JPH1120558A - 携帯電話機車載用保持装置 - Google Patents
携帯電話機車載用保持装置Info
- Publication number
- JPH1120558A JPH1120558A JP9187358A JP18735897A JPH1120558A JP H1120558 A JPH1120558 A JP H1120558A JP 9187358 A JP9187358 A JP 9187358A JP 18735897 A JP18735897 A JP 18735897A JP H1120558 A JPH1120558 A JP H1120558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile phone
- holding
- mounting
- axis direction
- holding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作し易く邪魔にならない位置に装着してあ
り、使い易い携帯電話機車載用保持装置を提供するこ
と。 【解決手段】 携帯電話機Tが保持される保持部11を
有する携帯電話機車載用保持装置1において、前記保持
部11を、ルーフインナパネル32に対して、第1回動
軸方向Aと、当該第1回動軸と略直交する第2回動軸方
向Bとの双方に2軸回動移動自在に支持するジョイント
機構50を有する。
り、使い易い携帯電話機車載用保持装置を提供するこ
と。 【解決手段】 携帯電話機Tが保持される保持部11を
有する携帯電話機車載用保持装置1において、前記保持
部11を、ルーフインナパネル32に対して、第1回動
軸方向Aと、当該第1回動軸と略直交する第2回動軸方
向Bとの双方に2軸回動移動自在に支持するジョイント
機構50を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機車載用
保持装置に係り、さらに詳しくは、操作し易く邪魔にな
らない位置に装着してあり、使い易い携帯電話機車載用
保持装置に関する。
保持装置に係り、さらに詳しくは、操作し易く邪魔にな
らない位置に装着してあり、使い易い携帯電話機車載用
保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機が飛躍的に普及してお
り、自動車に乗車する場合にも携帯されることが少なく
ないが、その置き場所に困ることが多い。従来では、た
とえば図7に示すように、運転席と助手席との間にある
センターコンソールボックスCBやドアポケットに置か
れることが多いが、センターコンソールボックス自体が
ない車両もあり、またセンターコンソールボックスCB
に置いただけではガタガタして不安定である。また、ド
アポケットに入れたのでは、ドアを開閉したときの衝撃
で携帯電話機が落下、損傷するおそれもあり、しかもド
アポケットは運転席と助手席とにあるので運転席のドア
ポケットに入れた場合には助手席の乗員は操作できない
という問題もある。
り、自動車に乗車する場合にも携帯されることが少なく
ないが、その置き場所に困ることが多い。従来では、た
とえば図7に示すように、運転席と助手席との間にある
センターコンソールボックスCBやドアポケットに置か
れることが多いが、センターコンソールボックス自体が
ない車両もあり、またセンターコンソールボックスCB
に置いただけではガタガタして不安定である。また、ド
アポケットに入れたのでは、ドアを開閉したときの衝撃
で携帯電話機が落下、損傷するおそれもあり、しかもド
アポケットは運転席と助手席とにあるので運転席のドア
ポケットに入れた場合には助手席の乗員は操作できない
という問題もある。
【0003】このため、携帯電話機Tをセットするため
の支持装置が種々提案されている。従来の携帯電話機の
支持装置としては、図8に示すようにインストルメント
パネルIP(ダッシュボード)に支持装置100を貼り
付けるタイプのものや、図9に示すようにエアコンの吹
出グリルGに挟み込むタイプのものが知られている。ま
た、ハンドルから手を離さずに通話できるハンズフリー
式のものでは、図10に示すようにセンターコンソール
ボックスCBのリッド上にバンドで固定されるものが知
られている。
の支持装置が種々提案されている。従来の携帯電話機の
支持装置としては、図8に示すようにインストルメント
パネルIP(ダッシュボード)に支持装置100を貼り
付けるタイプのものや、図9に示すようにエアコンの吹
出グリルGに挟み込むタイプのものが知られている。ま
た、ハンドルから手を離さずに通話できるハンズフリー
式のものでは、図10に示すようにセンターコンソール
ボックスCBのリッド上にバンドで固定されるものが知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示す貼着タイプの支持装置は、一度貼り付けると取り外
すのがきわめて困難であり、強引に剥がすと接着剤の痕
が残ったりダッシュボードの表面層が剥がれるという問
題がある。
示す貼着タイプの支持装置は、一度貼り付けると取り外
すのがきわめて困難であり、強引に剥がすと接着剤の痕
が残ったりダッシュボードの表面層が剥がれるという問
題がある。
【0005】また、図9に示す吹出グリル装着タイプの
ものは、吹出グリルGのルーバに嵌め込んでいるだけな
ので、がたつきがあって強固に固定することができな
い。しかも、エアコンの吹出グリルGを塞いでしまうの
で好ましくない。
ものは、吹出グリルGのルーバに嵌め込んでいるだけな
ので、がたつきがあって強固に固定することができな
い。しかも、エアコンの吹出グリルGを塞いでしまうの
で好ましくない。
【0006】一方、図10に示すセンターコンソールボ
ックスタイプのものでは、信号配線のハーネスHがむき
出しになり、室内が整然とせず見栄えが悪いという問題
があり、しかもセンターコンソールボックスCBが使用
できなくなるという問題がある。
ックスタイプのものでは、信号配線のハーネスHがむき
出しになり、室内が整然とせず見栄えが悪いという問題
があり、しかもセンターコンソールボックスCBが使用
できなくなるという問題がある。
【0007】本発明は、このような実状に鑑みてなさ
れ、操作し易く邪魔にならない位置に装着してあり、使
い易い携帯電話機車載用保持装置を提供することを目的
とする。
れ、操作し易く邪魔にならない位置に装着してあり、使
い易い携帯電話機車載用保持装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る携帯電話機車載用保持装置は、携帯電
話機が保持される保持部を有する携帯電話機車載用保持
装置において、前記保持部を、ルーフインナパネルに対
して、第1回動軸方向と、当該第1回動軸と略直交する
第2回動軸方向との双方に2軸回動移動自在に支持する
ジョイント機構を有することを特徴とする。
に、本発明に係る携帯電話機車載用保持装置は、携帯電
話機が保持される保持部を有する携帯電話機車載用保持
装置において、前記保持部を、ルーフインナパネルに対
して、第1回動軸方向と、当該第1回動軸と略直交する
第2回動軸方向との双方に2軸回動移動自在に支持する
ジョイント機構を有することを特徴とする。
【0009】前記ジョイント機構が、ボールジョイント
であり、当該ボールジョイントを支持するベースプレー
トが、車内のルームミラーを取り付けるための取付ベー
スにより、ルーフインナパネルに対して固定してあるこ
とが好ましい。前記ベースプレートが、ルームミラーの
ための取付ベースとルーフインナパネルとの間に介装し
てあることがさらに好ましい。前記ジョイント機構に
は、前記保持部を操作して2軸回動移動させる際の回動
力を調節する回動力調節部が装着してあることが好まし
い。
であり、当該ボールジョイントを支持するベースプレー
トが、車内のルームミラーを取り付けるための取付ベー
スにより、ルーフインナパネルに対して固定してあるこ
とが好ましい。前記ベースプレートが、ルームミラーの
ための取付ベースとルーフインナパネルとの間に介装し
てあることがさらに好ましい。前記ジョイント機構に
は、前記保持部を操作して2軸回動移動させる際の回動
力を調節する回動力調節部が装着してあることが好まし
い。
【0010】前記ベースプレートには、前記保持部が前
記ルーフインナパネルに近接する回動位置で、この保持
部の2軸回動移動を制限するロック片が具備してあるこ
とが好ましい。ロック片は、保持部の底部側壁を両側か
ら弾力保持する板バネであることが好ましい。
記ルーフインナパネルに近接する回動位置で、この保持
部の2軸回動移動を制限するロック片が具備してあるこ
とが好ましい。ロック片は、保持部の底部側壁を両側か
ら弾力保持する板バネであることが好ましい。
【0011】前記保持部は、携帯電話機を挿入口から収
納する収納ケース状に成形してあり、この保持部内に携
帯電話が収納され、この保持部には、携帯電話機の操作
ボタンを操作するための開口部が形成してあることが好
ましい。
納する収納ケース状に成形してあり、この保持部内に携
帯電話が収納され、この保持部には、携帯電話機の操作
ボタンを操作するための開口部が形成してあることが好
ましい。
【0012】前記保持部は、携帯電話機に接続される接
続端子を有し、当該接続端子が、ハンズフリー電話機制
御装置に接続してあることが好ましい。
続端子を有し、当該接続端子が、ハンズフリー電話機制
御装置に接続してあることが好ましい。
【0013】
【作用】本発明では、携帯電話機を保持する保持部が、
ルーフインナパネルに対して移動自在に装着してあるの
で、携帯電話機を使用しない場合には、保持部をルーフ
インナーパネルの面に沿って設置しておくことができ
る。そのため、携帯電話機を保持する保持部が邪魔にな
ることはない。また、使用する際には、保持部をルーフ
パネルに対して、第1回動軸方向に移動させることで、
携帯電話機を保持する保持部が略鉛直方向に位置する。
すなわち、ルーフインナパネルから下方向に釣り下がっ
た状態となる。その状態で、保持部を第2回動軸方向に
回動させれば、携帯電話機の操作ボタン面を、運転席ま
たは助手席に居る人の側に向かせることができる。した
がって、本発明の携帯電話機車載用保持装置では、運転
席または助手席の人にとって携帯電話機を操作し易い位
置に保持部を移動させることができる。これらの一連の
操作は、すべて片手で行うことができる。
ルーフインナパネルに対して移動自在に装着してあるの
で、携帯電話機を使用しない場合には、保持部をルーフ
インナーパネルの面に沿って設置しておくことができ
る。そのため、携帯電話機を保持する保持部が邪魔にな
ることはない。また、使用する際には、保持部をルーフ
パネルに対して、第1回動軸方向に移動させることで、
携帯電話機を保持する保持部が略鉛直方向に位置する。
すなわち、ルーフインナパネルから下方向に釣り下がっ
た状態となる。その状態で、保持部を第2回動軸方向に
回動させれば、携帯電話機の操作ボタン面を、運転席ま
たは助手席に居る人の側に向かせることができる。した
がって、本発明の携帯電話機車載用保持装置では、運転
席または助手席の人にとって携帯電話機を操作し易い位
置に保持部を移動させることができる。これらの一連の
操作は、すべて片手で行うことができる。
【0014】本発明において、保持部を、収納ケース状
に構成することで、携帯電話機の保持が確実となる。そ
の場合において、携帯電話機の操作ボタンを操作するた
めの開口部を収納部に形成することで、携帯電話機を保
持部に保持したまま使用することもでき、使い易い。ま
た、保持部に、携帯電話機に接続される接続端子が形成
してあり、当該接続端子が、ハンズフリー電話機制御装
置に接続してある場合には、いわゆるハンズフリーで電
話による会話が可能となる。
に構成することで、携帯電話機の保持が確実となる。そ
の場合において、携帯電話機の操作ボタンを操作するた
めの開口部を収納部に形成することで、携帯電話機を保
持部に保持したまま使用することもでき、使い易い。ま
た、保持部に、携帯電話機に接続される接続端子が形成
してあり、当該接続端子が、ハンズフリー電話機制御装
置に接続してある場合には、いわゆるハンズフリーで電
話による会話が可能となる。
【0015】なお、ハンズフリー電話機制御装置には、
大別して二種類のタイプのものがあるが、本発明では、
いずれのタイプでもよい。一つのタイプは、携帯電話機
からの音声出力信号を受信して増幅してスピーカにより
音声出力し、音声入力信号は携帯電話機自体のマイクに
より受信するタイプである。他のタイプは、携帯電話機
から音声出力信号を受信すると共に、話し手の音声入力
信号をマイクにより受信し、その音声入力信号を携帯電
話機へ送信することができるタイプのものである。ハン
ズフリー電話機制御装置の設置場所は、本発明では、特
に限定されない。設置場所としては、保持部の近くでも
よいが、その他の場所でもよい。
大別して二種類のタイプのものがあるが、本発明では、
いずれのタイプでもよい。一つのタイプは、携帯電話機
からの音声出力信号を受信して増幅してスピーカにより
音声出力し、音声入力信号は携帯電話機自体のマイクに
より受信するタイプである。他のタイプは、携帯電話機
から音声出力信号を受信すると共に、話し手の音声入力
信号をマイクにより受信し、その音声入力信号を携帯電
話機へ送信することができるタイプのものである。ハン
ズフリー電話機制御装置の設置場所は、本発明では、特
に限定されない。設置場所としては、保持部の近くでも
よいが、その他の場所でもよい。
【0016】また、本発明の変形例として、ハンズフリ
ー電話機制御装置には、パーソナルコンピュータとの接
続端子または接続コードを装着することもできる。その
場合には、携帯電話機を用いたパソコン通信なども可能
である。
ー電話機制御装置には、パーソナルコンピュータとの接
続端子または接続コードを装着することもできる。その
場合には、携帯電話機を用いたパソコン通信なども可能
である。
【0017】本発明において、保持部を2軸回動移動自
在に支持するジョイント機構が取り付けられるベースプ
レートが、車内のルームミラーを取り付けるための取付
ベースにより、ルーフインナパネルに対して固定してあ
る場合には、次に示す作用を有する。
在に支持するジョイント機構が取り付けられるベースプ
レートが、車内のルームミラーを取り付けるための取付
ベースにより、ルーフインナパネルに対して固定してあ
る場合には、次に示す作用を有する。
【0018】すなわち、車両用ルームミラーは、その性
格上、室内の天井前部中央に装着される。また、衝突時
の安全対策上、ルームミラー取付ベースを介して車体の
ルーフインナパネルに脱落可能に取り付けられ、その形
状および構造も比較的各車共通している。
格上、室内の天井前部中央に装着される。また、衝突時
の安全対策上、ルームミラー取付ベースを介して車体の
ルーフインナパネルに脱落可能に取り付けられ、その形
状および構造も比較的各車共通している。
【0019】本発明の携帯電話機車載用保持装置では、
このルームミラー取付部を利用して、保持部をルーフパ
ネルに対して、移動自在に装着することで、車両を傷付
けることなく取り外しも容易に行うことができる保持装
置を実現することができる。また、この場合、本発明の
携帯電話機車載用保持装置は、車両の中央に装着される
ので、各種の車載電装品の機能を何ら損なうことなく、
運転席および助手席の両方から容易に操作することがで
きる。
このルームミラー取付部を利用して、保持部をルーフパ
ネルに対して、移動自在に装着することで、車両を傷付
けることなく取り外しも容易に行うことができる保持装
置を実現することができる。また、この場合、本発明の
携帯電話機車載用保持装置は、車両の中央に装着される
ので、各種の車載電装品の機能を何ら損なうことなく、
運転席および助手席の両方から容易に操作することがで
きる。
【0020】なお、本発明の携帯電話機車載用保持装置
には、携帯電話機が収容されない状態で、眼鏡その他の
小物をも保持することができる。
には、携帯電話機が収容されない状態で、眼鏡その他の
小物をも保持することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図面に示す実施
形態に基づき説明する。
形態に基づき説明する。
【0022】図1は本発明の1実施形態に係る携帯電話
機車載用保持装置の保持部が待機位置にある状態を示す
断面図、図2は図1のII−II線に沿うロック片の要部断
面図、図3は本発明の1実施形態に係る携帯電話機車載
用保持装置の保持部が使用位置にある状態を示す断面
図、図4は図1のIV部拡大断面図、図5は図4のV−Vに
沿う矢視図、図6はルームミラーの脱落機構を説明する
ための断面図である。
機車載用保持装置の保持部が待機位置にある状態を示す
断面図、図2は図1のII−II線に沿うロック片の要部断
面図、図3は本発明の1実施形態に係る携帯電話機車載
用保持装置の保持部が使用位置にある状態を示す断面
図、図4は図1のIV部拡大断面図、図5は図4のV−Vに
沿う矢視図、図6はルームミラーの脱落機構を説明する
ための断面図である。
【0023】まず、図1に示す本実施形態の携帯電話機
車載用保持装置1が装着されるルームミラー2の取付部
の構造について説明する。図1に示すように、ルーフ3
の前端は、外板を構成するルーフアウタパネル32と内
板を構成するルーフインナパネル31とが、袋構造を形
成する形で接合されており、フロントガラスが装着され
る前端フランジ部はスポット溶接で、後端部は接着剤で
それぞれ接合してある。
車載用保持装置1が装着されるルームミラー2の取付部
の構造について説明する。図1に示すように、ルーフ3
の前端は、外板を構成するルーフアウタパネル32と内
板を構成するルーフインナパネル31とが、袋構造を形
成する形で接合されており、フロントガラスが装着され
る前端フランジ部はスポット溶接で、後端部は接着剤で
それぞれ接合してある。
【0024】このルーフ3の前端の室内側にルームミラ
ー2が装着されるが、その安全対策として、車両の衝突
時にルームミラー2が容易に脱落する機構が採用されて
いる。
ー2が装着されるが、その安全対策として、車両の衝突
時にルームミラー2が容易に脱落する機構が採用されて
いる。
【0025】すなわち、図4に拡大して示すように、ル
ーフインナパネル31の袋構造内には、3つのウェルド
ナット34が予め溶接されており、3本のボルト23に
てルームミラー2の取付ベース21が固定される。この
場合、ルーフインナパネル31と取付ベース21との間
にルーフヘッドライニング33を挟み込む必要があり、
そのための隙間を確保するために、スペーサ35が介装
されている。
ーフインナパネル31の袋構造内には、3つのウェルド
ナット34が予め溶接されており、3本のボルト23に
てルームミラー2の取付ベース21が固定される。この
場合、ルーフインナパネル31と取付ベース21との間
にルーフヘッドライニング33を挟み込む必要があり、
そのための隙間を確保するために、スペーサ35が介装
されている。
【0026】ルームミラー2の取付ベース21の上面に
は、図5に示すように、割ピン24が装着されており、
当該取付ベース21をルーフインナパネル31に取り付
けると、取付ベース21およびボルト23によって割ピ
ン24は位置固定となる。
は、図5に示すように、割ピン24が装着されており、
当該取付ベース21をルーフインナパネル31に取り付
けると、取付ベース21およびボルト23によって割ピ
ン24は位置固定となる。
【0027】一方、ルームミラーバー22は、皿ボルト
25を割ピン24に挿通させた状態で締め付けることに
より取付ベース21に固定される。つまり、ルームミラ
ーバー22は、皿ボルト25の円錐面と割ピン24との
係合によってのみ支持されている。
25を割ピン24に挿通させた状態で締め付けることに
より取付ベース21に固定される。つまり、ルームミラ
ーバー22は、皿ボルト25の円錐面と割ピン24との
係合によってのみ支持されている。
【0028】したがって、車体が衝突したときなど、ル
ームミラー2に一定以上の大きさの外力が作用すると、
図6に示すように皿ボルト25の円錐面と割ピン24と
の係合が解かれ、ルームミラーバー22が容易に脱落す
ることになる。
ームミラー2に一定以上の大きさの外力が作用すると、
図6に示すように皿ボルト25の円錐面と割ピン24と
の係合が解かれ、ルームミラーバー22が容易に脱落す
ることになる。
【0029】なお、ルームミラー2の組立は、取付ベー
ス21に割ピン24を装着した状態で、当該取付ベース
21に皿ボルト25を用いてルームミラーバー22を固
定し、これをボルト23でルーフインナパネル31に固
定することにより行われる。
ス21に割ピン24を装着した状態で、当該取付ベース
21に皿ボルト25を用いてルームミラーバー22を固
定し、これをボルト23でルーフインナパネル31に固
定することにより行われる。
【0030】このようなルームミラー2の取付部の構造
は、車両仕様が異なっても比較的共通しているので、本
実施形態の携帯電話機車載用保持装置1をここに取り付
けることで、車種を選ばず、共通部品で取り付けが可能
であり、コスト低減に寄与する。
は、車両仕様が異なっても比較的共通しているので、本
実施形態の携帯電話機車載用保持装置1をここに取り付
けることで、車種を選ばず、共通部品で取り付けが可能
であり、コスト低減に寄与する。
【0031】本実施形態の携帯電話機車載用保持装置1
は、図1〜3に示すように、板状に形成されたベースプ
レート12のルームミラー側に一体的に成形または別体
で固定されたロック片60と、ベースプレート12の反
ルームミラー側に取り付けられたジョイント機構50
と、このジョイント機構50を介して連結された保持部
11とを有する。
は、図1〜3に示すように、板状に形成されたベースプ
レート12のルームミラー側に一体的に成形または別体
で固定されたロック片60と、ベースプレート12の反
ルームミラー側に取り付けられたジョイント機構50
と、このジョイント機構50を介して連結された保持部
11とを有する。
【0032】本実施形態では、ロック片60が形成され
たベースプレート12が、図4に示すように、スペーサ
35で確保された隙間に挟み込まれる。この隙間には、
上述したようにルーフヘッドライニング33が挟み込ま
れているが、ルーフヘッドライニング33は弾性体によ
り形成してあるので、ベースプレート12は容易に共締
めすることができる。
たベースプレート12が、図4に示すように、スペーサ
35で確保された隙間に挟み込まれる。この隙間には、
上述したようにルーフヘッドライニング33が挟み込ま
れているが、ルーフヘッドライニング33は弾性体によ
り形成してあるので、ベースプレート12は容易に共締
めすることができる。
【0033】本実施形態では、保持部11は、携帯電話
機Tを挿入するための挿入口7を持つケース状収納部で
あり、図3に示すように、携帯電話機Tが挿入された状
態で、携帯電話機Tの操作ボタンなどを操作可能とする
ための開口部9が形成してある。また、携帯電話機Tが
保持部11内に挿入された状態で、挿入口7から電話機
Tが飛び出さないように、挿入口7には、図1に示すよ
うに、開閉自在な蓋8が装着してある。蓋8には、蓋8
が挿入口7を閉じた状態で、蓋8の開閉を制限する止め
ボタン10が装着してある。止めボタン10を保持部1
1に対してボタン止めすることで、蓋8は挿入口7を開
かない状態にロックする。蓋8を操作して挿入口7を開
けるためには、まず、止めボタン10を解除する必要が
ある。電話機Tの出し入れは、保持部11が図1に示す
待機位置にある状態で行われる。
機Tを挿入するための挿入口7を持つケース状収納部で
あり、図3に示すように、携帯電話機Tが挿入された状
態で、携帯電話機Tの操作ボタンなどを操作可能とする
ための開口部9が形成してある。また、携帯電話機Tが
保持部11内に挿入された状態で、挿入口7から電話機
Tが飛び出さないように、挿入口7には、図1に示すよ
うに、開閉自在な蓋8が装着してある。蓋8には、蓋8
が挿入口7を閉じた状態で、蓋8の開閉を制限する止め
ボタン10が装着してある。止めボタン10を保持部1
1に対してボタン止めすることで、蓋8は挿入口7を開
かない状態にロックする。蓋8を操作して挿入口7を開
けるためには、まず、止めボタン10を解除する必要が
ある。電話機Tの出し入れは、保持部11が図1に示す
待機位置にある状態で行われる。
【0034】また、図1に示すように、ケース状収納部
である保持部11の収納空間底部には、接続端子5が形
成してある。この接続端子5には、電話機Tの接続端子
が接続可能になっている。接続端子5は、図1に示すよ
うに、ハンズフリー電話機制御装置70に接続してあ
る。この電話機制御装置70は、たとえば車内のインス
トルメントパネル内部に装着され、マイク72およびス
ピーカ74が、車内の運転席および/または助手席側に
向けて装着してある。
である保持部11の収納空間底部には、接続端子5が形
成してある。この接続端子5には、電話機Tの接続端子
が接続可能になっている。接続端子5は、図1に示すよ
うに、ハンズフリー電話機制御装置70に接続してあ
る。この電話機制御装置70は、たとえば車内のインス
トルメントパネル内部に装着され、マイク72およびス
ピーカ74が、車内の運転席および/または助手席側に
向けて装着してある。
【0035】本実施形態のハンズフリー電話機制御装置
70は、携帯電話機Tから音声出力信号を受信して、そ
の信号を増幅してスピーカ74から出力すると共に、話
し手の音声入力信号をマイク72により受信し、その音
声入力信号を携帯電話機Tへ送信することができるよう
になっている。すなわち、携帯電話機Tを制御装置70
に接続することで、使用者(運転席または助手席に居る
人)は、携帯電話機Tを操作することなく、いわゆるハ
ンズフリーで携帯電話機Tを通した会話を可能となる。
なお、本発明では、制御装置70の設置場所は特に限定
されず、ルーフアウタパネル32とルーフインナパネル
31とで囲まれる袋構造内部に装着しても良い。
70は、携帯電話機Tから音声出力信号を受信して、そ
の信号を増幅してスピーカ74から出力すると共に、話
し手の音声入力信号をマイク72により受信し、その音
声入力信号を携帯電話機Tへ送信することができるよう
になっている。すなわち、携帯電話機Tを制御装置70
に接続することで、使用者(運転席または助手席に居る
人)は、携帯電話機Tを操作することなく、いわゆるハ
ンズフリーで携帯電話機Tを通した会話を可能となる。
なお、本発明では、制御装置70の設置場所は特に限定
されず、ルーフアウタパネル32とルーフインナパネル
31とで囲まれる袋構造内部に装着しても良い。
【0036】図1および3に示すジョイント機構50
は、本実施形態では、ボールジョイントで構成してあ
り、保持部11を、ベースプレート12(インナルーフ
パネル31)に対して、ジョイント機構50を中心とし
て、第1回動軸方向Aと、第1回動軸方向Aに対して直
交する第2回動軸方向Bとの双方に2軸回動移動自在と
なっている。第1回動軸方向Aに保持部11を回動させ
ることで、保持部11は、図3に示すように、インナル
ーフパネル31から釣り下がった使用状態位置となる。
その後、保持部11を第2回動軸方向Bに回動させるこ
とで、保持部11の開口部9を通して露出する携帯電話
機Tの操作ボタンを、運転席側または助手席側に向かわ
せることができる。
は、本実施形態では、ボールジョイントで構成してあ
り、保持部11を、ベースプレート12(インナルーフ
パネル31)に対して、ジョイント機構50を中心とし
て、第1回動軸方向Aと、第1回動軸方向Aに対して直
交する第2回動軸方向Bとの双方に2軸回動移動自在と
なっている。第1回動軸方向Aに保持部11を回動させ
ることで、保持部11は、図3に示すように、インナル
ーフパネル31から釣り下がった使用状態位置となる。
その後、保持部11を第2回動軸方向Bに回動させるこ
とで、保持部11の開口部9を通して露出する携帯電話
機Tの操作ボタンを、運転席側または助手席側に向かわ
せることができる。
【0037】ジョイント機構50には、調節ねじ52が
装着してあり、そのねじ52の回転を調節することで、
ボールジョイントのボールに対する締め付け力を変化さ
せ、第1回動軸方向Aおよび/または第2回動軸方向B
への保持部11の回動し易さを調節可能になっている。
たとえば図3に示す位置に回動させた後に、電話機Tの
操作ボタンを操作するためには、ボタン操作の反力を受
ける必要があることから、回動し難くなっていることが
好ましい。そこで、調節ねじ52を操作して、回動し難
くするのである。
装着してあり、そのねじ52の回転を調節することで、
ボールジョイントのボールに対する締め付け力を変化さ
せ、第1回動軸方向Aおよび/または第2回動軸方向B
への保持部11の回動し易さを調節可能になっている。
たとえば図3に示す位置に回動させた後に、電話機Tの
操作ボタンを操作するためには、ボタン操作の反力を受
ける必要があることから、回動し難くなっていることが
好ましい。そこで、調節ねじ52を操作して、回動し難
くするのである。
【0038】図1に示すように、保持部11がインナル
ーフパネル31に面して近づいている待機位置では、保
持部11が移動することを防止するために、保持部11
の後端部(ルームミラー側)は、板バネで構成してある
ロック片60により着脱自在に挟持される。ロック片6
0は、図2に示すように、保持部11の後端部を両側か
ら着脱自在に弾力保持する構造となっている。
ーフパネル31に面して近づいている待機位置では、保
持部11が移動することを防止するために、保持部11
の後端部(ルームミラー側)は、板バネで構成してある
ロック片60により着脱自在に挟持される。ロック片6
0は、図2に示すように、保持部11の後端部を両側か
ら着脱自在に弾力保持する構造となっている。
【0039】本実施形態に係る携帯電話機車載用保持装
置1では、携帯電話機Tを保持する保持部11がルーフ
インナパネル31に対して移動自在に装着してあるの
で、携帯電話機Tを使用しない場合には、図1に示すよ
うに、保持部11をルーフインナーパネル31の面に沿
って設置しておくことができる。そのため、携帯電話機
Tを保持する保持部11が邪魔になることはない。ま
た、携帯電話機Tを使用する際には、図3に示すよう
に、保持部11を、ルーフパネルに固定されたジョイン
ト機構50を中心として、第1回動軸方向Aに回動させ
ることで、携帯電話機Tを保持する保持部11が鉛直方
向に立てられる。次に、保持部11を、第2回動軸方向
Bに回動させることで、保持部11の開口部9から露出
している電話機Tの操作ボタンを、運転席側または助手
席側に向けることができる。したがって、運転席または
助手席に居る人は、保持部11内に携帯電話機Tを収容
した状態で、携帯電話機Tを操作し易い位置に移動させ
て使用することができる。
置1では、携帯電話機Tを保持する保持部11がルーフ
インナパネル31に対して移動自在に装着してあるの
で、携帯電話機Tを使用しない場合には、図1に示すよ
うに、保持部11をルーフインナーパネル31の面に沿
って設置しておくことができる。そのため、携帯電話機
Tを保持する保持部11が邪魔になることはない。ま
た、携帯電話機Tを使用する際には、図3に示すよう
に、保持部11を、ルーフパネルに固定されたジョイン
ト機構50を中心として、第1回動軸方向Aに回動させ
ることで、携帯電話機Tを保持する保持部11が鉛直方
向に立てられる。次に、保持部11を、第2回動軸方向
Bに回動させることで、保持部11の開口部9から露出
している電話機Tの操作ボタンを、運転席側または助手
席側に向けることができる。したがって、運転席または
助手席に居る人は、保持部11内に携帯電話機Tを収容
した状態で、携帯電話機Tを操作し易い位置に移動させ
て使用することができる。
【0040】また、保持部11の収容空間底部には、携
帯電話機Tに接続される接続端子5が形成してあり、当
該接続端子5が、ハンズフリー電話機制御装置70に接
続してあるので、いわゆるハンズフリーで電話による会
話が可能となる。
帯電話機Tに接続される接続端子5が形成してあり、当
該接続端子5が、ハンズフリー電話機制御装置70に接
続してあるので、いわゆるハンズフリーで電話による会
話が可能となる。
【0041】さらに本実施形態の携帯電話機車載用保持
装置1は、各車共通した構造部分を利用して取り付けて
いるので汎用性に富み、また蓋8によって携帯電話機T
を保持部11に固定し、ロック片60により保持部11
を図1に示す待機位置に固定することができるので、走
行中の振動によってもガタガタすることはなく、落下や
損傷を防止できる。
装置1は、各車共通した構造部分を利用して取り付けて
いるので汎用性に富み、また蓋8によって携帯電話機T
を保持部11に固定し、ロック片60により保持部11
を図1に示す待機位置に固定することができるので、走
行中の振動によってもガタガタすることはなく、落下や
損傷を防止できる。
【0042】また、保持装置1は、室内の中央に設けら
れているので、運転席からでも助手席からでも携帯電話
機Tを保持、取り出し、および操作ができ便利である。
れているので、運転席からでも助手席からでも携帯電話
機Tを保持、取り出し、および操作ができ便利である。
【0043】さらに、本実施形態の保持装置1は、既存
のルームミラー2の取付部に損傷を与えることなく、し
かも後付および取り外し可能であり、また、エアコンや
オーディオ等の機能を何ら損なうことはなく、さらに空
きスペースを利用しているので邪魔にもならない。
のルームミラー2の取付部に損傷を与えることなく、し
かも後付および取り外し可能であり、また、エアコンや
オーディオ等の機能を何ら損なうことはなく、さらに空
きスペースを利用しているので邪魔にもならない。
【0044】なお、本発明は、上述した実施形態に限定
されるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変する
ことができる。
されるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変する
ことができる。
【0045】たとえば、前述した実施形態では、携帯電
話機Tを保持する保持部11を収納ケース状に構成した
が、ケース状に構成することなく、単に携帯電話を保持
するものであっても良い。ただし、ケース状の方が、携
帯電話機Tの保持が確実である。
話機Tを保持する保持部11を収納ケース状に構成した
が、ケース状に構成することなく、単に携帯電話を保持
するものであっても良い。ただし、ケース状の方が、携
帯電話機Tの保持が確実である。
【0046】また、ジョイント機構50の構成は、図示
する実施形態に係るボールジョイントに限定されず、同
様な動きを実現するその他のジョイント機構であっても
良い。
する実施形態に係るボールジョイントに限定されず、同
様な動きを実現するその他のジョイント機構であっても
良い。
【0047】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明に係る
携帯電話機車載用収納装置によれば、携帯電話機を、車
内における邪魔にならない位置に装着することが可能で
あり、しかも携帯電話機の使用時には、運転席または助
手席にいる人にとって使い易い位置に移動させることが
できる。
携帯電話機車載用収納装置によれば、携帯電話機を、車
内における邪魔にならない位置に装着することが可能で
あり、しかも携帯電話機の使用時には、運転席または助
手席にいる人にとって使い易い位置に移動させることが
できる。
【図1】図1は本発明の1実施形態に係る携帯電話機車
載用保持装置の保持部が待機位置にある状態を示す断面
図である。
載用保持装置の保持部が待機位置にある状態を示す断面
図である。
【図2】図2は図1のII−II線に沿うロック片の要部断
面図である。
面図である。
【図3】図3は本発明の1実施形態に係る携帯電話機車
載用保持装置の保持部が使用位置にある状態を示す断面
図である。
載用保持装置の保持部が使用位置にある状態を示す断面
図である。
【図4】図4は図1のIV部拡大断面図である。
【図5】図5は図4のV−Vに沿う矢視図である。
【図6】図6はルームミラーの脱落機構を説明するため
の断面図である。
の断面図である。
【図7】図7は従来の携帯電話機の収納装置を示す斜視
図である。
図である。
【図8】図8は従来の携帯電話機の支持装置を示す斜視
図である。
図である。
【図9】図9は従来の携帯電話機の支持装置を示す斜視
図である。
図である。
【図10】図10は従来の携帯電話機の支持装置を示す
斜視図である。
斜視図である。
1… 携帯電話機車載用保持装置 2… ルームミラー 3… ルーフ 5… 接続端子 7… 挿入口 8… 蓋 10… 止めボタン 11… 保持部 12… ベースプレート 21… 取付ベース 22… ルームミラーバー 31… ルーフインナパネル 32… ルーフアウタパネル 50… ジョイント機構 52… 調節ねじ 60… ロック片 70… ハンズフリー電話機制御装置 72… マイク 74… スピーカ T… 携帯電話機
Claims (7)
- 【請求項1】 携帯電話機(T)が保持される保持部
(11)を有する携帯電話機車載用保持装置(1)にお
いて、 前記保持部(11)を、ルーフインナパネル(31)に
対して、第1回動軸方向と、当該第1回動軸と略直交す
る第2回動軸方向との双方に2軸回動移動自在に支持す
るジョイント機構(50)を有する携帯電話機車載用保
持装置。 - 【請求項2】 前記ジョイント機構が、ボールジョイン
トであり、当該ボールジョイントを支持するベースプレ
ート(12)が、車内のルームミラーを取り付けるため
の取付ベース(21)により、ルーフインナパネル(3
1)に対して固定してある請求項1に記載の携帯電話機
車載用保持装置。 - 【請求項3】 前記ベースプレート(12)が、ルーム
ミラーのための取付ベース(21)とルーフインナパネ
ル(31)との間に介装してある請求項2に記載の携帯
電話機車載用保持装置。 - 【請求項4】 前記ベースプレート(12)には、前記
保持部(11)が前記ルーフインナパネル(31)に近
接する回動位置で、この保持部(11)の2軸回動移動
を制限するロック片(60)が具備してある請求項2ま
たは3に記載の携帯電話機車載用保持装置 - 【請求項5】 前記保持部(11)は、携帯電話機を挿
入口から収納する収納ケース状に成形してあり、この保
持部内に携帯電話が収納され、この保持部には、携帯電
話機の操作ボタンを操作するための開口部(9)が形成
してある請求項1〜4のいずれかに記載の携帯電話機車
載用保持装置。 - 【請求項6】 前記保持部(11)は、携帯電話機に接
続される接続端子を有し、当該接続端子が、ハンズフリ
ー電話機制御装置に接続してある請求項1〜5のいずれ
かに記載の携帯電話機車載用保持装置。 - 【請求項7】 前記ジョイント機構(50)には、前記
保持部(11)を操作して2軸回動移動させる際の回動
力を調節する回動力調節部が装着してある請求項1〜6
のいずれかに記載の携帯電話機車載用保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187358A JPH1120558A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 携帯電話機車載用保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187358A JPH1120558A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 携帯電話機車載用保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120558A true JPH1120558A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16204606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9187358A Pending JPH1120558A (ja) | 1997-06-27 | 1997-06-27 | 携帯電話機車載用保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120558A (ja) |
-
1997
- 1997-06-27 JP JP9187358A patent/JPH1120558A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4597470A (en) | Car speaker system | |
| JP3126703B2 (ja) | 車両用設置装置 | |
| JP4776331B2 (ja) | インナーミラー | |
| US6553123B1 (en) | Conversation mirror/intercom | |
| JPH0467275B2 (ja) | ||
| CN101790472A (zh) | 用于汽车的顶置控制台 | |
| US20240200375A1 (en) | Vehicle quarter-panel window assembly | |
| JP5456210B2 (ja) | 移動体用情報機器 | |
| US7661749B2 (en) | Interior trim assembly and method for operating the same | |
| GB2400229A (en) | Vehicle console lid video entertainment system | |
| US8526661B2 (en) | Articulating speaker | |
| US7077236B2 (en) | Articulating vehicle speaker assembly | |
| JPH1120558A (ja) | 携帯電話機車載用保持装置 | |
| JPH1120557A (ja) | 携帯電話機車載用保持装置 | |
| JPH1120559A (ja) | 携帯電話機用支持装置およびこれを用いたハンズフリー電話装置 | |
| JPH10309999A (ja) | 車載用収納装置 | |
| JP2017056852A (ja) | 車両における携帯情報端末の設置装置 | |
| US20030147542A1 (en) | Outer mirror and interphone for a vehicle | |
| KR20100103278A (ko) | 카 오디오 장치 | |
| CN116749888A (zh) | 带音响装置的操作模块 | |
| GB2202409A (en) | Microphone mount | |
| JP2006218968A (ja) | 車載機器用クレードル及びクレードル一体型車載機器 | |
| JP2003273990A (ja) | 車載用電話装置 | |
| JP3593537B2 (ja) | 車載用スピーカ取り付け器具 | |
| KR200284296Y1 (ko) | 자동차용 핸즈프리 세트 |