JPH11202945A - マスフローコントローラの自己診断方法 - Google Patents

マスフローコントローラの自己診断方法

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JPH11202945A
JPH11202945A JP757998A JP757998A JPH11202945A JP H11202945 A JPH11202945 A JP H11202945A JP 757998 A JP757998 A JP 757998A JP 757998 A JP757998 A JP 757998A JP H11202945 A JPH11202945 A JP H11202945A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自己診断のために新たに付加するハードウエア
を不要としたマスフローコントローラの自己診断方法を
提供する。 【解決手段】圧力制御弁51と圧力制御弁51の流入側
を開閉する遮断弁4と圧力制御弁51の流出側に設けた
オリフィス53とオリフィス53の流入側圧力を検出す
る圧力センサ52とオリフィス53の流出側を開閉する
遮断弁6とを備えたマスフローコントローラの自己診断
方法であって、圧力制御弁51が全開状態で遮断弁4を
開放状態にすると共に遮断弁6を閉止状態にして遮断弁
4から遮断弁6に至る管路内に遮断弁4を通して所定圧
力の予め定めたガスを充填し、次いで遮断弁4を閉止状
態にすると共に遮断弁6を開放状態にして管路内に充填
されたガスを流出させ、この流出による圧力センサ52
の検出圧力が予め定めた検出圧力に低下するまでの時間
に基づいてマスフローコントローラ5の診断を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマスフローコントロ
ーラの自己診断方法に関し、さらに詳細にはシステム中
に組み込んだ状態でマスフローコントローラにおけるガ
ス流量の変化状態を診断することができるマスフローコ
ントローラの自己診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造プロセスにおける薄膜生成
装置、乾式エッチング装置などにおいてプロセス機器へ
送出するプロセスガスの流量を精密に制御することが要
求される。このために、プロセスガスの流量制御のため
にプロセス機器へプロセスガスを供給する管路中にマス
フローコントローラが挿入されて、マスフローコントロ
ーラを構成する制御弁に印加する制御電圧を調整するこ
とによってガス流量設定が行われている。
【0003】しかし、マスフローコントローラはガス流
量のコントロールを目的としているためにマスフローコ
ントローラ内部にオリフィスなどの細管部を有してお
り、プロセスガスが固形物を析出するようなガスの場
合、プロセスガスの通過により経時的に管路中、あるい
はマスフローコントローラ中において固形物が析出され
てマスフローコントローラ中の管路の有効断面積を実質
的に減少させることが生ずる。
【0004】このような場合にマスフローコントローラ
に印加する制御電圧に対応するガス流量の関係は変化し
て、制御電圧を変更しなくてもマスフローコントローラ
を通過するガス流量が変化して、プロセスガスの状態に
変化を発生させることになる。
【0005】さらに、マスフローコントローラ中の管路
の有効断面積が減少した状態で制御を継続すれば固形物
に基づくパーティクルがプロセスガスと共にプロセス機
器へ流出することになって、プロセス機器にとって不都
合が生ずる。
【0006】このために、マスフローコントローラの流
量の測定が望まれ、例えば、特開平7−281760号
公報に開示されているように、マスフローコントローラ
の絶対流量検定のときに、プロセスガス供給源から遮断
弁を介してプロセスガスを計測用タンクに導き、計測用
タンクに導かれたプロセスガスをマスフローコントロー
ラを通してプロセス機器へ供給するように構成すると共
に、マスフローコントローラの入力端の圧力を計測する
圧力センサを設けて、遮断弁を閉止することによってプ
ロセスガスの計測用タンクへの導入を遮断して計測用タ
ンクに蓄積されたプロセスガスをマスフローコントロー
ラに流し、同時に圧力センサによりマスフローコントロ
ーラの流入側の圧力を検出し、圧力センサによる検出圧
力が所定値まで低下する時間を計測し、計測された時間
と計測用タンクの容積とに基づいてマスフローコントロ
ーラの絶対流量を検定することが知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の検定方法によるときは通常操作のためのマスフ
ローコントロールシステム構成のほかに検定のための計
測用タンク、圧力センサ、遮断弁などを必要とするとい
う問題点があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたものであって、自己診断のために新たに付加
するハードウエアを不要としたマスフローコントローラ
の自己診断方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるマスフロ
ーコントローラの自己診断方法は、圧力制御もしくは流
量制御をする制御弁と制御弁の流入側を開閉する第1の
遮断弁と制御弁の流出側に設けた固定絞りと固定絞りの
流入側圧力を検出する圧力センサと固定絞りの流出側を
開閉する第2の遮断弁とを備えたマスフローコントロー
ラの自己診断方法であって、制御弁が予め定めた開度の
状態で制御弁の流入側を第1の遮断弁によって開放する
と共に固定絞りの流出側を第2の遮断弁によって閉止し
て第1の遮断弁から第2の遮断弁に至る管路内に第1の
遮断弁を通して所定圧力の予め定めたガスを充填し、次
いで第1の遮断弁によって制御弁の流入側を閉止すると
共に第2の遮断弁によって固定絞りの流出側を開放して
管路内に充填されたガスを流出させ、この流出による圧
力センサの検出圧力が予め定めた検出圧力に低下するま
での時間に基づいてマスフローコントローラの診断を行
うことを特徴とする。
【0010】本発明にかかるマスフローコントローラの
自己診断方法は、自己診断のときに制御弁が予め定めた
開度の状態で制御弁の流入側が第1の遮断弁によって開
放されると共に固定絞りの流出側が第2の遮断弁によっ
て閉止されて第1の遮断弁から第2の遮断弁に至る管路
内に第1の遮断弁を通して所定圧力の予め定めたガスが
充填される。この充填に続いて第1の遮断弁によって制
御弁の流入側が閉止されると共に第2の遮断弁によって
固定絞りの流出側が開放されて管路内に充填されたガス
が流出させられる。この流出による圧力センサの検出圧
力が予め定めた検出圧力に低下するまでの時間が計時さ
れて、計時された時間に基づいてマスフローコントロー
ラの診断がなされる。
【0011】この場合に、第1の遮断弁および第2の遮
断弁はマスフローコントローラを取り替えなどのときに
管路から取り外すために通常設けられているものであっ
て、通常運転状態のときにおける必要構成機器から自己
診断のために特にハードウエアを付加することも、除去
することも不要である。
【0012】本発明にかかるマスフローコントローラの
自己診断方法において、ガスを流出させたときにおける
圧力センサの検出圧力が予め定めた検出圧力に低下する
までの時間が基準時間を超過しているときその旨表示す
ること、ガスを流出させたときにおける圧力センサの検
出圧力が予め定めた検出圧力に低下するまでの時間が基
準時間未満のときその旨表示することによって、表示に
基づき自己診断結果が判ることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるマスフロー
コントローラの自己診断方法を実施の形態によって説明
する。
【0014】図1は本発明にかかるマスフローコントロ
ーラの自己診断方法が適用されるマスフローコントロー
ルシステムの構成例を示すブロック図である。
【0015】図1に示すマスフローコントロールシステ
ム1は、プロセスガス源2から送出されるプロセスガス
を入力側の例えば電磁駆動の遮断弁4を介してマスフロ
ーコントローラ5へ選択的に導入し、マスフローコント
ローラ5を通って流出するプロセスガスを出力側の例え
ば電磁駆動の遮断弁6を通してプロセス機器7へ導出す
るように構成されている。
【0016】ここで、入力側の遮断弁4および出力側の
遮断弁6は、通常、マスフローコントローラ5を取り替
えるときに共に遮断状態に制御して、プロセスガス源2
からのプロセスガスのマスフローコントローラ5への流
入を遮断することによってプロセスガスの放出を防止
し、かつプロセス機器7側への不純ガスの流入を防止す
るために設けられている。
【0017】なお、遮断弁4の流入口に例えば電磁駆動
の3方切替弁3が設けられていて、遮断弁4および遮断
弁6の閉止に先だって3方切替弁3によってプロセスガ
ス源2からマスフローコントローラ5へのプロセスガス
の流入を遮断すると共に、不活性ガス源8からの不活性
ガス、例えば窒素ガスを遮断弁4を通過する方向に切り
替えて、3方切替弁3からプロセス機器7に至る配管
内、マスフローコントローラ5内およびプロセス機器7
の窒素ガスによるパージを行うが、かかる点については
ここでは触れない。
【0018】マスフローコントローラ5は圧力制御方式
のマスフローコントローラであって、電気信号によって
開度が制御される圧力制御弁51と、圧力制御弁51の
出力側の圧力を検出する圧力センサ52と、圧力制御弁
51から送出されるプロセスガスを通過させて圧力制御
弁51の出力側圧力を確立させるためのオリフィス53
と、後記する制御装置14からの出力信号と圧力センサ
52からの圧力出力信号とを比較してその差である偏差
を求め、求めた偏差に基づいて圧力制御弁51の出力側
の圧力が制御装置14からの出力信号に基づく圧力にな
るように圧力制御弁51の開度を制御する偏差演算制御
器54とを備え、オリフィス53を通過したプロセスガ
スを遮断弁6を介してプロセス機器7へ導出させる。
【0019】ここで、オリフィス53が設けられている
理由について説明する。半導体の製造プロセスにおける
薄膜生成装置、乾式エッチング装置などのプロセス機器
7側は通常負圧で使用される。したがって、固定絞りで
あるオリフィス53を設けて、オリフィス53により圧
力制御弁51の出力圧力を確立させるのである。
【0020】一方、制御装置14はマイクロコンピュー
タからなり通常運転制御を行う通常運転制御部141と
自己診断を行う自己診断制御部142とを機能的に備え
ており、圧力センサ52からの圧力出力信号、圧力制御
弁51の出力側圧力を設定するための圧力設定器11の
出力信号、通常運転指示を行う通常運転指示キースイッ
チ12の指示信号および自己診断指示キースイッチ13
の指示信号が供給されて、圧力制御弁51の出力側圧力
を圧力設定器11による設定圧力に制御するための制御
信号または圧力制御弁51を開放状態に制御するための
制御信号を選択的に偏差演算制御器54へ送出すると共
に、3方切替弁3、遮断弁4、圧力制御弁51、遮断弁
6の切り替えおよび開閉を制御する。
【0021】また、制御装置14は自己診断指示がなさ
れているとき、マスフローコントローラ5を継続使用可
能か、取り替えが必要かを表示する表示器15へ表示信
号を送出する。
【0022】上記の構成において、通常運転指示キース
イッチ12によって通常運転指示がなされているとき
は、制御装置14中の通常運転制御部141の制御のも
とに、3方切替弁3はプロセスガス源2からのプロセス
ガスを遮断弁4の方向に通過させる状態に切り替えら
れ、遮断弁4および遮断弁6は開放状態に切り替えら
れ、かつ圧力制御弁51はその出力側圧力を圧力設定器
11による設定圧力にするべく偏差演算制御器54の出
力信号によって開度が制御されて、プロセス機器7へ圧
力設定器11に設定した圧力に基づく流量のプロセスガ
スが流出される。
【0023】この場合、予め求めた圧力制御弁51の出
力側圧力すなわちオリフィス53の1次側圧力とオリフ
ィス53に流れるフロセスガスの流量との関係に基づい
て、圧力設定器11における設定圧力は希望流量に対応
するオリフィス53の1次側圧力に設定する。このよう
に設定することによって設定圧力にオリフィス53の1
次側圧力が制御されて、オリフィス53を通過するプロ
セスガスの流量が前記希望流量に制御される。すなわ
ち、圧力制御弁51の出力圧力を制御することによって
オリフィス53を通して流れる流体の流量制御が行われ
る。
【0024】一方、所定処理が終了して半導体ウエハな
どの被処理体が取り替えられる直前には、図示しない不
活性ガスパージ指示がなされて、この指示に基づいて3
方切替弁3はプロセスガス源2からのプロセスガスを遮
断し、不活性ガス源8からの不活性ガスを遮断弁4の方
向に通過させる状態に切り替えられ、遮断弁4および遮
断弁6は開放状態に切り替えられ、かつ圧力制御弁51
は開放状態に制御されて、プロセス機器7へ不活性ガス
がパージさせられる。
【0025】自己診断指示キースイッチ13によって自
己診断指示がなされたときの作用を図2〜図4にて示す
フローチャートにしたがって説明する。
【0026】自己診断指示がなされると制御装置14の
自己診断制御部142の制御のもとに、遮断弁4が閉止
状態に制御され(ステップS1)、続いて遮断弁6が開
放状態に制御され(ステップS2)、続いて圧力制御弁
51が開放状態に制御される(ステップS3)。この状
態は遮断弁4からプロセス機器7までの配管内をプロセ
ス機器7側の圧力にさせることを意味する。
【0027】ステップS3の実行に続き圧力センサ52
からの圧力出力信号を読み込み(ステップS4)、所定
期間経過するのを待つ(ステップS5)。ステップS5
において所定期間経過したとき、圧力センサ52からの
圧力出力信号を読み込み(ステップS6)、ステップS
4において読み込んだ圧力出力信号とステップS6にお
いて読み込んだ圧力出力信号とが等しいか否かがチェッ
クされる(ステップS7)。ステップS7において等し
いと判別されないときは、ステップS7に続いて再びス
テップS4から実行される。
【0028】ステップS7において等しいと判別された
ときは、遮断弁4からプロセス機器7までの配管内の圧
力がプロセス機器7側の圧力に等しくなったことを示し
ている。
【0029】ステップS7において等しいと判別された
ときは、ステップS7に続いて遮断弁4が開放状態にさ
れ(ステップS8)、次いで遮断弁6が閉止状態にされ
る(ステップS9)。ステップS9に続いて圧力センサ
52からの圧力出力信号が読み込まれ(ステップS1
0)、次いで所定期間経過するのを待つ(ステップS1
1)。ステップS11における所定期間は下記の(1)
式に示す充填時定数tnの5倍の期間に選択してある。
これは5倍の充填時定数tnの時間でプロセスガス源2
から遮断弁6までの管路がプロセスガス源2からのプロ
セスガス圧力にほぼ充填されるためである。
【0030】
【数1】
【0031】(1)式において、tnは充填時定数
(s)、Vはプロセスガス源2から遮断弁6までの管路
の容積(リッタ)、κは断熱指数(=1.4)、Sはオ
リフィス53の有効断面積(mm2 )、Tは絶対温度
(K)である。
【0032】ステップS11に次いで、圧力センサ52
からの圧力出力信号が読み込まれ(ステップS12)、
ステップS10において読み込んだ圧力センサ52から
の圧力出力信号とステップS12において読み込んだ圧
力センサ52からの圧力出力信号が等しいか否かがチェ
ックされる(ステップS13)。ステップS13におい
て等しくないと判別されたときはステップS13に続い
て再びステップS10から実行される。ステップS11
が実行されているためにステップS13においては通常
等しいと判別される。
【0033】ステップS13において等しいと判別され
たときは、プロセスガス源2から遮断弁6までの管路
が、プロセスガス源2からのプロセスガス圧力に充填さ
れたことを示している。これは、プロセスガス源2から
遮断弁6までの管路が自己診断のための計測用タンクと
して作用することを示している。
【0034】ステップS13において等しいと判別され
たときは、遮断弁4は閉止状態にされ(ステップS1
4)、続いて遮断弁6が開放状態に制御され(ステップ
S15)、続いて計時が開始され(ステップS16)、
圧力センサ52からの圧力出力信号が読み込まれる(ス
テップS17)。ステップS17に続いて圧力センサ5
2からの圧力出力信号が予め定められた設定圧力にまで
低下したか否かがチェックされ(ステップS18)、予
め定められた設定圧力にまで低下したと判別されないと
きは再びステップS17から実行される。ステップS1
8において予め定められた設定圧力にまで低下したと判
別されたときは計時が終了させられる(ステップS1
9)。
【0035】したがって、プロセスガス源2からのプロ
セスガス圧力に充填されたプロセスガス源2から遮断弁
6までの管路の圧力が、ステップS15〜ステップS1
9の実行によって、予め定められた設定圧力にまで低下
するのに要した時間が計時されることになる。
【0036】この場合、予め定められた設定圧力と基準
時間との関係は下記の(2)式に基づいて定める。
【0037】
【数2】
【0038】(2)式において、tnは充填時定数
(s)、PH はプロセスガス源2から遮断弁6までの管
路のプロセスガス圧力の初期値(MPaG)、Pは前記
管路開放後のプロセスガス源2から遮断弁6までの管路
のガス圧力であって上記の予め定められた設定圧力(M
PaG)、tdは前記管路開放後のプロセスガス源2か
ら遮断弁6までの管路のガス圧力が上記の予め定められ
た設定圧力に低下するまでの基準時間(s)、κは断熱
指数(=1.4)である。
【0039】ステップS19の実行に続いて、計時終了
時における計時時間が予め定められた基準時間(td)
を超過しているか否かがチェックされる(ステップS2
0)。ステップS20において基準時間tdを超過して
いると判別されたときは、プロセスガスの通過による固
形物の析出などによってオリフィス53の有効断面積が
減少していて、遮断弁6の開放後のプロセスガス源2か
ら遮断弁6までの管路のガス圧力が予め定められた設定
圧力に低下するまでの時間がオリフィスの有効断面積か
変化していないときの基準時間tdより長いためであっ
て、表示器15にマスフローコントローラ5の取り替え
を指示する取替指示表示がなされて(ステップS2
1)、自己診断は終了する。
【0040】ステップS20において基準時間tdを超
過していないと判別されたときは、オリフィス53の有
効断面積がまだ取り替えるまでには減少しておらず、開
放後のプロセスガス源2から遮断弁6までの管路のガス
圧力が予め定められた設定圧力に低下するまでの時間が
基準時間がより短いためであって、表示器15にマスフ
ローコントローラ5を継続使用してもよいことを示す継
続使用可の表示がなされて(ステップS22)、自己診
断が終了する。
【0041】この場合、プロセス機器7側の圧力は前記
のように負圧である。しかるに、プロセスガス源2のプ
ロセスガス圧力に充填された管路内の圧力は0.1MP
aG以上であり、遮断弁6を開放したときにおけるオリ
フィス53の前後差圧は臨界差圧以上となり、オリフィ
ス53に流れる流体の流速は音速となって、オリフィス
53の通過流量はオリフィス53の有効断面積に比例す
る。
【0042】本発明の実施の一形態では、この関係を利
用して、プロセスガス源2から遮断弁6までの管路を自
己診断のための計測用タンクとし、前記管路によって形
成された計測用タンクにプロセスガス源2からプロセス
ガスを充填し、充填したプロセスガスをオリフィス53
を介して放出させ、このオリフィス53の通過流量に対
応してプロセスガス圧力に充填された前記管路内の圧力
が低下していき、この圧力低下の早さ、すなわち前記管
路によって形成された計測用タンクが所定圧力に低下す
るまでの時間によって有効断面積の減少が、取り替えを
必要とする程度に達しているか否かを判定しているので
ある。この自己診断のために、通常運転に必要な構成以
外にハードウエアの新たな構成を必要としない。
【0043】また、上記において、プロセスガス自体を
自己診断に用いる場合を例示したが不活性ガスをプロセ
スガスに代えて用いてもよく、この場合は自己診断開始
時に3方切替弁3によって不活性ガスを遮断弁4へ導く
ように切り替えた後、自己診断を行えばよい。
【0044】次に、オリフィス53がプロセスガスによ
って浸食される場合もある。この場合には、図4に示す
ように、ステップS19に続いて基準時間未満か否かが
チェックされ(ステップS201)、基準時間未満と判
別されたときは表示器15にマスフローコントローラ5
の取り替えを指示する取替指示表示がなされて(ステッ
プS211)、自己診断が終了する。基準時間未満でな
いと判別されたときは表示器15にマスフローコントロ
ーラ5を継続使用してもよいことを示す継続使用可の表
示がなされて(ステップS221)、自己診断は終了す
る。
【0045】ステップS211が実行される場合は、オ
リフィス53の有効断面積が浸食によって大きくなりす
ぎた場合であり、ステップS221が実行される場合
は、オリフィス53の有効断面積が浸食によって大きく
なったがまだ使用できる場合である。
【0046】次に、上記した本発明の実施の一形態にか
かるマスフローコントロールシステム1の変形例につい
て説明する。
【0047】図5は本発明の実施の一形態にかかるマス
フローコントロールシステム1の変形例の構成を示すブ
ロック図である。
【0048】本発明にかかる実施の一形態の変形例で
は、マスフローコントローラ5に加えて、マスフローコ
ントローラ5aにオリフィス53の2次側の圧力を検出
する圧力センサ55と、圧力センサ52からの圧力出力
信号と圧力センサ55からの圧力出力信号との差を演算
する差動増幅器56とが新たに設けてあり、差動増幅器
56の出力を圧力センサ52からの圧力出力信号に代わ
って偏差演算制御器54に供給する。なお、圧力設定器
11は流量設定器11aとしてガス流量を設定する。他
の構成は図1に示す本発明の実施の一形態にかかるマス
フローコントロールシステム1と同一の構成である。
【0049】本発明にかかる実施の一形態の変形例で
は、マスフローコントローラ5aに圧力センサ52、5
5が設けられた2圧力センサ方式の場合であって、プロ
セス機器7が負圧でなくて所定の正の圧力を持っている
ものであっても、オリフィス53の2次側圧力が圧力セ
ンサ55によって検出され、差動増幅器56でオリフィ
ス53による圧力損失が検出されて差動増幅器56の出
力はオリフィス53に流れるガス流量に対応し、圧力制
御弁51は流量制御弁として作用し、通常運転制御のと
きにはプロセス機器7へ流入させるプロセスガスの流量
を制御することができる。
【0050】自己診断制御のときは圧力制御弁(流量制
御弁)51は開放され、本発明にかかる実施の一形態の
場合と同様に、圧力センサ52からの圧力出力信号の所
定圧力までへの低下時間によって自己診断を行うことが
できる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかるマス
フローコントローラの自己診断方法によれば、第1およ
び第2の遮断弁間の管路に所定圧力のガスを充填し、該
ガスを第1の遮断弁を閉止した状態で第2の遮断弁を開
放して放出させ、この放出による固定絞りの流入側の圧
力の所定圧力まで低下するまでの時間に基づいて自己診
断することができ、この場合に、第1および第2の遮断
弁間の管路が計測用タンクとして作用することになり、
第1の遮断弁および第2の遮断弁はマスフローコントロ
ーラを取り替えなどのときに管路から取り外すために通
常設けられているものであって、通常運転状態のときに
おける必要構成機器から自己診断のために特にハードウ
エアを付加することも、除去することを必要としないで
自己診断が行えるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるマスフローコントローラの自己
診断方法が適用されるマスフローコントロールシステム
の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかるマスフローコントローラの自己
診断方法が適用されるマスフローコントロールシステム
の作用の説明に供するフローチャートである。
【図3】本発明にかかるマスフローコントローラの自己
診断方法が適用されるマスフローコントロールシステム
の作用の説明に供するフローチャートである。
【図4】本発明にかかるマスフローコントローラの自己
診断方法が適用されるマスフローコントロールシステム
の作用の説明に供するフローチャートである。
【図5】本発明にかかるマスフローコントローラの自己
診断方法が適用されるマスフローコントロールシステム
の変形例の構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…マスフローコントロールシステム 2…プロセスガ
ス源 3…3方切替弁 4、6…遮断弁 5、5a…マスフローコントローラ 7…プロセス機
器 8…不活性ガス源 11…圧力設定
器 11a…流量設定器 12…通常運転
指示キースイッチ 13…自己診断指示キースイッチ 14…制御装置 15…表示器 51…圧力制御
弁 52、55…圧力センサ 53…オリフィ
ス 54…偏差演算制御器 56…差動増幅
器 141…通常運転制御部 142…自己診
断制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力制御もしくは流量制御をする制御弁と
    制御弁の流入側を開閉する第1の遮断弁と制御弁の流出
    側に設けた固定絞りと固定絞りの流入側圧力を検出する
    圧力センサと固定絞りの流出側を開閉する第2の遮断弁
    とを備えたマスフローコントローラの自己診断方法であ
    って、制御弁が予め定めた開度の状態で制御弁の流入側
    を第1の遮断弁によって開放すると共に固定絞りの流出
    側を第2の遮断弁によって閉止して第1の遮断弁から第
    2の遮断弁に至る管路内に第1の遮断弁を通して所定圧
    力の予め定めたガスを充填し、次いで第1の遮断弁によ
    って制御弁の流入側を閉止すると共に第2の遮断弁によ
    って固定絞りの流出側を開放して管路内に充填されたガ
    スを流出させ、この流出による圧力センサの検出圧力が
    予め定めた検出圧力に低下するまでの時間に基づいてマ
    スフローコントローラの診断を行うことを特徴とするマ
    スフローコントローラの自己診断方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のマスフローコントローラの
    自己診断方法において、ガスを流出させたときにおける
    圧力センサの検出圧力が予め定めた検出圧力に低下する
    までの時間が基準時間を超過しているときその旨表示す
    ることを特徴とするマスフローコントローラの自己診断
    方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載のマスフローコントローラの
    自己診断方法において、ガスを流出させたときにおける
    圧力センサの検出圧力が予め定めた検出圧力に低下する
    までの時間が基準時間未満のときその旨表示することを
    特徴とするマスフローコントローラの自己診断方法。
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