JPH11203220A - クライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測定方法 - Google Patents

クライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測定方法

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JPH11203220A
JPH11203220A JP10003651A JP365198A JPH11203220A JP H11203220 A JPH11203220 A JP H11203220A JP 10003651 A JP10003651 A JP 10003651A JP 365198 A JP365198 A JP 365198A JP H11203220 A JPH11203220 A JP H11203220A
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JP
Japan
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time
client
response
server
service request
Prior art date
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Pending
Application number
JP10003651A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Morii
恒男 盛井
Akiyuki Kushima
明之 久島
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP10003651A priority Critical patent/JPH11203220A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クライアント・サーバ・システムにおける性能
評価で、サービス要求を送信して応答を受信する業務の
電文伝送時間を、クライアントマシンとサーバマシンの
システム時計を合わせることを前提とせず、LANアナ
ライザ等の機器も使用せずに測定する方法を提供するこ
と。 【解決手段】クライアント側においてサービス要求を送
信してから応答を受信するまでの時間を測定し、サーバ
側ではサービス要求を受信してから応答を送信するまで
の時間を測定してこれを応答電文中に埋め込んでクライ
アントに送信することにより、クライアント側で測定し
たサービス要求を送信してから応答を受信するまでの時
間と、サーバ側で測定したサービス要求を受信してから
応答を送信するまでの時間の差分により往復の電文伝送
時間を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアント・サ
ーバ・システムにおける性能評価技術に係わり、特にネ
ットワーク上の伝送時間を評価するうえで、異なるマシ
ン上の時計をあわせることを前提とせずに電文伝送時間
を測定する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】分散システムの開発において、システム
を構成するソフトウェアコンポーネントは、しばしばネ
ットワーク上に分散して配置される。このようなシステ
ムにおいて性能面での改善が必要とされる場合、ボトル
ネックとなる個所を特定し、改善すべき点を洗い出す作
業は、その分散性により困難を伴う場合が多い。
【0003】分散アプリケーションを作成する設計者の
立場から見ると、各々のアプリケーションの内部での性
能値は、アプリケーションにタイムスタンプを出力する
機能を導入することで観測することができるが、それだ
けでは性能ネックの原因追求に十分でない場合が発生し
得る。
【0004】システムの性能に影響を及ぼす原因として
は、 (1)CPU性能 (2)OSの負荷 (3)ネットワーク性能 (4)通信制御プログラムの性能 (5)クライアントアプリケーションの性能 (6)サーバアプリケーションの性能 といったものが考えられるが、特にネットワーク性能と
通信制御プログラムの性能については、内部の動作がブ
ラックボックスであるために、性能劣化を引き起こす要
因と回避方法の探索が困難な状況にある。
【0005】通信制御プログラムの性能は、使用するリ
モートプロシジャコールやオブジェクト・リクエスト・
ブローカーの提供する機能の実装方法に依存してくるも
のであるため、これらのプログラムに評価・対策を任せ
ざるを得ないが、ネットワーク性能に関しては、ネット
ワーク機器の能力や接続方法、各種ネットワークパラメ
タの設定値に大きく影響してくるため、性能値の測定と
評価の重要性は高い。
【0006】従来は、クライアント側のマシンとサーバ
側のマシンのシステム時計の時間を合わせ、クライアン
ト側でサービス要求を送信した時刻とサーバ側でこれを
受信した時刻を測定し、それぞれの情報を統合してその
差分から伝送処理に要した時間を測定していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、測定
しようとする環境において、クライアントになるマシン
とサーバマシンのシステム時計を合わせることが前提と
なるが、ミリ秒単位の誤差を排除することは困難である
し、それぞれのマシンのシステム時計の精度が異なるこ
とも考えられ、評価の対象となり得る伝送処理時間を測
定することは困難であった。
【0008】本発明の目的は、かかる問題を解決するた
めに、測定しようとする環境においてクライアントマシ
ンとサーバマシンのシステム時計を合わせることを前提
とせず、LANアナライザ等の機器も使用せずに電文伝
送時間を測定する方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、クライアント側においてサービス要求を
送信してから応答を受信するまでの時間を測定し、サー
バ側ではサービス要求を受信してから応答を送信するま
での時間を測定して、この測定時間を応答電文中に埋め
込んでクライアントに送信することにより、クライアン
ト側で測定したサービス要求を送信してから応答を受信
するまでの時間と、サーバ側で測定したサービス要求を
受信してから応答を送信するまでの時間の差分により往
復の電文伝送時間を算出することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施する場合の一
形態を図面を参照して具体的に説明する。
【0011】図1は、本発明のクライアント・サーバ通
信における伝送所要時間の測定方法に係わる、クライア
ントとサーバの処理時間の流れを示したものである。本
発明で算出する伝送所要時間は、クライアントから送信
したサービス要求を、サーバが受信してサービスを実行
し、サービスの応答がクライアントに返送されるまで
の、一連のクライアント・サーバ通信における往復の通
信に要した時間である。図1に示したように、クライア
ント側でサービス要求を送信してから応答を受信し終え
るまでのターンアラウンドタイム(101)と、サーバ
側でサービス要求を受信してから応答を送信する直前ま
でのサービス実行時間(102)との差分をクライアン
ト側で算出し、これを往復の通信所要時間として扱う。
【0012】図2は、本発明のクライアント・サーバ通
信における伝送所要時間の測定方法に係わる、クライア
ント側の処理の流れを示したものであり、図3は本発明
のクライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測
定方法に係わる、サーバ側の処理の流れを示したもので
ある。
【0013】クライアントは、サービス要求電文を作成
(ステップ201)し、送信先のサーバのアドレス情報
を取得(ステップ202)して送信準備が完了した時点
で、システム時計から時刻を取得する(ステップ20
3)。その後サーバへの電文を送信する(ステップ20
5)。本実施例においてはTCP/IPプロトコルによ
る通信を使用しており、電文の送信に先立ってコネクシ
ョンの確立処理を実施している(ステップ204)が、
このコネクションの確立処理に要する時間も伝送所要時
間に含んでいる。要求電文の送信が完了したクライアン
トは、応答電文の受信待ち状態に入る。
【0014】サーバは、サービス要求を受け付けられる
状態で待機しているが、サービス要求が到着すると、す
べてのサービス要求電文を受信し終えた(ステップ30
1)時点で、システム時計から時刻を取得する(ステッ
プ302)。その後サービス関数を実行(ステップ30
3)し、サービスの結果を応答電文として編集し終えた
ところで再度システム時計から時刻を取得する(ステッ
プ304)。サービス実行前の時刻と、サービス実行後
の時刻の差分を算出し、これを応答電文の制御ヘッダ内
に埋め込んで(ステップ305)、クライアントへ応答
電文を返送する(ステップ306)。
【0015】サービス要求に対する応答電文を受信した
クライアントは、すべての応答電文を受信し終えた(ス
テップ206)時点でシステム時計から時刻を取得(ス
テップ207)し、サービス要求を送信する直前に取得
した時刻との差分を算出する(ステップ208)。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、性能評価のための電文
伝送時間の測定時、測定しようとする環境においてクラ
イアントマシンとサーバマシンのシステム時計を合わせ
ることなく、LANアナライザ等の機器も使用せずに電
文伝送時間を測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクライアント・サーバ通信における伝
送所要時間の測定方法に係わる、クライアントとサーバ
の処理時間の流れ図。
【図2】本発明のクライアント・サーバ通信における伝
送所要時間の測定方法に係わる、クライアント側の処理
の流れ図。
【図3】本発明のクライアント・サーバ通信における伝
送所要時間の測定方法に係わる、サーバ側の処理の流れ
図。
【符号の説明】
101…ターンアラウンドタイム、 102…サービ
ス実行時間、103…要求電文伝送時間、 1
04…応答電文伝送時間。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久島 明之 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地日 立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアント・サーバ・システムにおい
    て、サービス要求を送信して応答を受信する業務の電文
    伝送時間の評価方法であって、クライアント側にサービ
    ス要求を送信してから応答を受信するまでの時間を測定
    する機構を設け、サーバ側にはサービス要求を受信して
    から応答を送信するまでの時間を測定する機構とこの測
    定時間を応答電文中に埋め込んで送信する機構を設け、
    クライアント側で測定したサービス要求を送信してから
    応答を受信するまでの時間と、サーバ側で測定したサー
    ビス要求を受信してから応答を送信するまでの時間の差
    分により往復の電文伝送時間を算出することを特徴とす
    る伝送所要時間の測定方法。
JP10003651A 1998-01-12 1998-01-12 クライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測定方法 Pending JPH11203220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10003651A JPH11203220A (ja) 1998-01-12 1998-01-12 クライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測定方法

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JP10003651A JPH11203220A (ja) 1998-01-12 1998-01-12 クライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11203220A true JPH11203220A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11563386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10003651A Pending JPH11203220A (ja) 1998-01-12 1998-01-12 クライアント・サーバ通信における伝送所要時間の測定方法

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JP (1) JPH11203220A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007264921A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Fujitsu Ltd 性能情報採取プログラム及び装置
US8762727B2 (en) 2002-09-30 2014-06-24 Koninklijke Philips N.V. Verifying a node on a network

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8762727B2 (en) 2002-09-30 2014-06-24 Koninklijke Philips N.V. Verifying a node on a network
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