JPH11201947A - 電磁センサ、現像液濃度制御装置および現像液濃度検査方法 - Google Patents
電磁センサ、現像液濃度制御装置および現像液濃度検査方法Info
- Publication number
- JPH11201947A JPH11201947A JP213798A JP213798A JPH11201947A JP H11201947 A JPH11201947 A JP H11201947A JP 213798 A JP213798 A JP 213798A JP 213798 A JP213798 A JP 213798A JP H11201947 A JPH11201947 A JP H11201947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concentration
- developer
- electromagnetic sensor
- coil
- developing solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 8
- WGTYBPLFGIVFAS-UHFFFAOYSA-M tetramethylammonium hydroxide Chemical compound [OH-].C[N+](C)(C)C WGTYBPLFGIVFAS-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 48
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 14
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-M hydroxide Chemical compound [OH-] XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims 1
- QEMXHQIAXOOASZ-UHFFFAOYSA-N tetramethylammonium Chemical compound C[N+](C)(C)C QEMXHQIAXOOASZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 43
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 26
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 description 6
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000004448 titration Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007865 diluting Methods 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000004811 liquid chromatography Methods 0.000 description 1
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000011550 stock solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】TMAHを用いた現像液の濃度をリアルタイム
で自動的に検出することができ、且つ、自動制御も可能
な現像液の濃度検査方法、濃度検査用電磁センサおよび
現像液濃度制御装置を提供する。 【解決手段】発信コイルと受信コイルをパーマロイなど
を鉄心とするトロイダルコイルで構成し、これを縦に重
ねて電磁センサとする。この電磁センサの中空部に現像
液が流通する。流通する現像液のイオン濃度により両コ
イルの電磁結合の強さが変化し、発信コイルに電流が流
れたとき、そのときのイオン濃度に対応した誘導電流が
受信コイルに流れる。これに基づいて現像液の濃度を検
出することにより、非接触で濃度検出が可能になり、電
極を使用した場合に比べてロングライフ・メンテナンス
フリーになる。
で自動的に検出することができ、且つ、自動制御も可能
な現像液の濃度検査方法、濃度検査用電磁センサおよび
現像液濃度制御装置を提供する。 【解決手段】発信コイルと受信コイルをパーマロイなど
を鉄心とするトロイダルコイルで構成し、これを縦に重
ねて電磁センサとする。この電磁センサの中空部に現像
液が流通する。流通する現像液のイオン濃度により両コ
イルの電磁結合の強さが変化し、発信コイルに電流が流
れたとき、そのときのイオン濃度に対応した誘導電流が
受信コイルに流れる。これに基づいて現像液の濃度を検
出することにより、非接触で濃度検出が可能になり、電
極を使用した場合に比べてロングライフ・メンテナンス
フリーになる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶ディスプレ
イなどの微細なレジストパターンを現像するテトラ・メ
チル・アンモニウム・ハイドロオキサイド(TMAH)
を用いた現像液の濃度検査方法、現像液濃度制御装置、
および、この装置等に用いられる電磁センサ用プロー
ブ、電磁センサに関する。
イなどの微細なレジストパターンを現像するテトラ・メ
チル・アンモニウム・ハイドロオキサイド(TMAH)
を用いた現像液の濃度検査方法、現像液濃度制御装置、
および、この装置等に用いられる電磁センサ用プロー
ブ、電磁センサに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶マトリクスディスプレイの透明電極
などの微細な配線パターンの製作時においてフォトレジ
ストを現像する場合、現像液の現像能力の管理を厳密に
行わなければ現像過剰による断線や現像不足によるブリ
ッジの発生率が高くなってしまう。そこで、このような
微細パターンの現像には、従来より一般的な水酸化ナト
リウム現像液に代えて、高解像度で安定性のあるTMA
Hが多く使用されている。
などの微細な配線パターンの製作時においてフォトレジ
ストを現像する場合、現像液の現像能力の管理を厳密に
行わなければ現像過剰による断線や現像不足によるブリ
ッジの発生率が高くなってしまう。そこで、このような
微細パターンの現像には、従来より一般的な水酸化ナト
リウム現像液に代えて、高解像度で安定性のあるTMA
Hが多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現像液の濃度管理を厳
密に行うためには、リアルタイムに精度よく濃度を検出
し、この検出結果に応じて濃度を一定に保つための制御
が必要になるが、電極を用いた導通抵抗センサでは電極
面の腐食などで経年変化が大きく検出精度が悪いうえ、
定期的に交換するなどメンテナンスが必要であるという
問題点があった。一方、磁気抵抗(透磁率)を検出する
電磁センサは、非接触であるためメンテナンスフリーで
あるが、TMAH現像液は水酸化ナトリウム現像液にく
らべて穏やかな組成であるため、通常の通常の電磁セン
サでは液中の泡などの誤差要因の影響が大きく、その濃
度を正確に検出することができなかった。
密に行うためには、リアルタイムに精度よく濃度を検出
し、この検出結果に応じて濃度を一定に保つための制御
が必要になるが、電極を用いた導通抵抗センサでは電極
面の腐食などで経年変化が大きく検出精度が悪いうえ、
定期的に交換するなどメンテナンスが必要であるという
問題点があった。一方、磁気抵抗(透磁率)を検出する
電磁センサは、非接触であるためメンテナンスフリーで
あるが、TMAH現像液は水酸化ナトリウム現像液にく
らべて穏やかな組成であるため、通常の通常の電磁セン
サでは液中の泡などの誤差要因の影響が大きく、その濃
度を正確に検出することができなかった。
【0004】このため、従来TMAH現像液の濃度を検
査するためには、液クロマトグラフ、タイトレーション
(中和滴定)、原子吸光(炎色反応)などの検査方法を
用いる必要があり、濃度の検査をリアルタイム且つ自動
化して濃度制御を自動的に行うことができないという問
題点があった。
査するためには、液クロマトグラフ、タイトレーション
(中和滴定)、原子吸光(炎色反応)などの検査方法を
用いる必要があり、濃度の検査をリアルタイム且つ自動
化して濃度制御を自動的に行うことができないという問
題点があった。
【0005】このため、従来は、現像液の濃度管理を行
わず、常に新しい現像液を用い、この現像液が大きく劣
化しない程度の枚数(数千枚程度)を現像したのちこの
現像液を廃棄してしまうというバッチ処理を行ってい
た。しかし、このような方式では、廃液が多くなるため
その処理に費用が掛かるうえ環境にたいする悪影響があ
り、また、高価なTMAHが再生されることなく廃棄さ
れるため費用がかかる問題点があった。さらに、新しい
現像液を用いても現像工程に用いることによって徐々に
劣化が進んでいくため、最初に現像した基板と最後に現
像した基板とでは現像の程度が異なり品質にバラツキが
でてしまうという問題点があった。
わず、常に新しい現像液を用い、この現像液が大きく劣
化しない程度の枚数(数千枚程度)を現像したのちこの
現像液を廃棄してしまうというバッチ処理を行ってい
た。しかし、このような方式では、廃液が多くなるため
その処理に費用が掛かるうえ環境にたいする悪影響があ
り、また、高価なTMAHが再生されることなく廃棄さ
れるため費用がかかる問題点があった。さらに、新しい
現像液を用いても現像工程に用いることによって徐々に
劣化が進んでいくため、最初に現像した基板と最後に現
像した基板とでは現像の程度が異なり品質にバラツキが
でてしまうという問題点があった。
【0006】この発明は、TMAHを用いた現像液の濃
度をリアルタイムで自動的に検出することができ、且
つ、自動制御も可能な現像液の濃度検査方法、電磁セン
サ用プローブ、電磁センサ、現像液濃度制御装置を提供
することを目的とする。
度をリアルタイムで自動的に検出することができ、且
つ、自動制御も可能な現像液の濃度検査方法、電磁セン
サ用プローブ、電磁センサ、現像液濃度制御装置を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1の発
明は、中空鉄心の送信コイルと中空鉄心の受信コイルと
を前記中空部が一致するように重ね、この中空部が上下
に開口するように現像液中に設置されることを特徴とす
る。
明は、中空鉄心の送信コイルと中空鉄心の受信コイルと
を前記中空部が一致するように重ね、この中空部が上下
に開口するように現像液中に設置されることを特徴とす
る。
【0008】この出願の請求項2の発明は、請求項1の
電磁センサ用プローブを用い、前記送信コイルに所定の
電流を流す発信回路と、該発信回路が電流を流したとき
前記受信コイルに生じる誘導電流の値を検出する受信回
路と、を設けたことを特徴とする。
電磁センサ用プローブを用い、前記送信コイルに所定の
電流を流す発信回路と、該発信回路が電流を流したとき
前記受信コイルに生じる誘導電流の値を検出する受信回
路と、を設けたことを特徴とする。
【0009】この出願の請求項3の発明は、プローブが
現像液中に設置された請求項2に記載の電磁センサと、
前記電磁センサの検出値に応じてTMAHまたは純水を
投入する制御手段と、備えたことを特徴とする。
現像液中に設置された請求項2に記載の電磁センサと、
前記電磁センサの検出値に応じてTMAHまたは純水を
投入する制御手段と、備えたことを特徴とする。
【0010】この出願の請求項4の発明は、純水にTM
AHを溶解して調製した現像液の濃度を検査する方法で
あって、送信コイルおよび受信コイルからなる電磁セン
サを前記現像液中に設置し、前記送信コイルに交流信号
を印加したとき、前記受信コイルに生じる誘導電流に基
づいて前記現像液の濃度を検出することを特徴とする。
AHを溶解して調製した現像液の濃度を検査する方法で
あって、送信コイルおよび受信コイルからなる電磁セン
サを前記現像液中に設置し、前記送信コイルに交流信号
を印加したとき、前記受信コイルに生じる誘導電流に基
づいて前記現像液の濃度を検出することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施形態である
電磁センサの構成を示す図である。電磁センサ用プロー
ブ1は縦に重ねられた発信コイル2および受信コイル3
からなっている。発信コイル2,受信コイル3は、とも
にトロイダルコアに巻回されたトロイダルコイルで構成
されている。このトロイダルコイルは外径約6cm、中
空部の内径約3cmである。これら発信コイル2、受信
コイル3は、円筒状の樹脂ケース4に収納されている。
樹脂ケース4の上面および底面には前記発信コイル2,
受信コイル3の中空部に合わせて開口部4a,4bが形
成されている。この樹脂ケース4が縦向きに(開口部4
a,4bが上下に開口するように)ケーブルで吊るさ
れ、現像液中に没するように設置される。
電磁センサの構成を示す図である。電磁センサ用プロー
ブ1は縦に重ねられた発信コイル2および受信コイル3
からなっている。発信コイル2,受信コイル3は、とも
にトロイダルコアに巻回されたトロイダルコイルで構成
されている。このトロイダルコイルは外径約6cm、中
空部の内径約3cmである。これら発信コイル2、受信
コイル3は、円筒状の樹脂ケース4に収納されている。
樹脂ケース4の上面および底面には前記発信コイル2,
受信コイル3の中空部に合わせて開口部4a,4bが形
成されている。この樹脂ケース4が縦向きに(開口部4
a,4bが上下に開口するように)ケーブルで吊るさ
れ、現像液中に没するように設置される。
【0012】また、発信コイル2,受信コイル3から
は、図示しないリード線がケース外に引き出され、同図
(B)に示す発振回路6,受信回路7にそれぞれ接続さ
れている。発信コイル2が接続されている発振回路6
は、1kHz〜5kHz程度の低周波信号を発振して発
信コイル2に印加する。また、受信コイル3が接続され
ている受信回路7は、受信コイル3に流れる誘導電流を
0.01〜30mA程度の範囲で検出する。
は、図示しないリード線がケース外に引き出され、同図
(B)に示す発振回路6,受信回路7にそれぞれ接続さ
れている。発信コイル2が接続されている発振回路6
は、1kHz〜5kHz程度の低周波信号を発振して発
信コイル2に印加する。また、受信コイル3が接続され
ている受信回路7は、受信コイル3に流れる誘導電流を
0.01〜30mA程度の範囲で検出する。
【0013】発信コイル2と受信コイル3の結合係数
は、これらの位置関係や距離のほか、雰囲気の透磁率に
よって決定される。位置関係や距離は同図(A)に示す
ように固定されているため、この結合係数は、専ら雰囲
気すなわち現像液の透磁率によって決定される。そし
て、現像液の透磁率は液中のイオン濃度によって決定さ
れるから、発信コイル2に一定の電流を流したとき、結
合係数に応じて受信コイル3に流れる誘導電流の大きさ
によって現像液のイオン濃度を検出することができる。
このイオン濃度が液中のTMAHの濃度に比例してい
る。したがって、発信コイル2に電流を流したとき、受
信コイル3に流れる誘導電流の値を検出することによ
り、そのときの現像液の濃度を割り出すことができる。
は、これらの位置関係や距離のほか、雰囲気の透磁率に
よって決定される。位置関係や距離は同図(A)に示す
ように固定されているため、この結合係数は、専ら雰囲
気すなわち現像液の透磁率によって決定される。そし
て、現像液の透磁率は液中のイオン濃度によって決定さ
れるから、発信コイル2に一定の電流を流したとき、結
合係数に応じて受信コイル3に流れる誘導電流の大きさ
によって現像液のイオン濃度を検出することができる。
このイオン濃度が液中のTMAHの濃度に比例してい
る。したがって、発信コイル2に電流を流したとき、受
信コイル3に流れる誘導電流の値を検出することによ
り、そのときの現像液の濃度を割り出すことができる。
【0014】なお、現像液はスプレー噴射や攪拌などで
複雑に流動しており、気泡を含みやすいが、前記中空部
が上下に開口しているため、中空部内に気泡が溜まるこ
とがなく、コイルの結合係数に影響を与えることがな
い。また、内径を3cmと大きくしたことにより、万一
気泡がついた場合でも全体としての雰囲気の透磁率に殆
ど影響をあたえない。このようなことにより、この電磁
センサをもちいればTMAH現像液の濃度を正確に検出
することができる。また、非接触のセンサであり、現像
液(アルカリ)に対する耐性も大きいためメンテナンス
フリーで長期間安定した濃度検出を行うことができる。
複雑に流動しており、気泡を含みやすいが、前記中空部
が上下に開口しているため、中空部内に気泡が溜まるこ
とがなく、コイルの結合係数に影響を与えることがな
い。また、内径を3cmと大きくしたことにより、万一
気泡がついた場合でも全体としての雰囲気の透磁率に殆
ど影響をあたえない。このようなことにより、この電磁
センサをもちいればTMAH現像液の濃度を正確に検出
することができる。また、非接触のセンサであり、現像
液(アルカリ)に対する耐性も大きいためメンテナンス
フリーで長期間安定した濃度検出を行うことができる。
【0015】TMAH溶液を現像液として用いる場合、
濃度が5パーセントを超えることはなく、通常は3パー
セント〜3.5パーセント程度の濃度で用いられる。こ
の条件で発信コイル2に励磁電流を印加すると、受信コ
イル3には溶液の濃度に応じた誘導電流が流れる。受信
回路7はこの電流をスケーリング増幅したのちA/D変
換し、コントローラ8に入力する。コントローラ8はマ
イクロコンピュータ(マイコン)を内蔵しており、前記
誘導電流の値を高精度で検出し、分解能に関するこの検
出結果に基づいてTMAH現像液の濃度を割り出す。こ
のコントローラ8が図2に示す濃度管理装置9を兼ねる
場合には、この検出された濃度に対応して現像液を補給
するなどの処理を実行する。
濃度が5パーセントを超えることはなく、通常は3パー
セント〜3.5パーセント程度の濃度で用いられる。こ
の条件で発信コイル2に励磁電流を印加すると、受信コ
イル3には溶液の濃度に応じた誘導電流が流れる。受信
回路7はこの電流をスケーリング増幅したのちA/D変
換し、コントローラ8に入力する。コントローラ8はマ
イクロコンピュータ(マイコン)を内蔵しており、前記
誘導電流の値を高精度で検出し、分解能に関するこの検
出結果に基づいてTMAH現像液の濃度を割り出す。こ
のコントローラ8が図2に示す濃度管理装置9を兼ねる
場合には、この検出された濃度に対応して現像液を補給
するなどの処理を実行する。
【0016】図2はこの発明の請求項3および請求項4
の発明の実施形態であるLCDディスプレイ用透明電極
のパターン現像ラインの構成を示す図である。現像ライ
ンは、現像工程に現在使用されている現像液を貯留する
本槽10、電極パターンが露光された透明電極用シート
を搬送するコンベア11、コンベア上を搬送される透明
電極用シートに現像液をスプレーするノズル12、本槽
10内の現像液をノズル12に供給するポンプ13を有
している。搬送されてきた透明電極用シートはコンベア
11上で現像液をスプレーされ、搬送されている間に電
極パターン以外のレジストが溶融除去される。
の発明の実施形態であるLCDディスプレイ用透明電極
のパターン現像ラインの構成を示す図である。現像ライ
ンは、現像工程に現在使用されている現像液を貯留する
本槽10、電極パターンが露光された透明電極用シート
を搬送するコンベア11、コンベア上を搬送される透明
電極用シートに現像液をスプレーするノズル12、本槽
10内の現像液をノズル12に供給するポンプ13を有
している。搬送されてきた透明電極用シートはコンベア
11上で現像液をスプレーされ、搬送されている間に電
極パターン以外のレジストが溶融除去される。
【0017】一方、本槽10内には現像液を攪拌するポ
ンプ16が設けられており、このポンプ16が攪拌のた
めに吸い出した現像液の一部を分岐してサンプリング槽
14に送り込む。サンプリング槽14には、図1に示し
た電磁センサ15などの各種センサが設けられており、
サンプリングされた現像液の濃度を電磁センサ15が検
出する。サンプリング槽14には、ポンプ16によって
本槽10の現像液が常時送り込まれているため、常にそ
のときの本槽10の現像液の濃度を検出することができ
る。この検出内容は濃度管理装置9に読み込まれる。ま
た、この現像ラインには補給用の現像液をストックする
ストック槽20が設けられており、現像液補給用のポン
プ22を介して本槽10に接続されている。
ンプ16が設けられており、このポンプ16が攪拌のた
めに吸い出した現像液の一部を分岐してサンプリング槽
14に送り込む。サンプリング槽14には、図1に示し
た電磁センサ15などの各種センサが設けられており、
サンプリングされた現像液の濃度を電磁センサ15が検
出する。サンプリング槽14には、ポンプ16によって
本槽10の現像液が常時送り込まれているため、常にそ
のときの本槽10の現像液の濃度を検出することができ
る。この検出内容は濃度管理装置9に読み込まれる。ま
た、この現像ラインには補給用の現像液をストックする
ストック槽20が設けられており、現像液補給用のポン
プ22を介して本槽10に接続されている。
【0018】濃度管理装置9は、サンプリング槽14の
電磁センサ15の検出値が許容範囲を下回ったとき、前
記補給用のポンプ22を駆動して適量の現像液を本槽1
0に補給する。
電磁センサ15の検出値が許容範囲を下回ったとき、前
記補給用のポンプ22を駆動して適量の現像液を本槽1
0に補給する。
【0019】ポンプ22によって本槽10に新たな現像
液が供給されると、本槽10に収容されていた古い現像
液の一部がオーバーフローしてリサイクル工程30に流
れ出る。これにより、古い現像液が新しい現像液に入れ
替わり現像液の濃度や組成が適切な範囲に保たれる。
液が供給されると、本槽10に収容されていた古い現像
液の一部がオーバーフローしてリサイクル工程30に流
れ出る。これにより、古い現像液が新しい現像液に入れ
替わり現像液の濃度や組成が適切な範囲に保たれる。
【0020】一方、本槽10に新しい現像液を供給する
ストック槽20にも電磁センサ21が設けられており、
ストック槽20内の現像液の濃度を検出する。ストック
槽20には、ポンプ24,26を介して薬品槽23およ
び純水槽25が接続されている。薬品槽23には、TM
AHの濃縮溶液が収容されている。純水槽25には、希
釈用の純水が収容されている。薬品槽23のTMAHお
よび純水槽25の純水は濃度管理装置9の制御によっ
て、前記ポンプ24,26でストック槽20に供給され
る。
ストック槽20にも電磁センサ21が設けられており、
ストック槽20内の現像液の濃度を検出する。ストック
槽20には、ポンプ24,26を介して薬品槽23およ
び純水槽25が接続されている。薬品槽23には、TM
AHの濃縮溶液が収容されている。純水槽25には、希
釈用の純水が収容されている。薬品槽23のTMAHお
よび純水槽25の純水は濃度管理装置9の制御によっ
て、前記ポンプ24,26でストック槽20に供給され
る。
【0021】ストック槽20の現像液が少なくなると、
濃度管理装置9は、前記ポンプ24,26を駆動してス
トック槽20に新たな現像液を追加調製する。ストック
槽20内の現像液の濃度は電磁センサ21によって検出
され濃度管理装置9によって読み取られる。濃度管理装
置9は、この電磁センサ21の検出値に基づいてポンプ
24,26を駆動し、適当な濃度の現像液を調製する。
濃度管理装置9は、前記ポンプ24,26を駆動してス
トック槽20に新たな現像液を追加調製する。ストック
槽20内の現像液の濃度は電磁センサ21によって検出
され濃度管理装置9によって読み取られる。濃度管理装
置9は、この電磁センサ21の検出値に基づいてポンプ
24,26を駆動し、適当な濃度の現像液を調製する。
【0022】前記オーバーフローした現像液を取り込む
リサイクル工程30は、分離工程31および濃縮工程3
2からなっている。分離工程31は、現像液中に溶けだ
したレジスト樹脂を分離する工程であり、濃縮工程32
は、TMAHを純水で希釈して調製された現像液を濃縮
して濃度の高いTMAH溶液を作成する工程である。こ
れら分離工程31および濃縮工程32は、順次実行して
もよく並行して実行してもよい。並行して実行する場合
には、たとえば、最初にUF膜でろ過し、レジスト成分
を大雑把に分離したのちRO膜(半透膜)で濃縮するこ
とによって、さらにレジスト成分を析出させこれをろ過
するなどの手順で行えばよい。
リサイクル工程30は、分離工程31および濃縮工程3
2からなっている。分離工程31は、現像液中に溶けだ
したレジスト樹脂を分離する工程であり、濃縮工程32
は、TMAHを純水で希釈して調製された現像液を濃縮
して濃度の高いTMAH溶液を作成する工程である。こ
れら分離工程31および濃縮工程32は、順次実行して
もよく並行して実行してもよい。並行して実行する場合
には、たとえば、最初にUF膜でろ過し、レジスト成分
を大雑把に分離したのちRO膜(半透膜)で濃縮するこ
とによって、さらにレジスト成分を析出させこれをろ過
するなどの手順で行えばよい。
【0023】前記濃縮工程32にも図1に示した電磁セ
ンサ33が用いられている。電磁センサ33は、濃縮工
程32で濃縮されるTMAH溶液の濃度を検出し、コン
トロール8に入力する。濃度管理装置9は、濃縮工程3
2にあるTMAH溶液が、60パーセント程度の濃度ま
で濃縮されたとき、これを現像液調製用原液として薬品
槽23にリサイクルする。
ンサ33が用いられている。電磁センサ33は、濃縮工
程32で濃縮されるTMAH溶液の濃度を検出し、コン
トロール8に入力する。濃度管理装置9は、濃縮工程3
2にあるTMAH溶液が、60パーセント程度の濃度ま
で濃縮されたとき、これを現像液調製用原液として薬品
槽23にリサイクルする。
【0024】なお、ストック槽20における現像液の設
定濃度、本槽10における現像液の許容濃度、濃縮工程
32におけるリサイクル液の濃度は濃度管理装置9の操
作パネルから任意に設定できるものとする。また、各ポ
ンプの駆動タイミングや駆動量も濃度管理装置9に対し
て任意に設定できるものとする。
定濃度、本槽10における現像液の許容濃度、濃縮工程
32におけるリサイクル液の濃度は濃度管理装置9の操
作パネルから任意に設定できるものとする。また、各ポ
ンプの駆動タイミングや駆動量も濃度管理装置9に対し
て任意に設定できるものとする。
【0025】上記実施形態の現像ラインによれば、本槽
10で使用中の現像液の濃度を電磁センサ15を用いて
監視し、新たな現像液を追加することによって前記現像
液の濃度を許容範囲に維持することにより、現像液のト
ータルの寿命を延ばすことができる。また、使用済の現
像液からレジスト樹脂成分を分離し、TMAH溶液を濃
縮して再利用することにより、廃液が殆どなくなり、環
境保護につながる。
10で使用中の現像液の濃度を電磁センサ15を用いて
監視し、新たな現像液を追加することによって前記現像
液の濃度を許容範囲に維持することにより、現像液のト
ータルの寿命を延ばすことができる。また、使用済の現
像液からレジスト樹脂成分を分離し、TMAH溶液を濃
縮して再利用することにより、廃液が殆どなくなり、環
境保護につながる。
【0026】
【発明の効果】請求項1および請求項2の発明によれ
ば、発信コイルと受信コイルを中空鉄心コイルで構成
し、縦に連続して配置したことにより、液中の泡などの
影響を殆ど受けず正確な濃度測定が可能になる。
ば、発信コイルと受信コイルを中空鉄心コイルで構成
し、縦に連続して配置したことにより、液中の泡などの
影響を殆ど受けず正確な濃度測定が可能になる。
【0027】また、以上のようにこの発明によれば、発
信コイルと受信コイルからなる電磁センサプローブを用
いて現像液の濃度を検出するようにしたことにより、濃
度管理がリアルタイムで行え、自動制御も可能になる。
信コイルと受信コイルからなる電磁センサプローブを用
いて現像液の濃度を検出するようにしたことにより、濃
度管理がリアルタイムで行え、自動制御も可能になる。
【図1】この発明の実施形態である電磁センサの構成図
【図2】この発明の実施形態であるLCDマトリクスデ
ィスプレイの透明電極の現像ラインの構成を示す図
ィスプレイの透明電極の現像ラインの構成を示す図
1…電磁センサ用プローブ、2…発信コイル、3…受信
コイル、4…ケース、4a,4b…開口部、6…発振回
路、7…受信回路、8…コントローラ、9…濃度管理装
置、15,21,33…電磁センサ、10…本槽、20
…ストック槽、23…薬品槽、24…純水槽、30…リ
サイクル工程、32…濃縮工程
コイル、4…ケース、4a,4b…開口部、6…発振回
路、7…受信回路、8…コントローラ、9…濃度管理装
置、15,21,33…電磁センサ、10…本槽、20
…ストック槽、23…薬品槽、24…純水槽、30…リ
サイクル工程、32…濃縮工程
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 電磁センサ、現像液濃度制御装置およ
び現像液濃度検査方法
び現像液濃度検査方法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶ディスプレ
イなどの微細なレジストパターンを現像するテトラ・メ
チル・アンモニウム・ハイドロオキサイド(TMAH)
を用いた現像液の濃度検査方法、現像液濃度制御装置、
および、この装置等に用いられる電磁センサに関する。
イなどの微細なレジストパターンを現像するテトラ・メ
チル・アンモニウム・ハイドロオキサイド(TMAH)
を用いた現像液の濃度検査方法、現像液濃度制御装置、
および、この装置等に用いられる電磁センサに関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】この発明は、TMAHを用いた現像液の濃
度をリアルタイムで自動的に検出することができ、且
つ、自動制御も可能な現像液の濃度検査方法、電磁セン
サ、現像液濃度制御装置を提供することを目的とする。
度をリアルタイムで自動的に検出することができ、且
つ、自動制御も可能な現像液の濃度検査方法、電磁セン
サ、現像液濃度制御装置を提供することを目的とする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1発明
は、外径の略半分の内径を有する中空鉄心の送信コイル
と、該送信コイルと同じ外径および内径を有する中空鉄
心の受信コイルとを前記中空部が一致するように重ねた
プローブを、前記中空部が上下に開口するように、常時
流動する現像液中に設置し、前記送信コイルに所定の電
流を流す発信回路と、該発信回路が電流を流したとき、
前記受信コイルに生じる誘導電流の値を検出する受信回
路と、を設けたことを特徴とする。
は、外径の略半分の内径を有する中空鉄心の送信コイル
と、該送信コイルと同じ外径および内径を有する中空鉄
心の受信コイルとを前記中空部が一致するように重ねた
プローブを、前記中空部が上下に開口するように、常時
流動する現像液中に設置し、前記送信コイルに所定の電
流を流す発信回路と、該発信回路が電流を流したとき、
前記受信コイルに生じる誘導電流の値を検出する受信回
路と、を設けたことを特徴とする。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】この出願の請求項2の発明は、プローブが
現像液中に設置された請求項1に記載の電磁センサと、
前記電磁センサの検出値に応じてTMAHまたは純水を
投入する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
現像液中に設置された請求項1に記載の電磁センサと、
前記電磁センサの検出値に応じてTMAHまたは純水を
投入する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】この出願の請求項3の発明は、純水にTM
AHを溶解して調製した現像液の濃度を検査する方法で
あって、外径の略半分の内径を有する中空鉄心の送信コ
イルと、該送信コイルと同じ外径および内径を有する中
空鉄心の受信コイルとを前記中空部が一致するように重
ねたプローブを、前記中空部が上下に開口するように、
常時流動する現像液中に設置し、前記送信コイルに交流
信号を印加したとき、前記受信コイルに生じる誘導電流
に基づいて前記現像液の濃度を検出することを特徴とす
る。
AHを溶解して調製した現像液の濃度を検査する方法で
あって、外径の略半分の内径を有する中空鉄心の送信コ
イルと、該送信コイルと同じ外径および内径を有する中
空鉄心の受信コイルとを前記中空部が一致するように重
ねたプローブを、前記中空部が上下に開口するように、
常時流動する現像液中に設置し、前記送信コイルに交流
信号を印加したとき、前記受信コイルに生じる誘導電流
に基づいて前記現像液の濃度を検出することを特徴とす
る。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、送信コイルと
受信コイルを内径が外径の半分程度もある中空鉄心コイ
ルで構成し、縦に連続して配置して流動する現像液中に
設置したことにより、液中の泡などの影響を殆ど受けず
正確な濃度測定が可能になる。
受信コイルを内径が外径の半分程度もある中空鉄心コイ
ルで構成し、縦に連続して配置して流動する現像液中に
設置したことにより、液中の泡などの影響を殆ど受けず
正確な濃度測定が可能になる。
Claims (4)
- 【請求項1】 中空鉄心の送信コイルと中空鉄心の受信
コイルとを前記中空部が一致するように重ね、この中空
部が上下に開口するように現像液中に設置される電磁セ
ンサ用プローブ。 - 【請求項2】 請求項1の電磁センサ用プローブを用
い、 前記送信コイルに所定の電流を流す発信回路と、 該発信回路が電流を流したとき、前記受信コイルに生じ
る誘導電流の値を検出する受信回路と、 を設けたことを特徴とする電磁センサ。 - 【請求項3】 プローブが現像液中に設置された請求項
2に記載の電磁センサと、 前記電磁センサの検出値に応じて、テトラ・メチル・ア
ンモニウム・ハイドロオキサイドまたは純水を投入する
制御手段と、 備えたことを特徴とする現像液濃度制御装置。 - 【請求項4】 純水にテトラ・メチル・アンモニウム・
ハイドロオキサイドを溶解して調製した現像液の濃度を
検査する方法であって、 送信コイルおよび受信コイルからなる電磁センサを前記
現像液中に設置し、前記送信コイルに交流信号を印加し
たとき、前記受信コイルに生じる誘導電流に基づいて前
記現像液の濃度を検出することを特徴とする現像液濃度
検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP213798A JPH11201947A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 電磁センサ、現像液濃度制御装置および現像液濃度検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP213798A JPH11201947A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 電磁センサ、現像液濃度制御装置および現像液濃度検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201947A true JPH11201947A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11520960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP213798A Pending JPH11201947A (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 電磁センサ、現像液濃度制御装置および現像液濃度検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201947A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1758009A1 (en) | 2002-07-31 | 2007-02-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method, apparatus and program of thermal analysis, heat controller and heating furnace using the method |
| KR101896277B1 (ko) * | 2017-12-27 | 2018-09-07 | (주) 해리아나 | 전기 전도도 센서 |
-
1998
- 1998-01-08 JP JP213798A patent/JPH11201947A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1758009A1 (en) | 2002-07-31 | 2007-02-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method, apparatus and program of thermal analysis, heat controller and heating furnace using the method |
| KR101896277B1 (ko) * | 2017-12-27 | 2018-09-07 | (주) 해리아나 | 전기 전도도 센서 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4882246A (en) | Method for supplementing replenisher for developer in automatic developing machine for presensitized plate | |
| US8285165B2 (en) | Toner concentration adjusting system and image forming apparatus using the same | |
| CN104122767B (zh) | 磁导率检测器、显影装置、图像形成装置、频率计算方法 | |
| JP2011128455A (ja) | 炭酸系塩類濃度測定装置、アルカリ現像液管理システム、及び、炭酸系塩類濃度測定方法 | |
| JPH11201947A (ja) | 電磁センサ、現像液濃度制御装置および現像液濃度検査方法 | |
| KR100300920B1 (ko) | 샘플셀,선광계(旋光計)및선광각(旋光角)의측정방법 | |
| TW386900B (en) | Developer solution centrally managing device for processing patterns | |
| JPH11200074A (ja) | エッチング液の組成検査方法およびエッチング液組成検査装置 | |
| JP2979093B2 (ja) | フォトレジストの現像装置 | |
| JPH11223620A (ja) | トナー濃度検出装置及びトナー濃度検出装置の製造方法 | |
| EP0929009A2 (en) | Toner density sensor, and ink jet head, developing unit and image forming apparatus in which toner density sensor is used | |
| JP2003004706A (ja) | 濃度測定装置及び濃度測定方法 | |
| JPH1164261A (ja) | 液体現像剤の濃度検出、管理方法 | |
| CN109085129A (zh) | 阻焊油墨对uv光吸收的定量测试方法 | |
| JPH06167449A (ja) | 濃度管理方法および装置 | |
| JP4417916B2 (ja) | 液体現像装置および湿式画像形成装置 | |
| JPS60142338A (ja) | 感光性印刷版の現像補充方法及びその装置 | |
| CN219915370U (zh) | 水质检测装置以及水体处理系统 | |
| JP2002328521A (ja) | 現像剤量検知システム、画像形成装置、及びプロセスカートリッジ | |
| US6405138B1 (en) | Determination of silver in a photographic solution | |
| JPH0887170A (ja) | 画像形成装置におけるトナー濃度異常検出装置及びフェールセーフ装置 | |
| JP2004118197A (ja) | テトラメチルアンモニア水酸化物(tmah)を含むフォトレジストの現像液におけるリサイクル方法およびそのシステム | |
| CA2073444A1 (en) | Automatic processing devices for processing photographic materials | |
| WO2006029824A2 (en) | Monitoring element for lithographic projection systems | |
| JPS61162049A (ja) | 感光性平版印刷版の処理方法 |