JPH11204363A - コンデンサのコネクタ装置 - Google Patents
コンデンサのコネクタ装置Info
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- JPH11204363A JPH11204363A JP10004123A JP412398A JPH11204363A JP H11204363 A JPH11204363 A JP H11204363A JP 10004123 A JP10004123 A JP 10004123A JP 412398 A JP412398 A JP 412398A JP H11204363 A JPH11204363 A JP H11204363A
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- Japan
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- capacitor
- capacitors
- terminal
- aluminum electrolytic
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インバータ式空気調和機の室外インバータ部
に用いるアルミ電解コンデンサの接続リード線の数を減
らしてコストを低減するとともに、各コンデンサ間、コ
ンデンサと他の部品の充電部との間の絶縁距離も確保す
る。 【解決手段】 接触端子1a,2a,3aを有する複数
のアルミ電解コンデンサ1〜3と、一方の面に接触端子
を受けるコネクタ端子14と他方の面に外部接続端子1
3とをそれぞれ有しかつコネクタ端子14間及びコネク
タ端子14と外部接続端子13との間で所定の関係に内
部接続されたコネクタ10とを備えている。コネクタ1
0は、各コンデンサを個々に装着し互いに隣接するコン
デンサ同士が電気的に離隔されるように形成されたコン
デンサ装着穴16を有する。
に用いるアルミ電解コンデンサの接続リード線の数を減
らしてコストを低減するとともに、各コンデンサ間、コ
ンデンサと他の部品の充電部との間の絶縁距離も確保す
る。 【解決手段】 接触端子1a,2a,3aを有する複数
のアルミ電解コンデンサ1〜3と、一方の面に接触端子
を受けるコネクタ端子14と他方の面に外部接続端子1
3とをそれぞれ有しかつコネクタ端子14間及びコネク
タ端子14と外部接続端子13との間で所定の関係に内
部接続されたコネクタ10とを備えている。コネクタ1
0は、各コンデンサを個々に装着し互いに隣接するコン
デンサ同士が電気的に離隔されるように形成されたコン
デンサ装着穴16を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ式空気
調和機の室外インバータ部に用いるアルミ電解コンデン
サのコネクタ装置に関するものである。
調和機の室外インバータ部に用いるアルミ電解コンデン
サのコネクタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】単相100V用インバータ式空気調和機
は、100Vの交流電源を直流に変換し、パワートラン
ジスタ等のスイッチング素子で圧縮機を駆動させる方式
が一般的である。その回路構成を図8により説明する。
7は100V用商用電源で、ダイオードブリッジ4に電
力を供給する。1〜3はアルミ電解コンデンサで、ダイ
オードブリッジ4とともに倍電圧整流回路を構成する。
アルミ電解コンデンサ1〜3で生成された直流電力はス
イッチング素子で形成された圧縮機駆動用パワーモジュ
ール5に電流を供給し、最終的にその電流は圧縮機6に
供給される。
は、100Vの交流電源を直流に変換し、パワートラン
ジスタ等のスイッチング素子で圧縮機を駆動させる方式
が一般的である。その回路構成を図8により説明する。
7は100V用商用電源で、ダイオードブリッジ4に電
力を供給する。1〜3はアルミ電解コンデンサで、ダイ
オードブリッジ4とともに倍電圧整流回路を構成する。
アルミ電解コンデンサ1〜3で生成された直流電力はス
イッチング素子で形成された圧縮機駆動用パワーモジュ
ール5に電流を供給し、最終的にその電流は圧縮機6に
供給される。
【0003】ここで、アルミ電解コンデンサ1〜3は大
型形状であるため、図9に示したように、制御用配線基
板8に直接取り付けずに、外部配線により外付けするの
が一般的である。9は結線用のリード線で、アルミ電解
コンデンサ1〜3の端子相互間およびコンデンサ端子と
制御用配線基板8との間の接続に合計6本が使用されて
いる。
型形状であるため、図9に示したように、制御用配線基
板8に直接取り付けずに、外部配線により外付けするの
が一般的である。9は結線用のリード線で、アルミ電解
コンデンサ1〜3の端子相互間およびコンデンサ端子と
制御用配線基板8との間の接続に合計6本が使用されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来例における問
題点としては、(1)アルミ電解コンデンサ1〜3を制
御用配線基板8に接続するために、複数本のリード線9
が必要であるため、そのリード線9の材料コストと接続
時の作業コストが大きい。(2)アルミ電解コンデンサ
1〜3が大型であるために、各コンデンサ間の絶縁距離
の確保と、アルミ電解コンデンサ1〜3の暴爆弁開時の
安全性確保の面で、構造上コンデンサ取り付け部のスペ
ースが大きくなる、という点である。
題点としては、(1)アルミ電解コンデンサ1〜3を制
御用配線基板8に接続するために、複数本のリード線9
が必要であるため、そのリード線9の材料コストと接続
時の作業コストが大きい。(2)アルミ電解コンデンサ
1〜3が大型であるために、各コンデンサ間の絶縁距離
の確保と、アルミ電解コンデンサ1〜3の暴爆弁開時の
安全性確保の面で、構造上コンデンサ取り付け部のスペ
ースが大きくなる、という点である。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、コンデンサ
端子へのリード線接続を不要にするとともに、各コンデ
ンサ間の絶縁距離を確保することができるコンデンサの
コネクタ装置を提供することを目的とするものである。
端子へのリード線接続を不要にするとともに、各コンデ
ンサ間の絶縁距離を確保することができるコンデンサの
コネクタ装置を提供することを目的とするものである。
【0006】さらに加えて、各アルミ電解コンデンサ外
被と他部品の充電部との間の絶縁距離確保、あるいは各
アルミ電解コンデンサ外被相互間の絶縁距離確保、アル
ミ電解コンデンサの暴爆弁開時の安全性確保も得るよう
にしたコンデンサのコネクタ装置を提供することを目的
とするものである。
被と他部品の充電部との間の絶縁距離確保、あるいは各
アルミ電解コンデンサ外被相互間の絶縁距離確保、アル
ミ電解コンデンサの暴爆弁開時の安全性確保も得るよう
にしたコンデンサのコネクタ装置を提供することを目的
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明の請求項1に記載のコンデンサのコネクタ装
置は、接触端子を有する複数のコンデンサと、一方の面
に前記接触端子を受けるコネクタ端子と他方の面に外部
接続端子とをそれぞれ有しかつ前記コネクタ端子間及び
コネクタ端子と外部接続端子との間で所定の関係に内部
接続されたコネクタとを備え、前記コネクタは、前記各
コンデンサを個々に装着し互いに隣接するコンデンサ同
士が電気的に離隔されるように形成されたコンデンサ装
着部を有することを特徴とするものである。
の、本発明の請求項1に記載のコンデンサのコネクタ装
置は、接触端子を有する複数のコンデンサと、一方の面
に前記接触端子を受けるコネクタ端子と他方の面に外部
接続端子とをそれぞれ有しかつ前記コネクタ端子間及び
コネクタ端子と外部接続端子との間で所定の関係に内部
接続されたコネクタとを備え、前記コネクタは、前記各
コンデンサを個々に装着し互いに隣接するコンデンサ同
士が電気的に離隔されるように形成されたコンデンサ装
着部を有することを特徴とするものである。
【0008】上記構成によれば、複数のコンデンサ間は
コネクタ内部で接続されているため、従来のリード線に
よる接続が不要になる。したがって、リード線の材料コ
ストと接続作業コストを低減することができる。さらに
コンデンサ間が電気的に離隔されるようにコンデンサ装
着部に装着されるので、コンデンサ間の絶縁距離も確保
することができる。
コネクタ内部で接続されているため、従来のリード線に
よる接続が不要になる。したがって、リード線の材料コ
ストと接続作業コストを低減することができる。さらに
コンデンサ間が電気的に離隔されるようにコンデンサ装
着部に装着されるので、コンデンサ間の絶縁距離も確保
することができる。
【0009】また、本発明の請求項2に記載のコンデン
サのコネクタ装置は、請求項1におけるコンデンサ装着
部が、コネクタから立設され、天板を有しない円筒体か
らなることを特徴とするものである。
サのコネクタ装置は、請求項1におけるコンデンサ装着
部が、コネクタから立設され、天板を有しない円筒体か
らなることを特徴とするものである。
【0010】この構成によれば、コンデンサ間の絶縁距
離は勿論、コンデンサと他部品の充電部との間の絶縁距
離も確保することができる。
離は勿論、コンデンサと他部品の充電部との間の絶縁距
離も確保することができる。
【0011】また、本発明の請求項3に記載のコンデン
サのコネクタ装置は、請求項1におけるコンデンサ装着
部が、コネクタから立設され、一方の側面及び天面が開
口した、断面が略U字型の仕切壁からなることを特徴と
するものである。したがって、請求項2の構成に比較し
て仕切壁の材料コストが低減され、さらにコンデンサの
取付作業性も向上する。
サのコネクタ装置は、請求項1におけるコンデンサ装着
部が、コネクタから立設され、一方の側面及び天面が開
口した、断面が略U字型の仕切壁からなることを特徴と
するものである。したがって、請求項2の構成に比較し
て仕切壁の材料コストが低減され、さらにコンデンサの
取付作業性も向上する。
【0012】また、本発明の請求項4に記載のコンデン
サのコネクタ装置は、請求項1におけるコンデンサ装着
部が、コネクタから立設され、円形の天板を有しかつ一
方の側面が開口した、断面が略U字型の仕切壁からなる
ことを特徴とするものである。この構成によれば、請求
項3の構成に比して電解コンデンサの暴爆弁開放時の安
全性も確保することができる。
サのコネクタ装置は、請求項1におけるコンデンサ装着
部が、コネクタから立設され、円形の天板を有しかつ一
方の側面が開口した、断面が略U字型の仕切壁からなる
ことを特徴とするものである。この構成によれば、請求
項3の構成に比して電解コンデンサの暴爆弁開放時の安
全性も確保することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
であり、1〜3はアルミ電解コンデンサで、それぞれオ
ス型の差込み端子を用いた接触端子1a,2a,3aを
備えている。このアルミ電解コンデンサ1〜3は、図8
に示したように、空気調和機のインバータ装置に適用さ
れ、インバータ駆動用空気調和機の室外機本体内で交流
電源を直流に変換するためダイオードブリッジ4の出力
側に接続されて、平滑回路を兼ねた倍電圧回路を形成
し、圧縮機駆動用パワーモジュール5に電力を供給する
ものである。
形態1におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
であり、1〜3はアルミ電解コンデンサで、それぞれオ
ス型の差込み端子を用いた接触端子1a,2a,3aを
備えている。このアルミ電解コンデンサ1〜3は、図8
に示したように、空気調和機のインバータ装置に適用さ
れ、インバータ駆動用空気調和機の室外機本体内で交流
電源を直流に変換するためダイオードブリッジ4の出力
側に接続されて、平滑回路を兼ねた倍電圧回路を形成
し、圧縮機駆動用パワーモジュール5に電力を供給する
ものである。
【0015】10は、角形、例えば直方体からなる樹脂
製のコネクタで、その一側面にはアルミ電解コンデンサ
1〜3の接触端子1a,2a,3aが差し込まれるメス
型の被接触端子であるコネクタ端子14をコンデンサの
端子数だけ具備している。さらに、そのコネクタ10の
コネクタ端子14を有する面と反対側の面には3個のオ
ス型の外部接続端子13を具備している。16はアルミ
電解コンデンサ1〜3の個々の接触端子部を含む本体の
一部が挿入される装着穴である。
製のコネクタで、その一側面にはアルミ電解コンデンサ
1〜3の接触端子1a,2a,3aが差し込まれるメス
型の被接触端子であるコネクタ端子14をコンデンサの
端子数だけ具備している。さらに、そのコネクタ10の
コネクタ端子14を有する面と反対側の面には3個のオ
ス型の外部接続端子13を具備している。16はアルミ
電解コンデンサ1〜3の個々の接触端子部を含む本体の
一部が挿入される装着穴である。
【0016】図2は、コネクタ10の内部構造を示した
ものであり、装着穴16の底部にはアルミ電解コンデン
サ1〜3の接触端子1a,2a,3aを受けるコネクタ
端子14が配され、そのコネクタ端子14からは、一体
成形された内部配線11が延びており、外部接続端子1
3へとつながっている。そして、各コネクタ端子14間
及びコネクタ端子14と外部接続端子13との間の配線
は、図3に示したように接続されている。この内部配線
11により、図8に示す倍電圧回路が形成されている。
ものであり、装着穴16の底部にはアルミ電解コンデン
サ1〜3の接触端子1a,2a,3aを受けるコネクタ
端子14が配され、そのコネクタ端子14からは、一体
成形された内部配線11が延びており、外部接続端子1
3へとつながっている。そして、各コネクタ端子14間
及びコネクタ端子14と外部接続端子13との間の配線
は、図3に示したように接続されている。この内部配線
11により、図8に示す倍電圧回路が形成されている。
【0017】図4は、コネクタ10と制御用配線基板8
との接続を示したものである。すなわち、アルミ電解コ
ンデンサ1〜3が装着されたコネクタ10の外部接続端
子13と、制御用配線基板8の端子15との間は、リー
ド線12により接続される。
との接続を示したものである。すなわち、アルミ電解コ
ンデンサ1〜3が装着されたコネクタ10の外部接続端
子13と、制御用配線基板8の端子15との間は、リー
ド線12により接続される。
【0018】以上のように構成された本実施の形態1に
よれば、コネクタ10における内部配線11により倍電
圧回路が形成され、したがって、アルミ電解コンデンサ
1〜3間を接続するリード線が不要になるので、その分
の材料コスト及び配線作業コストが低減される。また、
アルミ電解コンデンサ1〜3は、接触端子部を含む本体
の一部を装着穴16の内部に挿入するので、個々のアル
ミ電解コンデンサ1〜3の傾きが制約されるとともに、
互いに隣接する接触端子1a,2a,3aとコネクタ端
子14との結合部間は、装着穴16の側壁により距離を
持たせることができ、絶縁距離を確保することができ
る。
よれば、コネクタ10における内部配線11により倍電
圧回路が形成され、したがって、アルミ電解コンデンサ
1〜3間を接続するリード線が不要になるので、その分
の材料コスト及び配線作業コストが低減される。また、
アルミ電解コンデンサ1〜3は、接触端子部を含む本体
の一部を装着穴16の内部に挿入するので、個々のアル
ミ電解コンデンサ1〜3の傾きが制約されるとともに、
互いに隣接する接触端子1a,2a,3aとコネクタ端
子14との結合部間は、装着穴16の側壁により距離を
持たせることができ、絶縁距離を確保することができ
る。
【0019】(実施の形態2)図5は、本発明の実施の
形態2におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
で、17は、コネクタ10と同時成形され、アルミ電解
コンデンサ1〜3を装着するコンデンサ装着部である。
このコンデンサ装着部17は、天板を有しない円筒体か
らなっており、円筒内径はアルミ電解コンデンサ1〜3
の本体が挿入できる寸法に設定されている。
形態2におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
で、17は、コネクタ10と同時成形され、アルミ電解
コンデンサ1〜3を装着するコンデンサ装着部である。
このコンデンサ装着部17は、天板を有しない円筒体か
らなっており、円筒内径はアルミ電解コンデンサ1〜3
の本体が挿入できる寸法に設定されている。
【0020】このように構成された本実施の形態2によ
れば、装着したアルミ電解コンデンサ1〜3の側面が樹
脂の円筒体に覆われるため、コンデンサ間の絶縁距離は
勿論、アルミ電解コンデンサ1〜3と他部品の充電部と
の間の絶縁距離も十分確保することができる。
れば、装着したアルミ電解コンデンサ1〜3の側面が樹
脂の円筒体に覆われるため、コンデンサ間の絶縁距離は
勿論、アルミ電解コンデンサ1〜3と他部品の充電部と
の間の絶縁距離も十分確保することができる。
【0021】(実施の形態3)図6は、本発明の実施の
形態3におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
で、18は、コネクタ10と同時成形され、アルミ電解
コンデンサ1〜3を装着するコンデンサ装着部である。
このコンデンサ装着部18は、一方の側面及び天面が開
口した、断面が略U字型の仕切壁からなっており、略U
字型の内径はアルミ電解コンデンサ1〜3の本体が挿入
できる寸法に設定されている。
形態3におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
で、18は、コネクタ10と同時成形され、アルミ電解
コンデンサ1〜3を装着するコンデンサ装着部である。
このコンデンサ装着部18は、一方の側面及び天面が開
口した、断面が略U字型の仕切壁からなっており、略U
字型の内径はアルミ電解コンデンサ1〜3の本体が挿入
できる寸法に設定されている。
【0022】このように構成された本実施の形態3によ
れば、隣接するコンデンサ間が樹脂の仕切壁により離隔
されているので、コンデンサ間の絶縁距離は十分確保さ
れるとともに、側面開口部以外の部分で、アルミ電解コ
ンデンサ1〜3と他部品の充電部との間の絶縁距離も十
分確保することができる。そして、実施の形態2と比較
して、仕切壁の材料コストが低減され、さらにコンデン
サの取付作業性も向上する利点がある。
れば、隣接するコンデンサ間が樹脂の仕切壁により離隔
されているので、コンデンサ間の絶縁距離は十分確保さ
れるとともに、側面開口部以外の部分で、アルミ電解コ
ンデンサ1〜3と他部品の充電部との間の絶縁距離も十
分確保することができる。そして、実施の形態2と比較
して、仕切壁の材料コストが低減され、さらにコンデン
サの取付作業性も向上する利点がある。
【0023】(実施の形態4)図7は、本発明の実施の
形態4におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
で、19は、コネクタ10と同時成形され、アルミ電解
コンデンサ1〜3を装着するコンデンサ装着部である。
このコンデンサ装着部19は、円形の天板を有しかつ一
方の側面が開口した、断面が略U字型の仕切壁からなっ
ており、略U字型の内径はアルミ電解コンデンサ1〜3
の本体が挿入できる寸法に設定されている。
形態4におけるコンデンサのコネクタ装置を示したもの
で、19は、コネクタ10と同時成形され、アルミ電解
コンデンサ1〜3を装着するコンデンサ装着部である。
このコンデンサ装着部19は、円形の天板を有しかつ一
方の側面が開口した、断面が略U字型の仕切壁からなっ
ており、略U字型の内径はアルミ電解コンデンサ1〜3
の本体が挿入できる寸法に設定されている。
【0024】このように構成された本実施の形態4によ
れば、実施の形態3と同様の効果が得られる外に、天板
があるために、アルミ電解コンデンサの上部の暴爆弁が
開放状態になり、電解液が放出されるようなことがあっ
ても、他の部品に影響を与える可能性が低く、高い安全
性を確保することができる。
れば、実施の形態3と同様の効果が得られる外に、天板
があるために、アルミ電解コンデンサの上部の暴爆弁が
開放状態になり、電解液が放出されるようなことがあっ
ても、他の部品に影響を与える可能性が低く、高い安全
性を確保することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コネクタの内部結線により、コンデンサ相互間を接続す
るためのリード線が不要になり、その分の材料コスト及
び配線作業コストを低減することができる。また、各コ
ンデンサが、互いに電気的に離隔するように構成された
コンデンサ装着部にそれぞれ装着されるので、コンデン
サ間の絶縁距離を確保することができる。
コネクタの内部結線により、コンデンサ相互間を接続す
るためのリード線が不要になり、その分の材料コスト及
び配線作業コストを低減することができる。また、各コ
ンデンサが、互いに電気的に離隔するように構成された
コンデンサ装着部にそれぞれ装着されるので、コンデン
サ間の絶縁距離を確保することができる。
【0026】また、コンデンサ装着部が、コネクタから
立設され、円筒体あるいは一方の側面が開口した断面略
U字型の仕切壁から構成されることによって、コンデン
サ間の絶縁距離は勿論、コンデンサと他部品の充電部と
の絶縁距離も十分確保することができる。
立設され、円筒体あるいは一方の側面が開口した断面略
U字型の仕切壁から構成されることによって、コンデン
サ間の絶縁距離は勿論、コンデンサと他部品の充電部と
の絶縁距離も十分確保することができる。
【0027】さらに、一方の側面が開口した断面略U字
型の仕切壁が天板を有することにより、コンデンサの暴
爆弁開放時の安全性も確保することができる。
型の仕切壁が天板を有することにより、コンデンサの暴
爆弁開放時の安全性も確保することができる。
【図1】本発明の実施の形態1におけるコンデンサのコ
ネクタ装置の斜視図
ネクタ装置の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1における断面図
【図3】本発明の実施の形態1におけるコネクタの内部
配線図
配線図
【図4】本発明の実施の形態1におけるコネクタと制御
用配線基板との接続を示す斜視図
用配線基板との接続を示す斜視図
【図5】本発明の実施の形態2におけるコンデンサのコ
ネクタ装置の斜視図
ネクタ装置の斜視図
【図6】本発明の実施の形態3におけるコンデンサのコ
ネクタ装置の斜視図
ネクタ装置の斜視図
【図7】本発明の実施の形態4におけるコンデンサのコ
ネクタ装置の斜視図
ネクタ装置の斜視図
【図8】インバータ式空気調和機のパワー部の回路図
【図9】従来例のコンデンサと制御用配線基板との接続
を示す斜視図
を示す斜視図
1,2,3 アルミ電解コンデンサ 1a,2a,3a 接触端子 10 コネクタ 11 内部配線 13 外部接続端子 14 コネクタ端子 16 装着穴 17,18,19 コンデンサ装着部
Claims (4)
- 【請求項1】 接触端子を有する複数のコンデンサと、
一方の面に前記接触端子を受けるコネクタ端子と他方の
面に外部接続端子とをそれぞれ有しかつ前記コネクタ端
子間及びコネクタ端子と外部接続端子との間で所定の関
係に内部接続されたコネクタとを備え、前記コネクタ
は、前記各コンデンサを個々に装着し互いに隣接するコ
ンデンサ同士が電気的に離隔されるように形成されたコ
ンデンサ装着部を有することを特徴とするコンデンサの
コネクタ装置。 - 【請求項2】 コンデンサ装着部は、コネクタから立設
され、天板を有しない円筒体からなることを特徴とする
請求項1記載のコンデンサのコネクタ装置。 - 【請求項3】 コンデンサ装着部は、コネクタから立設
され、一方の側面及び天面が開口した、断面が略U字型
の仕切壁からなることを特徴とする請求項1記載のコン
デンサのコネクタ装置。 - 【請求項4】 コンデンサ装着部は、コネクタから立設
され、円形の天板を有しかつ一方の側面が開口した、断
面が略U字型の仕切壁からなることを特徴とする請求項
1記載のコンデンサのコネクタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10004123A JPH11204363A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | コンデンサのコネクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10004123A JPH11204363A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | コンデンサのコネクタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11204363A true JPH11204363A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11576020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10004123A Pending JPH11204363A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | コンデンサのコネクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11204363A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106678957A (zh) * | 2015-11-11 | 2017-05-17 | 深圳沃海森科技有限公司 | WiFi充电的变频空调器 |
-
1998
- 1998-01-12 JP JP10004123A patent/JPH11204363A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106678957A (zh) * | 2015-11-11 | 2017-05-17 | 深圳沃海森科技有限公司 | WiFi充电的变频空调器 |
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