JPH11201111A - 回転直線駆動装置 - Google Patents
回転直線駆動装置Info
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- JPH11201111A JPH11201111A JP10302635A JP30263598A JPH11201111A JP H11201111 A JPH11201111 A JP H11201111A JP 10302635 A JP10302635 A JP 10302635A JP 30263598 A JP30263598 A JP 30263598A JP H11201111 A JPH11201111 A JP H11201111A
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- Japan
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- linear drive
- piston
- rotary
- bearing
- drive
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/06—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
- F15B15/063—Actuator having both linear and rotary output, i.e. dual action actuator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J18/00—Arms
- B25J18/02—Arms extensible
- B25J18/04—Arms extensible rotatable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/10—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
- B25J9/14—Program-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements fluid
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転性に信頼が置け、必要とする製造過程が
簡略である一方、全体のサイズを小さくすることができ
る回転直線駆動装置を提供する。 【解決手段】 回転直線駆動装置1は、直線駆動装置2
と回転駆動装置3とを有する。回転駆動装置3の駆動軸
26に接続されたベアリングロッド43が、直線駆動装
置2の出力駆動ユニット19内へと同軸的に延びてい
る。ベアリングロッド43上には、直線駆動装置2のピ
ストン18に堅固に固定された軸受スリーブ55が、軸
方向には移動可能だが相対的に回転はできないように取
り付けられている。ピストン18は、軸方向に連続した
2つのピストン部品56,56’に分かれており、その
間にピストン部品の向かい合う受入れ用凹部57,5
7’内に延びる軸受スリーブ55が設けられている。
簡略である一方、全体のサイズを小さくすることができ
る回転直線駆動装置を提供する。 【解決手段】 回転直線駆動装置1は、直線駆動装置2
と回転駆動装置3とを有する。回転駆動装置3の駆動軸
26に接続されたベアリングロッド43が、直線駆動装
置2の出力駆動ユニット19内へと同軸的に延びてい
る。ベアリングロッド43上には、直線駆動装置2のピ
ストン18に堅固に固定された軸受スリーブ55が、軸
方向には移動可能だが相対的に回転はできないように取
り付けられている。ピストン18は、軸方向に連続した
2つのピストン部品56,56’に分かれており、その
間にピストン部品の向かい合う受入れ用凹部57,5
7’内に延びる軸受スリーブ55が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体操作式直線駆
動装置と、その後方側に配置された、回転運動を行うた
めに回転するように取り付けられた駆動軸を有する流体
操作式回転駆動装置とからなり、前者が軸方向に移動可
能で同時に回転駆動装置の駆動軸に対して相対的回転を
防ぐように連結され、ピストン及び前記ピストンとしっ
かりと連結し直線駆動装置の前方側から突き出ている出
力駆動ロッドを有する出力駆動ユニットを備えている回
転直線駆動装置に関する。
動装置と、その後方側に配置された、回転運動を行うた
めに回転するように取り付けられた駆動軸を有する流体
操作式回転駆動装置とからなり、前者が軸方向に移動可
能で同時に回転駆動装置の駆動軸に対して相対的回転を
防ぐように連結され、ピストン及び前記ピストンとしっ
かりと連結し直線駆動装置の前方側から突き出ている出
力駆動ロッドを有する出力駆動ユニットを備えている回
転直線駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この様な回転直線駆動装置は、ドイツ特
許公報4,229,989 A1に開示されている。そ
れによると、回転運動、直線運動、あるいは回転及び直
線の複合運動を出力駆動ロッドから負荷へ伝達すること
が可能である。回転運動は回転駆動装置によって生じ、
直線運動は直線駆動装置によって生じる。その2つの駆
動装置の連結は、回転駆動装置の駆動軸とピストン及び
出力駆動ロッドからなる直線駆動装置の出力駆動ユニッ
トとの間で行われており、その駆動軸は、出力駆動ユニ
ットと堅固に連結されたロッドを回転させないで軸方向
にスライドして引くことができるように、中空になって
いる。
許公報4,229,989 A1に開示されている。そ
れによると、回転運動、直線運動、あるいは回転及び直
線の複合運動を出力駆動ロッドから負荷へ伝達すること
が可能である。回転運動は回転駆動装置によって生じ、
直線運動は直線駆動装置によって生じる。その2つの駆
動装置の連結は、回転駆動装置の駆動軸とピストン及び
出力駆動ロッドからなる直線駆動装置の出力駆動ユニッ
トとの間で行われており、その駆動軸は、出力駆動ユニ
ットと堅固に連結されたロッドを回転させないで軸方向
にスライドして引くことができるように、中空になって
いる。
【0003】公知の回転及び直線駆動装置に関する設計
は、全体のサイズが大きい装置により適している。全体
のサイズが小さい装置には、より複雑な生産技術という
代償を払ってのみ適用できるのである。
は、全体のサイズが大きい装置により適している。全体
のサイズが小さい装置には、より複雑な生産技術という
代償を払ってのみ適用できるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、運転性に信頼が置け、必要とする製造過程が簡略で
ある一方、全体のサイズを小さくすることができる、最
初に述べたような回転直線駆動装置を作り出すことであ
る。
は、運転性に信頼が置け、必要とする製造過程が簡略で
ある一方、全体のサイズを小さくすることができる、最
初に述べたような回転直線駆動装置を作り出すことであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記の目
的を達成するため、本発明においては、直線駆動装置の
内側で同軸方向に出力駆動ユニットの中へと延びてい
る、駆動軸と堅固に固定されたベアリングロッドが備え
られ、そのベアリングロッドに直線駆動装置のピストン
と堅固に連結された軸受スリーブが、ピストンと共に軸
方向には動けるがピストンに対して相対的回転運動はで
きないように固定され、ピストンは互いに向かい合う軸
方向の面にそれぞれ受入れ用の凹部を有する軸方向に連
続する2つのピストン部品に分けられており、軸受スリ
ーブがその2つのピストン部品の間に配置され、その全
長のうちそれぞれピストン部品の受入れ用凹部に挿入さ
れる部分がある。
的を達成するため、本発明においては、直線駆動装置の
内側で同軸方向に出力駆動ユニットの中へと延びてい
る、駆動軸と堅固に固定されたベアリングロッドが備え
られ、そのベアリングロッドに直線駆動装置のピストン
と堅固に連結された軸受スリーブが、ピストンと共に軸
方向には動けるがピストンに対して相対的回転運動はで
きないように固定され、ピストンは互いに向かい合う軸
方向の面にそれぞれ受入れ用の凹部を有する軸方向に連
続する2つのピストン部品に分けられており、軸受スリ
ーブがその2つのピストン部品の間に配置され、その全
長のうちそれぞれピストン部品の受入れ用凹部に挿入さ
れる部分がある。
【0006】このようにして、出力駆動ユニットと駆動
軸とが相対的に回転しないように固定されると同時に、
出力駆動ユニットが軸方向にスライドできるようにする
ため、特に調製した軸受スリーブが用いられた回転直線
駆動装置が提供され、そのようなスリーブはコンパクト
な構造物を作るために出力駆動ユニットのピストンの一
要素を構成している。ピストンは、2つのピストン部品
すなわち同一な半割のピストンの形に分かれており、そ
の間に軸受スリーブを収容している。
軸とが相対的に回転しないように固定されると同時に、
出力駆動ユニットが軸方向にスライドできるようにする
ため、特に調製した軸受スリーブが用いられた回転直線
駆動装置が提供され、そのようなスリーブはコンパクト
な構造物を作るために出力駆動ユニットのピストンの一
要素を構成している。ピストンは、2つのピストン部品
すなわち同一な半割のピストンの形に分かれており、そ
の間に軸受スリーブを収容している。
【0007】軸受スリーブがベアリングロッドに対して
相対的に回転するのを妨げながらベアリングロッド上を
長手方向に動くように導くベアリング手段として、特に
転がり軸受手段を用いることができる。転がり軸受は非
常に摩擦が小さく動きが自由で、好都合なことにボール
ベアリング手段の形、例えばボールサーキット(回路)
ベアリング手段の形を取っている。より具体的にいう
と、全体のサイズが小さい回転直線駆動装置の場合、ピ
ストンを駆動するのに要する流体圧は比較的低く、誘導
の正確さを損なわずに自由に動けるという特性が重要な
役割を果たすのである。
相対的に回転するのを妨げながらベアリングロッド上を
長手方向に動くように導くベアリング手段として、特に
転がり軸受手段を用いることができる。転がり軸受は非
常に摩擦が小さく動きが自由で、好都合なことにボール
ベアリング手段の形、例えばボールサーキット(回路)
ベアリング手段の形を取っている。より具体的にいう
と、全体のサイズが小さい回転直線駆動装置の場合、ピ
ストンを駆動するのに要する流体圧は比較的低く、誘導
の正確さを損なわずに自由に動けるという特性が重要な
役割を果たすのである。
【0008】2つのピストン部品が、その受入れ用の凹
部に収容した軸受スリーブに対して向かい合う軸側面か
ら強く押し付けられていれば、特別の取り付け手段は必
要ない。この単に摩擦による結合に加えて、必要なら
ば、例えばピストン部品の受入れ用の凹部を形成してい
る外周壁の一箇所以上に、軸受スリーブ上に設けられた
結合用取り付け溝にはまる凹みをつけるように、安全策
として補足的なかみ合わせ結合を施すことも可能であ
る。
部に収容した軸受スリーブに対して向かい合う軸側面か
ら強く押し付けられていれば、特別の取り付け手段は必
要ない。この単に摩擦による結合に加えて、必要なら
ば、例えばピストン部品の受入れ用の凹部を形成してい
る外周壁の一箇所以上に、軸受スリーブ上に設けられた
結合用取り付け溝にはまる凹みをつけるように、安全策
として補足的なかみ合わせ結合を施すことも可能であ
る。
【0009】特に、ピストン部品間の直接的結合が無く
ても、中間に置かれた軸受スリーブを用いてピストン部
品をつなぎ合わせることを可能にするのは、前述の方法
である。軸受スリーブが結合ブリッジ部材の機能を果た
すので、ピストン部品は、その間に軸方向の隙間をあけ
て配置することさえできるのである。
ても、中間に置かれた軸受スリーブを用いてピストン部
品をつなぎ合わせることを可能にするのは、前述の方法
である。軸受スリーブが結合ブリッジ部材の機能を果た
すので、ピストン部品は、その間に軸方向の隙間をあけ
て配置することさえできるのである。
【0010】更に有用な回転直線駆動装置の設計におい
ては、回転駆動装置が直線駆動装置の後部終端カバーを
構成するように規定している。このようにして、ドイツ
特許公報4,229,989 A1において終端壁と呼
ばれるカバープレートの形で開示されている、直線駆動
装置の為の特別な終端カバー無しで済ますことができ
る。つまり、これにより小型化のため長手方向の寸法を
小さくすることも可能になる。直線駆動装置のピストン
を収容している収容空間を塞ぐのは、好ましくは、直線
駆動装置のハウジングチューブを塞ぐ働きをしている継
手スリーブによって為されるとよい。この継手スリーブ
は、駆動軸とベアリングロッドとを相対的回転と相対的
直線運動とができないように結合し、回転運動可能なよ
うに挿入される。
ては、回転駆動装置が直線駆動装置の後部終端カバーを
構成するように規定している。このようにして、ドイツ
特許公報4,229,989 A1において終端壁と呼
ばれるカバープレートの形で開示されている、直線駆動
装置の為の特別な終端カバー無しで済ますことができ
る。つまり、これにより小型化のため長手方向の寸法を
小さくすることも可能になる。直線駆動装置のピストン
を収容している収容空間を塞ぐのは、好ましくは、直線
駆動装置のハウジングチューブを塞ぐ働きをしている継
手スリーブによって為されるとよい。この継手スリーブ
は、駆動軸とベアリングロッドとを相対的回転と相対的
直線運動とができないように結合し、回転運動可能なよ
うに挿入される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を、図面に基づいて説明する。図示された回転直線駆動
装置1は、流体操作式直線駆動装置2及び流体操作式回
転駆動装置3を一体に組み合わせたものである。実質的
に回転駆動装置3は、前部側5から出力駆動ロッド6が
延びている直線駆動装置2の後部側に位置している。
を、図面に基づいて説明する。図示された回転直線駆動
装置1は、流体操作式直線駆動装置2及び流体操作式回
転駆動装置3を一体に組み合わせたものである。実質的
に回転駆動装置3は、前部側5から出力駆動ロッド6が
延びている直線駆動装置2の後部側に位置している。
【0012】直線駆動装置2及び回転駆動装置3の別々
のあるいは組み合わされた作動によって、出力駆動ロッ
ド6が、直線駆動装置2の前後軸8の方向への直線的な
運動及び前記前後軸8の周囲の回転運動9を行うよう選
択的に駆動される。長手方向のどちらへの直線運動も、
右回り及び左回りのどちらへの回転運動も可能である。
それぞれに生じた駆動ロッド6の運動は、図示されてい
ない接続手段によりロッドを動かすべき構成要素と接続
することによって、その構成要素に与えられる。このよ
うにして、それぞれの構成要素を、並進あるいは回転す
るように動かすことができる。
のあるいは組み合わされた作動によって、出力駆動ロッ
ド6が、直線駆動装置2の前後軸8の方向への直線的な
運動及び前記前後軸8の周囲の回転運動9を行うよう選
択的に駆動される。長手方向のどちらへの直線運動も、
右回り及び左回りのどちらへの回転運動も可能である。
それぞれに生じた駆動ロッド6の運動は、図示されてい
ない接続手段によりロッドを動かすべき構成要素と接続
することによって、その構成要素に与えられる。このよ
うにして、それぞれの構成要素を、並進あるいは回転す
るように動かすことができる。
【0013】直線駆動装置2は、軸方向の両端に前部及
び後部終端カバー14及び15を備えたハウジングチュ
ーブ13を有する直線駆動装置ハウジング12を含んで
いる。ハウジングチューブ13の内部には、軸方向に収
容空間17を形成する連続的なハウジングの凹所16が
あり、そこにピストン18が軸方向にスライドするよう
に収容されている。ピストン18は、出力駆動ロッド6
に堅固に固定されており、共同して回転直線駆動装置1
の出力駆動ユニット19を構成している。
び後部終端カバー14及び15を備えたハウジングチュ
ーブ13を有する直線駆動装置ハウジング12を含んで
いる。ハウジングチューブ13の内部には、軸方向に収
容空間17を形成する連続的なハウジングの凹所16が
あり、そこにピストン18が軸方向にスライドするよう
に収容されている。ピストン18は、出力駆動ロッド6
に堅固に固定されており、共同して回転直線駆動装置1
の出力駆動ユニット19を構成している。
【0014】ピストン18には、2つのシール手段22
及び22’が軸方向に間隔を空けて備えられており、ピ
ストン18と収容空間17の外周面の間で作用してい
る。それらは、収容空間17の気密区域を軸方向に続く
作動室23と23’とに分けているが、作動室は直線駆
動装置ハウジング12の外面に通じる接続ダクト21及
び21’とつながっており、ピストン18とそれにより
所望の方向への直線的な動きをする出力駆動ユニット1
9とを駆動させるために、そのダクトを通して流体圧力
媒体、すなわち圧縮空気が供給及び除去される。
及び22’が軸方向に間隔を空けて備えられており、ピ
ストン18と収容空間17の外周面の間で作用してい
る。それらは、収容空間17の気密区域を軸方向に続く
作動室23と23’とに分けているが、作動室は直線駆
動装置ハウジング12の外面に通じる接続ダクト21及
び21’とつながっており、ピストン18とそれにより
所望の方向への直線的な動きをする出力駆動ユニット1
9とを駆動させるために、そのダクトを通して流体圧力
媒体、すなわち圧縮空気が供給及び除去される。
【0015】特に小型の設計にするために、回転駆動装
置3はハウジングチューブ13の後部終端面に直接取り
付けられ、同時に直線駆動装置2の後部終端カバー15
を構成している。回転駆動装置3は、ハウジングチュー
ブ13の同軸延長上に直接フランジ取り付けされるので
ある。
置3はハウジングチューブ13の後部終端面に直接取り
付けられ、同時に直線駆動装置2の後部終端カバー15
を構成している。回転駆動装置3は、ハウジングチュー
ブ13の同軸延長上に直接フランジ取り付けされるので
ある。
【0016】実施例の回転駆動装置3は、揺動ポンプ駆
動装置の形で設計されている。この装置は、内部にピス
トン室25を形成した回転駆動装置ハウジング24を有
している。駆動軸26が、回転駆動装置ハウジング24
の同軸中心線上に延びており、揺動ピストン27が、ピ
ストン室25における駆動軸26上に駆動軸26に対し
て回転不可能な状態で取り付けられている。この揺動ピ
ストン27は、駆動軸26を取り巻くブッシング部28
及び軸から放射状に延びるベーン部32を有しており、
駆動軸26がブッシング部28の相補型内歯スプライン
と噛み合う外歯スプライン33を有しているため、相対
的回転不可能な接続が確保される。
動装置の形で設計されている。この装置は、内部にピス
トン室25を形成した回転駆動装置ハウジング24を有
している。駆動軸26が、回転駆動装置ハウジング24
の同軸中心線上に延びており、揺動ピストン27が、ピ
ストン室25における駆動軸26上に駆動軸26に対し
て回転不可能な状態で取り付けられている。この揺動ピ
ストン27は、駆動軸26を取り巻くブッシング部28
及び軸から放射状に延びるベーン部32を有しており、
駆動軸26がブッシング部28の相補型内歯スプライン
と噛み合う外歯スプライン33を有しているため、相対
的回転不可能な接続が確保される。
【0017】揺動ピストン27はピストン室25の限界
面とシール状態で係合し、更にブッシング部28も断面
が円形のピストン室25内に外周の一箇所で挿入されて
いる隔壁34とシール状態で連係している。ハウジング
24内に収容固定された隔壁34もまたピストン室25
の限界面とシール状態で接触している。
面とシール状態で係合し、更にブッシング部28も断面
が円形のピストン室25内に外周の一箇所で挿入されて
いる隔壁34とシール状態で連係している。ハウジング
24内に収容固定された隔壁34もまたピストン室25
の限界面とシール状態で接触している。
【0018】ピストン室25内で回転駆動装置ハウジン
グ24は、実質的に板状あるいは円盤状の2つのハウジ
ング部品35及び35’に分けられる。第1のハウジン
グ部品35がハウジングチューブ13の終端面に直接ね
じ留めされるのに対し、第2のハウジング部品35’は
第1のハウジング部品35にしっかりとねじ留めされ
る。更に、第1のハウジング部品35の外形が、好まし
くはハウジングチューブ13及び前部終端カバー14と
同様に、四角形あるいは特に正方形の断面を有している
と都合が良い。図示された実施例では、第2のハウジン
グ部品35’の外形面は円筒形になっている。
グ24は、実質的に板状あるいは円盤状の2つのハウジ
ング部品35及び35’に分けられる。第1のハウジン
グ部品35がハウジングチューブ13の終端面に直接ね
じ留めされるのに対し、第2のハウジング部品35’は
第1のハウジング部品35にしっかりとねじ留めされ
る。更に、第1のハウジング部品35の外形が、好まし
くはハウジングチューブ13及び前部終端カバー14と
同様に、四角形あるいは特に正方形の断面を有している
と都合が良い。図示された実施例では、第2のハウジン
グ部品35’の外形面は円筒形になっている。
【0019】2つの接続穴36が回転駆動装置ハウジン
グ24に設けられており、外部圧力媒体系統の接続を可
能にしている。この場合、各接続穴36は揺動ピストン
27がピストン室を互いに分けてできた2つの作動室の
それぞれに通じている。例えば圧縮空気のような圧力媒
体を適切に作動室内に供給あるいは作動室から除去する
ことによって、揺動ピストン27にピストン室25の長
手方向の軸の回りの回転運動を行わせ、駆動軸26が対
応する回転運動を行うようにすることができる。図示さ
れた実施例では、最大270°までの駆動軸26の回転
運動が可能である。直線駆動装置ハウジング24の反対
の軸側に取り付けた回転角度設定手段37の助けを借り
て、前記回転範囲の最大角度以内で無段階に所定の小さ
い回転角度を設定することができる。回転駆動装置3に
追加して備えられた位置検知手段38によって、ある選
択された又はある瞬間の駆動軸26の回転位置を検知す
ることができ、従って回転直線駆動装置を1つの制御装
置に組み入れることができる。この場合、回転直線駆動
装置1は、特に、駆動軸26及びまだ説明していないや
り方で駆動軸26との相対的回転を防ぐように接続され
た駆動ロッド6の、瞬間的な角度位置に応じるように操
作することが可能になる。これに関して、出力駆動ユニ
ット19の瞬間的な軸方向の位置あるいは所定の軸方向
の位置を検知するために、図示されていない位置検知手
段を備えると更によい。その手段は、例えばピストン1
8上に配置された永久磁石手段42を有し、ハウジング
チューブ13の外周上に配されたセンサ手段を作動さ
せ、出力駆動ユニット19の軸方向の位置にも応じて回
転直線駆動装置1を作動させられるように関連制御手段
においてセンサ信号が考慮される様になっている。
グ24に設けられており、外部圧力媒体系統の接続を可
能にしている。この場合、各接続穴36は揺動ピストン
27がピストン室を互いに分けてできた2つの作動室の
それぞれに通じている。例えば圧縮空気のような圧力媒
体を適切に作動室内に供給あるいは作動室から除去する
ことによって、揺動ピストン27にピストン室25の長
手方向の軸の回りの回転運動を行わせ、駆動軸26が対
応する回転運動を行うようにすることができる。図示さ
れた実施例では、最大270°までの駆動軸26の回転
運動が可能である。直線駆動装置ハウジング24の反対
の軸側に取り付けた回転角度設定手段37の助けを借り
て、前記回転範囲の最大角度以内で無段階に所定の小さ
い回転角度を設定することができる。回転駆動装置3に
追加して備えられた位置検知手段38によって、ある選
択された又はある瞬間の駆動軸26の回転位置を検知す
ることができ、従って回転直線駆動装置を1つの制御装
置に組み入れることができる。この場合、回転直線駆動
装置1は、特に、駆動軸26及びまだ説明していないや
り方で駆動軸26との相対的回転を防ぐように接続され
た駆動ロッド6の、瞬間的な角度位置に応じるように操
作することが可能になる。これに関して、出力駆動ユニ
ット19の瞬間的な軸方向の位置あるいは所定の軸方向
の位置を検知するために、図示されていない位置検知手
段を備えると更によい。その手段は、例えばピストン1
8上に配置された永久磁石手段42を有し、ハウジング
チューブ13の外周上に配されたセンサ手段を作動さ
せ、出力駆動ユニット19の軸方向の位置にも応じて回
転直線駆動装置1を作動させられるように関連制御手段
においてセンサ信号が考慮される様になっている。
【0020】出力駆動ユニット19と駆動軸26との間
は、一方で相対的回転を防ぎながら、出力駆動ユニット
19の軸方向への相対的運動を可能にするよう接続され
ている。従って出力駆動ユニット19は、ピストン18
が適切に作動すると駆動軸26に対して軸方向への直線
運動を行うことができる。更に、出力駆動ユニット19
は、回転駆動装置3の揺動ピストン27を適切に流体作
動することによっても回転運動9を行うように駆動でき
る。
は、一方で相対的回転を防ぎながら、出力駆動ユニット
19の軸方向への相対的運動を可能にするよう接続され
ている。従って出力駆動ユニット19は、ピストン18
が適切に作動すると駆動軸26に対して軸方向への直線
運動を行うことができる。更に、出力駆動ユニット19
は、回転駆動装置3の揺動ピストン27を適切に流体作
動することによっても回転運動9を行うように駆動でき
る。
【0021】上述のこの接続をするために、駆動軸26
と同軸上のベアリングロッド43があり、それは駆動軸
26と堅固に接続され、ハウジング12の凹所16の後
部から前部終端カバー14に向かって凹所16内を前方
に延びている。ベアリングロッド43は、もちろん駆動
軸26と一体に作ることもできるが、実施例のような独
立した設計であれば、同種の回転駆動装置を用いて様々
な長さの直線駆動装置に容易に適合させることができ
る。
と同軸上のベアリングロッド43があり、それは駆動軸
26と堅固に接続され、ハウジング12の凹所16の後
部から前部終端カバー14に向かって凹所16内を前方
に延びている。ベアリングロッド43は、もちろん駆動
軸26と一体に作ることもできるが、実施例のような独
立した設計であれば、同種の回転駆動装置を用いて様々
な長さの直線駆動装置に容易に適合させることができ
る。
【0022】ベアリングロッド43と駆動軸26間の軸
方向及び回転の相対的運動を防ぐ接続は、図示された実
施例において、回転駆動装置3にすぐ隣接したハウシン
グ12の凹所16の後方終端部に置かれた継手スリーブ
44の形を取って為されている。継手スリーブ44はハ
ウジング12の凹所16に接して回転することができ、
そのために継手スリーブ44とハウジング12の凹所1
6の周辺面との間には細い同心的な環状の間隙41が設
けられている。継手スリーブ44の両端から内部へ、止
まり穴45及び45’が軸方向に延びており、ベアリン
グロッド43及び駆動軸26の相互に隣接する終端部4
6及び46’が止まり穴に挿入されている。終端部46
及び46’と関連する止まり穴45及び45’が相補形
非円形の断面を持つ(実施例においては、少なくとも周
辺において一箇所平らな部分を有することによって変形
した円形になっている。図3参照。)ため、回転に追随
するほぼ遊びの無い接続となっている。軸方向の接続を
するために、各止まり穴45及び45’は締付けねじ4
7を周辺部に備え、ねじは継手スリーブ44にねじ込ま
れて終端部46及び46’の平面部48に締め付けられ
る。
方向及び回転の相対的運動を防ぐ接続は、図示された実
施例において、回転駆動装置3にすぐ隣接したハウシン
グ12の凹所16の後方終端部に置かれた継手スリーブ
44の形を取って為されている。継手スリーブ44はハ
ウジング12の凹所16に接して回転することができ、
そのために継手スリーブ44とハウジング12の凹所1
6の周辺面との間には細い同心的な環状の間隙41が設
けられている。継手スリーブ44の両端から内部へ、止
まり穴45及び45’が軸方向に延びており、ベアリン
グロッド43及び駆動軸26の相互に隣接する終端部4
6及び46’が止まり穴に挿入されている。終端部46
及び46’と関連する止まり穴45及び45’が相補形
非円形の断面を持つ(実施例においては、少なくとも周
辺において一箇所平らな部分を有することによって変形
した円形になっている。図3参照。)ため、回転に追随
するほぼ遊びの無い接続となっている。軸方向の接続を
するために、各止まり穴45及び45’は締付けねじ4
7を周辺部に備え、ねじは継手スリーブ44にねじ込ま
れて終端部46及び46’の平面部48に締め付けられ
る。
【0023】回転駆動装置3のハウジング24内にある
駆動軸26用の回転軸受は、ピストン室25の両側に設
けられたベアリング手段52及び52’によるものだ
が、具体的に言うと、こうしたベアリング手段は転がり
ベアリング手段の形を取っている。このように継手スリ
ーブ44には横断面方向の支持手段は不要である。しか
し、図示したように、転がりベアリング手段は、半径方
向に密閉するようにハウジングの凹所16に挿入すれ
ば、収容空間17に対する後方終端部として用いること
もできる。このために、後方終端部の外周上に、ハウジ
ングの凹所16の周辺面と常に密着している同心的な環
状のシール手段53を備えてもよい。この場合、シール
手段は、ハウジングチューブ13の後部終端と後部接続
ダクト21’の入口部分との間に置かれる。前部終端カ
バー14における収容空間17のための気密性密閉は、
前部終端カバー14内に設けられ、出力駆動ロッド6を
同心的に取り囲んでいる環状のシール手段54によって
為される。
駆動軸26用の回転軸受は、ピストン室25の両側に設
けられたベアリング手段52及び52’によるものだ
が、具体的に言うと、こうしたベアリング手段は転がり
ベアリング手段の形を取っている。このように継手スリ
ーブ44には横断面方向の支持手段は不要である。しか
し、図示したように、転がりベアリング手段は、半径方
向に密閉するようにハウジングの凹所16に挿入すれ
ば、収容空間17に対する後方終端部として用いること
もできる。このために、後方終端部の外周上に、ハウジ
ングの凹所16の周辺面と常に密着している同心的な環
状のシール手段53を備えてもよい。この場合、シール
手段は、ハウジングチューブ13の後部終端と後部接続
ダクト21’の入口部分との間に置かれる。前部終端カ
バー14における収容空間17のための気密性密閉は、
前部終端カバー14内に設けられ、出力駆動ロッド6を
同心的に取り囲んでいる環状のシール手段54によって
為される。
【0024】収容空間17内ではベアリングロッド43
上を、ピストン18にしっかり固定された軸受スリーブ
55が走行できる。この軸受スリーブ55は、ベアリン
グロッド43を同軸的に囲んでおり、ベアリングロッド
43に関して軸方向には動けるが、同時に長手方向の軸
8の回りを回転しないようにされている。
上を、ピストン18にしっかり固定された軸受スリーブ
55が走行できる。この軸受スリーブ55は、ベアリン
グロッド43を同軸的に囲んでおり、ベアリングロッド
43に関して軸方向には動けるが、同時に長手方向の軸
8の回りを回転しないようにされている。
【0025】ピストン18は、軸方向に連続した2つの
ピストン部品56及び56’に分けられ、ピストン部品
の相互に向かい合う軸方向の面に、それぞれ受入れ用の
凹部57及び57’がある。受入れ用凹部57および5
7’の断面の形は軸受スリーブ55の断面の形に合わせ
てあり、それによって軸受スリーブ55は、相対する長
さ部分59及び59’が受入れ用凹部57及び57’に
収まるように入り込む。従って、軸受スリーブ55は、
受入れ用凹部57および57’の輪郭を定めているピス
トン部品56及び56’の円柱状の壁58及び58’に
よって、外周を取り巻かれているのである。
ピストン部品56及び56’に分けられ、ピストン部品
の相互に向かい合う軸方向の面に、それぞれ受入れ用の
凹部57及び57’がある。受入れ用凹部57および5
7’の断面の形は軸受スリーブ55の断面の形に合わせ
てあり、それによって軸受スリーブ55は、相対する長
さ部分59及び59’が受入れ用凹部57及び57’に
収まるように入り込む。従って、軸受スリーブ55は、
受入れ用凹部57および57’の輪郭を定めているピス
トン部品56及び56’の円柱状の壁58及び58’に
よって、外周を取り巻かれているのである。
【0026】軸受スリーブ55とピストン18との堅固
な結合は、好ましくは2つのピストン部品56及び5
6’を軸方向の向かい合う両端から軸受スリーブ55の
上に滑らせ、軸受スリーブ55の適当な位置に圧入する
ことによって為される。こうして、軸受スリーブ55と
2つのピストン部品56及び56’のそれぞれが、軸方
向及び回転方向に相対的に固定されたように結合するの
である。
な結合は、好ましくは2つのピストン部品56及び5
6’を軸方向の向かい合う両端から軸受スリーブ55の
上に滑らせ、軸受スリーブ55の適当な位置に圧入する
ことによって為される。こうして、軸受スリーブ55と
2つのピストン部品56及び56’のそれぞれが、軸方
向及び回転方向に相対的に固定されたように結合するの
である。
【0027】位置を固定する別の手段として、軸受スリ
ーブ55が少なくとも1個の半径方向外側に外表面に向
いた支持用凹部62を有し、その凹部の中に壁58及び
58’の上に来る部分を半径方向に押し入れることも可
能である。その押し込み部分は、図2において参照番号
63で示されている。この様にして追加的なインタロッ
ク機能が生じる。
ーブ55が少なくとも1個の半径方向外側に外表面に向
いた支持用凹部62を有し、その凹部の中に壁58及び
58’の上に来る部分を半径方向に押し入れることも可
能である。その押し込み部分は、図2において参照番号
63で示されている。この様にして追加的なインタロッ
ク機能が生じる。
【0028】押し込みあるいはへこみ部分63は、好ま
しくは壁58及び58’の相互に向かい合った終端部に
設けられ、望むならば軸受スリーブ55上の軸方向の中
心に支持用凹部62が設けられ、その凹部に壁58及び
58’が局部的に同時に押し込まれるとよい。
しくは壁58及び58’の相互に向かい合った終端部に
設けられ、望むならば軸受スリーブ55上の軸方向の中
心に支持用凹部62が設けられ、その凹部に壁58及び
58’が局部的に同時に押し込まれるとよい。
【0029】前記の要素間の確かな圧入によって、ピス
トン部品56と56’との間には追加的な直接の結合は
不要である。ピストン部品56と56’は、図示したよ
うに、軸方向に離れて軸受スリーブ55上に配置されて
もよい。しかし、ピストン部品56、56’は、それら
が占めている軸受スリーブ55の長さ部分59及び5
9’が同じ長さになるように設計されているのが好まし
い。
トン部品56と56’との間には追加的な直接の結合は
不要である。ピストン部品56と56’は、図示したよ
うに、軸方向に離れて軸受スリーブ55上に配置されて
もよい。しかし、ピストン部品56、56’は、それら
が占めている軸受スリーブ55の長さ部分59及び5
9’が同じ長さになるように設計されているのが好まし
い。
【0030】2つのピストン部品56及び56’は、そ
れぞれ2つのシール手段22及び22’のうち1つを有
している。簡単で融通性のある製造を可能にするため、
出力駆動ロッド6はピストン18とは別個の要素の形で
設計されている。出力駆動ロッド6は前側に関連する前
部ピストン部品56にしっかりと固定されており、その
目的のため、図示された実施例ではクリンプジョイント
64が備えられている。出力駆動ロッド6は、ピストン
部品56の前端部に形成された軸方向に延びている凹所
65に押し込まれており、周囲を取り囲む溝66を有し
ていて、そこにピストン部品56の前端部が押し込まれ
て摩擦性のしっかりした結合をしている。
れぞれ2つのシール手段22及び22’のうち1つを有
している。簡単で融通性のある製造を可能にするため、
出力駆動ロッド6はピストン18とは別個の要素の形で
設計されている。出力駆動ロッド6は前側に関連する前
部ピストン部品56にしっかりと固定されており、その
目的のため、図示された実施例ではクリンプジョイント
64が備えられている。出力駆動ロッド6は、ピストン
部品56の前端部に形成された軸方向に延びている凹所
65に押し込まれており、周囲を取り囲む溝66を有し
ていて、そこにピストン部品56の前端部が押し込まれ
て摩擦性のしっかりした結合をしている。
【0031】出力駆動ロッド6は、隣接するピストン部
品56に向かって開いているが反対側は閉じている同軸
的な凹所67を有しており、凹所67は、2つのピスト
ン部品56及び56’内の同軸の貫通穴68及び68’
と一直線に並んでいて、その貫通穴と共に収容手段72
を構成しているが、その内部へ継手スリーブ44のとこ
ろから始まるベアリングロッド43が、出力駆動ユニッ
ト19の軸方向の位置に応じて大きくあるいは小さく延
びている。
品56に向かって開いているが反対側は閉じている同軸
的な凹所67を有しており、凹所67は、2つのピスト
ン部品56及び56’内の同軸の貫通穴68及び68’
と一直線に並んでいて、その貫通穴と共に収容手段72
を構成しているが、その内部へ継手スリーブ44のとこ
ろから始まるベアリングロッド43が、出力駆動ユニッ
ト19の軸方向の位置に応じて大きくあるいは小さく延
びている。
【0032】軸受スリーブ55は、一般的にベアリング
ロッド43上にすべり軸受手段を用いて移動可能なよう
にできるであろう。しかし、より良いベアリングあるい
は誘導手段は、ベアリング要素が、軸受スリーブ55の
軸方向の変位幅においてベアリングロッド43に沿って
転がる転動体74により構成された転がり軸受73の形
を取っているものである。実施例で提示された転がり軸
受手段73は、ボールベアリング手段の形で設計されて
おり、転動体74としてのボールを含んでいる。
ロッド43上にすべり軸受手段を用いて移動可能なよう
にできるであろう。しかし、より良いベアリングあるい
は誘導手段は、ベアリング要素が、軸受スリーブ55の
軸方向の変位幅においてベアリングロッド43に沿って
転がる転動体74により構成された転がり軸受73の形
を取っているものである。実施例で提示された転がり軸
受手段73は、ボールベアリング手段の形で設計されて
おり、転動体74としてのボールを含んでいる。
【0033】図2で示したように、複数の長手方向に延
びた誘導溝75が、転動体74が転がるように周辺方向
に間隔を空けてベアリングロッド43に設けてある。各
誘導溝75の半径方向の向かい側には、軸受スリーブ5
5の内周にやはり直線的に延びている軸受溝76がある
ため、溝状の誘導部ができており、その中に転動体74
が収容されている。これは、ベアリングロッド43と軸
受スリーブ55との間の、長手方向の軸8を中心とした
相対的回転運動ができないようにするのに役立ってい
る。
びた誘導溝75が、転動体74が転がるように周辺方向
に間隔を空けてベアリングロッド43に設けてある。各
誘導溝75の半径方向の向かい側には、軸受スリーブ5
5の内周にやはり直線的に延びている軸受溝76がある
ため、溝状の誘導部ができており、その中に転動体74
が収容されている。これは、ベアリングロッド43と軸
受スリーブ55との間の、長手方向の軸8を中心とした
相対的回転運動ができないようにするのに役立ってい
る。
【0034】軸受スリーブ55の内部では、連絡誘導路
77が各軸受溝76と結びついている。誘導溝75と軸
受溝76のそれぞれによって輪郭が定められる関連の誘
導部と共に、連絡誘導路77は回路あるいは循環路を規
定しており、その内部には複数の転がり軸受要素として
の転動体74が収容されている。軸受スリーブ55がベ
アリングロッド上を移動した場合、転がり軸受要素が回
路内で動き、それによって最低限の摩擦で誘導溝75内
に沿って転がることができる。
77が各軸受溝76と結びついている。誘導溝75と軸
受溝76のそれぞれによって輪郭が定められる関連の誘
導部と共に、連絡誘導路77は回路あるいは循環路を規
定しており、その内部には複数の転がり軸受要素として
の転動体74が収容されている。軸受スリーブ55がベ
アリングロッド上を移動した場合、転がり軸受要素が回
路内で動き、それによって最低限の摩擦で誘導溝75内
に沿って転がることができる。
【0035】出力駆動ユニット19は、ピストン18を
用いて直線駆動装置ハウジング12に関して半径方向に
後方に支持されている。出力駆動ユニット19は、前方
部では、例えば前部終端カバー14内に収容されてお
り、外面的に筒状で誘導作用を持つ出力駆動ロッド6を
囲んでいる誘導スリーブ78によって、堅固に支持され
ている。
用いて直線駆動装置ハウジング12に関して半径方向に
後方に支持されている。出力駆動ユニット19は、前方
部では、例えば前部終端カバー14内に収容されてお
り、外面的に筒状で誘導作用を持つ出力駆動ロッド6を
囲んでいる誘導スリーブ78によって、堅固に支持され
ている。
【0036】収容空間17の前方終端部には、更に回転
を許容するベアリング79があり、出力駆動ユニット1
9が延びた位置でピストンはそのベアリング79に接す
ることができる。ベアリング79は、この位置において
出力駆動ユニット19が回転運動を行うために駆動され
たときの摩擦力を減少させる。
を許容するベアリング79があり、出力駆動ユニット1
9が延びた位置でピストンはそのベアリング79に接す
ることができる。ベアリング79は、この位置において
出力駆動ユニット19が回転運動を行うために駆動され
たときの摩擦力を減少させる。
【0037】駆動軸26から出力駆動ロッド6へのトル
クの伝達は、継手スリーブ44、ベアリングロッド4
3、軸受スリーブ55及び前部ピストン部品56によっ
て行われる。ピストン18が始動されると、出力駆動ユ
ニット19が軸方向に移動し、軸受スリーブ55は転が
り軸受手段73上をベアリングロッド43に沿って走行
する。
クの伝達は、継手スリーブ44、ベアリングロッド4
3、軸受スリーブ55及び前部ピストン部品56によっ
て行われる。ピストン18が始動されると、出力駆動ユ
ニット19が軸方向に移動し、軸受スリーブ55は転が
り軸受手段73上をベアリングロッド43に沿って走行
する。
【図1】 本発明による一実施例の回転直線駆動装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】 図1の直線II−IIに沿った断面を拡大し
た回転直線駆動装置の部分詳細図である。
た回転直線駆動装置の部分詳細図である。
【図3】 図1の直線III−IIIに沿った断面を拡
大した回転直線駆動装置の別の部分詳細図である。
大した回転直線駆動装置の別の部分詳細図である。
【図4】 図1の回転直線駆動装置の回転駆動装置を有
する後部側を見渡す透視図であり、任意に角度を定めた
回転設定手段及び回転駆動装置の駆動軸の回転位置を検
知する位置検知手段の分解図が補足的に示してある。
する後部側を見渡す透視図であり、任意に角度を定めた
回転設定手段及び回転駆動装置の駆動軸の回転位置を検
知する位置検知手段の分解図が補足的に示してある。
1…回転直線駆動装置 2…流体操作式直
線駆動装置 3…流体操作式回転駆動装置 6…出力駆動ロッ
ド 15…後部終端カバー 18…ピストン 19…出力駆動ユニット 26…駆動軸 43…ベアリングロッド 44…継手スリー
ブ 55…軸受スリーブ 56,56’…ピ
ストン部品 57,57’…受入れ用凹部 73…転がり軸受
手段 74…転動体 75…誘導溝
線駆動装置 3…流体操作式回転駆動装置 6…出力駆動ロッ
ド 15…後部終端カバー 18…ピストン 19…出力駆動ユニット 26…駆動軸 43…ベアリングロッド 44…継手スリー
ブ 55…軸受スリーブ 56,56’…ピ
ストン部品 57,57’…受入れ用凹部 73…転がり軸受
手段 74…転動体 75…誘導溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591034361 Ruiter Strasse 82, 73734Esslingen,German y (72)発明者 アルブレヒト ワーグナー ドイツ連邦共和国 73650 ヴィンターバ ッハ ベートーベンシュトラーセ 44
Claims (11)
- 【請求項1】 流体操作式回転駆動装置を含む回転直線
駆動装置において、 前記流体操作式回転駆動装置は回転運動をするよう駆動
するために取り付けられた駆動軸を有し、流体操作式直
線駆動装置の後方側に配置されていて、 前記流体操作式直線駆動装置は、軸方向に移動可能で、
同時に前記回転駆動装置の前記駆動軸に対して相対的回
転を防ぐように前記駆動軸と結合された出力駆動ユニッ
トを有しており、 前記出力駆動ユニットは、ピストンと、前記ピストンと
堅固に結合された、前記直線駆動装置の前方側から突き
出している出力駆動ロッドとを有すると共に、前記直線
駆動装置内で出力駆動ユニット内へと同軸的に延びてい
る、前記駆動軸と堅固に固定されたベアリングロッドが
備えられ、 前記ベアリングロッド上には、前記直線駆動装置のピス
トンと堅固に結合された軸受スリーブが軸方向の運動は
できるが相対的回転運動ができないように取り付けら
れ、 前記ピストンは、互いに向かい合う軸方向の面にそれぞ
れ受入れ用の凹部を有する、軸方向に連続する2つのピ
ストン部品に分かれており、 前記軸受スリーブが、前記2つのピストン部品の間に配
置され、全長のそれぞれ一部が前記受入れ用の凹部に挿
入されていることを特徴とする回転直線駆動装置。 - 【請求項2】 前記軸受スリーブが、ボールベアリング
手段の形を取っている転がり軸受手段によって、相対的
回転はできないが軸方向の動きができるように前記ベア
リングロッド上で支持されている請求項1に記載の回転
直線駆動装置。 - 【請求項3】 前記転がり軸受手段が、回路内を動く転
動体を備えたベアリング手段である請求項2に記載の回
転直線駆動装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の回転直線駆動装置にお
いて、回転できるが軸方向には動けないように前記駆動
軸と接続された前記ベアリングロッドが、1つ以上の長
手方向に延びる誘導溝を含み、一方で前記ベアリングロ
ッドに関連した前記軸受スリーブの回転運動を防ぎ、他
方で前記軸受スリーブが軸方向へ移動する際に前記誘導
溝内で転がるように、前記軸受スリーブの転がり軸受要
素が溝に嵌合していることを特徴とする回転直線駆動装
置。 - 【請求項5】 前記2つのピストン部品が軸方向の向か
い合う側から該ピストン部品の前記受入れ用凹部内にあ
る前記軸受スリーブ上に堅固に押し付けられている請求
項1に記載の回転直線駆動装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の回転直線駆動装置にお
いて、前記軸受スリーブの軸方向の外周面上に少なくと
も1つの支持用凹部を有し、前記受入れ用凹部の範囲を
定めている前記ピストン部品の筒状の壁が、局部的に前
記支持用凹部内にめり込んで、かみ合わせ結合している
ことを特徴とする回転直線駆動装置。 - 【請求項7】 前記2つのピストン部品が、前記軸受ス
リーブによって間接的に軸方向につなぎ合わさっている
だけである請求項1に記載の回転直線駆動装置。 - 【請求項8】 前記出力駆動ロッドが前記ピストンとは
別個の構成要素であり、クリンプ結合によって関連する
前記ピストン部品に固定されている請求項1に記載の回
転直線駆動装置。 - 【請求項9】 前記駆動軸と前記ベアリングロッドと
が、中間に置かれた継手スリーブによって相対的回転を
防ぐように結合された、互いに別個の構成要素である請
求項1に記載の回転直線駆動装置。 - 【請求項10】 前記継手スリーブが、前記直線駆動装
置のハウジング内に封をすると共に回転可能なように取
り付けられ、それにより、前記ピストンを収容している
収容空間の後部閉鎖部を構成している請求項9に記載の
回転直線駆動装置。 - 【請求項11】 前記回転駆動装置が前記直線駆動装置
の後部終端カバーを構成している請求項1に記載の回転
直線駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE297190156 | 1997-10-25 | ||
| DE29719015U DE29719015U1 (de) | 1997-10-25 | 1997-10-25 | Dreh-Linear-Einheit |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201111A true JPH11201111A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=8047763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10302635A Pending JPH11201111A (ja) | 1997-10-25 | 1998-10-23 | 回転直線駆動装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6098517A (ja) |
| EP (1) | EP0911530B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11201111A (ja) |
| DE (2) | DE29719015U1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015524328A (ja) * | 2012-08-06 | 2015-08-24 | エム・ワイ・エイチ・リミテッドM.Y.H Ltd | 多目的メーキャップ・アプリケータ |
| WO2019146040A1 (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | 藤倉コンポジット株式会社 | 流体シリンダ |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19649718C1 (de) * | 1996-11-30 | 1998-04-23 | Festo Ag & Co | Linearantrieb |
| DE29911504U1 (de) * | 1999-07-01 | 1999-09-16 | Festo AG & Co, 73734 Esslingen | Linearantrieb |
| FR2823540B1 (fr) * | 2001-04-12 | 2005-09-30 | Hispano Suiza Sa | Verin a deplacement rectiligne et rotatif |
| US20050066457A1 (en) * | 2003-09-26 | 2005-03-31 | Mckay William D. | Grooming/cleaning apparatus |
| DE10243918C5 (de) * | 2002-09-20 | 2010-03-04 | Fachhochschule Würzburg-Schweinfurt - Abteilung Schweinfurt - | Dreh-Linear-Einheit |
| DE102007020274B4 (de) * | 2007-04-30 | 2009-04-02 | Siemens Ag | Messsystem zum Erfassen einer Dreh-Linear-Bewegung und entsprechender Drehlinearantrieb |
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