JPH11203131A - データ語からnビットを抽出する方法および装置 - Google Patents
データ語からnビットを抽出する方法および装置Info
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- JPH11203131A JPH11203131A JP10308564A JP30856498A JPH11203131A JP H11203131 A JPH11203131 A JP H11203131A JP 10308564 A JP10308564 A JP 10308564A JP 30856498 A JP30856498 A JP 30856498A JP H11203131 A JPH11203131 A JP H11203131A
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- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30098—Register arrangements
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F5/01—Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled for shifting, e.g. justifying, scaling, normalising
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データレジスタのm番目のビットによって始
まるnビットのビットサイズを有している鎖状連結され
た2つのレジスタに記憶されているデータ語からnビッ
ト(m<n)を抽出するための方法を、64ビットシフ
タを使用しないなどハードウェアコストを低減して実施
する。 【解決手段】 第1レジスタ1のm個の有意ビットを第
2レジスタ2のm個の有意ビットによって置換し、その
結果を1つのレジスタに記憶し、レジスタの内容をmビ
ットだけ回転する(10)。
まるnビットのビットサイズを有している鎖状連結され
た2つのレジスタに記憶されているデータ語からnビッ
ト(m<n)を抽出するための方法を、64ビットシフ
タを使用しないなどハードウェアコストを低減して実施
する。 【解決手段】 第1レジスタ1のm個の有意ビットを第
2レジスタ2のm個の有意ビットによって置換し、その
結果を1つのレジスタに記憶し、レジスタの内容をmビ
ットだけ回転する(10)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データを抽出する
ための方法および装置に関する。この種の方法および装
置は通例、いずれかの種類のマイクロプロセッサまたは
マイクロコントローラに使用されている。内部的に、デ
ータはマイクロプロセッサまたはマイクロコントローラ
のレジスタファイルの種々のレジスタにおいて表示され
る。32ビットのマイクロプロセッサは1つのレジスタ
ファイルを有していることができる。この種のレジスタ
ファイルは、例えば32個の32ビット幅のレジスタを
含んでいる。数多くの目的にとって、特別なデータを表
示するために32ビットでは十分ではない。それ故に、
例えば、1つの64ビットレジスタを形成するために、
2つのレジスタが鎖状連結されている。64ビットのこ
の特別なデータサイズを有しているデータの処理のため
に、特別なインストラクションが使用される。これらの
インストラクションの1つは所謂抽出インストラクショ
ンである。この抽出インストラクションとは、2つまた
はそれ以上の複数のレジスタによって表示されるデータ
語からある数のビットを抽出することができるようにす
るものである。この種のインストラクションは殊に、例
えばDSPフィルタ累算の結果を正規化するために使用
される。
ための方法および装置に関する。この種の方法および装
置は通例、いずれかの種類のマイクロプロセッサまたは
マイクロコントローラに使用されている。内部的に、デ
ータはマイクロプロセッサまたはマイクロコントローラ
のレジスタファイルの種々のレジスタにおいて表示され
る。32ビットのマイクロプロセッサは1つのレジスタ
ファイルを有していることができる。この種のレジスタ
ファイルは、例えば32個の32ビット幅のレジスタを
含んでいる。数多くの目的にとって、特別なデータを表
示するために32ビットでは十分ではない。それ故に、
例えば、1つの64ビットレジスタを形成するために、
2つのレジスタが鎖状連結されている。64ビットのこ
の特別なデータサイズを有しているデータの処理のため
に、特別なインストラクションが使用される。これらの
インストラクションの1つは所謂抽出インストラクショ
ンである。この抽出インストラクションとは、2つまた
はそれ以上の複数のレジスタによって表示されるデータ
語からある数のビットを抽出することができるようにす
るものである。この種のインストラクションは殊に、例
えばDSPフィルタ累算の結果を正規化するために使用
される。
【0002】図1には、抽出インストラクションの効果
を表している模式図が示されている。参照番号1および
2は、単一の64ビットデータレジスタを形成するため
に鎖状連結されているレジスタである。従って、各レジ
スタ1および2は、32ビットの幅を有している。抽出
インストラクションは、64ビット語の32ビットを抽
出することができかつそれを演算の結果を表すレジスタ
3に記憶することができる。上述したように、抽出イン
ストラクションは、64ビット値を形成するために2つ
のデータレジスタソースを鎖状連結して、64ビット値
から32個の連続するビットが抽出されるようにするも
のである。この種の演算は、ある数のビットの左方向へ
のシフトおよびそれに続く、シフト結果の最下位の32
ビットの切り捨てと考えられる。ある数のビットの値
は、1つのデータレジスタまたは即値データから到来す
る。それ故に、この種のインストラクションは通例、6
4ビット値を含んでいるレジスタを指示している4つの
パラメータ、64ビットレジスタ内の抽出語を位置の値
を指示している1つのパラメータ、および結果を書き込
むための1つのレジスタを有している。
を表している模式図が示されている。参照番号1および
2は、単一の64ビットデータレジスタを形成するため
に鎖状連結されているレジスタである。従って、各レジ
スタ1および2は、32ビットの幅を有している。抽出
インストラクションは、64ビット語の32ビットを抽
出することができかつそれを演算の結果を表すレジスタ
3に記憶することができる。上述したように、抽出イン
ストラクションは、64ビット値を形成するために2つ
のデータレジスタソースを鎖状連結して、64ビット値
から32個の連続するビットが抽出されるようにするも
のである。この種の演算は、ある数のビットの左方向へ
のシフトおよびそれに続く、シフト結果の最下位の32
ビットの切り捨てと考えられる。ある数のビットの値
は、1つのデータレジスタまたは即値データから到来す
る。それ故に、この種のインストラクションは通例、6
4ビット値を含んでいるレジスタを指示している4つの
パラメータ、64ビットレジスタ内の抽出語を位置の値
を指示している1つのパラメータ、および結果を書き込
むための1つのレジスタを有している。
【0003】上述したように、この種の抽出インストラ
クションは、数個のガードビットのために64ビット累
算器が使用されている、デジタル信号プロセッサフィル
タ累算の結果を正規化するために使用することができ
る。計数先行サインインストラクションを使用すること
によって、64ビット累算器内の位置の値を検出するこ
とができる。抽出インストラクションは、鎖状連結され
ている2つのソースに対して同じソースレジスタを使用
することによってマルチビット回転を実現するためにも
使用することができる。
クションは、数個のガードビットのために64ビット累
算器が使用されている、デジタル信号プロセッサフィル
タ累算の結果を正規化するために使用することができ
る。計数先行サインインストラクションを使用すること
によって、64ビット累算器内の位置の値を検出するこ
とができる。抽出インストラクションは、鎖状連結され
ている2つのソースに対して同じソースレジスタを使用
することによってマルチビット回転を実現するためにも
使用することができる。
【0004】米国特許第5295250号明細書には、
バレルシフタを有するマイクロプロセッサが示されてい
る。バレルシフタは、語データにおける連続ビットスト
リングの抽出、挿入および比較を実施するためのマイク
ロプログラムによって制御されかつマイクロインストラ
クションによって操作されるシフトユニットとして用い
られる。
バレルシフタを有するマイクロプロセッサが示されてい
る。バレルシフタは、語データにおける連続ビットスト
リングの抽出、挿入および比較を実施するためのマイク
ロプログラムによって制御されかつマイクロインストラ
クションによって操作されるシフトユニットとして用い
られる。
【0005】この種のインストラクションを実施するた
めに、通例、それぞれのレジスタのサイズを有している
シフタが必要である。図1においては、抽出されるべき
語はビット位置21において始まりかつビット位置53
において終了することを仮定している。それ故に、64
ビットシフタは、64ビットレジスタ1,2の内容を1
0ビットだけ左にシフトしかつその結果をレジスタ3に
記憶することが必要になる。米国特許第5295250
号明細書の図1には、この種の装置が示されており、そ
の際参照番号104はバレルシフタを表している。
めに、通例、それぞれのレジスタのサイズを有している
シフタが必要である。図1においては、抽出されるべき
語はビット位置21において始まりかつビット位置53
において終了することを仮定している。それ故に、64
ビットシフタは、64ビットレジスタ1,2の内容を1
0ビットだけ左にシフトしかつその結果をレジスタ3に
記憶することが必要になる。米国特許第5295250
号明細書の図1には、この種の装置が示されており、そ
の際参照番号104はバレルシフタを表している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】64ビットシフタは、
大量のシリコン領域を必要とする。それ故に本発明の課
題は、この種のインストラクションを実施するために要
求されるハードウェアを簡素化する、データ抽出方法お
よび装置を提供することである。
大量のシリコン領域を必要とする。それ故に本発明の課
題は、この種のインストラクションを実施するために要
求されるハードウェアを簡素化する、データ抽出方法お
よび装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、データ語が
2つの鎖状連結されたレジスタに記憶されていて、第1
レジスタのm個の有意ビットを第2レジスタのm個の有
意ビットによって置換することによって解決される。そ
れから、結果がレジスタに記憶されかつ内容がmビット
だけ左方向に回転される。
2つの鎖状連結されたレジスタに記憶されていて、第1
レジスタのm個の有意ビットを第2レジスタのm個の有
意ビットによって置換することによって解決される。そ
れから、結果がレジスタに記憶されかつ内容がmビット
だけ左方向に回転される。
【0008】それぞれがデータレジスタのm番目のビッ
トによって始まるnビットのビットサイズを有してお
り、ただしmはnより小さい、2つの鎖状連結されたレ
ジスタに記憶されているデータ語からnビットを抽出す
るための装置は、データ語を含んでいる第1および第2
のレジスタと、抽出されたデータのスタート位置を指示
している第3のレジスタと、第1レジスタのm個の有意
ビットを第2レジスタのm個の有意ビットに置換するた
めの論理結合回路とを有している。論理結合回路は、こ
れらレジスタに接続されている。更に、nビットシフト
前送り/回転手段が設けられておりかつ論理結合レジス
タに接続されている。
トによって始まるnビットのビットサイズを有してお
り、ただしmはnより小さい、2つの鎖状連結されたレ
ジスタに記憶されているデータ語からnビットを抽出す
るための装置は、データ語を含んでいる第1および第2
のレジスタと、抽出されたデータのスタート位置を指示
している第3のレジスタと、第1レジスタのm個の有意
ビットを第2レジスタのm個の有意ビットに置換するた
めの論理結合回路とを有している。論理結合回路は、こ
れらレジスタに接続されている。更に、nビットシフト
前送り/回転手段が設けられておりかつ論理結合レジス
タに接続されている。
【0009】本発明は、いずれの付加的なハードウェア
も、殊に64ビットシフタを必要とすることなく、上述
の抽出インストラクションを実現するために、マイクロ
プロセッサの算術論理ユニットの既存のリソースを使用
するのである。
も、殊に64ビットシフタを必要とすることなく、上述
の抽出インストラクションを実現するために、マイクロ
プロセッサの算術論理ユニットの既存のリソースを使用
するのである。
【0010】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0011】図2には、抽出インストラクションを実現
するために必要であるエレメントを含んでいるブロック
線図が示されている。2つの32ビットレジスタ1およ
び2は鎖状連結されておりかつ1つの6ビットレジスタ
を形成している。別のレジスタ4が設けられており、こ
れは、64ビットレジスタの間の、抽出されるべきであ
る32ビットデータ語の位置を指示している定数を含ん
でいる。3つすべてのレジスタ1,2および4は、論理
結合回路11に接続されている。論理結合回路11はマ
スク発生器6を含んでおり、その入力側はレジスタ4に
接続されている。更に、2つのAND演算子5および7
が設けられている。AND演算子5は2つの入力側を有
しており、第1の入力側はレジスタ1に接続されており
かつ第2の入力側はマスク発生器6の出力側に接続され
ている。第2のAND演算子7も2つの入力側を有して
いる。AND演算子7の第1の入力側はレジスタ2に接
続されており、第2の入力側はインバータ8の出力側に
接続されており、インバータの入力側はマスク発生器6
の出力側に接続されている。更に、2つの入力側と1つ
の出力側とを有している1つのOR演算子9が設けられ
ている。OR演算子9の第1入力側は、AND演算子5
の出力側に接続されておりかつOR演算子9の第2入力
側は、AND演算子7の出力側に接続されている。OR
演算子9の出力側は論理結合回路11の出力側を形成し
ている。1つの入力側と、1つの出力側と、1つの制御
入力側とを有しているシフト/回転レジスタ10が設け
られている。このシフト/回転レジスタは例えばバレル
シフタとすることができる。シフト/回転レジスタ10
の入力側はOR演算子9の出力側に接続されている。シ
フト/回転レジスタ10の制御入力側はレジスタ4の出
力側に接続されている。更に、シフト/回転レジスタ1
0の出力側に接続されておりかつ抽出演算の結果を含ん
でいるレジスタ3が設けられている。
するために必要であるエレメントを含んでいるブロック
線図が示されている。2つの32ビットレジスタ1およ
び2は鎖状連結されておりかつ1つの6ビットレジスタ
を形成している。別のレジスタ4が設けられており、こ
れは、64ビットレジスタの間の、抽出されるべきであ
る32ビットデータ語の位置を指示している定数を含ん
でいる。3つすべてのレジスタ1,2および4は、論理
結合回路11に接続されている。論理結合回路11はマ
スク発生器6を含んでおり、その入力側はレジスタ4に
接続されている。更に、2つのAND演算子5および7
が設けられている。AND演算子5は2つの入力側を有
しており、第1の入力側はレジスタ1に接続されており
かつ第2の入力側はマスク発生器6の出力側に接続され
ている。第2のAND演算子7も2つの入力側を有して
いる。AND演算子7の第1の入力側はレジスタ2に接
続されており、第2の入力側はインバータ8の出力側に
接続されており、インバータの入力側はマスク発生器6
の出力側に接続されている。更に、2つの入力側と1つ
の出力側とを有している1つのOR演算子9が設けられ
ている。OR演算子9の第1入力側は、AND演算子5
の出力側に接続されておりかつOR演算子9の第2入力
側は、AND演算子7の出力側に接続されている。OR
演算子9の出力側は論理結合回路11の出力側を形成し
ている。1つの入力側と、1つの出力側と、1つの制御
入力側とを有しているシフト/回転レジスタ10が設け
られている。このシフト/回転レジスタは例えばバレル
シフタとすることができる。シフト/回転レジスタ10
の入力側はOR演算子9の出力側に接続されている。シ
フト/回転レジスタ10の制御入力側はレジスタ4の出
力側に接続されている。更に、シフト/回転レジスタ1
0の出力側に接続されておりかつ抽出演算の結果を含ん
でいるレジスタ3が設けられている。
【0012】この有利な実施例において、抽出インスト
ラクションは、ニーモニックDEXTRおよびこれに続
く4つのパラメータによって表示することができる。第
1のパラメータは、その中に結果を書き込む目標レジス
タを指示している。第2および第3のパラメータは、6
4ビットを形成する2つのレジスタを指示している。第
4のパラメータは、64ビットレジスタ内の32ビット
語の位置を指示するレジスタまたは定数とすることがで
きる。本発明による抽出インストラクションの動作を説
明するために、レジスタは次の内容を有しているものと
仮定する:レジスタ1=「A537A549」;レジス
タ2=「B0B0B0B0」;レジスタ4=「0000
000A」。レジスタの内容はすべて、16進数であ
る。各レジスタは32ビット幅であるので、レジスタ4
の最下位5ビットだけがこの実施例においては使用され
る。レジスタ4におけるシフト値は10であるので、レ
ジスタ3に書き込まれる結果は64ビットレジスタ1お
よび2の32ビットに等しく、それは、最上位ビットと
してビット53で始まりかつ最下位ビットとしてビット
21で終了する。
ラクションは、ニーモニックDEXTRおよびこれに続
く4つのパラメータによって表示することができる。第
1のパラメータは、その中に結果を書き込む目標レジス
タを指示している。第2および第3のパラメータは、6
4ビットを形成する2つのレジスタを指示している。第
4のパラメータは、64ビットレジスタ内の32ビット
語の位置を指示するレジスタまたは定数とすることがで
きる。本発明による抽出インストラクションの動作を説
明するために、レジスタは次の内容を有しているものと
仮定する:レジスタ1=「A537A549」;レジス
タ2=「B0B0B0B0」;レジスタ4=「0000
000A」。レジスタの内容はすべて、16進数であ
る。各レジスタは32ビット幅であるので、レジスタ4
の最下位5ビットだけがこの実施例においては使用され
る。レジスタ4におけるシフト値は10であるので、レ
ジスタ3に書き込まれる結果は64ビットレジスタ1お
よび2の32ビットに等しく、それは、最上位ビットと
してビット53で始まりかつ最下位ビットとしてビット
21で終了する。
【0013】次に、図2のハードウェアの動作をステッ
プ毎に説明する。レジスタ4の内容がマスク発生器6に
供給され、マスク発生器が「003FFFF」を含んで
いるマスクを発生する。換言すれば、最初の10個の最
上位ビットは0にセットされておりかつビットの残りは
1にセットされる。このマスクは、レジスタ1の内容と
ANDをとられて、「0037A549」を形成し、一
方「FFC00000」となる、マスクの反転はレジス
タ2とANDをとられて、「B0800000」を形成
する。それから2つのAND演算子5および7の出力側
において取り出されるこれら2つの即値結果はOR演算
子9によってORをとられて、「B0B7A549」を
形成する。それからOR演算子9の出力側において取り
出されるこの即値結果はシフト/回転レジスタ10に供
給される。シフト/回転レジスタ10は、この実施例で
は、シフト/回転レジスタ10が10回左方向にシフト
されるべきであることを指示している、レジスタ4の内
容によって制御される。適正な動作を実施するために、
シフト/回転レジスタは回転レジスタとして動作し、そ
れは制御入力側によって指示される回数だけ左方向に内
容を回転する。換言すれば、32ビット回転レジスタ1
0は、結果「DE9526C2」を生成し、これはレジ
スタ3に記憶される。
プ毎に説明する。レジスタ4の内容がマスク発生器6に
供給され、マスク発生器が「003FFFF」を含んで
いるマスクを発生する。換言すれば、最初の10個の最
上位ビットは0にセットされておりかつビットの残りは
1にセットされる。このマスクは、レジスタ1の内容と
ANDをとられて、「0037A549」を形成し、一
方「FFC00000」となる、マスクの反転はレジス
タ2とANDをとられて、「B0800000」を形成
する。それから2つのAND演算子5および7の出力側
において取り出されるこれら2つの即値結果はOR演算
子9によってORをとられて、「B0B7A549」を
形成する。それからOR演算子9の出力側において取り
出されるこの即値結果はシフト/回転レジスタ10に供
給される。シフト/回転レジスタ10は、この実施例で
は、シフト/回転レジスタ10が10回左方向にシフト
されるべきであることを指示している、レジスタ4の内
容によって制御される。適正な動作を実施するために、
シフト/回転レジスタは回転レジスタとして動作し、そ
れは制御入力側によって指示される回数だけ左方向に内
容を回転する。換言すれば、32ビット回転レジスタ1
0は、結果「DE9526C2」を生成し、これはレジ
スタ3に記憶される。
【0014】有利な実施例によるこの解決法は32ビッ
トシフタとマスク発生器しか使用しないので、実現およ
び抽出インストラクションが影響する領域は軽減され
る。64ビットシフタを使用する解決法に比べて、本発
明によるこの解決法は、シリコン領域は1/2しか使用
しない。ロジックも僅かしか使用されないので、過渡的
な電力消費が低減される。本発明の別の利点は、シフタ
が小さいため実行がより早くなることにある。というの
は、バレルシフタを形成するためにマルチプレクサ段の
若干のレベルしか使用されないからである。
トシフタとマスク発生器しか使用しないので、実現およ
び抽出インストラクションが影響する領域は軽減され
る。64ビットシフタを使用する解決法に比べて、本発
明によるこの解決法は、シリコン領域は1/2しか使用
しない。ロジックも僅かしか使用されないので、過渡的
な電力消費が低減される。本発明の別の利点は、シフタ
が小さいため実行がより早くなることにある。というの
は、バレルシフタを形成するためにマルチプレクサ段の
若干のレベルしか使用されないからである。
【図1】抽出インストラクションを説明する模式図であ
る。
る。
【図2】本発明の抽出インストラクションを実施するた
めに必要とされるハードウェアを示すブロック線図であ
る。
めに必要とされるハードウェアを示すブロック線図であ
る。
1,2 32ビットレジスタ、 3 書き込みレジス
タ、 4 指示レジスタ、 5,7 AND演算子、
6 マスク発生器、 9 OR演算子、 10シフト/
回転レジスタ、 11 論理結合回路
タ、 4 指示レジスタ、 5,7 AND演算子、
6 マスク発生器、 9 OR演算子、 10シフト/
回転レジスタ、 11 論理結合回路
Claims (5)
- 【請求項1】 2つの鎖状連結されたレジスタに記憶さ
れている1つのデータ語からnビットを抽出するための
方法であって、それぞれのレジスタはデータレジスタの
m番目のビットによって始まるnビットのビットサイズ
を有しており、ここでmはnより小さいという形式の方
法において、第1のレジスタのm個の有意ビットを第2
レジスタのm個の有意ビットによって置換し、その結果
を1つのレジスタに記憶し、かつ前記レジスタの内容を
mビットだけ回転することを特徴とするデータ語からn
ビットを抽出する方法。 - 【請求項2】 前記m個の有意ビットの置換は次のステ
ップを有している、即ち第1の種類のm個のビットと第
2の種類のm−n個のビットを有しているマスクを発生
し、前記マスクをブール演算によって第1のレジスタと
結合し、反転されたマスクをブール演算によって第2の
レジスタと結合し、かつ前記2つのレジスタをブール演
算によって結合する請求項1記載のデータ語からnビッ
トを抽出する方法。 - 【請求項3】 2つの鎖状連結されたレジスタに記憶さ
れている1つのデータ語からnビットを抽出するための
装置であって、それぞれのレジスタはデータレジスタの
m番目のビットによって始まるnビットのビットサイズ
を有しており、ここでmはnより小さいという形式の装
置において、データ語を含んでいる第1および第2のレ
ジスタを備え、、抽出されるデータのスタート位置を指
示している第3のレジスタを備え、第1のレジスタのm
個の有意ビットを第2のレジスタのm個の有意ビットと
置換するための論理結合回路を備え、該論理結合回路は
複数の入力側および1つの出力側を有しており、該論理
結合回路の入力側は前記複数のレジスタに接続されてお
り、かつ1つの入力側および1つの出力側を有している
nビットシフト/回転手段を備え、前記入力側は前記論
理結合レジスタの前記出力側に接続されていることを特
徴とするデータ語からnビットを抽出するための装置。 - 【請求項4】 前記論理回路は次の構成要素を有してい
る:入力側が前記指示レジスタに接続されている1つの
入力側および1つの出力側を有しているマスク発生器、
複数の入力側が前記第1のレジスタおよび前記マスク発
生器の前記出力側に接続されている、複数の入力側およ
び1つの出力側を有している第1のAND演算子、一方
の入力側が前記第2のレジスタに接続されておりかつ他
方の入力側に前記マスク発生器の反転された出力信号が
供給される、複数の入力側および1つの出力側を有して
いる第2のAND演算子、それぞれの入力側が前記第1
のAND演算子および第2のAND演算子に接続されて
いる、複数の入力側および1つの出力側を有しているO
R演算子、制御入力側が前記指示レジスタに接続されて
おり、入力側が前記OR演算子の前記出力側に接続され
ている、1つの入力側、1つの出力側および1つの制御
入力側を有しているシフト/回転手段請求項3記載のデ
ータ語からnビットを抽出するための装置。 - 【請求項5】 前記ブール演算子および前記シフト/回
転手段は、マイクロプロセッサの算術論理ユニットの部
分である請求項4記載のデータ語からnビットを抽出す
るための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/961384 | 1997-10-30 | ||
| US08/961,384 US6052522A (en) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | Method and apparatus for extracting data stored in concatenated registers |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203131A true JPH11203131A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=25504410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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