JPH11203226A - ハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体 - Google Patents
ハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体Info
- Publication number
- JPH11203226A JPH11203226A JP10003168A JP316898A JPH11203226A JP H11203226 A JPH11203226 A JP H11203226A JP 10003168 A JP10003168 A JP 10003168A JP 316898 A JP316898 A JP 316898A JP H11203226 A JPH11203226 A JP H11203226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- hypertext
- information
- display
- additional information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターネットなどのハイパーテキストシス
テムにおいて、ハイパーテキストデータとその付加情報
とを1つのファイルに保存し、再現することが可能にす
る。 【解決手段】 ネットワークに接続されたサーバーと通
信しそのサーバーに格納されたハイパーテキストデータ
を受信するインタフェース部と、前記インタフェース部
により受信したハイパーテキストデータを構文解析する
構文解析部と、前記構文解析部により構文解析されたハ
イパーテキストデータを表示装置に表示する表示処理部
と、前記表示装置に表示中のハイパーテキストデータと
それに関連する複数データと前記ハイパーテキストデー
タに付加情報を関連付けて記憶装置の1つのファイル領
域に格納するファイル管理部と、前記各部を制御する制
御装置とから構成される。
テムにおいて、ハイパーテキストデータとその付加情報
とを1つのファイルに保存し、再現することが可能にす
る。 【解決手段】 ネットワークに接続されたサーバーと通
信しそのサーバーに格納されたハイパーテキストデータ
を受信するインタフェース部と、前記インタフェース部
により受信したハイパーテキストデータを構文解析する
構文解析部と、前記構文解析部により構文解析されたハ
イパーテキストデータを表示装置に表示する表示処理部
と、前記表示装置に表示中のハイパーテキストデータと
それに関連する複数データと前記ハイパーテキストデー
タに付加情報を関連付けて記憶装置の1つのファイル領
域に格納するファイル管理部と、前記各部を制御する制
御装置とから構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続されたサーバーと通信可能なパーソナルコンピュータ
や携帯情報端末装置に適用され、装置間でハイパーテキ
ストデータを送/受信して保存管理するハイパーテキス
ト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラ
ムを記憶した媒体に関する。
続されたサーバーと通信可能なパーソナルコンピュータ
や携帯情報端末装置に適用され、装置間でハイパーテキ
ストデータを送/受信して保存管理するハイパーテキス
ト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラ
ムを記憶した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、WWW(World Wide Web)の普及
により、ネットワーク上に分散された文書やデータを手
元に取得することができるようになった。これらの文書
やデータの間には、リンクという機構を設定することが
でき、また、プラウザというユーザー・インタフェース
ツールを使って、対話的にこのリンクを簡単にたどって
ネットワーク上に分散された複数の文書を参照すること
ができる。これは文書の作成者にとっては、全ての文書
データを統合する必要がなくリンクをたどるだけで全文
書を構成できるというメリットもあり、急速な広がりを
見せている。
により、ネットワーク上に分散された文書やデータを手
元に取得することができるようになった。これらの文書
やデータの間には、リンクという機構を設定することが
でき、また、プラウザというユーザー・インタフェース
ツールを使って、対話的にこのリンクを簡単にたどって
ネットワーク上に分散された複数の文書を参照すること
ができる。これは文書の作成者にとっては、全ての文書
データを統合する必要がなくリンクをたどるだけで全文
書を構成できるというメリットもあり、急速な広がりを
見せている。
【0003】例えば、WWWに代表されるハイパーテキ
ストシステムは、ネットワーク上のあらゆる情報源をお
互いにリンク関係で接続し、関係付けた情報網が形成さ
れている。このようなハイパーテキストにアクセスする
には、URLでネットワーク上の目的の情報源とファイ
ル名を指定すると、その指定したファイルとそれをメイ
ンとしてページを構成するための要素となるファイルを
取得することができるブラウザを用いるのが通常であ
る。
ストシステムは、ネットワーク上のあらゆる情報源をお
互いにリンク関係で接続し、関係付けた情報網が形成さ
れている。このようなハイパーテキストにアクセスする
には、URLでネットワーク上の目的の情報源とファイ
ル名を指定すると、その指定したファイルとそれをメイ
ンとしてページを構成するための要素となるファイルを
取得することができるブラウザを用いるのが通常であ
る。
【0004】ブラウザは、ユーザーとの対話的な操作環
境を提供し、ユーザーよりURL(uniform resouce lo
cator)の指示やある文書からのあるリンクをたどるた
めの指示を受け、対応する情報源に接続し、そのページ
の構成要素を解析し、それをレイアウトし、グラフィッ
ク表示装置に表示する機能を持っている。このような装
置上で、目的の情報を表示させるためには、オンライン
に接続した上で、関連するページへのリンク機構(AN
CHOR)などをユーザーが1つづつ指定し、順に表示
させていく必要がある。
境を提供し、ユーザーよりURL(uniform resouce lo
cator)の指示やある文書からのあるリンクをたどるた
めの指示を受け、対応する情報源に接続し、そのページ
の構成要素を解析し、それをレイアウトし、グラフィッ
ク表示装置に表示する機能を持っている。このような装
置上で、目的の情報を表示させるためには、オンライン
に接続した上で、関連するページへのリンク機構(AN
CHOR)などをユーザーが1つづつ指定し、順に表示
させていく必要がある。
【0005】そこで、必要な情報をネットワーク上から
一旦機器内に取り込んだ上、オフラインの環境で内容を
表示する機能が求められており、これを満たすソフトウ
エア・情報閲覧機器などが多く開発されている。また、
自動巡回機能として、あらかじめユーザーの指定したペ
ージやそれに関連ページを自動的に装置内に取得してお
き、ユーザーは装置内に取得されたデータをオフライン
で表示する搭載するソフトウエアがある。
一旦機器内に取り込んだ上、オフラインの環境で内容を
表示する機能が求められており、これを満たすソフトウ
エア・情報閲覧機器などが多く開発されている。また、
自動巡回機能として、あらかじめユーザーの指定したペ
ージやそれに関連ページを自動的に装置内に取得してお
き、ユーザーは装置内に取得されたデータをオフライン
で表示する搭載するソフトウエアがある。
【0006】例えば、Free Loader,Inc(1996年1月15
日)の資料によれば、パソコン上で動作するソフトウエ
アで、WWW上の指定したページを自動的に取得し、ハ
ードディスク記憶装置上に保存する。また、指定した時
間に自動的に起動したり、あらかじめいくつものページ
を分類しておき、ユーザーは分類項目を指定するだけ
で、データを取得することかできるソフトウエアが知ら
れている。
日)の資料によれば、パソコン上で動作するソフトウエ
アで、WWW上の指定したページを自動的に取得し、ハ
ードディスク記憶装置上に保存する。また、指定した時
間に自動的に起動したり、あらかじめいくつものページ
を分類しておき、ユーザーは分類項目を指定するだけ
で、データを取得することかできるソフトウエアが知ら
れている。
【0007】また、B.U.G.Inc(1996年8月28日)の資
料(波乗野郎ホームページ)によれば、パソコン上で動
作するソフトウエアで、指定時間(開始、終了時間)に
指定のページを自動的に取得する。取得可能なページの
リンク数が指定できる。リンクをたどるサーバー名(フ
ァイル名ではなく)を指定できる等のソフトウエアが知
られている。
料(波乗野郎ホームページ)によれば、パソコン上で動
作するソフトウエアで、指定時間(開始、終了時間)に
指定のページを自動的に取得する。取得可能なページの
リンク数が指定できる。リンクをたどるサーバー名(フ
ァイル名ではなく)を指定できる等のソフトウエアが知
られている。
【0008】また、NECの資料(インターネットアク
セスマネージャ)によれば、同じくパソコン上で動作す
るソフトウエアで、指定時間に自動的に指定ページを取
得できる。利用時間および料金の制限を設定できる。複
数の接続先(電話番号)を優先順位をつけて登録できる
等のソフトウエアが知られいる。
セスマネージャ)によれば、同じくパソコン上で動作す
るソフトウエアで、指定時間に自動的に指定ページを取
得できる。利用時間および料金の制限を設定できる。複
数の接続先(電話番号)を優先順位をつけて登録できる
等のソフトウエアが知られいる。
【0009】また、NECの資料(ホームページスクラ
ップブック)によれば、パソコン上で動作するソフトウ
エアで、保存できるのは、表示しているページ情報の前
部あるいは一部分だけであるが、ブラウザで表示してい
るインターネットのページを保存することができるソフ
トウエアが知られている。
ップブック)によれば、パソコン上で動作するソフトウ
エアで、保存できるのは、表示しているページ情報の前
部あるいは一部分だけであるが、ブラウザで表示してい
るインターネットのページを保存することができるソフ
トウエアが知られている。
【0010】さらに、特開平8−95960号公報によ
れば、編集している文書に変更を加えずに付加情報を付
加できる文書編集装置に関するもので、編集中の文書と
は独立して付加情報を処理できる補足情報付加機能を備
えた文書編集装置が提案されている。
れば、編集している文書に変更を加えずに付加情報を付
加できる文書編集装置に関するもので、編集中の文書と
は独立して付加情報を処理できる補足情報付加機能を備
えた文書編集装置が提案されている。
【0011】また、特開平8−137843号公報によ
れば、1つの文書を複数の端末から編集・参照する際に
文書に付加情報が関連づけて格納し、その付加情報によ
って編集・参照を可能に構成して、異なるフォーマット
の文章を文章の表題やキーワードを用いて統一管理する
異文書共有システムが提案されている。
れば、1つの文書を複数の端末から編集・参照する際に
文書に付加情報が関連づけて格納し、その付加情報によ
って編集・参照を可能に構成して、異なるフォーマット
の文章を文章の表題やキーワードを用いて統一管理する
異文書共有システムが提案されている。
【0012】このように、従来のブラウザや自動巡回機
能を有する情報機器では、現在、表示中のページや指定
のページについては、そのページ情報を保存することは
できるようになっている。さらに、あるものは、指定し
たページから関連づけられたページについても保存する
ことができるものもある。
能を有する情報機器では、現在、表示中のページや指定
のページについては、そのページ情報を保存することは
できるようになっている。さらに、あるものは、指定し
たページから関連づけられたページについても保存する
ことができるものもある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
ーの操作履歴情報、保存時の設定情報、入力情報までも
含めて保存することはできなかった。そのため、保存し
たハイパーテキストデータを表示しようとするときに、
保存前に表示していた状況を再現することができなかっ
た。特に、ユーザーの入力情報などは保存されないた
め、一度、入力した情報は別途メモをとる必要があっ
た。
ーの操作履歴情報、保存時の設定情報、入力情報までも
含めて保存することはできなかった。そのため、保存し
たハイパーテキストデータを表示しようとするときに、
保存前に表示していた状況を再現することができなかっ
た。特に、ユーザーの入力情報などは保存されないた
め、一度、入力した情報は別途メモをとる必要があっ
た。
【0014】本発明は、以上の事情を考慮してなされた
ものであり、例えば、インターネットなどのハイパーテ
キストシステムにおいて、ハイパーテキストデータとそ
の付加情報とを1つのファイルに保存し、再現すること
が可能なハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキス
ト保存装置制御プログラムを記憶した媒体を提供する。
ものであり、例えば、インターネットなどのハイパーテ
キストシステムにおいて、ハイパーテキストデータとそ
の付加情報とを1つのファイルに保存し、再現すること
が可能なハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキス
ト保存装置制御プログラムを記憶した媒体を提供する。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
に接続されたサーバーと通信しそのサーバーに格納され
たハイパーテキストデータを受信するインタフェース部
と、前記インタフェース部により受信したハイパーテキ
ストデータを構文解析する構文解析部と、前記構文解析
部により構文解析されたハイパーテキストデータを表示
装置に表示する表示処理部と、前記表示装置に表示中の
ハイパーテキストデータとそれに関連する複数データと
前記ハイパーテキストデータに付加情報を関連付けて記
憶装置の1つのファイル領域に格納するファイル管理部
と、前記各部を制御する制御装置とを備えたことを特徴
とするハイパーテキスト保存装置である。
に接続されたサーバーと通信しそのサーバーに格納され
たハイパーテキストデータを受信するインタフェース部
と、前記インタフェース部により受信したハイパーテキ
ストデータを構文解析する構文解析部と、前記構文解析
部により構文解析されたハイパーテキストデータを表示
装置に表示する表示処理部と、前記表示装置に表示中の
ハイパーテキストデータとそれに関連する複数データと
前記ハイパーテキストデータに付加情報を関連付けて記
憶装置の1つのファイル領域に格納するファイル管理部
と、前記各部を制御する制御装置とを備えたことを特徴
とするハイパーテキスト保存装置である。
【0016】なお、本発明において、インタフェース
部、制御装置、構文解析部、表示処理部、ファイル管理
部は、CPU、ROM、RAM、I/Oポートからなる
マイクロコンピュータで構成される。特に、ROMはプ
ログラムメモリ、RAMはワークメモリとして機能す
る。インタフェース部はモデム、RS232Cなどをさ
らに備えいる。
部、制御装置、構文解析部、表示処理部、ファイル管理
部は、CPU、ROM、RAM、I/Oポートからなる
マイクロコンピュータで構成される。特に、ROMはプ
ログラムメモリ、RAMはワークメモリとして機能す
る。インタフェース部はモデム、RS232Cなどをさ
らに備えいる。
【0017】記憶装置は、フロッピーディスク、ハード
ディスク、MD、EEPROMなどで構成することがで
きる。表示装置は、CRTディスプレイ、LCD(液晶
ディスプレイ)、プラズマディスプレイなどで構成する
ことができる。
ディスク、MD、EEPROMなどで構成することがで
きる。表示装置は、CRTディスプレイ、LCD(液晶
ディスプレイ)、プラズマディスプレイなどで構成する
ことができる。
【0018】本発明によれば、ハイパーテキストデータ
とその付加情報とを1つのファイルに保存し、再現する
ことが可能なハイパーテキストデータ及びそれに関連す
る付加情報を1つのファイルとして管理することができ
る。
とその付加情報とを1つのファイルに保存し、再現する
ことが可能なハイパーテキストデータ及びそれに関連す
る付加情報を1つのファイルとして管理することができ
る。
【0019】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
前記ファイル領域に格納されたハイパーテキストデータ
とその付加情報とを読み出させ、前記表示処理部に、前
記ハイパーテキストデータをその付加情報に基づいて表
示情報を作成して前記表示装置に表示させるよう構成し
てもよい。前記構成によれば、ファイルに保存されたハ
イパーテキストデータを付加情報に基づいて表示するこ
とができる。
前記ファイル領域に格納されたハイパーテキストデータ
とその付加情報とを読み出させ、前記表示処理部に、前
記ハイパーテキストデータをその付加情報に基づいて表
示情報を作成して前記表示装置に表示させるよう構成し
てもよい。前記構成によれば、ファイルに保存されたハ
イパーテキストデータを付加情報に基づいて表示するこ
とができる。
【0020】前記制御装置は、前記インタフェース部が
ネットワークに接続されたサーバーからハイパーテキス
トデータとその付加情報を受信した際、前記ファイル管
理部に、前記ハイパーテキストデータとその付加情報を
関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記表示処理
部に、前記ハイパーテキストデータをその付加情報に基
づいて表示情報を作成して前記表示装置に表示させるよ
う構成してもよい。
ネットワークに接続されたサーバーからハイパーテキス
トデータとその付加情報を受信した際、前記ファイル管
理部に、前記ハイパーテキストデータとその付加情報を
関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記表示処理
部に、前記ハイパーテキストデータをその付加情報に基
づいて表示情報を作成して前記表示装置に表示させるよ
う構成してもよい。
【0021】前記構成によれば、ネットワークに接続さ
れたサーバーから受信したハイパーテキストデータとそ
の付加情報をファイルに保存し、かつファイルに保存さ
れたハイパーテキストデータを付加情報に基づいて表示
することができる。従って、ある機器(サーバー)で保
存したハイパーテキストデータを、ネットワークを介し
て別の機器で同じ状態にして再現することができる。
れたサーバーから受信したハイパーテキストデータとそ
の付加情報をファイルに保存し、かつファイルに保存さ
れたハイパーテキストデータを付加情報に基づいて表示
することができる。従って、ある機器(サーバー)で保
存したハイパーテキストデータを、ネットワークを介し
て別の機器で同じ状態にして再現することができる。
【0022】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
ユーザーの操作履歴情報からなる付加情報をハイパーテ
キストデータに関連付けて前記ファイル領域に格納させ
るよう構成してもよい。
ユーザーの操作履歴情報からなる付加情報をハイパーテ
キストデータに関連付けて前記ファイル領域に格納させ
るよう構成してもよい。
【0023】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
ユーザーの操作履歴情報からなる付加情報をハイパーテ
キストに関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記
表示処理部に、前記ファイル領域に格納したハイパーテ
キストデータとその操作履歴情報とを読み出させ、前記
ハイパーテキストデータを操作履歴情報に基づいて表示
情報を作成して前記表示装置に表示させるよう構成して
もよい。
ユーザーの操作履歴情報からなる付加情報をハイパーテ
キストに関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記
表示処理部に、前記ファイル領域に格納したハイパーテ
キストデータとその操作履歴情報とを読み出させ、前記
ハイパーテキストデータを操作履歴情報に基づいて表示
情報を作成して前記表示装置に表示させるよう構成して
もよい。
【0024】前記構成によれば、ハイパーテキストデー
タをユーザーの操作履歴情報に関連させてファイルに格
納することができ、その結果、ユーザーの操作履歴情報
に基づいてハイパーテキストを再現することができる。
タをユーザーの操作履歴情報に関連させてファイルに格
納することができ、その結果、ユーザーの操作履歴情報
に基づいてハイパーテキストを再現することができる。
【0025】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
ユーザーの入力フォーム情報からなる付加情報をハイパ
ーテキストデータに関連付けて前記ファイル領域に格納
させるよう構成してもよい。
ユーザーの入力フォーム情報からなる付加情報をハイパ
ーテキストデータに関連付けて前記ファイル領域に格納
させるよう構成してもよい。
【0026】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
ユーザーの入力フォーム情報からなる付加情報をハイパ
ーテキストに関連付けて前記ファイル領域に格納させ、
前記表示処理部に、前記ファイル領域に格納したハイパ
ーテキストデータとその入力フォーム情報を読み出さ
せ、前記ハイパーテキストデータを入力フォーム情報に
基づいて表示情報を作成して前記表示装置に表示させる
よう構成してもよい。
ユーザーの入力フォーム情報からなる付加情報をハイパ
ーテキストに関連付けて前記ファイル領域に格納させ、
前記表示処理部に、前記ファイル領域に格納したハイパ
ーテキストデータとその入力フォーム情報を読み出さ
せ、前記ハイパーテキストデータを入力フォーム情報に
基づいて表示情報を作成して前記表示装置に表示させる
よう構成してもよい。
【0027】前記構成によれば、ハイパーテキストデー
タをユーザーの入力フォーム情報に関連させてファイル
に格納することができ、その結果、ユーザーの入力フォ
ーム情報に基づいてハイパーテキストを再現することが
できる。
タをユーザーの入力フォーム情報に関連させてファイル
に格納することができ、その結果、ユーザーの入力フォ
ーム情報に基づいてハイパーテキストを再現することが
できる。
【0028】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
ユーザーの入力フォーム情報からなる複数の付加情報を
1つのハイパーテキストデータに関連付けて前記ファイ
ル領域に格納させるよう構成してもよい。
ユーザーの入力フォーム情報からなる複数の付加情報を
1つのハイパーテキストデータに関連付けて前記ファイ
ル領域に格納させるよう構成してもよい。
【0029】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
ユーザーの入力フォーム情報からなる複数の付加情報を
1つのハイパーテキストデータに関連付けて前記ファイ
ル領域に格納させ、前記表示処理部に、1つのハイパー
テキストデータを複数の入力フォーム情報に基づいて表
示情報を個別に作成して前記表示装置に表示させるよう
構成してもよい。
ユーザーの入力フォーム情報からなる複数の付加情報を
1つのハイパーテキストデータに関連付けて前記ファイ
ル領域に格納させ、前記表示処理部に、1つのハイパー
テキストデータを複数の入力フォーム情報に基づいて表
示情報を個別に作成して前記表示装置に表示させるよう
構成してもよい。
【0030】前記構成によれば、1つのハイパーテキス
トデータに対して、複数の入力フォーム情報に基づいて
ハイパーテキストデータを個別に再現することができ
る。
トデータに対して、複数の入力フォーム情報に基づいて
ハイパーテキストデータを個別に再現することができ
る。
【0031】前記制御装置は、前記インタフェース部が
ネットワークに接続された送信先のサーバーから前記フ
ァイル領域に保存されたデータ送信の要求を受けた際、
前記ファイル管理部に、前記ファイル領域に保存された
ハイパーテキストデータとその付加情報とを読み出して
前記インタフェース部に出力させるよう構成してもよ
い。
ネットワークに接続された送信先のサーバーから前記フ
ァイル領域に保存されたデータ送信の要求を受けた際、
前記ファイル管理部に、前記ファイル領域に保存された
ハイパーテキストデータとその付加情報とを読み出して
前記インタフェース部に出力させるよう構成してもよ
い。
【0032】前記構成によれば、ある機器(サーバー)
で保存したハイパーテキストデータを、ネットワークを
介して別の機器で同じ状態にして再現することができ
る。例えば、オフラインでネットワークの接続先のサー
バーに転送することができるため、ネットワークの接続
時間を短縮することができる。また、送信したハイパー
テキストデータが、そのまま、保存されているので、内
容の確認も容易となり、同時に入力情報を誤ることも少
ない。
で保存したハイパーテキストデータを、ネットワークを
介して別の機器で同じ状態にして再現することができ
る。例えば、オフラインでネットワークの接続先のサー
バーに転送することができるため、ネットワークの接続
時間を短縮することができる。また、送信したハイパー
テキストデータが、そのまま、保存されているので、内
容の確認も容易となり、同時に入力情報を誤ることも少
ない。
【0033】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
サーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及び表
示条件情報からなる付加情報をハイパーテキストデータ
に関連付けて前記ファイル領域に格納させるよう構成し
てもよい。
サーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及び表
示条件情報からなる付加情報をハイパーテキストデータ
に関連付けて前記ファイル領域に格納させるよう構成し
てもよい。
【0034】前記制御装置は、前記ファイル管理部に、
サーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及び表
示条件情報からなる付加情報をハイパーテキストデータ
に関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記表示処
理部に、前記ファイル領域に格納したハイパーテキスト
データとその付加情報とを読み出させ、前記ハイパーテ
キストデータを表示条件情報に基づいて表示情報を作成
して前記表示装置に表示させるよう構成してもよい。
サーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及び表
示条件情報からなる付加情報をハイパーテキストデータ
に関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記表示処
理部に、前記ファイル領域に格納したハイパーテキスト
データとその付加情報とを読み出させ、前記ハイパーテ
キストデータを表示条件情報に基づいて表示情報を作成
して前記表示装置に表示させるよう構成してもよい。
【0035】前記構成によれば、ハイパーテキストデー
タをサーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及
び表示条件情報に関連させてファイルに格納することが
でき、その結果、サーバーの接続条件情報、データの取
得条件情報及び表示条件情報に基づいてハイパーテキス
トを再現することができる。
タをサーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及
び表示条件情報に関連させてファイルに格納することが
でき、その結果、サーバーの接続条件情報、データの取
得条件情報及び表示条件情報に基づいてハイパーテキス
トを再現することができる。
【0036】また、本発明の別の観点からみれば、ネッ
トワークに接続されたサーバーと通信しそのサーバーに
格納されたハイパーテキストデータを受信するインタフ
ェース部と、記憶装置と、表示装置とを備えたハイパー
テキスト保存装置をコンピュータによって制御するプロ
グラムを記憶した媒体であって、コンピュータに、前記
インタフェース部により受信したハイパーテキストデー
タを構文解析させ、構文解析されたハイパーテキストデ
ータを表示装置に表示させ、表示中のハイパーテキスト
データとそれに関連する複数データとハイパーテキスト
データに付加情報を関連付けて記憶装置の1つのファイ
ル領域に格納させることを特徴とするハイパーテキスト
保存装置制御プログラムを記憶した媒体が提供される。
トワークに接続されたサーバーと通信しそのサーバーに
格納されたハイパーテキストデータを受信するインタフ
ェース部と、記憶装置と、表示装置とを備えたハイパー
テキスト保存装置をコンピュータによって制御するプロ
グラムを記憶した媒体であって、コンピュータに、前記
インタフェース部により受信したハイパーテキストデー
タを構文解析させ、構文解析されたハイパーテキストデ
ータを表示装置に表示させ、表示中のハイパーテキスト
データとそれに関連する複数データとハイパーテキスト
データに付加情報を関連付けて記憶装置の1つのファイ
ル領域に格納させることを特徴とするハイパーテキスト
保存装置制御プログラムを記憶した媒体が提供される。
【0037】
【発明の実施の態様】以下、図に示す実施例に基づいて
本発明を詳述する。なお、これによって本発明は限定さ
れるものではない。
本発明を詳述する。なお、これによって本発明は限定さ
れるものではない。
【0038】図1は本発明の一実施例によるハイパーテ
キスト保存装置のハードウエア構成を示すブロック図で
ある。図1において、1は全ての処理命令を実行するC
PU(制御装置)を示す。2はCPU1が実行するため
のプログラムを記憶するROM、EEPROMなどで構
成されるプログラムメモリを示す。3はCPU1による
実行中のデータを一時記憶するRAM、EEPROMな
どで構成されるワークメモリを示す。4は保存データ、
履歴データ、設定データなどを格納するためのフロッピ
ーディスク、ハードディスクなどで構成されるマルチパ
ートファイル(外部記憶装置)を示す。
キスト保存装置のハードウエア構成を示すブロック図で
ある。図1において、1は全ての処理命令を実行するC
PU(制御装置)を示す。2はCPU1が実行するため
のプログラムを記憶するROM、EEPROMなどで構
成されるプログラムメモリを示す。3はCPU1による
実行中のデータを一時記憶するRAM、EEPROMな
どで構成されるワークメモリを示す。4は保存データ、
履歴データ、設定データなどを格納するためのフロッピ
ーディスク、ハードディスクなどで構成されるマルチパ
ートファイル(外部記憶装置)を示す。
【0039】5は取得したハイパーテキストデータなど
を表示するためのCRTディスプレイ、LCD(液晶デ
ィスプレイ)などで構成される表示装置を示す。6はユ
ーザーによりデータ入力、各種指示を行うためのキーボ
ード、マウス、ペンなどで構成される入力装置を示す。
を表示するためのCRTディスプレイ、LCD(液晶デ
ィスプレイ)などで構成される表示装置を示す。6はユ
ーザーによりデータ入力、各種指示を行うためのキーボ
ード、マウス、ペンなどで構成される入力装置を示す。
【0040】8はネットワークに接続して通信データ
(ハイパーテキストデータ)を取得するためのモデム、
RS232Cなどで構成されるネットワーク装置(イン
タフェース部)を示す。なお、ネットワーク装置8に
は、電話回線やLANなどのネットワークを介して、ネ
ットワーク上に接続されている様々な機器と通信を行う
ことができる。
(ハイパーテキストデータ)を取得するためのモデム、
RS232Cなどで構成されるネットワーク装置(イン
タフェース部)を示す。なお、ネットワーク装置8に
は、電話回線やLANなどのネットワークを介して、ネ
ットワーク上に接続されている様々な機器と通信を行う
ことができる。
【0041】7はネットワーク装置8を介して取得した
通信データをキャシュするためのフロッピーディスク、
ハードディスクなどで構成されるキャシュファイル(外
部記憶装置)を示す。9はインタネット、LANなどの
ネットワークに接続されたサーバーを示す。12はデー
タ、アドレスを転送するためのバスを示す。
通信データをキャシュするためのフロッピーディスク、
ハードディスクなどで構成されるキャシュファイル(外
部記憶装置)を示す。9はインタネット、LANなどの
ネットワークに接続されたサーバーを示す。12はデー
タ、アドレスを転送するためのバスを示す。
【0042】10は本発明のハイパーテキスト保存装置
をコンピュータによって制御するプログラムを記憶した
メモリカード、CD−ROM、MD、フロッピーディス
クなどからなる外部記憶媒体を示す。11は外部記憶媒
体10からハイパーテキスト保存装置の制御プログラム
を読み取り、例えば、プログラムメモリ2にインストー
ルする媒体読取装置を示す。
をコンピュータによって制御するプログラムを記憶した
メモリカード、CD−ROM、MD、フロッピーディス
クなどからなる外部記憶媒体を示す。11は外部記憶媒
体10からハイパーテキスト保存装置の制御プログラム
を読み取り、例えば、プログラムメモリ2にインストー
ルする媒体読取装置を示す。
【0043】図1において、本発明によれば、ネットワ
ークに接続されたサーバーと通信しそのサーバーに格納
されたハイパーテキストデータを受信するインタフェー
ス部(8)と、記憶装置(4)と、表示装置(5)とを
備えたハイパーテキスト保存装置をコンピュータ(1)
によって制御するプログラムを記憶した媒体(10)で
あって、コンピュータ(1)に、前記インタフェース部
(8)により受信したハイパーテキストデータを構文解
析させ、構文解析されたハイパーテキストデータを表示
装置(5)に表示させ、表示中のハイパーテキストデー
タとそれに関連する複数データとハイパーテキストデー
タに付加情報を関連付けて記憶装置(4)の1つのファ
イル領域に格納させることを特徴とするハイパーテキス
ト保存装置制御プログラムを記憶した媒体が提供され
る。
ークに接続されたサーバーと通信しそのサーバーに格納
されたハイパーテキストデータを受信するインタフェー
ス部(8)と、記憶装置(4)と、表示装置(5)とを
備えたハイパーテキスト保存装置をコンピュータ(1)
によって制御するプログラムを記憶した媒体(10)で
あって、コンピュータ(1)に、前記インタフェース部
(8)により受信したハイパーテキストデータを構文解
析させ、構文解析されたハイパーテキストデータを表示
装置(5)に表示させ、表示中のハイパーテキストデー
タとそれに関連する複数データとハイパーテキストデー
タに付加情報を関連付けて記憶装置(4)の1つのファ
イル領域に格納させることを特徴とするハイパーテキス
ト保存装置制御プログラムを記憶した媒体が提供され
る。
【0044】図2は本発明の一実施例によるハイパーテ
キスト保存装置のソフトウエア構成を示すブロック図で
ある。図2において、ソフトウエア構成の各要素につい
て説明する。ソフトウエア構成としては、データの解析
から表示に至る処理を行うメインプロセッサ部(CPU
1)21と、ネットワークやファイルなどのリソースと
メインプロセッサ部21へのデータを制御するリソース
インタフェース部(ネットワーク装置5)22と、複数
のデータオブジェクトを1つのファイルに統合/管理す
ることができるマルチデータ管理部(マルチパートファ
イルマネージャ)23とからなる3つのメインモジュー
ル(主機能部)で構成される。
キスト保存装置のソフトウエア構成を示すブロック図で
ある。図2において、ソフトウエア構成の各要素につい
て説明する。ソフトウエア構成としては、データの解析
から表示に至る処理を行うメインプロセッサ部(CPU
1)21と、ネットワークやファイルなどのリソースと
メインプロセッサ部21へのデータを制御するリソース
インタフェース部(ネットワーク装置5)22と、複数
のデータオブジェクトを1つのファイルに統合/管理す
ることができるマルチデータ管理部(マルチパートファ
イルマネージャ)23とからなる3つのメインモジュー
ル(主機能部)で構成される。
【0045】例えば、メインプロセッサ部21は、デー
タの表示や取得データの保存を行う際、リソースインタ
フェース部22に対してデータの取得要求を出し、リソ
ースインタフェース部22から送られてきたデータを順
次処理し、表示あるいはマルチデータ管理部23に保存
要求を出すなどの処理をする。
タの表示や取得データの保存を行う際、リソースインタ
フェース部22に対してデータの取得要求を出し、リソ
ースインタフェース部22から送られてきたデータを順
次処理し、表示あるいはマルチデータ管理部23に保存
要求を出すなどの処理をする。
【0046】リソースインタフェース部22は、メイン
プロセッサ部21からのデータ取得要求を受け、データ
の取得元がネットワークの先であるのか、あるいはロー
カルファイルにあるのか、あるいは、マルチデータ管理
部23へのデータ取得要求であるのかなどを分類し、そ
れぞれ該当するモジュールと接続する。また、データの
取得元がネットワークの先である場合には、同じデータ
が既にキャッシュファイル7内に取り込まれていないか
の確認を行ったり、あるいはキャッシュにない場合には
必要に応じて、キャッシュファイル7への書き込みを行
ったりする。
プロセッサ部21からのデータ取得要求を受け、データ
の取得元がネットワークの先であるのか、あるいはロー
カルファイルにあるのか、あるいは、マルチデータ管理
部23へのデータ取得要求であるのかなどを分類し、そ
れぞれ該当するモジュールと接続する。また、データの
取得元がネットワークの先である場合には、同じデータ
が既にキャッシュファイル7内に取り込まれていないか
の確認を行ったり、あるいはキャッシュにない場合には
必要に応じて、キャッシュファイル7への書き込みを行
ったりする。
【0047】メインプロセッサ部21とリソースインタ
フェース部22とは、本実施例では別プロセスとして構
成している。これにより、両者間のデータ転送はプロセ
ス間通信を行うことにより実現できる(もちろん、1プ
ロセスとして構成してもよい)。また、マルチデータ管
理部23とメインプロセッサ部21やリソースインタフ
ェース部22との間は、ライブラリコールとして実現す
る場合もあるし、メインプロセッサ部21とリソースイ
ンタフェース22間の通信と同様別プロセスとしてプロ
セス間通信してもよい。本実施例では、メインプロセッ
サ部21とリソースインタフェース22のそれぞれのプ
ロセスにライブラリとして接続した例を示している。
フェース部22とは、本実施例では別プロセスとして構
成している。これにより、両者間のデータ転送はプロセ
ス間通信を行うことにより実現できる(もちろん、1プ
ロセスとして構成してもよい)。また、マルチデータ管
理部23とメインプロセッサ部21やリソースインタフ
ェース部22との間は、ライブラリコールとして実現す
る場合もあるし、メインプロセッサ部21とリソースイ
ンタフェース22間の通信と同様別プロセスとしてプロ
セス間通信してもよい。本実施例では、メインプロセッ
サ部21とリソースインタフェース22のそれぞれのプ
ロセスにライブラリとして接続した例を示している。
【0048】本発明では、必ずしも、図1に示すような
ハードウエア構成や、図2に示すソフトウエア構成を必
要とするわけではなく、特に、マルチパートファイルモ
ジュールに相当するプログラムとそれをサポートするソ
フトウエアモジュールによっても機能することができ
る。
ハードウエア構成や、図2に示すソフトウエア構成を必
要とするわけではなく、特に、マルチパートファイルモ
ジュールに相当するプログラムとそれをサポートするソ
フトウエアモジュールによっても機能することができ
る。
【0049】次に、サブモジュール(副機能部)につい
て説明する。メインプロセッサ部21は、次のサブモジ
ュールから構成される。 ブラウザ制御部21a:リソースインタフェース部22
とのプロセス間の通信を制御し、リソースインタフェー
ス部22から送られてきたデータの種類を判別し、それ
ぞれ対応するモジュールへデータを振り分ける機能を受
け持つ。また、必要に応じて、履歴管理部21bと連携
し、履歴データへの登録/更新、履歴データからのデー
タの取得などの制御を行うサブモジュールである。
て説明する。メインプロセッサ部21は、次のサブモジ
ュールから構成される。 ブラウザ制御部21a:リソースインタフェース部22
とのプロセス間の通信を制御し、リソースインタフェー
ス部22から送られてきたデータの種類を判別し、それ
ぞれ対応するモジュールへデータを振り分ける機能を受
け持つ。また、必要に応じて、履歴管理部21bと連携
し、履歴データへの登録/更新、履歴データからのデー
タの取得などの制御を行うサブモジュールである。
【0050】履歴管理部21b:履歴データのメモリ/
ファイル上での管理および、登録、更新、読み出しなど
のインタフェースを提供するサブモジュールである。 ページ保存制御部21c:表示中あるいはネットワーク
などから取得したデータをマルチデータ管理部23に渡
して保存する制御を行う。例えば、HTML(Hyper-Te
xt Mark-up Langage)ファイルを保存する場合は、HT
MLデータの保存が終れば、次にそこに含まれるイメー
ジの保存を行うなどの制御も行うサブモジュールであ
る。
ファイル上での管理および、登録、更新、読み出しなど
のインタフェースを提供するサブモジュールである。 ページ保存制御部21c:表示中あるいはネットワーク
などから取得したデータをマルチデータ管理部23に渡
して保存する制御を行う。例えば、HTML(Hyper-Te
xt Mark-up Langage)ファイルを保存する場合は、HT
MLデータの保存が終れば、次にそこに含まれるイメー
ジの保存を行うなどの制御も行うサブモジュールであ
る。
【0051】レイアウト部21d:HTMLデータやイ
メージデータなどの画面上に表示するデータを画面内に
レイアウトを行うサブモジュールである。 HTMLパーサ部21e:取得したデータがHTMLで
あった場合には、このパーサで文法規則に基づいて詳細
に解析を行い、レイアウト部21dやページ保存制御部
21cに解析結果を渡すサブモジュールである。 フォーム管理部21f:インプットフォームというペー
ジに定義されたエリアへのユーザーの入力情報を管理す
るサブモジュールである。
メージデータなどの画面上に表示するデータを画面内に
レイアウトを行うサブモジュールである。 HTMLパーサ部21e:取得したデータがHTMLで
あった場合には、このパーサで文法規則に基づいて詳細
に解析を行い、レイアウト部21dやページ保存制御部
21cに解析結果を渡すサブモジュールである。 フォーム管理部21f:インプットフォームというペー
ジに定義されたエリアへのユーザーの入力情報を管理す
るサブモジュールである。
【0052】URL管理部21g:処理中のページのU
RL(uniform resouce locator)情報を含め、そのペ
ージに含まれるイメージや別のページへのリンクなどを
表すURL情報を一括管理するサブモジュールである。 イメージ処理部21h:取得したデータがイメージデー
タであった場合には、このモジュールにてイメージデー
タの解析を行い、レイアウト部21dの指令に基づいた
画面上の位置への表示制御を行うサブモジュールであ
る。 表示処理部21i:レイアウト部21dやイメージ処理
部21からの指令に基づき、実際のLCD(液晶ディス
プレイ)やCRTディスプレイ上に表示を行うサブモジ
ュールである。 条件設定管理部21j:表示条件や、ネットワークアク
セス条件、保存時の条件などを各種ユーザーによる設定
条件を管理するサブモジュールである。
RL(uniform resouce locator)情報を含め、そのペ
ージに含まれるイメージや別のページへのリンクなどを
表すURL情報を一括管理するサブモジュールである。 イメージ処理部21h:取得したデータがイメージデー
タであった場合には、このモジュールにてイメージデー
タの解析を行い、レイアウト部21dの指令に基づいた
画面上の位置への表示制御を行うサブモジュールであ
る。 表示処理部21i:レイアウト部21dやイメージ処理
部21からの指令に基づき、実際のLCD(液晶ディス
プレイ)やCRTディスプレイ上に表示を行うサブモジ
ュールである。 条件設定管理部21j:表示条件や、ネットワークアク
セス条件、保存時の条件などを各種ユーザーによる設定
条件を管理するサブモジュールである。
【0053】リソースインタフェース部22は、次のサ
ブモジュールから構成される。 ネットワークインタフェース部22a:メインプロセッ
サ部21からの要求を解析し、ネットワークへの要求で
ある場合には、各ネットワークへの適切なリクエストに
変換してリクエストを行う。またローカルなファイルへ
のリクエストやマルチデータ管理部23へのリクエスト
であると解釈した場合には、それぞれ該当するモジュー
ルへの呼び出しを行いデータを転送するサブモジュール
である。
ブモジュールから構成される。 ネットワークインタフェース部22a:メインプロセッ
サ部21からの要求を解析し、ネットワークへの要求で
ある場合には、各ネットワークへの適切なリクエストに
変換してリクエストを行う。またローカルなファイルへ
のリクエストやマルチデータ管理部23へのリクエスト
であると解釈した場合には、それぞれ該当するモジュー
ルへの呼び出しを行いデータを転送するサブモジュール
である。
【0054】キャッシュデータ管理部22b:ネットワ
ークインタフェース部22aが外部ネットワークへのリ
クエストを行う場合に、キャッシュファイル7にあるか
どうかを調べ、ある場合には、キャッシュデータを転送
し、キャッシュファイル7になく、さらに取得したデー
タをキャッシュファイル7に書き込み可能であれば、キ
ャッシュファイル7への書き込みなどを行うサブモジュ
ールである。また、キャッシュデータ管理部22bで
は、キャッシュファイル7の総メモリ容量のチェックや
古いキャッシュデータの消去なども行う。
ークインタフェース部22aが外部ネットワークへのリ
クエストを行う場合に、キャッシュファイル7にあるか
どうかを調べ、ある場合には、キャッシュデータを転送
し、キャッシュファイル7になく、さらに取得したデー
タをキャッシュファイル7に書き込み可能であれば、キ
ャッシュファイル7への書き込みなどを行うサブモジュ
ールである。また、キャッシュデータ管理部22bで
は、キャッシュファイル7の総メモリ容量のチェックや
古いキャッシュデータの消去なども行う。
【0055】また、本実施例のマルチデータ管理部23
は、メインプロセッサ部21やリソースインタフェース
部22にライブラリとしてリンクされて、各種インタフ
ェースを提供する。
は、メインプロセッサ部21やリソースインタフェース
部22にライブラリとしてリンクされて、各種インタフ
ェースを提供する。
【0056】マルチデータ管理部23がサポートする機
能は以下のものがある。 データの書き込み機能:指定データをマルチパートファ
イル4に書き込む。 データの読み出し機能:指定データをマルチパートファ
イル4から読み出す。 データの問い合わせ機能:指定データがあるかどうかの
問い合わせに応じる。 データインデックスの生成機能:指定のマルチパートフ
ァイル4に含まれるデータの一覧情報を生成する。
能は以下のものがある。 データの書き込み機能:指定データをマルチパートファ
イル4に書き込む。 データの読み出し機能:指定データをマルチパートファ
イル4から読み出す。 データの問い合わせ機能:指定データがあるかどうかの
問い合わせに応じる。 データインデックスの生成機能:指定のマルチパートフ
ァイル4に含まれるデータの一覧情報を生成する。
【0057】次に、マルチデータ管理部23に保存され
るデータの形式について、その例を示す。マルチデータ
管理部23では、1つの物理的なファイルの中にいくつ
ものデータをその属性や名前をつけて保存することがで
きる。図4は本実施例によるマルチパートファイルのフ
ォーマットの一例を示す図である。図4に示すように、
マルチパートファイルは、ファイルヘッダ部、パート
部、ファイルフッタ部とからなり、これらはデータ境界
記号によって区切られている。ファイルヘッダ部は、そ
のファイルについての説明が記述されており、ここにデ
ータ境界記号も特定されている(図中(d)行)。
るデータの形式について、その例を示す。マルチデータ
管理部23では、1つの物理的なファイルの中にいくつ
ものデータをその属性や名前をつけて保存することがで
きる。図4は本実施例によるマルチパートファイルのフ
ォーマットの一例を示す図である。図4に示すように、
マルチパートファイルは、ファイルヘッダ部、パート
部、ファイルフッタ部とからなり、これらはデータ境界
記号によって区切られている。ファイルヘッダ部は、そ
のファイルについての説明が記述されており、ここにデ
ータ境界記号も特定されている(図中(d)行)。
【0058】1つのマルチパートファイル内には、複数
のパート部を持つことができ、同図ではパート部1、パ
ート部2という2つのパートから構成されている。ま
た、各パート部はデータヘッダ部と実データ部から構成
され、データヘッダ部にそのデータの種類や、タイト
ル、元のデータのアドレス(URL)、データのサイズ
などが記述されており、実データ部にデータそのものが
格納される。
のパート部を持つことができ、同図ではパート部1、パ
ート部2という2つのパートから構成されている。ま
た、各パート部はデータヘッダ部と実データ部から構成
され、データヘッダ部にそのデータの種類や、タイト
ル、元のデータのアドレス(URL)、データのサイズ
などが記述されており、実データ部にデータそのものが
格納される。
【0059】前記構成によれば、1つのページを構成す
る複数のデータと、それに関連づけられたデータととも
に、各種の表示機器での表示に関する情報や、履歴操作
情報などの各種設定情報や、ユーザーの入力情報などを
関連づけて1つのマルチパートファイルとして保存して
おくことにより、保存ファイルの管理を容易にすること
ができると同時に、保存されたデータに関連させて保存
時の各種情報を保存することができるため、保存された
データの表示を行う時に、そのページを構成するデータ
だけではなく、保存時の設定情報にしたがった表示環境
にすることが可能となる。
る複数のデータと、それに関連づけられたデータととも
に、各種の表示機器での表示に関する情報や、履歴操作
情報などの各種設定情報や、ユーザーの入力情報などを
関連づけて1つのマルチパートファイルとして保存して
おくことにより、保存ファイルの管理を容易にすること
ができると同時に、保存されたデータに関連させて保存
時の各種情報を保存することができるため、保存された
データの表示を行う時に、そのページを構成するデータ
だけではなく、保存時の設定情報にしたがった表示環境
にすることが可能となる。
【0060】図3は本実施例による自動巡回機能を備え
たソフトウエア構成を示すブロック図である。図3にお
いて、基本的なソフトウエア構成は、図2のソフトウエ
ア構成と同じであるので、同符号を記す。特に、リソー
スインタフェース部22とマルチデータ管理部23にお
いては、全く同一の構成/動作となっている。自動巡回
メインプロセッサ部24では、データの解析および取得
したデータの保存処理、次に必要なデータのオープン制
御等を行う。自動巡回機能では、レイアウト処理部21
d、イメージ処理部21h及び表示処理部21iが不要
となる。
たソフトウエア構成を示すブロック図である。図3にお
いて、基本的なソフトウエア構成は、図2のソフトウエ
ア構成と同じであるので、同符号を記す。特に、リソー
スインタフェース部22とマルチデータ管理部23にお
いては、全く同一の構成/動作となっている。自動巡回
メインプロセッサ部24では、データの解析および取得
したデータの保存処理、次に必要なデータのオープン制
御等を行う。自動巡回機能では、レイアウト処理部21
d、イメージ処理部21h及び表示処理部21iが不要
となる。
【0061】以下、自動巡回機能に必要なサブモジュー
ルについてのみ説明する。 自動巡回制御部24a:取得されたデータの種類により
HTMLパーサ21eを用いて解析し、マルチデータ管
理部23へデータの書き込みを行い、さらに次に必要な
データのリソースインタフェース部22へのオープン制
御などを行うサブモジュールである。 巡回リスト管理部24b:自動巡回すべきリソースのリ
ストを管理し、自動巡回制御部24aの要求に応じて、
次の取得すべきリソース情報を提供するサブモジュール
である。
ルについてのみ説明する。 自動巡回制御部24a:取得されたデータの種類により
HTMLパーサ21eを用いて解析し、マルチデータ管
理部23へデータの書き込みを行い、さらに次に必要な
データのリソースインタフェース部22へのオープン制
御などを行うサブモジュールである。 巡回リスト管理部24b:自動巡回すべきリソースのリ
ストを管理し、自動巡回制御部24aの要求に応じて、
次の取得すべきリソース情報を提供するサブモジュール
である。
【0062】図5は本実施例によるデータの保存処理の
手順を示すフローチャートである。図5において、 ステップA1:保存すべきページをページ保存制御部2
1cに対して指定する。ページの指定には通常、URL
という表記を用い、これにより、インターネットなどの
ネットワーク上やあるいはローカルな情報機器内であっ
てもその情報源となるデータを特定することができる。
たとえば、URLとして次のような表記を行う。
手順を示すフローチャートである。図5において、 ステップA1:保存すべきページをページ保存制御部2
1cに対して指定する。ページの指定には通常、URL
という表記を用い、これにより、インターネットなどの
ネットワーク上やあるいはローカルな情報機器内であっ
てもその情報源となるデータを特定することができる。
たとえば、URLとして次のような表記を行う。
【0063】(a) http://server/dir/page.html (b) http://server2/dir2/a.gif (c) file://localhost/page2.html
【0064】上記の例において、(a)は、“server”
という名前をもつホストの“/dir/page.html”というパ
スで指定できるページデータ(この場合はHTMLデー
タ)を“http”というプロトコルを用いて取得すること
を意味する。同様に(b)では、“http”プロトコルを
用いて、“server2”というホストの“/dir2/a.gif”と
いうデータ(この場合はGIFイメージデータ)を取得
することを表す。(c)では、“file”というプロトコ
ルが指定されており、これは通常のファイルを開く際の
指定方法であることを示しており、また、“localhos
t”すなわちユーザー自身の情報装置内にある、“/page
2.html”というファイル名で指定できるHTMLデータ
を取得することを意味している。
という名前をもつホストの“/dir/page.html”というパ
スで指定できるページデータ(この場合はHTMLデー
タ)を“http”というプロトコルを用いて取得すること
を意味する。同様に(b)では、“http”プロトコルを
用いて、“server2”というホストの“/dir2/a.gif”と
いうデータ(この場合はGIFイメージデータ)を取得
することを表す。(c)では、“file”というプロトコ
ルが指定されており、これは通常のファイルを開く際の
指定方法であることを示しており、また、“localhos
t”すなわちユーザー自身の情報装置内にある、“/page
2.html”というファイル名で指定できるHTMLデータ
を取得することを意味している。
【0065】保存すべきページの指定には、その情報機
器の環境によりいろいろな指定の仕方があり、例えば、
表示装置上にまさに表示しているページをそのまま保存
する場合には、ユーザーはその旨を指定する(例えば、
メニュー選択操作などを行う)だけでよく、保存すべき
ページのURLは、表示装置にて把握しているので、そ
の情報をページ保存制御部21cに渡されることでUR
Lを入力することができる。図3に示す自動巡回機能を
有するソフトウエア構成では、巡回リスト管理部24b
によりページを保存するURLで指定される。
器の環境によりいろいろな指定の仕方があり、例えば、
表示装置上にまさに表示しているページをそのまま保存
する場合には、ユーザーはその旨を指定する(例えば、
メニュー選択操作などを行う)だけでよく、保存すべき
ページのURLは、表示装置にて把握しているので、そ
の情報をページ保存制御部21cに渡されることでUR
Lを入力することができる。図3に示す自動巡回機能を
有するソフトウエア構成では、巡回リスト管理部24b
によりページを保存するURLで指定される。
【0066】ステップA2:ページ保存制御部21cに
おいて、保存ページ情報とともに保存すべき付加情報を
該当モジュールから一旦取得しておく。ここで、一旦保
存しておいた付加情報は当該ページの保存が完了した
後、ステップA12にてページ情報に付加して保存する
ために用いる。
おいて、保存ページ情報とともに保存すべき付加情報を
該当モジュールから一旦取得しておく。ここで、一旦保
存しておいた付加情報は当該ページの保存が完了した
後、ステップA12にてページ情報に付加して保存する
ために用いる。
【0067】前記処理によれば、保存に至るユーザーの
操作履歴情報を用いた付加情報は、履歴管理部21bよ
り取得することができる。また、ユーザーのページ上に
ある入力フォームへの入力情報を用いた付加情報は、フ
ォーム管理部21fに問い合わせることで取得すること
ができる。また、自動巡回機能の実行時に保存する設定
条件は、条件設定管理部21iに問い合わせることで取
得することができる。
操作履歴情報を用いた付加情報は、履歴管理部21bよ
り取得することができる。また、ユーザーのページ上に
ある入力フォームへの入力情報を用いた付加情報は、フ
ォーム管理部21fに問い合わせることで取得すること
ができる。また、自動巡回機能の実行時に保存する設定
条件は、条件設定管理部21iに問い合わせることで取
得することができる。
【0068】ステップA3:ブラウザ制御部21aに対
して、保存すべきページのURL情報を渡し、データ取
得を要求する。 ステップA4:ブラウザ制御部21aは、このようなU
RLのOpen処理を受けて、ネットワークインタフェース
部22に対して、URL Openのリクエストを発行す
る。ブラウザ制御部21aは、ネットワークインタフェ
ース部22へのリクエスト発行後は、データが取得され
るまで、ネットワークインタフェース部22からの通知
を待つ。
して、保存すべきページのURL情報を渡し、データ取
得を要求する。 ステップA4:ブラウザ制御部21aは、このようなU
RLのOpen処理を受けて、ネットワークインタフェース
部22に対して、URL Openのリクエストを発行す
る。ブラウザ制御部21aは、ネットワークインタフェ
ース部22へのリクエスト発行後は、データが取得され
るまで、ネットワークインタフェース部22からの通知
を待つ。
【0069】ステップA5:ネットワークインタフェー
ス部22において、データ取得処理が行われる。このス
テップのサブルーチンは、図6のフローチャートで後述
する。 ステップA6:ネットワークインタフェース部22から
のデータ取得通知をブラウザ制御部21aで受ける。
ス部22において、データ取得処理が行われる。このス
テップのサブルーチンは、図6のフローチャートで後述
する。 ステップA6:ネットワークインタフェース部22から
のデータ取得通知をブラウザ制御部21aで受ける。
【0070】ステップA7:ブラウザ制御部21aは、
取得されたデータの種類を判定する。様々なデータはこ
こまでのステップを同様の処理にて取得されるが、この
うち、HTMLデータについては、ページを構成する関
連データのURLの情報などが含まれているため、解析
を行う必要がある。そのため、ここでは、HTMLデー
タであるとかどうかの判定を行い、HTMLデータであ
れば、ステップA8へ、そうでなければ、ステップA1
0に移行する。
取得されたデータの種類を判定する。様々なデータはこ
こまでのステップを同様の処理にて取得されるが、この
うち、HTMLデータについては、ページを構成する関
連データのURLの情報などが含まれているため、解析
を行う必要がある。そのため、ここでは、HTMLデー
タであるとかどうかの判定を行い、HTMLデータであ
れば、ステップA8へ、そうでなければ、ステップA1
0に移行する。
【0071】ただし、HTMLデータであるかどうかに
ついての判定は、前記のように、ページの構成情報を含
むデータの種類が、HTMLデータであると判定したた
めであるが、もし、HTMLデータではないページ記述
を行うデータの種類が規定されていると、そのデータの
種類を判定する必要がある。同様の意味をもつデータの
種類として、VRMLデータなどがある。
ついての判定は、前記のように、ページの構成情報を含
むデータの種類が、HTMLデータであると判定したた
めであるが、もし、HTMLデータではないページ記述
を行うデータの種類が規定されていると、そのデータの
種類を判定する必要がある。同様の意味をもつデータの
種類として、VRMLデータなどがある。
【0072】ステップA8:HTMLデータについて、
HTMLパーサにてデータの解析を行う。ステップ9に
て、HTMLデータの解析結果に基づいて、ページを構
成する他のデータのURLをURL管理部に登録してお
く。これはあとでさらに関連するデータも含めて保存す
る場合にURL管理部から情報を得るためである。
HTMLパーサにてデータの解析を行う。ステップ9に
て、HTMLデータの解析結果に基づいて、ページを構
成する他のデータのURLをURL管理部に登録してお
く。これはあとでさらに関連するデータも含めて保存す
る場合にURL管理部から情報を得るためである。
【0073】通常、イメージデータなどはそのページに
含まれる情報と考え、1ページの保存時には、ページの
元となるデータ(HTMLデータなど)に引き続き保存
しておく。ただし、取得されたURLが別のページへの
関連情報である場合には、次のぺーじまで保存する場合
をのぞき、取得する必要はない。また、ページを構成す
るイメージデータ等であっても、保存時の条件設定によ
って、たとえば、「イメージを保存しない」などの設定
を行うことができる場合には、イメージでさえも保存す
る必要はなくなる。これらの判定は、ステップA13に
て行う。
含まれる情報と考え、1ページの保存時には、ページの
元となるデータ(HTMLデータなど)に引き続き保存
しておく。ただし、取得されたURLが別のページへの
関連情報である場合には、次のぺーじまで保存する場合
をのぞき、取得する必要はない。また、ページを構成す
るイメージデータ等であっても、保存時の条件設定によ
って、たとえば、「イメージを保存しない」などの設定
を行うことができる場合には、イメージでさえも保存す
る必要はなくなる。これらの判定は、ステップA13に
て行う。
【0074】ステップA10:取得されたデータをペー
ジ保存制御部21cに渡す。 ステップA11:ページ保存制御部21cは取得された
データをマルチデータ管理部23に渡し、マルチパート
ファイル4などの外部記憶装置内への保存処理を行う。
マルチデータ管理部23は、物理的なファイル1つに対
して渡される複数のデータを保存し、管理することがで
きる。マルチデータ管理部23で、関連する複数のデー
タを保存したファイルがマルチパートファイルとなる。
ジ保存制御部21cに渡す。 ステップA11:ページ保存制御部21cは取得された
データをマルチデータ管理部23に渡し、マルチパート
ファイル4などの外部記憶装置内への保存処理を行う。
マルチデータ管理部23は、物理的なファイル1つに対
して渡される複数のデータを保存し、管理することがで
きる。マルチデータ管理部23で、関連する複数のデー
タを保存したファイルがマルチパートファイルとなる。
【0075】ステップA12:ページ保存制御部21c
は、同モジュール内でステップA2にて確保していた付
加情報を、先に保存したページ情報に関連づけて、マル
チデータ管理部23に渡し、保存処理を行う。関連づけ
の方法は、マルチデータ管理部23に渡す際に、付加情
報である旨とその元となるデータのURLを通知するこ
とで行うことができる。なお、保存するデータがイメー
ジデータなどページを構成する要素データである場合に
は、この付加情報は存在せず、本ステップによる保存処
理を行う必要はない。
は、同モジュール内でステップA2にて確保していた付
加情報を、先に保存したページ情報に関連づけて、マル
チデータ管理部23に渡し、保存処理を行う。関連づけ
の方法は、マルチデータ管理部23に渡す際に、付加情
報である旨とその元となるデータのURLを通知するこ
とで行うことができる。なお、保存するデータがイメー
ジデータなどページを構成する要素データである場合に
は、この付加情報は存在せず、本ステップによる保存処
理を行う必要はない。
【0076】ステップA13:URL管理部21gに問
い合わせ、つぎに取得すべきデータのURLを取得す
る。このとき、保存条件を考慮し、たとえば、イメージ
を保存しないという条件が設定されている場合では、イ
メージデータのURLは取得しない。また、関連ページ
も含めていくつかのページを一度に保存する場合など
は、ページ数や関連の深さなどの条件にマッチする限り
のURLを取得するようにする。もし、取得すべきUR
Lがある場合、ステップA3より繰り返す。取得すべき
URLがない場合には、保存処理を終了する。
い合わせ、つぎに取得すべきデータのURLを取得す
る。このとき、保存条件を考慮し、たとえば、イメージ
を保存しないという条件が設定されている場合では、イ
メージデータのURLは取得しない。また、関連ページ
も含めていくつかのページを一度に保存する場合など
は、ページ数や関連の深さなどの条件にマッチする限り
のURLを取得するようにする。もし、取得すべきUR
Lがある場合、ステップA3より繰り返す。取得すべき
URLがない場合には、保存処理を終了する。
【0077】図6は本実施例によるネットワークインタ
フェース部のデータ取得処理の手順を示すフローチャー
トである。図6は図5に示すステップA5のサブルーチ
ンであり、図5のステップA4から図6のステップB1
に移行する。
フェース部のデータ取得処理の手順を示すフローチャー
トである。図6は図5に示すステップA5のサブルーチ
ンであり、図5のステップA4から図6のステップB1
に移行する。
【0078】ステップB1:ネットワークインタフェー
ス部22がURLを指定したオープン処理の要求を受信
する。ネットワークインタフェース部22aは、通常、
一連処理を終わっている状態では、オープン処理の要求
を受信したかどうかを監視しており、要求を受信する
と、オープン処理に移行する。
ス部22がURLを指定したオープン処理の要求を受信
する。ネットワークインタフェース部22aは、通常、
一連処理を終わっている状態では、オープン処理の要求
を受信したかどうかを監視しており、要求を受信する
と、オープン処理に移行する。
【0079】ステップB2:キャッシュデータ管理部2
2bに対して、指定されたURLに対応するキャッシュ
データがあるかどうかを問い合わせる。ただし、特別な
URL、オープン要求、あるいはオプション指定等によ
っては、キャッシュデータを無視する場合がある。この
場合には、キャッシュデータが有る場合でも、無いもの
として処理を続ける。キャッシュデータに有る場合はス
テップB3へ、無い場合はステップB4へ移行する。
2bに対して、指定されたURLに対応するキャッシュ
データがあるかどうかを問い合わせる。ただし、特別な
URL、オープン要求、あるいはオプション指定等によ
っては、キャッシュデータを無視する場合がある。この
場合には、キャッシュデータが有る場合でも、無いもの
として処理を続ける。キャッシュデータに有る場合はス
テップB3へ、無い場合はステップB4へ移行する。
【0080】ステップB3:キャッシュデータ管理部2
2bにて、キャッシュファイルから該当するURLに対
するキャッシュデータを読み出す。 ステップB4:ネットワーク上の該当するサーバーに対
して、データの要求を行う。どのサーバーに対して要求
を行うべきかは、URLを解釈することによって、この
キャッシュデータ管理部22bにて行う。もし、ユーザ
ーの装置内でのデータを要求するURLであった場合に
は(前述のURL例のfile:…の場合)、直接そのファ
イルをオープンすることもある。
2bにて、キャッシュファイルから該当するURLに対
するキャッシュデータを読み出す。 ステップB4:ネットワーク上の該当するサーバーに対
して、データの要求を行う。どのサーバーに対して要求
を行うべきかは、URLを解釈することによって、この
キャッシュデータ管理部22bにて行う。もし、ユーザ
ーの装置内でのデータを要求するURLであった場合に
は(前述のURL例のfile:…の場合)、直接そのファ
イルをオープンすることもある。
【0081】ステップB5:サーバー上に該当するデー
タがあった場合には、データが送信されてくるので、デ
ータを受信する。 ステップB6:ネットワークインタフェース部22aに
対して要求を送信してきたモジュールに対して、キャッ
シュファイルあるいはネットワークやファイルなどから
取得されたデータを返送して、図5のステップA6に移
行する。
タがあった場合には、データが送信されてくるので、デ
ータを受信する。 ステップB6:ネットワークインタフェース部22aに
対して要求を送信してきたモジュールに対して、キャッ
シュファイルあるいはネットワークやファイルなどから
取得されたデータを返送して、図5のステップA6に移
行する。
【0082】図7は図5に示すステップA1に追加した
付加情報の保存処理の手順を示すフローチャートであ
る。図7において、Cは分岐点を示し、Dは合流点を示
す。図5のステップA1から図7のステップC1に移行
する。 ステップC1:保存しようとするページのURLが既に
マルチパートファイル(MPF)4に保存されているか
どうかをマルチデータ管理部(マルチパートファイルマ
ネージャ)23に問い合わせて確認する。
付加情報の保存処理の手順を示すフローチャートであ
る。図7において、Cは分岐点を示し、Dは合流点を示
す。図5のステップA1から図7のステップC1に移行
する。 ステップC1:保存しようとするページのURLが既に
マルチパートファイル(MPF)4に保存されているか
どうかをマルチデータ管理部(マルチパートファイルマ
ネージャ)23に問い合わせて確認する。
【0083】ステップC2:確認の結果、保存されてい
なければ、通常通りの保存処理を継続して図5のステッ
プA2に移行する。 ステップC3:保存されていれば、そのページ自体は保
存する必要はないので、付加情報のみを保存して図5の
ステップA12に移行する。図7のフローチャートに示
したC1〜C3の処理を追加することにより、ページデ
ータ1つ保存するだけで、複数の付加情報(例えば、ユ
ーザーの入力情報)のみを保存することができる。
なければ、通常通りの保存処理を継続して図5のステッ
プA2に移行する。 ステップC3:保存されていれば、そのページ自体は保
存する必要はないので、付加情報のみを保存して図5の
ステップA12に移行する。図7のフローチャートに示
したC1〜C3の処理を追加することにより、ページデ
ータ1つ保存するだけで、複数の付加情報(例えば、ユ
ーザーの入力情報)のみを保存することができる。
【0084】図8は本実施例によるマルチパートファイ
ルへの本体データの保存処理の経由を示す説明図であ
る。 ネットワークデータの保存処理の経由:[WWW]→
[ネットワークインタフェース部]→[プラウザ制御
部]→[HTMLパーサ]→[ページ保存制御部]→
[マルチデータ管理部]→[マルチパートファイル] キャッシュデータの保存処理の経由:[キャッシュファ
イル]→[キャッシュデータ管理部]→[ネットワーク
インタフェース部]→[プラウザ制御部]→[HTML
パーサ]→[ページ保存制御部]→[マルチデータ管理
部]→[マルチパートファイル]
ルへの本体データの保存処理の経由を示す説明図であ
る。 ネットワークデータの保存処理の経由:[WWW]→
[ネットワークインタフェース部]→[プラウザ制御
部]→[HTMLパーサ]→[ページ保存制御部]→
[マルチデータ管理部]→[マルチパートファイル] キャッシュデータの保存処理の経由:[キャッシュファ
イル]→[キャッシュデータ管理部]→[ネットワーク
インタフェース部]→[プラウザ制御部]→[HTML
パーサ]→[ページ保存制御部]→[マルチデータ管理
部]→[マルチパートファイル]
【0085】図9は本実施例によるマルチパートファイ
ルへの本体データと履歴データの保存処理の経由を示す
説明図である。図9のネットワークデータ及びキャッシ
ュデータの保存処理の経由は図8と同じである。 履歴データの保存処理の経由:[履歴管理部]→[ペー
ジ保存制御部]→[マルチデータ管理部]→[マルチパ
ートファイル]の経由が図8に対して追加される。
ルへの本体データと履歴データの保存処理の経由を示す
説明図である。図9のネットワークデータ及びキャッシ
ュデータの保存処理の経由は図8と同じである。 履歴データの保存処理の経由:[履歴管理部]→[ペー
ジ保存制御部]→[マルチデータ管理部]→[マルチパ
ートファイル]の経由が図8に対して追加される。
【0086】図10は本実施例による保存データの表示
処理の手順を示すフローチャートである。図10におい
て、 ステップE1:保存されているページの中から、表示す
べきページを指定する。保存ページの指定についても、
ネットワーク上の表示すべきページと同様“URL”に
より指定することができるものとする。例えば、以下の
ようなURLの指定規則を設けることで可能となる。
処理の手順を示すフローチャートである。図10におい
て、 ステップE1:保存されているページの中から、表示す
べきページを指定する。保存ページの指定についても、
ネットワーク上の表示すべきページと同様“URL”に
より指定することができるものとする。例えば、以下の
ようなURLの指定規則を設けることで可能となる。
【0087】元のページのURL:http://www/a/b.htm
l 保存マルチパートファイル名(保存MPF名):/dir/f
ile マルチパートファイルサーバー名(MPFサーバー
名):mpf-server →当該保存ページの指定URL:x-mpf://mpf-server/d
er/file/=URL=/http://a/b.html
l 保存マルチパートファイル名(保存MPF名):/dir/f
ile マルチパートファイルサーバー名(MPFサーバー
名):mpf-server →当該保存ページの指定URL:x-mpf://mpf-server/d
er/file/=URL=/http://a/b.html
【0088】上記の例にて、保存マルチパートファイル
は、マルチデータ管理部23にて管理しているファイル
名で、1つのファイル('/dir/file')に、複数のデータ
が保存されている。この中に保存されているデータを指
定するため、'/=URL=/'以降に元のURLを指定す
ればよい。
は、マルチデータ管理部23にて管理しているファイル
名で、1つのファイル('/dir/file')に、複数のデータ
が保存されている。この中に保存されているデータを指
定するため、'/=URL=/'以降に元のURLを指定す
ればよい。
【0089】また、上記の例では、保存データが'mpf-s
erver'という名前の別のホスト上から読み出すことを想
定したURLとなっているが、ユーザーの機器内であれ
ば、省略することができる。さらに、先頭の'x-mpf:'に
ついても簡単化のために仮に決めたが、'http'など既存
のプロトコルを指定したURL規則とすることも可能で
ある。
erver'という名前の別のホスト上から読み出すことを想
定したURLとなっているが、ユーザーの機器内であれ
ば、省略することができる。さらに、先頭の'x-mpf:'に
ついても簡単化のために仮に決めたが、'http'など既存
のプロトコルを指定したURL規則とすることも可能で
ある。
【0090】さらに、上記の例では、'/=URL=/'
と、元のページのURLを指定することにしているが、
その他の指定方法を設けることができる。例えば、ID
などで識別できる場合には、'/=ID=/'として、この
文字以降にIDを指定してもよい。
と、元のページのURLを指定することにしているが、
その他の指定方法を設けることができる。例えば、ID
などで識別できる場合には、'/=ID=/'として、この
文字以降にIDを指定してもよい。
【0091】ステップE2:このようにして保存ページ
を指定したURLをブラウザ制御部21aに対して、U
RL Openを行う。上記ステップE1にて、保存ページ
の指定をURLによって指定できるようにしているた
め、このステップは、通常のページデータの表示方法の
過程と共通化できる。 ステップE3:ブラウザ制御部21aよりネットワーク
インタフェース部22aに対して、保存ページに対する
ページデータ取得のためのオープン要求を送信する。
を指定したURLをブラウザ制御部21aに対して、U
RL Openを行う。上記ステップE1にて、保存ページ
の指定をURLによって指定できるようにしているた
め、このステップは、通常のページデータの表示方法の
過程と共通化できる。 ステップE3:ブラウザ制御部21aよりネットワーク
インタフェース部22aに対して、保存ページに対する
ページデータ取得のためのオープン要求を送信する。
【0092】ステップE4:ネットワークインタフェー
ス部22aにて、ブラウザ制御部21aからのオープン
要求を受信し、マルチデータ管理部23よりデータ取得
処理を行う(図11のフローチャート参照)。 ステップE5:ネットワークインタフェース部22aか
ら返送されてきたデータをブラウザ制御部21aで受信
する。
ス部22aにて、ブラウザ制御部21aからのオープン
要求を受信し、マルチデータ管理部23よりデータ取得
処理を行う(図11のフローチャート参照)。 ステップE5:ネットワークインタフェース部22aか
ら返送されてきたデータをブラウザ制御部21aで受信
する。
【0093】ステップE6:ブラウザ制御部21aで
は、受信したデータを解析し、そのページデータに対応
する付加情報が保存されていないかどうかを確認する。
付加情報が保存されているかどうかの確認結果は、ステ
ップE4におけるネットワークインタフェース部22a
でのマルチデータ管理部23からのデータ取得時に、マ
ルチデータ管理部23によって、データのヘッダ部に添
付されている。
は、受信したデータを解析し、そのページデータに対応
する付加情報が保存されていないかどうかを確認する。
付加情報が保存されているかどうかの確認結果は、ステ
ップE4におけるネットワークインタフェース部22a
でのマルチデータ管理部23からのデータ取得時に、マ
ルチデータ管理部23によって、データのヘッダ部に添
付されている。
【0094】ブラウザ制御部21aでは、データのヘッ
ド部を解釈すれば、そのデータに対する付加情報が保存
されているかどうかを簡単に識別することができる。も
し、付加情報があることが確認できれば、ステップE7
に移行、付加情報がなければ、通常の表示処理を行えば
よいので、ステップE9に移行する。
ド部を解釈すれば、そのデータに対する付加情報が保存
されているかどうかを簡単に識別することができる。も
し、付加情報があることが確認できれば、ステップE7
に移行、付加情報がなければ、通常の表示処理を行えば
よいので、ステップE9に移行する。
【0095】ステップE7:ブラウザ制御部21aより
ネットワークインタフェース部22aへ、付加情報を取
得する要求を発信し、これを受信したネットワークイン
タフェース部22aにて、マルチデータ管理部23から
該当データの付加情報を取得する。このとき、ブラウザ
制御部21aからネットワークインタフェース部22a
への付加情報の要求はやはり、該当する付加情報を識別
できるURLによるオープン処理により行うことができ
る。
ネットワークインタフェース部22aへ、付加情報を取
得する要求を発信し、これを受信したネットワークイン
タフェース部22aにて、マルチデータ管理部23から
該当データの付加情報を取得する。このとき、ブラウザ
制御部21aからネットワークインタフェース部22a
への付加情報の要求はやはり、該当する付加情報を識別
できるURLによるオープン処理により行うことができ
る。
【0096】この付加情報のURLは、先にデータを取
得する際にヘッダ情報に付記されており、これにより、
ステップE7でのネットワークインタフェース部22a
での処理は、ステップE4と同じく通常のオープン要求
に対する処理と同様に行うことができる。なお、ステッ
プE7は、図11の詳細フローチャートを用いて後述す
る。付加情報を指すURLは、例えば、以下のような形
をとることができる。
得する際にヘッダ情報に付記されており、これにより、
ステップE7でのネットワークインタフェース部22a
での処理は、ステップE4と同じく通常のオープン要求
に対する処理と同様に行うことができる。なお、ステッ
プE7は、図11の詳細フローチャートを用いて後述す
る。付加情報を指すURLは、例えば、以下のような形
をとることができる。
【0097】付加情報を取得するためのURL例: x-mpf://mpf-server/dir/file/=ID=/100 上例では、‘mpf-server’というサーバーの‘/dir/fil
e’というマルチファイルに含まれるIDが‘100’とい
うデータを指している。‘mpf-server’を省略した場合
は、ネットワークを経由しないユーザー自身の機器内に
あるデータを指す。このように、ネットワークを経由す
る場合にもURLの記述により表示に反映することがで
きる。
e’というマルチファイルに含まれるIDが‘100’とい
うデータを指している。‘mpf-server’を省略した場合
は、ネットワークを経由しないユーザー自身の機器内に
あるデータを指す。このように、ネットワークを経由す
る場合にもURLの記述により表示に反映することがで
きる。
【0098】ステップE8:取得した付加情報をブラウ
ザ制御部21aが受信し、該当モジュールへ登録する。
これにより、これから表示するデータに対して、保存し
た付加情報を表示に反映することができる。また、この
場合の付加情報を渡す先である該当モジュールとは、付
加情報の種類により区別される。付加情報として、ユー
ザーの履歴データである場合には、履歴管理部21bに
対して、取得した付加情報を設定すれば、操作履歴を再
現することができる。
ザ制御部21aが受信し、該当モジュールへ登録する。
これにより、これから表示するデータに対して、保存し
た付加情報を表示に反映することができる。また、この
場合の付加情報を渡す先である該当モジュールとは、付
加情報の種類により区別される。付加情報として、ユー
ザーの履歴データである場合には、履歴管理部21bに
対して、取得した付加情報を設定すれば、操作履歴を再
現することができる。
【0099】付加情報として、ユーザーの入力情報デー
タである場合には、入力情報を管理しているフォーム管
理部21fに対してデータを設定することで、入力情報
を再現することができる。付加情報として、接続条件や
データの取得条件などであった場合には、取得した情報
を条件設定管理部21iに対して設定する。それによ
り、これから表示するページデータに対して、今、設定
した条件が有効となる。
タである場合には、入力情報を管理しているフォーム管
理部21fに対してデータを設定することで、入力情報
を再現することができる。付加情報として、接続条件や
データの取得条件などであった場合には、取得した情報
を条件設定管理部21iに対して設定する。それによ
り、これから表示するページデータに対して、今、設定
した条件が有効となる。
【0100】また、取得したページデータには、複数の
付加情報が設定されている場合がある。このような場合
には、本ステップE8により複数の付加情報を全て取得
し、それぞれを該当モジュールに設定する。ユーザーの
入力情報が複数保存されている場合の再現方法に関する
ものであるが、この場合、複数のページであるように見
せるために、履歴管理部21bを用いる。すなわち、履
歴管理部21bでは、ユーザーの操作履歴とともにペー
ジの参照履歴を管理する。
付加情報が設定されている場合がある。このような場合
には、本ステップE8により複数の付加情報を全て取得
し、それぞれを該当モジュールに設定する。ユーザーの
入力情報が複数保存されている場合の再現方法に関する
ものであるが、この場合、複数のページであるように見
せるために、履歴管理部21bを用いる。すなわち、履
歴管理部21bでは、ユーザーの操作履歴とともにペー
ジの参照履歴を管理する。
【0101】そこで、保存されている入力情報の数だ
け、まず、履歴管理部21bに対して、同じページを複
数回参照したかのように登録し、同時にそれぞれのペー
ジの履歴として、入力情報も登録する。そして、履歴管
理部21bより、順次ページを参照すると、履歴管理部
21bから表示する時のページは同じでありながら、そ
こからフォーム管理部21fに登録される入力情報はそ
れぞれ別に保存されたものが設定され、あたかも、複数
ページが保存されていたかのように処理することができ
る。
け、まず、履歴管理部21bに対して、同じページを複
数回参照したかのように登録し、同時にそれぞれのペー
ジの履歴として、入力情報も登録する。そして、履歴管
理部21bより、順次ページを参照すると、履歴管理部
21bから表示する時のページは同じでありながら、そ
こからフォーム管理部21fに登録される入力情報はそ
れぞれ別に保存されたものが設定され、あたかも、複数
ページが保存されていたかのように処理することができ
る。
【0102】ステップE9:表示するデータがHTML
データかどうかを判定する。HTMLデータであれば、
HTMLの解釈を行う必要があるためである。もし、H
TMLデータであれば、ステップE10に移行し、そう
でなければ、ステップE12に移行する。
データかどうかを判定する。HTMLデータであれば、
HTMLの解釈を行う必要があるためである。もし、H
TMLデータであれば、ステップE10に移行し、そう
でなければ、ステップE12に移行する。
【0103】ステップE10:取得したデータHTML
であるので、HTMLパーサ21eにて、HTMLの解
析処理を行う。解析処理とは、HTML文法にしたがっ
て記述内容を解析し、どのような文字をどのようなレイ
アウトで表示するか、またイメージや他のページへのリ
ンク情報が含まれているかどうかなどを解析するもので
ある。
であるので、HTMLパーサ21eにて、HTMLの解
析処理を行う。解析処理とは、HTML文法にしたがっ
て記述内容を解析し、どのような文字をどのようなレイ
アウトで表示するか、またイメージや他のページへのリ
ンク情報が含まれているかどうかなどを解析するもので
ある。
【0104】ステップE11:HTML中にイメージや
リンク情報などが含まれていることがHTML解析処理
にて判定された場合、それらをURL管理部21gに登
録する。 ステップE12:HTMLデータではなかった場合の処
理として、イメージデータであるかどうかの判定を行
う。これは、イメージデータはイメージ処理部21hに
て特別の処理を行う必要があるためである。
リンク情報などが含まれていることがHTML解析処理
にて判定された場合、それらをURL管理部21gに登
録する。 ステップE12:HTMLデータではなかった場合の処
理として、イメージデータであるかどうかの判定を行
う。これは、イメージデータはイメージ処理部21hに
て特別の処理を行う必要があるためである。
【0105】ステップE13:取得したデータがイメー
ジデータである場合に読み出され、イメージ処理部21
hにてイメージデータの解析処理を行う。ここでは、イ
メージデータの様々なフォーマットを解釈し、表示でき
るフォーマットに展開する。フォーマットとしては、例
えば、GIF,JPEGなどあらゆるものが存在する
が、それぞれに応じた展開処理を行う必要がある。
ジデータである場合に読み出され、イメージ処理部21
hにてイメージデータの解析処理を行う。ここでは、イ
メージデータの様々なフォーマットを解釈し、表示でき
るフォーマットに展開する。フォーマットとしては、例
えば、GIF,JPEGなどあらゆるものが存在する
が、それぞれに応じた展開処理を行う必要がある。
【0106】ステップE14:HTML、イメージ、あ
るいはその他の表示すべきデータを受けとり、1ページ
の表示枠に正しくデータをレイアウト(配置)する処理
を行う。 ステップE15:レイアウトされた結果を実際の表示装
置5に対して表示を行う。 ステップE16:このようにして、1つのデータの表示
が行われると、次に同じ1ページを構成する別のオブジ
ェクトデータを取得し、合わせて表示処理を行うため
に、次のデータがないかどうかをURL管理部21gに
問い合わせる。
るいはその他の表示すべきデータを受けとり、1ページ
の表示枠に正しくデータをレイアウト(配置)する処理
を行う。 ステップE15:レイアウトされた結果を実際の表示装
置5に対して表示を行う。 ステップE16:このようにして、1つのデータの表示
が行われると、次に同じ1ページを構成する別のオブジ
ェクトデータを取得し、合わせて表示処理を行うため
に、次のデータがないかどうかをURL管理部21gに
問い合わせる。
【0107】URL管理部21gでは、リンク情報など
別のページを構成するものは除き、イメージなどそのペ
ージを構成する要素が他にあるかどうかを調べ、ある場
合は、再度取得処理を行うため、ステップE2から繰り
返す。もうURLがない場合には、表示を完了する。
別のページを構成するものは除き、イメージなどそのペ
ージを構成する要素が他にあるかどうかを調べ、ある場
合は、再度取得処理を行うため、ステップE2から繰り
返す。もうURLがない場合には、表示を完了する。
【0108】上記処理により、付加条件に基づいてペー
ジの表示を行うことができるが、ステップE14やステ
ップE15のレイアウト/表示処理は、そのページに含
まれるイメージデータを取得してからでないと開始でき
ない場合もある。その場合には、HTML取得中は、レ
イアウト/表示は行わずに、次のイメージデータを取得
する時に合わせて、レイアウト/表示処理を行うことで
実現できる。
ジの表示を行うことができるが、ステップE14やステ
ップE15のレイアウト/表示処理は、そのページに含
まれるイメージデータを取得してからでないと開始でき
ない場合もある。その場合には、HTML取得中は、レ
イアウト/表示は行わずに、次のイメージデータを取得
する時に合わせて、レイアウト/表示処理を行うことで
実現できる。
【0109】次に、上記処理中のステップE4及びステ
ップE7におけるネットワークインタフェース部22a
での処理について示す。図11は本実施例によるネット
ワークインタフェース部の保存データの取得処理の手順
を示すフローチャートである。また、図11は図10に
示すステップE4及びステップE7のサブルーチンであ
り、図10のステップE3またはステップE6から図1
1のステップF1に移行する。
ップE7におけるネットワークインタフェース部22a
での処理について示す。図11は本実施例によるネット
ワークインタフェース部の保存データの取得処理の手順
を示すフローチャートである。また、図11は図10に
示すステップE4及びステップE7のサブルーチンであ
り、図10のステップE3またはステップE6から図1
1のステップF1に移行する。
【0110】ステップF1:ネットワークインタフェー
ス部22aにてURL Openの要求を受信する。 ステップF2:URL Openの要求が、マルチデータ管
理部23からの保存データを要求しているのかどうかを
判定する。これは、例えば、URLの先頭の'x-mpf' な
どの記述を見れば判断することができる。もし、マルチ
データ管理部23からの保存データを要求しているのな
らば、ステップF3へ、そうでなければ通常のオープン
処理を行うためステップF6に移行する。
ス部22aにてURL Openの要求を受信する。 ステップF2:URL Openの要求が、マルチデータ管
理部23からの保存データを要求しているのかどうかを
判定する。これは、例えば、URLの先頭の'x-mpf' な
どの記述を見れば判断することができる。もし、マルチ
データ管理部23からの保存データを要求しているのな
らば、ステップF3へ、そうでなければ通常のオープン
処理を行うためステップF6に移行する。
【0111】ステップF3:別のホストのマルチパート
ファイルマネージャへの要求かどうかを判定する。別の
ホストにある保存ページを表示する時には、別のホスト
へこの要求を流す必要がある。 ステップF6:ここでは、一旦通常のオープン要求処理
を行い、該当するホスト内にて、マルチデータ管理部2
3への要求を行う。図5のステップA6に移行する。
ファイルマネージャへの要求かどうかを判定する。別の
ホストにある保存ページを表示する時には、別のホスト
へこの要求を流す必要がある。 ステップF6:ここでは、一旦通常のオープン要求処理
を行い、該当するホスト内にて、マルチデータ管理部2
3への要求を行う。図5のステップA6に移行する。
【0112】ステップF4:マルチデータ管理部23か
ら、該当データを読み出す。読み出しには、URLに指
定された、マルチファイル名とIDや保存前のURL名
などを指定することで可能になる。 ステップF5:マルチデータ管理部23で該当するデー
タを読み出すことができれば、そのデータを要求先に返
送する。図10のステップE5またはE8に移行する。
ここでのネットワークインタフェース部22aでの取得
処理は、通常のページデータの要求に対しても、付加情
報に対する要求に対しても変わることなく行うことがで
きる。
ら、該当データを読み出す。読み出しには、URLに指
定された、マルチファイル名とIDや保存前のURL名
などを指定することで可能になる。 ステップF5:マルチデータ管理部23で該当するデー
タを読み出すことができれば、そのデータを要求先に返
送する。図10のステップE5またはE8に移行する。
ここでのネットワークインタフェース部22aでの取得
処理は、通常のページデータの要求に対しても、付加情
報に対する要求に対しても変わることなく行うことがで
きる。
【0113】図12は本実施例によるマルチパートファ
イルに保存されたデータの表示処理の経由を示す説明図
である。図12において、 保存データの表示処理の経由:[マルチパートファイ
ル]→[マルチデータ管理部]→[ネットワークインタ
フェース部]→[プラウザ制御部]→[HTMLパー
サ]→[レイアウト処理部]→[表示処理部]→[表示
装置]
イルに保存されたデータの表示処理の経由を示す説明図
である。図12において、 保存データの表示処理の経由:[マルチパートファイ
ル]→[マルチデータ管理部]→[ネットワークインタ
フェース部]→[プラウザ制御部]→[HTMLパー
サ]→[レイアウト処理部]→[表示処理部]→[表示
装置]
【0114】図13は本実施例によるマルチパートファ
イルに保存されたデータの表示処理の経由と履歴データ
の読み出しの経由を示す説明図である。図13の保存デ
ータの表示処理の経由は図12と同じである。 履歴データの読み出しの経由:[マルチパートファイ
ル]→[マルチデータ管理部]→[ネットワークインタ
フェース部]→[プラウザ制御部]→[履歴管理御部]
の経由が、図12に対して追加される。
イルに保存されたデータの表示処理の経由と履歴データ
の読み出しの経由を示す説明図である。図13の保存デ
ータの表示処理の経由は図12と同じである。 履歴データの読み出しの経由:[マルチパートファイ
ル]→[マルチデータ管理部]→[ネットワークインタ
フェース部]→[プラウザ制御部]→[履歴管理御部]
の経由が、図12に対して追加される。
【0115】図14は本実施例によるネットワーク上の
サーバーに保存されたデータと履歴データの表示処理の
経由を示す説明図である。図14に示すように、別の情
報機器(サーバー)上にあるマルチパートファイルに保
存された表示データおよび履歴データをネットワークを
介して読み出して表示装置に表示する。 保存データの表示処理の経由:[マルチパートファイ
ル]→[マルチデータ管理部]→[サーバー]→[ネッ
トワークインタフェース部]→[プラウザ制御部]→
[HTMLパーサ]→[レイアウト処理部]→[表示処
理部]→[表示装置] 履歴データの表示処理の経由:
[マルチパートファイル]→[マルチデータ管理部]→
[サーバー]→[ネットワークインタフェース部]→
[プラウザ制御部]→[履歴管理部]
サーバーに保存されたデータと履歴データの表示処理の
経由を示す説明図である。図14に示すように、別の情
報機器(サーバー)上にあるマルチパートファイルに保
存された表示データおよび履歴データをネットワークを
介して読み出して表示装置に表示する。 保存データの表示処理の経由:[マルチパートファイ
ル]→[マルチデータ管理部]→[サーバー]→[ネッ
トワークインタフェース部]→[プラウザ制御部]→
[HTMLパーサ]→[レイアウト処理部]→[表示処
理部]→[表示装置] 履歴データの表示処理の経由:
[マルチパートファイル]→[マルチデータ管理部]→
[サーバー]→[ネットワークインタフェース部]→
[プラウザ制御部]→[履歴管理部]
【0116】図15は本実施例によるマルチパーツファ
イルに保存された付加情報の一括送信処理の手順を示す
フローチャートである。保存ページデータに付加情報と
してユーザー入力情報が保存されており、この付加情報
を送信先に一括自動送信処理を行う。 ステップG1:図10の保存データの表示処理の完了
後、保存された付加情報の一括自動送信処理を行うかど
うかを判定する。これは、例えば、あらかじめこのよう
なモードに設定してあるかどうかを判定するだけでよ
い。もし、自動送信を行わないのであれば、この処理を
終える。
イルに保存された付加情報の一括送信処理の手順を示す
フローチャートである。保存ページデータに付加情報と
してユーザー入力情報が保存されており、この付加情報
を送信先に一括自動送信処理を行う。 ステップG1:図10の保存データの表示処理の完了
後、保存された付加情報の一括自動送信処理を行うかど
うかを判定する。これは、例えば、あらかじめこのよう
なモードに設定してあるかどうかを判定するだけでよ
い。もし、自動送信を行わないのであれば、この処理を
終える。
【0117】ステップG2:ユーザー入力情報が設定さ
れているかどうかを判定する。ユーザー入力情報が設定
されていなければ、送信情報はないので、つぎのページ
の処理(ステップG5)に移る。 ステップG3:さらに、送信先が設定されているかどう
かを判定する。送信先が設定されていなければ、送信す
ることができないので、ステップG5に移行する。
れているかどうかを判定する。ユーザー入力情報が設定
されていなければ、送信情報はないので、つぎのページ
の処理(ステップG5)に移る。 ステップG3:さらに、送信先が設定されているかどう
かを判定する。送信先が設定されていなければ、送信す
ることができないので、ステップG5に移行する。
【0118】ステップG4:自動送信する情報があるの
で、それをサーバーへ送信できるフォーマットに整える
必要がある。ユーザー入力情報は、フォーム管理部によ
り送信情報に整形し、さらにページ情報からページに指
定された情報を付加し、送信処理を行う。送信処理は通
常のデータ取得処理と同様、整形した情報を持って、送
信先へのURLオープンを行うことで実現できる。これ
は、表示処理の手順と同様である。送信が完了すると、
つづいて、次のページに送信処理に移る。
で、それをサーバーへ送信できるフォーマットに整える
必要がある。ユーザー入力情報は、フォーム管理部によ
り送信情報に整形し、さらにページ情報からページに指
定された情報を付加し、送信処理を行う。送信処理は通
常のデータ取得処理と同様、整形した情報を持って、送
信先へのURLオープンを行うことで実現できる。これ
は、表示処理の手順と同様である。送信が完了すると、
つづいて、次のページに送信処理に移る。
【0119】ステップG5:他に保存ページがあるかど
うかを判定する。保存ページがあれば、繰り返し送信処
理を行うため、ステップG2へと進む。これ以上保存ペ
ージがなければ、処理を終了する。
うかを判定する。保存ページがあれば、繰り返し送信処
理を行うため、ステップG2へと進む。これ以上保存ペ
ージがなければ、処理を終了する。
【0120】前記処理により、保存されたデータにユー
ザーの入力情報を入力しておくことができるため、オフ
ライン状態で入力した情報を保存しておき、オンライン
で一気にネットワーク上の接続先に転送することができ
るため、ネットワークの接続時間を短縮することができ
ると同時に、入力情報を誤ることも少なく、また、送信
したデータがそのまま保存されているので内容の確認も
容易となる。
ザーの入力情報を入力しておくことができるため、オフ
ライン状態で入力した情報を保存しておき、オンライン
で一気にネットワーク上の接続先に転送することができ
るため、ネットワークの接続時間を短縮することができ
ると同時に、入力情報を誤ることも少なく、また、送信
したデータがそのまま保存されているので内容の確認も
容易となる。
【0121】
【発明の効果】本発明によれば、インターネットなどの
ハイパーテキストシステムにおいて、ハイパーテキスト
データとその付加情報とを1つのファイルに保存し、再
現することができる。
ハイパーテキストシステムにおいて、ハイパーテキスト
データとその付加情報とを1つのファイルに保存し、再
現することができる。
【図1】本発明の一実施例によるハイパーテキスト保存
装置のハードウエア構成を示すブロック図である。
装置のハードウエア構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例によるハイパーテキスト保存
装置のソフトウエア構成を示すブロック図である。
装置のソフトウエア構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例による自動巡回機能を備えたソフトウ
エア構成を示すブロック図である。
エア構成を示すブロック図である。
【図4】本実施例によるマルチパートファイルのフォー
マットの一例を示す図である。
マットの一例を示す図である。
【図5】本実施例によるデータの保存処理の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】本実施例によるネットワークインタフェース部
のデータ取得処理の手順を示すフローチャートである。
のデータ取得処理の手順を示すフローチャートである。
【図7】図7は図5に示すステップA1に追加した付加
情報の保存処理の手順を示すフローチャートである。
情報の保存処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】本実施例によるマルチパートファイルへの本体
データの保存処理の経由を示す説明図である。
データの保存処理の経由を示す説明図である。
【図9】本実施例によるマルチパートファイルへの本体
データと履歴データの保存処理の経由を示す説明図であ
る。
データと履歴データの保存処理の経由を示す説明図であ
る。
【図10】本実施例による保存データの表示処理の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図11】本実施例によるネットワークインタフェース
部の保存データの取得処理の手順を示すフローチャート
である。
部の保存データの取得処理の手順を示すフローチャート
である。
【図12】本実施例によるマルチパートファイルに保存
されたデータの表示処理の経由を示す説明図である。
されたデータの表示処理の経由を示す説明図である。
【図13】本実施例によるマルチパートファイルに保存
されたデータの表示処理の経由と履歴データの読み出し
の経由を示す説明図である。
されたデータの表示処理の経由と履歴データの読み出し
の経由を示す説明図である。
【図14】本実施例によるネットワーク上のサーバー−
に保存されたデータと履歴データの表示処理の経由を示
す説明図である。
に保存されたデータと履歴データの表示処理の経由を示
す説明図である。
【図15】本実施例によるマルチパーツファイルに保存
された付加情報の一括送信処理の手順を示すフローチャ
ートである。
された付加情報の一括送信処理の手順を示すフローチャ
ートである。
1 CPU 2 プログラムメモリ 3 ワークメモリ 4 マルチパートファイル 5 表示装置 6 入力装置 7 キャッシュファイル 8 ネットワーク装置 9 サーバー 10 外部記憶媒体 11 媒体読取装置 12 バス 21 メインプロセッサ部 21a プラウザ制御部 21b 履歴管理部 21c ページ保存制御部 21d レイアウト処理部 21e HTMLパーサ 21f フォーム管理部 21g URL管理部 21h オメージ処理部 21i 表示処理部 21j 条件設定管理部 22 リソースインタフェース部 22a ネットワークインタフェース部 22b キャッシュデータ管理部 23 マルチデータ管理部 24 自動巡回メインプロセッサ部 24a 自動巡回制御部 24b 巡回リスト管理部
Claims (15)
- 【請求項1】 ネットワークに接続されたサーバーと通
信しそのサーバーに格納されたハイパーテキストデータ
を受信するインタフェース部と、前記インタフェース部
により受信したハイパーテキストデータを構文解析する
構文解析部と、前記構文解析部により構文解析されたハ
イパーテキストデータを表示装置に表示する表示処理部
と、前記表示装置に表示中のハイパーテキストデータと
それに関連する複数データと前記ハイパーテキストデー
タに付加情報を関連付けて記憶装置の1つのファイル領
域に格納するファイル管理部と、前記各部を制御する制
御装置とを備えたことを特徴とするハイパーテキスト保
存装置。 - 【請求項2】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、前記ファイル領域に格納されたハイパーテキストデ
ータとその付加情報とを読み出させ、前記表示処理部
に、前記ハイパーテキストデータをその付加情報に基づ
いて表示情報を作成して前記表示装置に表示させること
を特徴とする請求項1記載のハイパーテキスト保存装
置。 - 【請求項3】 前記制御装置は、前記インタフェース部
がネットワークに接続されたサーバーからハイパーテキ
ストデータとその付加情報を受信した際、前記ファイル
管理部に、前記ハイパーテキストデータとその付加情報
を関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記表示処
理部に、前記ハイパーテキストデータをその付加情報に
基づいて表示情報を作成して前記表示装置に表示させる
ことを特徴とする請求項1記載のハイパーテキスト保存
装置。 - 【請求項4】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、ユーザーの操作履歴情報からなる付加情報をハイパ
ーテキストデータに関連付けて前記ファイル領域に格納
させることを特徴とする請求項1記載のハイパーテキス
ト保存装置。 - 【請求項5】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、ユーザーの操作履歴情報からなる付加情報をハイパ
ーテキストに関連付けて前記ファイル領域に格納させ、
前記表示処理部に、前記ファイル領域に格納したハイパ
ーテキストデータとその操作履歴情報とを読み出させ、
前記ハイパーテキストデータを操作履歴情報に基づいて
表示情報を作成して前記表示装置に表示させることを特
徴とする請求項1記載のハイパーテキスト保存装置。 - 【請求項6】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、ユーザーの入力フォーム情報からなる付加情報をハ
イパーテキストデータに関連付けて前記ファイル領域に
格納させることを特徴とする請求項1記載のハイパーテ
キスト保存装置。 - 【請求項7】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、ユーザーの入力フォーム情報からなる付加情報をハ
イパーテキストに関連付けて前記ファイル領域に格納さ
せ、前記表示処理部に、前記ファイル領域に格納したハ
イパーテキストデータとその入力フォーム情報を読み出
させ、前記ハイパーテキストデータを入力フォーム情報
に基づいて表示情報を作成して前記表示装置に表示させ
ることを特徴とする請求項1記載のハイパーテキスト保
存装置。 - 【請求項8】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、ユーザーの入力フォーム情報からなる複数の付加情
報を1つのハイパーテキストデータに関連付けて前記フ
ァイル領域に格納させることを特徴とする請求項1記載
のハイパーテキスト保存装置。 - 【請求項9】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、ユーザーの入力フォーム情報からなる複数の付加情
報を1つのハイパーテキストデータに関連付けて前記フ
ァイル領域に格納させ、前記表示処理部に、1つのハイ
パーテキストデータを複数の入力フォーム情報に基づい
て表示情報を個別に作成して前記表示装置に表示させる
ことを特徴とする請求項1記載のハイパーテキスト保存
装置。 - 【請求項10】 前記制御装置は、前記インタフェース
部がネットワークに接続された送信先のサーバーから前
記ファイル領域に保存されたデータ送信の要求を受けた
際、前記ファイル管理部に、前記ファイル領域に保存さ
れたハイパーテキストデータとその付加情報とを読み出
して前記インタフェース部に出力させることを特徴とす
る請求項1記載のハイパーテキスト保存装置。 - 【請求項11】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、サーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及
び表示条件情報からなる付加情報をハイパーテキストデ
ータに関連付けて前記ファイル領域に格納させることを
特徴とする請求項1記載のハイパーテキスト保存装置。 - 【請求項12】 前記制御装置は、前記ファイル管理部
に、サーバーの接続条件情報、データの取得条件情報及
び表示条件情報からなる付加情報をハイパーテキストデ
ータに関連付けて前記ファイル領域に格納させ、前記表
示処理部に、前記ファイル領域に格納したハイパーテキ
ストデータとその付加情報とを読み出させ、前記ハイパ
ーテキストデータを表示条件情報に基づいて表示情報を
作成して前記表示装置に表示させることを特徴とする請
求項1記載のハイパーテキスト保存装置。 - 【請求項13】 ネットワークに接続されたサーバーと
通信しそのサーバーに格納されたハイパーテキストデー
タを受信するインタフェース部と、記憶装置と、表示装
置とを備えたハイパーテキスト保存装置をコンピュータ
によって制御するプログラムを記憶した媒体であって、
コンピュータに、前記インタフェース部により受信した
ハイパーテキストデータを構文解析させ、構文解析され
たハイパーテキストデータを表示装置に表示させ、表示
中のハイパーテキストデータとそれに関連する複数デー
タとハイパーテキストデータに付加情報を関連付けて記
憶装置の1つのファイル領域に格納させることを特徴と
するハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶し
た媒体。 - 【請求項14】 前記コンピュータに、前記ファイル領
域に格納されたハイパーテキストデータとその付加情報
とを読み出させ、前記付加情報をハイパーテキストデー
タに関連させた表示情報を作成して前記表示装置に表示
させることを特徴とする請求項13記載のハイパーテキ
スト保存装置制御プログラムを記憶した媒体。 - 【請求項15】 前記コンピュータに、前記インタフェ
ース部がネットワークに接続されたサーバーからハイパ
ーテキストデータとその付加情報を受信した際、前記ハ
イパーテキストデータとその付加情報を関連付けて前記
ファイル領域に格納させ、前記付加情報をハイパーテキ
ストデータに関連させた表示情報を作成して前記表示装
置に表示させることを特徴とする請求項13記載のハイ
パーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003168A JPH11203226A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | ハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10003168A JPH11203226A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | ハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203226A true JPH11203226A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11549855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10003168A Pending JPH11203226A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | ハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203226A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002044547A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-08 | Sharp Corp | デジタルテレビ放送受信装置 |
| JP2002056008A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-02-20 | Saora Inc | 情報処理装置及びその方法、及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
| WO2002069191A1 (en) * | 2001-02-28 | 2002-09-06 | Sony Computer Entertainment Inc. | Information providing device, information processing device, information providing method, information processing method, program, and its recorded medium |
| US6980205B1 (en) | 1999-08-17 | 2005-12-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for fixing display information |
| JP2006171797A (ja) * | 2000-10-16 | 2006-06-29 | Saora Inc | 情報処理システム |
| KR100668212B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2007-01-11 | 주식회사 케이티 | 데이터와 웹 문서 양식을 분리하여 임의의 양식과 데이터결합을 수행하는 방법 |
| US7710593B2 (en) | 2004-08-11 | 2010-05-04 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for controlling a network device using XML and conditional processing |
| US7822735B2 (en) | 2000-05-29 | 2010-10-26 | Saora Kabushiki Kaisha | System and method for saving browsed data |
| JP2011118938A (ja) * | 1999-11-12 | 2011-06-16 | Bmc Software Inc | インターネットを介した定義済みパスを再生するシステムおよび方法 |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP10003168A patent/JPH11203226A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6980205B1 (en) | 1999-08-17 | 2005-12-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for fixing display information |
| JP2011118938A (ja) * | 1999-11-12 | 2011-06-16 | Bmc Software Inc | インターネットを介した定義済みパスを再生するシステムおよび方法 |
| KR100668212B1 (ko) * | 1999-12-17 | 2007-01-11 | 주식회사 케이티 | 데이터와 웹 문서 양식을 분리하여 임의의 양식과 데이터결합을 수행하는 방법 |
| JP2002056008A (ja) * | 2000-05-29 | 2002-02-20 | Saora Inc | 情報処理装置及びその方法、及びそのプログラムを記憶した記憶媒体 |
| US7822735B2 (en) | 2000-05-29 | 2010-10-26 | Saora Kabushiki Kaisha | System and method for saving browsed data |
| JP2002044547A (ja) * | 2000-07-26 | 2002-02-08 | Sharp Corp | デジタルテレビ放送受信装置 |
| JP2006171797A (ja) * | 2000-10-16 | 2006-06-29 | Saora Inc | 情報処理システム |
| WO2002069191A1 (en) * | 2001-02-28 | 2002-09-06 | Sony Computer Entertainment Inc. | Information providing device, information processing device, information providing method, information processing method, program, and its recorded medium |
| US7710593B2 (en) | 2004-08-11 | 2010-05-04 | Seiko Epson Corporation | Method and apparatus for controlling a network device using XML and conditional processing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5745360A (en) | Dynamic hypertext link converter system and process | |
| US7318193B2 (en) | Method and apparatus for automatic document generation based on annotation | |
| US20040205620A1 (en) | Information distributing program, computer-readable recording medium recorded with information distributing program, information distributing apparatus and information distributing method | |
| JP3588337B2 (ja) | ウェブ・ブラウザ内にグラフィカル印刷技法を取り込む方法及びシステム | |
| JP4865983B2 (ja) | ネットワークサーバ | |
| JP3924102B2 (ja) | ファイルをカスタマイズする方法および情報処理システム | |
| KR100317401B1 (ko) | 관련된웹페이지를인쇄하기위한장치및방법 | |
| JP3184802B2 (ja) | カスタマイズされたインターネット・コンテンツを要求側クライアント装置に提供する方法およびシステム | |
| JP3437929B2 (ja) | データ処理システム内でデータを編成するための方法、通信ネットワーク、電子文書を編成するための方法、及び電子メール・システム | |
| US7039861B2 (en) | Presentation data-generating device, presentation data-generating system, data-management device, presentation data-generating method and machine-readable storage medium | |
| US7406664B1 (en) | System for integrating HTML Web site views into application file dialogs | |
| EP1810124B1 (en) | Document managing system and method thereof | |
| US20030154185A1 (en) | File creation and display method, file creation method, file display method, file structure and program | |
| US9471557B2 (en) | Client-side modification of electronic documents in a client-server environment | |
| US20040201613A1 (en) | Methods and systems for arranging content for printing in a distributed environment | |
| JP2000222324A (ja) | ウェブページカスタマイズシステム | |
| WO2002103963A1 (en) | System and method for providing feature-based device description and content annotation | |
| US6750830B1 (en) | Image communication system | |
| US20050024355A1 (en) | Selecting items displayed on respective areas on a screen | |
| US7464134B2 (en) | Mechanism and method for sharing imaging information from an enterprise resource planning computing environment | |
| JPH11203226A (ja) | ハイパーテキスト保存装置及びハイパーテキスト保存装置制御プログラムを記憶した媒体 | |
| US7272659B2 (en) | Information rewriting method, recording medium storing information rewriting program and information terminal device | |
| US20010039578A1 (en) | Content distribution system | |
| JPH09231121A (ja) | 文書蓄積装置 | |
| JP2002304314A (ja) | アプリケーションデータファイル参照方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040406 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |