JPH11200581A - 手 摺 - Google Patents
手 摺Info
- Publication number
- JPH11200581A JPH11200581A JP654298A JP654298A JPH11200581A JP H11200581 A JPH11200581 A JP H11200581A JP 654298 A JP654298 A JP 654298A JP 654298 A JP654298 A JP 654298A JP H11200581 A JPH11200581 A JP H11200581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- lamp
- turned
- main body
- lamps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F11/00—Stairways, ramps, or like structures; Balustrades; Handrails
- E04F11/18—Balustrades; Handrails
- E04F2011/1868—Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for
- E04F2011/1872—Miscellaneous features of handrails not otherwise provided for illuminated
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 緊急時の避難路案内に大きな効果を発揮する
手摺を提供することである。 【解決手段】 手摺本体部と、この手摺本体部の長手方
向に沿って設けられた複数の発光手段とを具備してなる
手摺。
手摺を提供することである。 【解決手段】 手摺本体部と、この手摺本体部の長手方
向に沿って設けられた複数の発光手段とを具備してなる
手摺。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば病院や老人
ホームなどへの設置に好適な手摺に関する。
ホームなどへの設置に好適な手摺に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】一般に、建物には、火
災などの緊急時にスムーズな避難が行えるよう、避難誘
導装置が設けられている。これは、通常、廊下の天井な
どに設置されており、非常口のある方向を指し示す役割
を果たしている。さて、こうした避難誘導装置は、病院
や老人ホームなどにも設置されているわけであるが、こ
れらの施設に収容された、精神的・肉体的ハンディキャ
ップを有する人々は、十分な避難訓練を受けていない。
このため、緊急時、既存の避難誘導装置は、それほど役
に立たないことが多い。
災などの緊急時にスムーズな避難が行えるよう、避難誘
導装置が設けられている。これは、通常、廊下の天井な
どに設置されており、非常口のある方向を指し示す役割
を果たしている。さて、こうした避難誘導装置は、病院
や老人ホームなどにも設置されているわけであるが、こ
れらの施設に収容された、精神的・肉体的ハンディキャ
ップを有する人々は、十分な避難訓練を受けていない。
このため、緊急時、既存の避難誘導装置は、それほど役
に立たないことが多い。
【0003】そこで、本発明者は、病院や老人ホームな
どに常設される手摺を避難用の設備として利用できない
かと考えた。本発明は、こうした技術的思想に基づいて
なされたものであり、それが解決しようとする課題は、
緊急時の避難路案内に大きな効果を発揮する手摺を提供
することである。
どに常設される手摺を避難用の設備として利用できない
かと考えた。本発明は、こうした技術的思想に基づいて
なされたものであり、それが解決しようとする課題は、
緊急時の避難路案内に大きな効果を発揮する手摺を提供
することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、手摺本体
部と、この手摺本体部の長手方向に沿って設けられた複
数の発光手段とを具備してなることを特徴とする手摺に
よって解決される。
部と、この手摺本体部の長手方向に沿って設けられた複
数の発光手段とを具備してなることを特徴とする手摺に
よって解決される。
【0005】特に、上記の課題は、手摺本体部と、この
手摺本体部の長手方向に沿って設けられた複数の発光手
段とを具備してなる手摺であって、前記発光手段が、前
記手摺本体部の一端側から他端側に向かって、順に点灯
または点滅するよう構成されてなることを特徴とする手
摺によって解決される。
手摺本体部の長手方向に沿って設けられた複数の発光手
段とを具備してなる手摺であって、前記発光手段が、前
記手摺本体部の一端側から他端側に向かって、順に点灯
または点滅するよう構成されてなることを特徴とする手
摺によって解決される。
【0006】すなわち、本発明では、複数の発光手段を
順に点灯(または点滅)させることで、あたかも光点が
走行しているかのような状況をつくり出し、これによっ
て緊急時に避難すべき方向つまり非常口の存在する方向
を示すようにしている。したがって、病院や老人ホーム
などに収容された、十分な避難訓練を受けていない人々
でも、ただちに避難すべき方向を知ることができる。ゆ
えに、本発明の手摺は、緊急時の避難路案内に大きな効
果を発揮する。
順に点灯(または点滅)させることで、あたかも光点が
走行しているかのような状況をつくり出し、これによっ
て緊急時に避難すべき方向つまり非常口の存在する方向
を示すようにしている。したがって、病院や老人ホーム
などに収容された、十分な避難訓練を受けていない人々
でも、ただちに避難すべき方向を知ることができる。ゆ
えに、本発明の手摺は、緊急時の避難路案内に大きな効
果を発揮する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図4を用いて具体的に説明する。なお、図1は壁面に設
置された状態での本実施形態に係る手摺の外観図、図2
は同手摺の概略横断面図、図3(A),(B),(C)
は発光パターンの一つを示す参考図、図4(D),
(E),(F)は他の発光パターンを示す参考図であ
る。
図4を用いて具体的に説明する。なお、図1は壁面に設
置された状態での本実施形態に係る手摺の外観図、図2
は同手摺の概略横断面図、図3(A),(B),(C)
は発光パターンの一つを示す参考図、図4(D),
(E),(F)は他の発光パターンを示す参考図であ
る。
【0008】図1において、1で示す本実施形態の手摺
は、同図から判るように、例えば病院などの廊下の壁面
に設置される。その床面からの高さは、従来の手摺と同
じであり、通常は、脚などに障害を持つ患者が自分の体
を支えるために使用する。上記手摺1は、木材やプラス
チックなどから構成された手摺本体部2と、この手摺本
体部2の長手方向に沿って設けられた計6個のランプ
(発光手段)3a〜3fとを備える。このうちランプ3
a〜3fは、図2から判るように、その大部分が手摺本
体部2に埋め込まれた状態となっている。なお、本実施
形態では、ランプ3a〜3fとして、赤色の光を発する
ものを用いている。
は、同図から判るように、例えば病院などの廊下の壁面
に設置される。その床面からの高さは、従来の手摺と同
じであり、通常は、脚などに障害を持つ患者が自分の体
を支えるために使用する。上記手摺1は、木材やプラス
チックなどから構成された手摺本体部2と、この手摺本
体部2の長手方向に沿って設けられた計6個のランプ
(発光手段)3a〜3fとを備える。このうちランプ3
a〜3fは、図2から判るように、その大部分が手摺本
体部2に埋め込まれた状態となっている。なお、本実施
形態では、ランプ3a〜3fとして、赤色の光を発する
ものを用いている。
【0009】手摺1は、ステー4によって壁面に取り付
けられている。したがって、ランプ3a〜3fにつなが
る電線は、このステー4の内部を通っている。ランプ3
a〜3fは、制御装置5を介して、電源装置6に接続さ
れている。本実施形態の手摺1は、制御装置5の働きに
よって、緊急時には、後述するように避難誘導機能を発
揮するわけであるが、平常時の夜間には連続点灯状態と
なり、足元灯として機能する。
けられている。したがって、ランプ3a〜3fにつなが
る電線は、このステー4の内部を通っている。ランプ3
a〜3fは、制御装置5を介して、電源装置6に接続さ
れている。本実施形態の手摺1は、制御装置5の働きに
よって、緊急時には、後述するように避難誘導機能を発
揮するわけであるが、平常時の夜間には連続点灯状態と
なり、足元灯として機能する。
【0010】続いて、上記手摺1の発光パターンについ
て、図3を用いて説明する。病院内で火災が発生した場
合、ただちに制御装置5が作動して、足元灯モードから
避難誘導灯モードへと手摺1の機能が切り替えられる。
すると、ランプ3a〜3fは、いったん全部が消灯状態
となり、この後、まずランプ3aのみが点灯する〔図3
(A)の状態〕。ランプ3aが点灯すると、わずかに遅
れてランプ3bが点灯する〔図3(B)の状態〕。更
に、ランプ3cについても、ランプ3aおよびランプ3
bの関係と同様、ランプ3bの点灯後、わずかに遅れて
点灯する〔図3(C)の状態〕。これ以降、ランプ3d
〜3fも、ランプ3b,3cと同じく時間的なズレを伴
って点灯する。
て、図3を用いて説明する。病院内で火災が発生した場
合、ただちに制御装置5が作動して、足元灯モードから
避難誘導灯モードへと手摺1の機能が切り替えられる。
すると、ランプ3a〜3fは、いったん全部が消灯状態
となり、この後、まずランプ3aのみが点灯する〔図3
(A)の状態〕。ランプ3aが点灯すると、わずかに遅
れてランプ3bが点灯する〔図3(B)の状態〕。更
に、ランプ3cについても、ランプ3aおよびランプ3
bの関係と同様、ランプ3bの点灯後、わずかに遅れて
点灯する〔図3(C)の状態〕。これ以降、ランプ3d
〜3fも、ランプ3b,3cと同じく時間的なズレを伴
って点灯する。
【0011】つまり、本実施形態の手摺1では、ランプ
3a〜3fが、手摺本体部2の一端側から他端側に向か
って(避難すべき方向に向かって)順に点灯するように
なっており、これが、制御装置5により避難誘導灯モー
ドに設定されている間、繰り返されることになる。した
がって、病院内の廊下には、あたかも光点が走行してい
るかのような状況がつくり出され、緊急時に避難すべき
方向すなわち非常口の存在する方向が極めて明瞭に示さ
れる。したがって、入院中の患者のように十分な避難訓
練を受けていない人々でも、ただちに避難すべき方向を
知り得ることができ、その結果、緊急時の避難はスムー
ズに行われる。
3a〜3fが、手摺本体部2の一端側から他端側に向か
って(避難すべき方向に向かって)順に点灯するように
なっており、これが、制御装置5により避難誘導灯モー
ドに設定されている間、繰り返されることになる。した
がって、病院内の廊下には、あたかも光点が走行してい
るかのような状況がつくり出され、緊急時に避難すべき
方向すなわち非常口の存在する方向が極めて明瞭に示さ
れる。したがって、入院中の患者のように十分な避難訓
練を受けていない人々でも、ただちに避難すべき方向を
知り得ることができ、その結果、緊急時の避難はスムー
ズに行われる。
【0012】なお、手摺1の発光パターンとしては、上
述したもの以外にも、図4に示すような形態が考えられ
る。更に詳しく言えば、この発光パターンを採用した場
合、足元灯モードから避難誘導灯モードに手摺1の機能
が切り替えられると、ランプ3a〜3fは、いったん全
部が消灯状態となり、この後、まずランプ3aのみが点
灯する〔図4(D)の状態〕。ランプ3aが点灯する
と、わずかに遅れてランプ3bが点灯するが、それと同
時にランプ3aは消灯する〔図4(E)の状態〕。更に
ランプ3cについても、ランプ3aおよびランプ3bの
関係と同様、ランプ3bの点灯後、わずかに遅れて点灯
する。そして、これと同時にランプ3bは消灯する〔図
4(F)の状態〕。これ以降、ランプ3d〜3fも、ラ
ンプ3b,3cと同じく、時間的なズレを伴って点滅す
る。つまり、図4に示す発光パターンでは、ランプ3a
〜3fが、手摺本体部2の一端側から他端側に向かって
(避難すべき方向に向かって)順に点滅するようになっ
ており、これが、制御装置5により避難誘導灯モードに
設定されている間、繰り返されることになる。
述したもの以外にも、図4に示すような形態が考えられ
る。更に詳しく言えば、この発光パターンを採用した場
合、足元灯モードから避難誘導灯モードに手摺1の機能
が切り替えられると、ランプ3a〜3fは、いったん全
部が消灯状態となり、この後、まずランプ3aのみが点
灯する〔図4(D)の状態〕。ランプ3aが点灯する
と、わずかに遅れてランプ3bが点灯するが、それと同
時にランプ3aは消灯する〔図4(E)の状態〕。更に
ランプ3cについても、ランプ3aおよびランプ3bの
関係と同様、ランプ3bの点灯後、わずかに遅れて点灯
する。そして、これと同時にランプ3bは消灯する〔図
4(F)の状態〕。これ以降、ランプ3d〜3fも、ラ
ンプ3b,3cと同じく、時間的なズレを伴って点滅す
る。つまり、図4に示す発光パターンでは、ランプ3a
〜3fが、手摺本体部2の一端側から他端側に向かって
(避難すべき方向に向かって)順に点滅するようになっ
ており、これが、制御装置5により避難誘導灯モードに
設定されている間、繰り返されることになる。
【0013】更に、上述した二つ以外にも、さまざまな
発光パターンが考えられる。その一例としては、ランプ
3a〜3fを二つのグループ、すなわちランプ3a,3
c,3eからなる第1のグループと、ランプ3b,3
d,3fからなる第2のグループとに分け、これらを交
互に点滅させる形態が挙げられる。
発光パターンが考えられる。その一例としては、ランプ
3a〜3fを二つのグループ、すなわちランプ3a,3
c,3eからなる第1のグループと、ランプ3b,3
d,3fからなる第2のグループとに分け、これらを交
互に点滅させる形態が挙げられる。
【0014】
【発明の効果】本発明の手摺を用いた場合、緊急時に避
難すべき方向が明瞭に示されるので、避難路案内に大き
な効果を発揮する。
難すべき方向が明瞭に示されるので、避難路案内に大き
な効果を発揮する。
【図1】壁面に設置された状態での本実施形態に係る手
摺の外観図
摺の外観図
【図2】本実施形態に係る手摺の概略横断面図
【図3】手摺の発光パターンの一つを示す参考図
〔(A),(B),(C)〕
〔(A),(B),(C)〕
【図4】手摺の他の発光パターンを示す参考図
〔(D),(E),(F)〕
〔(D),(E),(F)〕
1 手摺 2 手摺本体部 3a〜3f ランプ(発光手段) 4 ステー 5 制御装置 6 電源装置
Claims (2)
- 【請求項1】 手摺本体部と、 この手摺本体部の長手方向に沿って設けられた複数の発
光手段とを具備してなることを特徴とする手摺。 - 【請求項2】 発光手段が、手摺本体部の一端側から他
端側に向かって、順に点灯または点滅するよう構成され
てなることを特徴とする請求項1に記載の手摺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP654298A JPH11200581A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 手 摺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP654298A JPH11200581A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 手 摺 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11200581A true JPH11200581A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11641240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP654298A Withdrawn JPH11200581A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 手 摺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11200581A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011525021A (ja) * | 2008-06-19 | 2011-09-08 | マリミルス オーワイ | 信号伝達、誘導及び警報のための方法、システム及び装置 |
| JP2013163937A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Yamashin Co Ltd | 屋内用照明手摺り |
| KR20210142898A (ko) * | 2020-05-19 | 2021-11-26 | 한국미쓰비시엘리베이터 주식회사 | 엘리베이터용 대피 유도 장치 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP654298A patent/JPH11200581A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011525021A (ja) * | 2008-06-19 | 2011-09-08 | マリミルス オーワイ | 信号伝達、誘導及び警報のための方法、システム及び装置 |
| JP2013163937A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Yamashin Co Ltd | 屋内用照明手摺り |
| KR20210142898A (ko) * | 2020-05-19 | 2021-11-26 | 한국미쓰비시엘리베이터 주식회사 | 엘리베이터용 대피 유도 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041019 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070511 |