JPH11203276A - 文書管理システム及び文書管理方法 - Google Patents
文書管理システム及び文書管理方法Info
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- JPH11203276A JPH11203276A JP10016968A JP1696898A JPH11203276A JP H11203276 A JPH11203276 A JP H11203276A JP 10016968 A JP10016968 A JP 10016968A JP 1696898 A JP1696898 A JP 1696898A JP H11203276 A JPH11203276 A JP H11203276A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 複合的な文書検索を可能にする。
【解決手段】 ふせん束表示手段5によって表示された
ふせん束からふせんを1枚ずつ剥がして目的とする文書
の目的頁に貼り付ける。このように貼り付けられたふせ
んは、ふせん管理手段7によって管理され、ふせん束表
示手段5が表示しているふせん束の一つをユーザが選択
すると、ふせん束別ふせん検索手段8によってふせん管
理手段7が管理しているふせん束の情報を参照し、選択
されたふせん束から剥がされたふせんを全てを検索し、
更に、ふせん付き文書検索手段9が、ふせん束別ふせん
検索手段8が検索したふせんが貼り付けられた文書を、
ふせん管理手段7が管理しているふせんの情報を参照し
て検索表示する。更に、表示されたふせん付文書のふせ
んのいずれかを指示することによって、対象ふせん束切
り替え手段が、指示されたふせんと、ふせんの属するふ
せん束の属性との切り替え、対応する文書を表示する。
ふせん束からふせんを1枚ずつ剥がして目的とする文書
の目的頁に貼り付ける。このように貼り付けられたふせ
んは、ふせん管理手段7によって管理され、ふせん束表
示手段5が表示しているふせん束の一つをユーザが選択
すると、ふせん束別ふせん検索手段8によってふせん管
理手段7が管理しているふせん束の情報を参照し、選択
されたふせん束から剥がされたふせんを全てを検索し、
更に、ふせん付き文書検索手段9が、ふせん束別ふせん
検索手段8が検索したふせんが貼り付けられた文書を、
ふせん管理手段7が管理しているふせんの情報を参照し
て検索表示する。更に、表示されたふせん付文書のふせ
んのいずれかを指示することによって、対象ふせん束切
り替え手段が、指示されたふせんと、ふせんの属するふ
せん束の属性との切り替え、対応する文書を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書管理システム
に関し、特に、ふせんを利用した文書管理システムと文
書管理方法に関するものである。
に関し、特に、ふせんを利用した文書管理システムと文
書管理方法に関するものである。
【0002】
【従来技術】文書の量と種類が増大するに従って、その
管理方法が文書の検索効率に著しく反映するようになっ
ている。文書管理システムでは、テキストデータあるい
は画像データの状態での文書を、多数記憶装置に収納し
た状態で、オペレータの操作に基づいて目的とする文書
を取り出すことが可能となっている。このような文書管
理システムでは、キーワードを利用して目的とする文書
を抽出する文書管理システムが使用されていたが、使用
できるキーワードに自由度がないところから、最近で
は、MACOS(アップル社のOS)やWINDOWS
95(マイクロソフト社のOS)にも使われている、フ
ォルダによる文書の分類管理が、視覚的にもわかり易く
使いやすいということで、最もよく使われている。
管理方法が文書の検索効率に著しく反映するようになっ
ている。文書管理システムでは、テキストデータあるい
は画像データの状態での文書を、多数記憶装置に収納し
た状態で、オペレータの操作に基づいて目的とする文書
を取り出すことが可能となっている。このような文書管
理システムでは、キーワードを利用して目的とする文書
を抽出する文書管理システムが使用されていたが、使用
できるキーワードに自由度がないところから、最近で
は、MACOS(アップル社のOS)やWINDOWS
95(マイクロソフト社のOS)にも使われている、フ
ォルダによる文書の分類管理が、視覚的にもわかり易く
使いやすいということで、最もよく使われている。
【0003】フォルダによる管理では、ユーザは、複数
の異なる名称を持ったフォルダに、文書をふり分けて保
管しておくことができるので、オペレータの使用状況に
沿った上記名称を選択することによって、現実の世界の
ファイルのように、文書を分類整理することができるこ
とになる。
の異なる名称を持ったフォルダに、文書をふり分けて保
管しておくことができるので、オペレータの使用状況に
沿った上記名称を選択することによって、現実の世界の
ファイルのように、文書を分類整理することができるこ
とになる。
【0004】更に、現実の文書管理ではふせんを目印と
して利用することがおこなわれており、この点に着目し
て電子的な文書管理でも、該ふせんを目印として利用す
ることが例えば特開昭59−83455号公報に開示さ
れている。
して利用することがおこなわれており、この点に着目し
て電子的な文書管理でも、該ふせんを目印として利用す
ることが例えば特開昭59−83455号公報に開示さ
れている。
【0005】すなわち、文書蓄積時には上記文書の名称
の代わりに、あるいは名称あるいはコメントに加えて目
印となるふせんを付しておき、文書取り出し時には、上
記ふせんあるいは名称のいずれかで目的の文書を特定す
るようになっている。
の代わりに、あるいは名称あるいはコメントに加えて目
印となるふせんを付しておき、文書取り出し時には、上
記ふせんあるいは名称のいずれかで目的の文書を特定す
るようになっている。
【0006】また、異なる種類(例えば色が異なるふせ
ん、形状が異なるふせん)のふせんを用いる方法が特開
平6−139281号公報に開示されている。すなわ
ち、同一種類のしおりの付加枚数に応じた重み付けをし
て文書登録をしておき、文書取り出し時には、上記重み
付けに従って処理するようになっている。
ん、形状が異なるふせん)のふせんを用いる方法が特開
平6−139281号公報に開示されている。すなわ
ち、同一種類のしおりの付加枚数に応じた重み付けをし
て文書登録をしておき、文書取り出し時には、上記重み
付けに従って処理するようになっている。
【0007】また、特開平6−162108号公報には
文書登録時に、ふせんの枚数ではなく、数字で現した順
序を付して登録し、文書取り出し時に該順序に従った処
理をするようになっている。
文書登録時に、ふせんの枚数ではなく、数字で現した順
序を付して登録し、文書取り出し時に該順序に従った処
理をするようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フォル
ダによる文書管理では、現実の世界のファイルと同じ
く、一つの文書を、一つのフォルダにしか保管できない
ため、一つの文書を複数のジャンルに分類しておくこと
ができないという欠点を持っている。従って、ユーザは
複数のジャンルに属する文書あるいはジャンルが不明確
な文書をどのフォルダに保管すればよいかの判断ができ
ないことがあり、さらに、一旦保管した文章であって
も、ジャンルが不明確であるとどのフォルダに保管した
のか分からなくなってしまうことがしばしば起こること
になる。
ダによる文書管理では、現実の世界のファイルと同じ
く、一つの文書を、一つのフォルダにしか保管できない
ため、一つの文書を複数のジャンルに分類しておくこと
ができないという欠点を持っている。従って、ユーザは
複数のジャンルに属する文書あるいはジャンルが不明確
な文書をどのフォルダに保管すればよいかの判断ができ
ないことがあり、さらに、一旦保管した文章であって
も、ジャンルが不明確であるとどのフォルダに保管した
のか分からなくなってしまうことがしばしば起こること
になる。
【0009】更に、ふせんを利用した上記従来の文書管
理方法におけるふせんの役割は単に目印(例えば特開昭
59−83455号公報の内容)であって、ふせんを特
定の要素、例えば該ふせんを貼り付けた文書の属するジ
ャンル(特に1の文書が複数のジャンルに属する場合
に、該複数のジャンル)と関連付けて系統化された検索
を行うことは出来なかった。
理方法におけるふせんの役割は単に目印(例えば特開昭
59−83455号公報の内容)であって、ふせんを特
定の要素、例えば該ふせんを貼り付けた文書の属するジ
ャンル(特に1の文書が複数のジャンルに属する場合
に、該複数のジャンル)と関連付けて系統化された検索
を行うことは出来なかった。
【0010】特開平6−139281号、特開平6−1
62108号公報では同一種類のふせんに重み付けをし
て、少なくとも同一種類のふせんを付した文書(同一ジ
ャンルの文書)間での系統付けをしようとしているが、
他のジャンルに跨がる文書間、あるいは同一文書内での
の系統付けは全く実現されていない。
62108号公報では同一種類のふせんに重み付けをし
て、少なくとも同一種類のふせんを付した文書(同一ジ
ャンルの文書)間での系統付けをしようとしているが、
他のジャンルに跨がる文書間、あるいは同一文書内での
の系統付けは全く実現されていない。
【0011】そこで、本発明は、上記従来の事情に鑑み
て提案されたものであって、フォルダにより管理されて
いる文書に対して、ふせん束からふせんを剥がし貼り付
けるという簡単な操作を行うことで、一の文書に対して
複数のジャンルに分けることができる文書管理システム
と文書管理方法を提供するこを目的とするものである。
また、同一のジャンルはもとより、他のジャンルに跨が
って自在に検索が可能な文書管理システムと文書管理方
法をを提供することを目的とする。
て提案されたものであって、フォルダにより管理されて
いる文書に対して、ふせん束からふせんを剥がし貼り付
けるという簡単な操作を行うことで、一の文書に対して
複数のジャンルに分けることができる文書管理システム
と文書管理方法を提供するこを目的とするものである。
また、同一のジャンルはもとより、他のジャンルに跨が
って自在に検索が可能な文書管理システムと文書管理方
法をを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は以下の手段を採用している。まず、本発明は
記憶手段に格納された電子文書を管理する文書管理手段
1と、該電子文書を特定する事項を入力することによっ
て、目的とする文書を表示する文書表示手段を備えた文
書管理システムを前提としている。
に本発明は以下の手段を採用している。まず、本発明は
記憶手段に格納された電子文書を管理する文書管理手段
1と、該電子文書を特定する事項を入力することによっ
て、目的とする文書を表示する文書表示手段を備えた文
書管理システムを前提としている。
【0013】上記文書管理システムにおいて、ふせん束
管理手段4が、少なくとも1種類のふせん束60を視覚
認識可能な属性に基づいて管理するようにしておき、上
記ふせん束管理手段4が管理するふせん束60をふせん
束表示手段5で上記属性に基づいて表示するようにす
る。この状態で、ふせん貼り付け手段6が、ふせん束表
示手段5が表示している特定のふせん束60から一枚の
ふせん61をはがし、上記文書表示手段2が表示してい
る文書に貼り付ける操作をユーザに提供し、これによっ
て、ユーザはコンピュータの画面を見ながら、通常手で
ふせんを貼り付ける作業と同じ様な手順で、文書にふせ
ん61を貼り付けることができることになる。
管理手段4が、少なくとも1種類のふせん束60を視覚
認識可能な属性に基づいて管理するようにしておき、上
記ふせん束管理手段4が管理するふせん束60をふせん
束表示手段5で上記属性に基づいて表示するようにす
る。この状態で、ふせん貼り付け手段6が、ふせん束表
示手段5が表示している特定のふせん束60から一枚の
ふせん61をはがし、上記文書表示手段2が表示してい
る文書に貼り付ける操作をユーザに提供し、これによっ
て、ユーザはコンピュータの画面を見ながら、通常手で
ふせんを貼り付ける作業と同じ様な手順で、文書にふせ
ん61を貼り付けることができることになる。
【0014】このように貼り付けられたふせん61は、
ふせん管理手段7によって管理され、上記ふせん束表示
手段5が表示しているふせん束60の一つをユーザが選
択すると、ふせん束別ふせん検索手段8によって上記ふ
せん管理手段7が管理しているふせん束60の情報を参
照し、選択されたふせん束60から剥がされたふせん6
1を全てを検索し、更に、ふせん付き文書検索手段9
が、上記ふせん束別ふせん検索手段8が検索したふせん
61が貼り付けられた文書を、上記ふせん管理手段7が
管理しているふせん61の情報を参照して検索するよう
にする。
ふせん管理手段7によって管理され、上記ふせん束表示
手段5が表示しているふせん束60の一つをユーザが選
択すると、ふせん束別ふせん検索手段8によって上記ふ
せん管理手段7が管理しているふせん束60の情報を参
照し、選択されたふせん束60から剥がされたふせん6
1を全てを検索し、更に、ふせん付き文書検索手段9
が、上記ふせん束別ふせん検索手段8が検索したふせん
61が貼り付けられた文書を、上記ふせん管理手段7が
管理しているふせん61の情報を参照して検索するよう
にする。
【0015】これによって、フォルダで文書を管理する
のでなく、ふせん束60で文書を管理することができる
ことになる。更に、この管理は以下に説明するようにふ
せん束60やふせん61に名称を付けたり、あるいは、
ふせん61を貼り付けた位置(頁)も管理すると、更に
きめ細かな管理が可能となる。
のでなく、ふせん束60で文書を管理することができる
ことになる。更に、この管理は以下に説明するようにふ
せん束60やふせん61に名称を付けたり、あるいは、
ふせん61を貼り付けた位置(頁)も管理すると、更に
きめ細かな管理が可能となる。
【0016】上記ふせん管理手段7は、上記ふせん束別
ふせん検索手段8およびふせん付き文書検索手段9が、
ふせん61及び文書の検索の際に参照できるように、は
がされたふせん束60、貼り付けた文書、の少なくとも
2つの情報を管理し管理する。また、上記ふせん管理手
段7は、貼り付けた位置の情報(貼り付け頁)を管理
し、上記ふせん付き文書検索手段9が、ふせん61が貼
り付けられている文書を検索する際に、貼り付けられて
いる位置も検索するようにし、その情報を参照し、上記
文書表示手段2が、ユーザよりの指示があれば、ふせん
61を貼り付けた位置、例えば特定の頁を表示できるよ
うにすることも可能である。
ふせん検索手段8およびふせん付き文書検索手段9が、
ふせん61及び文書の検索の際に参照できるように、は
がされたふせん束60、貼り付けた文書、の少なくとも
2つの情報を管理し管理する。また、上記ふせん管理手
段7は、貼り付けた位置の情報(貼り付け頁)を管理
し、上記ふせん付き文書検索手段9が、ふせん61が貼
り付けられている文書を検索する際に、貼り付けられて
いる位置も検索するようにし、その情報を参照し、上記
文書表示手段2が、ユーザよりの指示があれば、ふせん
61を貼り付けた位置、例えば特定の頁を表示できるよ
うにすることも可能である。
【0017】上記ふせん束管理手段4は、管理するふせ
ん束60の属性情報の一つとして、ふせん束名を管理
し、ふせん束名検索手段が上記ふせん束名でふせん束6
0を検索するようにすることもできる。
ん束60の属性情報の一つとして、ふせん束名を管理
し、ふせん束名検索手段が上記ふせん束名でふせん束6
0を検索するようにすることもできる。
【0018】文書内ふせん検索手段11は、上記ふせん
管理手段7の管理している情報を参照し、1の文書に貼
り付けられているふせん61をすべて検索することがで
き、この結果得られたふせん61を、そのふせん束60
の属性情報とともに、文書内ふせん情報表示手段12で
表示するようにする。これによって、1つの文書にどの
ようなふせん61が貼り付けられているか、すなわち、
どのようなジャンル(複数ある場合は複数のジャンル)
を持つかが判ることになる。上記は、全ての文書内ふせ
んを表示することにしているが、一定のルールに基づい
て決定された、あるいは、ユーザによる指定に基づいて
決定された代表ふせん61のふせん束60の属性情報を
文書と同時に表示することも可能である。これによっ
て、表示領域が狭い場合にも対応することが可能とな
る。
管理手段7の管理している情報を参照し、1の文書に貼
り付けられているふせん61をすべて検索することがで
き、この結果得られたふせん61を、そのふせん束60
の属性情報とともに、文書内ふせん情報表示手段12で
表示するようにする。これによって、1つの文書にどの
ようなふせん61が貼り付けられているか、すなわち、
どのようなジャンル(複数ある場合は複数のジャンル)
を持つかが判ることになる。上記は、全ての文書内ふせ
んを表示することにしているが、一定のルールに基づい
て決定された、あるいは、ユーザによる指定に基づいて
決定された代表ふせん61のふせん束60の属性情報を
文書と同時に表示することも可能である。これによっ
て、表示領域が狭い場合にも対応することが可能とな
る。
【0019】ふせん名設定手段13は、上記ふせん貼り
付け手段6により文書に貼り付けられるふせん61に名
称を設定することができるようにし、このように、設定
されたふせん名を、ふせん管理手段7がふせん61の属
性の一つとして管理し、この情報を参照して文書内ふせ
ん情報表示手段12が、上記ふせん束60の属性ととも
にふせん名を、文書と同時に表示するようにすることも
可能である。これによって、ふせん束60、ふせん束
名、ふせん名の各ジャンルでの検索が可能となる。上記
ふせん名設定手段13は、例えば日付等のデータに基づ
いて、自動生成する構成とすることもできる。
付け手段6により文書に貼り付けられるふせん61に名
称を設定することができるようにし、このように、設定
されたふせん名を、ふせん管理手段7がふせん61の属
性の一つとして管理し、この情報を参照して文書内ふせ
ん情報表示手段12が、上記ふせん束60の属性ととも
にふせん名を、文書と同時に表示するようにすることも
可能である。これによって、ふせん束60、ふせん束
名、ふせん名の各ジャンルでの検索が可能となる。上記
ふせん名設定手段13は、例えば日付等のデータに基づ
いて、自動生成する構成とすることもできる。
【0020】上記ふせん付き文書検索手段9が検索し、
一覧表示されたふせん付文書は以下のように複合的な検
索に用いることができる。すなわち、まず、上記一覧表
示されたふせん付文書の中の特定の文書を指定すること
によって、文書内ふせん検索手段11が該文書に貼り付
けられているふせんをすべて検索して、文書内ふせん情
報表示手段12によって、上記すべてのふせんを対応す
る文書(正確には対応する文書の対応する頁)と同時に
拡大表示しておく。
一覧表示されたふせん付文書は以下のように複合的な検
索に用いることができる。すなわち、まず、上記一覧表
示されたふせん付文書の中の特定の文書を指定すること
によって、文書内ふせん検索手段11が該文書に貼り付
けられているふせんをすべて検索して、文書内ふせん情
報表示手段12によって、上記すべてのふせんを対応す
る文書(正確には対応する文書の対応する頁)と同時に
拡大表示しておく。
【0021】この状態で、上記表示されたふせんの中の
特定のふせんを指示することによって、対象ふせん束切
り替え手段50が、該指示されたふせんと、該ふせんの
属するふせん束の属性に基づいて上記ふせん付き文書検
索手段9と上記文書内ふせん検索手段を起動するように
する。これによって、ふせん束→ふせん→文書と言った
一方向への検索だけでなく、表示された文書から他のふ
せんが貼り付けられた文書への検索も可能になる。
特定のふせんを指示することによって、対象ふせん束切
り替え手段50が、該指示されたふせんと、該ふせんの
属するふせん束の属性に基づいて上記ふせん付き文書検
索手段9と上記文書内ふせん検索手段を起動するように
する。これによって、ふせん束→ふせん→文書と言った
一方向への検索だけでなく、表示された文書から他のふ
せんが貼り付けられた文書への検索も可能になる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図21を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の第1の実施形態にお
けるふせんを利用した文書管理システムの構成図であ
り、図2はその動作手順を示すフロー図である。以下本
実施の形態の構成をその動作手順とともに説明する。
て、図1から図21を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の第1の実施形態にお
けるふせんを利用した文書管理システムの構成図であ
り、図2はその動作手順を示すフロー図である。以下本
実施の形態の構成をその動作手順とともに説明する。
【0023】図1に示す文書管理手段1は図14に示す
ように、文書を特定する文書IDの他必要な属性を文書
テーブルT10に登録して管理するようになっている。こ
の文書管理手段1が管理する電子文書は、ユーザの指示
に基づいて、一覧で文書表示手段2によって、図15に
示すように表示画面100上の文書一覧表示フィールド
111に表示することが可能となる。
ように、文書を特定する文書IDの他必要な属性を文書
テーブルT10に登録して管理するようになっている。こ
の文書管理手段1が管理する電子文書は、ユーザの指示
に基づいて、一覧で文書表示手段2によって、図15に
示すように表示画面100上の文書一覧表示フィールド
111に表示することが可能となる。
【0024】ふせん束作成手段3は、以下の手順でふせ
ん束を作成する。まず、ユーザの指示(メニューの頁の
“ふせん束作成”を指示するかあるいは画面角に表示さ
れた“New ”のキーを指示する)に基づいて、図16に
示すふせん束作成枠130を表示画面に表示し、作成枠
130内に表示されている多数の短冊状の色見本30
a,30b…の中から適当な色の短冊を選択できるよう
にする。
ん束を作成する。まず、ユーザの指示(メニューの頁の
“ふせん束作成”を指示するかあるいは画面角に表示さ
れた“New ”のキーを指示する)に基づいて、図16に
示すふせん束作成枠130を表示画面に表示し、作成枠
130内に表示されている多数の短冊状の色見本30
a,30b…の中から適当な色の短冊を選択できるよう
にする。
【0025】これによって、ユーザが所定の色の短冊を
選択するとともに、必要に応じて適当な名称例えばジャ
ンルに沿った名称を上部の枠131に入力することがで
きる(ふせん束名の入力に関しては後に詳しく説明す
る)。上記の例では色が該ふせん束の属性となり、また
名称を付けたときには色と名称がふせん束の属性となる
(図2、ステップA1)。
選択するとともに、必要に応じて適当な名称例えばジャ
ンルに沿った名称を上部の枠131に入力することがで
きる(ふせん束名の入力に関しては後に詳しく説明す
る)。上記の例では色が該ふせん束の属性となり、また
名称を付けたときには色と名称がふせん束の属性となる
(図2、ステップA1)。
【0026】上記のようにふせん束作成手段3で作成さ
れたふせん束は、ふせん束管理手段4で図13に示すよ
うに管理される。すなわち、各ふせん束には、各ふせん
束を特定するためのふせん束IDを付し、各ふせん束の
属性としての色や名称を併せてふせん束テーブルT40に
登録することによって管理するようになっている(ステ
ップA2)。ふせん束表示手段5は、上記のようにふせ
ん束管理手段4が管理するふせん束60を、図15に示
すように表示画面100のふせん束表示フィールド11
0に一覧表示し、ユーザがふせん束60を選択可能な状
態にする(ステップB1)。この表示は上記ふせん束6
0の属性(色、名称)によってなされることになる。こ
こで、一覧表示とは、検索されたふせん束60の全てを
平面的に配列すること、あるいは図示しないスクロール
バーを用いてユーザが表示内容を更新できる場合を含
む。
れたふせん束は、ふせん束管理手段4で図13に示すよ
うに管理される。すなわち、各ふせん束には、各ふせん
束を特定するためのふせん束IDを付し、各ふせん束の
属性としての色や名称を併せてふせん束テーブルT40に
登録することによって管理するようになっている(ステ
ップA2)。ふせん束表示手段5は、上記のようにふせ
ん束管理手段4が管理するふせん束60を、図15に示
すように表示画面100のふせん束表示フィールド11
0に一覧表示し、ユーザがふせん束60を選択可能な状
態にする(ステップB1)。この表示は上記ふせん束6
0の属性(色、名称)によってなされることになる。こ
こで、一覧表示とは、検索されたふせん束60の全てを
平面的に配列すること、あるいは図示しないスクロール
バーを用いてユーザが表示内容を更新できる場合を含
む。
【0027】一方、文書表示手段2は、上記したように
文書管理手段1の管理する情報を参照し、文書40を表
示画面100の文書一覧表示フィールド111に一覧表
示し、ユーザが選択可能な状態にする(ステップC
1)。尚、この文書一覧表示フィールド111に表示さ
れている上段左3つの画面の上に表示されているふせん
61は、以下に説明するふせん貼り付け処理が実行され
た文書についてのみ表示される。
文書管理手段1の管理する情報を参照し、文書40を表
示画面100の文書一覧表示フィールド111に一覧表
示し、ユーザが選択可能な状態にする(ステップC
1)。尚、この文書一覧表示フィールド111に表示さ
れている上段左3つの画面の上に表示されているふせん
61は、以下に説明するふせん貼り付け処理が実行され
た文書についてのみ表示される。
【0028】ここで、上記文書一覧表示とは、検索され
た文書を平面的に一覧表示する場合、あるいは、表示枠
が小さい場合にはユーザの指示(たとえば図示しないス
クロールバーのインクリメントキーまたはディクリメン
トキーをクリック)に基づいて順次にその内容を更新で
きる場合をいう。
た文書を平面的に一覧表示する場合、あるいは、表示枠
が小さい場合にはユーザの指示(たとえば図示しないス
クロールバーのインクリメントキーまたはディクリメン
トキーをクリック)に基づいて順次にその内容を更新で
きる場合をいう。
【0029】ふせん貼り付け手段6は上記のようにふせ
ん束表示手段5がふせん束60を、また、文書表示手段
2が文書40を表示画面100に表示している状態で、
特定のふせん束60を指定し、該ふせん束60から一枚
のふせん61をはがし、上記文書表示手段2が表示して
いる特定の文書40に張り付ける操作をユーザに提供す
るようになっている。
ん束表示手段5がふせん束60を、また、文書表示手段
2が文書40を表示画面100に表示している状態で、
特定のふせん束60を指定し、該ふせん束60から一枚
のふせん61をはがし、上記文書表示手段2が表示して
いる特定の文書40に張り付ける操作をユーザに提供す
るようになっている。
【0030】このとき、具体的な貼り付け方法は種々考
えられるが、例えば図17に示すようにふせん束表示手
段5が表示している複数のふせん束の中の特定のふせん
束60をカーソルで指示してドラッグ・アンド・ドロッ
プ方式で目的とする文書40に貼り付けるようにする。
ここで、更に、ホップアップ画面120が表示され、該
ホップアップ画面120内のふせん名入力枠121にふ
せん名が入力できるようになっているが、ふせん名の入
力に関しては後に説明する。
えられるが、例えば図17に示すようにふせん束表示手
段5が表示している複数のふせん束の中の特定のふせん
束60をカーソルで指示してドラッグ・アンド・ドロッ
プ方式で目的とする文書40に貼り付けるようにする。
ここで、更に、ホップアップ画面120が表示され、該
ホップアップ画面120内のふせん名入力枠121にふ
せん名が入力できるようになっているが、ふせん名の入
力に関しては後に説明する。
【0031】このように、表示されている文書40の一
つに特定のふせん束60から剥がされたふせん61が貼
り付けられると、該貼り付けられたふせん61の属性
(ふせん束60、文書40)が以下に説明するふせん管
理手段7が管理するふせんテーブルT70に新規に登録さ
れ管理される(ステップB2)。
つに特定のふせん束60から剥がされたふせん61が貼
り付けられると、該貼り付けられたふせん61の属性
(ふせん束60、文書40)が以下に説明するふせん管
理手段7が管理するふせんテーブルT70に新規に登録さ
れ管理される(ステップB2)。
【0032】上記ふせん管理手段7は、上記のように文
書40に貼り付けられたふせん61の情報を図12に示
すようにふせんIDとともにふせん束ID、ふせんが貼
り付けられた文書40の文書ID、更に、必要に応じて
後に説明するふせん61の貼り付け位置(頁)、ふせん
名をふせんテーブルT70に登録し、管理するようになっ
ている。
書40に貼り付けられたふせん61の情報を図12に示
すようにふせんIDとともにふせん束ID、ふせんが貼
り付けられた文書40の文書ID、更に、必要に応じて
後に説明するふせん61の貼り付け位置(頁)、ふせん
名をふせんテーブルT70に登録し、管理するようになっ
ている。
【0033】以上のようにしてふせん61を貼り付けた
文書40は以下ようにふせん束別検索手段8によって検
索することが可能となる。すなわち、図15に示すよう
にふせん束表示手段5は、ふせん束管理手段4を参照し
て上記のようにして作成されたふせん束60をふせん束
表示フィールド110に表示した状態となっている(ス
テップD1)。
文書40は以下ようにふせん束別検索手段8によって検
索することが可能となる。すなわち、図15に示すよう
にふせん束表示手段5は、ふせん束管理手段4を参照し
て上記のようにして作成されたふせん束60をふせん束
表示フィールド110に表示した状態となっている(ス
テップD1)。
【0034】ここでユーザが図示しない“検索”キーを
クリックすると以下のように文書検索の処理に移行す
る。すなわち、上記のように表示されたふせん束60の
一つをユーザが選択する(カーソルで指示する)と、ふ
せん束別ふせん検索手段8は、ふせん管理手段7が管理
しているふせん61の情報(ここではふせん束ID)を
参照し、選択されたふせん束(上記指示されたふせん
束)60からはがされたふせん61をすべて検索し、そ
の結果をふせん付き文書検索手段9に渡す(ステップD
2)。
クリックすると以下のように文書検索の処理に移行す
る。すなわち、上記のように表示されたふせん束60の
一つをユーザが選択する(カーソルで指示する)と、ふ
せん束別ふせん検索手段8は、ふせん管理手段7が管理
しているふせん61の情報(ここではふせん束ID)を
参照し、選択されたふせん束(上記指示されたふせん
束)60からはがされたふせん61をすべて検索し、そ
の結果をふせん付き文書検索手段9に渡す(ステップD
2)。
【0035】上記のようにふせん付き文書検索手段9が
ふせん束別ふせん検索手段8の検索結果を受け取ると、
該ふせん付き文書検索手段9は、上記のようにふせん束
別ふせん検索手段8が検索したふせん61が貼り付けら
れている文書40を、図12に示すふせん管理手段7が
管理しているふせんテーブルT10を参照して検索する
(ステップD3)。この結果は文書表示手段2に渡さ
れ、画面の文書一覧表示フィールド111に表示する。
ふせん束別ふせん検索手段8の検索結果を受け取ると、
該ふせん付き文書検索手段9は、上記のようにふせん束
別ふせん検索手段8が検索したふせん61が貼り付けら
れている文書40を、図12に示すふせん管理手段7が
管理しているふせんテーブルT10を参照して検索する
(ステップD3)。この結果は文書表示手段2に渡さ
れ、画面の文書一覧表示フィールド111に表示する。
【0036】(実施の形態2)上記ふせん管理手段7
は、ふせん61の属性情報として、上記のはがされたふ
せん束60、貼り付けた文書40、に加えて、貼り付け
た位置(たとえば頁)の情報を管理することができる。
これによって、ふせん付き文書検索手段9が、ふせん6
1を貼り付けられている文書40を検索する際に、貼り
付けられている位置も検索するようにし、更に、その情
報を参照し、文書表示手段2が、指示があれば、ふせん
61を貼り付けた位置の周辺を表示できる構成とするこ
とができる。
は、ふせん61の属性情報として、上記のはがされたふ
せん束60、貼り付けた文書40、に加えて、貼り付け
た位置(たとえば頁)の情報を管理することができる。
これによって、ふせん付き文書検索手段9が、ふせん6
1を貼り付けられている文書40を検索する際に、貼り
付けられている位置も検索するようにし、更に、その情
報を参照し、文書表示手段2が、指示があれば、ふせん
61を貼り付けた位置の周辺を表示できる構成とするこ
とができる。
【0037】以下、上記のような構成をとる場合の動作
について、第1の実施形態と異なる点のみを、図3を用
いて説明する。まず、ふせん貼り付け処理(ステップB
2)にて、貼り付け対象の文書40の頁を目的の頁に開
いておく。この操作は図15に示す例の場合、各文書4
0の下側に表示された頁表示枠112の両側のキー11
3a、113b(<:頁を戻す、>:頁を進める)によ
って行うが、いかなる方法をとってもよいことはもちろ
んである。
について、第1の実施形態と異なる点のみを、図3を用
いて説明する。まず、ふせん貼り付け処理(ステップB
2)にて、貼り付け対象の文書40の頁を目的の頁に開
いておく。この操作は図15に示す例の場合、各文書4
0の下側に表示された頁表示枠112の両側のキー11
3a、113b(<:頁を戻す、>:頁を進める)によ
って行うが、いかなる方法をとってもよいことはもちろ
んである。
【0038】この状態で、上記のようにふせん61をふ
せん束60からはがし、特定の文書40の特定の頁に貼
り付けことが可能となる。このようにしてふせん61の
貼り付けが完了すると(図17で上記ホップアップ画面
120内のOKキーをクリックすると)、ここで、指定
された位置情報はふせん管理手段7が、上記剥がされた
ふせん束60、貼り付けられた文書40とともに管理す
る。
せん束60からはがし、特定の文書40の特定の頁に貼
り付けことが可能となる。このようにしてふせん61の
貼り付けが完了すると(図17で上記ホップアップ画面
120内のOKキーをクリックすると)、ここで、指定
された位置情報はふせん管理手段7が、上記剥がされた
ふせん束60、貼り付けられた文書40とともに管理す
る。
【0039】続いて、文書検索処理(ステップD3)に
おいて、ふせん検索(ステップD2)で検索されたふせ
ん61が貼り付けられている文書40を検索し、文書表
示手段2で該文書40を一覧表示する。このように一覧
表示された複数の文書の中の、特定の文書を指定して、
該文書の拡大表示を指示(例えばマウスの左ボタンを2
回クリック)すると、該文書表示手段2は、上記ふせん
貼り付け処理で指定された位置(頁)情報(ふせん管理
手段7が管理)を参照し、該文書に貼り付けられている
各ふせんの位置も検索表示する。
おいて、ふせん検索(ステップD2)で検索されたふせ
ん61が貼り付けられている文書40を検索し、文書表
示手段2で該文書40を一覧表示する。このように一覧
表示された複数の文書の中の、特定の文書を指定して、
該文書の拡大表示を指示(例えばマウスの左ボタンを2
回クリック)すると、該文書表示手段2は、上記ふせん
貼り付け処理で指定された位置(頁)情報(ふせん管理
手段7が管理)を参照し、該文書に貼り付けられている
各ふせんの位置も検索表示する。
【0040】例えば、図18に示すように拡大表示され
た文書の近傍に、該文書に貼り付けられたふせん61が
対応する頁数P0 とともにすべて表示され、現在表示さ
れている頁に対応するふせん61がハイライト等視覚認
識できる方法で表示されるようにする。ここで、表示頁
を変更(上記キー113a又はキー113bをオンす
る)すると上記ハイライト表示されるふせん61も変更
されるようになっている。
た文書の近傍に、該文書に貼り付けられたふせん61が
対応する頁数P0 とともにすべて表示され、現在表示さ
れている頁に対応するふせん61がハイライト等視覚認
識できる方法で表示されるようにする。ここで、表示頁
を変更(上記キー113a又はキー113bをオンす
る)すると上記ハイライト表示されるふせん61も変更
されるようになっている。
【0041】以上説明したように、ふせん61を貼り付
ける際に、位置を指定し、ふせん61の貼り付けられて
いる文書40を検索表示する際に、その位置を検索し、
その周辺を表示することができる。これによって、フォ
ルダによる文書管理では、文書単位での分類管理しかで
きないという問題があったが、本発明によれば、この問
題を解決し、文書内の特定位置(ページ)を対象とし
て、文書40を分類管理することができるという効果が
得られる。
ける際に、位置を指定し、ふせん61の貼り付けられて
いる文書40を検索表示する際に、その位置を検索し、
その周辺を表示することができる。これによって、フォ
ルダによる文書管理では、文書単位での分類管理しかで
きないという問題があったが、本発明によれば、この問
題を解決し、文書内の特定位置(ページ)を対象とし
て、文書40を分類管理することができるという効果が
得られる。
【0042】(実施の形態3)図4は、本発明の第3の
実施形態におけるふせん61を利用した文書管理システ
ムの構成図を示している。図1に示した本発明の第1の
実施形態と異なる点は、ふせん束管理手段4が、管理す
るふせん束60の属性情報の一つとして、ふせん束60
の名称を、管理している点と、ふせん束60の名称で、
ふせん束60を検索するふせん束名検索手段10を備え
ている点である。
実施形態におけるふせん61を利用した文書管理システ
ムの構成図を示している。図1に示した本発明の第1の
実施形態と異なる点は、ふせん束管理手段4が、管理す
るふせん束60の属性情報の一つとして、ふせん束60
の名称を、管理している点と、ふせん束60の名称で、
ふせん束60を検索するふせん束名検索手段10を備え
ている点である。
【0043】以下、上記のような構成をとる場合の動作
について、第1の実施形態と異なる点のみを、図5を用
いて説明する。まず、ふせん束60の作成処理(ステッ
プA2)において図16に示すように表示画面100に
表示されるふせん束作成枠130のふせん束名入力枠1
31に、上記のように色に加えて、図16のふせん束6
0の名称62を入力し、次いで、了解(OK)を指示す
ると、該ふせん束名62が図13に示すふせん束管理手
段4に登録(更新、あるいは新規登録)されるととも
に、ふせん束表示手段5に、色とともにふせん束名62
も表示される。
について、第1の実施形態と異なる点のみを、図5を用
いて説明する。まず、ふせん束60の作成処理(ステッ
プA2)において図16に示すように表示画面100に
表示されるふせん束作成枠130のふせん束名入力枠1
31に、上記のように色に加えて、図16のふせん束6
0の名称62を入力し、次いで、了解(OK)を指示す
ると、該ふせん束名62が図13に示すふせん束管理手
段4に登録(更新、あるいは新規登録)されるととも
に、ふせん束表示手段5に、色とともにふせん束名62
も表示される。
【0044】続いて、ユーザの指示に基づいて図19に
示すふせん束名(ふせん名)検索画面140を表示し、
該検索画面140の入力枠141を表示する。ここでユ
ーザが目的とするふせん束名62を入力し、実行キーを
クリックすると、ふせん束名検索手段10が起動し、上
記実施の形態1、2におけるふせん束60の表示、ふせ
ん束60の選択・ふせん61の検索処理(D1、D2)
に代えて、ユーザが指示した条件に該当する名称が設定
されているふせん束60をふせん管理手段7を参照して
検索し、該名称のふせん束から剥がされたふせん61を
検索する(ステップD4)。ここで、ふせん束名検索手
段10の検索方法として、前方一致、後方一致、あるい
は部分一致がとれるようにすると検索機能は向上するこ
とになる。
示すふせん束名(ふせん名)検索画面140を表示し、
該検索画面140の入力枠141を表示する。ここでユ
ーザが目的とするふせん束名62を入力し、実行キーを
クリックすると、ふせん束名検索手段10が起動し、上
記実施の形態1、2におけるふせん束60の表示、ふせ
ん束60の選択・ふせん61の検索処理(D1、D2)
に代えて、ユーザが指示した条件に該当する名称が設定
されているふせん束60をふせん管理手段7を参照して
検索し、該名称のふせん束から剥がされたふせん61を
検索する(ステップD4)。ここで、ふせん束名検索手
段10の検索方法として、前方一致、後方一致、あるい
は部分一致がとれるようにすると検索機能は向上するこ
とになる。
【0045】このようにして検索された結果はふせん付
文書検索手段9に渡され、該ふせん付文書検索手段9が
ふせん管理手段7を参照して、対応する文書40を検索
し、その結果を文書表示手段2に渡すことになる。
文書検索手段9に渡され、該ふせん付文書検索手段9が
ふせん管理手段7を参照して、対応する文書40を検索
し、その結果を文書表示手段2に渡すことになる。
【0046】以上説明したように、本発明によれば、ふ
せん束60に名称を設定しておき、該ふせん束名62で
検索することができる。フォルダによる文書管理では、
フォルダの名称で、そこに含まれている文書40を検索
することができないという問題点があったが、本発明に
よれば、この問題を解決し、ふせん束名62でふせん束
60を検索し、そこからはがされたふせん61の貼り付
けられた文書40を検索できるという効果が得られる。
せん束60に名称を設定しておき、該ふせん束名62で
検索することができる。フォルダによる文書管理では、
フォルダの名称で、そこに含まれている文書40を検索
することができないという問題点があったが、本発明に
よれば、この問題を解決し、ふせん束名62でふせん束
60を検索し、そこからはがされたふせん61の貼り付
けられた文書40を検索できるという効果が得られる。
【0047】(実施の形態4)図6は、本発明の第4の
実施形態におけるふせん61を利用した文書管理システ
ムの構成図を示している。図1に示した本発明の第1の
実施形態と異なる点は、ふせん管理手段7の管理してい
る情報を参照し、特定の文書40に貼り付けられている
ふせん61をすべて検索する文書内ふせん検索手段11
と、上記文書内ふせん検索手段11の検索結果に基づい
て、該文書40に貼り付けられているふせん61をその
属性情報とともに表示する文書内ふせん情報表示手段1
2とを備えている点である以下、上記のような構成をと
る場合の動作について、第1の実施形態と異なる点のみ
を、図7を用いて説明する。
実施形態におけるふせん61を利用した文書管理システ
ムの構成図を示している。図1に示した本発明の第1の
実施形態と異なる点は、ふせん管理手段7の管理してい
る情報を参照し、特定の文書40に貼り付けられている
ふせん61をすべて検索する文書内ふせん検索手段11
と、上記文書内ふせん検索手段11の検索結果に基づい
て、該文書40に貼り付けられているふせん61をその
属性情報とともに表示する文書内ふせん情報表示手段1
2とを備えている点である以下、上記のような構成をと
る場合の動作について、第1の実施形態と異なる点のみ
を、図7を用いて説明する。
【0048】まず、ユーザの指示に基づいて文書表示手
段2が文書表示をするとき、文書内ふせん検索手段11
も起動し、当該文書40に貼り付けられたふせん61の
全部が検索される(ステップE1)。この検索結果は、
文書内ふせん表示手段12に渡され、例えば指定された
文書40に貼り付けられているふせん61が図20(a),
(b) に示すように全部一覧形式でページ毎に表示される
ようにする(ステップE2)。この図20では、上記表
示の例として、例えば、表示されている文書の頁に貼り
付けられているふせん61(この場合1頁目に貼り付け
られた代表ふせんA)を一番上に、その他の頁に貼り付
けられているふせん61(B,C)を順次その下に半分
重ねるようにし、各ふせん61には貼り付けられている
頁P1 P 2 が左端に表示さるようにしている。図21
は、検索結果の別の表示例であり、検索されたふせん
が、すべて、貼り付けられている頁とともに表示されて
いる。
段2が文書表示をするとき、文書内ふせん検索手段11
も起動し、当該文書40に貼り付けられたふせん61の
全部が検索される(ステップE1)。この検索結果は、
文書内ふせん表示手段12に渡され、例えば指定された
文書40に貼り付けられているふせん61が図20(a),
(b) に示すように全部一覧形式でページ毎に表示される
ようにする(ステップE2)。この図20では、上記表
示の例として、例えば、表示されている文書の頁に貼り
付けられているふせん61(この場合1頁目に貼り付け
られた代表ふせんA)を一番上に、その他の頁に貼り付
けられているふせん61(B,C)を順次その下に半分
重ねるようにし、各ふせん61には貼り付けられている
頁P1 P 2 が左端に表示さるようにしている。図21
は、検索結果の別の表示例であり、検索されたふせん
が、すべて、貼り付けられている頁とともに表示されて
いる。
【0049】以上説明したように、本発明によれば、文
書40を表示する際に、文書40に貼り付けられている
ふせん61がはがされたふせん束60の属性情報を同時
に表示することができる。フォルダによる文書管理で
は、フォルダを一つ一つチェックしなければ、文書40
がどのフォルダにあるかを調べることができないという
問題点があったが、本発明によれば、この問題を解決
し、文書40を一覧しながら、同時に、各文書40に、
どのふせん束60からはがされたふせん61が貼り付け
られているかを目視することができ、文書40の目視検
索が容易になるという効果が得られる。
書40を表示する際に、文書40に貼り付けられている
ふせん61がはがされたふせん束60の属性情報を同時
に表示することができる。フォルダによる文書管理で
は、フォルダを一つ一つチェックしなければ、文書40
がどのフォルダにあるかを調べることができないという
問題点があったが、本発明によれば、この問題を解決
し、文書40を一覧しながら、同時に、各文書40に、
どのふせん束60からはがされたふせん61が貼り付け
られているかを目視することができ、文書40の目視検
索が容易になるという効果が得られる。
【0050】(実施の形態5)上記文書内ふせん表示手
段12による表示は一定のルール、ユーザによる指定、
などの方法で決定される代表ふせん61の属するふせん
束60の属性情報(例えばふせん束名62)を、文書と
同時に表示するようにしてもよい。
段12による表示は一定のルール、ユーザによる指定、
などの方法で決定される代表ふせん61の属するふせん
束60の属性情報(例えばふせん束名62)を、文書と
同時に表示するようにしてもよい。
【0051】すなわち、上記文書表示処理(ステップE
2)において、検索されたふせん61がはがされたふせ
ん束60を文書40と同時に表示する際に、検索された
ふせん61が複数存在する場合であっても、一定のルー
ル例えば1頁目に貼り付けられたふせん、あるいは、ユ
ーザによる指定等の方法で決定される代表ふせんについ
てのみ、ふせん束属性情報を表示する。
2)において、検索されたふせん61がはがされたふせ
ん束60を文書40と同時に表示する際に、検索された
ふせん61が複数存在する場合であっても、一定のルー
ル例えば1頁目に貼り付けられたふせん、あるいは、ユ
ーザによる指定等の方法で決定される代表ふせんについ
てのみ、ふせん束属性情報を表示する。
【0052】上記の状態は例えば図15の各文書40の
上部に現れおり、ユーザの指示(各ふせん61の両側の
<キー、>キーをクリックする)ことによって上記代表
ふせん以外のふせんの表示を順次に表示することが可能
となる。上記図15の左上の文書40においてふせん6
1の上部の“人事”の表示はふせん束管理手段4が管理
するふせん束名62であり、ふせん61内の“組織変
更”の表示は以下に説明するふせん名である。
上部に現れおり、ユーザの指示(各ふせん61の両側の
<キー、>キーをクリックする)ことによって上記代表
ふせん以外のふせんの表示を順次に表示することが可能
となる。上記図15の左上の文書40においてふせん6
1の上部の“人事”の表示はふせん束管理手段4が管理
するふせん束名62であり、ふせん61内の“組織変
更”の表示は以下に説明するふせん名である。
【0053】以上説明したように、本発明によれば、文
書40の表示と同時に、文書40に貼り付けられている
ふせん61がはがされたふせん束60の属性情報を同時
に表示する際に、代表ふせん61についてのみ、ふせん
束属性を表示することができるので、表示スペースがな
い場合でも、文書40の目視検索を助ける情報を表示す
ることができるようになるという効果が得られる。
書40の表示と同時に、文書40に貼り付けられている
ふせん61がはがされたふせん束60の属性情報を同時
に表示する際に、代表ふせん61についてのみ、ふせん
束属性を表示することができるので、表示スペースがな
い場合でも、文書40の目視検索を助ける情報を表示す
ることができるようになるという効果が得られる。
【0054】(実施の形態6)図8は、本発明の第6の
実施形態におけるふせん61を利用した文書管理システ
ムの構成図を示している。図6に示した本発明の第4の
実施形態と異なる点は、ふせん貼り付け手段6により文
書40に貼り付けられるふせん61に名称を設定するふ
せん名設定手段13を備え、設定されたふせん61の名
称を、ふせん管理手段7が、ふせん61の属性の一つと
して管理するようにした点と、文書内ふせん情報表示手
段12が、ふせん束60の属性とともにふせん名63
を、文書40と同時に表示するようにした点である。
実施形態におけるふせん61を利用した文書管理システ
ムの構成図を示している。図6に示した本発明の第4の
実施形態と異なる点は、ふせん貼り付け手段6により文
書40に貼り付けられるふせん61に名称を設定するふ
せん名設定手段13を備え、設定されたふせん61の名
称を、ふせん管理手段7が、ふせん61の属性の一つと
して管理するようにした点と、文書内ふせん情報表示手
段12が、ふせん束60の属性とともにふせん名63
を、文書40と同時に表示するようにした点である。
【0055】以下、上記のような構成をとる場合の動作
手順について、第4の実施形態と異なる点のみを、図9
を用いて説明する。上記ふせん貼り付け処理(ステップ
B2)において、ふせん束60からふせん61をはがし
文書40に貼り付ける際に、上記図17に示したしたよ
うにポップアップ画面120が表示され、ユーザが所定
のふせん名を該ポップアップ画面120内のふせん名枠
121に入力指示すると、ふせん名設定手段13が、該
ふせん名をふせん管理手段7に登録する。
手順について、第4の実施形態と異なる点のみを、図9
を用いて説明する。上記ふせん貼り付け処理(ステップ
B2)において、ふせん束60からふせん61をはがし
文書40に貼り付ける際に、上記図17に示したしたよ
うにポップアップ画面120が表示され、ユーザが所定
のふせん名を該ポップアップ画面120内のふせん名枠
121に入力指示すると、ふせん名設定手段13が、該
ふせん名をふせん管理手段7に登録する。
【0056】次いで、ユーザの指示の基づいて、図19
に示すふせん名(ふせん束名)検索画面140を表示し
て、該検索画面140の入力枠141の目的とするふせ
ん名を入力し、実行キーをクリックすると、文書内ふせ
ん検索手段11が起動し、上記入力されたふせん61が
検索される(ステップE1)。
に示すふせん名(ふせん束名)検索画面140を表示し
て、該検索画面140の入力枠141の目的とするふせ
ん名を入力し、実行キーをクリックすると、文書内ふせ
ん検索手段11が起動し、上記入力されたふせん61が
検索される(ステップE1)。
【0057】続いて、検索された文書40の表示処理
(ステップE2)において、文書40に貼り付けられて
いるふせん61およびふせん名63を、該ふせんのはが
されたふせん束60の属性情報および文書40とととも
に、同時に表示する。図15の文書一覧表示フィールド
111の左上の文書40を例にして説明すると、ふせん
61内に表示されている“組織変更”がふせん名とな
る。
(ステップE2)において、文書40に貼り付けられて
いるふせん61およびふせん名63を、該ふせんのはが
されたふせん束60の属性情報および文書40とととも
に、同時に表示する。図15の文書一覧表示フィールド
111の左上の文書40を例にして説明すると、ふせん
61内に表示されている“組織変更”がふせん名とな
る。
【0058】この検索も、上記ふせん束名検索処理の場
合と同様、前方一致、後方一致、部分一致等の検索機能
を持たせると、検索能力が向上する。以上説明したよう
に、本発明によれば、文書40に貼り付けられているふ
せん61がはがされたふせん束60の属性情報に加え
て、ふせん名63を、文書40と同時に表示できるの
で、ふせん束60の属性情報だけでは、文書40の区別
が困難な場面においても、文書40を容易に目視検索す
ることができるようになるという効果が得られる。
合と同様、前方一致、後方一致、部分一致等の検索機能
を持たせると、検索能力が向上する。以上説明したよう
に、本発明によれば、文書40に貼り付けられているふ
せん61がはがされたふせん束60の属性情報に加え
て、ふせん名63を、文書40と同時に表示できるの
で、ふせん束60の属性情報だけでは、文書40の区別
が困難な場面においても、文書40を容易に目視検索す
ることができるようになるという効果が得られる。
【0059】また、このふせん名63をキーワードとし
て、文字検索を行い、ふせん61を検索し、そのふせん
61が貼り付けられている文書40を検索表示すること
ができるという別の効果も得られる。さらに、例えば図
19において、ふせん束名の入力の後にふせん名を入力
することによって、ふせん束名62の文字検索とふせん
名63の文字検索を組み合わせたふせん検索を行い、そ
のふせん61が貼り付けれている文書40を検索すると
いうこともできるようになる。
て、文字検索を行い、ふせん61を検索し、そのふせん
61が貼り付けられている文書40を検索表示すること
ができるという別の効果も得られる。さらに、例えば図
19において、ふせん束名の入力の後にふせん名を入力
することによって、ふせん束名62の文字検索とふせん
名63の文字検索を組み合わせたふせん検索を行い、そ
のふせん61が貼り付けれている文書40を検索すると
いうこともできるようになる。
【0060】また、特定のふせん束60からふせん61
を1枚はがし文書に貼り付けるとそのふせんが代表ふせ
んとなる特別のふせん束を用意し、貼り付け処理後に該
代表ふせんのふせん名すなわち文書名を入力することに
より、文書名を設定することができるようになり、しか
も、文書名(代表ふせん名)とそれ以外のふせんのふせ
ん名の両方を対象に上記の文字検索を行うこともできる
ようになる。
を1枚はがし文書に貼り付けるとそのふせんが代表ふせ
んとなる特別のふせん束を用意し、貼り付け処理後に該
代表ふせんのふせん名すなわち文書名を入力することに
より、文書名を設定することができるようになり、しか
も、文書名(代表ふせん名)とそれ以外のふせんのふせ
ん名の両方を対象に上記の文字検索を行うこともできる
ようになる。
【0061】(実施の形態7)図10は、本発明の第7
の実施形態におけるふせん61を利用した文書管理シス
テムの構成図を示している。図8に示した本発明の第6
の実施形態と異なるのは、ふせん名設定手段13が設定
するふせん名63を、日付や文書40の属性などを、参
照して、自動生成する、ふせん名自動生成手段14を備
えている点である。
の実施形態におけるふせん61を利用した文書管理シス
テムの構成図を示している。図8に示した本発明の第6
の実施形態と異なるのは、ふせん名設定手段13が設定
するふせん名63を、日付や文書40の属性などを、参
照して、自動生成する、ふせん名自動生成手段14を備
えている点である。
【0062】以下、上記のような構成をとる場合の動作
について、第6の実施形態と異なる点のみを、図11を
用いて説明する。ふせん貼り付け処理(ステップB2)
において、貼り付けるふせん名63を設定する際に、ユ
ーザからの指示がない場合、ふせん名自動生成手段14
が、作成日、文書属性(文書ID、頁数等)を用いてふ
せん名63を自動的に作成する。例えば図14に示す文
書データテーブルT10の日付を参照して、作成日が97
年10月31日であると、ふせん名63を" 97/10
/31" とする。
について、第6の実施形態と異なる点のみを、図11を
用いて説明する。ふせん貼り付け処理(ステップB2)
において、貼り付けるふせん名63を設定する際に、ユ
ーザからの指示がない場合、ふせん名自動生成手段14
が、作成日、文書属性(文書ID、頁数等)を用いてふ
せん名63を自動的に作成する。例えば図14に示す文
書データテーブルT10の日付を参照して、作成日が97
年10月31日であると、ふせん名63を" 97/10
/31" とする。
【0063】以上説明したように、本発明によれば、ふ
せん名63を自動生成する手段をユーザが利用できるの
で、文書40の目視検索を助けるふせん名63を、手間
をかけずに設定することができるという効果が得られ
る。
せん名63を自動生成する手段をユーザが利用できるの
で、文書40の目視検索を助けるふせん名63を、手間
をかけずに設定することができるという効果が得られ
る。
【0064】(実施の形態の形態8)以上のようにふせ
んが貼り付けられて登録された文書は、以下のようにし
て複合的な検索処理(以下ナビゲーションという)に利
用することができる。
んが貼り付けられて登録された文書は、以下のようにし
て複合的な検索処理(以下ナビゲーションという)に利
用することができる。
【0065】図22は本発明による複合検索時の機能ブ
ロック図であり、図23はその手順を示すフロー図であ
り、更に、図24は複合検索時に使用される画面の例で
ある。
ロック図であり、図23はその手順を示すフロー図であ
り、更に、図24は複合検索時に使用される画面の例で
ある。
【0066】図24に示すように、初期の表示状態とし
て、ふせん束管理手段4が、ふせん束テーブルT40を検
索し、現在使用されているふせん束60のすべてを抽出
して、ふせん束表示手段5で表示画面100のふせん束
表示フィールド110にその属性(例えば色、ふせん束
名62)とともにリストとして表示する(図23、ステ
ップD1)。
て、ふせん束管理手段4が、ふせん束テーブルT40を検
索し、現在使用されているふせん束60のすべてを抽出
して、ふせん束表示手段5で表示画面100のふせん束
表示フィールド110にその属性(例えば色、ふせん束
名62)とともにリストとして表示する(図23、ステ
ップD1)。
【0067】ここでユーザが“ナビゲーション”を指示
すると、以下の複合検索処理が可能となる。 すなわ
ち、ユーザがマウス等の指示具を用いて上記のように表
示されたふせん束60のいずれかを指示する(この例で
は、マウスの左ボタンを2回クリック)と、ふせん束別
ふせん検索手段8が、ふせん管理手段2が管理するふせ
んテーブルT70を参照して、上記選択されたふせん束6
0に属するふせん61のふせんIDを全て抽出する(図
23、ステップD2)。
すると、以下の複合検索処理が可能となる。 すなわ
ち、ユーザがマウス等の指示具を用いて上記のように表
示されたふせん束60のいずれかを指示する(この例で
は、マウスの左ボタンを2回クリック)と、ふせん束別
ふせん検索手段8が、ふせん管理手段2が管理するふせ
んテーブルT70を参照して、上記選択されたふせん束6
0に属するふせん61のふせんIDを全て抽出する(図
23、ステップD2)。
【0068】このように抽出されたふせんIDはふせん
付き文書検索手段9に通知され、ここで、上記指示され
たふせん束60より剥がされたふせん61が貼り付けら
れた文書IDをふせんテーブルT70より抽出して文書表
示手段2に通知する。文書表示手段2は文書管理手段1
が管理する文書テーブルT10を参照して対応する文書を
文書一覧表示フィールド111に一覧形式で表示する
(図23、ステップD3)。このとき、図24に示すよ
うに、各文書について、該当するふせん61が貼り付け
られている頁が縮小されて表示されるとともに、該当ふ
せん61がその上にそのふせん名63とともに表示され
る。
付き文書検索手段9に通知され、ここで、上記指示され
たふせん束60より剥がされたふせん61が貼り付けら
れた文書IDをふせんテーブルT70より抽出して文書表
示手段2に通知する。文書表示手段2は文書管理手段1
が管理する文書テーブルT10を参照して対応する文書を
文書一覧表示フィールド111に一覧形式で表示する
(図23、ステップD3)。このとき、図24に示すよ
うに、各文書について、該当するふせん61が貼り付け
られている頁が縮小されて表示されるとともに、該当ふ
せん61がその上にそのふせん名63とともに表示され
る。
【0069】ここで、上記一覧形式での表示は上記文書
一覧表示フィールド111に検索された全部の文書を縮
小表示するようにしてもよいし、あるいは、文書一覧表
示フィールド111に1文書(あるいは複数文書)を表
示し、該枠111の角部に表示されたスクロールバーの
インクリメントキー111a(ディクリメントキー11
1b)を用いて内容を更新するようにすることも含む。
一覧表示フィールド111に検索された全部の文書を縮
小表示するようにしてもよいし、あるいは、文書一覧表
示フィールド111に1文書(あるいは複数文書)を表
示し、該枠111の角部に表示されたスクロールバーの
インクリメントキー111a(ディクリメントキー11
1b)を用いて内容を更新するようにすることも含む。
【0070】尚、上記のように指示されたふせん束60
は枠で囲まれたり、あるいは高い明度で表示して、選択
されない他のふせん束60との区別ができるようにす
る。次いで、ユーザが文書一覧表示フィールド111に
表示されているふせん付文書一覧の中より、目的のふせ
ん61の貼り付けられた頁(文書40)を指示(マウス
の左ボタンを2回クリック)したとき、文書表示手段2
は該当文書の頁を図24に示すように文書表示フィール
ド170に拡大表示する(図23、ステップF1→F
2)。
は枠で囲まれたり、あるいは高い明度で表示して、選択
されない他のふせん束60との区別ができるようにす
る。次いで、ユーザが文書一覧表示フィールド111に
表示されているふせん付文書一覧の中より、目的のふせ
ん61の貼り付けられた頁(文書40)を指示(マウス
の左ボタンを2回クリック)したとき、文書表示手段2
は該当文書の頁を図24に示すように文書表示フィール
ド170に拡大表示する(図23、ステップF1→F
2)。
【0071】それとともに、上記文書内ふせん検索手段
11が起動して、上記指定された文書に貼り付けられた
すべてのふせんを抽出し、その結果を受けて文書内ふせ
ん情報表示手段12が、該文書に貼り付けられている全
ふせん61を、その属性(該他のふせんが貼り付けられ
ている頁、ふせん名63)とともに一覧表示する。その
とき、各ふせん61の属するふせん束60を、そのふせ
ん束名62とともに表示するようにする。
11が起動して、上記指定された文書に貼り付けられた
すべてのふせんを抽出し、その結果を受けて文書内ふせ
ん情報表示手段12が、該文書に貼り付けられている全
ふせん61を、その属性(該他のふせんが貼り付けられ
ている頁、ふせん名63)とともに一覧表示する。その
とき、各ふせん61の属するふせん束60を、そのふせ
ん束名62とともに表示するようにする。
【0072】上記のように拡大文書が表示された状態
で、ユーザが上記ふせん付文書一覧の中の上記と異なる
文書を指示した場合には、該異なる文書に対応する頁の
拡大表示と該文書に貼り付けられている全ふせんが、既
に表示されている拡大文書とふせんに代えて表示され
る。 尚、このとき例えば図24に示す<キー114a
(あるいは>キー114b)を指示することによって、
文書一覧の上で現在拡大表示対象になっている文書の前
の文書(あるいは後の文書)が拡大表示の対象となるよ
うにすることも可能である。
で、ユーザが上記ふせん付文書一覧の中の上記と異なる
文書を指示した場合には、該異なる文書に対応する頁の
拡大表示と該文書に貼り付けられている全ふせんが、既
に表示されている拡大文書とふせんに代えて表示され
る。 尚、このとき例えば図24に示す<キー114a
(あるいは>キー114b)を指示することによって、
文書一覧の上で現在拡大表示対象になっている文書の前
の文書(あるいは後の文書)が拡大表示の対象となるよ
うにすることも可能である。
【0073】また、上記<キー114a(あるいは>キ
ー114b)を指示することによって、文書一覧の上で
現在拡大表示対象になっている文書より前の方向の文書
(後ろの方向の文書)に一定時間間隔で順次拡大表示の
対象を変更するようにすることも可能である。このとき
ユーザがストップキーSPを指示した時点で上記表示の
変更が中止されるようにする。
ー114b)を指示することによって、文書一覧の上で
現在拡大表示対象になっている文書より前の方向の文書
(後ろの方向の文書)に一定時間間隔で順次拡大表示の
対象を変更するようにすることも可能である。このとき
ユーザがストップキーSPを指示した時点で上記表示の
変更が中止されるようにする。
【0074】これによって、ユーザは同じふせん束内で
の異なるふせんに対応する文書を順次閲覧することが可
能となる。上記のようにふせん束→ふせん→文書の順序
での検索に加えて、ユーザは現在表示されている文書に
貼り付けられている上記ふせん61の一覧に基づいて以
下の検索が可能である。
の異なるふせんに対応する文書を順次閲覧することが可
能となる。上記のようにふせん束→ふせん→文書の順序
での検索に加えて、ユーザは現在表示されている文書に
貼り付けられている上記ふせん61の一覧に基づいて以
下の検索が可能である。
【0075】すなわち、ユーザは現在文書表示フィール
ド170に表示されている文書の他のふせん61の中の
特定のふせん61を指示すると、対象ふせん束切り替え
手段50が、まずふせん束表示手段5を起動して、ふせ
ん束表示フィールド110での表示内容を、上記指示さ
れたふせん61の属するふせん束60が指示されたとき
と同様の表示(例えば指示されたふせん束60に枠が表
示される)とする(図23、ステップF3→F4)。
ド170に表示されている文書の他のふせん61の中の
特定のふせん61を指示すると、対象ふせん束切り替え
手段50が、まずふせん束表示手段5を起動して、ふせ
ん束表示フィールド110での表示内容を、上記指示さ
れたふせん61の属するふせん束60が指示されたとき
と同様の表示(例えば指示されたふせん束60に枠が表
示される)とする(図23、ステップF3→F4)。
【0076】また、対象ふせん束切り替え手段50が、
ふせん束別ふせん検索手段8をも起動して、文書一覧表
示フィールド111の表示内容を、該指示されたふせん
束60に属するふせん61が貼り付けられた文書一覧と
する。更に、文書表手段2は、文書表示フィールド17
0に表示されている文書として、上記指示されたふせん
61が貼り付けられた頁を表示するとともに、文書内ふ
せん情報表示手段12は上記と同様、該文書に貼り付け
られたふせんを一覧表示し、該指示されたふせん61の
部分が枠で囲まれる等、他のふせん61との区別ができ
るようにする。
ふせん束別ふせん検索手段8をも起動して、文書一覧表
示フィールド111の表示内容を、該指示されたふせん
束60に属するふせん61が貼り付けられた文書一覧と
する。更に、文書表手段2は、文書表示フィールド17
0に表示されている文書として、上記指示されたふせん
61が貼り付けられた頁を表示するとともに、文書内ふ
せん情報表示手段12は上記と同様、該文書に貼り付け
られたふせんを一覧表示し、該指示されたふせん61の
部分が枠で囲まれる等、他のふせん61との区別ができ
るようにする。
【0077】これによって、ユーザは、同じふせん束内
での異なるふせんに対応する文書を順次閲覧することが
できることになる。尚、上記特定の文書が表示されてい
る状態から、ストップキーを再び押すと、再度自動変更
状態に移行する。
での異なるふせんに対応する文書を順次閲覧することが
できることになる。尚、上記特定の文書が表示されてい
る状態から、ストップキーを再び押すと、再度自動変更
状態に移行する。
【0078】以上第1から第8の実施の各実施の形態は
CPUと該CPUを起動するプログラムによって実行す
ることができ、該プログラムは可搬記録媒体に書き込ま
れた状態のもの、あるいは、ハードディスク等の固定式
の記録媒体に書き込まれたものが考えられる。
CPUと該CPUを起動するプログラムによって実行す
ることができ、該プログラムは可搬記録媒体に書き込ま
れた状態のもの、あるいは、ハードディスク等の固定式
の記録媒体に書き込まれたものが考えられる。
【0079】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文書を分
類するために作成されたふせん束からふせんを一枚はが
し文書に貼り付けるという、人の手によって行う作業と
同じ作業をコンピュータの画面上に行うことができる。
類するために作成されたふせん束からふせんを一枚はが
し文書に貼り付けるという、人の手によって行う作業と
同じ作業をコンピュータの画面上に行うことができる。
【0080】しかも、ふせん管理手段で上記貼り付けた
ふせんの管理を行うので、ふせん束を指示すると、該ふ
せん束に属するふせんが貼り付けられた文書を全て直ち
に一覧表示することができる。
ふせんの管理を行うので、ふせん束を指示すると、該ふ
せん束に属するふせんが貼り付けられた文書を全て直ち
に一覧表示することができる。
【0081】更に、上記文書の一覧表示から特定の文書
を指示することによって、該文書の拡大表示が可能であ
るとともに、該文書に貼り付けられている他のふせんの
表示ができ、しかも、該他のふせんのいずれかを指示す
ることによって、該ふせんが貼り付けられた文書(頁)
の表示が可能となる。
を指示することによって、該文書の拡大表示が可能であ
るとともに、該文書に貼り付けられている他のふせんの
表示ができ、しかも、該他のふせんのいずれかを指示す
ることによって、該ふせんが貼り付けられた文書(頁)
の表示が可能となる。
【0082】これにより、1つの文書を多種のジャンル
に分類(多種類のふせんを貼り付ける)しておいても自
在に検索が可能となり、きめ細かな文書管理が可能とな
る。
に分類(多種類のふせんを貼り付ける)しておいても自
在に検索が可能となり、きめ細かな文書管理が可能とな
る。
【図1】本発明の第1の実施形態によるシステムの構成
図である。
図である。
【図2】本発明の第1の実施形態による動作説明図であ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施形態によるシステムの動作
説明図である。
説明図である。
【図4】本発明の第3の実施形態によるシステムの構成
図である。
図である。
【図5】本発明の第3の実施形態による動作説明図であ
る。
る。
【図6】本発明の第4の実施形態によるシステムの構成
図である。
図である。
【図7】本発明の第4の実施形態による動作説明図であ
る。
る。
【図8】本発明の第6の実施形態によるシステムの構成
図である。
図である。
【図9】本発明の第6の実施形態による動作説明図であ
る。
る。
【図10】本発明の第7の実施形態によるシステムの構
成図である。
成図である。
【図11】本発明の第7の実施形態による動作説明図で
ある。
ある。
【図12】ふせんテーブルを示す概念図である。
【図13】ふせん束テーブルを示す概念図である。
【図14】文書テーブルを示す概念図である。
【図15】本発明の実施に用いる画面の概念図である。
【図16】ふせん束作成時の画面の概念図である。
【図17】ふせん貼り付け時の画面の概念図である。
【図18】拡大表示の画面例を示す概念図である。
【図19】ふせん束名(ふせん名)検索時の画面の概念
図である。
図である。
【図20】文書内ふせん名検索による検索結果の表示例
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図21】文書内ふせん名検索による検索結果の表示例
を示す概念図である。
を示す概念図である。
【図22】本発明の第8の実施形態を示す機能ブロック
図である。
図である。
【図23】本発明の第8の実施形態の手順を示すフロー
図である。
図である。
【図24】本発明の第8の実施形態に使用する画面例を
示す概念図である。
示す概念図である。
1 文書管理手段 2 文書表示手段 3 ふせん束作成手段 4 ふせん束管理手段 5 ふせん束表示手段 6 ふせん貼り付け手段 7 ふせん管理手段 8 ふせん束別ふせん検索手段 9 ふせん付き文書検索手段 10 ふせん束名検索手段 11 文書内ふせん検索手段 12 文書内ふせん情報表示手段 13 ふせん名設定手段 14 ふせん名自動生成手段 40 文書 60 ふせん束 61 ふせん 62 ふせん束名 63 ふせん名 100 表示画面 111 文書一覧表示フィールド 111a インクリメントキー 111b ディクリメントキー 112 頁表示枠 113a 頁を戻すキー 113b 頁を進めるキー 114a 次文書順次表示キー 114b 前文書順次表示キー 120 ふせん名設定用ポップアップ画面 121 ふせん名枠 140 検索画面 141 入力枠 170 文書拡大フィールド SP ストップキー T10 文書テーブル T40 ふせん束テーブル T70 ふせんテーブル
Claims (23)
- 【請求項1】 記憶手段に格納された電子文書を管理す
る文書管理手段と、該電子文書を特定する事項を入力す
ることによって、目的とする文書を表示する文書表示手
段を備えた文書管理システムにおいて、 ふせんの種類を視覚認識可能な属性に基づいて現したふ
せん束を、該属性に基づいて管理するふせん束管理手段
と、 上記ふせん束管理手段が管理するふせん束を上記属性に
基づいて一覧表示するふせん束表示手段と、 上記ふせん束表示手段が表示している特定のふせん束か
ら一枚のふせんをはがし、上記文書表示手段が表示して
いる特定の文書に貼り付ける操作をユーザに提供するふ
せん貼り付け手段と、 上記ふせん貼り付け手段を利用してユーザが貼り付けた
ふせんの属性情報を管理するふせん管理手段とを備えた
ことを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項2】 更に、上記ふせん束表示手段が表示して
いるふせん束の一つをユーザが選択すると、上記ふせん
管理手段が管理しているふせん束の情報を参照し、選択
されたふせん束から剥がされたふせんを全て検索するふ
せん束別ふせん検索手段と、 上記ふせん束別ふせん検索手段が検索したふせんが貼り
付けられた文書を、上記ふせん管理手段が管理している
ふせんの情報を参照して検索して一覧表示する、ふせん
付き文書検索手段とを備えた請求項1に記載の文書管理
システム。 - 【請求項3】 上記ふせん束を作成するふせん束作成手
段が備えられた請求項1に記載の文書管理システム。 - 【請求項4】 上記ふせん管理手段が、管理するふせん
の属性情報として、ふせんがはがされたふせん束、貼り
付けられた文書、の少なくとも2つの情報を管理し、上
記ふせん束別ふせん検索手段およびふせん付き文書検索
手段が、ふせん及び文書の検索の際に参照できるように
した請求項1に記載の文書管理システム。 - 【請求項5】 上記ふせん管理手段は、管理するふせん
の属性情報として、はがされたふせん束と貼り付けた文
書に加えて、貼り付けた位置の情報を管理し、上記ふせ
ん付き文書検索手段が、ふせんが貼り付けられている文
書を検索する際に、貼り付けられている位置も検索する
ようにし、その情報を参照し上記文書表示手段が、ふせ
んを貼り付けた位置の周辺を表示する請求項1に記載の
文書管理システム。 - 【請求項6】 上記ふせん束管理手段が、管理するふせ
ん束の属性情報の一つとして、ふせん束の名称を管理
し、該ふせん束の名称でふせん束を検索するふせん束名
検索手段を備えた請求項1〜4のいずれかに記載の文書
管理システム。 - 【請求項7】 ふせん管理手段の管理している情報を参
照し、文書に貼り付けられているふせんをすべて検索す
る文書内ふせん検索手段と、 上記文書内ふせん検索手段により検索されたふせんに対
して、該ふせんがはがされたふせん束とその属性情報を
文書と同時に表示する文書内ふせん情報表示手段と、を
備えた請求項1〜6のいずれかに記載の文書管理システ
ム。 - 【請求項8】 文書内ふせん情報表示手段が、一定のル
ールに基づいて決定された、あるいは、ユーザによる指
定に基づいて決定された代表ふせんのふせん束の属性情
報を、文書と同時に表示するようにした請求項7に記載
の文書管理システム。 - 【請求項9】 上記ふせん貼り付け手段により文書に貼
り付けられるふせんに名称を設定するふせん名設定手段
を備え、設定されたふせんの名称を、ふせん管理手段が
ふせんの属性の一つとして管理するようにし、この情報
を参照して文書内ふせん情報表示手段が、上記ふせん束
の属性とともにふせんの名称を、文書と同時に表示する
ようにした請求項7、8のいずれかに記載のふせんを利
用した文書管理システム。 - 【請求項10】 ふせん名設定手段が設定するふせんの
名称を、所定のルールに基づいて、自動生成する、ふせ
ん名自動生成手段を備えた請求項8に記載の文書管理シ
ステム。 - 【請求項11】 文書を識別するためにふせんを貼り付
けて記憶手段に格納された電子文書を管理する文書管理
手段と、該電子文書を特定するふせんに関する情報を入
力することによって、目的とする文書を表示する文書表
示手段を備えた文書管理システムにおいて、 ふせんの種類を視覚認識可能な属性に基づいて現したふ
せん束を、該属性に基づいて管理するふせん束管理手段
と、 上記ふせん束管理手段が管理するふせん束を上記属性に
基づいて一覧表示するふせん束表示手段と、 上記特定の文書に貼り付けられた特定のふせん束に属す
るふせんの属性情報を管理する、ふせん管理手段と、 上記ふせん束表示手段が表示しているふせん束の一つを
ユーザが選択すると、上記ふせん管理手段が管理してい
るふせん束の情報を参照し、選択されたふせん束に属す
るふせんを全て検索するふせん束別ふせん検索手段と、 上記ふせん束別ふせん検索手段が検索したふせんが貼り
付けられた文書を、上記ふせん管理手段が管理している
ふせんの情報を参照して検索して一覧表示する、ふせん
付き文書検索手段と、 を備えたことを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項12】 更に、上記一覧表示されたふせん付文
書の中の選択された文書について、ふせん管理手段の管
理している属性情報を参照し、該文書に貼り付けられて
いるふせんをすべて検索する文書内ふせん検索手段と、 上記文書内ふせん検索手段により検索されたすべてのふ
せんを対応する文書と同時に表示する文書内ふせん情報
表示手段と、を備えた請求項11に記載の文書管理シス
テム。 - 【請求項13】 更に、文書内ふせん情報表示手段
が、表示された各ふせんに対応して、該ふせんが属する
ふせん束の属性も表示する請求項12に記載の文書管理
システム。 - 【請求項14】 上記ふせん管理手段が、管理するふせ
んの属性情報として、各ふせんが属するふせん束、各ふ
せんが貼り付けられた文書、の少なくとも2つの情報を
管理し、上記ふせん束別ふせん検索手段およびふせん付
き文書検索手段が、ふせん及び文書の検索の際に参照で
きるようにした請求項11〜12に記載の文書管理シス
テム。 - 【請求項15】 上記ふせん管理手段は、管理するふせ
んの属性情報として、ふせん束と貼り付けた文書に加え
て、貼り付けた頁の情報を管理し、上記ふせん付き文書
検索手段が、ふせんが貼り付けられている文書を検索す
る際に、貼り付けられている頁も検索するようにし、そ
の情報を参照し上記文書表示手段が、付けた頁を表示で
きるようにした請求項11〜14に記載の文書管理シス
テム。 - 【請求項16】 上記文書内ふせん検索手段が、現在
表示されている頁に貼り付けられたふせんのみを検索
し、文書内ふせん情報表示手段で表示する請求項15に
記載の文書管理システム。 - 【請求項17】 上記文書内ふせん情報表示手段が表
示するふせんの中の特定のふせんを指示することによっ
て、該指示されたふせんと、該ふせんの属するふせん束
の属性に基づいて、上記ふせん束別ふせん検索手段、上
記ふせん付き文書検索手段および上記文書内ふせん検索
手段を起動する対象ふせん束切り替え手段を備えた請求
項11〜16に記載の文書管理システム。 - 【請求項18】 上記文書表示手段が、上記ふせん付き
文書検索手段の検索した文書をその文書内ふせんととも
に表示する際に、ユーザのスタート指示に基づいて所定
時間間隔おきに対象とるすふせん付文書を切り替えると
ともに、ユーザのストップ指示に基づいて選択された文
書と文書内ふせんの表示を固定する請求項11〜17に
記載の文書管理システム。 - 【請求項19】 文書管理手段で記憶手段に格納された
電子文書を管理するとともに、該電子文書を特定する事
項を入力することによって、文書表示手段で目的とする
文書を表示する文書管理方法において、 視覚認識可能な属性に基づいてふせん束管理手段にて管
理された少なくとも1種類のふせん束を一覧表示する表
示処理と、 上記表示されたふせん束の中の特定のふせん束から一枚
のふせんをはがして、上記文書表示手段が表示している
特定の文書に貼り付ける貼り付け処理と、 上記特定の文書に貼り付けられたふせんの属性情報をふ
せん管理手段にて管理することを特徴とする文書管理方
法。 - 【請求項20】 上記ふせん束表示処理によって表示さ
れているふせん束一覧より特定のふせん束を指定する
と、該ふせん束に属するふせんと、該ふせんが貼り付け
られた文書を検索表示する文書表示処理を有する請求項
19に記載の文書管理方法。 - 【請求項21】 文書を識別するためにふせんを貼り付
けて記憶手段に格納された電子文書を文書管理手段で管
理するとともに、該電子文書を特定するふせんに関する
情報を入力することによって、目的とする文書を文書表
示手段で表示する文書管理方法において、 上記ふせんの種類を現したふせん束を、視覚認識可能な
属性に基づいてふせん束管理手段で管理するとともに、
上記特定の文書に貼り付けられた特定のふせん束に属す
るふせんの属性情報をふせん管理手段で管理した状態
で、 上記するふせん束を上記属性に基づいて表示するふせん
束表示処理と、 上記表示されているふせん束の一つをユーザが選択する
と、上記ふせん管理手段が管理しているふせんの情報を
参照し、選択されたふせん束に属するふせんを全て検索
するとともに、ここで検索されたふせんが貼り付けられ
た文書を一覧表示する文書一覧表示処理と、 上記表示された文書一覧より、ユーザが選択した特定の
文書について、ふせん管理手段の管理している属性情報
を参照し、該文書に貼り付けられているふせんの一覧を
対応する文書とともに表示する文書表示処理と、を備え
たことを特徴とする文書管理方法。 - 【請求項22】 上記文書表示処理によって表示され
たふせん一覧の中の特定のふせんを選択することによっ
て、該ふせんが属するふせん束が選択され、更に該選択
されたふせん束に対応した上記文書一覧表示処理および
文書表示処理を行う請求項21に記載の文書管理方法。 - 【請求項23】 上記請求項19〜22に記載の各手
順をプログラムとして記録した媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016968A JPH11203276A (ja) | 1997-03-11 | 1998-01-29 | 文書管理システム及び文書管理方法 |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5582097 | 1997-03-11 | ||
| JP30875397 | 1997-11-11 | ||
| JP9-308753 | 1997-11-11 | ||
| JP9-55820 | 1997-11-11 | ||
| JP10016968A JPH11203276A (ja) | 1997-03-11 | 1998-01-29 | 文書管理システム及び文書管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203276A true JPH11203276A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=27281640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016968A Pending JPH11203276A (ja) | 1997-03-11 | 1998-01-29 | 文書管理システム及び文書管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203276A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001101203A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-13 | Sony Corp | 電子ファイリング装置および電子ファイリング装置を利用した文書の検索方法 |
| WO2005124557A1 (ja) * | 2004-06-17 | 2005-12-29 | Epson Avasys Corporation | 電子文書閲覧システム |
| US8549421B2 (en) | 2008-05-19 | 2013-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for managing content |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04336672A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Kobe Nippon Denki Software Kk | 電子ファイリングシステムの検索方式 |
| JPH06243172A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-02 | Ricoh Co Ltd | 電子ファイル装置 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016968A patent/JPH11203276A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04336672A (ja) * | 1991-05-14 | 1992-11-24 | Kobe Nippon Denki Software Kk | 電子ファイリングシステムの検索方式 |
| JPH06243172A (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-02 | Ricoh Co Ltd | 電子ファイル装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8549421B2 (en) | 2008-05-19 | 2013-10-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for managing content |
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