JPH11202660A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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Publication number
JPH11202660A
JPH11202660A JP2027998A JP2027998A JPH11202660A JP H11202660 A JPH11202660 A JP H11202660A JP 2027998 A JP2027998 A JP 2027998A JP 2027998 A JP2027998 A JP 2027998A JP H11202660 A JPH11202660 A JP H11202660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
heater
pressure
fixing device
roller body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2027998A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Nakao
哲也 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2027998A priority Critical patent/JPH11202660A/ja
Publication of JPH11202660A publication Critical patent/JPH11202660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱ローラと圧接する加圧ローラ内部にヒー
タを備えたカラー定着装置であって、加圧ローラが移動
自在なローラ本体と、ローラ本体内に配置されたヒータ
から成るものにおいて、ヒータに対してローラ本体内周
が衝突することによって発生するヒータの破損を防止す
ることができる定着装置を提供する。 【解決手段】 内部にヒータを備えた加熱ローラ3と、
内部にヒータを備えた加圧ローラ4と、加圧ローラを加
熱ローラに圧接させる加圧レバー5とを備え、両ローラ
のニップ部にトナー像を保持した転写紙を通紙する際
に、転写紙上のトナー像を加圧しながら加熱して定着さ
せる定着装置において、加圧ローラは、加熱ローラに向
けて進退可能な中空のローラ本体15と、ローラ本体の
中心部に配置されるヒータ16とを備え、ヒータをロー
ラ本体内に位置決め保持するホルダ20を、加圧レバー
5に取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真式複写機、
プリンタ、ファクシミリ装置等の画像形成装置に使用さ
れる熱定着装置の改良に関し、詳細にはカラー画像形成
装置に用いられる定着装置を構成する加圧ローラ内に配
置したヒータの支持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像形成装置にあっては、画像形
成部においてカラートナー像を転写紙上に転写した後
で、この転写紙を定着装置に通紙する際に加圧しながら
加熱することによってカラートナー像を定着している。
定着装置は、周知のように内部にヒータを備えた加熱ロ
ーラに対して加圧ローラを圧接し、両ローラのニップ部
に未定着トナー像を保持した転写紙を通紙することによ
って、加熱しながら加圧してトナー像を転写紙上に定着
させている。ところで、カラー画像形成装置に用いられ
る定着装置は、通常のモノクロ複写機の定着装置とは異
なり、加熱ローラのみならず、加圧ローラの内部にもヒ
ータが設けられているものがある。即ち、この加圧ロー
ラは中空円筒状のローラ本体と、その中心部に配置され
た赤外線ヒータを有し、ホルダによってヒータをローラ
本体中心位置に位置決め保持している。図2は従来のカ
ラー定着装置の構成図であり、このカラー定着装置は、
ケース1内の通紙経路2を挟んで上側に加熱ローラ3
を、下側に加圧ローラ4を有し、加圧ローラ4は加圧レ
バー5及び加圧スプリング6によって加熱ローラ側へ付
勢されている。加熱ローラ3はローラ本体10の中心部
に定着ヒータ11を備えている。加圧ローラ4は、ロー
ラ本体15の中心部に加圧ヒータ(赤外線ヒータ)16
を備えており、最適加圧状態の時に加圧ヒータ16がロ
ーラ本体15の中心部に位置するように構成されてい
る。また、定着ヒータ11はケース1に一端を固定され
たホルダ12によって定位置に固定的に保持され、加圧
ヒータ16はホルダ17によってローラ本体15内の定
位置に固定的に保持されている。つまり、加圧ローラ4
側にあっては、ローラ本体15のみが上下方向に進退可
能であり、ヒータ16は固定された状態にある。従っ
て、例えば加圧レバー5から加圧ローラ4に対する加圧
力が変化したり、ローラ交換等による加圧解除時におい
て、加圧ローラ4のローラ本体15は加圧解除方向に沿
って進退するが、加圧ヒータ16はホルダ17によって
位置固定されている為、ヒータ16がローラ本体15内
壁と衝突し、ヒータが破損する等の不具合が発生してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、加熱ローラと圧接する加圧ローラ内部にヒ
ータを備えたカラー定着装置であって、加圧ローラが移
動自在なローラ本体と、ローラ本体内に配置されたヒー
タから成るものにおいて、ヒータに対してローラ本体内
周が衝突することによって発生するヒータの破損を防止
することができる定着装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、請求項1の発明は、内部にヒータを備えた加熱ロー
ラと、内部にヒータを備えた加圧ローラと、加圧ローラ
を加熱ローラに圧接させる加圧レバーとを備え、両ロー
ラのニップ部にトナー像を保持した転写紙を通紙する際
に、転写紙上のトナー像を加圧しながら加熱して定着さ
せる定着装置において、上記加圧ローラは、加熱ローラ
に向けて進退可能な中空のローラ本体と、ローラ本体の
中心部に配置されるヒータとを備え、ヒータをローラ本
体内に位置決め保持するホルダを、上記加圧レバーに取
り付けた。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した形態
例により詳細に説明する。図1は本発明の一形態例のカ
ラー定着装置の構成を示す説明図であり、この定着装置
は、ケース1内の通紙経路2を挟んで上側に加熱ローラ
3を、下側に加圧ローラ4を有し、加圧ローラ4は加圧
レバー5及び加圧スプリング6によって加熱ローラ側へ
付勢されている。加熱ローラ3はローラ本体10の中心
部に定着ヒータ11を備えている。加熱ローラ3は、例
えばケース1に設けた軸受部1aによってローラ本体1
0の軸部10aを回転自在に軸支されている。また、加
圧ローラ4は、例えばケース1に設けた軸受部1bによ
ってローラ本体15の軸部15aを回転自在に軸支され
ている。加圧ローラ4は、ローラ本体15の中心部に加
圧ヒータ(赤外線ヒータ)16を備えており、最適加圧
状態の時に加圧ヒータ16がローラ本体15の中心部に
位置するように構成されている。また、定着ヒータ11
はケース1に一端を固定されたホルダ12によって定位
置に固定的に保持されている。加圧ヒータ16は、加圧
レバー5に固定されたホルダ20によってローラ本体1
5内に保持されている。つまり、この形態例の加圧ヒー
タ16は、ホルダ20を介して加圧レバー5と一体であ
るため、ローラ本体15が上下方向に進退する際にはヒ
ータ16も連動して一体的に上下動するように構成され
ている。従って、ローラ本体15とヒータ16とが相対
的に移動することに起因した衝突が発生する余地がなく
なり、衝突によるヒータの損傷が未然に防止される。ま
た、ヒータ16は、加圧ローラ4が進退する際に、常に
ローラ本体15の中心位置にありながらローラ本体に追
随して一体移動することとなり、図示した加圧時にはロ
ーラ本体15の中心位置に位置決めされて適正な加熱を
行うことができる。
【0006】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、加熱ロー
ラと圧接する加圧ローラ内部にヒータを備えたカラー定
着装置であって、加圧ローラが移動自在なローラ本体
と、ローラ本体内に配置されたヒータから成るものにお
いて、ヒータに対してローラ本体内周が衝突することに
よって発生するヒータの破損を防止することができる。
即ち、本発明の定着装置は、加圧ローラを加圧する加圧
レバーにヒータを固定したので、ローラ本体とヒータが
常に一定の位置関係で上下動することとなり、両社の相
対移動に起因した衝突と、ヒータの破損を確実に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例の定着装置の構成説明図。
【図2】従来の定着装置の構成説明図。
【符号の説明】
1 ケース、2 通紙経路、3 加熱ローラ、4 加圧
ローラ、5 加圧レバー、6 加圧スプリング、10
ローラ本体、11 定着ヒータ、15 ローラ本体、1
6 加圧ヒータ、20 ホルダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にヒータを備えた加熱ローラと、内
    部にヒータを備えた加圧ローラと、加圧ローラを加熱ロ
    ーラに圧接させる加圧レバーとを備え、両ローラのニッ
    プ部にトナー像を保持した転写紙を通紙する際に、転写
    紙上のトナー像を加圧しながら加熱して定着させる定着
    装置において、 上記加圧ローラは、加熱ローラに向けて進退可能な中空
    のローラ本体と、ローラ本体の中心部に配置されるヒー
    タとを備え、 ヒータをローラ本体内に位置決め保持するホルダを、上
    記加圧レバーに取り付けたことを特徴とする定着装置。
JP2027998A 1998-01-16 1998-01-16 定着装置 Pending JPH11202660A (ja)

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JP2027998A JPH11202660A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 定着装置

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JP2027998A JPH11202660A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 定着装置

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JPH11202660A true JPH11202660A (ja) 1999-07-30

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ID=12022740

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JP2027998A Pending JPH11202660A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 定着装置

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