JPH11203155A - データ記憶装置 - Google Patents
データ記憶装置Info
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- JPH11203155A JPH11203155A JP10017839A JP1783998A JPH11203155A JP H11203155 A JPH11203155 A JP H11203155A JP 10017839 A JP10017839 A JP 10017839A JP 1783998 A JP1783998 A JP 1783998A JP H11203155 A JPH11203155 A JP H11203155A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】伝送したデータ数と送信処理を完了したデータ
数を比較し、データ伝送順序の正否を判定することを可
能とするデータ記憶装置を提供するものである。 【解決手段】データの制御を行う処理装置と、通信の制
御を行う処理装置と、データを記録または再生するため
の主メモリと、データ数および異常発生の有無を伝達す
るための双方向メモリと、処理装置がメモリのオフセッ
トを記憶するインデックスレジスタとを、設けて成るも
のである。
数を比較し、データ伝送順序の正否を判定することを可
能とするデータ記憶装置を提供するものである。 【解決手段】データの制御を行う処理装置と、通信の制
御を行う処理装置と、データを記録または再生するため
の主メモリと、データ数および異常発生の有無を伝達す
るための双方向メモリと、処理装置がメモリのオフセッ
トを記憶するインデックスレジスタとを、設けて成るも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータを記憶するデ
ータ記憶装置に関するものである。
ータ記憶装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ記憶装置の構成例を図3に
示す。図3において、11はデータ処理装置、12は通
信処理装置、2は主メモリ、31、32は双方向メモ
リ、41、42、43、44はインデックスレジスタ、
5は通信インターフェースを示す。説明の便宜上、主メ
モリ2の内部メモリ数をm、先頭アドレスをMM+0と
し、以下のアドレスをオフセットを更新してMM+1、
MM+2、・・・、MM+mと示す。同様に双方向メモ
リ31の内部メモリ数をn、先頭アドレスをDM+0と
し、以下のアドレスをオフセットを更新してDM+1、
DM+2、・・・、DM+nと示す。ここで、主メモリ
2の内部メモリ数mと双方向メモリ31の内部メモリ数
nの関係はm>nであるとする。また、双方向メモリ3
2をDF、インデックスレジスタ41をX1、42をY
1、43をX2、44をY2、通信インターフェース5
をCOMと示す。
示す。図3において、11はデータ処理装置、12は通
信処理装置、2は主メモリ、31、32は双方向メモ
リ、41、42、43、44はインデックスレジスタ、
5は通信インターフェースを示す。説明の便宜上、主メ
モリ2の内部メモリ数をm、先頭アドレスをMM+0と
し、以下のアドレスをオフセットを更新してMM+1、
MM+2、・・・、MM+mと示す。同様に双方向メモ
リ31の内部メモリ数をn、先頭アドレスをDM+0と
し、以下のアドレスをオフセットを更新してDM+1、
DM+2、・・・、DM+nと示す。ここで、主メモリ
2の内部メモリ数mと双方向メモリ31の内部メモリ数
nの関係はm>nであるとする。また、双方向メモリ3
2をDF、インデックスレジスタ41をX1、42をY
1、43をX2、44をY2、通信インターフェース5
をCOMと示す。
【0003】図3の動作をデータ制御部と通信制御部に
分け、図4のフローチャートを用いて説明すると次の如
くである。ただし、双方向メモリDFの初期値は0とす
る。データ制御部のデータ処理装置11は主メモリ2の
オフセットを記憶するためのインデックスレジスタX1
を0にし、主メモリ2の先頭アドレスMM+0からアク
セスできるようにする。次にデータを双方向メモリ31
にデータを書き込んだことを示す双方向メモリDFの値
が1である場合、通信制御部の処理が完了していないも
のとして待ち状態になるが、DFの初期値は0であるの
でこの時点では次にデータ処理装置11は双方向メモリ
31のオフセットを記憶するためのインデックスレジス
タY1を0にし、双方向メモリ31の先頭アドレスDM
+0からアクセスできるようにする。データ処理装置1
1は主メモリ2のアドレスMM+0のデータを読みだ
し、双方向メモリ31のアドレスDM+0に書き込む。
X1、Y1のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶し、ま
ずX1の値が主メモリ2の全メモリ数すなわちmに達
し、双方向メモリ31へのデータ伝送が全て完了したか
どうか判定する。
分け、図4のフローチャートを用いて説明すると次の如
くである。ただし、双方向メモリDFの初期値は0とす
る。データ制御部のデータ処理装置11は主メモリ2の
オフセットを記憶するためのインデックスレジスタX1
を0にし、主メモリ2の先頭アドレスMM+0からアク
セスできるようにする。次にデータを双方向メモリ31
にデータを書き込んだことを示す双方向メモリDFの値
が1である場合、通信制御部の処理が完了していないも
のとして待ち状態になるが、DFの初期値は0であるの
でこの時点では次にデータ処理装置11は双方向メモリ
31のオフセットを記憶するためのインデックスレジス
タY1を0にし、双方向メモリ31の先頭アドレスDM
+0からアクセスできるようにする。データ処理装置1
1は主メモリ2のアドレスMM+0のデータを読みだ
し、双方向メモリ31のアドレスDM+0に書き込む。
X1、Y1のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶し、ま
ずX1の値が主メモリ2の全メモリ数すなわちmに達
し、双方向メモリ31へのデータ伝送が全て完了したか
どうか判定する。
【0004】主メモリ2の全メモリ数分のデータ伝送が
未完の場合は次にY1の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの書き込みが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの書
き込みが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDFに1を書き込み、DF
が0、すなわち通信制御部の処理が完了するまで待ち状
態になる。DFが0になった後は主メモリ2の全データ
数分すなわちm個のデータ伝送が完了するまで繰り返し
処理を行う。m個のデータ伝送が完了した場合はDFに
1を書き込み、データ制御部の処理を終了する。
未完の場合は次にY1の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの書き込みが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの書
き込みが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDFに1を書き込み、DF
が0、すなわち通信制御部の処理が完了するまで待ち状
態になる。DFが0になった後は主メモリ2の全データ
数分すなわちm個のデータ伝送が完了するまで繰り返し
処理を行う。m個のデータ伝送が完了した場合はDFに
1を書き込み、データ制御部の処理を終了する。
【0005】通信制御部のデータ処理装置12はまず送
信データ数を計数するためのインデックスレジスタX2
を0にし、次にDFが0すなわちデータ制御部からデー
タ伝送がない場合は伝送が行われるまで待ち状態にな
る。DFが1になると次に双方向メモリ31のオフセッ
トを記憶するためのインデックスレジスタY2を0に
し、双方向メモリ31の先頭アドレスDM+0からアク
セスできるようにする。通信処理装置12は双方向メモ
リ31のアドレスDM+0のデータを読みだし、通信イ
ンターフェースCOMに書き込み、データの送信を行
う。X2、Y2のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶
し、まずX2の値が主メモリ2の全メモリ数すなわちm
に達し、通信インターフェースCOMへのデータ書き込
みが全て完了したかどうか判定する。
信データ数を計数するためのインデックスレジスタX2
を0にし、次にDFが0すなわちデータ制御部からデー
タ伝送がない場合は伝送が行われるまで待ち状態にな
る。DFが1になると次に双方向メモリ31のオフセッ
トを記憶するためのインデックスレジスタY2を0に
し、双方向メモリ31の先頭アドレスDM+0からアク
セスできるようにする。通信処理装置12は双方向メモ
リ31のアドレスDM+0のデータを読みだし、通信イ
ンターフェースCOMに書き込み、データの送信を行
う。X2、Y2のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶
し、まずX2の値が主メモリ2の全メモリ数すなわちm
に達し、通信インターフェースCOMへのデータ書き込
みが全て完了したかどうか判定する。
【0006】主メモリ2の全メモリ数分のデータ伝送が
未完の場合は次にY2の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの読みだしが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの読
みだしが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDFに0を書き込み、DF
が1、すなわちデータ制御部から再び双方向メモリ31
へのデータ書き込みが完了するまで待ち状態になる。D
Fが1になった後は主メモリ2の全データ数m個のデー
タ伝送が完了するまで繰り返し処理を行う。m個のデー
タ伝送が完了した場合はDFに0を書き込み、通信制御
部の処理を終了する。以上の処理を行うことによりデー
タを伝送するための媒体より数の多いデータを伝達し、
送信することができる。
未完の場合は次にY2の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの読みだしが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの読
みだしが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDFに0を書き込み、DF
が1、すなわちデータ制御部から再び双方向メモリ31
へのデータ書き込みが完了するまで待ち状態になる。D
Fが1になった後は主メモリ2の全データ数m個のデー
タ伝送が完了するまで繰り返し処理を行う。m個のデー
タ伝送が完了した場合はDFに0を書き込み、通信制御
部の処理を終了する。以上の処理を行うことによりデー
タを伝送するための媒体より数の多いデータを伝達し、
送信することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの装置
においては、通信処理装置12はデータ処理装置11か
ら双方向メモリDFを介してデータ伝送があったことの
みを伝達されるので、外乱等により通信処理装置12と
データ処理装置11の間で同調がとれなくなった場合、
たとえばデータ処理装置11が伝送したデータ数が2n
であるのに通信処理装置12では送信処理を完了したデ
ータ数がnであると判定された場合、データの送信が正
常に行われなくなるが、その異常を判定することは不可
能である。本発明は上述した点に鑑みて創案されたもの
で、その目的とするところは、これらの欠点を解決する
データ記憶装置を提供することにある。
においては、通信処理装置12はデータ処理装置11か
ら双方向メモリDFを介してデータ伝送があったことの
みを伝達されるので、外乱等により通信処理装置12と
データ処理装置11の間で同調がとれなくなった場合、
たとえばデータ処理装置11が伝送したデータ数が2n
であるのに通信処理装置12では送信処理を完了したデ
ータ数がnであると判定された場合、データの送信が正
常に行われなくなるが、その異常を判定することは不可
能である。本発明は上述した点に鑑みて創案されたもの
で、その目的とするところは、これらの欠点を解決する
データ記憶装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、 1)請求項1において、データの制御を行うためのデー
タ処理装置と、データを記録または再生するための複数
の主メモリと、前記データ処理装置がデータを記憶する
メモリのオフセットを記録または再生するためのインデ
ックスレジスタと、データを伝達するための複数の双方
向メモリと、前記データ処理装置がデータを伝達するた
めの双方向メモリのオフセットを記録または再生するた
めのインデックスレジスタと、データの数量を伝達する
ための双方向メモリと、通信の制御を行うための通信処
理装置と、該通信処理装置がデータを伝達するための双
方向メモリのオフセットを記録または再生するためのイ
ンデックスレジスタと、前記通信処理装置が通信処理を
完了したデータの数量を記録または再生するためのイン
デックスレジスタとからなり、通信処理装置が伝達され
たデータの数量と通信処理の完了したデータの数量を比
較することによりデータ伝達順序の正否を判定するよう
構成したことを特徴とするデータ記憶装置である。
するための手段は、 1)請求項1において、データの制御を行うためのデー
タ処理装置と、データを記録または再生するための複数
の主メモリと、前記データ処理装置がデータを記憶する
メモリのオフセットを記録または再生するためのインデ
ックスレジスタと、データを伝達するための複数の双方
向メモリと、前記データ処理装置がデータを伝達するた
めの双方向メモリのオフセットを記録または再生するた
めのインデックスレジスタと、データの数量を伝達する
ための双方向メモリと、通信の制御を行うための通信処
理装置と、該通信処理装置がデータを伝達するための双
方向メモリのオフセットを記録または再生するためのイ
ンデックスレジスタと、前記通信処理装置が通信処理を
完了したデータの数量を記録または再生するためのイン
デックスレジスタとからなり、通信処理装置が伝達され
たデータの数量と通信処理の完了したデータの数量を比
較することによりデータ伝達順序の正否を判定するよう
構成したことを特徴とするデータ記憶装置である。
【0009】2)請求項2において、データの制御を行
うためのデータ処理装置と、データを記録または再生す
るための複数の主メモリと、前記データ処理装置がデー
タを記憶するメモリのオフセットを記録または再生する
ためのインデックスレジスタと、データを伝達するため
の複数の双方向メモリと、前記データ処理装置がデータ
を伝達するための双方向メモリのオフセットを記録また
は再生するためのインデックスレジスタと、データの数
量を伝達するための双方向メモリと、通信の制御を行う
ための通信処理装置と、該通信処理装置がデータを伝達
するための双方向メモリのオフセットを記録または再生
するためのインデックスレジスタと、前記通信処理装置
が通信処理を完了したデータの数量を記録または再生す
るためのインデックスレジスタと、前記通信処理装置が
データ処理装置に異常の発生を伝達するための双方向メ
モリとからなり、通信処理装置が伝達されたデータの数
量と通信処理の完了したデータの数量を比較することに
よりデータ伝達順序の正否を判定し、双方向メモリを介
してデータ処理装置に異常の発生を伝達するよう構成し
たことを特徴とするデータ記憶装置である。
うためのデータ処理装置と、データを記録または再生す
るための複数の主メモリと、前記データ処理装置がデー
タを記憶するメモリのオフセットを記録または再生する
ためのインデックスレジスタと、データを伝達するため
の複数の双方向メモリと、前記データ処理装置がデータ
を伝達するための双方向メモリのオフセットを記録また
は再生するためのインデックスレジスタと、データの数
量を伝達するための双方向メモリと、通信の制御を行う
ための通信処理装置と、該通信処理装置がデータを伝達
するための双方向メモリのオフセットを記録または再生
するためのインデックスレジスタと、前記通信処理装置
が通信処理を完了したデータの数量を記録または再生す
るためのインデックスレジスタと、前記通信処理装置が
データ処理装置に異常の発生を伝達するための双方向メ
モリとからなり、通信処理装置が伝達されたデータの数
量と通信処理の完了したデータの数量を比較することに
よりデータ伝達順序の正否を判定し、双方向メモリを介
してデータ処理装置に異常の発生を伝達するよう構成し
たことを特徴とするデータ記憶装置である。
【0010】その作用は、かかる解決手段により、通信
の制御を行う処理装置が伝送されたデータ数と通信処理
を完了したデータ数を比較することにより、伝送された
データの順序が正常であるか否かを判定することができ
る。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
の制御を行う処理装置が伝送されたデータ数と通信処理
を完了したデータ数を比較することにより、伝送された
データの順序が正常であるか否かを判定することができ
る。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の請求項1又は2記
載の一実施例を図3に類して示したブロック図で、1
1’はデータ処理装置、12’は通信処理装置、2は主
メモリ、31、32’、33は双方向メモリ、41、4
2、43、44はインデックスレジスタ、5は通信イン
ターフェースを示す。 従来例と同様に主メモリ2の内
部メモリ数mと双方向メモリ31の内部メモリ数nの関
係はm>nであるとする。また、説明の便宜上双方向メ
モリ32’をDP、双方向メモリ33をEFと示す。図
1の動作をデータ制御部と通信制御部に分け、図2のフ
ローチャートを用いて説明すると次の如くである。ただ
し、双方向メモリDP及びEFの初期値は0とする。
載の一実施例を図3に類して示したブロック図で、1
1’はデータ処理装置、12’は通信処理装置、2は主
メモリ、31、32’、33は双方向メモリ、41、4
2、43、44はインデックスレジスタ、5は通信イン
ターフェースを示す。 従来例と同様に主メモリ2の内
部メモリ数mと双方向メモリ31の内部メモリ数nの関
係はm>nであるとする。また、説明の便宜上双方向メ
モリ32’をDP、双方向メモリ33をEFと示す。図
1の動作をデータ制御部と通信制御部に分け、図2のフ
ローチャートを用いて説明すると次の如くである。ただ
し、双方向メモリDP及びEFの初期値は0とする。
【0012】データ制御部のデータ処理装置11’は主
メモリ2のオフセットを記憶するためのインデックスレ
ジスタX1を0にし、主メモリ2の先頭アドレスMM+
0からアクセスできるようにする。次に双方向メモリE
Fの値を読み通信制御部の異常検出の有無を判定する。
EFの値が1である場合は異常が発生しているとしてE
Fを0にしてデータ制御部の処理を終了するが、EFの
初期値は0であるので次にデータを双方向メモリ31に
書き込んだデータ数を示す双方向メモリDPの値を読み
通信制御部の処理が完了しているかどうか判定する。D
Pが0でない場合、通信制御部の処理が完了していない
ものとして待ち状態になるが、DFの初期値は0である
のでこの時点では次にデータ処理装置11’は双方向メ
モリ31のオフセットを記憶するためのインデックスレ
ジスタY1を0にし、双方向メモリ31の先頭アドレス
DM+0からアクセスできるようにする。データ処理装
置11’は主メモリ2のアドレスMM+0のデータを読
みだし、双方向メモリ31のアドレスDM+0に書き込
む。X1、Y1のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶
し、まずX1の値が主メモリ2の全メモリ数すなわちm
に達し、双方向メモリ31へのデータ伝送が全て完了し
たかどうか判定する。
メモリ2のオフセットを記憶するためのインデックスレ
ジスタX1を0にし、主メモリ2の先頭アドレスMM+
0からアクセスできるようにする。次に双方向メモリE
Fの値を読み通信制御部の異常検出の有無を判定する。
EFの値が1である場合は異常が発生しているとしてE
Fを0にしてデータ制御部の処理を終了するが、EFの
初期値は0であるので次にデータを双方向メモリ31に
書き込んだデータ数を示す双方向メモリDPの値を読み
通信制御部の処理が完了しているかどうか判定する。D
Pが0でない場合、通信制御部の処理が完了していない
ものとして待ち状態になるが、DFの初期値は0である
のでこの時点では次にデータ処理装置11’は双方向メ
モリ31のオフセットを記憶するためのインデックスレ
ジスタY1を0にし、双方向メモリ31の先頭アドレス
DM+0からアクセスできるようにする。データ処理装
置11’は主メモリ2のアドレスMM+0のデータを読
みだし、双方向メモリ31のアドレスDM+0に書き込
む。X1、Y1のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶
し、まずX1の値が主メモリ2の全メモリ数すなわちm
に達し、双方向メモリ31へのデータ伝送が全て完了し
たかどうか判定する。
【0013】主メモリ2の全メモリ数分のデータ伝送が
未完の場合は次にY1の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの書き込みが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの書
き込みが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDPにX1を書き込み、D
Pが0、すなわち通信制御部の処理が完了するまで待ち
状態になる。DPが0になった後は主メモリ2の全デー
タ数すなわちm個のデータ伝送が完了するまで繰り返し
処理を行うが、途中でEFが1すなわち通信制御部の異
常が検出された場合は処理を中断する。m個のデータ伝
送が完了した場合はDPにX1を書き込み、データ制御
部の処理を終了する。
未完の場合は次にY1の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの書き込みが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの書
き込みが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDPにX1を書き込み、D
Pが0、すなわち通信制御部の処理が完了するまで待ち
状態になる。DPが0になった後は主メモリ2の全デー
タ数すなわちm個のデータ伝送が完了するまで繰り返し
処理を行うが、途中でEFが1すなわち通信制御部の異
常が検出された場合は処理を中断する。m個のデータ伝
送が完了した場合はDPにX1を書き込み、データ制御
部の処理を終了する。
【0014】通信制御部のデータ処理装置12’はまず
送信データ数を計数するためのインデックスレジスタX
2を0にし、次にDPが0すなわちデータ制御部からデ
ータ伝送がない場合は伝送が行われるまで待ち状態にな
る。DPが0以外の値になると次にDPの値が正常であ
るかどうかの判定を行う。データ処理装置11’から書
き込まれる値DPは送信処理の完了したデータ数X2と
双方向メモリ31を介して一度に伝送できるデータ数n
との和以下である場合に正常であり、該和を超えた場合
には送信処理を行ったデータ数に対し伝送されたデータ
数が過大であるので、異常発生と判定して双方向メモリ
EFに1を書き込み通信制御部の処理を終了する。異常
がない場合は次に伝送されたデータ数DPが送信処理を
完了したデータ数X2以下かどうか判定する。DPがX
2より大きい場合は正常であり、DPがX2以下である
場合は送信処理を行ったデータ数に対し伝送されたデー
タ数が過小であるので、異常発生と判定して双方向メモ
リEFに1を書き込み通信制御部の処理を終了する。異
常がない場合は次に双方向メモリ31のオフセットを記
憶するためのインデックスレジスタY2を0にし、双方
向メモリ31の先頭アドレスDM+0からアクセスでき
るようにする。通信処理装置12は双方向メモリ31の
アドレスDM+0のデータを読みだし、通信インターフ
ェースCOMに書き込み、データの送信を行う。X2、
Y2のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶し、まずX2
の値が主メモリ2の全メモリ数mに達し、通信インター
フェースCOMへのデータ書き込みが全て完了したかど
うか判定する。
送信データ数を計数するためのインデックスレジスタX
2を0にし、次にDPが0すなわちデータ制御部からデ
ータ伝送がない場合は伝送が行われるまで待ち状態にな
る。DPが0以外の値になると次にDPの値が正常であ
るかどうかの判定を行う。データ処理装置11’から書
き込まれる値DPは送信処理の完了したデータ数X2と
双方向メモリ31を介して一度に伝送できるデータ数n
との和以下である場合に正常であり、該和を超えた場合
には送信処理を行ったデータ数に対し伝送されたデータ
数が過大であるので、異常発生と判定して双方向メモリ
EFに1を書き込み通信制御部の処理を終了する。異常
がない場合は次に伝送されたデータ数DPが送信処理を
完了したデータ数X2以下かどうか判定する。DPがX
2より大きい場合は正常であり、DPがX2以下である
場合は送信処理を行ったデータ数に対し伝送されたデー
タ数が過小であるので、異常発生と判定して双方向メモ
リEFに1を書き込み通信制御部の処理を終了する。異
常がない場合は次に双方向メモリ31のオフセットを記
憶するためのインデックスレジスタY2を0にし、双方
向メモリ31の先頭アドレスDM+0からアクセスでき
るようにする。通信処理装置12は双方向メモリ31の
アドレスDM+0のデータを読みだし、通信インターフ
ェースCOMに書き込み、データの送信を行う。X2、
Y2のそれぞれ元の値に1を加算及び記憶し、まずX2
の値が主メモリ2の全メモリ数mに達し、通信インター
フェースCOMへのデータ書き込みが全て完了したかど
うか判定する。
【0015】主メモリ2の全メモリ数分のデータ伝送が
未完の場合は次にY2の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの読みだしが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの読
みだしが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDPに0を書き込み、DF
が1、すなわちデータ制御部から再び双方向メモリ31
へのデータ書き込みが完了するまで待ち状態になる。D
Pが1になった後は主メモリ2の全データ数分すなわち
n個のデータ伝送が完了するまで繰り返し処理を行う
が、途中で伝送データ数の異常を検出した場合、EFに
1を書き込み処理を中断する。n個のデータ伝送が完了
した場合はDPに0を書き込み、通信制御部の処理を終
了する。
未完の場合は次にY2の値が双方向メモリ31の全メモ
リ数すなわちnに達し、双方向メモリ31が1度に伝送
できる分のデータの読みだしが完了したかどうか判定す
る。n個のデータ伝送が未完の場合はn個のデータの読
みだしが完了するまで繰り返し処理を行う。n個のデー
タ伝送が完了した場合は次にDPに0を書き込み、DF
が1、すなわちデータ制御部から再び双方向メモリ31
へのデータ書き込みが完了するまで待ち状態になる。D
Pが1になった後は主メモリ2の全データ数分すなわち
n個のデータ伝送が完了するまで繰り返し処理を行う
が、途中で伝送データ数の異常を検出した場合、EFに
1を書き込み処理を中断する。n個のデータ伝送が完了
した場合はDPに0を書き込み、通信制御部の処理を終
了する。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、伝
送されたデータ数と通信処理が完了したデータ数を比較
することにより、外乱等によりデータを制御する処理装
置と通信を制御する処理装置の間に同調がとれない場合
は異常を検出し、処理の中断が可能である簡便な構成の
装置を提供でき、実用上の効果は顕著である。また、本
例ではデータ処理装置から伝送されるデータを通信処理
装置により送信を行うものとしているが、構成から明白
なように通信処理装置が受信したデータをデータ処理装
置に伝送する装置にも応用できる。
送されたデータ数と通信処理が完了したデータ数を比較
することにより、外乱等によりデータを制御する処理装
置と通信を制御する処理装置の間に同調がとれない場合
は異常を検出し、処理の中断が可能である簡便な構成の
装置を提供でき、実用上の効果は顕著である。また、本
例ではデータ処理装置から伝送されるデータを通信処理
装置により送信を行うものとしているが、構成から明白
なように通信処理装置が受信したデータをデータ処理装
置に伝送する装置にも応用できる。
【図1】図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図2は本発明の実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】図3は従来例を示すブロック図である。
【図4】図4は従来例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
11 データ処理装置 11’ データ処理装置 12 通信処理装置 12’ 通信処理装置 2 主メモリ 31 双方向メモリ 32 双方向メモリ 32’ 双方向メモリ 33 双方向メモリ 41 インデックスレジスタ 42 インデックスレジスタ 43 インデックスレジスタ 44 インデックスレジスタ 5 通信インターフェース
Claims (2)
- 【請求項1】 データの制御を行うためのデータ処理装
置と、データを記録または再生するための複数の主メモ
リと、前記データ処理装置がデータを記憶するメモリの
オフセットを記録または再生するためのインデックスレ
ジスタと、データを伝達するための複数の双方向メモリ
と、前記データ処理装置がデータを伝達するための双方
向メモリのオフセットを記録または再生するためのイン
デックスレジスタと、データの数量を伝達するための双
方向メモリと、通信の制御を行うための通信処理装置
と、該通信処理装置がデータを伝達するための双方向メ
モリのオフセットを記録または再生するためのインデッ
クスレジスタと、前記通信処理装置が通信処理を完了し
たデータの数量を記録または再生するためのインデック
スレジスタとからなり、通信処理装置が伝達されたデー
タの数量と通信処理の完了したデータの数量を比較する
ことによりデータ伝達順序の正否を判定するよう構成し
たことを特徴とするデータ記憶装置。 - 【請求項2】 データの制御を行うためのデータ処理装
置と、データを記録または再生するための複数の主メモ
リと、前記データ処理装置がデータを記憶するメモリの
オフセットを記録または再生するためのインデックスレ
ジスタと、データを伝達するための複数の双方向メモリ
と、前記データ処理装置がデータを伝達するための双方
向メモリのオフセットを記録または再生するためのイン
デックスレジスタと、データの数量を伝達するための双
方向メモリと、通信の制御を行うための通信処理装置
と、該通信処理装置がデータを伝達するための双方向メ
モリのオフセットを記録または再生するためのインデッ
クスレジスタと、前記通信処理装置が通信処理を完了し
たデータの数量を記録または再生するためのインデック
スレジスタと、前記通信処理装置がデータ処理装置に異
常の発生を伝達するための双方向メモリとからなり、通
信処理装置が伝達されたデータの数量と通信処理の完了
したデータの数量を比較することによりデータ伝達順序
の正否を判定し、双方向メモリを介してデータ処理装置
に異常の発生を伝達するよう構成したことを特徴とする
データ記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017839A JPH11203155A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | データ記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017839A JPH11203155A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | データ記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203155A true JPH11203155A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11954857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017839A Pending JPH11203155A (ja) | 1998-01-14 | 1998-01-14 | データ記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203155A (ja) |
-
1998
- 1998-01-14 JP JP10017839A patent/JPH11203155A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041124 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061005 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061025 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070305 |