JPH11203402A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理方法Info
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- JPH11203402A JPH11203402A JP10006861A JP686198A JPH11203402A JP H11203402 A JPH11203402 A JP H11203402A JP 10006861 A JP10006861 A JP 10006861A JP 686198 A JP686198 A JP 686198A JP H11203402 A JPH11203402 A JP H11203402A
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Abstract
理装置及び画像処理方法の提供。 【解決手段】 スキャナ等により読み取った文字を含む
原画像の画像データに、領域分割処理及び文字認識処理
を施し、アイコン化して表示する(S11-S15)。そのアイ
コンには、テキストまたはビットマップ画像等を表わす
アイコンが含まれており、マウスによって何れかのアイ
コンが操作されたときには(S17)、その操作対象のアイ
コンに相当する領域分割処理及び文字認識処理後の画像
データを表示する(S21,S22)。
Description
て、例えば、文字認識等の画像処理を行う画像処理装置
及び画像処理方法に関する。
像読み取り装置により入力された文書を含む画像データ
を、パーソナルコンピュータにて文字認識(OCR)を
行うことが可能なソフトウェアが普及しつつある。この
ようなOCRソフトウェアの一例としては、例えば、C
aere Corporationが1996年11月
に販売を開始したOmniPagePro6.0Jが知
られている。このソフトウエアは、日本語/英語両方の
文書に対応したWindows3.1用或いはWind
ows95用のOCRソフトウェアである。
ルコンピュータにおいて動作させ、文書を含む画像デー
タに対して文字認識を行うことにより、その画像データ
に含まれる文字を文字コードに変換することができる。
即ち、文字を含む原画像データの全体を、文字領域、画
像領域、表領域、線画領域等の領域に分割する。そし
て、文字領域、表領域については、その領域内の画像デ
ータに対して文字認識を行うことにより、画像データに
含まれる文字部分を文字コードデータに変換する。ま
た、その他の領域については、ビットマップ画像データ
のまま残し、Rich Text Formatのよう
に、文字領域と画像領域とのレイアウト及びフォーマッ
ト情報を保持したファイルを生成する。
り装置によって取り込まれた文字を含む原画像データ
は、パーソナルコンピュータのディスプレイに表示され
る。このとき、読み取られた画像の表示には、例えば、
ディスプレイスクリーンの左側半分ぐらいが使用され
る。
領域分割処理が行われ、ディスプレイには、領域(ブロ
ック)ごとに枠線で囲まれた文書画像が表示される。
域と表領域についての文字認識処理が行われ、その認識
結果であるテキストデータが、例えばディスプレイのス
クリーンの残り右半分に表示される。このテキストデー
タを表示するウィンドウは、表示しているテキストが編
集可能になっているのが一般的であり、通常のエディタ
とは異なり、テキストウィンドウ内に表示されている文
字部分をマウスでクリックすると、例えば、対応する文
字画像と認識結果の第2位以下の文字候補が表示され、
ユーザが文字候補を選択することにより現在選択されて
いる第1位の選択候補を変更することができる。これ
は、OCR特有の修正を可能にしたエディタ(OCRエ
ディタ)である。
キストをRich Text Format(RTF)
のファイルに保存することができる。このとき、RTF
ファイルには、文字領域以外の画像領域等も同様に保存
され、文字を含む原画像のレイアウトとほとんど同じレ
イアウトで保存される。このようなデータ構造を有する
RTFファイルを、例えば、Microsoft Wo
rd等の文書処理ソフトウエアに読み込めば、原画像の
レイアウトとほとんど同じレイアウトで表示された画面
上において、テキスト部分が文字コードになった文書フ
ァイルを編集することができる。
ようなOCRソフトウエアにおいて、ディスプレイへの
表示単位は原画像の1ページ単位であり、ディスプレイ
上には、左半分に編集したいページの画像、そして右半
分にはテキストウィンドウが表示される。このため、ユ
ーザは、注目している1ページ分の画像が左右に表示さ
れたディスプレイを眺めながらテキストを修正(編集)
する作業を行う。
が1ページであればさほど問題にはならないが、複数の
ページをOCR処理する場合、特に、複数のページ間の
参照しながら編集する場合には、複数ページを同時に見
ることができないので、ユーザに過度な負担を強いるこ
とになって不便である。また、ページ単位の移動や複写
等の操作性にも問題がある。
編集性に優れた画像処理装置及び画像処理方法の提供を
目的とする。
め、本発明の画像処理装置は以下の構成を備えることを
特徴とする。
割し、それらのブロック画像のそれぞれについて、該ブ
ロック画像の種類に応じた属性データを含む所定の構造
を有するデータブロックを生成する領域分割手段と、前
記複数のブロック画像のそれぞれについて、所定の複数
のシンボルのうちの何れかのシンボルを前記属性データ
に応じて割り当て、その割り当てたシンボルを一覧表示
するシンボル化手段と、を備えることを特徴とする。
より一覧表示されたシンボルのうち、何れかのシンボル
が選択されたとき、その選択されたシンボルに対応する
ブロック画像を、そのブロック画像に対応するデータブ
ロックのデータに基づいて再生する再生手段を備えるこ
とを特徴とする。
複数のブロック画像のそれぞれについて割り当てられた
シンボルを含み、且つ前記入力画像の全体を表わす入力
画像シンボルを一覧表示するとよい。
入力画像シンボルを、前記入力画像のページ単位で表示
するとよい。
複数のブロック画像のそれぞれについて割り当てられた
シンボルを、前記入力画像における前記複数のブロック
画像の配置に応じて前記入力画像シンボル内に配置する
とよい。
明の画像処理方法は以下の構成を備えることを特徴とす
る。
割し、それらのブロック画像のそれぞれについて、該ブ
ロック画像の種類に応じた属性データを含む所定の構造
を有するデータブロックを生成する領域分割工程と、前
記複数のブロック画像のそれぞれについて、所定の複数
のシンボルのうちの何れかのシンボルを前記属性データ
に応じて割り当て、その割り当てたシンボルを一覧表示
するシンボル化工程と、を有することを特徴とする。
ンボルのうち、何れかのシンボルが選択されたとき、そ
の選択されたシンボルに対応するブロック画像を、その
ブロック画像に対応するデータブロックのデータに基づ
いて再生する再生工程を有することを特徴とする。
記複数のブロック画像のそれぞれについて割り当てられ
たシンボルを含み、且つ前記入力画像の全体を表わす入
力画像シンボルを一覧表示するとよい。
を、パーソナルコンピュータに適用した実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。
認識システムの構成例を示す図である。
ーソナルコンピュータ1には、文字を含む原画像(文
書)を画像データとして当該コンピュータ内に取り込む
イメージスキャナ17、画像データやテキストデータ等
を外部装置と送受信するFAXモデム18、各種処理結
果をプリント出力するプリンタ16、マンマシンインタ
フェースであるCRT等の表示装置、ユーザが入力操作
を行うキーボード19、ポインティング装置であるマウ
ス20が接続されている。また、処理対象となる原画像
の画像データは、例えば、フロッピーディクスク30等
の補助記憶媒体によりパーソナルコンピュータ1に取り
込んでもよいことは言うまでもない。
認識システムのハードウエアの構成を示すブロック図で
ある。
ステム)と後述する本発明のプログラム等を実行させる
CPUである。12は、BIOS等OSの一部のプログ
ラムを記憶するROMである。13は、OSとアプリケ
ーションプログラムをロードしたりそれらの作業領域に
使用するRAMである。14は、OSや後述する本発明
に係るプログラムを含むアプリケーションプログラムを
記憶したり、それらのプログラムを実行するときに作業
領域に使用したり、或いは処理結果を格納したりする、
例えばハードディスク、フロッピーディクスク、MO、
CD−ROM等記憶装置である。これらの構成及び上述
した表示装置15、プリンタ16、イメージスキャナ1
7、FAXモデム18、キーボード19、並びにマウス
20は、バス10により接続されている。
ついて、図3を参照して説明する。
認識処理を示すフローチャートであり、CPU11にて
実行されることは言うまでもない。
では、文字を含む原画像を、イメージスキャナ17やF
AXモデム18等を使用してパーソナルコンピュータ1
内に取り込む。原画像を取り込むに際しては、例えば、
イメージスキャナ17ならば白黒2値、400dpi
(dot per inch)の解像度で取り込む。また、FAXモ
デムの場合は、ファインモード(約200dpi)の解
像度で取り込む。
り込む処理は、例えば、TWAIN規格に準拠したI/F
プログラムにより行われる。
タを取り込む場合、CPU11は、FAX通信を行うア
プリケーションプログラムによる制御によって受信した
FAX文書を一旦、例えば、TIFF形式のファイルに
変換する。そして、そのTIFF形式のファイルに変換
されたデータを、文字認識処理を行うアプリケーション
プログラムに読み込むことによって文書画像を取り込む
(尚、本アプリケーションプログラム自体が、FAX受
信機能を有しており、文字を含む原画像データを直接取
り込んでも構わない)。
画像に含まれる特徴ベクトルを抽出し、その抽出された
特徴ベクトルと予め辞書として登録しておいた特徴ベク
トルとのマッチングにより文字認識を行う一般的な方法
を採用すればよい。
内に取り込まれた原画像データは、ビットマップデータ
としてOSが管理するメモリに記憶される。原画像デー
タを記憶するメモリは、例えばRAM13であるが、C
PU11で動作しているOSは仮想記憶機能を有するの
が一般的なため、記憶装置14上にスワップしてもよい
ことは言うまでもない。以下、「OSが管理するメモ
リ」は、RAM13または記憶装置14を示すものとす
る。
ステップS12において、RAM13または記憶装置1
4から原画像データを読み込み、その読み込んだデータ
をディスプレイ15に表示する。
スプレイに表示された原画像の例を示す図である。
クリーンである。43は、表示スクリーン42に表示さ
れている本アプリケーションプログラムのメニューバー
であり、不図示のプルダウンメニューのタイトルが複数
配されている。プルダウンメニューには、例えば、「フ
ァイル」、「編集」、「表示」、「画像」、「認識」、
「オプション」、「ツール」、「ウィンドウ」、「ヘル
プ」等の各タイトルがある。また、44は、ツールバー
であり、使用する頻度が高い機能のツールボタンを設け
る。これら各ボタンは、そのボタンをクリックすること
によって行われる機能の意味がわかりやすい絵柄で表示
される。45は、原画像表示ウィンドウである。
された文字を含む原画像の例であり、その内部には、文
書のタイトルテキスト48、本文テキスト49及び5
0、そしてピクチャ(絵)51及び52が含まれてい
る。
結果を表示する文字認識結果表示ウィンドウである。ま
た、55は、マウス20の操作により、後述する図10
のアイコン画面に表示を切り替えるボタンである。
テップS13において、原画像表示ウィンドウ45に表
示している文字を含む原画像を領域分割する。そして分
割した各領域を枠線で囲み、各領域に対してそれぞれタ
イトルテキスト、本文テキスト、ピクチャの属性を割り
当てる。例えば、図4に示す原画像の例では、48,4
9,50,51,52の各領域(ブロック)に分割す
る。この領域分割処理に採用する方法については、現在
では一般的であるため、詳細な説明は省略するが、例え
ば、特許公開公報平06−068301号「文字認識方
法及び装置」において開示されている手法を採用すれば
よい。ここで、その手法について簡単に説明すれば、2
値画像を構成する画素データ内で連結する要素の輪郭
(連結要素)を追跡し、その追跡によって得られた輪郭
を囲う矩形を順次形成し、その形成した矩形のサイズと
他の矩形への近接関係とに基づいて、矩形同士を選択的
に横方向及び縦方向に連結することによってブロックを
形成する。そして、そのブロックの種類、即ち、画像で
あるかテキストであるかは、当該ブロック内の黒画素の
占める割合に基づいて判定している。
1は、テキスト領域(49,50)に対して文字認識を
行い、その文字認識の結果(ブロック情報)をOSが管
理するメモリへ記憶する。このブロック情報について、
図7及び図9を参照して説明する。
ック情報の構造を示す図である。図8は、本発明の一実
施形態としての実データの構造を示す図である。また、
図9は、本発明の一実施形態としてのブロック情報の変
数を説明する図である。
は、領域分割処理で検出されたブロックに任意の順番で
重複しないようにつけた識別番号である。ATTRは、
属性を区別するためのコードであり、例えば10は、タ
イトルテキスト、11は本文テキスト、20はピクチャ
を表わすものとする。
値)、BY(ブロック枠Y座標値)、BW(ブロック枠
の横幅)、BL(ブロック枠の長さ)のデータは、それ
ぞれ図9に示す関係にある。即ち、文字を含む原画像の
最左上の角の点を原点(0,0)とする座標系X−Y座
標において、(BX,BY)はブロック枠の左上角点の
座標である。BW,BLは、各々ブロック枠のX方向の
幅、Y方向の長さを意味する。
理するメモリに記憶されている実データの先頭アドレス
である。ここで、実データとは、ピクチャの場合、文字
を含む原画像からピクチャに対応する部分の画像を取り
出したビットマップ画像である。また、テキストの場
合、実データとは、文字認識処理の結果得られたテキス
トデータである。実データが有するデータ構造を、図8
に示す。
Lは、データ長さを表わす。TYPEは、データの種類
を表わす。例えば、TYPEが1ならビットマップ画像
を、2ならばテキストデータを意味する。そしてADD
は、ビットマップ画像データまたはテキストデータのコ
ードが格納される。
分割処理の結果をディスプレイに表示した例を示す図で
ある。同図において、501,502,並びに503
は、検出(分割)された領域に付されたブロック枠であ
る。識別子504のM_Textは、タイトルテキスト
を表わす属性情報である。識別子505のH_Text
は、本文テキストを表わす属性情報である。識別子50
6のPicは、ピクチャ(絵)を表わす属性情報であ
る。これらの識別子は、それぞれ対応するブロック枠の
左上部に表示される。
ステップS14において、領域分割及び文字認識が完了
した図5に示す画面に対応する文書アイコン及びその内
部にブロックアイコンを作成し、アイコン画面に表示す
る。また、このアイコン化に際して、CPU11は、各
ブロックアイコンを識別するための、図7に示すBID
(ブロックID)を設定する。
コン化された画面の表示例を示す図である。同図におい
て、61は、文書アイコンの外枠であり、図5の表示画
面の全体にあたる。62は、ブロック枠501のタイト
ルテキストのブロックアイコンである。63は、ブロッ
ク枠502の本文テキストのブロックアイコンである。
そして、64は、ブロック枠503のピクチャのブロッ
クアイコンである。
ビットマップ画像形式で本アプリケーションプログラム
に付随するデータとして、記憶装置14等に予め決めら
れた所定のデザインで登録されている。従って、CPU
11は、ステップS13にて図5に示す各ブロック枠の
属性を認識しているので、その属性情報に応じてブロッ
クアイコンを選択することにより図6のようなアイコン
化された画面を表示することができる。
ステップS15において、図6に示す文書アイコン61
を表示装置15に表示する。
イコン画面の表示例を示す図である。同図に示すよう
に、アイコン化された画面は、本アプリケーションソフ
トウエアにより処理された順番に、アイコン画面にペー
ジ順に表示される。図10では、今回の原画像の読み取
りからアイコン化までの処理の1ページ目が、図6の文
書アイコン61である例を示している。
リクス状の一覧画面に限られるものではなく、例えば、
それぞれの文書アイコン内にページ番号を付加して表示
してもよいことは言うまでもない。
は、例えば50×70ドットの大きさにする。文書アイ
コン61の全体の大きさがこの程度か更に小さい大きさ
の場合には、ブロックアイコン64のデザインを図6の
表示例のようにはできないかもしれない。そのような場
合は、ブロックの属性を区別できるデザインであればも
っと簡単なデザインにすればよいことは言うまでもな
い。例えば、単にブロックアイコンの色を、テキスト用
とピクチャ用とで異なる色にしてもよい。
ステップS16において、本アプリケーションが各種の
イベントの発生を待つ状態になる。待機するイベントと
しては、例えば、ブロックアイコン62から63をマウ
ス20で指示する(例えばマウスの左ボタンによるダブ
ルクリックする)ことによるイベント、文字を含む原画
像を新たに取り込む旨を指示するイベント、或いは本ア
プリケーションプログラムを終了するイベント等であ
る。
U11は、ステップS16で何らかのイベントの発生を
検出すると、ステップS17において、そのイベントが
マウス20の操作によるイベントか否かを判断する。こ
の判断においてマウス20の操作によるイベントではな
いとき、CPU11は、ステップS16にて検出したイ
ベントに応じた所定の処理を行う。例えば、発生したイ
ベントが新たな原画像を取り込む旨の指示である場合に
は、CPU11は、ステップS11からステップS15
を再度実行し、ステップS16にて改めてイベントの発
生待ちを行う。一方、検出したイベントがマウス20の
操作によるイベントであるときには、ステップS18に
進む。
ステップS18において、マウス20で指示されたブロ
ックアイコンの属性を検索し、その検索の結果、当該ブ
ロックアイコンの属性が文字の属性(タイトルテキスト
ブロックまたは本文テキストブロック)ならば、ステッ
プS19に進む。一方、当該ブロックアイコンの属性が
画像(絵)の属性ならばステップS20に進む。
て、CPU11は、マウス20で指示されたブロックア
イコンについてのブロックIDを基に、そのブロックア
イコンのブロック情報(図7)を参照し、そのブロック
情報内のADP(実データポインタ)が差し示すアドレ
ス領域に格納されている実データ(図8)のADDの領
域からテキストデータを取り出し、そのテキストデータ
をテキストウィンドウとして表示装置15に表示する。
したテキストウィンドウは、少なくとも一般的なエディ
タの構成を有しており、現在表示しているテキストの修
正、削除、置き換えができる。
ている各文字には、ステップS13の文字認識処理によ
って得られた第2位以下の1個以上の選択候補の文字デ
ータが付随しており、ユーザがテキストウインドウ内の
所望する文字をマウス20の例えば、右ボタンのクリッ
ク操作で指示することにより、CPU11は、第2位以
下の選択候補の文字を表示するサブウィンドウを表示す
る。そして、ユーザは、所望する選択候補の文字をマウ
ス20で指示することにより、その指示した文字を第1
位の候補文字と入れ替えることができる。ここで、第1
位の選択候補の文字とは、テキストウィンドウに最初に
表示された文字である。
て、CPU11は、マウス20で指示されたブロックア
イコンについてのブロックIDを基に、そのブロックア
イコンのブロック情報(図7)を参照し、そのブロック
情報内のADP(実データポインタ)が差し示すアドレ
ス領域に格納されている実データ(図8)のADDの領
域からビットマップ画像を取り出し、画像ウィンドウィ
ンドウとして表示装置15に表示する。
した画像ウィンドウは、前述したステップS12で原画
像(図4)を表示したときのピクチャ(絵)51及び5
2と同じ表示内容のウィンドウであり、その表示された
絵をユーザがマウス20でなぞることにより、その部分
の画像を部分的に消去することができる。
て、ユーザがテキストまたは画像の修正を終え、マウス
20等による所定の操作を行ったとき、CPU11は、
現在表示しているテキストウィンドウまたは画像ウィン
ドウを閉じ、ステップS16に戻る。
ば、文字認識がなされた原画像の画像データを、必要に
応じて、表示装置15にて50×70ドット程度の大き
さの文書アイコンにアイコン化したり、または文字認識
後の画像全体として表示しながら、文書のテキストや絵
を修正を容易に行うことができる。特に、原画像である
文書が複数ページの場合は、上述した処理を複数繰り返
すことにより、図6に示すような文書アイコンをページ
単位で図10のアイコン画面に複数表示することができ
るため、複数のページ全体の関係を見ながら、文書のテ
キストや絵の編集ができ、他のページへのデータのコピ
ーや張り付けの操作性を向上させることができる。
うに複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフ
ェイス機器,リーダ,プリンタ等)から構成されるシス
テムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、
複写機,ファクシミリ装置等)に適用してもよい。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読み出し実行することによっても、達成されることは言
うまでもない。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROM等
を用いることができる。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
入力画像の操作性及び編集性に優れた画像処理装置及び
画像処理方法の提供が実現する。
の構成例を示す図である。
のハードウエアの構成を示すブロック図である。
すフローチャートである。
示された原画像の例を示す図である。
果をディスプレイに表示した例を示す図である。
画面の表示例を示す図である。
造を示す図である。
示す図である。
数を説明する図である。
表示例を示す図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 入力画像を複数のブロック画像に分割
し、それらのブロック画像のそれぞれについて、該ブロ
ック画像の種類に応じた属性データを含む所定の構造を
有するデータブロックを生成する領域分割手段と、 前記複数のブロック画像のそれぞれについて、所定の複
数のシンボルのうちの何れかのシンボルを前記属性デー
タに応じて割り当て、その割り当てたシンボルを一覧表
示するシンボル化手段と、を備えることを特徴とする画
像処理装置。 - 【請求項2】 更に、前記シンボル化手段により一覧表
示されたシンボルのうち、何れかのシンボルが選択され
たとき、その選択されたシンボルに対応するブロック画
像を、そのブロック画像に対応するデータブロックのデ
ータに基づいて再生する再生手段を備えることを特徴と
する請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記シンボル化手段は、前記複数のブロ
ック画像のそれぞれについて割り当てられたシンボルを
含み、且つ前記入力画像の全体を表わす入力画像シンボ
ルを一覧表示することを特徴とする請求項1または請求
項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記シンボル化手段は、前記入力画像シ
ンボルを、前記入力画像のページ単位で表示することを
特徴とする請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記シンボル化手段は、前記複数のブロ
ック画像のそれぞれについて割り当てられたシンボル
を、前記入力画像における前記複数のブロック画像の配
置に応じて前記入力画像シンボル内に配置することを特
徴とする請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記所定の複数のシンボルは、それぞれ
色及び/またはデザインが異なることを特徴とする請求
項1記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 入力画像を複数のブロック画像に分割
し、それらのブロック画像のそれぞれについて、該ブロ
ック画像の種類に応じた属性データを含む所定の構造を
有するデータブロックを生成する領域分割工程と、 前記複数のブロック画像のそれぞれについて、所定の複
数のシンボルのうちの何れかのシンボルを前記属性デー
タに応じて割り当て、その割り当てたシンボルを一覧表
示するシンボル化工程と、を有することを特徴とする画
像処理方法。 - 【請求項8】 更に、前記一覧表示されたシンボルのう
ち、何れかのシンボルが選択されたとき、その選択され
たシンボルに対応するブロック画像を、そのブロック画
像に対応するデータブロックのデータに基づいて再生す
る再生工程を有することを特徴とする請求項7記載の画
像処理方法。 - 【請求項9】 前記シンボル化工程では、前記複数のブ
ロック画像のそれぞれについて割り当てられたシンボル
を含み、且つ前記入力画像の全体を表わす入力画像シン
ボルを一覧表示することを特徴とする請求項7または請
求項8記載の画像処理方法。 - 【請求項10】 コンピュータ読み取りが可能な記憶媒
体であって、その記憶媒体により、コンピュータを、 入力画像を複数のブロック画像に分割し、それらのブロ
ック画像のそれぞれについて、該ブロック画像の種類に
応じた属性データを含む所定の構造を有するデータブロ
ックを生成する領域分割手段と、 前記複数のブロック画像のそれぞれについて、所定の複
数のシンボルのうちの何れかのシンボルを前記属性デー
タに応じて割り当て、その割り当てたシンボルを一覧表
示するシンボル化手段として動作させることを特徴とす
る記憶媒体。 - 【請求項11】 更に、前記記憶媒体により、前記コン
ピュータを、前記シンボル化手段により一覧表示された
シンボルのうち、何れかのシンボルが選択されたとき、
その選択されたシンボルに対応するブロック画像を、そ
のブロック画像に対応するデータブロックのデータに基
づいて再生する再生手段として動作させることを特徴と
する請求項10記載の記憶媒体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006861A JPH11203402A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
| US09/228,410 US6275609B1 (en) | 1998-01-16 | 1999-01-12 | Image processing apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10006861A JPH11203402A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203402A true JPH11203402A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11650035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10006861A Pending JPH11203402A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (2)
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| JP (1) | JPH11203402A (ja) |
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