JPH11205339A - Atm交換機 - Google Patents

Atm交換機

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JPH11205339A
JPH11205339A JP768198A JP768198A JPH11205339A JP H11205339 A JPH11205339 A JP H11205339A JP 768198 A JP768198 A JP 768198A JP 768198 A JP768198 A JP 768198A JP H11205339 A JPH11205339 A JP H11205339A
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JP
Japan
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packet
atm
packet processing
processing unit
atm switch
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JP768198A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Yokoyama
達也 横山
Osamu Takada
治 高田
Yoichi Endo
代一 遠藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】付加された機能を効率よく処理することが可能
なATM交換機を提供する。 【解決手段】ネットワーク7を介して送られてきたセル
を当該セルに付されたヘッダにより特定される出力先に
スイッチングするATMスイッチファブリック33と、
ATMスイッチファブリック33から送られてきた一連
のセルをパケットに組み立てて所定の処理を施す複数の
PM32と、を備える。複数のPM32各々は、自己が
ビジー状態にある場合、受け取った一連のセルで構成さ
れるパケットを処理することなく、これらのセルをAT
Mスイッチファブリック33を介して、他のPM32に
転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM(Asynchro
nous Transfer Mode)交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】音声、映像およびデータを同じネットワ
ークで通信する技術、すなわち、マルチメディア通信ネ
ットワークを実現する技術として、ATMがある。
【0003】このATMを用いたネットワークシステム
において、ATM交換機(以下、ATMスイッチとも称
する)は、ATM端末からの接続要求にしたがい、当該
ATM端末との間に論理的な通信経路であるATMコネ
クションを設定する。この設定処理は、呼処理と呼ばれ
ている。ATM端末は、呼処理終了後、当該コネクショ
ンを介して、ATMセルと呼ばれている固定長のデータ
の送受信を行う。
【0004】また、ATM交換機は、ATMセルのヘッ
ダに付された識別情報にしたがってスイッチングを行
い、当該ATMセルを出力先(宛先)へ振り分ける。近
年のATM交換機では、このATMセルのスイッチング
処理に加えて、IP(InternetProtocol)パケットのル
ーティング処理を行う(たとえば、イプシロン社の「I
Pスイッチ」)など、高機能化が図られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のAT
M交換機では、呼処理をATM交換機内に設けられた単
一のCPUで行っている。このため、大規模ネットワー
クを構築する場合に、CPUの負担が過大になり、呼処
理能力の点で問題がある。
【0006】また、上記従来の、ATMセルのスイッチ
ング処理に加えて、IPパケットのルーティング処理を
行うATM交換機は、ハードウェアによるスイッチング
機能を利用してルーティング処理を高速化するものであ
る。しかしながら、暗号処理やデータ圧縮処理等の種々
の付加機能を必要に応じて搭載できるアーキテクチャを
有するものではない。このため、高性能化、高機能化を
行う度に、ATM交換機やATM交換システムのネット
ワーク構成を見直す必要があり、機能及び性能の拡張性
の点で問題がある。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、本発明の目的は、付加された機能を効率よく処理
することが可能なATM交換機を提供することにある。
また、機能及び性能の拡張性に優れたATM交換機を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のATM交換機は、ネットワークを介して送
られてきたセルを、当該セルに付されたヘッダにより特
定される出力先にスイッチングするATMスイッチング
部と、前記ATMスイッチング部から送られてきたパケ
ットを構成する一連のセルを、当該パケットに組み立て
て所定の処理を施す、複数のパケット処理部と、を備
え、前記複数のパケット処理部各々は、自己がビジー状
態にある場合、前記ATMスイッチング部から送られて
くる一連のセルで構成されるパケットを処理することな
く、該一連のセルを前記ATMスイッチング部を介し
て、他のパケット処理部に転送することを特徴とする。
【0009】本発明によれば、前記の構成により、パケ
ット処理が、各パケット処理部での負荷状況に応じて動
的に分散されるので、付加された機能を効率よく処理す
ることができる。
【0010】なお、前記複数のパケット処理部各々は、
パケットに前記所定の処理を行う第一のプロセッサと、
前記第一のプロセッサで処理中のパケット数を測定し、
該測定値が規定値を越えた場合に、他のパケット処理部
の稼働状況を示すテーブルから非ビジー状態にあるパケ
ット処理部を検索する第二のプロセッサと、前記テーブ
ル、および前記第一、第二のプロセッサが実行すべきプ
ログラムを記憶する少なくとも1つのメモリと、前記A
TMスイッチング部から送られてきたパケットを構成す
る一連のセルを当該パケットに組み立てて、前記第一の
プロセッサに渡すと共に、前記第二のプロセッサにより
非ビジー状態にあるパケット処理部が検索された場合に
は、前記組み立てたパケットを前記第一のプロセッサに
渡すことなくセルに分解して、これらを、前記ATMス
イッチング部を介して、前記検索されたパケット処理部
に転送するコントローラと、を有しているものでもよ
い。
【0011】このようにした場合、メモリ上にロードす
るプログラムを変更することで、機能や性能の拡張を容
易に図ることが可能となる。
【0012】また、本発明の他の態様のATM交換機
は、ネットワークを介して送られてきたセルを、当該セ
ルに付されたヘッダにより特定される出力先にスイッチ
ングするATMスイッチング部と、前記ATMスイッチ
ング部から送られてきたパケットを構成する一連のセル
を当該パケットに組み立てて、少なくとも2種の処理の
うちのいずれか1つを施す、各処理毎に複数設けられた
パケット処理部と、前記少なくとも2種の処理各々に対
応して設けられた、対応する実行するためのプログラム
を記憶する記憶装置と、前記各処理毎に複数設けられた
パケット処理部各々に対して、当該パケット処理部が実
行すべき処理に対応するプログラムを前記記憶装置から
読み出し、当該パケット処理部に設けられたメモリ上に
ロードする管理装置と、を備え、前記各処理毎に複数設
けられたパケット処理部各々は、自己がビジー状態にあ
る場合において、自己と同じ処理を行う非ビジー状態の
パケット処理部がある場合は、前記ATMスイッチ部か
ら送られてくる一連のセルで構成されるパケットを処理
することなく、該一連のセルを当該パケット処理部に転
送し、自己と同じ処理を行う非ビジー状態のパケット処
理部がない場合は、その旨を前記管理部に通知し、前記
管理部は、パケット処理部から前記通知を受けた場合
に、当該通知をしたパケット処理部で実行される処理に
対応するプログラムを前記記憶装置から読み出し、該プ
ログラムを、当該通知をしたパケット処理部と異なる処
理を行うパケット処理部のメモリ上にロードして実行さ
せることを特徴とする。
【0013】この態様によれば、機能(実行する処理)
の異なる複数のパケット処理部間で、各パケット処理部
の負荷に応じて、パケット処理部の機能割り当てを動的
に変更することができる。したがって、機能の異なる複
数のパケット処理部にかかる負荷を効率よく分散させる
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の第一実施形態に
ついて説明する。
【0015】図1は、本発明の第一実施形態が適用され
たATMネットワークシステムの概略構成図である。
【0016】本実施形態のATMネットワークシステム
は、図1に示すように、複数のATM端末1A〜1D
(以下、単にATM端末1とも称する)が、ATMスイ
ッチ3A、3B(以下、単にATMスイッチ3とも称す
る)を介して、ネットワーク7により互いに接続されて
構成されている。
【0017】ATM端末1A〜1Dは、各々、ATMに
よる通信を行うためのATM通信制御装置2A〜2D
(以下、単にATM通信制御装置2とも称する)を有し
ている。ATM通信制御装置2は、ネットワーク7を介
して、ATMスイッチ3に接続されている。
【0018】なお、本実施形態では、AAL5(ATM Ad
aptation Layer Type 5)とよばれるレイヤによりユー
ザデータ(パケット)をATMセル化することで、AT
M上でのパケット通信を実現している。ここで、AAL
5によるユーザデータのATMセル化の手順について、
簡単に説明する。
【0019】図2は、AAL5によるユーザデータのA
TMセル化手順を説明するための図である。この処理
は、ATM通信制御装置2内で行われる。
【0020】AAL5は、まず、上位レイヤであるアプ
リケーションからCPCS−PDU(Common Part Conv
ergence Sublayer-Protocol Data Unit)の長さで送ら
れてきたデータ41(パケット)に、PAD43−1
(Padding)、LNG43−2(Length)、CRC43
−3(誤り訂正)などのデータ(トレイラ)を付加し、
48バイトの整数倍の長さを有するATMフレーム43
を作成する。
【0021】次に、ATMフレーム43を、48バイト
毎に分割して、ペイロード44−2を複数作成する。
【0022】次いで、作成したペイロード44−2各々
にセルヘッダ44−1を付加して、ATMセル44を作
成する。そして、これをATMスイッチ3に転送する。
【0023】ここで、セルヘッダ44−1は、GFC
(Generic Flow Control)44−1A、VPI(Virtua
l Path Identifier)44−1B、VCI(Virtual Chan
nel Identifier)44−1C、PT(Payload Type)4
4−1D、CLP(Cell LossPriority)44−1E、
および、HEC(Header Error Control)44−1Fで
なる。ATM通信制御装置2およびATMスイッチ3
は、ATMセルヘッダ44−1中のパラメータVPI4
4−1B、VCI44−1Cにより、ATMコネクショ
ンを識別する。
【0024】次に、ATMスイッチ3について詳しく説
明する。
【0025】図3は、図1に示すATMスイッチ3の概
略機能ブロック図である。
【0026】ATMスイッチ3は、図3に示すように、
ネットワーク7を介してATMセルの入出力及び転送制
御を行う複数の回線インタフェース(LIF)31−1
〜31−n(以下、単にLIF31とも称する)と、各
種付加機能を搭載可能な複数のプロセッサモジュール
(PM)32−1〜32−n(以下、単にPM32とも
称する)と、LIF31およびPM32間でハードウエ
ア的にATMセルの交換(スイッチング)を行うATM
スイッチファブリック33と、ATMスイッチ3全体の
管理を行う管理部34と、ATMスイッチ3の動作プロ
グラムが格納された記憶装置35と、を備えている。
【0027】管理部34には、管理端末36が接続され
ている。管理端末36は、管理部34に管理者の指示を
与えたり、あるいは、ATMスイッチ3の動作環境を管
理者に知らせたりする。
【0028】PM32は、実行する機能毎に複数設けら
れており、同じ機能を実現するPM32間で動的に負荷
分散処理を行うよう構成されている。たとえば、呼処理
を行うPM32−1としてPM32−11〜PM32−
nが設けられ、圧縮処理を行うPM32−2としてP
M32−21〜PM32−2nが設けられ、暗号処理を行
うPM32−3としてPM32−31〜PM32−3
n(図3には示していない)が設けられ、そして、ルー
ティング処理を行うPM32−nとしてPM32−n1
〜PM32−nnが設けられている。そして、同じ機能
を実現するPM32間で動的に負荷分散処理を行うよう
構成されている。
【0029】なお、ここで挙げたPM32が実現する機
能はあくまでも一例である。PM32が実現する機能
は、たとえばLANエミュレーション処理など、ユーザ
のニーズに応じて決めればよい。
【0030】LIF31は、ネットワーク7を介して受
け取ったATMセルについて、当該セルに各種PM32
−1〜PM32−nでの処理が必要な場合、ATMスイ
ッチファブリック33にて、当該ATMセルが処理を受
けるべきPM32にスイッチングされるよう、当該セル
のヘッダを変換する。また、PM32で処理を施す必要
がない場合、当該ATMセルの出力先となるLIF31
に直接スイッチングされるよう、当該セルのヘッダを変
換する。このLIF31は、従来よりATM交換機にお
いて従来より用いられているヘッダコンバータ(HC
V)と基本的に同じものである。
【0031】なお、管理部34あるいはPM32により
LIF31をプログラミングすることで、LIF31の
動作を制御することが可能である。
【0032】次に、PM32について詳しく説明する。
【0033】図4は、図3に示すPM32の概略機能ブ
ロック図である。
【0034】PM32は、図4に示すように、メインバ
ス377に接続されたメインCPU371およびメイン
メモリ372と、ローカルバス378に接続されたロー
カルCPU373およびローカルメモリ374と、AT
Mセルおよびパケット(ユーザデータ)間の変換処理を
行うATMコントローラ375と、スイッチファブリッ
ク33とのインタフェースを司るスイッチインタフェー
ス(SW−IF)16と、を備えている。
【0035】メインCPU371は、メインメモリ37
2上にロードされたプログラムにしたがい、パケットに
処理を施す。管理部34は、記憶装置35に記憶された
各種プログラムを読み出し、これら各々を予め定められ
たPM32に転送する。たとえば、呼処理プログラムを
PM32−11〜PM32−1nに転送し、圧縮プログラ
ムをPM32−21〜PM32−2nに転送し、暗号プロ
グラムをPM32−31〜PM32−3nに転送し、そし
て、ルーティングプログラムをPM32−n1〜PM3
2−nnに転送する。これを受けて、メインCPU37
1は、メインメモリ372上にロードされたプログラム
を実行する。これにより、所定の機能モジュールとして
機能する。
【0036】なお、本実施形態のPM32では、オプシ
ョンとして、メインバス377に、メインCPU371
での処理をアクセラレートするアクセラレータカード3
79を接続することができるように構成してある。
【0037】ローカルCPU373は、メインCPU3
71の負荷状態をモニタし、パケットに対し同じ処理を
行う他のPM32との動的な負荷分散処理を実現するた
めの制御用CPUとして機能する。これは、記憶装置3
5から読み出され、管理部34を介してローカルメモリ
374上にロードされた所定のプログラムを実行するこ
とで実現される。
【0038】次に、ATMコントローラ375について
詳しく説明する。
【0039】ATMコントローラ375は、SW−IF
376で受け取った一連のATMセルを組み立ててパケ
ット(ユーザデータ)に変換する。そして、パケットを
ローカルメモリ374およびメインメモリ372のいず
れか一方に転送する。また、ローカルメモリ374ある
いはメインメモリ372からパケットを読み出し、これ
をATMセルに分割して、SW−IF376へ送る。
【0040】図5は、ATMコントローラ375でのセ
ルの分割・組み立てに必要な制御テーブル、および、送
受信バッファの配置場所を説明するための図である。
【0041】図5に示すように、ローカルメモリ374
は、パケット(ユーザデータ)をATMセルに分割する
ために必要な情報を保持する分割管理テーブル45と、
ATMセルをパケットに組み立てるために必要な情報を
保持する組立て管理テーブル47とを、コネクション
(VC)毎に有している。
【0042】分割管理テーブル45には、情報として、
送信バッファポインタ45−1と、送信データ長45−
2と、送信CRC計算結果45−3と、送信セルヘッダ
45−4と、送信バッファ種別45−5とを、格納して
いる。
【0043】送信バッファポインタ45−1は、後述す
る送信バッファ種別45−5で特定されるメモリにおい
て、送信するパケットの格納先を特定するためのデータ
を格納する。送信データ長45−2は、パケットのデー
タ長を特定するためのデータを格納する。送信CRC計
算結果45−3は、パケットをATMセル化した際に生
ずる誤り訂正の途中結果を格納する(したがって、最終
的には、パケットのATMセル化が完了した際の誤り訂
正の結果が格納されることになる)。送信セルヘッダ4
5−4は、パケットをATMセルに分割した場合に、各
セルに付するヘッダ情報を格納する。送信バッファ種別
45−5は、送信バッファの定義先(メインメモリ37
2、ローカルメモリ374)を特定するためのデータを
格納する。なお、送信バッファは、メインメモリ371
およびローカルメモリ374のいずれに定義してもよ
い。図5に示す例では、コネクションVC1の送信バッ
ファ46がローカルメモリ374側に定義され、コネク
ションVC2の送信バッファ12−1がメインメモリ3
71側に定義されている例を示している。
【0044】ATMコントローラ375は、分割管理テ
ーブル45に格納された情報にしたがい、AAL5によ
りパケットをATMセル化する。そして、このATMセ
ルをAW−IF376を介してATMスイッチファブリ
ック33に送信する。
【0045】組立て管理テーブル47には、情報とし
て、受信バッファポインタ47−1と、受信データ長4
7−2と、受信CRC計算結果47−3と、受信バッフ
ァ種別47−4とを、格納している。
【0046】受信バッファポインタ47−1は、後述す
る受信バッファ種別47−4で特定されるメモリにおい
て、組み立てたパケットの格納先を特定するためのデー
タを格納する。受信データ長47−2は、該パケットの
データ長を特定するためのデータを格納する。受信CR
C計算結果47−3は、組み立てたパケットの誤り訂正
結果を格納する。受信バッファ種別47−4は、受信バ
ッファの定義先(メインメモリ372、ローカルメモリ
374)を特定するためのデータを格納する。なお、受
信バッファは、メインメモリ371およびローカルメモ
リ374のいずれに定義してもよい。図5に示す例で
は、コネクションVC1の受信バッファ48がローカル
メモリ374側に定義され、コネクションVC2の受信
バッファ12−2がメインメモリ371側に定義されて
いる例を示している。
【0047】ATMコントローラ375は、組立て管理
テーブル47に格納された情報にしたがい、ATMセル
をパケットに組み立てる。そして、組み立てたパケット
を受信バッファに格納する。
【0048】ローカルメモリ374は、上記のテーブル
の他、PM32間において、ローカルな通信を実現する
ための管理セル用送信バッファ49Aおよび管理セル用
受信バッファ49Bを有している。
【0049】次に、上記構成のATMスイッチ3の動作
について説明する。
【0050】本実施形態のATMスイッチ3は、呼処
理、暗号処理、圧縮処理などの処理を、当該処理を行う
複数のPM32間において、動的に負荷分散させるよう
にしている。このようにすることで、効率よく処理する
ようにしている。
【0051】ここでは、一例として、標準化団体である
ITUTで標準化されたQ.2931プロトコルにした
がい、呼処理が行われる場合の動作について説明する。
【0052】図6は、ITUTで標準化されたQ.29
31プロトコルで規定された呼処理プロトコルのシーケ
ンスを示す図である。
【0053】図6において、送信側のATM端末1は、
最寄りのATMスイッチ3に対して、SET−UPパケ
ット70を、ATMセルに分解して送出する。ATMス
イッチ3のLIF31は、ネットワーク7を介して受け
取ったATMセルを、呼処理を行うPM32(たとえ
ば、PM32−11〜PM32−1nのうちのいずれか1
つ)にスイッチングされるよう、当該セルのヘッダを変
換する。
【0054】ATMセルを受け取ったPM32は、これ
をSET−UPパケット70に組み立て、その内容に応
じて、呼設定を行う。
【0055】たとえば、図6において、送信側がATM
端末1Aであり、受信側がATM端末1Bである場合、
ATM端末1Aは、最寄りのATMスイッチ3Aに対
し、SET−UPパケット70をATMセルに分解して
送出する。
【0056】ATMスイッチ3Aは、ATM端末1Aに
対し、CALL PROCEEDINGパケット71を
ATMセルに分解して返すとともに、ATM端末1Bに
対し、CONNECTパケット72をATMセルに分解
して送出する。これを受けて、ATM端末1Bは、AT
Mスイッチ3Aに対して、CONNECTパケット73
をATMセルに分解して送出する。
【0057】ATMスイッチ3Aは、ATM端末1Bに
対して、CONNECT ACKNOWLEDGEパケ
ット74をATMセルに分解して返す。これにより、A
TM端末1BおよびATMスイッチ3A間にコネクショ
ンを確立する。
【0058】また、ATMスイッチ3Aは、ATM端末
1Aに対して、SET−UPパケット75をATMセル
に分解して送出する。これを受けて、ATM端末1A
は、ATMスイッチ3Aに対して、CONNECT A
CKNOWLEDGEパケット76をATMセルに分解
して返す。これにより、ATM端末1AおよびATMス
イッチ3間にコネクションを確立する。
【0059】なお、図6に示す例では、1つのATMス
イッチ3を介してATM端末1間にコネクションが設定
される場合について説明したが、2つ以上のATMスイ
ッチを介してATM端末間にコネクションが設定される
場合(たとえば、図1において、ATM端末1Aおよび
ATM端末1D間にコネクションが設定される場合)
は、該ATM端末間に介在する複数のATMスイッチ間
にコネクションを設定する処理が加わる点を除き、上記
と同じである。
【0060】次に、複数のPM32間で呼処理を動的に
負荷分散する際の動作について説明する。
【0061】図7は、複数のPM32間で呼処理が動的
に負荷分散される様子を示した図である。ここでは、3
つのPM32−11〜PM32−13で負荷分散する場合
の構成を示している。なお、PM32−11〜PM32
−13は、互いに他のPM32に対して自己の負荷状態
を通知するために、ATMスイッチファブリック33を
介して専用の管理コネクションが設定されているものと
する。
【0062】図8は、各PM32のローカルメモリ37
4に設けられた、呼処理を行うPM32(図7に示す例
の場合は、3つのPM32−11〜PM32−13)の負
荷状態を示す状態テーブル13Aの構成を示す図であ
る。この状態テーブル13Aは、PM番号フィールド1
3A−1とステータスフィールド13A−2で構成され
ている。各PM32は、状態テーブル13Aを参照する
ことで、呼処理を行うPM32(自己を含む)の負荷状
態を知ることができる。
【0063】図9〜11は、ローカルCPU374の動
作を示すフローチャートである。これ等のフローは、管
理部34により記憶装置35から読み出されローカルメ
モリ374上にロードされたプログラムを実行すること
で開始される。
【0064】まず、図9において、ローカルCPU37
3は、イベントの発生を待ち、そして、発生したイベン
トがSET−UPパケット70の受信であるか否かを判
断する(ステップ1001)。SET−UPパケット7
0の受信である場合は、図10に示すフローに移行し、
そうでない場合は、ステップ1002に移行する。
【0065】ステップ1002では、発生したイベント
がメインCPU371からの呼処理完了通知であるか否
かを判断する。メインCPU371からの呼処理完了通
知である場合は、図11に示すフローに移行し、そうで
ない場合は、ステップ1003に移行する。
【0066】ステップ1003では、発生したイベント
が専用の管理コネクション、および管理セル用受信バッ
ファを介して受け取った他のPM32からの状態通知変
更セルであるか否かを判断する。他のPM32からの状
態通知変更セルである場合は、受け取ったセルの内容に
応じて、ローカルメモリ374に格納した図8に示す状
態テーブル13Aを更新し(ステップ1004)、その
後、ステップ1001に戻って新しいイベントが発生す
るのを待つ。一方、そうでない場合は、直ちにステップ
1001に戻って新しいイベントが発生するのを待つ。
【0067】図10に示すフローでは、まず、ローカル
メモリ374に格納した状態テーブル13Aを参照し
て、自己のPM32(より具体的には、自己のメインC
PU371)がビジー状態にあるか否かを判断する(ス
テップ1005)。
【0068】ビジー状態でない場合は、自己のメインC
PU371に対し、SET−UPパケット70を格納す
る受信バッファのアドレスを通知して呼処理を依頼する
(ステップ1006)。これを受けて、メインCPU3
71は、上記説明した図6に示す要領で、送受信ATM
端末1間におけるコネクションを確立する。
【0069】次に、ローカルCPU374は、自己のメ
インCPU371で処理中の呼処理数が規定値を越えた
か否かを判断する(ステップ1007)。なお、処理中
の呼処理数は、ステップ1006で依頼した呼処理の数
と、ステップ1002で検出したメインCPU371か
らの処理完了通知の数とに基づいて求めることができ
る。処理中の呼処理数が規定値を越えた場合は、ステッ
プ1008に移行する。一方、規定値を越えていない場
合は、図9のステップ1001に戻り、新しいイベント
が発生するのを待つ。
【0070】ステップ1008では、状態テーブル13
Aに示された自己のPM32のステータスをビジー状態
に更新する。その後、管理コネクションを介して、自己
のPM32がビジー状態であることを示すセルを、他の
PM32に転送するよう、ATMコントローラ375に
要求する(ステップ1009)。これを受けて、ATM
コントローラ375は、ローカルメモリの管理セル送信
用バッファ49Bを介して管理コネクション上にビジー
状態であることを示すセルを送出する。それから、図9
のステップ1001に戻り、新しいイベントが発生する
のを待つ。
【0071】一方、ステップ1005において、ビジー
状態であると判断された場合、ローカルメモリ374の
状態テーブルを参照して、ビジー状態でない他のPM3
2を検索する(ステップ1010)。そして、検索の結
果、非ビジー状態のPM32があれば(ステップ101
1)、当該PM32にSET−UPパケット70を転送
するようATMコントローラ375に要求する(ステッ
プ1012)。これを受けて、ATMコントローラ37
5は、SET−UPパケット70を非ビジー状態のPM
32に転送する。図7に示す例では、PM32−11
らPM32−13へ、SET−UPパケット70が転送
される様子を示している。なお、SET−UPパケット
70の転送は、具体的には、SET−UPパケット70
をATMセルに分解し、当該セルのヘッダを、当該セル
がATMスイッチファブリック33を介して非ビジー状
態のPM32にスイッチングされるよう交換すること
で、実現される。
【0072】SET−UPパケット70を非ビジー状態
のPM32に転送した後、図9のステップ1001に戻
り、新しいイベントが発生するのを待つ。
【0073】ステップ1010での検索結果、非ビジー
状態のPM32がない場合は(ステップ1011)、呼
処理を行う複数のPM32−11〜PM32−13全体を
通しての処理能力が不足していることを管理部34に通
知する(ステップ1013)。その後、自己のメインC
PU371に対し、SET−UPパケット70を格納す
る受信バッファのアドレスを通知して呼処理を依頼する
(ステップ1014)。これを受けて、メインCPU3
71は、上記説明した図6に示す要領で、送受信ATM
端末1間におけるコネクションを確立する。
【0074】メインCPU371に呼処理を依頼した
後、図9のステップ1001に戻り、新しいイベントが
発生するのを待つ。
【0075】図11に示すフローでは、まず、自己のメ
インCPU371で処理中の呼処理数が規定値以下であ
るか否かを判断する(ステップ1015)。
【0076】規定値以下でない場合は、図9のステップ
1001に戻り、新しいイベントが発生するのを待つ。
【0077】一方、規定値以下である場合は、状態テー
ブル13Aに示された自己のPM32のステータスを非
ビジー状態に更新する(ステップ1016)。その後、
管理コネクションを介して、自己のPM32が非ビジー
状態であることを示すセルを、他のPM32に転送する
よう、ATMコントローラ375に要求する(ステップ
1017)。これを受けて、ATMコントローラ375
は、ローカルメモリの管理セル送信用バッファ49Bを
介して管理コネクション上に非ビジー状態であることを
示すセルを送出する。次いで、ローカルCPU373
は、図9のステップ1001に戻り、新しいイベントが
発生するのを待つ。
【0078】以上のフローを各PM32が実行する。
【0079】本実施形態では、ATMスイッチ3で行わ
れるべき処理(呼処理)が、複数のPM32間で負荷分
散されて行われる。また、各PM32での負荷状況に応
じて、処理の振り分けを動的に行うことが可能となる。
したがって、大規模ネットワークを構築する場合でも、
効率よく処理を行うことができる。
【0080】また、本実施形態では、各PM32に2つ
のCPUを搭載し、同じ機能を有するPM32間におけ
る負荷分散のための処理をローカルCPU374で実行
させるようにしている。このようにすることで、メイン
CPU11は、本来の機能処理に専念することができ
る。このため、負荷分散制御に伴うオーバヘッドを最小
限に留め、高性能な機能モジュールを構成できる。
【0081】さらに、本実施形態では、各PM32が図
9〜図11のフローを実行するので、たとえば、LIF
31によりATMセルを送り先として指定されたPM3
2がダウンした場合、該PM32と同じ処理を行う他の
PM32をATMセルの送り先に指定するように、LI
F31を制御(プログラミング)することで、処理を中
断させる必要がなくなる。
【0082】くわえて、本実施形態では、PM32は記
憶装置35から読み出されメモリ上にロードされたプロ
グラムを実行することで、各種の付加機能を実現してい
るので、ATMスイッチの機能及び性能の拡張性が容易
になる。
【0083】なお、本実施形態では、呼処理を複数のP
M32で負荷分散させる場合を例にとり説明したが、本
発明は、上述したように、暗号処理や圧縮処理などのさ
まざまな処理を複数のPM32で負荷分散させることが
可能である。
【0084】一例として、図3において、PM32−2
1〜PM32−2nで圧縮処理が行われ、PM32−31
〜PM32−3n(図3には示していない)で暗号処理
が行われる場合における、各処理の負荷分散について説
明する。
【0085】図12は、複数のPM32間で圧縮処理お
よび暗号化処理が動的に負荷分散される様子を示した図
である。ここでは、複数のPM32−2(PM32−2
1〜PM32−23)で圧縮処理が負荷分散され、複数の
PM32−3(PM32−31〜PM32−33)で、暗
号化処理が負荷分散される場合の構成を示している。
【0086】なお、PM32−21〜PM32−23は、
互いに他のPM32に対して自己の負荷状態を通知する
ために、ATMスイッチファブリック33を介して専用
の管理コネクションが設定されているものとする。同様
に、PM32−31〜PM32−33も、互いに他のPM
32に対して自己の負荷状態を通知するため、ATMス
イッチファブリック33を介して専用の管理コネクショ
ンが設定されているものとする。
【0087】LIF31−1は、パケット(ユーザデー
タ)を構成する一連のATMセルを受け取り、これらを
圧縮処理を行う複数のPM32−2のうちのいずれか1
つに転送するよう、ヘッダを変換する。これにより、前
記一連のATMセルは、ATMスイッチファブリック3
3により、複数のPM32−2のうちのいずれか1つに
スイッチングされる。
【0088】これを受けて、複数のPM32−2は、上
記説明した呼処理の場合と同じ要領で、負荷を分散させ
ながら圧縮処理を行う。
【0089】すなわち、各PM32−2は、一連のAT
Mセルを受け取ると、これをパケットに組み立てる。そ
の後、自己がビジー状態にある場合は、組み立てたパケ
ットをATMセルに分解して、非ビジー状態にある他の
PM32−2に転送する。一方、自己が非ビジー状態に
ある場合は、組み立てたパケットを圧縮処理した後、A
TMセルに分解して、暗号処理を行う複数のPM32−
2のうちのいずれか1つに転送する。
【0090】これを受けて、複数のPM32−3は、上
記説明した呼処理の場合と同じ要領で、負荷を分散させ
ながら暗号化処理を行う。
【0091】すなわち、各PM32−3は、一連のAT
Mセルを受け取ると、これをパケットに組み立てる。そ
の後、自己がビジー状態にある場合は、組み立てたパケ
ットをATMセルに分解して、非ビジー状態にある他の
PM32−3に転送する。一方、自己が非ビジー状態に
ある場合は、組み立てたパケットを暗号化処理した後、
ATMセルに分解してLIF31−2を介してネットワ
ーク7上に送出する。
【0092】さて、図1において、送信側がATM端末
1Aであり、受信側がATM端末1Bであるとする。こ
の場合、ATMスイッチ3Aにて図11に示すパケット
の圧縮・暗号化処理を行い、ATMスイッチ3Bにて、
図11に示すパケットの圧縮・暗号処理と同じ要領でパ
ケットの復号・伸長処理を行うことで、ATMスイッチ
3AおよびATMスイッチ3Bを繋ぐネットワーク7上
を流れるユーザデータの暗号化を図ることができる。
【0093】図13は、ATMスイッチ3Aにてパケッ
トの圧縮・暗号化処理が行われ、ATMスイッチ3Bに
て、復号・伸長処理が行われる場合のパケットの流れを
示した図である。
【0094】本実施形態において、ATMスイッチ3A
は、圧縮処理および暗号化処理を、各々複数用意された
PM32−2、PM32−3にて、負荷を動的に分散さ
せながら行うことができる。また、ATMスイッチ3B
は、復号処理および伸長処理を、各々複数用意されたP
M32−4、PM32−5にて、負荷を動的に分散させ
ながら行うことができる。したがって、各処理を効率よ
く処理を行うことができる。
【0095】以上、本発明の第一実施形態について説明
した。
【0096】次に、本発明の第二実施形態について説明
する。
【0097】上記の第一実施形態では、同じ処理を行う
複数のPM間で、各PMの負荷状況に応じて、動的に負
荷を分散させるものについて説明した。これに対し、本
実施形態では、同じ処理を行う複数のPM間のみなら
ず、異なる処理を行うPM間においても、各PMの負荷
状況に応じて、搭載する機能(具体的には、実行するプ
ログラム)を変更することで、動的に負荷を分散させる
ものについて説明する。
【0098】図14は、本発明の第二実施形態におい
て、複数のPM32間で圧縮処理および暗号化処理が動
的に負荷分散される様子を示した図である。なお、本実
施形態のATMスイッチの構成は、図3に示す第一実施
形態のものと同様であるので、その図面を省略してい
る。
【0099】本実施形態では、図12に示した、圧縮処
理を行う複数のPM32−2と暗号処理を行う複数のP
M32−3を搭載したATMスイッチ3において、複数
のPM32−2の処理能力が不足した場合に、処理能力
に余裕のある複数のPM32−3のうちの少なくとも1
つを、圧縮処理を行うように変更している。
【0100】これは、管理部34にて、PM32が実行
するプログラムを制御することで実現される。
【0101】図15は、本実施形態の管理部34の動作
を示すフローチャートである。なお、ローカルCPU3
73の動作は、図9〜図11に示す本発明の第一実施形
態のものと同様である。
【0102】まず、管理部34は、ある処理を行うPM
32(たとえば、圧縮処理を行うPM32−21〜PM
32−2n)から、図10のステップ1013による処
理能力不足の通知が来るのを待つ(ステップ150
1)。
【0103】次に、通知を受け取ると、該通知を発行し
たPM32が行う処理以外の処理を行うPM32のグル
ープであって、処理能力に余裕のあるグループがあるか
否か調べる(ステップ1502)。これは、該通知を発
行したPM32が行う処理以外の処理を行うPM32の
グループのうちの1つ(該通知を発行したPM32が行
う処理以外の処理が複数ある場合は、これら複数の処理
各々につき、該処理を行うPM32のグループのうちの
1つ)に対して、ローカルメモリ374に格納した状態
テーブル13Aに、非ビジー状態にあるPM32がある
か否かを問い合わせればよい。
【0104】処理能力に余裕のあるPM32のグループ
がある場合、当該グループの中から非ビジー状態にある
PM32を少なくとも1つ選び、当該PM32の運用を
停止させる。そして、当該PM32のメインメモリ37
2上に、ステップ1501で受けた通知の発行先PM3
2が行う処理のプログラムをロードする(ステップ15
03)。これにより、当該PM32の機能を変更する。
【0105】たとえば、ステップ1501で受け取った
通知の発行先が圧縮処理を行うPM32−2であり、ス
テップ1502で処理能力に余裕があると判断されたP
M32のグループが復号化処理を行うPM32−3であ
る場合、PM32−31〜PM32−3のうち、非ビジ
ー状態にあるものが、圧縮処理を行うよう機能変更され
る。
【0106】なお、この際、管理部34は、処理能力の
拡張が行われるPM32(上記の例では、圧縮処理を行
うPM32−21〜PM32−2n)各々に対して、ロー
カルメモリ374に格納する状態テーブル13Aに、機
能変更されたPM32を追加するよう制御する。また、
処理能力の縮小が行われるPM32(上記の例では、暗
号化処理を行うPM32−21〜PM32−2n)各々に
対して、ローカルメモリ374に格納する状態テーブル
13Aに、機能変更されたPM32を削除するよう制御
する。
【0107】一方、ステップ1502において、処理能
力に余裕のあるPM32のグループがない場合、ATM
スイッチ3内のPM32のリソース不足発生を管理端末
36に出力する(ステップ1504)。
【0108】本実施形態は、上記のフローを実行するこ
とにより、機能の異なる複数のPM32間で、各PM3
2の負荷に応じて、PM32の機能割り当てを動的に変
更することができる。したがって、本実施形態によれ
ば、複数のPM32にかかる負荷を効率よく分散させな
がら複数種の機能を実現することができる。
【0109】また、本実施形態によれば、複数のPM3
2全体として、処理能力が不足している場合に、PM3
2のリソース不足発生を管理端末36に出力するので、
操作者は、PM32の増設を効率よく、すなわち無駄な
く行うことができる。
【0110】以上、本実施形態の第二実施形態について
説明した。
【0111】次に、本実施形態の第三実施形態について
説明する。
【0112】上記の各実施形態では、ATMスイッチ
は、1つの装置として構成されていることを前提にして
いる。本実施形態は、上記の各実施形態で説明したAT
Mスイッチを、ネットワークを利用して構成したものに
ついて説明する。
【0113】図16は、本発明の第三実施形態であるA
TMスイッチの概略構成を示す図である。ここで、図3
に示す第一実施形態のものと同じものには同じ符号を付
している。
【0114】図16において、パケット処理サーバ50
0−1〜500−n(単にパケット処理サーバ500と
も称する)は図3に示す第一実施形態のPM32−1〜
32−nに相当し、管理装置520は第一実施形態の管
理部34に相当する。これらは、ワークステーションな
どの情報処理装置で構成されている。また、フロントエ
ンドスイッチ530−1〜530−nは第一実施形態の
LIF31−1〜31−nに相当し、バックボーンAT
Mスイッチ533は第一実施形態のATMスイッチファ
ブリック33に相当する。これ等の構成要素は、LAN
などのネットワークにより接続されている。
【0115】図17はパケット処理サーバ500の概略
構成を示した図である。
【0116】図示するように、パケット処理サーバ50
0は、メインCPU501、メインメモリ502、およ
び必要に応じてメインCPU501での処理をアクセラ
レートするアクセラレートカード503を備えた情報処
理装置に、ローカルCPU506やATMコントローラ
504などの備えたインテリジェント型のATM通信制
御装置509が接続されて構成されている。
【0117】ここで、メインCPU501、メインメモ
リ502、およびアクセラレートカード503は、図4
に示す第一実施形態のPM32のメインCPU371、
メインメモリ372、およびアクセラレートカード37
9に相当する。また、ATM通信制御装置509のAT
Mコントローラ504、PH−LSI505、ローカル
CPU506、およびローカルメモリ507は、第一実
施形態のPM32のATMコントローラ375、SW−
IF376、ローカルCPU373、およびローカルメ
モリ374に相当する。
【0118】本実施形態では、上記の各構成要素をネッ
トワークで接続することで、ATMスイッチを構成して
いる。このようにすることで、ATMスイッチの処理能
力や機能の拡張を容易に行うことができる。このため、
ATM通信ネットワークの規模(具体的には、ATM端
末の数)に応じて、ATMスイッチを、より効率よく構
成することができる。とくに、大規模のATM通信ネッ
トワーク用のATMスイッチとして最適である。
【0119】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
付加された機能を効率よく処理することが可能なATM
交換機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態が適用されたATMネッ
トワークシステムの概略構成図である。
【図2】AAL5によるユーザデータ(パケット)のA
TMセル化手順を説明するための図である。
【図3】図1に示すATMスイッチ3の概略機能ブロッ
ク図である。
【図4】図3に示すPM32の概略機能ブロック図であ
る。
【図5】図4に示すATMコントローラ375でのセル
の分割・組み立てに必要な制御テーブル、および、送受
信バッファの配置場所を説明するための図である。
【図6】ITUTで標準化されたQ.2931プロトコ
ルで規定された呼処理プロトコルのシーケンスを示す図
である。
【図7】図3に示すATMスイッチにおいて、複数のP
M32間で呼処理が動的に負荷分散される様子を示した
図である。
【図8】図3に示すATMスイッチにおいて、各PM3
2のローカルメモリ374に設けられた、呼処理を行う
PM32(図7に示す例の場合は、3つのPM32−1
1〜PM32−13)の負荷状態を示す状態テーブル13
Aの構成を示す図である。
【図9】図3に示すATMスイッチにおいて、ローカル
CPU374の動作を示すフロー図である。
【図10】図3に示すATMスイッチにおいて、ローカ
ルCPU374の動作を示すフロー図である。
【図11】図3に示すATMスイッチにおいて、ローカ
ルCPU374の動作を示すフロー図である。
【図12】図3に示すATMスイッチにおいて、複数の
PM32間で圧縮処理および暗号化処理が動的に負荷分
散される様子を示した図である。
【図13】図1において、ATMスイッチ3Aにてパケ
ットの圧縮・暗号化処理が行われ、ATMスイッチ3B
にて、復号・伸長処理が行われる場合のパケットの流れ
を示した図である。
【図14】本発明の第二実施形態において、複数のPM
32間で圧縮処理および暗号化処理が動的に負荷分散さ
れる様子を示した図である。
【図15】本発明の第二実施形態における管理部34の
動作を示すフローチャートである。
【図16】本発明の第三実施形態であるATMスイッチ
の概略構成を示す図である。
【図17】図16に示すパケット処理サーバ500の概
略構成を示した図である。
【符号の説明】
1A〜1D ATM端末 2A〜2D ATM通信制御装置 3A、3B ATMスイッチ 12−1、46 送信バッファ 12−2、48 受信バッファ 13A 状態テーブル 31−1〜31−n 回線インターフェース(LIF) 32−1〜32−n プロセッサモジュール(PM) 33 ATMスイッチファブリック 34 管理部 35 記憶装置 36 管理端末 45 分割管理テーブル 47 組立て管理テーブル 49A 管理セル用受信バッファ 49B 管理セル用送信バッファ 371、501 メインCPU 372、502 メインメモリ 373、506 ローカルCPU 374、507 ローカルメモリ 375、504 ATMコントローラ 376 SW−IF 378 ローカルバス 379、503 アクセラレートカード 500−1〜500−n パケット処理サーバ 505 PH−LSI 520 管理装置 530−1〜530−n フロントエンドスイッチ 533 バックボーンATMスイッチ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ATM交換機であって、ネットワークを介
    して送られてきたセルを、当該セルに付されたヘッダに
    より特定される出力先にスイッチングするATMスイッ
    チング部と、 前記ATMスイッチング部から送られてきたパケットを
    構成する一連のセルを、当該パケットに組み立てて所定
    の処理を施す、複数のパケット処理部と、 を備え、 前記複数のパケット処理部各々は、 自己がビジー状態にある場合、前記ATMスイッチング
    部から送られてくる一連のセルで構成されるパケットを
    処理することなく、該一連のセルを前記ATMスイッチ
    ング部を介して、他のパケット処理部に転送することを
    特徴とするATM交換機。
  2. 【請求項2】請求項1記載のATM交換機であって、 前記複数のパケット処理部各々は、 パケットに前記所定の処理を行う第一のプロセッサと、 前記第一のプロセッサで処理中のパケット数を測定し、
    該測定値が規定値を越えた場合に、他のパケット処理部
    の稼働状況を示すテーブルから非ビジー状態にあるパケ
    ット処理部を検索する第二のプロセッサと、 前記テーブル、および前記第一、第二のプロセッサが実
    行すべきプログラムを記憶する少なくとも1つのメモリ
    と、 前記ATMスイッチング部から送られてきたパケットを
    構成する一連のセルを当該パケットに組み立てて、前記
    第一のプロセッサに渡すと共に、前記第二のプロセッサ
    により非ビジー状態にあるパケット処理部が検索された
    場合には、前記組み立てたパケットを前記第一のプロセ
    ッサに渡すことなくセルに分解して、これらを、前記A
    TMスイッチング部を介して、前記検索されたパケット
    処理部に転送するコントローラと、 を有していることを特徴とするATM交換機。
  3. 【請求項3】請求項2記載のATM交換機であって、 前記第二のプロセッサは、前記第一のプロセッサで処理
    中のパケット数が規定値を越えた場合に、自己のパケッ
    ト処理部がビジー状態になった旨を、および、該パケッ
    ト数が規定値以下になったときに、自己のパケット処理
    部が非ビジー状態になった旨を、他のパケット処理部に
    各々通知し、 かつ、他のパケット処理部から通知されたビジー/非ビ
    ジー状態に応じて、前記テーブルを更新することを特徴
    とするATM交換機。
  4. 【請求項4】請求項2または3記載のATM交換機であ
    って、 前記第一のプロセッサが実行すべきプログラムを記憶す
    る記憶装置と、 前記複数のパケット処理部各々が備えるメモリに、前記
    記憶装置に記憶されたプログラムをロードする管理装置
    と、 をさらに備えていることを特徴とするATM交換機。
  5. 【請求項5】請求項2、3または4記載のATM交換機
    であって、 前記第二のプロセッサは、第一のプロセッサで処理中の
    パケット数が規定値を越えた場合において、前記テーブ
    ルに非ビジー状態のパケット処理部がない場合は、その
    旨を外部に通知することを特徴とするATM交換機。
  6. 【請求項6】ATM交換機であって、 ネットワークを介して送られてきたセルを、当該セルに
    付されたヘッダにより特定される出力先にスイッチング
    するATMスイッチング部と、 前記ATMスイッチング部から送られてきたパケットを
    構成する一連のセルを当該パケットに組み立てて、少な
    くとも2種の処理のうちのいずれか1つを施す、各処理
    毎に複数設けられたパケット処理部と、 を備え、 前記各処理毎に複数設けられたパケット処理部各々は、 自己がビジー状態にある場合、前記ATMスイッチング
    部から送られてくる一連のセルで構成されるパケットを
    処理することなく、該一連のセルを前記ATMスイッチ
    ング部を介して、自己と同じ処理を行う他のパケット処
    理部に転送することを特徴とするATM交換機。
  7. 【請求項7】請求項6記載のATM交換機であって、 前記各処理毎に複数設けられたパケット処理部各々は、 パケットに前記少なくとも2種の処理のうちのいずれか
    1つを行う第一のプロセッサと、 前記第一のプロセッサで処理中のパケット数を測定し、
    該測定値が規定値を越えた場合に、自己のパケット処理
    部と同じ処理を行う他のパケット処理部の稼働状況を示
    すテーブルから、非ビジー状態にあるパケット処理部を
    検索する第二のプロセッサと、 前記テーブル、および前記第一、第二のプロセッサが実
    行すべきプログラムを記憶する少なくとも1つのメモリ
    と、 前記ATMスイッチング部から送られてきたパケットを
    構成する一連のセルを当該パケットに組み立てて、前記
    第一のプロセッサに渡すと共に、前記第二のプロセッサ
    により非ビジー状態にあるパケット処理部が検索された
    場合には、前記組み立てたパケットを前記第一のプロセ
    ッサに渡すことなくセルに分解して、これらを、前記A
    TMスイッチング部を介して、前記検索されたパケット
    処理部に転送するコントローラと、 を有していることを特徴とするATM交換機。
  8. 【請求項8】請求項7記載のATM交換機であって、 前記第二のプロセッサは、前記第一のプロセッサで処理
    中のパケット数が規定値を越えた場合に、自己のパケッ
    ト処理部がビジー状態になった旨を、および、該パケッ
    ト数が規定値以下になったときに、自己のパケット処理
    部が非ビジー状態になった旨を、自己のパケット処理部
    と同じ処理を行う他のパケット処理部に各々通知し、 かつ、自己のパケット処理部と同じ処理を行う他のパケ
    ット処理部から通知されたビジー/非ビジー状態に応じ
    て、前記テーブルを更新することを特徴とするATM交
    換機。
  9. 【請求項9】請求項7または8記載のATM交換機であ
    って、 前記少なくとも2種の処理各々に対応して設けられた、
    対応する処理を実行するためのプログラムを記憶する記
    憶装置と、 前記各処理毎に複数設けられたパケット処理部各々に対
    して、当該パケット処理部が実行すべき処理に対応する
    プログラムを前記記憶装置から読み出し、当該パケット
    処理部に設けられたメモリ上にロードする管理装置と、 をさらに備えていることを特徴とするATM交換機。
  10. 【請求項10】ATM交換機であって、 ネットワークを介して送られてきたセルを、当該セルに
    付されたヘッダにより特定される出力先にスイッチング
    するATMスイッチング部と、 前記ATMスイッチング部から送られてきたパケットを
    構成する一連のセルを当該パケットに組み立てて、少な
    くとも2種の処理のうちのいずれか1つを施す、各処理
    毎に複数設けられたパケット処理部と、 前記少なくとも2種の処理各々に対応して設けられた、
    対応する実行するためのプログラムを記憶する記憶装置
    と、 前記各処理毎に複数設けられたパケット処理部各々に対
    して、当該パケット処理部が実行すべき処理に対応する
    プログラムを前記記憶装置から読み出し、当該パケット
    処理部に設けられたメモリ上にロードする管理装置と、 を備え、 前記各処理毎に複数設けられたパケット処理部各々は、 自己がビジー状態にある場合において、自己と同じ処理
    を行う非ビジー状態のパケット処理部がある場合は、前
    記ATMスイッチ部から送られてくる一連のセルで構成
    されるパケットを処理することなく、該一連のセルを当
    該パケット処理部に転送し、自己と同じ処理を行う非ビ
    ジー状態のパケット処理部がない場合は、その旨を前記
    管理部に通知し、 前記管理部は、 パケット処理部から前記通知を受けた場合に、当該通知
    をしたパケット処理部で実行される処理に対応するプロ
    グラムを前記記憶装置から読み出し、該プログラムを、
    当該通知をしたパケット処理部と異なる処理を行うパケ
    ット処理部のメモリ上にロードして実行させることを特
    徴とするATM交換機。
  11. 【請求項11】請求項10記載のATM交換機であっ
    て、 前記各処理毎に複数設けられたパケット処理部各々は、 パケットに前記少なくとも2種の処理のうちのいずれか
    1つを行う第一のプロセッサと、 前記第一のプロセッサで処理中のパケット数を測定し、
    該測定値が規定値を越えた場合に、自己のパケット処理
    部と同じ処理を行う他のパケット処理部の稼働状況を示
    すテーブルから、非ビジー状態にあるパケット処理部を
    検索する第二のプロセッサと、 前記ATMスイッチング部から送られてきたパケットを
    構成する一連のセルを当該パケットに組み立てて、前記
    第一のプロセッサに渡すと共に、 前記第二のプロセッサにより、前記第一のプロセッサで
    処理中のパケット数が規定値を越えたと判断された場合
    において、非ビジー状態にあるパケット処理部が検出さ
    れた場合には、前記組み立てたパケットを前記第一のプ
    ロセッサに渡すことなくセルに分解して、これらを、前
    記ATMスイッチング部を介して、前記検検出されたパ
    ケット処理部に転送し、 非ビジー状態にあるパケット処理部が検出されなかった
    場合には、その旨を前記管理装置に通知するコントロー
    ラと、 を有していることを特徴とするATM交換機。
  12. 【請求項12】請求項11記載のATM交換機であっ
    て、 前記第二のプロセッサは、前記第一のプロセッサで処理
    中のパケット数が規定値を越えた場合に、自己のパケッ
    ト処理部がビジー状態である旨を、および、該パケット
    数が規定値以下になったときに、自己のパケット処理部
    が非ビジー状態である旨を、自己のパケット処理部と同
    じ処理を行う他のパケット処理部に各々通知するととも
    に、 前記管理装置により新たにプログラムがロードされて、
    前記第一のプロセッサにて実行される処理が変更された
    場合に、その旨を変更前の処理を行う他のパケット処理
    部、および変更後の処理を行う他のパケット処理部に、
    各々通知し、 かつ、自己のパケット処理部と同じ処理を行う他のパケ
    ット処理部から通知されたビジー/非ビジー状態と、他
    のパケット処理部から通知された処理変更内容とに応じ
    て、前記テーブルを更新することを特徴とするATM交
    換機。
  13. 【請求項13】ATM端末から送られてきたセルを、当
    該セルに付されたヘッダにより特定される出力先にスイ
    ッチングするATMスイッチと、 前記ATMスイッチを介して送られてきたパケットを構
    成する一連のセルを、当該パケットに組み立てて所定の
    処理を施す、複数の情報処理装置と、 前記複数の情報処理装置と前記ATMスイッチとを連結
    するネットワークと、を備え、 前記複数の情報処理装置各々は、 自己がビジー状態にある場合、前記ATMスイッチから
    送られてくる一連のセルで構成されるパケットを処理す
    ることなく、該一連のセルを前記ATMスイッチを介し
    て、他の情報処理装置に転送することを特徴とするAT
    M交換システム。
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