JPH11205466A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JPH11205466A JPH11205466A JP10022777A JP2277798A JPH11205466A JP H11205466 A JPH11205466 A JP H11205466A JP 10022777 A JP10022777 A JP 10022777A JP 2277798 A JP2277798 A JP 2277798A JP H11205466 A JPH11205466 A JP H11205466A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特定のモデムチップ及びモデムチップを有す
るモデムボードを設けないで公衆回線を用いてファクシ
ミリデータ通信を低コストで実現し、モデム,ファクシ
ミリの変更及び機能追加を整合性良くかつ容易に行うこ
とができるようにする。 【解決手段】 通信端末装置は、ラインインA・ライン
アウトB・マイク入力C・スピーカ出力Dを備えたサウ
ンド機能5とパワーマネージメント機能を有する計算機
1と、公衆電話回線2と計算機1を接続するインターフ
ェース装置3と、インターフェース装置3と計算機1を
つなぐ接続方式4、及び、スピーカ7とマイク6とから
なる。特定のモデムチップ又はモデムチップを含むモデ
ムボードを設けずに、主に計算機1のプログラム制御に
よって、通信回線2との接続、並びに他の通信回線に接
続されている端末装置とのデータ・音声の通信を行う。
るモデムボードを設けないで公衆回線を用いてファクシ
ミリデータ通信を低コストで実現し、モデム,ファクシ
ミリの変更及び機能追加を整合性良くかつ容易に行うこ
とができるようにする。 【解決手段】 通信端末装置は、ラインインA・ライン
アウトB・マイク入力C・スピーカ出力Dを備えたサウ
ンド機能5とパワーマネージメント機能を有する計算機
1と、公衆電話回線2と計算機1を接続するインターフ
ェース装置3と、インターフェース装置3と計算機1を
つなぐ接続方式4、及び、スピーカ7とマイク6とから
なる。特定のモデムチップ又はモデムチップを含むモデ
ムボードを設けずに、主に計算機1のプログラム制御に
よって、通信回線2との接続、並びに他の通信回線に接
続されている端末装置とのデータ・音声の通信を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信端末装置に係
り、詳しくは、公衆回線に接続された他のファクシミ
リ,データモデムの間でファクシミリ信号,データの送
受信及び音声通信を行うファクシミリデータ端末装置に
適用することができ、特に、特定のモデムチップ及びモ
デムチップを有するモデムボードを設けないで公衆回線
を用いてファクシミリデータ通信を低コストで実現する
ことができるとともに、モデム,ファクシミリの変更及
び機能追加を整合性良く、かつ容易に行うことができる
ようにした通信端末装置に関する。
り、詳しくは、公衆回線に接続された他のファクシミ
リ,データモデムの間でファクシミリ信号,データの送
受信及び音声通信を行うファクシミリデータ端末装置に
適用することができ、特に、特定のモデムチップ及びモ
デムチップを有するモデムボードを設けないで公衆回線
を用いてファクシミリデータ通信を低コストで実現する
ことができるとともに、モデム,ファクシミリの変更及
び機能追加を整合性良く、かつ容易に行うことができる
ようにした通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信端末装置は、モデムチップ又
はモデムチップを組込んだボードを計算機に付加するこ
とで、公衆回線を用いたファクシミリデータ通信を計算
機で実現しているものがほとんどである。しかしなが
ら、上記従来の通信端末装置では、モデムチップ又はモ
デムチップを組込んだモデムボードを計算機に付加する
ことで公衆回線を用いたファクシミリデータ通信を計算
機で実現していたため、特定のモデムチップ又はモデム
チップを組込んだモデムボード等を計算機に付加しなけ
ればならず、その分コストが増加してしまうという問題
があった。また、従来の通信端末装置の機能は、そのボ
ードに付属するモデムチップの性能とモデムチップをコ
ントロールするソフトに依存してしまうため、その機能
変更,ソフト変更,既存のアプリケーションソフトとの
整合性等の点で問題があった。
はモデムチップを組込んだボードを計算機に付加するこ
とで、公衆回線を用いたファクシミリデータ通信を計算
機で実現しているものがほとんどである。しかしなが
ら、上記従来の通信端末装置では、モデムチップ又はモ
デムチップを組込んだモデムボードを計算機に付加する
ことで公衆回線を用いたファクシミリデータ通信を計算
機で実現していたため、特定のモデムチップ又はモデム
チップを組込んだモデムボード等を計算機に付加しなけ
ればならず、その分コストが増加してしまうという問題
があった。また、従来の通信端末装置の機能は、そのボ
ードに付属するモデムチップの性能とモデムチップをコ
ントロールするソフトに依存してしまうため、その機能
変更,ソフト変更,既存のアプリケーションソフトとの
整合性等の点で問題があった。
【0003】上記問題点を克服するものとして、特開平
4−109737号公報で報告された通信端末では、計
算機と、該計算機と公衆回線を接続するインターフェー
ス装置と、該インターフェース装置と接続する受話器と
該インターフェース装置からのアナログ信号をディジタ
ル信号に変換して該計算機に入力するA/D変換装置
と、該計算機からのディジタル信号をアナログ信号に変
換して該インターフェース装置へ出力するD/A変換装
置とから構成し、かつ特定のモデムチップ又は該モデム
チップを含むモデムボードを設けずに、該計算機上のC
PUと多機能電話ソフト及びモデム機能ソフトによっ
て、通信を行うことにより、特定のモデムチップ及びモ
デムチップを有するモデムボードを設けないで公衆回線
を用いてファクシミリデータ通信を低コストで実現する
ことができるとともに、モデム,ファクシミリの変更及
び機能追加を整合性良く、かつ容易に行うことができる
ようにしている。
4−109737号公報で報告された通信端末では、計
算機と、該計算機と公衆回線を接続するインターフェー
ス装置と、該インターフェース装置と接続する受話器と
該インターフェース装置からのアナログ信号をディジタ
ル信号に変換して該計算機に入力するA/D変換装置
と、該計算機からのディジタル信号をアナログ信号に変
換して該インターフェース装置へ出力するD/A変換装
置とから構成し、かつ特定のモデムチップ又は該モデム
チップを含むモデムボードを設けずに、該計算機上のC
PUと多機能電話ソフト及びモデム機能ソフトによっ
て、通信を行うことにより、特定のモデムチップ及びモ
デムチップを有するモデムボードを設けないで公衆回線
を用いてファクシミリデータ通信を低コストで実現する
ことができるとともに、モデム,ファクシミリの変更及
び機能追加を整合性良く、かつ容易に行うことができる
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記通
信端末装置では、A/D,D/A機能を計算機に付加す
ることで公衆回線を用いたファクシミリデータ通信を計
算機で、受話器をラインインターフェースに付加するこ
とで音声通話を実現していたため、特定のA/D,D/
AチップまたはA/D,D/Aボード等や受話器を計算
機に付加しなければならず、その分コストが増加してし
まうという問題があった。また、その通信端末装置では
十分にラインインターフェースを制御できないため、パ
ワーマネージメント機能制御に利用する点で問題があっ
た。
信端末装置では、A/D,D/A機能を計算機に付加す
ることで公衆回線を用いたファクシミリデータ通信を計
算機で、受話器をラインインターフェースに付加するこ
とで音声通話を実現していたため、特定のA/D,D/
AチップまたはA/D,D/Aボード等や受話器を計算
機に付加しなければならず、その分コストが増加してし
まうという問題があった。また、その通信端末装置では
十分にラインインターフェースを制御できないため、パ
ワーマネージメント機能制御に利用する点で問題があっ
た。
【0005】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特定のA/D,D/AチップまたはA/
D,D/Aボードを設けないで公衆回線を用いてファク
シミリデータ通信を低コストで実現することができると
ともに、計算機の既に有するサウンド機能とパワーマネ
ージメント機能を利用してモデム,ファクシミリの変更
及び機能追加を整合性良く、かつ、容易に行うことがで
きるファクシミリデータ端末装置を提供することを目的
とするものである。
れたもので、特定のA/D,D/AチップまたはA/
D,D/Aボードを設けないで公衆回線を用いてファク
シミリデータ通信を低コストで実現することができると
ともに、計算機の既に有するサウンド機能とパワーマネ
ージメント機能を利用してモデム,ファクシミリの変更
及び機能追加を整合性良く、かつ、容易に行うことがで
きるファクシミリデータ端末装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ライ
ンイン・ラインアウト・マイク入力・スピーカ出力を備
えたサウンド機能とパワーマネージメント機能を有する
計算機と、該計算機と公衆回線を接続するインターフェ
ース装置と、該インターフェース装置を該計算機から制
御するため該計算機が有するインターフェース(シリア
ル接続,パラレル接続)を利用した接続方式とから構成
し、かつ特定のモデムチップ又は該モデムチップを含む
モデムボードを設けずに、前記計算機上のCPUと多機
能電話ソフト及びモデム機能ソフトによって、他の公衆
回線に接続された端末装置との間でファクシミリ信号,
データの送受信,音声通信を行うように構成したことを
特徴とし、もって、特定のモデムチップやボードを必要
とせずに通信に必要な機能をソフトウェアで実現するこ
とができ、汎用性に富んだ通信端末を提供することがで
きるようにしたものである。
ンイン・ラインアウト・マイク入力・スピーカ出力を備
えたサウンド機能とパワーマネージメント機能を有する
計算機と、該計算機と公衆回線を接続するインターフェ
ース装置と、該インターフェース装置を該計算機から制
御するため該計算機が有するインターフェース(シリア
ル接続,パラレル接続)を利用した接続方式とから構成
し、かつ特定のモデムチップ又は該モデムチップを含む
モデムボードを設けずに、前記計算機上のCPUと多機
能電話ソフト及びモデム機能ソフトによって、他の公衆
回線に接続された端末装置との間でファクシミリ信号,
データの送受信,音声通信を行うように構成したことを
特徴とし、もって、特定のモデムチップやボードを必要
とせずに通信に必要な機能をソフトウェアで実現するこ
とができ、汎用性に富んだ通信端末を提供することがで
きるようにしたものである。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記接続方式により、公衆回線からの呼出信号を計
算機の有するパワーマネージメント機能へ伝達し、それ
がパワーマネージメント機能動作のトリガとなることを
特徴とし、もって、電話による計算機の起動等を容易に
行うことができるようにしたものである。
て、前記接続方式により、公衆回線からの呼出信号を計
算機の有するパワーマネージメント機能へ伝達し、それ
がパワーマネージメント機能動作のトリガとなることを
特徴とし、もって、電話による計算機の起動等を容易に
行うことができるようにしたものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記インターフェース装置は計算機からの公衆回線
への接続要求信号により、交換局との間で閉ループを形
成した後、該交換局からの発信音を該計算機に該サウン
ド機能のラインインを介して伝達し、更に該計算機から
発せられる選択信号を該交換局へ伝送し、この返答信号
である該交換局からの呼出信号を該サウンド機能のライ
ンインを介して該計算機に伝えることを特徴とし、もっ
て、計算機からの動作制御により網制御装置の働きをす
ることができ、自動発呼動作を計算機のソフトウエアの
構成により容易に行うことができるようにしたものであ
る。
て、前記インターフェース装置は計算機からの公衆回線
への接続要求信号により、交換局との間で閉ループを形
成した後、該交換局からの発信音を該計算機に該サウン
ド機能のラインインを介して伝達し、更に該計算機から
発せられる選択信号を該交換局へ伝送し、この返答信号
である該交換局からの呼出信号を該サウンド機能のライ
ンインを介して該計算機に伝えることを特徴とし、もっ
て、計算機からの動作制御により網制御装置の働きをす
ることができ、自動発呼動作を計算機のソフトウエアの
構成により容易に行うことができるようにしたものであ
る。
【0009】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、相手側との回線接続が形成された後、公衆回線から
入力された信号を計算機で分析し、この分析の結果、入
力信号が音声信号の時には、サウンド機能に付属するマ
イク入力とスピーカ出力に切り替えて音声通話を行うこ
とを特徴とし、もって、公衆回線からの信号を計算機で
分析して音声信号の時は通話を行うことができ、相手が
データ端末か人かを判断してデータ通信と通話との切替
を確実に行うことができるようにしたものである。
て、相手側との回線接続が形成された後、公衆回線から
入力された信号を計算機で分析し、この分析の結果、入
力信号が音声信号の時には、サウンド機能に付属するマ
イク入力とスピーカ出力に切り替えて音声通話を行うこ
とを特徴とし、もって、公衆回線からの信号を計算機で
分析して音声信号の時は通話を行うことができ、相手が
データ端末か人かを判断してデータ通信と通話との切替
を確実に行うことができるようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る通信端末装
置の一実施例を説明するための構成を示すブロック図
で、本発明による通信端末装置は、図1に示す如く、ラ
インインA・ラインアウトB・マイク入力C・スピーカ
出力Dを備えたサウンド機能5とパワーマネージメント
機能を有する計算機1と、公衆電話回線2と計算機1を
接続するインターフェース装置3と、インターフェース
装置3と計算機1をつなぐ接続方式4と、サウンド機能
5に接続されたスピーカ7とマイク6から構成され、か
つ、特定のモデムチップ又はモデムチップを含むモデム
ボードを設けずに、主に、計算機1のプログラム制御に
よって、通信回線との接続、並びに他の通信回線に接続
されている端末装置とのデータ・音声の通信を行うよう
に構成されている。ここでは、更に、計算機1にスキャ
ナ8及びプリンタ9が接続されているが、この他に記憶
装置等、計算機1に繋がる周辺装置を更に付加した構成
を取ってもよい。
置の一実施例を説明するための構成を示すブロック図
で、本発明による通信端末装置は、図1に示す如く、ラ
インインA・ラインアウトB・マイク入力C・スピーカ
出力Dを備えたサウンド機能5とパワーマネージメント
機能を有する計算機1と、公衆電話回線2と計算機1を
接続するインターフェース装置3と、インターフェース
装置3と計算機1をつなぐ接続方式4と、サウンド機能
5に接続されたスピーカ7とマイク6から構成され、か
つ、特定のモデムチップ又はモデムチップを含むモデム
ボードを設けずに、主に、計算機1のプログラム制御に
よって、通信回線との接続、並びに他の通信回線に接続
されている端末装置とのデータ・音声の通信を行うよう
に構成されている。ここでは、更に、計算機1にスキャ
ナ8及びプリンタ9が接続されているが、この他に記憶
装置等、計算機1に繋がる周辺装置を更に付加した構成
を取ってもよい。
【0011】本発明では、全て通信に必要な機能をプロ
グラム(ソフトウエア)として実現し、従来の計算機の
CPUパワーを十分活用することで、汎用性に富んだ通
信端末装置を実現することができる。このため、モデ
ム,ファクシミリの変更,機能追加をプログラムを書き
替えるだけで容易に行うことができる他、モデムチップ
又はモデムチップを組込んだモデムボードを必要としな
いで済ませることができるため、インターフェース装置
と通信に必要なソフトウエアの提供だけで、ファクシミ
リデータ端末装置を提供することができる。
グラム(ソフトウエア)として実現し、従来の計算機の
CPUパワーを十分活用することで、汎用性に富んだ通
信端末装置を実現することができる。このため、モデ
ム,ファクシミリの変更,機能追加をプログラムを書き
替えるだけで容易に行うことができる他、モデムチップ
又はモデムチップを組込んだモデムボードを必要としな
いで済ませることができるため、インターフェース装置
と通信に必要なソフトウエアの提供だけで、ファクシミ
リデータ端末装置を提供することができる。
【0012】しかも、本発明では、モデム機能部分をソ
フトで実現しているため、そのバージョンアップや1
4.4kbpsから33.6kbpsへの速度変更、更
に、各種の一般電話回線網のために準備された変調方式
をサポートすることができる。更に、計算機上での各種
のアプリケーションソフトウエアを使用することがで
き、汎用性に富んだファクシミリデータ端末装置を実現
することができる。
フトで実現しているため、そのバージョンアップや1
4.4kbpsから33.6kbpsへの速度変更、更
に、各種の一般電話回線網のために準備された変調方式
をサポートすることができる。更に、計算機上での各種
のアプリケーションソフトウエアを使用することがで
き、汎用性に富んだファクシミリデータ端末装置を実現
することができる。
【0013】(請求項1の発明)請求項1の発明は、ラ
インインA・ラインアウトB・マイク入力C・スピーカ
出力Dを備えたサウンド機能5とパワーマネージメント
機能を有する計算機1と、該計算機と公衆回線2を接続
するインターフェース装置3と、該インターフェース装
置3を計算機1から制御するため該計算機1が有するイ
ンターフェース(シリアル接続,パラレル接続)を利用
した接続方式4とから構成され、かつ、特定のモデムチ
ップ又は該モデムチップを含むモデムボードを設けず
に、該計算機1上のCPUと多機能電話ソフト及びモデ
ム機能ソフトによって、他の公衆回線に接続された端末
装置との間でファクシミリ信号,データの送受信,音声
通信を行うように構成されている。すなわち、特定のモ
デムチップ又はモデムチップを含むボードを設けずに、
主に計算機上のCPUと多機能電話ソフト及びモデム機
能ソフトによって、他の公衆回線に接続されたファクシ
ミリ,データモデム,又は請求項1に係る構成の装置と
の間でファクシミリ信号,データの送受信,音声通信を
行うように構成したもので、このため、特定のモデムチ
ップやボードを必要とせずに通信に必要な機能をソフト
ウェアで実現することができるので、汎用性に富んだ通
信端末を提供することができる。
インインA・ラインアウトB・マイク入力C・スピーカ
出力Dを備えたサウンド機能5とパワーマネージメント
機能を有する計算機1と、該計算機と公衆回線2を接続
するインターフェース装置3と、該インターフェース装
置3を計算機1から制御するため該計算機1が有するイ
ンターフェース(シリアル接続,パラレル接続)を利用
した接続方式4とから構成され、かつ、特定のモデムチ
ップ又は該モデムチップを含むモデムボードを設けず
に、該計算機1上のCPUと多機能電話ソフト及びモデ
ム機能ソフトによって、他の公衆回線に接続された端末
装置との間でファクシミリ信号,データの送受信,音声
通信を行うように構成されている。すなわち、特定のモ
デムチップ又はモデムチップを含むボードを設けずに、
主に計算機上のCPUと多機能電話ソフト及びモデム機
能ソフトによって、他の公衆回線に接続されたファクシ
ミリ,データモデム,又は請求項1に係る構成の装置と
の間でファクシミリ信号,データの送受信,音声通信を
行うように構成したもので、このため、特定のモデムチ
ップやボードを必要とせずに通信に必要な機能をソフト
ウェアで実現することができるので、汎用性に富んだ通
信端末を提供することができる。
【0014】(請求項2の発明)請求項2の発明は、請
求項1の発明において、前記接続方式により、公衆回線
2からの呼出信号を計算機1の有するパワーマネージメ
ント機能へ伝達し、それがパワーマネージメント機能動
作のトリガとなるようにしたもので、そのため、インタ
ーフェース装置3を、公衆回線2からの呼出信号を接続
方式4により計算機1に伝え、計算機1の有するパワー
マネージメント機能へ伝達し、それがパワーマネージメ
ント機能動作のトリガとなり、パワーマネージメント動
作制御を計算機で行うことができるので、電話による計
算機の起動等を容易に行うことができる。
求項1の発明において、前記接続方式により、公衆回線
2からの呼出信号を計算機1の有するパワーマネージメ
ント機能へ伝達し、それがパワーマネージメント機能動
作のトリガとなるようにしたもので、そのため、インタ
ーフェース装置3を、公衆回線2からの呼出信号を接続
方式4により計算機1に伝え、計算機1の有するパワー
マネージメント機能へ伝達し、それがパワーマネージメ
ント機能動作のトリガとなり、パワーマネージメント動
作制御を計算機で行うことができるので、電話による計
算機の起動等を容易に行うことができる。
【0015】(請求項3の発明)請求項3の発明は、請
求項2の発明において、インターフェース装置3は計算
機1からの公衆回線2への接続要求信号により、交換局
との間で閉ループを形成した後、該交換局からの発信音
を該計算機1に該サウンド機能のラインインAを介して
伝達し、更に該計算機1から発せられる選択信号を該交
換局へラインアウトBを介して伝送し、この返答信号で
ある該交換局からの呼出信号を該サウンド機能のライン
インAを介して該計算機1に伝えるようにしたもの、す
なわち、インターフェース装置3を、計算機1からの公
衆回線への接続要求信号により、交換局との間で閉ルー
プを形成した後、交換局からの発信音を計算機にサウン
ド機能のラインインAを介して伝達し、更に計算機1か
ら発せられる選択信号(DTMF;Dual Tone Multi Fr
equency)をラインアウトBを介して交換局へ伝送し、
この返答信号である交換局からの呼出信号をサウンド機
能のラインインAを介して計算機1に伝えるようにした
もので、そのため、計算機1からの動作制御により網制
御装置の働きをすることができ、自動発呼動作を計算機
のソフトウエアの構成により容易に行うことができる。
求項2の発明において、インターフェース装置3は計算
機1からの公衆回線2への接続要求信号により、交換局
との間で閉ループを形成した後、該交換局からの発信音
を該計算機1に該サウンド機能のラインインAを介して
伝達し、更に該計算機1から発せられる選択信号を該交
換局へラインアウトBを介して伝送し、この返答信号で
ある該交換局からの呼出信号を該サウンド機能のライン
インAを介して該計算機1に伝えるようにしたもの、す
なわち、インターフェース装置3を、計算機1からの公
衆回線への接続要求信号により、交換局との間で閉ルー
プを形成した後、交換局からの発信音を計算機にサウン
ド機能のラインインAを介して伝達し、更に計算機1か
ら発せられる選択信号(DTMF;Dual Tone Multi Fr
equency)をラインアウトBを介して交換局へ伝送し、
この返答信号である交換局からの呼出信号をサウンド機
能のラインインAを介して計算機1に伝えるようにした
もので、そのため、計算機1からの動作制御により網制
御装置の働きをすることができ、自動発呼動作を計算機
のソフトウエアの構成により容易に行うことができる。
【0016】(請求項4の発明)請求項4の発明は、請
求項1の発明において、相手側との回線接続が形成され
た後、公衆回線から入力された信号を計算機1で分析
し、この分析の結果、入力信号が音声信号の時には、サ
ウンド機能に付属するマイク入力Cとスピーカ出力Dに
切り替えて音声通話を行うようにしたものである。その
ため、公衆回線からの信号を計算機で分析して音声信号
の時は通話を行うことができるので、相手がデータ端末
か人かを判断してデータ通信と通話との切替を確実に行
うことができる。
求項1の発明において、相手側との回線接続が形成され
た後、公衆回線から入力された信号を計算機1で分析
し、この分析の結果、入力信号が音声信号の時には、サ
ウンド機能に付属するマイク入力Cとスピーカ出力Dに
切り替えて音声通話を行うようにしたものである。その
ため、公衆回線からの信号を計算機で分析して音声信号
の時は通話を行うことができるので、相手がデータ端末
か人かを判断してデータ通信と通話との切替を確実に行
うことができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、特定のモデムチップ
又はモデムチップを含むボードを設けずに、主に計算機
上のCPUと多機能電話ソフト及びモデム機能ソフトに
よって、他の公衆回線に接続されたファクシミリ,デー
タモデム,又は本請求項1に係る構成の装置との間でフ
ァクシミリ信号,データの送受信,音声通信を行うよう
にしたので、特定のモデムチップやボードを必要とせず
に通信に必要な機能をソフトウェアで実現することがで
きるので、汎用性に富んだ通信端末を提供することがで
きる。
又はモデムチップを含むボードを設けずに、主に計算機
上のCPUと多機能電話ソフト及びモデム機能ソフトに
よって、他の公衆回線に接続されたファクシミリ,デー
タモデム,又は本請求項1に係る構成の装置との間でフ
ァクシミリ信号,データの送受信,音声通信を行うよう
にしたので、特定のモデムチップやボードを必要とせず
に通信に必要な機能をソフトウェアで実現することがで
きるので、汎用性に富んだ通信端末を提供することがで
きる。
【0018】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、インターフェース装置を、公衆回線からの呼出信号
を接続方式により計算機に伝え、計算機の有するパワー
マネージメント機能へ伝達し、それがパワーマネージメ
ント機能動作のトリガとなり、パワーマネージメント動
作制御を計算機で行うことができるので、電話による計
算機の起動等を容易に行うことができる。
て、インターフェース装置を、公衆回線からの呼出信号
を接続方式により計算機に伝え、計算機の有するパワー
マネージメント機能へ伝達し、それがパワーマネージメ
ント機能動作のトリガとなり、パワーマネージメント動
作制御を計算機で行うことができるので、電話による計
算機の起動等を容易に行うことができる。
【0019】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、インターフェース装置を、計算機からの公衆回線へ
の接続要求信号により、交換局との間で閉ループを形成
した後、交換局からの発信音を計算機にサウンド機能の
ラインインを介して伝達し、更に計算機から発せられる
選択信号(DTMF;Dual Tone Multi Frequency)を
交換局へ伝送し、この返答信号である交換局からの呼出
信号をサウンド機能のラインインを介して計算機に伝え
るように構成したため、計算機からの動作制御により網
制御装置の働きをすることができるので、自動発呼動作
を計算機のソフトウエアの構成により容易に行うことが
できる。
て、インターフェース装置を、計算機からの公衆回線へ
の接続要求信号により、交換局との間で閉ループを形成
した後、交換局からの発信音を計算機にサウンド機能の
ラインインを介して伝達し、更に計算機から発せられる
選択信号(DTMF;Dual Tone Multi Frequency)を
交換局へ伝送し、この返答信号である交換局からの呼出
信号をサウンド機能のラインインを介して計算機に伝え
るように構成したため、計算機からの動作制御により網
制御装置の働きをすることができるので、自動発呼動作
を計算機のソフトウエアの構成により容易に行うことが
できる。
【0020】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、相手側との回線接続が形成された後、公衆回線から
入力された信号を計算機で分析し、この分析の結果、入
力信号が音声信号の時には、サウンド機能に付属するマ
イク入力とスピーカ出力に切り替えて音声通話を行うよ
うにしたため、公衆回線からの信号を計算機で分析して
音声信号の時は通話を行うことができるので、相手がデ
ータ端末か人かを判断してデータ通信と通話との切替を
確実に行うことができる。
て、相手側との回線接続が形成された後、公衆回線から
入力された信号を計算機で分析し、この分析の結果、入
力信号が音声信号の時には、サウンド機能に付属するマ
イク入力とスピーカ出力に切り替えて音声通話を行うよ
うにしたため、公衆回線からの信号を計算機で分析して
音声信号の時は通話を行うことができるので、相手がデ
ータ端末か人かを判断してデータ通信と通話との切替を
確実に行うことができる。
【図1】 本発明による通信端末装置の一実施例を説明
するためのブロック図である。
するためのブロック図である。
1…計算機、2…公衆電話回線、3…インターフェース
装置、4…接続方式、5…サウンド機能、6…マイク、
7…スピーカ、8…スキャナ、9…プリンタ。
装置、4…接続方式、5…サウンド機能、6…マイク、
7…スピーカ、8…スキャナ、9…プリンタ。
Claims (4)
- 【請求項1】 ラインイン・ラインアウト・マイク入力
・スピーカ出力を備えたサウンド機能とパワーマネージ
メント機能を有する計算機と、該計算機と公衆回線を接
続するインターフェース装置と、該インターフェース装
置を該計算機から制御するため該計算機が有するインタ
ーフェースを利用した接続方式とから構成され、かつ、
特定のモデムチップ又は該モデムチップを含むモデムボ
ードを設けずに、前記計算機上のCPUと多機能電話ソ
フト及びモデム機能ソフトによって、他の公衆回線に接
続された端末装置との間でファクシミリ信号,データの
送受信,音声通信を行うように構成されていることを特
徴とする通信端末装置。 - 【請求項2】 前記接続方式により、公衆回線からの呼
出信号を計算機の有するパワーマネージメント機能へ伝
達し、それがパワーマネージメント機能動作のトリガと
なることを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。 - 【請求項3】 前記インターフェース装置は計算機から
の公衆回線への接続要求信号により、交換局との間で閉
ループを形成した後、該交換局からの発信音を該計算機
に該サウンド機能のラインインを介して伝達し、更に該
計算機から発せられる選択信号を該交換局へ伝送し、こ
の返答信号である該交換局からの呼出信号を該サウンド
機能のラインインを介して該計算機に伝えることを特徴
とする請求項2記載の通信端末装置。 - 【請求項4】 相手側との回線接続が形成された後、公
衆回線から入力された信号を計算機で分析し、この分析
の結果、入力信号が音声信号の時には、サウンド機能に
付属するマイク入力とスピーカ出力に切り替えて音声通
話を行うことを特徴とする請求項1記載の通信端末装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10022777A JPH11205466A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10022777A JPH11205466A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11205466A true JPH11205466A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=12092107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10022777A Pending JPH11205466A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11205466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000000183A (ko) * | 1999-09-29 | 2000-01-15 | 김응욱 | 컴퓨터와 인터페이스가 가능한 다기능 전화기 |
| KR20010036843A (ko) * | 1999-10-12 | 2001-05-07 | 신광윤 | 컴퓨터 전화기 |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP10022777A patent/JPH11205466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000000183A (ko) * | 1999-09-29 | 2000-01-15 | 김응욱 | 컴퓨터와 인터페이스가 가능한 다기능 전화기 |
| KR20010036843A (ko) * | 1999-10-12 | 2001-05-07 | 신광윤 | 컴퓨터 전화기 |
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