JPH11205278A - Ofdm復調器用自動利得制御回路および自動利得制御方法 - Google Patents

Ofdm復調器用自動利得制御回路および自動利得制御方法

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JPH11205278A
JPH11205278A JP10002265A JP226598A JPH11205278A JP H11205278 A JPH11205278 A JP H11205278A JP 10002265 A JP10002265 A JP 10002265A JP 226598 A JP226598 A JP 226598A JP H11205278 A JPH11205278 A JP H11205278A
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武 鬼沢
Masato Mizoguchi
▲匡▼人 溝口
Tomoaki Kumagai
智明 熊谷
Hitoshi Takanashi
斉 高梨
Masahiro Morikura
正博 守倉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】短いAGC用プリアンブル信号で良好な受信信
号利得制御が可能なOFDM復調器用自動利得制御回路
及び自動利得制御方法を提供することにある。 【解決手段】利得制御を行う場合と制御利得を固定する
場合を切替可能な自動利得制御増幅部201の出力信号
を遅延させる遅延部202と、自動利得制御増幅部20
1の出力信号と遅延部202の出力信号から所定時間後
に繰り返される信号の検出を行うバースト検出部203
の出力信号に基づいて、自動利得制御増幅部201の出
力信号を離散フーリエ変換してOFDM信号の復調を行
うOFDM復調部205と、OFDM復調部205の出
力信号を復調してパケット信号の受信及びパケット信号
の終了時刻の検出を行うパケット信号検出部206と、
バースト検出部203とパケット信号検出部206の出
力信号によって自動利得制御増幅部201を制御する自
動利得制御増幅部制御部204とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタル無線通信
システムに用いるOFDM(Orthogonal F
requency Division Multipl
exing)信号の復調器に係り、特に復調器において
受信信号レベルを制御するAGC(自動利得制御)回路
およびAGC方法に関する。
【0002】
【従来の技術】OFDM変調は複数のサブキャリア上に
QPSK(QuadaraturePhase Shi
ft Keying)等の変調を行う方式である。OF
DM変調信号は複数の変調波の合成信号と考えられるた
め、平均振幅に対するピーク振幅の比が大きく振幅変動
が大きい。ディジタル復調器では、アナログ/ディジタ
ル(A/D)変換をおこなうA/Dコンバータのダイナ
ミックレンジには限りがあるため、このダイナミックレ
ンジを越えてA/D変換されたディジタル信号は信号歪
みを含んだ形で出力されることになる。通常、無線LA
N等の無線通信システムでは、ユーザがいつも同じ受信
レベルのところで信号の送受信をしているわけではな
く。送信アンテナからの距離が近いあるいは距離が遠い
など、各ユーザごとに異なるレベルの信号を受信してい
る。従って、受信信号のレベルをA/Dコンバータのダ
イナミックレンジ範囲内に抑えることは無線通信システ
ムにとって必須な技術となる。復調器では、この操作を
AGC回路で行っており、OFDM復調器においても同
様にAGC回路が必要不可欠となる。AGC回路におい
て受信信号の振幅をダイナミックレンジ内に調節するた
めには、図5に示すように、パケット先頭部の、スター
トシンボル等の信号の前に、AGC回路用プリアンブル
信号を送信し、AGC回路はこのプリアンブル信号の受
信レベルに基づいて増幅利得の制御を行う。無線LAN
等の無線パケット通信では、プリアンブルが長いと無線
区間のスループットが低下するため、AGC回路の制御
に必要なプリアンブルの長さは短い方が望ましい。
【0003】また、上述したようにOFDM変調信号は
振幅変動が大きい。この大きな振幅変動に必要以上に追
従すると変調信号に歪みを生じるが、これをさけるため
にはAGC回路の時定数を長くとる必要がありAGC用
プリアンブル長が長くなるという欠点がある。
【0004】図4に従来技術のOFDM復調器用AGC
回路の構成例を示す。従来のOFDM復調器用AGC回
路はバースト検出回路等同期系回路とAGC回路が独立
して動作している。図において、OFDM受信信号a1
01はAGC回路101に入力される。AGC回路10
1ではAGC用プリアンブル信号の受信レベルに基づい
てAGC回路の利得が一定のAGC回路出力レベルを得
るように調節される。AGC回路出力信号a102はバ
ースト検出回路102に入力されバースト検出が行われ
バースト同期受信信号a103が出力される。バースト
同期受信信号a103は直列並列変換回路(S/P)1
03に入力される。直列並列変換回路103では、直列
信号を並列信号に変換する。ここで信号の読み込みタイ
ミングを制御してOFDM変調信号に付加されたガード
インターバル(GI)の繰り返しを取り去る。直列並列
変換回路103で並列信号a104に変換された後FF
T(高速フーリエ変換)回路104に入力され、OFD
M信号から、各サブキャリアごとのDQPSK(Dif
ferential Quadarature Pha
se Shift Keying)変調信号a105に
変換される。遅延検波回路105では差動符号化がほど
かれ、並列出力信号a106を出力する。並列直列変換
回路(P/S)106では並列出力信号a106から出
力信号a107をデータとして出力する。上述したよう
に、従来技術ではAGC回路とバースト検出回路が個別
に動作し受信信号を復調している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】無線通信システムで
は、各ユーザが受信レベルの異なる信号を受信する。こ
の受信レベルをA/Dコンバータのダイナミックレンジ
内に制御調節するのがAGC回路である。特に、従来の
シングルキャリア変調信号と異なり、OFDM変調信号
は、この大きい振幅変動に対しAGC回路が追従しない
ようにするためには、従来の構成では、図5(a)に示
す様に長いAGC用プリアンブル信号が必要であった。
しかしながら、パケット通信においてAGC用プリアン
ブル信号長の増加は、スループットの低下につながり問
題であった。
【0006】また、スループットの低下を避けるため
に、図5(b)に示すようにAGC用プリアンブル信号
長を短くすると、AGC回路がOFDM変調信号自身の
振幅変動に追従し、変調信号を歪ませてしまうという問
題があった。
【0007】これらの問題点を図6にまとめて示す。す
なわち、AGC回路引き込み時定数が長い、AGC用プ
リアンブル長が長いと、長いAGC用プリアンブル信号
のため、スループットが低下するという問題点がある。
また、AGC回路引き込み時定数が短い、AGC用プリ
アンブル長が短いと、OFDM変調信号の振幅変動に、
AGCが追従するため、受信信号が歪むという問題点が
ある。
【0008】本発明ではこれら問題を解決し、短いAG
C用プリアンブル信号で良好な受信信号利得制御が可能
なOFDM復調器用自動利得制御回路および自動利得制
御方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のOFDM復調器用自動利得制御回路は、入力
した受信信号レベルに応じて出力信号レベルが一定とな
るよう利得制御を行い、その利得制御を行う場合と制御
利得を固定する場合を切替可能な自動利得制御増幅手段
と、前記自動利得制御増幅手段の出力信号を一定時間遅
延させる遅延手段と、前記自動利得制御増幅手段の出力
信号と前記遅延手段の出力信号の相関演算を行い、所定
時間後に繰り返される信号の検出を行うバースト検出手
段と、前記自動利得制御増幅手段の出力信号を前記バー
スト検出手段の出力信号に基づいて離散フーリエ変換し
てOFDM信号の復調を行うOFDM復調手段と、前記
OFDM復調手段の出力信号を復調してパケット信号の
受信およびパケット信号の終了時刻の検出を行うパケッ
ト信号検出手段と、前記バースト検出手段と前記パケッ
ト信号検出手段の出力信号によって前記自動利得制御増
幅手段を制御する自動利得制御増幅手段制御手段と、を
備えることを特徴とするものである。
【0010】また本発明の自動利得制御方法は、前記O
FDM復調器用自動利得制御回路を用い、受信信号の到
来を待つ状態では自動利得制御増幅手段制御手段は自動
利得制御増幅手段が受信信号レベルに応じて出力信号レ
ベルが一定となるよう利得制御を行う状態に制御し、受
信信号が到来し、自動利得制御増幅手段が受信信号レベ
ルに利得制御を行った後、バースト検出手段がバースト
を検出した場合に自動利得制御増幅手段制御手段は自動
利得制御増幅手段の制御利得を固定するように制御し、
自動利得制御増幅手段制御手段はバースト検出手段がバ
ーストを検出したのに引き続いてパケット信号検出手段
によりパケット信号の検出が行われた場合は自動利得制
御増幅手段の制御利得の固定を継続し、パケット信号の
検出が行われない場合は自動利得制御増幅手段の制御利
得の固定を中止し、受信信号レベルへの利得制御を開始
して新たな受信信号の到来を待ち、さらに自動利得制御
増幅手段制御手段はパケット信号検出手段によりパケッ
ト信号の検出が行われた場合は検出されたパケット信号
の終了時刻に達し次第自動利得制御増幅手段の制御利得
の固定を中止し、受信信号レベルへの利得制御を開始し
て新たな受信信号の到来を待つことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態例を詳細に説明する。本発明では、AGC回路に
続く、バースト検出手段の出力信号を用いてAGCの受
信信号に対する利得制御動作を制御する。図1は本発明
による復調器の一例を示す構成説明図であり、図2は図
1の復調器の制御方法の一例を示すフローチャートであ
る。
【0012】まず、図1の復調器の動作について説明す
る。OFDM受信信号a201は自動利得制御増幅手段
201に入力される、自動利得制御増幅手段出力信号a
202は、遅延手段202に入力される。バースト検出
手段203では、自動利得制御増幅手段出力信号a20
2と遅延手段出力信号a203を用いて、バースト検出
が行われる。バースト検出手段出力信号a204は自動
利得制御増幅手段制御手段204に入力され、自動利得
制御増幅手段201を制御する、自動利得制御増幅手段
制御手段出力信号a207が出力される。一方、自動利
得制御増幅手段出力信号a202はOFDM復調手段2
05に入力され、バースト検出手段出力a204に基づ
いたタイミングで離散フーリエ変換により出力データa
205が得られる。出力データの中にはパケット符号検
出情報も含まれており次のパケット信号検出に用いる。
このパケット信号検出は、ユニークワード検出とパケッ
トの物理層のヘッダ情報による検査を共に含んでいる。
ユニークワード検出に失敗すれば、その時点で自動利得
制御回路の保持を終了する。また、物理層のヘッダ情報
による検査に失敗したときも同様である。共に成功した
ときのみパケット長全体に渡る利得制御値の保持を行
う。これを実現するパケット信号検出手段206でパケ
ット信号の検出が行われ、パケット信号検出手段出力信
号a206が出力される。この出力信号a206は、同
様に自動利得制御増幅手段制御手段204に入力され
る。
【0013】この復調器の具体的動作は以下の通りであ
る。動作を図2のフローチャートを用いて説明する。A
GC回路では1シンボル以内のAGC用プリアンブル信
号で収束するように時定数を調整する。AGC用プリア
ンブル信号の後には、バースト検出を行うための同期用
プリアンブル信号が送信され、バースト検出部ではこの
同期用プリアンブル信号を用いてバーストを検出する。
同期用プリアンブル信号は、ある固定パターンに対する
OFDM変調波を2回繰り返した信号であり、このOF
DM変調波は遅延検波に用いるスタートシンボルをかね
ることができる。バースト検出回路では、この同期用プ
リアンブル信号において、一定時間後の信号との相関を
とり、その相関値のピーク検出によりバーストを検出す
る。このピーク検出タイミングを利用して、AGC回路
の制御動作を受信中のパケット内では停止し、そのとき
の制御利得を保持する。このAGC回路の制御利得を固
定させることにより、大きな振幅変動を持つOFDM変
調信号が、AGC回路に入力されても、この振幅変動に
追従することなく利得制御が可能になる。さらに、バー
スト検出に続く、次のパケット信号検出においては、ま
ずスタートシンボルの次に送信されるユニークワードの
検出を行う。このときにユニークワード検出が成功すれ
ば、AGC回路の制御利得保持を行いながら、さらに次
のステップに進む。また、このユニークワード検出に失
敗するとAGC回路で制御利得を固定せずに再び動作さ
せ、次のパケットに備える。ユニークワード検出の次の
ステップはパケットの物理層ヘッダ情報の検査を行いこ
れに基づいたAGC回路での制御利得の固定か解除かの
判断を行う。物理層ヘッダ情報がきちんと判定されれ
ば、パケット長時間が復調器でわかるので、パケット長
時間全体に渡る規定時間の間、AGC回路の制御利得保
持が行われる。この規定時間が経過した後、AGC回路
の制御利得固定動作はだだちに解除され、新たな受信パ
ケットを待つ状態に移る。しかし、物理層へッダ情報が
きちんと判定されないときには、ユニークワード検出の
場合と同様にAGC回路の制御利得の固定解除が直ちに
行われる。また、無線LAN等のシステムでは、このス
タートシンボルによるバースト検出によりOFDM信号
のシンボルタイミングも検出できるため、特にユニーク
ワードを持たずにスタートシンボルがユニークワードの
機能を兼ねるシステムも考えられる。このときには上述
したパケット信号検出手段でのユニークワード検出によ
る制御は行われない。
【0014】このように本発明ではAGC用プリアンブ
ル信号を短縮し、OFDM変調信号のピークに反応する
ことのない安定動作が可能な自動利得制御が可能にな
る。また、本発明では複数の情報を用いてAGC回路の
制御動作固定時間を制御することになり、AGC回路の
誤動作を防ぐ効果も高まる。
【0015】図3は本発明によるOFDM復調器用自動
利得制御回路の一例を示す構成説明図である。本例で
は、バースト検出出力信号を用いてAGC回路を制御す
るところまでを示している。本例はDQPSKの復調に
遅延検波を用いている。図において、OFDM受信信号
a1は自動利得制御増幅手段のAGC回路1に入力され
る。AGC回路1ではAGC用プリアンブル信号に基づ
いて受信OFDM変調信号振幅が調節される。AGC回
路出力信号a2は遅延手段の遅延回路2に入力されAG
C回路出力信号の遅延が行われる。遅延回路2の出力信
号a3は共役複素信号生成回路(()*)3に入力され
る。共役複素出力信号a4は、AGC回路出力信号a2
と乗算回路4で乗算される。乗算回路出力信号a5は移
動平均フィルタ5に入力される。フィルタ5では乗算回
路出力信号a5の平均化が行われる。フィルタ出力信号
a6は自乗回路(I2 +Q2 )6に入力され自乗回路出
力信号a7を出力する。また、AGC回路出力信号a2
は自乗回路(I2 +Q2 )7で自乗回路出力信号a8に
変換される。その後、移動平均フィルタ8に入力され
る。フィルタ8では自乗回路出力信号a8の平均化が行
われる。フィルタ8の出力信号a9は自乗回路(()
2 )9に入力され、自乗回路出力信号a10として出力
される。ピーク検出回路10では、自乗回路信号a7と
自乗回路出力信号a10とに碁づいたピーク検出が行わ
れる。ピーク検出回路出力信号a11は、自動利得制御
増幅手段制御手段の制御回路17に入力される。制御回
路17ではパケット検出信号a18も入力される。これ
らの入力信号a11、a18に基づいてAGC回路1を
制御する制御信号a19が出力され、これがAGC回路
1に入力され、AGC回路1の制御利得値を固定させ
る。前記共役複素信号生成回路3、乗算回路4、移動平
均フィルタ5、自乗回路6、自乗回路7、移動平均フィ
ルタ8、自乗回路9、ピーク検出回路10はバースト検
出手段を構成する。
【0016】以上、AGC回路1からピーク検出回路1
0までの構成が本発明のOFDM復調器の特徴とすると
ころであり、それぞれ、自動利得制御増幅手段、遅延手
段、共役複素演算手段、相関演算手段、相関出力平均手
段、自乗演算手段、第1の自乗演算手段、受信電力平均
手段、第2の自乗演算手段、ピーク検出手段に対応して
いる。
【0017】また、ピーク検出回路出力信号a11はF
FTのウィンドウ制御回路11に入力され、ウィンドウ
制御回路出力信号a12を出力する。一方、受信信号a
1に基づくAGC回路出力信号a2はバースト検出手段
で信号処理を行う間、遅延回路12で遅延され、遅延受
信信号a13が直列並列変換回路(S/P)13に出力
される。直列並列変換回路13では、FFTウィンドウ
制御回路出力信号a12を用いて直列信号を並列信号a
14に変換する。ここで信号の読み込みタイミングを制
御してOFDM変調信号に付加されたガードインターバ
ル(GI)の繰り返しを除去する。直列並列変換回路1
3で並列信号a14に変換された後FFT回路14に入
力され、OFDM信号から、各サブキャリアごとのDQ
PSK変調信号a15に変換され遅延検波回路15に出
力される。遅延検波回路15では差動符号化がほどか
れ、並列出力信号a16を出力する。並列直列変換回路
(P/S)16では並列出力信号a16から出力信号a
17をデータとして出力する。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、短い
AGC用プリアンブル信号で良好な受信信号利得制御が
可能なOFDM復調器用自動利得制御回路および自動利
得制御方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る復調器の一例を示す構成説明図で
ある。
【図2】本発明に係る復調器の制御方法の一例を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態例を示す構成説明図であ
る。
【図4】従来の復調器を示す構成説明図である。
【図5】(a)は従来のAGC用プリアンブル長が長い
ときのAGC回路用プリアンブル信号を示す説明図であ
り、(b)は従来のAGC用プリアンブル長が短いとき
のAGC回路用プリアンブル信号を示す説明図である。
【図6】従来の問題点を示した図である。
【符号の説明】
a1 OFDM受信信号 a2 AGC回路出力信号 a3 遅延回路出力信号 a4 共役複素出力信号 a5 乗算回路出力信号 a6 フィルタ出力信号 a7 自乗回路出力信号 a8 自乗回路出力信号 a9 フィルタ出力信号 a10 自乗回路出力信号 a11 ピーク検出回路出力信号 a12 ウィンドウ制御回路出力信号 a13 遅延受信信号 a14 並列信号 a15 DQPSK変調信号 a16 並列出力信号 a17 出力信号 a18 パケット検出信号 a19 制御信号 1 AGC回路 2 遅延回路 3 共役複素信号生成回路 4 乗算回路 5 移動平均フィルタ 6 自乗回路 7 自乗回路 8 移動平均フィルタ 9 自乗回路 10 ピーク検出回路 11 FFTウィンドウ制御回路 12 遅延回路 13 直列並列変換回路 14 FFT回路 15 遅延検波回路 16 並列直列変換回路 17 制御回路 a101 OFDM受信信号 a102 AGC回路出力信号 a103 バースト同期受信信号 a104 並列信号 a105 DQPSK変調信号 a106 並列出力信号 a107 出力信号 101 AGC回路 102 バースト検出回路 103 直列並列変換回路 104 FFT回路 105 遅延検波回路 106 並列直列変換回路 a201 OFDM受信信号 a202 自動利得制御増幅手段出力信号 a203 遅延手段出力信号 a204 バースト検出手段出力信号 a205 出力データ a206 パケット信号検出手段出力信号 a207 自動利得制御増幅手段制御手段出力信号 201 自動利得制御増幅手段 202 遅延手段 203 バースト検出手段 204 自動利得制御増幅手段制御手段 205 OFDM復調手段 206 パケット信号検出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高梨 斉 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 守倉 正博 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力した受信信号レベルに応じて出力信
    号レベルが一定となるよう利得制御を行い、その利得制
    御を行う場合と制御利得を固定する場合を切替可能な自
    動利得制御増幅手段と、 前記自動利得制御増幅手段の出力信号を一定時間遅延さ
    せる遅延手段と、 前記自動利得制御増幅手段の出力信号と前記遅延手段の
    出力信号の相関演算を行い、所定時間後に繰り返される
    信号の検出を行うバースト検出手段と、 前記自動利得制御増幅手段の出力信号を前記バースト検
    出手段の出力信号に基づいて離散フーリエ変換してOF
    DM信号の復調を行うOFDM復調手段と、 前記OFDM復調手段の出力信号を復調してパケット信
    号の受信およびパケット信号の終了時刻の検出を行うパ
    ケット信号検出手段と、 前記バースト検出手段と前記パケット信号検出手段の出
    力信号によって前記自動利得制御増幅手段を制御する自
    動利得制御増幅手段制御手段と、 を備えることを特徴とするOFDM復調器用自動利得制
    御回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のOFDM復調器用自動利
    得制御回路を用い、 受信信号の到来を待つ状態では自動利得制御増幅手段制
    御手段は自動利得制御増幅手段が受信信号レベルに応じ
    て出力信号レベルが一定となるよう利得制御を行う状態
    に制御し、受信信号が到来し、自動利得制御増幅手段が
    受信信号レベルに利得制御を行った後、 バースト検出手段がバーストを検出した場合に自動利得
    制御増幅手段制御手段は自動利得制御増幅手段の制御利
    得を固定するように制御し、 自動利得制御増幅手段制御手段はバースト検出手段がバ
    ーストを検出したのに引き続いてパケット信号検出手段
    によりパケット信号の検出が行われた場合は自動利得制
    御増幅手段の制御利得の固定を継続し、 パケット信号の検出が行われない場合は自動利得制御増
    幅手段の制御利得の固定を中止し、受信信号レベルへの
    利得制御を開始して新たな受信信号の到来を待ち、 さらに自動利得制御増幅手段制御手段はパケット信号検
    出手段によりパケット信号の検出が行われた場合は検出
    されたパケット信号の終了時刻に達し次第自動利得制御
    増幅手段の制御利得の固定を中止し、受信信号レベルへ
    の利得制御を開始して新たな受信信号の到来を待つこと
    を特徴とする自動利得制御方法。
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