JPH11204284A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH11204284A JPH11204284A JP4092798A JP4092798A JPH11204284A JP H11204284 A JPH11204284 A JP H11204284A JP 4092798 A JP4092798 A JP 4092798A JP 4092798 A JP4092798 A JP 4092798A JP H11204284 A JPH11204284 A JP H11204284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- discharge lamp
- self
- excited inverter
- inverter circuit
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- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】安価な飽和形電流帰還トランス7使用を可能と
する。また飽和形電流帰還トランス7込形の自励式イン
バータ回路2っても、異常検知時の保護動作が可能な放
電灯点灯装置を提供する。 【解決手段】チョッパ用スイッチング素子21を含む昇
圧チョッパ回路1を備える。昇圧チョッパ回路1の直流
出力電圧を受けて動作するインバータであって可飽和形
電流帰還トランス7を含む自励式インバータ回路2を備
える。自励式インバータ回路2の発振出力を受けて動作
する点灯回路であって放電灯9とそれに直列のバラスト
用インダクタ8を含む放電灯点灯回路90を備える。放
電灯9の異常を検知し、異常検知時にチョッパ用スイッ
チング素子21の動作を停止させてその直流出力電圧を
最低位のレベルに変更し、同時に自励式インバータ回路
2の発振出力周波数を高位のレベルに変更し、それによ
って自励式インバータ回路2の発振出力を制限する異常
時保護回路19を備える。
する。また飽和形電流帰還トランス7込形の自励式イン
バータ回路2っても、異常検知時の保護動作が可能な放
電灯点灯装置を提供する。 【解決手段】チョッパ用スイッチング素子21を含む昇
圧チョッパ回路1を備える。昇圧チョッパ回路1の直流
出力電圧を受けて動作するインバータであって可飽和形
電流帰還トランス7を含む自励式インバータ回路2を備
える。自励式インバータ回路2の発振出力を受けて動作
する点灯回路であって放電灯9とそれに直列のバラスト
用インダクタ8を含む放電灯点灯回路90を備える。放
電灯9の異常を検知し、異常検知時にチョッパ用スイッ
チング素子21の動作を停止させてその直流出力電圧を
最低位のレベルに変更し、同時に自励式インバータ回路
2の発振出力周波数を高位のレベルに変更し、それによ
って自励式インバータ回路2の発振出力を制限する異常
時保護回路19を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は昇圧チョッパ回路を
備え、前記昇圧チョッパ回路の直流出力電圧を受けて動
作する自励式インバータ回路を備え、前記自励式インバ
ータ回路の発振出力を受けて動作する放電灯点灯回路を
備える構成の放電灯点灯装置に関するものである。
備え、前記昇圧チョッパ回路の直流出力電圧を受けて動
作する自励式インバータ回路を備え、前記自励式インバ
ータ回路の発振出力を受けて動作する放電灯点灯回路を
備える構成の放電灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2に示す従来の放電灯点灯装置につい
て説明する。図2装置はチョッパ用スイッチング素子2
1を含む昇圧チョッパ回路1を備える。昇圧チョッパ回
路1の直流出力電圧を受けて動作するインバータであっ
て非飽和形電流帰還トランス7を含む自励式インバータ
回路2を備える。自励式インバータ回路2の発振出力を
受けて動作する点灯回路であって放電灯9とそれに直列
のバラスト用インダクタ8を含む放電灯点灯回路90を
備える。放電灯9の異常を検知し、異常検知時に自励式
インバータ回路2の発振出力周波数を高位のレベルに変
更し、それによって自励式インバータ回路2の発振出力
を制限する異常時保護回路19を備える。昇圧チョッパ
回路1等について補足する。チョッパ用スイッチング素
子21はトランジスタであり、それを適宜にオンオフさ
せるための制御回路20を備える。29は交流電源、2
8は整流回路、27はチョッパ用インダクタである。2
6はダイオード、22は平滑用コンデンサである。自励
式インバータ回路2について補足する。3・4は順直列
に接続されるインバータ用スイッチング素子、5・6は
各インバータ用スイッチング素子3・4に逆並列に接続
されるフライホイールダイオード、11・12はアーム
用コンデンサである。各インバータ用スイッチング素子
3・4を交互にオンオフさせる制御回路を備える。該制
御回路の構成要素は非飽和形電流帰還トランス7、補助
コンデンサ13・14および15・16、補助トランジ
スタ17・18等である。放電灯点灯回路90について
補足する。放電灯9は蛍光ランプである。10はその非
電源側端子間に接続される予熱用コンデンサである。放
電灯点灯回路90はインバータ負荷となる。その負荷電
流は非飽和形電流帰還トランス7の一次巻線を経由して
流れる。異常時保護回路19について補足する。異常時
保護回路19は放電灯10の電圧を監視する。放電灯1
0が寿命末期になってその管電圧が過大となった折に異
常と判定する。そして、異常検知時に補助トランジスタ
17(18)をターンオフさせ、そこに連なる補助コン
デンサ15(16)の回路を開放する。そうすると次の
ようになる。補助コンデンサ13・15(14・16)
全体の合成容量が小さくなる。自励式インバータ回路2
の発振出力周波数が高くなる。バラスト用インダクタ8
のインピーダンスが増加する。自励式インバータ回路2
の発振出力が減少する。
て説明する。図2装置はチョッパ用スイッチング素子2
1を含む昇圧チョッパ回路1を備える。昇圧チョッパ回
路1の直流出力電圧を受けて動作するインバータであっ
て非飽和形電流帰還トランス7を含む自励式インバータ
回路2を備える。自励式インバータ回路2の発振出力を
受けて動作する点灯回路であって放電灯9とそれに直列
のバラスト用インダクタ8を含む放電灯点灯回路90を
備える。放電灯9の異常を検知し、異常検知時に自励式
インバータ回路2の発振出力周波数を高位のレベルに変
更し、それによって自励式インバータ回路2の発振出力
を制限する異常時保護回路19を備える。昇圧チョッパ
回路1等について補足する。チョッパ用スイッチング素
子21はトランジスタであり、それを適宜にオンオフさ
せるための制御回路20を備える。29は交流電源、2
8は整流回路、27はチョッパ用インダクタである。2
6はダイオード、22は平滑用コンデンサである。自励
式インバータ回路2について補足する。3・4は順直列
に接続されるインバータ用スイッチング素子、5・6は
各インバータ用スイッチング素子3・4に逆並列に接続
されるフライホイールダイオード、11・12はアーム
用コンデンサである。各インバータ用スイッチング素子
3・4を交互にオンオフさせる制御回路を備える。該制
御回路の構成要素は非飽和形電流帰還トランス7、補助
コンデンサ13・14および15・16、補助トランジ
スタ17・18等である。放電灯点灯回路90について
補足する。放電灯9は蛍光ランプである。10はその非
電源側端子間に接続される予熱用コンデンサである。放
電灯点灯回路90はインバータ負荷となる。その負荷電
流は非飽和形電流帰還トランス7の一次巻線を経由して
流れる。異常時保護回路19について補足する。異常時
保護回路19は放電灯10の電圧を監視する。放電灯1
0が寿命末期になってその管電圧が過大となった折に異
常と判定する。そして、異常検知時に補助トランジスタ
17(18)をターンオフさせ、そこに連なる補助コン
デンサ15(16)の回路を開放する。そうすると次の
ようになる。補助コンデンサ13・15(14・16)
全体の合成容量が小さくなる。自励式インバータ回路2
の発振出力周波数が高くなる。バラスト用インダクタ8
のインピーダンスが増加する。自励式インバータ回路2
の発振出力が減少する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記異常検知時には、
自励式インバータ回路2の発振出力周波数を十分に高
め、その発振出力を十分に制限することが必要である。
自励式インバータ回路2は発振周波数を大幅に可変し得
るものでなければならない。この関係で高価な電流帰還
トランス7を使用する。本発明の目的は、安価な飽和形
電流帰還トランスの使用を可能とすることである。また
飽和形電流帰還トランス形であっても、異常検知時の保
護動作が可能な放電灯点灯装置を提供することである。
自励式インバータ回路2の発振出力周波数を十分に高
め、その発振出力を十分に制限することが必要である。
自励式インバータ回路2は発振周波数を大幅に可変し得
るものでなければならない。この関係で高価な電流帰還
トランス7を使用する。本発明の目的は、安価な飽和形
電流帰還トランスの使用を可能とすることである。また
飽和形電流帰還トランス形であっても、異常検知時の保
護動作が可能な放電灯点灯装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明装置は、放電灯の
異常を検知し、異常検知時にチョッパ用スイッチング素
子の動作を停止させて昇圧チョッパ回路の直流出力電圧
を最低位のレベルに変更し、同時に自励式インバータ回
路の発振出力周波数を高位のレベルに変更し、それによ
って自励式インバータ回路の発振出力を制限する異常時
保護回路を備える。異常検知時には前者および後者の二
種のレベル変更を併用する。前者の寄与があるので、後
者の負担は相対的に軽微となる。後者の発振出力周波数
のレベル変更は大幅である必要はない。
異常を検知し、異常検知時にチョッパ用スイッチング素
子の動作を停止させて昇圧チョッパ回路の直流出力電圧
を最低位のレベルに変更し、同時に自励式インバータ回
路の発振出力周波数を高位のレベルに変更し、それによ
って自励式インバータ回路の発振出力を制限する異常時
保護回路を備える。異常検知時には前者および後者の二
種のレベル変更を併用する。前者の寄与があるので、後
者の負担は相対的に軽微となる。後者の発振出力周波数
のレベル変更は大幅である必要はない。
【0005】
【発明の実施の形態】図1を用いて本発明の実施形態に
ついて説明する。この説明に、前記図2の部品符号をな
るべくそのまま転用し、重複する説明を適宜に割愛す
る。図1装置は、放電灯9の異常を検知し、異常検知時
にチョッパ用スイッチング素子21の動作を停止させて
その直流出力電圧を最低位のレベルに変更し、同時に自
励式インバータ回路2の発振出力周波数を高位のレベル
に変更し、それによって自励式インバータ回路2の発振
出力を制限する異常時保護回路19を備える。異常時保
護回路19からの出力線は補助トランジスタ17・18
に繋がる。その点は従来同様である。異常時保護回路1
9の他の出力線は制御回路20に繋がる。そして、制御
回路20の発振動作を適宜に停止させ、チョッパ用スイ
ッチング素子21の動作を停止させる。異常検知時の動
作等について補足する。異常検知時に昇圧チョッパ回路
1の直流出力電圧を最低位のレベルに変更する。これは
昇圧チョッパ回路1としての基底状態である。その後の
チョッパ用スイッチング素子21のスイッチングロスは
皆無となる。異常検知時に直流出力電圧のレベル変更と
発振出力周波数のレベル変更を併用する。直流出力電圧
のレベル変更にともなって、自励式インバータ回路2の
発振出力は制限される。また、発振出力周波数のレベル
変更によっても制限される。直流出力電圧のレベル変更
がない従来のものよりも、それがある本発明の方が、相
対的に発振出力周波数のレベル変更の幅は軽微となる。
このため、電流帰還トランス7として可飽和形のものが
使える。可飽和側電流帰還トランス7は非飽和特性保持
の負担がなく、その分だけ小形かつ安価である。本発明
は可飽和側電流帰還トランス7を用いるが、それは動作
時に適宜のタイミングで飽和し、インバータ用スイッチ
ング素子3・4のターンオフを促す。そうしたスイッチ
ング動作は既知である。
ついて説明する。この説明に、前記図2の部品符号をな
るべくそのまま転用し、重複する説明を適宜に割愛す
る。図1装置は、放電灯9の異常を検知し、異常検知時
にチョッパ用スイッチング素子21の動作を停止させて
その直流出力電圧を最低位のレベルに変更し、同時に自
励式インバータ回路2の発振出力周波数を高位のレベル
に変更し、それによって自励式インバータ回路2の発振
出力を制限する異常時保護回路19を備える。異常時保
護回路19からの出力線は補助トランジスタ17・18
に繋がる。その点は従来同様である。異常時保護回路1
9の他の出力線は制御回路20に繋がる。そして、制御
回路20の発振動作を適宜に停止させ、チョッパ用スイ
ッチング素子21の動作を停止させる。異常検知時の動
作等について補足する。異常検知時に昇圧チョッパ回路
1の直流出力電圧を最低位のレベルに変更する。これは
昇圧チョッパ回路1としての基底状態である。その後の
チョッパ用スイッチング素子21のスイッチングロスは
皆無となる。異常検知時に直流出力電圧のレベル変更と
発振出力周波数のレベル変更を併用する。直流出力電圧
のレベル変更にともなって、自励式インバータ回路2の
発振出力は制限される。また、発振出力周波数のレベル
変更によっても制限される。直流出力電圧のレベル変更
がない従来のものよりも、それがある本発明の方が、相
対的に発振出力周波数のレベル変更の幅は軽微となる。
このため、電流帰還トランス7として可飽和形のものが
使える。可飽和側電流帰還トランス7は非飽和特性保持
の負担がなく、その分だけ小形かつ安価である。本発明
は可飽和側電流帰還トランス7を用いるが、それは動作
時に適宜のタイミングで飽和し、インバータ用スイッチ
ング素子3・4のターンオフを促す。そうしたスイッチ
ング動作は既知である。
【0006】
【発明の効果】本発明は、放電灯の異常を検知し、異常
検知時にチョッパ用スイッチング素子の動作を停止させ
て昇圧チョッパ回路の直流出力電圧を最低位のレベルに
変更し、同時に自励式インバータ回路の発振出力周波数
を高位のレベルに変更し、それによって自励式インバー
タ回路の発振出力を制限する異常時保護回路を備えるこ
とを主たる特徴事項とするものである。これによれば、
安価な飽和形電流帰還トランスの使用が可能となる。ま
た、飽和形電流帰還トランス組込形の自励式インバータ
回路ではあるが、異常検知時に自励式インバータ回路の
発振出力を有効に制限することができる。このため、コ
ストおよび保護動作の点ですぐれた放電灯点灯装置が得
られる。
検知時にチョッパ用スイッチング素子の動作を停止させ
て昇圧チョッパ回路の直流出力電圧を最低位のレベルに
変更し、同時に自励式インバータ回路の発振出力周波数
を高位のレベルに変更し、それによって自励式インバー
タ回路の発振出力を制限する異常時保護回路を備えるこ
とを主たる特徴事項とするものである。これによれば、
安価な飽和形電流帰還トランスの使用が可能となる。ま
た、飽和形電流帰還トランス組込形の自励式インバータ
回路ではあるが、異常検知時に自励式インバータ回路の
発振出力を有効に制限することができる。このため、コ
ストおよび保護動作の点ですぐれた放電灯点灯装置が得
られる。
【図1】本発明装置の回路図である。
【図2】従来装置の回路図である。
1:昇圧チョッパ回路 2:自励式インバータ回路 7:非飽和形電流帰還トランス 8:バラスト用インダクタ 9:放電灯 19:異常時保護回路 21:チョッパ用スイッチング素子 90:放電灯点灯回路
Claims (1)
- 【請求項1】チョッパ用スイッチング素子を含む昇圧チ
ョッパ回路を備え、前記昇圧チョッパ回路の直流出力電
圧を受けて動作するインバータであって可飽和形電流帰
還トランスを含む自励式インバータ回路を備え、前記自
励式インバータ回路の発振出力を受けて動作する点灯回
路であって放電灯とそれに直列のバラスト用インダクタ
を含む放電灯点灯回路を備え、 前記放電灯の異常を検知し、異常検知時に前記チョッパ
用スイッチング素子の動作を停止させて前記昇圧チョッ
パ回路の直流出力電圧を最低位のレベルに変更し、同時
に前記自励式インバータ回路の発振出力周波数を高位の
レベルに変更し、それによって前記自励式インバータ回
路の発振出力を制限する異常時保護回路を備えたことを
特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092798A JPH11204284A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4092798A JPH11204284A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11204284A true JPH11204284A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=12594148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4092798A Pending JPH11204284A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11204284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030014994A (ko) * | 2001-08-14 | 2003-02-20 | 주식회사 원플러스 | 에이치아이디 램프 장치 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP4092798A patent/JPH11204284A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030014994A (ko) * | 2001-08-14 | 2003-02-20 | 주식회사 원플러스 | 에이치아이디 램프 장치 |
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