JPH11201475A - 熱搬送装置 - Google Patents
熱搬送装置Info
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- JPH11201475A JPH11201475A JP10008310A JP831098A JPH11201475A JP H11201475 A JPH11201475 A JP H11201475A JP 10008310 A JP10008310 A JP 10008310A JP 831098 A JP831098 A JP 831098A JP H11201475 A JPH11201475 A JP H11201475A
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Abstract
焼熱の熱搬送装置に関し、熱媒強制循環手段を確実に駆
動させるものである。 【解決手段】 燃焼手段2の熱で熱起電力を発生する熱
電気変換素手段20の発生電力を蓄電する蓄電手段23
と、この蓄電手段23の蓄電が所定に達すると放電さ
せ、熱媒強制循環手段4を駆動する蓄放電制御手段24
を有することで、熱電気変換手段20の発生電力が小さ
く、熱媒強制循環手段4を駆動できないという課題を解
消する。
Description
機能を有する燃焼熱の熱搬送装置に関するものである。
すように、浴槽本体9の湯を湧かすため、循環水路10
で風呂釜本体11の熱交換器12と接続し、循環水路1
0には強制循環するためのポンプ13を設け、さらに加
熱されて発電する熱発電素子14は高温側となる受熱部
15をバーナ16の燃焼炎に近接させ、その尾端部17
を低温側にして冷却するため、ポンプ13から循環水路
10とは分岐して設けたバイパス送水路18に接触させ
て設けられ、この熱発電素子14は配線19でポンプ1
3に接続するように構成されていた。
す場合はバーナ16を燃焼させると熱交換器12で温水
に加熱すると同時に、熱発電素子14の受熱部15がバ
ーナ16の燃焼熱で高温側として加熱され、その尾端部
17は分岐して設けたバイパス送水路18で低温側とし
て冷却されるため、温度差ができ、熱発電素子14はゼ
ーベック効果により発電する。そして発生電力は配線1
9でポンプ13に供給されてポンプ13を駆動し、浴槽
本体9の湯を循環していた。
うな従来の装置では、熱発電素子14の発電でポンプ1
3を駆動するが、熱発電素子14の発電効率は高温側と
低温側の温度差で決定されるもので、バーナ16の燃焼
による温度と浴槽本体9のお湯の温度では一般的に数パ
ーセント以下と低いものである。そこで浴槽本体9から
循環水路10を経由して熱交換器12に循環させるポン
プ13の駆動電力を発電するには多量の熱発電素子14
を要するという課題があった。そのうえ、バーナ16の
熱量の大部分は直接、素交換器12を加熱して浴槽本体
9から循環水路10を経由して熱交換器12に流入した
温水を加熱するため、熱発電素子14を加熱する熱量は
低い割合となり、したがって発生電力はポンプ13の駆
動電力よりも小さいため駆動できないとか、循環水路1
0を経由して熱交換器12への循環流量が不足するとい
う課題を有していた。また、熱発電素子14はその受熱
部15を高温側にしてバーナ16に近接させて加熱し尾
端部17を低温側にして冷却するため、位置の制約から
循環水路10に直接固定できず、ポンプ13からの循環
水路10とは別途分岐して設けたバイパス送水路18に
尾端部17を固定して冷却しているため、構成が複雑に
なるという課題を有していた。さらに位置の制約から熱
発電素子14は取り付けれる量が限られ、前述と同様に
ポンプ13を駆動するには発生電力が不足するとか、循
環水路10の循環流量が不足するという課題も有してい
た。
するために、燃焼手段と、この燃焼手段の熱を高温側面
に受熱して熱起電力を発生する熱電気変換素手段と、燃
焼手段から受熱し、熱交換する熱交換手段と、電力で駆
動して熱媒を熱交換手段へ搬送し、熱交換させる熱媒強
制循環手段と、一端を熱媒強制循環手段に接続し、他端
を熱交換手段に接続して熱交換手段で熱交換した熱媒を
循環させて放熱する放熱手段と、熱電気変換手段の発生
電力を蓄電する蓄電手段と、この蓄電手段の蓄電が所定
値に達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動する蓄放
電制御手段とから構成したものである。
と、この燃焼手段の燃焼熱を熱電気変換手段は高温側面
に受熱し高温となる。さらに熱は熱交換手段へ伝熱す
る。熱電気変換手段は高温側面と低温側面との温度差に
応じた電力を発生する。蓄電手段は熱電気変換手段の発
生電力を蓄電する。蓄放電制御手段はこの蓄電手段の蓄
電が所定値に達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動
する。そして熱媒強制循環手段は駆動して熱媒を熱交換
手段へ搬送し、伝わった燃焼手段の熱を熱媒と熱交換さ
せる。さらに熱媒は放熱手段に循環し放熱して熱媒強制
循環手段に戻り、熱搬送ができる。燃焼手段は放電する
ことで蓄電が徐々に減少し、やがて放電電力が熱媒強制
循環手段の駆動電力以下まで低下すると、蓄放電制御手
段は放電を停止させて再び、熱電気変換手段の発生電力
を蓄電させ、以降この動作を繰り返して運転が行われ
る。
電力を蓄電し、蓄放電制御手段がこの蓄電手段の蓄電が
所定値に達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動する
ため、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力を常時、
発電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、小型でよ
い。また、燃焼手段の燃焼熱量が変動し、発生電力が少
ない方向に変動しても熱媒強制循環手段を駆動すること
ができる。
段の熱を高温側面に受熱して熱起電力を発生する熱電気
変換素手段と、前記燃焼手段から受熱し、熱交換する熱
交換手段と、電力で駆動して熱媒を前記熱交換手段へ搬
送し、熱交換させる熱媒強制循環手段と、一端を前記熱
媒強制循環手段に接続し、他端を前記熱交換手段に接続
して前記熱交換手段で熱交換した熱媒を循環させて放熱
する放熱手段と、前記熱電気変換手段の発生電力を蓄電
する蓄電手段と、この蓄電手段の蓄電が所定値に達する
と放電させ、熱媒強制循環手段を駆動する蓄放電制御手
段とを有するものである。
焼手段の燃焼熱を熱電気変換手段は高温側面に受熱し高
温になる。さらに熱は熱交換手段へ伝熱する。熱電気変
換手段は高温側面と低温側面との温度差に応じた電力を
発生する。蓄電手段は熱電気変換手段の発生電力を蓄電
する。蓄放電制御手段はこの蓄電手段の蓄電が所定値に
達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動する。
力を蓄電し、蓄放電制御手段がこの蓄電手段の蓄電が所
定値に達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動するた
め、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力を常時、発
電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、小型でよ
い。また、燃焼手段の燃焼熱量が変動し、発生電力が少
ない方向に変動しても熱媒強制循環手段を駆動すること
ができる。
温側面に受熱し、その熱を低温側面から熱交換手段へ伝
熱することで冷却され、高温側面と低温側面との温度差
に応じた電力を発生する熱電気変換手段と、この熱電気
変換素手段の低温側面から受熱し、熱媒に熱交換する熱
交換手段と、前記熱電気変換手段の発生電力により駆動
して熱媒を前記熱交換手段へ搬送し、熱電気変換手段を
介して伝わった燃焼手段の熱を熱媒と熱交換させる熱媒
強制循環手段と、一端を前記熱媒強制循環手段に接続
し、他端を前記熱交換手段に接続して前記熱交換手段で
熱交換した熱媒を循環させて放熱する放熱手段と、前記
熱電気変換素手段の発生電力を蓄電する蓄電手段と、こ
の蓄電手段の蓄電が所定値に達すると放電させ前記熱媒
強制循環手段を駆動する蓄放電制御手段とを有するもの
である。
換手段が高温側面に受熱し高温になる。さらに熱は熱電
気変換手段の高温側面から低温側面へ伝わり、熱交換手
段へ伝熱する。熱電気変換手段の低温側面は熱交換手段
へ伝熱することで冷却されるため、熱電気変換手段は高
温側面と低温側面との温度差に応じた電力を発生する。
蓄電手段は熱電気変換手段の発生電力を蓄電する。蓄放
電制御手段はこの蓄電手段の蓄電が所定値に達すると放
電させ熱媒強制循環手段を駆動する。そして熱媒強制循
環手段は駆動して熱媒を熱交換手段へ搬送し、伝わった
燃焼手段の熱を熱媒と熱交換させる。さらに熱媒は放熱
手段に循環し放熱して熱媒強制循環手段に戻り、熱搬送
ができる。燃焼手段は放電することで蓄電が徐々に減少
し、やがて放電電力が熱媒強制循環手段の駆動電力以下
まで低下すると、蓄放電制御手段は放電を停止させて再
び、熱電気変換手段の発生電力を蓄電させ、以降この動
作を繰り返して運転が行われる。そして、蓄電手段が熱
電気変換手段の発生電力を蓄電し、蓄放電制御手段がこ
の蓄電手段の蓄電が所定値に達すると放電させ熱媒強制
循環手段を駆動するため、熱媒強制循環手段の駆動電力
相当の電力を常時、発電する必要がなく、熱電気変換手
段は少量、小型でよい。また、燃焼手段の燃焼熱量が変
動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱媒強制循環
手段を駆動することができる。さらに熱電気変換手段は
燃焼手段の燃焼熱の大部分を高温側面に受熱し、低温側
面から熱交換手段へ伝熱して熱媒を加熱すると同時に発
電するため、従来のようにバーナの熱量の大部分が直
接、熱交換器を加熱して温水に熱交換し、低い割合の熱
量が熱発電素子を加熱する構成に比べ、発生電力が小さ
いためポンプが駆動できないとか、循環流量が不足する
こともなく、確実に熱媒強制循環手段を駆動できる。位
置の制約から循環水路とは別途分岐したバイパス送水路
を設けることもなく、構成が簡単になり、大きく発電す
るだけの熱電気変換手段を取り付けられ、前述同様に確
実に熱媒強制循環手段を駆動できる。
え所定値に達する迄の間は電池の電力を通電させて熱媒
強制循環手段を駆動し、熱電気変換素手段の発生電力を
蓄電し、蓄電手段の蓄電が所定値に達すると電池の電力
の通電を停止し、蓄わえた熱電気変換素手段の発生電力
を放電させて熱媒強制循環手段を駆動するように制御す
る蓄放電制御手段を有するものである。
換手段は高温側面に受熱し電力を発生するが、蓄電手段
がこの発生電力を蓄電し、所定値に達する迄の間は電池
の電力を通電させて熱媒強制循環手段を駆動させ、蓄電
手段の蓄電が所定値に達すると電池の電力の通電を停止
し、蓄わえた熱電気変換素手段の発生電力を放電させて
熱媒強制循環手段を駆動するように蓄放電制御手段が制
御する。熱媒強制循環手段は熱媒を熱交換手段へ搬送
し、伝わった燃焼手段の熱を熱媒と熱交換させ、次に放
熱手段に循環して放熱させ、さらに熱媒強制循環手段に
戻り、熱搬送が行われる。蓄電手段は放電することで蓄
電が徐々に減少し、やがて放電電力が熱媒強制循環手段
の駆動電力以下まで低下すると、蓄放電制御手段は放電
を停止させて再び、熱電気変換手段の発生電力を蓄電さ
せ、電池の電力を通電させて熱媒強制循環手段を駆動す
る。以降この動作を繰り返して運転が行われる。そし
て、蓄電手段が発生電力を蓄電し、所定値に達する迄の
間は電池の電力を通電させて熱媒強制循環手段を駆動さ
せ、蓄電手段の蓄電が所定値に達すると電池の電力の通
電を停止し、蓄わえた熱電気変換素手段の発生電力を放
電させるため、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力
を常時、発電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、
小型でよい。また、燃焼手段の燃焼熱量が変動し、発生
電力が少ない方向に変動しても熱媒強制循環手段を駆動
することができる。そして、運転開始から即時に電池に
より熱媒強制循環手段を駆動することができ、効率よく
熱搬送が行われる。
値に達する迄の間は電池の電力を通電させて、熱電気変
換素手段の発生電力と電池の電力の併用で熱媒強制循環
手段を駆動し、熱電気変換素手段の発生電力が所定値に
達すると電池の電力の通電を停止して、熱電気変換素手
段の発生電力単独で放電させて熱媒強制循環手段を駆動
するように制御する蓄放電制御手段を有するものであ
る。
換手段は高温側面に受熱し電力を発生するが、所定値に
達する迄の間は熱電気変換素手段の発生電力と電池の電
力の併用で熱媒強制循環手段を駆動し、熱電気変換素手
段の発生電力が所定値に達すると電池の電力の通電を停
止して、熱電気変換素手段の発生電力単独で放電させて
熱媒強制循環手段を駆動するように蓄放電制御手段が制
御する。熱媒強制循環手段は熱媒を熱交換手段へ搬送
し、伝わった燃焼手段の熱を熱媒と熱交換させ、次に放
熱手段に循環して放熱させ、さらに熱媒強制循環手段に
戻り、熱搬送が行われる。熱電気変換手段の発生電力が
低下して所定値以下になると、再び熱電気変換素手段の
発生電力と電池の電力の併用で熱媒強制循環手段を駆動
するように制御される。以降この動作を繰り返して運転
が行われる。そして、熱電気変換素手段の発生電力が所
定値に達する迄の間は熱電気変換素手段の発生電力と電
池の電力の併用で熱媒強制循環手段を駆動し、熱電気変
換素手段の発生電力が所定値に達すると、熱電気変換素
手段の発生電力単独で放電させて熱媒強制循環手段を駆
動するため、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力を
常時、発電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、小
型でよい。また、燃焼手段の燃焼量が変動し、発生電力
が少ない方向に変動しても熱媒強制循環手段を駆動する
ことができる。そして、運転開始から即時に電池により
熱媒強制循環手段を駆動することができ、効率よく熱搬
送が行われる。
圧手段を設け、熱電気変換素手段の発生電力の電圧より
も高い駆動電圧を必要とする熱媒強制循環手段に対し、
駆動電圧以上に昇圧することで駆動を可能とする蓄放電
制御手段を有するものである。
換手段は高温側面に受熱し電力を発生するが、蓄電手段
がこの発生電力を蓄電し、所定値に達すると蓄わえた発
生電力を昇圧手段に放電させる。もしくは熱電気変換手
段の発生電力とか電池の電力を直接に昇圧手段に通電す
る。昇圧手段はこれらの電力を昇圧し熱電気変換素手段
の発生電力の電圧もしくは電池の電圧よりも高い駆動電
力を必要とする熱媒強制循環手段に対し、駆動電圧以上
に昇圧することで駆動を可能とする。熱媒強制循環手段
は熱媒を熱交換手段へ搬送し、伝わった燃焼手段の熱を
熱媒と熱交換させ、次に放熱手段に循環して放熱させ、
さらに熱媒強制循環手段に戻り、熱搬送が行われる。そ
して、一般的には熱電気変換手段の発生電圧は数ボルト
以下であるが熱媒強制循環手段の駆動電圧より低くても
駆動できる。
説明する。
搬送装置の断面図、図2は本発明の実施例1の熱搬送装
置の運転シーケンス図である。
焼手段、3は熱交換手段であり、燃焼手段2の熱を受熱
し、その熱を熱媒と熱交換する。4は熱媒強制循環手段
であり、熱媒を搬送する。6はガスボンベであり燃焼手
段2のエネルギー源としてガスを供給する。7は装置の
運転操作を行う操作部である。8は放熱手段であり、一
端を熱媒強制循環手段4に接続し、他端を熱交換手段3
に接続して熱交換手段3で熱交換した熱媒を循環させて
放熱する。20は熱電気変換手段であり、燃焼手段2の
熱を高温側面21に受熱し、その熱を低温側面22から
熱交換手段3へ伝熱することで冷却され、高温側面21
と低温側面22との温度差に応じた電力を発生する。2
3は蓄電手段23であり、熱電気変換手段20の発生電
力を蓄電する。24は蓄放電制御手段であり、蓄電手段
23の蓄電が所定値に達すると放電させ熱媒強制循環手
段4を駆動するものである。
する。燃焼手段2を燃焼させると、この燃焼手段2の燃
焼熱を熱電気変換手段20は高温側面21に受熱し高温
になる。さらに熱は熱交換手段3へ伝熱する。熱電気変
換手段20は高温側面21と低温側面22との温度差に
応じた電力を発生する。蓄電手段23は熱電気変換手段
20の発生電力を蓄電する。蓄放電制御手段24はこの
蓄電手段23の蓄電が所定値に達すると放電させ熱媒強
制循環手段4を駆動する。そして熱媒強制循環手段4は
駆動して熱媒を熱交換手段3へ搬送し、伝わった燃焼手
段2の熱を熱媒と熱交換させる。さらに熱媒は放熱手段
8に循環し放熱して熱媒強制循環手段4に戻り、熱搬送
ができる。燃焼手段2は放電することで蓄電が徐々に減
少し、やがて放電電力が熱媒強制循環手段4の駆動電力
以下まで低下すると、蓄放電制御手段24は放電を停止
させて再び、熱電気変換手段20の発生電力を蓄電さ
せ、以降この動作を繰り返して運転が行われる。
0の発生電力を蓄電し、蓄放電制御手段24がこの蓄電
手段23の蓄電が所定値に達すると放電させ熱媒強制循
環手段4を駆動するため、熱媒強制循環手段4の駆動電
力相当の電力を常時、発電する必要がなく、熱電気変換
手段20は少量、小型でよい。また、燃焼手段2の燃焼
熱量が変動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱媒
強制循環手段4を駆動することができる。
搬送装置の断面図である。
高温側面21に受熱し、その熱を低温側面22から熱交
換手段3へ伝熱することで冷却され、高温側面21と低
温側面22との温度差に応じた電力を発生する熱電気変
換手段20と、この熱電気変換素手段20の低温側面2
2から受熱し、熱媒に熱交換する熱交換手段3と、前記
熱電気変換手段20の発生電力により駆動して熱媒を前
記熱交換手段3へ搬送し、熱電気変換手段20を介して
伝わった燃焼手段2の熱を熱媒と熱交換させる熱媒強制
循環手段4を設けたところである。
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。燃焼手段2を燃焼させると熱電気変換手段20が
高温側面21に受熱し高温になる。さらに熱は熱電気変
換手段20の高温側面21から低温側面22へ伝わり、
熱交換手段3へ伝熱する。熱電気変換手段20の低温側
面22は熱交換手段3へ伝熱することで冷却されるた
め、熱電気変換手段20は高温側面21と低温側面22
との温度差に応じた電力を発生する。蓄電手段23は熱
電気変換手段20の発生電力を蓄電する。蓄放電制御手
段24はこの蓄電手段23の蓄電が所定値に達すると放
電させ熱媒強制循環手段4を駆動する。そして熱媒強制
循環手段4は駆動して熱媒を熱交換手段3へ搬送し、伝
わった燃焼手段2の熱を熱媒と熱交換させる。さらに熱
媒は放熱手段8に循環し放熱して熱媒強制循環手段4に
戻り、熱搬送ができる。蓄電手段13が放電することで
蓄電が徐々に減少し、やがて放電電力が熱媒強制循環手
段4の駆動電力以下まで低下すると、蓄放電制御手段2
4は放電を停止させて再び、熱電気変換手段20の発生
電力を蓄電させ、以降この動作を繰り返して運転が行わ
れる。そして、蓄電手段23が熱電気変換手段20の発
生電力を蓄電し、蓄放電制御手段24がこの蓄電手段2
3の蓄電が所定値に達すると放電させ熱媒強制循環手段
4を駆動するため、熱媒強制循環手段4の駆動電力相当
の電力を常時、発電する必要がなく、熱電気変換手段2
0は少量、小型でよい。また、燃焼手段2の燃焼熱量が
変動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱媒強制循
環手段4を駆動することができる。さらに熱電気変換手
段20は燃焼手段2の燃焼熱の大部分を高温側面21に
受熱し、低温側面22から熱交換手段3へ伝熱して熱媒
を加熱すると同時に発電するため、従来のようにバーナ
16の熱量の大部分が直接、熱交換器12を加熱して温
水に熱交換し、低い割合の熱量が熱発電素子14を加熱
する構成に比べ、発生電力が小さいためポンプ13が駆
動できないとか、循環流量が不足することもなく、確実
に熱媒強制循環手段4を駆動できる。位置の制約から循
環水路10とは別途分岐したバイパス送水路18を設け
ることもなく、構成が簡単になり、大きく発電するだけ
の熱電気変換手段20を取り付けられ、前述同様に確実
に熱媒強制循環手段4を駆動できる。
搬送装置の断面図、図5は本発明の実施例3の熱搬送装
置の運転シーケンス図である。
20の発生電力を蓄わえ所定値に達する迄の間は電池5
の電力を通電させて熱媒強制循環手段4を駆動し、熱電
気変換素手段20の発生電力を蓄電し、蓄電手段23の
蓄電が所定値に達すると電池5の電力の通電を停止し、
蓄わえた熱電気変換素手段20の発生電力を放電させて
熱媒強制循環手段4を駆動するように制御する蓄放電制
御手段24を設けたところである。
造を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説
明する。燃焼手段2を燃焼させると熱電気変換手段20
は高温側面21に受熱し電力を発生するが、蓄電手段2
3がこの発生電力を蓄電し、所定値に達する迄の間は電
池5の電力を通電させて熱媒強制循環手段4を駆動さ
せ、蓄電手段23の蓄電が所定値に達すると電池5の電
力の通電を停止し、蓄わえた熱電気変換素手段20の発
生電力を放電させて熱媒強制循環手段4を駆動するよう
に蓄放電制御手段24が制御する。熱媒強制循環手段4
は熱媒を熱交換手段3へ搬送し、伝わった燃焼手段2の
熱を熱媒と熱交換させ、次に放熱手段8に循環して放熱
させ、さらに熱媒強制循環手段4に戻り、熱搬送が行わ
れる。蓄電手段23は放電することで蓄電が徐々に減少
し、やがて放電電力が熱媒強制循環手段4の駆動電力以
下まで低下すると、蓄放電制御手段24は放電を停止さ
せて再び、熱電気変換手段20の発生電力を蓄電させ、
電池5の電力を通電させて熱媒強制循環手段4を駆動す
る。以降この動作を繰り返して運転が行われる。そし
て、蓄電手段23が発生電力を蓄電し、所定値に達する
迄の間は電池5の電力を通電させて熱媒強制循環手段4
を駆動させ、蓄電手段23の蓄電が所定値に達すると電
池5の電力の通電力を停止し、蓄わえた熱電気変換素手
段20の発生電力を放電させるため、熱媒強制循環手段
4の駆動電力相当の電力を常時、発電する必要がなく、
熱電気変換手段20は少量、小型でよい。また、燃焼手
段2の燃焼熱量が変動し、発生電力が少ない方向に変動
しても熱媒強制循環手段4を駆動することができる。そ
して、運転開始から即時に電池5により熱媒強制循環手
段4を駆動することができ、効率よく熱搬送が行われ
る。従来のように電池5のみで熱媒強制循環手段4を駆
動する場合に比べ、電池交換5の交換頻度と手間が減少
し、電池5の費用も軽減して経済的である。運転開始か
ら即時に電池5により熱媒強制循環手段4を駆動するこ
とができ、効率よく熱搬送が行われる。
搬送装置の運転シーケンス図である。
20の発生電力が所定値に達する迄の間は電池5の電力
を通電させて、熱電気変換素手段20の発生電力と電池
5の電力の併用で熱媒強制循環手段4を駆動し、熱電気
変換素手段20の発生電力が所定値に達すると電池5の
電力の通電を停止して、熱電気変換素手段20の発生電
力単独で放電させて熱媒強制循環手段4を駆動するよう
に制御する蓄放電制御手段24を設けたところである。
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。燃焼手段2を燃焼させると熱電気変換手段20は
高温側面21に受熱し電力を発生するが、所定値に達す
る迄の間は熱電気変換素手段20の発生電力と電池5の
電力の併用で熱媒強制循環手段4を駆動し、熱電気変換
素手段20の発生電力が所定値に達すると電池5の電力
の通電を停止して、熱電気変換素手段20の発生電力単
独で放電させて熱媒強制循環手段4を駆動するように蓄
放電制御手段24が制御する。熱媒強制循環手段4は熱
媒を熱交換手段3へ搬送し、伝わった燃焼手段2の熱を
熱媒と熱交換させ、次に放熱手段8に循環して放熱さ
せ、さらに熱媒強制循環手段4に戻り、熱搬送が行われ
る。熱電気変換手段20の発生電力が低下して所定値以
下になると、再び熱電気変換素手段20の発生電力と電
池5の電力の併用で熱媒強制循環手段4を駆動するよう
に制御される。以降この動作を繰り返して運転が行われ
る。そして、熱電気変換素手段20の発生電力が所定値
に達する迄の間は熱電気変換素手段20の発生電力と電
池5の電力の併用で熱媒強制循環手段4を駆動し、熱電
気変換素手段20の発生電力が所定値に達すると、熱電
気変換素手段20の発生電力単独で放電させて熱媒強制
循環手段4を駆動するため、熱媒強制循環手段4の駆動
電力相当の電力を常時、発電する必要がなく、熱電気変
換手段20は少量、小型でよい。また、燃焼手段2の燃
焼熱量が変動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱
媒強制循環手段4を駆動することができる。そして、運
転開始から即時に電池5により熱媒強制循環手段4を駆
動することができ、効率よく熱搬送が行われる。従来の
ように電池5のみで熱媒強制循環手段4を駆動する場合
に比べ、電池交換5の頻度と手間が減少し、電池5の費
用も軽減して経済的である。運転開始から即時に電池5
により熱媒強制循環手段4を駆動することができ、効率
よく熱搬送が行われる。
搬送装置の断面図である。
環手段4への通電回路に昇圧手段25を設け、熱電気変
換素手段20の発生電力の電圧よりも高い駆動電圧を必
要とする熱媒強制循環手段4に対し、駆動電圧以上に昇
圧することで駆動を可能とする蓄放電制御手段24を設
けたところである。
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。燃焼手段2を燃焼させると熱電気変換手段20は
高温側面21に受熱し電力を発生するが、蓄電手段23
がこの発生電力を蓄電し、所定値に達すると蓄わえた発
生電力を昇圧手段25に放電させる。もしくは熱電気変
換手段20の発生電力とか電池5の電力を直接に熱媒強
制循環手段4に通電する。昇圧手段25はこれらの電力
を昇圧し熱電気変換素手段20の発生電力の電圧もしく
は電池5の電圧よりも高い駆動電圧を必要とする熱媒強
制循環手段4に対し、駆動電圧以上に昇圧することで駆
動を可能とする。熱媒強制循環手段4は熱媒を熱交換手
段3へ搬送し、伝わった燃焼手段2の熱を熱媒と熱交換
させ、次に放熱手段8に循環して放熱させ、さらに熱媒
強制循環手段4に戻り、熱搬送が行われる。そして、一
般的には熱電気変換手段20の発生電力は数ボルト以下
であるが熱媒強制循環手段4の駆動電圧より低くても駆
動できる。
が得られる。
力を蓄電し、蓄放電制御手段がこの蓄電手段の蓄電が所
定値に達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動するた
め、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力を常時、発
電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、小型でよい
という有利な効果を有する。また、燃焼手段の燃焼熱量
が変動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱媒強制
循環手段を駆動することができるという有利な効果を有
する。
力を蓄電し、蓄放電制御手段がこの蓄電手段の蓄電が所
定値に達すると放電させ熱媒強制循環手段を駆動するた
め、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力を常時、発
電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、小型でよい
という有利な効果を有する。また、燃焼手段の燃焼熱量
が変動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱媒強制
循環手段を駆動することができるという有利な効果を有
する。さらに熱電気変換手段は燃焼手段の燃焼熱の大部
分を高温側面に受熱し、低温側面から熱交換手段へ伝熱
して熱媒を加熱すると同時に発電するため、従来のよう
にバーナの熱量の大部分が直接、熱交換器を加熱して温
水に熱交換し、低い割合の熱量が熱発電素子を加熱する
構成に比べ、発生電力が小さいためポンプが駆動できな
いとか、循環流量が不足することもなく、確実に熱媒強
制循環手段を駆動できる。位置の制約から循環水路とは
別途分岐したバイパス送水路を設けることもなく、構成
が簡単になり、大きく発電するだけの熱電気変換手段を
取り付けられ、前述同様に確実に熱媒強制循環手段を駆
動できるという有利な効果を有する。
値に達する迄の間は電池の電力を通電させて熱媒強制循
環手段を駆動させ、蓄電手段の蓄電が所定値に達すると
電池の電力の通電を停止し、蓄わえた熱電気変換素手段
の発生電力を放電させるため、熱媒強制循環手段の駆動
電力相当の電力を常時、発電する必要がなく、熱電気変
換手段は少量、小型でよいという有利な効果を有する。
また、燃焼手段の燃焼熱量が変動し、発生電力が少ない
方向に変動しても熱媒強制循環手段を駆動することがで
きるという有利な効果を有する。そして、運転開始から
即時に電池により熱媒強制循環手段を駆動することがで
き、効率よく熱搬送が行われるという有利な効果を有す
る。従来のように電池のみで熱媒強制循環手段を駆動す
る場合に比べ、電池交換の頻度と手間が減少し、電池の
費用も軽減して経済的である。運転開始から即時に電池
により熱媒強制循環手段を駆動することができ、効率よ
く熱搬送が行われるという有利な効果を有する。
値に達する迄の間は熱電気変換素手段の発生電力と電池
の電力の併用で熱媒強制循環手段を駆動し、熱電気変換
素手段の発生電力が所定値に達すると、熱電気変換素手
段の発生電力単独で放電させて熱媒強制循環手段を駆動
するため、熱媒強制循環手段の駆動電力相当の電力を常
時、発電する必要がなく、熱電気変換手段は少量、小型
でよいという有利な効果を有する。また、燃焼手段の燃
焼熱量が変動し、発生電力が少ない方向に変動しても熱
媒強制循環手段を駆動することができるという有利な効
果を有する。そして、運転開始から即時に電池により熱
媒強制循環手段を駆動することができ、効率よく熱搬送
が行われるという有利な効果を有する。従来のように電
池のみで熱媒強制循環手段を駆動する場合に比べ、電池
交換の頻度と手間が減少し、電池の費用も軽減して経済
的であるという有利な効果を有する。運転開始から即時
に電池により熱媒強制循環手段を駆動することができ、
効率よく熱搬送が行われるという有利な効果を有する。
圧手段を設け、熱電気変換素手段の発生電力の電圧より
も高い駆動電圧を必要とする熱媒強制循環手段に対し、
駆動電圧以上に昇圧することで駆動を可能とする。そし
て、一般的には熱電気変換手段の発生電力は数ボルト以
下であるが熱媒強制循環手段の駆動電圧より低くても駆
動できるという有利な効果を有する。
ス図
ス図
ス図
Claims (5)
- 【請求項1】 燃焼手段と、この燃焼手段の熱を高温側
面に受熱して熱起電力を発生する熱電気変換素手段と、
前記燃焼手段から受熱し、熱変換する熱交換手段と、電
力で駆動して熱媒を前記熱交換手段へ搬送し、熱交換さ
せる熱媒強制循環手段と、一端を前記熱媒強制循環手段
に接続し、他端を前記熱交換手段に接続して前記熱交換
手段で熱交換した熱媒を循環させて放熱する放熱手段
と、前記熱電気変換素手段の発生電力を蓄電する蓄電手
段と、この蓄電手段の蓄電が所定値に達すると放電させ
前記熱媒強制循環手段を駆動する蓄放電制御手段とから
構成された熱搬送装置。 - 【請求項2】 燃焼手段と、この燃焼手段の熱を高温側
面に受熱し、その熱を低温側面から熱交換手段へ伝熱す
ることで冷却され、高温側面と低温側面との温度差に応
じた電力を発生する熱電気変換手段と、この熱電気変換
素手段の低温側面から受熱し、熱媒に熱交換する熱交換
手段と、前記熱電気変換手段の発生電力により駆動して
熱媒を前記熱交換手段へ搬送し、熱電気変換手段を介し
て伝わった燃焼手段の熱を熱媒と熱交換させる熱媒強制
循環手段と、一端を前記熱媒強制循環手段に接続し、他
端を前記熱交換手段に接続して前記熱交換手段で熱交換
した熱媒を循環させて放熱する放熱手段と、前記熱電気
変換素手段の発生電力を蓄電する蓄電手段と、この蓄電
手段の蓄電が所定値に達すると放電させ前記熱媒強制循
環手段を駆動する蓄放電制御手段とから構成された熱搬
送装置。 - 【請求項3】 前記蓄放電制御手段は前記熱電気変換素
手段の発生電力を蓄わえ所定値に達する迄の間は電池の
電力を通電させて前記熱媒強制循環手段を駆動し、前記
熱電気変換素手段の発生電力を蓄電する蓄電手段の蓄電
が所定値に達すると前記電池の電力の通電を停止し、蓄
わえた熱電気変換素手段の発生電力を放電させて前記熱
媒強制循環手段を駆動するように制御する請求項1また
は2項記載の熱搬送装置。 - 【請求項4】 前記蓄放電制御手段は前記熱電気変換素
手段の発生電力が所定値に達する迄の間は電池の電力を
通電させて、熱電気変換素手段の発生電力と電池の電力
の併用で前記熱媒強制循環手段を駆動し、前記熱電気変
換素手段の発生電力が所定値に達すると前記電池の電力
の通電を停止して、熱電気変換素手段の発生電力単独で
放電させて前記熱媒強制循環手段を駆動するように制御
する請求項1または2項記載の熱搬送装置。 - 【請求項5】 前記蓄放電制御手段は前記熱媒強制循環
手段への通電回路に昇圧手段を設け、前記熱電気変換素
手段の発生電力の電力よりも高い駆動電圧を必要とする
前記熱媒強制循環手段に対し、駆動電圧以上に昇圧する
ことで駆動を可能とする請求項1ないし4のいずれか1
項に記載の熱搬送装置。
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| JP00831098A JP3997582B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 熱搬送装置 |
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|---|---|---|---|
| JP00831098A JP3997582B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 熱搬送装置 |
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1998
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