JPH11201442A - カートリッジ式給油タンク - Google Patents
カートリッジ式給油タンクInfo
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- JPH11201442A JPH11201442A JP576798A JP576798A JPH11201442A JP H11201442 A JPH11201442 A JP H11201442A JP 576798 A JP576798 A JP 576798A JP 576798 A JP576798 A JP 576798A JP H11201442 A JPH11201442 A JP H11201442A
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- refueling
- tank body
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Links
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給油口キャップを簡単操作で迅速に着脱でき
るようにしたカートリッジ式給油タンクにおいて、油漏
れを防止しつつ、シール剤の使用を削減できるようにし
て、組立作業性を向上させる。 【解決手段】 給油口筒21を突設したタンク本体20
と、給油口筒21の基部外周に設けられた係止部材24
と、給油口筒21に環状パッキン材Xを介して密接させ
る給油口キャップ28と、この給油口キャップ28側に
設けられ、タンク本体20側の係止部材24に係脱自在
に係着される係合片31とを備えている。そして、給油
口筒21は先端部に給油用開口22が設けられると共に
それの基端部がタンク本体20に固着され、係止部材2
4は給油口筒21に外嵌合された外筒23の端部に一体
に設けられている構成である。
るようにしたカートリッジ式給油タンクにおいて、油漏
れを防止しつつ、シール剤の使用を削減できるようにし
て、組立作業性を向上させる。 【解決手段】 給油口筒21を突設したタンク本体20
と、給油口筒21の基部外周に設けられた係止部材24
と、給油口筒21に環状パッキン材Xを介して密接させ
る給油口キャップ28と、この給油口キャップ28側に
設けられ、タンク本体20側の係止部材24に係脱自在
に係着される係合片31とを備えている。そして、給油
口筒21は先端部に給油用開口22が設けられると共に
それの基端部がタンク本体20に固着され、係止部材2
4は給油口筒21に外嵌合された外筒23の端部に一体
に設けられている構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、石油ファンヒータ
等の石油燃焼機器に使用され、内部に灯油等の石油燃料
を収容するカートリッジ式給油タンクに関する。
等の石油燃焼機器に使用され、内部に灯油等の石油燃料
を収容するカートリッジ式給油タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、この種のカートリッジ式給
油タンク(以下、カートリッジタンクという)は、タン
ク本体に突出して設けた給油口筒の周壁にネジ部を設
け、内部に開閉弁装置を備えた給油口キャップを給油口
筒に着脱自在にネジ結合する構成としているため、給油
時に、給油口キャップに付着している石油燃料が手に着
き、手が汚れる問題があった。
油タンク(以下、カートリッジタンクという)は、タン
ク本体に突出して設けた給油口筒の周壁にネジ部を設
け、内部に開閉弁装置を備えた給油口キャップを給油口
筒に着脱自在にネジ結合する構成としているため、給油
時に、給油口キャップに付着している石油燃料が手に着
き、手が汚れる問題があった。
【0003】上述の問題点を解決したカートリッジタン
クとしては、例えば、実開昭60−81455号公報に
開示されたものが知られている。この実開昭60−81
455号公報に開示されたカートリッジタンクは、給油
口キャップのネジ部の末端にフランジ部を設け、このフ
ランジ部に回動自在な操作ハンドルを設け、この操作ハ
ンドルを利用して、給油口キャップを着脱操作すること
により、給油時に石油燃料で手が汚れないようにしてい
た。
クとしては、例えば、実開昭60−81455号公報に
開示されたものが知られている。この実開昭60−81
455号公報に開示されたカートリッジタンクは、給油
口キャップのネジ部の末端にフランジ部を設け、このフ
ランジ部に回動自在な操作ハンドルを設け、この操作ハ
ンドルを利用して、給油口キャップを着脱操作すること
により、給油時に石油燃料で手が汚れないようにしてい
た。
【0004】しかしながら、上述した従来構成のもので
は、給油口キャップと給油口筒とがネジ結合であるた
め、給油口キャップを着脱する際には、給油口キャップ
を一回転以上させる必要があり、給油口キャップの着脱
が迅速に行えず、使い勝手が悪いものであった。
は、給油口キャップと給油口筒とがネジ結合であるた
め、給油口キャップを着脱する際には、給油口キャップ
を一回転以上させる必要があり、給油口キャップの着脱
が迅速に行えず、使い勝手が悪いものであった。
【0005】そこで、本件出願の発明者らは、給油口キ
ャップの着脱が迅速に行えない上記従来例の問題点を解
消すべく、図6ないし図8に示すようなカートリッジタ
ンクを先に開発した。この図6ないし図8に示すカート
リッジタンクでは、タンク本体1に給油口筒2及び係止
部材3を設け、給油口筒2に外嵌合する給油口キャップ
4を、起伏自在な複数の操作ハンドル5、6を設けた基
部材7のキャップ保持筒8に上下摺動可能に貫通保持す
ると共に、基部材7には操作ハンドル5、6を利用して
の回動操作によってタンク本体1側の係止部材3に係脱
自在に係止される複数の係合片9、9を設け、また、基
部材7のキャップ保持筒8と給油口キャップ4との間に
係止状態の係合片9、9を係止部材3方向に押圧するス
プリング10を設けた構成としていた。このものでは、
給油口キャップ4の着脱時に石油燃料で手が汚れないよ
うできるばかりでなく、給油口キャップ4の着脱操作
が、操作ハンドル5、6を利用しての基部材7の4分の
1回転程度の僅かな回転操作で迅速に行えるものであっ
た。
ャップの着脱が迅速に行えない上記従来例の問題点を解
消すべく、図6ないし図8に示すようなカートリッジタ
ンクを先に開発した。この図6ないし図8に示すカート
リッジタンクでは、タンク本体1に給油口筒2及び係止
部材3を設け、給油口筒2に外嵌合する給油口キャップ
4を、起伏自在な複数の操作ハンドル5、6を設けた基
部材7のキャップ保持筒8に上下摺動可能に貫通保持す
ると共に、基部材7には操作ハンドル5、6を利用して
の回動操作によってタンク本体1側の係止部材3に係脱
自在に係止される複数の係合片9、9を設け、また、基
部材7のキャップ保持筒8と給油口キャップ4との間に
係止状態の係合片9、9を係止部材3方向に押圧するス
プリング10を設けた構成としていた。このものでは、
給油口キャップ4の着脱時に石油燃料で手が汚れないよ
うできるばかりでなく、給油口キャップ4の着脱操作
が、操作ハンドル5、6を利用しての基部材7の4分の
1回転程度の僅かな回転操作で迅速に行えるものであっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
先行技術によるカートリッジタンクでは、タンク本体1
に円筒状の固定筒11の基端部11Aをカシメ結合し、
先端部に給油用開口12を設けると共にそれの基端部に
係止部材3を一体成形した給油口筒2を、前記固定筒1
1に外嵌合することにより取り付ける構成であるため、
タンク本体1内の石油燃料が毛細管現象によって固定筒
11と給油口筒2との間から漏れ出る心配があり、給油
口筒2を固定筒11に外嵌合する際に、給油口筒2と固
定筒11との間にシール剤を介在させる必要があった。
先行技術によるカートリッジタンクでは、タンク本体1
に円筒状の固定筒11の基端部11Aをカシメ結合し、
先端部に給油用開口12を設けると共にそれの基端部に
係止部材3を一体成形した給油口筒2を、前記固定筒1
1に外嵌合することにより取り付ける構成であるため、
タンク本体1内の石油燃料が毛細管現象によって固定筒
11と給油口筒2との間から漏れ出る心配があり、給油
口筒2を固定筒11に外嵌合する際に、給油口筒2と固
定筒11との間にシール剤を介在させる必要があった。
【0007】本発明は上述の実情に鑑みてなされたもの
であり、給油口キャップを簡単操作で迅速に着脱できる
ようにしたカートリッジ式給油タンクにおいて、油漏れ
を防止しつつ、シール剤の使用を削減できるようにし
て、組立作業性を向上させることを目的としている。
であり、給油口キャップを簡単操作で迅速に着脱できる
ようにしたカートリッジ式給油タンクにおいて、油漏れ
を防止しつつ、シール剤の使用を削減できるようにし
て、組立作業性を向上させることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
では、給油口筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基
部外周に設けられた係止部材と、給油口筒に環状パッキ
ン材を介して密接させる給油口キャップと、この給油口
キャップ側に設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱
自在に係着される係合片とを備え、前記給油口筒は先端
部に給油用開口が設けられると共にそれの基端部がタン
ク本体に固着され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合さ
れる外筒の端部に一体に設けられている構成である。
では、給油口筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基
部外周に設けられた係止部材と、給油口筒に環状パッキ
ン材を介して密接させる給油口キャップと、この給油口
キャップ側に設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱
自在に係着される係合片とを備え、前記給油口筒は先端
部に給油用開口が設けられると共にそれの基端部がタン
ク本体に固着され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合さ
れる外筒の端部に一体に設けられている構成である。
【0009】請求項2に記載の本発明では、給油口筒を
突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設けられ
た係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して密接
させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に設け
られ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着される
係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開口が
設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着さ
れ、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端部
に一体に設けられ、この外筒と給油口筒には互いに係合
する上下方向の凹状長溝が形成されている構成である。
突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設けられ
た係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して密接
させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に設け
られ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着される
係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開口が
設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着さ
れ、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端部
に一体に設けられ、この外筒と給油口筒には互いに係合
する上下方向の凹状長溝が形成されている構成である。
【0010】請求項3に記載の本発明では、給油口筒を
突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設けられ
た係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して密接
させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に設け
られ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着される
係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開口が
設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着さ
れ、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端部
に一体に設けられ、前記外筒はそれの適所を給油口筒側
に向けて突き押し加工することにより、給油口筒に抜け
止め保持されている構成である。
突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設けられ
た係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して密接
させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に設け
られ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着される
係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開口が
設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着さ
れ、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端部
に一体に設けられ、前記外筒はそれの適所を給油口筒側
に向けて突き押し加工することにより、給油口筒に抜け
止め保持されている構成である。
【0011】請求項4に記載の本発明では、前記給油口
筒はそれの基端部がタンク本体にカシメ結合されている
構成である。
筒はそれの基端部がタンク本体にカシメ結合されている
構成である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態例を図
1ないし図5に基づき説明する。図において、20は石
油ファンヒータ等の石油燃焼機器の外装体内に設置した
油受けタンク(図示せず)上に倒立させて油受けタンク
内に灯油等の石油燃料を補給するカートリッジタンクの
タンク本体であり、このタンク本体20は縦長状に形成
され、それの一端側壁面の略中央に円筒状で周壁部21
Aにネジ部の無い給油口筒21を突出して設けている。
1ないし図5に基づき説明する。図において、20は石
油ファンヒータ等の石油燃焼機器の外装体内に設置した
油受けタンク(図示せず)上に倒立させて油受けタンク
内に灯油等の石油燃料を補給するカートリッジタンクの
タンク本体であり、このタンク本体20は縦長状に形成
され、それの一端側壁面の略中央に円筒状で周壁部21
Aにネジ部の無い給油口筒21を突出して設けている。
【0013】前記給油口筒21は、図3及び図4に示す
ように、それの先端部中央に円形の給油用開口22が設
けられると共に、この給油用開口22の外周部には周壁
部21Aに連続して先狭まりのテーパ部21Bが形成さ
れ、このテーパ部21Bと給油口キャップ28の天部2
8Cとを給油口キャップ28内に装備した環状パッキン
材Xを介して密接させる構成としている。また、前記給
油口筒21の基端部はタンク本体20にカシメ結合さ
れ、このカシメ結合部21Cはシール剤(図示せず)に
てシールされている。
ように、それの先端部中央に円形の給油用開口22が設
けられると共に、この給油用開口22の外周部には周壁
部21Aに連続して先狭まりのテーパ部21Bが形成さ
れ、このテーパ部21Bと給油口キャップ28の天部2
8Cとを給油口キャップ28内に装備した環状パッキン
材Xを介して密接させる構成としている。また、前記給
油口筒21の基端部はタンク本体20にカシメ結合さ
れ、このカシメ結合部21Cはシール剤(図示せず)に
てシールされている。
【0014】23は前記給油口筒21の周壁部21Aに
外嵌合された外筒であり、この外筒23は、それの一端
部に前記給油口筒21の基部外周に位置するリング状の
係止部材24が一体成形されており、また、この外筒2
3の高さ寸法は、前記給油口筒21の周壁部21Aの高
さ寸法よりも約3〜6mm低く設定されている。
外嵌合された外筒であり、この外筒23は、それの一端
部に前記給油口筒21の基部外周に位置するリング状の
係止部材24が一体成形されており、また、この外筒2
3の高さ寸法は、前記給油口筒21の周壁部21Aの高
さ寸法よりも約3〜6mm低く設定されている。
【0015】前記給油口筒21の周壁部21A及び外筒
23には、互いに係合する上下方向の凹状長溝25、2
6が円周方向にそれぞれ3箇所形成されている。また、
前記外筒23は、それの適所を給油口筒21の周壁部2
1A側に向けて突き押し加工することにより、給油口筒
21に抜け止め保持されるものであリ、27はその突き
押し加工部である。
23には、互いに係合する上下方向の凹状長溝25、2
6が円周方向にそれぞれ3箇所形成されている。また、
前記外筒23は、それの適所を給油口筒21の周壁部2
1A側に向けて突き押し加工することにより、給油口筒
21に抜け止め保持されるものであリ、27はその突き
押し加工部である。
【0016】前記給油口キャップ28は、周壁にネジ部
の無い円筒状に形成され、前記外筒23を介して給油口
筒21に外嵌合される。また、この給油口キャップ28
は、図3に示すように、先端の流出口28Aを開閉する
開閉弁29Aを内蔵した開閉弁装置29が内部に設けら
れると共に、それの基端部には外向の環状フランジ部2
8Bが一体成形され、かつ、先端の流出口28Aに近い
途中には環状の天部28Cが形成されている。
の無い円筒状に形成され、前記外筒23を介して給油口
筒21に外嵌合される。また、この給油口キャップ28
は、図3に示すように、先端の流出口28Aを開閉する
開閉弁29Aを内蔵した開閉弁装置29が内部に設けら
れると共に、それの基端部には外向の環状フランジ部2
8Bが一体成形され、かつ、先端の流出口28Aに近い
途中には環状の天部28Cが形成されている。
【0017】30は絞り加工されたキャップ保持筒であ
り、このキャップ保持筒30は先端部に向かって階段状
に縮径されており、取付フランジ30A、大径筒部30
B、小径筒部30C及び環状支持壁30Dを基端部から
先端部に向かってその順に形成してなると共に、前記大
径筒部30Bには、図3に示すように、前記タンク本体
20側の係止部材24に係脱自在に係止される一対の係
合片31、31が、互いに対向した状態で内向きに突出
して設けられている。
り、このキャップ保持筒30は先端部に向かって階段状
に縮径されており、取付フランジ30A、大径筒部30
B、小径筒部30C及び環状支持壁30Dを基端部から
先端部に向かってその順に形成してなると共に、前記大
径筒部30Bには、図3に示すように、前記タンク本体
20側の係止部材24に係脱自在に係止される一対の係
合片31、31が、互いに対向した状態で内向きに突出
して設けられている。
【0018】32は前記キャップ保持筒30の取付フラ
ンジ30Aの片面にスポット溶接等にて固着してキャッ
プ保持筒30と一体化した基板であり、この基板32と
前記キャップ保持筒30とで、前記給油口キャップ28
を上下摺動可能に貫通保持した基部材33を構成してい
る。
ンジ30Aの片面にスポット溶接等にて固着してキャッ
プ保持筒30と一体化した基板であり、この基板32と
前記キャップ保持筒30とで、前記給油口キャップ28
を上下摺動可能に貫通保持した基部材33を構成してい
る。
【0019】前記給油口キャップ28の基部材33への
取り付けは、前記環状支持壁30D内に給油口キャップ
28の先端部を挿通させた後、給油口キャップ28の周
壁に抜け止めの突起(図示せず)を設ける。これによ
り、前記給油口キャップ28は、前記基部材33のキャ
ップ保持筒30の環状支持壁30Dに抜け止めされた状
態で摺動可能に貫通保持される。また、前記基板32に
は、持ち運び用の取っ手を兼ねると共に給油口キャップ
28の着脱操作を行うための第1及び第2操作ハンドル
34、35が、互いに前記給油口キャップ28側にのみ
起伏するように起伏自在に設けられている。
取り付けは、前記環状支持壁30D内に給油口キャップ
28の先端部を挿通させた後、給油口キャップ28の周
壁に抜け止めの突起(図示せず)を設ける。これによ
り、前記給油口キャップ28は、前記基部材33のキャ
ップ保持筒30の環状支持壁30Dに抜け止めされた状
態で摺動可能に貫通保持される。また、前記基板32に
は、持ち運び用の取っ手を兼ねると共に給油口キャップ
28の着脱操作を行うための第1及び第2操作ハンドル
34、35が、互いに前記給油口キャップ28側にのみ
起伏するように起伏自在に設けられている。
【0020】前記第1及び第2操作ハンドル34、35
は、起立時に交差状態となされて互いの先端把持部34
A、35Aが近接するとともに、転倒時には基板32の
上面側に沿って互いに略水平状態となり、起伏いずれの
状態でも給油口キャップ28とは非接触となされてい
る。
は、起立時に交差状態となされて互いの先端把持部34
A、35Aが近接するとともに、転倒時には基板32の
上面側に沿って互いに略水平状態となり、起伏いずれの
状態でも給油口キャップ28とは非接触となされてい
る。
【0021】36は圧縮スプリングであり、この圧縮ス
プリング36は、図3に示すように、一端が前記キャッ
プ保持筒30の小径筒部30Cの肩部分に弾接される一
方、他端が給油口キャップ28の環状フランジ部28B
に弾接されている。そのため、この圧縮スプリング36
は、図3に示すように、給油口キャップ28が給油口筒
21に嵌合装着された状態では、キャップ保持筒30の
係合片31、31を係止部材24の係止壁部37側に押
圧している。
プリング36は、図3に示すように、一端が前記キャッ
プ保持筒30の小径筒部30Cの肩部分に弾接される一
方、他端が給油口キャップ28の環状フランジ部28B
に弾接されている。そのため、この圧縮スプリング36
は、図3に示すように、給油口キャップ28が給油口筒
21に嵌合装着された状態では、キャップ保持筒30の
係合片31、31を係止部材24の係止壁部37側に押
圧している。
【0022】前記係止部材24は、図2ないし図5に示
すように、外筒23の一端部に外向き水平に折り曲げら
れた環状水平壁24Aと、この環状水平壁24Aの外周
縁から上向きに折り曲げられた環状立壁24Bと、この
環状立壁24Bの上縁から外向き水平に折り曲げられた
上面壁24Cと、この上面壁24Cの外周縁から下向き
垂直に折り曲げられた垂下側壁24Dとから構成され、
前記上面壁24Cには、前記キャップ保持筒30の係合
片31、31を挿通させる一対の切欠38、38が対称
位置に設けられている。
すように、外筒23の一端部に外向き水平に折り曲げら
れた環状水平壁24Aと、この環状水平壁24Aの外周
縁から上向きに折り曲げられた環状立壁24Bと、この
環状立壁24Bの上縁から外向き水平に折り曲げられた
上面壁24Cと、この上面壁24Cの外周縁から下向き
垂直に折り曲げられた垂下側壁24Dとから構成され、
前記上面壁24Cには、前記キャップ保持筒30の係合
片31、31を挿通させる一対の切欠38、38が対称
位置に設けられている。
【0023】また、前記垂下側壁24Dの対称位置に
は、前記切欠38に連続して垂下側壁24Dの一部を所
定高さ及び所定幅にわたって除去することにより、前記
係合片31を係止状態とするための係止壁部37が垂下
側壁24Dの上部に設けられ、さらに、前記係止壁部3
7の終端部位と前記切欠38との間には、前記係合片3
1が切欠38方向へ戻り回動するのをロックするロック
用突部39が設けられている。
は、前記切欠38に連続して垂下側壁24Dの一部を所
定高さ及び所定幅にわたって除去することにより、前記
係合片31を係止状態とするための係止壁部37が垂下
側壁24Dの上部に設けられ、さらに、前記係止壁部3
7の終端部位と前記切欠38との間には、前記係合片3
1が切欠38方向へ戻り回動するのをロックするロック
用突部39が設けられている。
【0024】上記構成において、タンク本体20に石油
燃料を給油する給油時には、図1に示す状態のように、
第1及び第2操作ハンドル34、35を起立させ、接近
した状態の先端把持部34A、35Aを片手で掴んで下
方向へ押しながら反時計方向へ約90度回動させると、
基部材33側の係合片31が前記係止部材24のロック
用突部39を乗り越えて切欠38と対向した状態にな
る。ここで、操作ハンドル34、35を持ち上げると、
係合片31が切欠38を通過し、基部材33及び給油口
キャップ28がタンク本体20から離れ、図2に示すよ
うに、給油口筒21の給油用開口22が開放され、給油
ポンプ等を用いて給油用開口22から石油燃料を供給す
れば良い。
燃料を給油する給油時には、図1に示す状態のように、
第1及び第2操作ハンドル34、35を起立させ、接近
した状態の先端把持部34A、35Aを片手で掴んで下
方向へ押しながら反時計方向へ約90度回動させると、
基部材33側の係合片31が前記係止部材24のロック
用突部39を乗り越えて切欠38と対向した状態にな
る。ここで、操作ハンドル34、35を持ち上げると、
係合片31が切欠38を通過し、基部材33及び給油口
キャップ28がタンク本体20から離れ、図2に示すよ
うに、給油口筒21の給油用開口22が開放され、給油
ポンプ等を用いて給油用開口22から石油燃料を供給す
れば良い。
【0025】タンク本体20内への石油燃料の給油が終
了したら、再び前記操作ハンドル34、35の先端把持
部34A、35Aを掴んで、まず、給油口キャップ28
を給油口筒21に嵌合させて、係合片31を切欠38に
対応させる。その状態で、圧縮スプリング36に抗して
操作ハンドル34、35を押し下げると、係合片31が
切欠38を通過し、ここで、操作ハンドル34、35を
時計方向に略90度回動させると、係合片31がロック
用突部39を越え、係止壁部37の所に位置して係止状
態となり、給油口キャップ28の給油口筒21への取り
付けが終了する。
了したら、再び前記操作ハンドル34、35の先端把持
部34A、35Aを掴んで、まず、給油口キャップ28
を給油口筒21に嵌合させて、係合片31を切欠38に
対応させる。その状態で、圧縮スプリング36に抗して
操作ハンドル34、35を押し下げると、係合片31が
切欠38を通過し、ここで、操作ハンドル34、35を
時計方向に略90度回動させると、係合片31がロック
用突部39を越え、係止壁部37の所に位置して係止状
態となり、給油口キャップ28の給油口筒21への取り
付けが終了する。
【0026】上述の状態で、図3に示すように、給油口
キャップ28内に装備された環状パッキン部材Xは、給
油口筒21のテーパ部21Bと、給油口キャップ28の
天部28Cと、この天部28C近傍の給油口キャップ2
8の周壁にそれぞれ圧接し、給油口筒21と給油口キャ
ップ28との間の密閉性を確保する。また、操作ハンド
ル34、35による時計方向、反時計方向への約4分の
1回転の回動操作で給油口キャップ28の着脱が行える
ため、手を持ち替えることなく、給油口キャップ28を
簡単操作で迅速に着脱できる。
キャップ28内に装備された環状パッキン部材Xは、給
油口筒21のテーパ部21Bと、給油口キャップ28の
天部28Cと、この天部28C近傍の給油口キャップ2
8の周壁にそれぞれ圧接し、給油口筒21と給油口キャ
ップ28との間の密閉性を確保する。また、操作ハンド
ル34、35による時計方向、反時計方向への約4分の
1回転の回動操作で給油口キャップ28の着脱が行える
ため、手を持ち替えることなく、給油口キャップ28を
簡単操作で迅速に着脱できる。
【0027】給油口キャップ28の取り付けが終了した
ら、操作ハンドル34、35を取っ手として利用し、操
作ハンドル34、35を手で持って、タンク本体20を
石油燃焼機器の所に持ち運ぶ。この時、操作ハンドル3
4、35を取っ手として利用すると、給油口キャップ2
8が上向きとなるため、持ち運び中に、給油口キャップ
28に付着した石油燃料を床面等に滴下させないように
できる。
ら、操作ハンドル34、35を取っ手として利用し、操
作ハンドル34、35を手で持って、タンク本体20を
石油燃焼機器の所に持ち運ぶ。この時、操作ハンドル3
4、35を取っ手として利用すると、給油口キャップ2
8が上向きとなるため、持ち運び中に、給油口キャップ
28に付着した石油燃料を床面等に滴下させないように
できる。
【0028】持ち運ばれたタンク本体20は、給油口キ
ャップ28が下向きになるように逆にして石油燃焼機器
のタンク収容室(図示せず)に収容する。
ャップ28が下向きになるように逆にして石油燃焼機器
のタンク収容室(図示せず)に収容する。
【0029】本実施形態例によれば、給油口筒21を突
設したタンク本体20と、給油口筒21の基部外周に設
けられた係止部材24と、給油口筒21に環状パッキン
部材Xを介して密接させる給油口キャップ28と、この
給油口キャップ28側となる基部材33のキャップ保持
筒30に設けられ、タンク本体20側の係止部材24に
係脱自在に係着される係合片31とを備え、前記給油口
筒21は先端部に給油用開口22が設けられると共にそ
れの基端部がタンク本体20にカシメ結合にて固着さ
れ、前記係止部材24は給油口筒21に外嵌合される外
筒23の一端部に外筒23と一体成形されてなる構成と
している。
設したタンク本体20と、給油口筒21の基部外周に設
けられた係止部材24と、給油口筒21に環状パッキン
部材Xを介して密接させる給油口キャップ28と、この
給油口キャップ28側となる基部材33のキャップ保持
筒30に設けられ、タンク本体20側の係止部材24に
係脱自在に係着される係合片31とを備え、前記給油口
筒21は先端部に給油用開口22が設けられると共にそ
れの基端部がタンク本体20にカシメ結合にて固着さ
れ、前記係止部材24は給油口筒21に外嵌合される外
筒23の一端部に外筒23と一体成形されてなる構成と
している。
【0030】そのため、第1及び第2操作ハンドル3
4、35を利用して基部材33を約90度回動操作する
ことにより、給油時に、石油燃料で手を汚すことなく、
給油口キャップ28を着脱できると共に、給油口キャッ
プ28側に設けられた係合片31とタンク本体20側に
設けられた係止部材24との係脱にて、ネジ結合を用い
ずに給油口キャップ28を着脱できるので、給油口キャ
ップ28の着脱操作を迅速となせる。また、給油口筒2
1は先端部に給油用開口22が設けられると共にそれの
基端部がタンク本体20にカシメ結合にて固着され、し
かも、給油口筒21の基部外周に位置させる係止部材2
4を、給油口筒21に外嵌合される外筒23の一端部に
設けた構成であるから、タンク本体20内の石油燃料は
環状パッキン部材Xによって確実に封止され、給油口筒
21と外筒23の間から漏れ出る心配がなく、給油口筒
21に外筒23を外嵌合する際に、給油口筒21と外筒
23との間にシール剤を介在させる必要がなく、給油口
筒21とタンク本体20とのカシメ結合部21Cをシー
ル剤にてシールするだけで済み、シール剤の使用箇所を
削減でき、組立作業性が向上する。
4、35を利用して基部材33を約90度回動操作する
ことにより、給油時に、石油燃料で手を汚すことなく、
給油口キャップ28を着脱できると共に、給油口キャッ
プ28側に設けられた係合片31とタンク本体20側に
設けられた係止部材24との係脱にて、ネジ結合を用い
ずに給油口キャップ28を着脱できるので、給油口キャ
ップ28の着脱操作を迅速となせる。また、給油口筒2
1は先端部に給油用開口22が設けられると共にそれの
基端部がタンク本体20にカシメ結合にて固着され、し
かも、給油口筒21の基部外周に位置させる係止部材2
4を、給油口筒21に外嵌合される外筒23の一端部に
設けた構成であるから、タンク本体20内の石油燃料は
環状パッキン部材Xによって確実に封止され、給油口筒
21と外筒23の間から漏れ出る心配がなく、給油口筒
21に外筒23を外嵌合する際に、給油口筒21と外筒
23との間にシール剤を介在させる必要がなく、給油口
筒21とタンク本体20とのカシメ結合部21Cをシー
ル剤にてシールするだけで済み、シール剤の使用箇所を
削減でき、組立作業性が向上する。
【0031】また、前記給油口筒21の周壁部21A及
び外筒23には、互いに係合する上下方向の凹状長溝2
5、26が円周方向にそれぞれ3箇所形成されている構
成であるから、凹状長溝25、26により、係止部材2
4の回り止め、並びに位置決めを確実に行える。
び外筒23には、互いに係合する上下方向の凹状長溝2
5、26が円周方向にそれぞれ3箇所形成されている構
成であるから、凹状長溝25、26により、係止部材2
4の回り止め、並びに位置決めを確実に行える。
【0032】また、前記外筒23は、それの適所を給油
口筒21の周壁部21A側に向けて突き押し加工するこ
とにより、給油口筒21に抜け止め保持される構成であ
るから、接着性を有するシール剤を使用することなく、
係止部材24を所定位置に確実に固定できる。
口筒21の周壁部21A側に向けて突き押し加工するこ
とにより、給油口筒21に抜け止め保持される構成であ
るから、接着性を有するシール剤を使用することなく、
係止部材24を所定位置に確実に固定できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、給油
口筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設
けられた係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介し
て密接させる給油口キャップと、この給油口キャップ側
に設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着
される係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用
開口が設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固
着され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の
端部に一体に設けられている構成であるから、給油口キ
ャップを簡単操作で迅速に着脱できるようにしたカート
リッジ式給油タンクにおいて、油漏れを防止しつつ、シ
ール剤の使用を削減でき、安全性を維持しながら組立作
業性の向上が図れる。
口筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設
けられた係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介し
て密接させる給油口キャップと、この給油口キャップ側
に設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着
される係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用
開口が設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固
着され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の
端部に一体に設けられている構成であるから、給油口キ
ャップを簡単操作で迅速に着脱できるようにしたカート
リッジ式給油タンクにおいて、油漏れを防止しつつ、シ
ール剤の使用を削減でき、安全性を維持しながら組立作
業性の向上が図れる。
【0034】請求項2に記載の本発明によれば、給油口
筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設け
られた係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して
密接させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に
設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着さ
れる係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開
口が設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着
され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端
部に一体に設けられ、この外筒と給油口筒には互いに係
合する上下方向の凹状長溝が形成されている構成である
から、請求項1に記載の効果に加えて、係止部材の回り
止め、並びに位置決めを確実に行うことができる。
筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設け
られた係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して
密接させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に
設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着さ
れる係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開
口が設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着
され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端
部に一体に設けられ、この外筒と給油口筒には互いに係
合する上下方向の凹状長溝が形成されている構成である
から、請求項1に記載の効果に加えて、係止部材の回り
止め、並びに位置決めを確実に行うことができる。
【0035】請求項3に記載の本発明によれば、給油口
筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設け
られた係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して
密接させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に
設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着さ
れる係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開
口が設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着
され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端
部に一体に設けられ、前記外筒はそれの適所を給油口筒
側に向けて突き押し加工することにより、給油口筒に抜
け止め保持されている構成であるから、請求項1に記載
の効果に加えて、接着性を有するシール剤を使用するこ
となく、係止部材を所定位置に確実に固定できる。
筒を突設したタンク本体と、給油口筒の基部外周に設け
られた係止部材と、給油口筒に環状パッキン材を介して
密接させる給油口キャップと、この給油口キャップ側に
設けられ、タンク本体側の係止部材に係脱自在に係着さ
れる係合片とを備え、前記給油口筒は先端部に給油用開
口が設けられると共にそれの基端部がタンク本体に固着
され、前記係止部材は給油口筒に外嵌合される外筒の端
部に一体に設けられ、前記外筒はそれの適所を給油口筒
側に向けて突き押し加工することにより、給油口筒に抜
け止め保持されている構成であるから、請求項1に記載
の効果に加えて、接着性を有するシール剤を使用するこ
となく、係止部材を所定位置に確実に固定できる。
【図1】本発明の一実施形態例を示すカートリッジ式給
油タンクの要部斜視図である。
油タンクの要部斜視図である。
【図2】同じくタンク本体から給油口キャップを外した
状態を示す要部断面図である。
状態を示す要部断面図である。
【図3】同じく給油口キャップを上向きとした状態の要
部縦断面図である。
部縦断面図である。
【図4】同じく給油口キャップを外した状態の要部縦断
面図である。
面図である。
【図5】同じく要部平断面図である。
【図6】先行技術によるカートリッジ式給油タンクの要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図7】先行技術によるカートリッジ式給油タンクの給
油口キャップを上向きとした状態の要部縦断面図であ
る。
油口キャップを上向きとした状態の要部縦断面図であ
る。
【図8】先行技術によるカートリッジ式給油タンクの給
油口キャップを外した状態の要部縦断面図である。
油口キャップを外した状態の要部縦断面図である。
20 タンク本体 21 給油口筒 21C カシメ結合部 22 給油用開口 23 外筒 24 係止部材 25 凹状長溝 26 凹状長溝 27 突き押し加工部 28 給油口キャップ 31 係合片 X 環状パッキン材
Claims (4)
- 【請求項1】 給油口筒を突設したタンク本体と、給油
口筒の基部外周に設けられた係止部材と、給油口筒に環
状パッキン材を介して密接させる給油口キャップと、こ
の給油口キャップ側に設けられ、タンク本体側の係止部
材に係脱自在に係着される係合片とを備え、前記給油口
筒は先端部に給油用開口が設けられると共にそれの基端
部がタンク本体に固着され、前記係止部材は給油口筒に
外嵌合される外筒の端部に一体に設けられていることを
特徴とするカートリッジ式給油タンク。 - 【請求項2】 給油口筒を突設したタンク本体と、給油
口筒の基部外周に設けられた係止部材と、給油口筒に環
状パッキン材を介して密接させる給油口キャップと、こ
の給油口キャップ側に設けられ、タンク本体側の係止部
材に係脱自在に係着される係合片とを備え、前記給油口
筒は先端部に給油用開口が設けられると共にそれの基端
部がタンク本体に固着され、前記係止部材は給油口筒に
外嵌合される外筒の端部に一体に設けられ、この外筒と
給油口筒には互いに係合する上下方向の凹状長溝が形成
されていることを特徴とするカートリッジ式給油タン
ク。 - 【請求項3】 給油口筒を突設したタンク本体と、給油
口筒の基部外周に設けられた係止部材と、給油口筒に環
状パッキン材を介して密接させる給油口キャップと、こ
の給油口キャップ側に設けられ、タンク本体側の係止部
材に係脱自在に係着される係合片とを備え、前記給油口
筒は先端部に給油用開口が設けられると共にそれの基端
部がタンク本体に固着され、前記係止部材は給油口筒に
外嵌合される外筒の端部に一体に設けられ、前記外筒は
それの適所を給油口筒側に向けて突き押し加工すること
により、給油口筒に抜け止め保持されていることを特徴
とするカートリッジ式給油タンク。 - 【請求項4】 前記給油口筒はそれの基端部がタンク本
体にカシメ結合されていることを特徴とする請求項1な
いし3に記載のカートリッジ式給油タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP576798A JPH11201442A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | カートリッジ式給油タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP576798A JPH11201442A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | カートリッジ式給油タンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201442A true JPH11201442A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11620284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP576798A Withdrawn JPH11201442A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | カートリッジ式給油タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201442A (ja) |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP576798A patent/JPH11201442A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040421 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20051226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060811 |