JPH11201492A - 空気調和ユニット - Google Patents
空気調和ユニットInfo
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- JPH11201492A JPH11201492A JP10002184A JP218498A JPH11201492A JP H11201492 A JPH11201492 A JP H11201492A JP 10002184 A JP10002184 A JP 10002184A JP 218498 A JP218498 A JP 218498A JP H11201492 A JPH11201492 A JP H11201492A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
が容易である室内ユニットを提供する。 【解決手段】 吸込グリル(3)は、フィルタの取り外し
が容易なように、ユニット本体(2)の前面上縁部を支点
として、回動自在に取り付けられている。吸込グリル
(3)の底辺部の両側に、脱着操作部(16)を設ける。脱着
操作部(16)は、ユニット本体(2)に形成された指挿入溝
(18)と、吸込グリル(3)に形成された前方引っ掛け部(1
7)とにより構成されている。前方引っ掛け部(17)は、裏
側から表側に向かって凹状に形成されている。指挿入溝
(18)に指を挿入して前方引っ掛け部(17)に指を当接さ
せ、手前側に向かう指圧力を付与することにより、吸込
グリル(3)が回動して、ユニット本体(2)の前面が開いた
状態になる。
Description
に係り、特に、開閉自在な吸込グリルを備えた壁掛け型
の空気調和ユニットに関する。
る室内ユニット(空気調和ユニット)として、ユニット
本体に開閉自在に取り付けられた吸込グリルを備えた壁
掛け型のユニットが知られている。図5に示すように、
この種の室内ユニット(a)は、前面が開口した略直方体
の筐体から成るユニット本体(b)と、格子状の蓋状体で
形成された吸込グリル(c)とを備えている。ユニット本
体(b)の内部には、熱交換器やファン等が収納されてい
る。
に、当該ユニット本体(b)の前面上縁部を支点として回
動自在に取り付けられている。吸込グリル(c)の裏面に
は係止爪が設けられ、ユニット本体(b)の当該係止爪に
対応する位置には、当該係止爪を把持する把持部が設け
られている。そして、当該係止爪と把持部とが係合する
ことにより、吸込グリル(c)がユニット本体(b)に固定さ
れている。吸込グリル(c)とユニット本体(b)との間に
は、室内空気の塵や埃を除去するフィルタが設けられて
いる。
空気がユニット本体(b)内に吸い込まれる。ユニット本
体(b)に吸い込まれた空気は、上記熱交換器において加
熱または冷却されて調和空気となり、ファンを通過した
後、吹出口(d)から室内に吹き出される。
ていると、フィルタに埃が堆積し、ユニット本体(b)に
空気が吸い込まれにくくなって、ルームエアコンの効率
が低下する。そのため、定期的にフィルタの清掃を行わ
なければならず、その前段階として、室内ユニット(a)
からフィルタを取り出す必要がある。
(c)の回動、つまりユニット本体(b)の前面を開く動作を
容易にするために、吸込グリル(c)の両側面に平板状の
引っ掛け部(e)が設けられていた。フィルタを取り出す
際には、当該引っ掛け部(e)を指でつかみ、手前側に引
っ張ることにより、吸込グリル(c)の係止爪とユニット
本体(b)の把持部との係合を解除し、吸込グリル(c)を回
動させる。その結果、フィルタが取り付けられたユニッ
ト本体(b)の前面が開口し、フィルタを容易に取り出す
ことができる。
ために、吸込グリル(c)をユニット本体(b)から取り外す
場合もある。その際は、まず上記と同様にして、吸込グ
リル(c)の引っ掛け部(e)を手前側に引っ張り、いったん
吸込グリル(c)を開放方向に回動させる。そして、その
後に吸込グリル(c)自体を手前側に引っ張ることによ
り、吸込グリル(c)をユニット本体(b)から取り外す。
(a)は、できるだけ目立たないように、部屋の隅部(コ
ーナー)に設けられることが多い。そのため、室内ユニ
ットの一側面が部屋の壁(w)に近接する場合が多い。こ
のような場合、壁(w)に近接した側面と壁面との隙間(f)
が小さいため、当該隙間(f)に手を挿入することが難し
く、吸込グリル(c)の引っ掛け部(e)を指でつまむことが
困難になる。そのため、フィルタの取り出しや吸込グリ
ル(c)の取り外しが困難になる。つまり、室内ユニット
(a)を部屋の隅部に設けると、メンテナンス性が低下す
る。
であり、その目的とするところは、部屋の隅部に設置さ
れても吸込グリルの開閉が容易である空気調和ユニット
を提供することにある。
に、本発明は、吸込グリルの前面側に引っ掛け部を設け
ることとした。
(2)と、該ユニット本体(2)の前面を開閉自在に覆うよう
に、該ユニット本体(2)に対して該ユニット本体(2)の前
面上縁部を支点として回動自在に取り付けられた吸込グ
リル(3)とを備えた壁掛け型の空気調和ユニットにおい
て、上記吸込グリル(3)の底辺部には、上記ユニット本
体(2)に対して該吸込グリル(3)を開放方向に回動させる
ための指の引っ掛け部(17)が設けられていることとした
ものである。
清掃の際には、吸込グリル(3)の底辺部に設けられた引
っ掛け部(17)に対して指圧力を付与することにより、吸
込グリル(3)が容易に回動され、ユニット本体(2)の前面
が開口される。従って、吸込グリル(3)の前方における
作業のみで吸込グリル(3)が回動されるので、メンテナ
ンス性が向上する。
ユニット本体(2)における吸込グリル(3)の引っ掛け部(1
7)に対応する位置には、該引っ掛け部(17)へ指を案内す
る指挿入溝(18)が形成されていることとしたものであ
る。
せてユニット本体(2)の前面を開口させる際には、指挿
入溝(18)に指を挿入し、引っ掛け部(17)を手前側に引っ
張ることによって、吸込グリル(3)が容易に回動する。
従って、メンテナンス性が更に向上する。
吸込グリル(3)の引っ掛け部(17)は、該吸込グリル(3)の
底辺部の裏側に形成された凹部によって構成されている
こととしたものである。
テナンス性を向上させる引っ掛け部(17)が得られる。
ユニット本体(2)における吸込グリル(3)の下方には、調
和空気の吹出口(6)が設けられ、吸込グリル(3)の引っ掛
け部(17)は、該吹出口(6)との間に所定間隔を存するよ
うに、該吹出口(6)の水平方向の外側に形成されている
こととしたものである。
れる空気は、引っ掛け部(17)の影響を受けないため、気
流の乱れが確実に防止されることになる。
に基づいて説明する。
係る空気調和ユニットは、ルームエアコンの室内ユニッ
ト(1)である。この室内ユニット(1)は、図示しない室外
ユニットと冷媒配管を介して接続されている。
ユニットであり、略直方体形状(詳しくは、前面に膨出
するやや蒲鉾形状)の筐体から成るユニット本体(2)
と、ユニット本体(2)の前面を覆うように設けられた蓋
状の吸込グリル(3)とを備えている。図2に示すよう
に、吸込グリル(3)は、係止部材(12)によって、ユニッ
ト本体(2)に対してユニット本体(2)の前面上縁部を支点
として回動自在に取り付けられている。
とは、格子状に形成されている。この格子状の部分は、
ユニット本体(2)外の空気をユニット本体(2)内に導く吸
入口(13)を構成している。一方、図1に示すように、ユ
ニット本体(2)の前面の下方には、ユニット本体(2)の長
手方向に沿って延びる開口が設けられ、当該開口が空気
の吹出口(6)を構成している。図2に示すように、ユニ
ット本体(2)の内部には、熱交換器(4)及びファン(5)が
収納されている。熱交換器(4)は、ファン(5)を囲むよう
に、ファン(5)の上方において折り曲げられた形状にな
っている。そのため、ファン(5)によって吸入口(13)か
ら吸い込まれた室内空気は、熱交換器(4)を通過する際
に冷媒と熱交換を行って調和空気となり、ファン(5)を
通って吹出口(6)から室内へと吹き出されるようになっ
ている。
して水平方向に積層された多数のプレート状のフィン
(7)と、各フィン(7)を貫通する水平方向に延びる伝熱管
(8)とを備えたクロスフィン型熱交換器で構成されてい
る。各フィン(7)は、略長方形状の第1フィン片(7a)、
第2フィン片(7b)及び第3フィン片(7c)に分割され、吸
込グリル(3)及びユニット本体(2)の上面から吸い込んだ
空気を効率よく熱交換するように構成されている。
れぞれドレン受け部(9,9)が形成されている。
に設けられたファン(5)は、多数の羽根を円周状に配置
して円筒形状に形成されたクロスフローファンで構成さ
れている。このファン(5)は、図示しないファンモータ
に取り付けられ、上記円筒形状の中心軸回りに回転する
ことによって、室内空気を上記吸入口(13)から吸引して
吹出口(6)から吹き出すような気流を発生させる。
機構として、複数枚の垂直羽根(10)と、吹出口(6)の長
手方向に延びる1枚の水平羽根(11)とが設けられてい
る。
ユニット本体(2)の上面部と熱交換器(4)との間には、フ
ィルタ(14)が設けられている。つまり、フィルタ(14)は
吸入口(13)の下流側に設けられ、吸い込み空気に含まれ
る埃や塵を除去するように設置されている。
面の下端部には、側方引っ掛け部(15)が形成されてい
る。図3に示すように、側方引っ掛け部(15)は、吸込グ
リル(3)の両側に突出するように設けられた略平板状の
小片によって構成されている。
ト(1)には、脱着操作部(16)が設けられている。脱着操
作部(16)は、吸込グリル(3)を回動させる指圧力を当該
吸込グリル(3)に伝達することを容易にする部分であ
り、図1に示すように、吸込グリル(3)の下端部の両側
部分に設けられている。つまり、脱着操作部(16)は、吹
出口(6)の両側の斜め上方に形成されている。詳しく
は、脱着操作部(16)は、吹出口(6)との間に所定間隔を
存するように、吹出口(6)の両側の水平方向の外側に形
成されている。
込グリル(3)に形成された凹状の前方引っ掛け部(17)
と、ユニット本体(2)に形成された凹状の指挿入溝(18)
とにより構成されている。前方引っ掛け部(17)は、吸込
グリル(3)の底辺部の両側の位置に設けられ、裏側から
表側に向かって凹状に形成されている。一方、指挿入溝
(18)は、ユニット本体(2)における前方引っ掛け部(17)
に対応する位置に設けられ、表側から裏側に向かって凹
状に形成されている。指挿入溝(18)は、脱着操作部(16)
へ指を案内する部分であり、当該脱着操作部(16)への指
の挿入を容易にするものである。前方引っ掛け部(17)
は、挿入した指が当接され、吸込グリル(3)の裏側から
表側に向かう指圧力、すなわち、吸込グリル(3)を開放
方向に回動させて室内ユニット(1)の前面を開くような
指圧力を受け止める部分である。
面には係止爪が設けられ、ユニット本体(2)の当該係止
爪に対応する位置には、当該係止爪を把持する把持部が
設けられている。そして、当該係止爪と把持部とが係合
することにより、吸込グリル(3)がユニット本体(2)に固
定されている。当該係止爪及び把持部の係合は、作業者
が脱着操作部(16)または側方引っ掛け部(15)において吸
込グリル(3)を回動させるような指圧力を付与すること
により、容易に解除されるようになっている。
または吸込グリル(3)の取り外しの際には、脱着操作部
(16)に指を挿入し、吸込グリル(3)を手前側に引っ張る
ような力を当該吸込グリル(3)に与えることにより、吸
込グリル(3)を容易に回動させることができる。つま
り、室内ユニット(1)の前方における作業のみによっ
て、ユニット本体(2)の前面を容易に開口させることが
可能となる。
に近接するように設置した場合であっても、フィルタ(1
4)または吸込グリル(3)の清掃を容易かつ迅速に行うこ
とができる。つまり、室内ユニット(1)のメンテナンス
性が向上する。逆に、このようにメンテナンス性が向上
することにより、室内ユニット(1)を壁に近接する位置
に設置することが可能となるので、設置場所の自由度が
増大する。
面を開いた状態のままフィルタ(14)の取り外し及び取り
付けを行うことができるので、フィルタ(14)の清掃作業
を簡単に行うことができる。また、吸込グリル(3)をユ
ニット本体(2)から容易に取り外すことができるため、
吸込グリル(3)の清掃作業を簡単に行うことが可能とな
る。
けられているので、吹出口(6)から吹き出される空気の
流れが脱着操作部(16)によって乱されることがない。そ
のため、脱着を容易にする部分を室内ユニット(1)の前
面側に設けているにも関わらず、室内ユニット(1)の風
向特性を良好に維持することができる。
(1)の両端部に設けられているので、それらの水平方向
の間隔は通常の大人の肩幅にほぼ一致する。従って、作
業者にとって、吸込グリル(3)の回動作業の負担は小さ
く、清掃作業をスムーズに行うことができる。
えるための十分なスペースがある場合には、従来と同様
にして、側方引っ掛け部(15)によって吸込グリル(3)を
回動させることができることは勿論である。
ィルタや吸込グリルの清掃の際には、引っ掛け部に指を
引っかけて力を加えることにより、吸込グリルを容易に
回動することができ、ユニット本体の前面を開口するこ
とができる。従って、吸込グリルの前方における作業の
みで吸込グリルを容易に回動することが可能となるた
め、メンテナンス性を向上させることができる。また、
空気調和ユニットをその側面が壁に近接する位置に設置
することが可能となるので、設置自由度が増大する。
することにより、引っ掛け部に指を引っかけることが容
易になる。従って、吸込グリルの回動作業を一層容易に
することができ、メンテナンス性を更に向上させること
が可能となる。
メンテナンス性を向上させる引っ掛け部を得ることがで
きる。
れる空気は引っ掛け部の影響を受けないため、気流の乱
れを確実に防止することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 ユニット本体(2)と、該ユニット本体(2)
の前面を開閉自在に覆うように、該ユニット本体(2)に
対して該ユニット本体(2)の前面上縁部を支点として回
動自在に取り付けられた吸込グリル(3)とを備えた壁掛
け型の空気調和ユニットにおいて、 上記吸込グリル(3)の底辺部には、上記ユニット本体(2)
に対して該吸込グリル(3)を開放方向に回動させるため
の指の引っ掛け部(17)が設けられていることを特徴とす
る空気調和ユニット。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和ユニットにお
いて、 ユニット本体(2)における吸込グリル(3)の引っ掛け部(1
7)に対応する位置には、該引っ掛け部(17)へ指を案内す
る指挿入溝(18)が形成されていることを特徴とする空気
調和ユニット。 - 【請求項3】 請求項2に記載の空気調和ユニットにお
いて、 吸込グリル(3)の引っ掛け部(17)は、該吸込グリル(3)の
底辺部の裏側に形成された凹部によって構成されている
ことを特徴とする空気調和ユニット。 - 【請求項4】 請求項3に記載の空気調和ユニットにお
いて、 ユニット本体(2)における吸込グリル(3)の下方には、調
和空気の吹出口(6)が設けられ、 吸込グリル(3)の引っ掛け部(17)は、該吹出口(6)との間
に所定間隔を存するように、該吹出口(6)の水平方向の
外側に形成されていることを特徴とする空気調和ユニッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002184A JP3050197B2 (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 空気調和ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10002184A JP3050197B2 (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 空気調和ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201492A true JPH11201492A (ja) | 1999-07-30 |
| JP3050197B2 JP3050197B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=11522289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10002184A Expired - Fee Related JP3050197B2 (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 空気調和ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050197B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102287874A (zh) * | 2011-07-20 | 2011-12-21 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 壁挂式空调室内机 |
| CN102305434A (zh) * | 2011-07-20 | 2012-01-04 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调 |
| JP2014126244A (ja) * | 2012-12-26 | 2014-07-07 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN102305436A (zh) * | 2011-07-20 | 2012-01-04 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调 |
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1998
- 1998-01-08 JP JP10002184A patent/JP3050197B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN102305434A (zh) * | 2011-07-20 | 2012-01-04 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空调 |
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| JP3050197B2 (ja) | 2000-06-12 |
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