JPH11201724A - エッジ検出方法及び画像測定装置 - Google Patents

エッジ検出方法及び画像測定装置

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JPH11201724A
JPH11201724A JP10002643A JP264398A JPH11201724A JP H11201724 A JPH11201724 A JP H11201724A JP 10002643 A JP10002643 A JP 10002643A JP 264398 A JP264398 A JP 264398A JP H11201724 A JPH11201724 A JP H11201724A
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Koichi Komatsu
浩一 小松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エッジ検出のためのツール設定操作を簡単に
すると共に、エッジ検出精度に作業者による差が生じな
いようにする。 【解決手段】 画像ウィンドウの中央に円形ツール54
を配置し、ワーク画像52のエッジ検出する部分をこの
円形ツール54内に収まるように移動させると、円形ツ
ール54の中心から複数の方向で画像情報を探索して画
像上のエッジ点P1,P2,…,Pnを検出し、これら
検出されたエッジ点列からエッジを推定する。そして、
円形ツール54の中心を通り、推定されたエッジに対し
て直交するツール57を生成して、このツール57上で
得られたエッジ点Pを最終的に検出されたエッジ点とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、顕微鏡測定装置
や非接触三次元測定機等の画像測定装置に関し、特に撮
像手段で撮像された被測定対象の画像にエッジ検出用の
ツールを重ねて表示してツール内のエッジを検出しなが
ら形状測定などの画像計測を行う際のエッジ検出方法及
び画像測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像測定装置では、被測
定対象であるワークについて形状測定等を行う際、CC
Dカメラ等の撮像手段で撮像されたワーク画像に重ねて
測定範囲を示すエッジ検出ツールを表示させ、このツー
ル上でワークの画像に含まれるエッジを検出している。
【0003】図10は、このようなエッジ検出に用いら
れるツールの一例を示す図である。このツール61は、
例えば画像計測装置に備えられたマウス等の入力装置を
介して表示手段であるCRTディスプレイの画面上の任
意の位置に設定され、このツール61に沿って矢印方向
に画像情報を探索することにり、エッジ点Pを検出す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなエッジ検出
用のツールは、検出しようとするエッジに対して直交す
る方向に設定することが検出精度を高める上で肝要であ
る。しかし、従来は作業者がマウスを使用してエッジと
直交すると思われるだいたいの方向を指定しているの
で、エッジに対するツールの設定方向が作業者によって
まちまちとなり、測定精度に差が生じるという問題があ
った。また、エッジに対してツールを精度良く直交させ
ようとすると、ツール設定操作に手間がかかってしまう
という問題がある。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、エッジ検出のためのツール設定操作を簡単にする
と共に、エッジ検出精度に作業者による差が生じないよ
うにすることができるエッジ検出方法及び画像測定装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエッジ検出
方法は、被測定対象を撮像した画像上にエッジ検出の処
理を行う範囲を示す円形ツールを表示し、この円形ツー
ルによって指定された範囲内の画像情報を当該円形ツー
ルの中心を通る複数の方向から探索して、それぞれの探
索方向について前記画像のエッジ点を検出したのち、こ
れら検出されたエッジ点からエッジを推定し、前記円形
ツールの中心を通り、且つ前記推定されたエッジに対し
て直交する方向に探索して得られたエッジ点を最終的に
検出されたエッジ点とすることを特徴とする。
【0007】本発明に係る画像測定装置は、被測定対象
を撮像する撮像手段と、この撮像手段で撮像された画像
を表示する表示手段と、この表示手段に前記被測定対象
の画像に重ねてエッジ検出の範囲を示す円形ツールを表
示させると共に当該円形ツールで指示された範囲内の画
像情報からエッジ点を検出して計測に必要な情報を抽出
する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記円形ツー
ル内でその中心を通り、探索方向を順次変えながら複数
のエッジ点を検出し、これら検出されたエッジ点からエ
ッジを推定し、推定されたエッジに対して直交する方向
に探索して得られたエッジ点を最終的に検出されたエッ
ジ点とするものであることを特徴とする。
【0008】本発明に係るエッジ検出方法によれば、円
形ツールを用いて検出すべきエッジの範囲を指定する
と、円形ツールの中心を通る複数の方向から探索が行わ
れて画像上の複数のエッジ点が検出され、これらエッジ
点からエッジが推定されると共に、推定されたエッジと
直交する方向の探索して得られたエッジ点が最終的に検
出されたエッジ点として抽出される。このため、オペレ
ータは単に検出すべき範囲を指定するだけで良く、範囲
が指定されたら、指定範囲内でエッジへの最適な探索方
向が求められて、高精度にエッジが求められることにな
る。
【0009】この発明によれば、エッジ検出のためのツ
ールが円形であるため、どのような形及び方向のエッジ
に対しても容易に適合して範囲指定が容易になり、しか
も探索方向を指定しなくても良いため、指定時の操作性
は格段に向上する。
【0010】また、本発明に係る画像測定装置によれ
ば、制御手段が、円形ツール内でその中心を通り、探索
方向を順次変えながら複数のエッジ点を検出し、これら
検出されたエッジ点からエッジを推定し、推定されたエ
ッジに対して直交する探索方向の探索で得られたエッジ
点を検出されたエッジ点とする。このため、作業者によ
って検出点がばらつくことがなく、常に高い精度でエッ
ジを検出することができ、測定精度も向上させることが
できる。
【0011】円形ツールは、例えば画像表示ウィンドウ
の中央部に固定的に配置され、被測定対象の画像上のエ
ッジ検出すべき位置を画像表示ウィンドウの中央部に移
動させることによりエッジ検出が行われる。
【0012】また、制御手段は、例えば撮像手段で撮像
された画像を表示するための画像表示ウィンドウを表示
手段に表示させると共に円形ツールを画像表示ウィンド
ウの中央部に固定的に表示させ、被測定対象の画像上の
エッジ検出すべき位置が画像表示ウィンドウの中央部に
移動されたことによりエッジ検出を行うものである。
【0013】このような構成とすると、被測定対象の測
定したい箇所を中央に移動させるという操作だけで、必
要な部分のエッジ点が検出されて、測定効率が更に向上
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
好ましい実施の形態について説明する。図1は、この発
明の一実施例に係るマニュアル操作型の画像測定装置の
全体構成を示す斜視図である。この装置は、非接触画像
計測型の測定機本体1と、この測定機本体1のステージ
移動操作をアシストする処理を実行すると共に必要な測
定データ処理を実行するコンピュータシステム2と、測
定機本体1に対して必要な測定指令を与える指令入力部
3と、これら各部に安定した電力を供給する電源ユニッ
ト4とにより構成されている。
【0015】測定機本体1は、次のように構成されてい
る。即ち、架台11上には、被測定対象であるワーク1
2を載置する測定テーブル13が装着されており、この
測定テーブル13は、X軸駆動つまみ14、Y軸駆動つ
まみ15及び微動つまみ16に対する手動操作によって
X軸方向及びY軸方向に駆動されるようになっている。
架台11の後端部には上方に延びるフレーム17が固定
されており、このフレーム17にCCDカメラユニット
18が支持されている。CCDカメラユニット18は、
Z軸駆動つまみ19によってフレーム17に形成された
ガイドレールに沿ってZ軸方向に移動可能になってい
る。CCDカメラユニット18の内部には、測定テーブ
ル13を上部から臨むようにCCDカメラ20が取り付
けられている。CCDカメラ20の下端には、ワーク1
2に照明光を照射するためのリング状の照明装置21が
備えられている。
【0016】コンピュータシステム2は、コンピュータ
本体31、キーボード32、マウス33及びCRTディ
スプレイ34を備えて構成されている。コンピュータ本
体31を中心とするこのシステムは、例えば図2に示す
ように構成されている。即ち、CCDカメラ20で捉え
たワーク12の画像信号は、AD変換部35で多値画像
データに変換され、多値画像メモリ36に格納される。
多値画像メモリ36に格納された多値画像データは、表
示制御部37の動作によってCRTディスプレイ34に
表示される。CPU38は、オペレータの指令又はプロ
グラムメモリ39に格納されたプログラムに従ってエッ
ジ検出処理等の各種の処理を実行する。ワークメモリ4
0は、CPU38の各種処理のための作業領域を提供す
る。
【0017】また、測定テーブル13に対するCCDカ
メラ16のX,Y,Z軸方向位置(以下、これをステー
ジ位置と呼ぶ)をそれぞれ検出するためのX軸エンコー
ダ41、Y軸エンコーダ42及びZ軸エンコーダ43が
設けられ、これらエンコーダ41〜43からの出力はC
PU38に取り込まれる。CPU38は、取り込まれた
各軸位置の情報と多値画像メモリ36に格納された多値
画像データとで、各画素の位置座標を算出する。更に、
照明制御部44は、CPU35で生成された指令値に基
づいてアナログ量の指令電圧を生成し照明装置21に印
加する。
【0018】次に、このように構成された画像測定装置
におけるエッジ検出動作について説明する。図3は、こ
の画像測定装置の測定時のCRTディスプレイ34の表
示画面を示す図である。表示画面には、CCDカメラ1
6で撮像されたカラー画像が表示されるビデオウィンド
ウ51が設けられており、このビデオウィンドウ51内
にワーク画像52が表示される。ビデオウィンドウ51
の中央部には、ワーク画像52の任意のエッジを検出す
るための探索方向及び探索長さを示す矢印からなる探索
ツール53を内部に含む円形ツール54が固定的に表示
される。この円形ツール54は、エッジ検出処理の範囲
を明確にするものである。また、この例では、円形ツー
ル54の中心、即ちビデオウィンドウ51の中心を示す
中心線55,56が更に表示されている。
【0019】図4は、この探索ツール53及び円形ツー
ル54を用いてワーク画像52のエッジを検出するため
のフローチャート、図5は同じくエッジ検出処理を説明
するための図である。まず、オペレータがX軸駆動つま
み14、Y軸駆動つまみ15及び微動つまみ16、又は
マウス33等を操作して、ワーク画像52のエッジ検出
したい位置(x0,y0)を円形ツール54内に収まるよ
うに移動させることにより、エッジ検出すべき位置及び
範囲を指定する(S1)。次に、探索ツール53の傾き
θの初期値を0にして(S2)、指定位置(x0,y0)
を通り、長さh、傾きθの探索ツール53を生成し(S
3)、探索ツール53に沿ってエッジを検出する(S
4)。次にθをΔθだけ回転させて(S5)、θがπを
超えない範囲で同様の処理を繰り返す(S6)。
【0020】これにより、図5(a)に示すように、ツ
ール53が指定位置(x0,y0)を中心として傾き0〜
πの範囲で回転され、同図(b)に示すように、各傾き
(探索方向)におけるエッジ点列P1,P2,…,Pn
が検出される。ここで、ワーク画像52のエッジに対し
てツール53が緩やかに交差する場合には、図6(a)
に示すように、エッジ付近での輝度値の変化も緩やかに
なり、ワーク画像52のエッジに対してツール53がほ
ぼ直角に近い角度で交差する場合には、図6(b)に示
すように、エッジ付近での輝度値の変化は急峻になる。
このような輝度値が変化する位置、具体的には輝度値が
あるしきい値Vthを横切る位置をエッジ点と認定する
が、この場合、エッジ点の検出精度は、ツール53の向
きがエッジに対して直角であるほど上がる。
【0021】そこで、求めたエッジ点列P1,P2,
…,Pnから最小二乗法等を用いてエッジを示す曲線f
(x,y)を推定する(S7)。このように複数のエッ
ジ点からエッジを推定するのは、エッジの連続性を確認
することにより、エッジとノイズとを判別可能だからで
ある。従って、エッジ曲線の推定に当たっては、不連続
な点はノイズとして除くようにしても良い。そして、求
められた曲線f(x,y)と直交し、且つ(x0,y0)
を通るツール57を新たに生成する(S8)。そして、
このツール57を用いて最終的なエッジ点Pを求める
(S9)。
【0022】以上の処理を実行することにより、位置指
定操作が容易になるうえ、エッジ検出精度が作業者によ
ってばらつくことなく向上する。なお、顕微鏡や投影機
等の測定の場合、レチクルやエッジセンサによって測定
ワークを視野内の中央部に移動させて測定を行うことが
多い。この画像測定機によれば、このような操作を実現
することができる。即ち、ワーク画像52の測定したい
部位がビデオウィンドウ51の中央部の円形ツール54
内に収まるようにワークを移動させ、図示しないエッジ
検出用の指示ボタン等を押す操作だけで、何らツールを
設定するという操作を行わずに、エッジが検出され、更
に必要な他の測定を行うことができる。このため、測定
時の操作性が格段に向上する。
【0023】なお、上記実施例では手動操作型の画像測
定装置に本発明を適用したが、例えばCNC(Computer
Numerical Control)画像測定装置に本発明を適用する
と、更に操作性は向上する。図7は、CNC画像測定装
置の要部のブロック図である。図2に示した手動操作型
に比べて、テーブル及び光学系を駆動するためのX軸駆
動系45、Y軸駆動系46及びZ軸駆動系47が設けら
れ、これらがキーボード32及びマウス33からインタ
フェース48を介してCPUに入力された移動指示に基
づいてステージをX,Y,Z軸方向にそれぞれ駆動する
ように構成されている。
【0024】このような装置において、図8に示すよう
に、ワーク画像52の測定したい部位をマウスのポイン
タ58等で指示してクリック操作すると、そのクリック
した部位がビデオウィンドウ51の中央部に移動するよ
うにCPU38がX,Y駆動系45,46を駆動制御す
る。これにより、ワーク画像52の位置が52′の位置
に移動する。これにより円形ツール54内に収容された
エッジの向きはステージ移動前のエッジの向きとは大幅
に異なった向きとなるが、エッジ検出を指示すると、上
述したように最適な方向でのエッジ検出動作が実行され
るので、不都合は全くなくなる。このように、画面をク
リックすることによるステージ中央移動機能と本発明の
エッジ検出機能とを併用した場合、更に操作性が向上す
る。
【0025】なお、以上の処理では、複数のエッジ点か
ら推定されたエッジ曲線に基づいて、最適な探索方向を
再度算出して新たなツール57を生成し、このツール5
7上で最終的なエッジ点Pを検出したが、複数のエッジ
点のうちから、推定されたエッジに対して最も直交関係
に近い方向からの探索で求められたエッジ点を最終的な
エッジ点として選択するようにしても良い。この場合、
最後の探索処理を行わないため、処理が簡便になるとい
う利点がある。
【0026】また、円形ツール54の位置や直径等はワ
ークやその測定方法等に合わせて任意に可変できること
が望ましい。例えば、上記実施例では、円形ツールは5
4は、ビデオウィンドウ51の中心に固定したが、図9
に示すように、マウスのポインタ58のクリック・アン
ド・ドラッグ操作により、円形ツール54を画像ウィン
ドウ51に対して任意の位置に移動させるようにする
と、ステージ移動操作を伴わずに、表示画面を固定した
まま、必要な複数箇所のエッジを簡単な操作で検出する
ことが可能になる。
【0027】また、円形ツールを座標系の特定位置に貼
り付ける場合、円形ツールは、ワーク座標系の指定され
た位置に貼り付けても良いし、画像ウィンドウ座標系の
指定された位置に貼り付けても良い。ワーク座標系に貼
り付ける場合には、ツールはワークの常に決められた部
位に位置することになるので、例えばパートプログラム
によって同種ワークの繰り返し測定を行う場合に有効で
ある。
【0028】また、画像ウィンドウ座標系に貼り付ける
場合には、ツールとワークの相対位置を自由に変えられ
るので、例えば同一ワークの複数箇所を測定する場合等
に有効である。画像ウィンドウの中心にツールを固定す
る場合などに使用される。
【0029】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、エ
ッジ検出の範囲を指定するだけで指定範囲内のエッジに
対して最適な探索方向が求められ、常に高い精度でエッ
ジを検出することができ、測定精度も向上させることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るマニュアル型画像測
定装置の斜視図である。
【図2】 同装置におけるコンピュータシステム及びそ
の周辺の構成を示すブロック図である。
【図3】 同装置におけるCRTディスプレイの表示画
面の一部を示す図である。
【図4】 同装置におけるエッジ検出動作を示すフロー
チャートである。
【図5】 同エッジ検出動作を説明するための図であ
る。
【図6】 同エッジに対するツールの角度とエッジ位置
検出のための信号との関係を示す図である。
【図7】 本発明の他の実施例に係るCNC型画像測定
装置のブロック図である。
【図8】 同実施例におけるビデオウィンドウを示す図
である。
【図9】 本発明の他の実施例に係るビデオウィンドウ
を示す図である。
【図10】 従来のエッジ検出用のツールを示す図であ
る。
【符号の説明】
1…測定機本体、2…コンピュータシステム、3…指令
入力部、4…電源ユニット、11…架台、12…ワー
ク、13…測定テーブル、14…X軸駆動つまみ、15
…Y軸駆動つまみ、16…微動つまみ、17…フレー
ム、18…CCDカメラユニット、19…Z軸駆動つま
み、20…CCDカメラ、21…照明装置、31…コン
ピュータ本体、32…キーボード、33…マウス、34
…CRTディスプレイ、35…AD変換部、36…多値
画像メモリ、37…表示制御部、38…CPU、39…
プログラムメモリ、40…ワークメモリ、41…X軸エ
ンコーダ、42…Y軸エンコーダ、43…Z軸エンコー
ダ、44…照明制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定対象を撮像した画像上にエッジ検
    出の処理を行う範囲を示す円形ツールを表示し、 この円形ツールによって指定された範囲内の画像情報を
    当該円形ツールの中心を通る複数の方向から探索して、
    それぞれの探索方向について前記画像のエッジ点を検出
    したのち、 これら検出されたエッジ点からエッジを推定し、 前記円形ツールの中心を通り、且つ前記推定されたエッ
    ジに対して直交する方向に探索して得られたエッジ点を
    最終的に検出されたエッジ点とすることを特徴とするエ
    ッジ検出方法。
  2. 【請求項2】 前記円形ツールは、画像表示ウィンドウ
    の中央部に固定的に配置され、 前記被測定対象の画像上のエッジ検出すべき位置を前記
    画像表示ウィンドウの中央部に移動させることによりエ
    ッジ検出を行うようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のエッジ検出方法。
  3. 【請求項3】 被測定対象を撮像する撮像手段と、 この撮像手段で撮像された画像を表示する表示手段と、 この表示手段に前記被測定対象の画像に重ねてエッジ検
    出の範囲を示す円形ツールを表示させると共に当該円形
    ツールで指示された範囲内の画像情報からエッジ点を検
    出して計測に必要な情報を抽出する制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記円形ツール内でその中心を通り、
    探索方向を順次変えながら複数のエッジ点を検出し、こ
    れら検出されたエッジ点からエッジを推定し、推定され
    たエッジに対して直交する方向に探索して得られたエッ
    ジ点を最終的に検出されたエッジ点とするものであるこ
    とを特徴とする画像測定装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記撮像手段で撮像さ
    れた画像を表示するための画像表示ウィンドウを前記表
    示手段に表示させると共に前記円形ツールを前記画像表
    示ウィンドウの中央部に固定的に表示させ、 前記被測定対象の画像上のエッジ検出すべき位置が前記
    画像表示ウィンドウの中央部に移動されたことによりエ
    ッジ検出を行うものであることを特徴とする請求項3記
    載の画像測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003964A (ja) * 2001-11-16 2009-01-08 Mitsutoyo Corp マシンビジョンシステムの操作方法

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