JPH11205695A - 遅延移送周波数変調付きイメージセンシングデバイス - Google Patents
遅延移送周波数変調付きイメージセンシングデバイスInfo
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- JPH11205695A JPH11205695A JP10304265A JP30426598A JPH11205695A JP H11205695 A JPH11205695 A JP H11205695A JP 10304265 A JP10304265 A JP 10304265A JP 30426598 A JP30426598 A JP 30426598A JP H11205695 A JPH11205695 A JP H11205695A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/50—Control of the SSIS exposure
- H04N25/53—Control of the integration time
- H04N25/533—Control of the integration time by using differing integration times for different sensor regions
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/50—Control of the SSIS exposure
- H04N25/57—Control of the dynamic range
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/50—Control of the SSIS exposure
- H04N25/57—Control of the dynamic range
- H04N25/58—Control of the dynamic range involving two or more exposures
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/76—Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
- H04N25/77—Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components
- H04N25/772—Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components comprising A/D, V/T, V/F, I/T or I/F converters
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/80—Constructional details of image sensors
- H10F39/803—Pixels having integrated switching, control, storage or amplification elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で確実なイメージセンシングデバイスを
得る。 【解決手段】 入射光に応答して信号を供給する光セン
シング素子20と、前記信号が基準レベルVREF に達す
る時を検出するために、このフォトセンシング素子20
に結合されたコンパレータ24と、前記信号が基準レベ
ルVREF に達する時に前記光センシング素子20をリセ
ットするために、前記光センシング素子20に結合され
たリセットデバイス22と、前記コンパレータ24から
の出力を受信し記憶するために、前記コンパレータ24
に結合されたメモリデバイス26を含む、イメージセン
サ。
得る。 【解決手段】 入射光に応答して信号を供給する光セン
シング素子20と、前記信号が基準レベルVREF に達す
る時を検出するために、このフォトセンシング素子20
に結合されたコンパレータ24と、前記信号が基準レベ
ルVREF に達する時に前記光センシング素子20をリセ
ットするために、前記光センシング素子20に結合され
たリセットデバイス22と、前記コンパレータ24から
の出力を受信し記憶するために、前記コンパレータ24
に結合されたメモリデバイス26を含む、イメージセン
サ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般にイメージ
センシングデバイスに関し、特に、ランダムに遅延され
た位相を示す周波数変調出力を有するイメージセンシン
グデバイスに関する。
センシングデバイスに関し、特に、ランダムに遅延され
た位相を示す周波数変調出力を有するイメージセンシン
グデバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な先行技術のイメージセンサーに
おいて、光生成キャリアは、あらかじめ決められた一定
の集積時間の間集積される。この集積が完了した後に、
電荷は電圧に変換されて読み出される。もしCCD電荷
転送原理を採用するならば、アレイ全体を共通にして、
電圧はx−yスキャナまたは単一の電荷検出器により各
ピクセルごとに直接に読み出すことができる。そうした
デバイスからの出力信号はつねに、光の強度と集積時間
の積に比例するアナログ電圧である。
おいて、光生成キャリアは、あらかじめ決められた一定
の集積時間の間集積される。この集積が完了した後に、
電荷は電圧に変換されて読み出される。もしCCD電荷
転送原理を採用するならば、アレイ全体を共通にして、
電圧はx−yスキャナまたは単一の電荷検出器により各
ピクセルごとに直接に読み出すことができる。そうした
デバイスからの出力信号はつねに、光の強度と集積時間
の積に比例するアナログ電圧である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】標準的な先行技術の方
法にはいくつかの不利な点がある。アナログ信号のレベ
ルは、弱い照明の領域で小さく、強い照明の領域で高
い。こうしてこの電荷検出器は、この領域にわたり高度
なダイナミックレンジと高度な線形性を有さなければな
らない。また低いレベルの信号を検出するために非常に
低いノイズフロア(noise floor)も必要で
ある。その他の不利な点は、照明光源の周波数(蛍光照
明)と集積期間により決定されるフレーム走査周波数の
間のビートにより引き起こされるフリッカの可能性であ
る。アナログ信号をそれに等価なデジタル信号に変換す
る時にも多くの問題が生ずる。センサーとADコンバー
タの間のインタフェースのためにCDS増幅器およびA
GC増幅器のような複雑な信号調節回路が必要である。
これは電力を消費し、高価であり、また適切に実装され
なければ信号を歪ませる恐れがある。
法にはいくつかの不利な点がある。アナログ信号のレベ
ルは、弱い照明の領域で小さく、強い照明の領域で高
い。こうしてこの電荷検出器は、この領域にわたり高度
なダイナミックレンジと高度な線形性を有さなければな
らない。また低いレベルの信号を検出するために非常に
低いノイズフロア(noise floor)も必要で
ある。その他の不利な点は、照明光源の周波数(蛍光照
明)と集積期間により決定されるフレーム走査周波数の
間のビートにより引き起こされるフリッカの可能性であ
る。アナログ信号をそれに等価なデジタル信号に変換す
る時にも多くの問題が生ずる。センサーとADコンバー
タの間のインタフェースのためにCDS増幅器およびA
GC増幅器のような複雑な信号調節回路が必要である。
これは電力を消費し、高価であり、また適切に実装され
なければ信号を歪ませる恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】一般に、この発明の1形
態において、イメージセンシングデバイスは、入射光に
応答して信号を供給するための光センシング素子と、こ
の信号が基準レベルに達する時を検出するためのこのフ
ォトセンシング素子に結合されたコンパレータと、前記
信号が基準レベルに達する時に前記光センシング素子を
リセットするために、前記光センシング素子に結合され
たリセットデバイスと、前記コンパレータからの出力を
受信し記憶するために、前記コンパレータに結合された
メモリデバイスを含んでなる。
態において、イメージセンシングデバイスは、入射光に
応答して信号を供給するための光センシング素子と、こ
の信号が基準レベルに達する時を検出するためのこのフ
ォトセンシング素子に結合されたコンパレータと、前記
信号が基準レベルに達する時に前記光センシング素子を
リセットするために、前記光センシング素子に結合され
たリセットデバイスと、前記コンパレータからの出力を
受信し記憶するために、前記コンパレータに結合された
メモリデバイスを含んでなる。
【0005】
【発明の実施の形態】好ましい実施例は、先行技術の多
くの欠点を除いたデジタル出力を有する改良されたイメ
ージセンシングのコンセプトである。電荷はフォトサイ
ト(photosite)またはそれに最も近くで、直
接にデジタル信号に変換される。この変換はノイズフロ
アよりも充分に高い所定の固定レベルで遂行され、これ
により変換の非線形性を除去し、またダイナミックレン
ジを改良する。各フォトサイトの集積時間は照明レベル
により異なるので、イメージフリッカを引き起こすかも
知れないグローバルな集積が存在しない。
くの欠点を除いたデジタル出力を有する改良されたイメ
ージセンシングのコンセプトである。電荷はフォトサイ
ト(photosite)またはそれに最も近くで、直
接にデジタル信号に変換される。この変換はノイズフロ
アよりも充分に高い所定の固定レベルで遂行され、これ
により変換の非線形性を除去し、またダイナミックレン
ジを改良する。各フォトサイトの集積時間は照明レベル
により異なるので、イメージフリッカを引き起こすかも
知れないグローバルな集積が存在しない。
【0006】好ましい実施例として、一般的なピクセル
のコンセプトを図1に示す。図1のデバイスは、フォト
センシング素子(光センシング素子)20、リセットス
イッチ22、コンデンサC0 、コンパレータ24、nビ
ットメモリセル26、多重化(MUX)スイッチ28お
よび同36、電源電圧Vdd、基準電圧Vref 、クロック
信号φc 、メモリ制御信号φCM、共通ノード(接地)3
0、ワード線(出力)32、ビット線(Yアドレス)3
4を有する。コンデンサC0 はフォトセンシング素子2
0の電荷の集積と記憶の構成要素を示す。図1の好まし
い実施例は、コンパレータからのフィードバックにより
リセットできるフォトセンシング素子であり、後の未決
定の時間において読み出してリセットする(すなわち、
遅延位相周波数変調の)ためにマルチプレクサに結合さ
れているメモリ素子へ、ディジタル出力を供給する。こ
の光センシング素子は、埋設またはピン型アーキテクチ
ャのあらゆるタイプのフォトダイオードであり得る。こ
の光センシング素子はまた、少なくとも1ステージのC
CD(電荷結合デバイス)構造、またはそうしたCCD
フォトゲートの1ステージの一部分のみで有り得る。
のコンセプトを図1に示す。図1のデバイスは、フォト
センシング素子(光センシング素子)20、リセットス
イッチ22、コンデンサC0 、コンパレータ24、nビ
ットメモリセル26、多重化(MUX)スイッチ28お
よび同36、電源電圧Vdd、基準電圧Vref 、クロック
信号φc 、メモリ制御信号φCM、共通ノード(接地)3
0、ワード線(出力)32、ビット線(Yアドレス)3
4を有する。コンデンサC0 はフォトセンシング素子2
0の電荷の集積と記憶の構成要素を示す。図1の好まし
い実施例は、コンパレータからのフィードバックにより
リセットできるフォトセンシング素子であり、後の未決
定の時間において読み出してリセットする(すなわち、
遅延位相周波数変調の)ためにマルチプレクサに結合さ
れているメモリ素子へ、ディジタル出力を供給する。こ
の光センシング素子は、埋設またはピン型アーキテクチ
ャのあらゆるタイプのフォトダイオードであり得る。こ
の光センシング素子はまた、少なくとも1ステージのC
CD(電荷結合デバイス)構造、またはそうしたCCD
フォトゲートの1ステージの一部分のみで有り得る。
【0007】図1のデバイスの動作は、シングルスロー
プのアナログデジタルコンバータ、すなわちアナログデ
ジタル変換の最も単純な方法に類似している。それはま
た、デルタ素子がリセットにより置き換えられるデルタ
シグマADコンセプトに類似している。その動作は以下
の通りである。入力電流はコンデンサに集積される。コ
ンデンサの電圧がスレッショルドに達すると、このコン
デンサがリセットされて、リセットまでの時間が測定さ
れる。いくつかの場合は、単一のサイクル自体の時間間
隔の長さを測定するよりも、むしろある与えられた、よ
り大きな時間間隔内のリセットの数を数えるほうが容易
である。この発明の説明においては、この方法が選択さ
れている。
プのアナログデジタルコンバータ、すなわちアナログデ
ジタル変換の最も単純な方法に類似している。それはま
た、デルタ素子がリセットにより置き換えられるデルタ
シグマADコンセプトに類似している。その動作は以下
の通りである。入力電流はコンデンサに集積される。コ
ンデンサの電圧がスレッショルドに達すると、このコン
デンサがリセットされて、リセットまでの時間が測定さ
れる。いくつかの場合は、単一のサイクル自体の時間間
隔の長さを測定するよりも、むしろある与えられた、よ
り大きな時間間隔内のリセットの数を数えるほうが容易
である。この発明の説明においては、この方法が選択さ
れている。
【0008】典型的なイメージセンサピクセルは、ほと
んど理想的な積分器である。電流源は光子生成電流によ
り表現される。従ってこのADコンバータコンセプト
は、ピクセル内のAD変換に使用するのに適している。
図1のデバイスは、典型的なイメージセンサアレイの中
の多くのピクセルから、デジタル信号を抽出する技法を
提供する。
んど理想的な積分器である。電流源は光子生成電流によ
り表現される。従ってこのADコンバータコンセプト
は、ピクセル内のAD変換に使用するのに適している。
図1のデバイスは、典型的なイメージセンサアレイの中
の多くのピクセルから、デジタル信号を抽出する技法を
提供する。
【0009】図1のデバイスの動作は下記の通りに進行
する。光がセンスされるとフォトセンシング素子20が
電流を生成し、この電流がコンデンサC0 を放電させ
る。センスノード36の電圧が基準電圧Vref に達する
と、コンデンサC0 がリセットスイッチ22によりリセ
ットされて、メモリ26内にデジタルの「1」が記憶さ
れる。基準電圧Vref を、各ピクセル内において、グロ
ーバルにかつダイナミックに、制御をしたり固定したり
できる。リセットの後に、このサイクルが反復される。
する。光がセンスされるとフォトセンシング素子20が
電流を生成し、この電流がコンデンサC0 を放電させ
る。センスノード36の電圧が基準電圧Vref に達する
と、コンデンサC0 がリセットスイッチ22によりリセ
ットされて、メモリ26内にデジタルの「1」が記憶さ
れる。基準電圧Vref を、各ピクセル内において、グロ
ーバルにかつダイナミックに、制御をしたり固定したり
できる。リセットの後に、このサイクルが反復される。
【0010】各ピクセル内に使用されるメモリ素子26
は、ピクセルのアドレス指定と呼び出しの時間を可能に
する。アレイ内に多数のピクセルが存在するので、この
呼び出し時間は無視できない。その上、呼び出しの瞬間
は各フォトサイトのリセットと同期していない。こうし
てデジタル出力の位相遅れは一般にランダムであり、有
用な情報を何も伝えない。この呼び出し時間の長さは、
もちろんアレイのアーキテクチャによって異なる。
は、ピクセルのアドレス指定と呼び出しの時間を可能に
する。アレイ内に多数のピクセルが存在するので、この
呼び出し時間は無視できない。その上、呼び出しの瞬間
は各フォトサイトのリセットと同期していない。こうし
てデジタル出力の位相遅れは一般にランダムであり、有
用な情報を何も伝えない。この呼び出し時間の長さは、
もちろんアレイのアーキテクチャによって異なる。
【0011】アレーアーキテクチャの一例を図2に示
す。図2のアーキテクチャは、イメージセンサアレー4
0を含み、これは画像ピクセル40にないし57、Yア
ドレス59ないし62とワード線64ないし67とYデ
コーダ70、Yアドレス入力ノード72、水平データラ
ッチ74、水平スキャナ76、水平走査クロック信号φ
HS、データ出力ノード78を含む。Yアドレス入力は、
直列方式でも並列方式でもあり得るが、イメージセンサ
アレー40内の水平線59ないし62の一つを選択する
ために使用される。水平線59ないし62の一つが選択
されると、その線の中のnビットメモリセルは全て、ワ
ード(列)線64ないし67を通じて、出力データラッ
チ74へアドレスされ出力される。それからこのデータ
は、水平スキャナ(シフトレジスタ)76により、出力
ノード78へ移送される。このデータが水平スキャナ7
6により走査されている間に、水平線59ないし62の
中のもう一つの線をアドレスできる。水平データラッチ
74が、Yアドレスと読み出しを同時にすることを可能
にする。
す。図2のアーキテクチャは、イメージセンサアレー4
0を含み、これは画像ピクセル40にないし57、Yア
ドレス59ないし62とワード線64ないし67とYデ
コーダ70、Yアドレス入力ノード72、水平データラ
ッチ74、水平スキャナ76、水平走査クロック信号φ
HS、データ出力ノード78を含む。Yアドレス入力は、
直列方式でも並列方式でもあり得るが、イメージセンサ
アレー40内の水平線59ないし62の一つを選択する
ために使用される。水平線59ないし62の一つが選択
されると、その線の中のnビットメモリセルは全て、ワ
ード(列)線64ないし67を通じて、出力データラッ
チ74へアドレスされ出力される。それからこのデータ
は、水平スキャナ(シフトレジスタ)76により、出力
ノード78へ移送される。このデータが水平スキャナ7
6により走査されている間に、水平線59ないし62の
中のもう一つの線をアドレスできる。水平データラッチ
74が、Yアドレスと読み出しを同時にすることを可能
にする。
【0012】センサからの出力は、nビットピクセルメ
モリ26に記憶されたデータにより異なる、(0または
1の)ビットの列である。このメモリデータが全部アド
レスされクロックされると、メモリもまたリセットされ
る。ラインラッチ74からのデータを前記センサから、
直列方式または並列/直列混合構造により、すべてスキ
ャンすることができる。容易に理解できるように、たと
えば垂直ワード線64ないし67の列を8ごとにグルー
プ化して、並列に走査できる。これはデジタルシステム
にとって難しいことではない。あらゆるグループ化が遂
行できる。
モリ26に記憶されたデータにより異なる、(0または
1の)ビットの列である。このメモリデータが全部アド
レスされクロックされると、メモリもまたリセットされ
る。ラインラッチ74からのデータを前記センサから、
直列方式または並列/直列混合構造により、すべてスキ
ャンすることができる。容易に理解できるように、たと
えば垂直ワード線64ないし67の列を8ごとにグルー
プ化して、並列に走査できる。これはデジタルシステム
にとって難しいことではない。あらゆるグループ化が遂
行できる。
【0013】メモリ26の他に、図1に示されるピクセ
ルの重要な要素は、コンパレータ24である。DRAM
に使用されるダイナミックコンパレータのような単純な
コンパレータ回路を図1のデバイス内で使用できるが、
その理由はそれが早くて電力消費が少ないためである。
クロック信号φc が「オン」であるときにのみ、この比
較機能が「オン」になる。クロック信号の離散的な間隔
が有限であるので、周波数変調の中に小さな誤差が生ず
る。しかしながらこの誤差は、時間の大部分でコンパレ
ータが「オフ」であるので、相殺される。コンパレータ
のクロック信号φc を増加することにより、正確さが増
加する。多くのスキームが可能である。グローバルな周
波数制御および各ピクセルごとのダイナミック周波数制
御、またはブロック周波数制御を使用できる。
ルの重要な要素は、コンパレータ24である。DRAM
に使用されるダイナミックコンパレータのような単純な
コンパレータ回路を図1のデバイス内で使用できるが、
その理由はそれが早くて電力消費が少ないためである。
クロック信号φc が「オン」であるときにのみ、この比
較機能が「オン」になる。クロック信号の離散的な間隔
が有限であるので、周波数変調の中に小さな誤差が生ず
る。しかしながらこの誤差は、時間の大部分でコンパレ
ータが「オフ」であるので、相殺される。コンパレータ
のクロック信号φc を増加することにより、正確さが増
加する。多くのスキームが可能である。グローバルな周
波数制御および各ピクセルごとのダイナミック周波数制
御、またはブロック周波数制御を使用できる。
【0014】図1に示すピクセルのもう一つの重要な素
子は、MUXスイッチ28である。これはデータを列ワ
ード線64ないし67へ位相する標準的な回路である。
メモリが単純でデータの単一ビットのみを記憶する場合
は、それはメモリのセットを遂行することもできる。多
重ビットメモリ26に関して、データはメモリ制御信号
φcmにより、ワード線64ないし67へ全部クロックア
ウトされる。MUXスイッチ28が「オン」であるとき
に、メモリ制御スイッチ36は「オン」である。
子は、MUXスイッチ28である。これはデータを列ワ
ード線64ないし67へ位相する標準的な回路である。
メモリが単純でデータの単一ビットのみを記憶する場合
は、それはメモリのセットを遂行することもできる。多
重ビットメモリ26に関して、データはメモリ制御信号
φcmにより、ワード線64ないし67へ全部クロックア
ウトされる。MUXスイッチ28が「オン」であるとき
に、メモリ制御スイッチ36は「オン」である。
【0015】図1の一般的なピクセルのコンセプトをイ
ンプリメントするピクセル回路の一例を、図3に示す。
図3のピクセル回路は、フォトトランジスタ82、トラ
ンジスタ84ないし88、コンデンサ90、ダイオード
92、ビット線(Yアドレス)34、列センス線(ワー
ド線)32、電源電圧Vdd、クロック信号φc 、共通ノ
ード(接地)94を含む。図3の回路の半導体デバイス
横断面の例を、図4に示す。図4のデバイスは、P型層
100、ゲート102とN+領域104および同106
を含むトランジスタ87、N領域108およびP+領域
110と同112を含むフォトトランジスタ82、ゲー
ト113およびN領域108およびN+領域118を含
むトランジスタ84、P+領域114およびN領域11
6およびN+領域118と同120を含むトランジスタ
86、P+領域126およびN領域128を含むダイオ
ード92、ゲート130およびN+領域132と同13
4を含むトランジスタ88、コンデンサ90、クロック
信号φc 、電源電圧Vdd、接地ノード(共通ノード)1
36、ゲート酸化物138、フィールド酸化物140、
ワード線32、ビット線34を含む。トランジスタ、ダ
イオード、コンデンサの参照番号は図3からである。図
3の回路は一例に過ぎず、図1の一般的なピクセルのコ
ンセプトは多くの他の回路構成で実施し得る。この場合
はコンデンサ90は、単一ビットのメモリのみを示して
いる。
ンプリメントするピクセル回路の一例を、図3に示す。
図3のピクセル回路は、フォトトランジスタ82、トラ
ンジスタ84ないし88、コンデンサ90、ダイオード
92、ビット線(Yアドレス)34、列センス線(ワー
ド線)32、電源電圧Vdd、クロック信号φc 、共通ノ
ード(接地)94を含む。図3の回路の半導体デバイス
横断面の例を、図4に示す。図4のデバイスは、P型層
100、ゲート102とN+領域104および同106
を含むトランジスタ87、N領域108およびP+領域
110と同112を含むフォトトランジスタ82、ゲー
ト113およびN領域108およびN+領域118を含
むトランジスタ84、P+領域114およびN領域11
6およびN+領域118と同120を含むトランジスタ
86、P+領域126およびN領域128を含むダイオ
ード92、ゲート130およびN+領域132と同13
4を含むトランジスタ88、コンデンサ90、クロック
信号φc 、電源電圧Vdd、接地ノード(共通ノード)1
36、ゲート酸化物138、フィールド酸化物140、
ワード線32、ビット線34を含む。トランジスタ、ダ
イオード、コンデンサの参照番号は図3からである。図
3の回路は一例に過ぎず、図1の一般的なピクセルのコ
ンセプトは多くの他の回路構成で実施し得る。この場合
はコンデンサ90は、単一ビットのメモリのみを示して
いる。
【0016】図3の回路の動作を以下に説明する。トラ
ンジスタ85がフォトトランジスタ82とトランジスタ
84のゲートをリセットした後に、光の作用により生成
されたキャリアがフォトトランジスタ82のエミッタか
ら正孔を注入させる。この正孔電流が、トランジスタ8
4のゲートを荷電させる。トランジスタ84のゲートの
電位がスレッショルド(この場合は内部トランジスタ基
準電圧)を超えると、すぐにトランジスタ84がオンに
なる。これはフォトトランジスタ82のベース電流を増
加させ、また再生プロセスを通じてトランジスタ84と
フォトトランジスタ82の両方がしっかりとオンにな
る。トランジスタ84とフォトトランジスタ82がオン
になると、ダイオード92がコンデンサ90を「高」状
態へ荷電する。トランジスタ84がオンであると同時に
クロック信号φc がオン(高)になると、トランジスタ
85がオンになり、またトランジスタ84のゲートがリ
セットされる。トランジスタ84の負荷容量に比較して
ノード83の容量が小さいので、ノード83は、トラン
ジスタ84およびフォトトランジスタ82の両方がオフ
になるよりも早く放電される。このことがフォトサイト
をリセットする。クロック信号φc がオンになり、トラ
ンジスタ84がオフになるとき、トランジスタ85はオ
フのままであり、集積が継続する。コンデンサ90がM
UXトランジスタ88によりアドレスされるとそれは放
電される。
ンジスタ85がフォトトランジスタ82とトランジスタ
84のゲートをリセットした後に、光の作用により生成
されたキャリアがフォトトランジスタ82のエミッタか
ら正孔を注入させる。この正孔電流が、トランジスタ8
4のゲートを荷電させる。トランジスタ84のゲートの
電位がスレッショルド(この場合は内部トランジスタ基
準電圧)を超えると、すぐにトランジスタ84がオンに
なる。これはフォトトランジスタ82のベース電流を増
加させ、また再生プロセスを通じてトランジスタ84と
フォトトランジスタ82の両方がしっかりとオンにな
る。トランジスタ84とフォトトランジスタ82がオン
になると、ダイオード92がコンデンサ90を「高」状
態へ荷電する。トランジスタ84がオンであると同時に
クロック信号φc がオン(高)になると、トランジスタ
85がオンになり、またトランジスタ84のゲートがリ
セットされる。トランジスタ84の負荷容量に比較して
ノード83の容量が小さいので、ノード83は、トラン
ジスタ84およびフォトトランジスタ82の両方がオフ
になるよりも早く放電される。このことがフォトサイト
をリセットする。クロック信号φc がオンになり、トラ
ンジスタ84がオフになるとき、トランジスタ85はオ
フのままであり、集積が継続する。コンデンサ90がM
UXトランジスタ88によりアドレスされるとそれは放
電される。
【0017】図3のデバイスの動作を、図5に示すタイ
ミング図により一層詳細に示す。フォトサイト信号15
0は、図3のノード83における電圧を表現する。フォ
トトランジスタ82内に電荷が集積するにつれて、ノー
ド83における電圧が図5に示すように上昇する。ノー
ド83における電圧がスレッショルド電圧VREF に達す
ると、トランジスタ84がオンになる。これがコンデン
サ90(メモリ素子)を荷電するがそれはメモリパルス
φmem で示す通りである。トランジスタ84がオンにな
った後に、クロック信号φc に際して、ノード83にお
ける電圧がトランジスタ85によりリセットされる。ク
ロック信号φc は図5に示されていない。φc はビット
線信号φMUX よりも充分に速い。
ミング図により一層詳細に示す。フォトサイト信号15
0は、図3のノード83における電圧を表現する。フォ
トトランジスタ82内に電荷が集積するにつれて、ノー
ド83における電圧が図5に示すように上昇する。ノー
ド83における電圧がスレッショルド電圧VREF に達す
ると、トランジスタ84がオンになる。これがコンデン
サ90(メモリ素子)を荷電するがそれはメモリパルス
φmem で示す通りである。トランジスタ84がオンにな
った後に、クロック信号φc に際して、ノード83にお
ける電圧がトランジスタ85によりリセットされる。ク
ロック信号φc は図5に示されていない。φc はビット
線信号φMUX よりも充分に速い。
【0018】それからコンデンサ90の電圧が、ビット
線信号φMUX の次のパルス上で読み出される。コンデン
サ90は読み出しの間に放電される。それから出力信号
φou t が一連のパルスになって、図5に示すように、そ
れらの位相がリセットに関して一般にランダムに遅延し
ている。出力信号φout におけるパルスの周波数は、有
用な情報を何も伝えない位相により、フォトトランジス
タ82に衝突する光の強度に比例する。強度に対するこ
の周波数周期は、フォトサイトクロック信号φ c の周波
数により決定される離散的なインクリメント内で、線形
的にマップされる。この出力信号φout は、単純なフィ
リタリングまたはデルタシグマアナログデジタルコンバ
ータで使用されるような、より高度なデジタル分割法に
より処理できる。
線信号φMUX の次のパルス上で読み出される。コンデン
サ90は読み出しの間に放電される。それから出力信号
φou t が一連のパルスになって、図5に示すように、そ
れらの位相がリセットに関して一般にランダムに遅延し
ている。出力信号φout におけるパルスの周波数は、有
用な情報を何も伝えない位相により、フォトトランジス
タ82に衝突する光の強度に比例する。強度に対するこ
の周波数周期は、フォトサイトクロック信号φ c の周波
数により決定される離散的なインクリメント内で、線形
的にマップされる。この出力信号φout は、単純なフィ
リタリングまたはデルタシグマアナログデジタルコンバ
ータで使用されるような、より高度なデジタル分割法に
より処理できる。
【0019】小さなアレーのためには、図1の一般的な
フィクセルのコンセプトと図2のアーキテクチャを、図
6に示すように、アレーの一つの列内の全てのピクセル
のために単一のコンパレータとメモリ素子を使用できる
ように、修正することができる。図6のアーキテクチャ
は、イメージピクセル162ないし173およびYアド
レス線175ないし178およびワード線180ないし
182を含むイメージセンサアレー160、Yデコーダ
184、Yアドレス入力ノード186、コンパレータ1
88ないし190、水平データラッチ194、水平スキ
ャナ(シフトレジスタ)196、水平走査クロック信号
φHSデータ出力ノード192を含む。ワード線180な
いし182もまたリセット線として働く。
フィクセルのコンセプトと図2のアーキテクチャを、図
6に示すように、アレーの一つの列内の全てのピクセル
のために単一のコンパレータとメモリ素子を使用できる
ように、修正することができる。図6のアーキテクチャ
は、イメージピクセル162ないし173およびYアド
レス線175ないし178およびワード線180ないし
182を含むイメージセンサアレー160、Yデコーダ
184、Yアドレス入力ノード186、コンパレータ1
88ないし190、水平データラッチ194、水平スキ
ャナ(シフトレジスタ)196、水平走査クロック信号
φHSデータ出力ノード192を含む。ワード線180な
いし182もまたリセット線として働く。
【0020】図6のデバイスのためのアドレスシング時
間は短い。これによりラッチ194内の単一メモリ素子
と、各列のための単一のコンパレータ188ないし19
0が可能になる。図6のセンサの機能は本質的に図2の
センサと同一である。信号はワード線180ないし18
2上に出力されて、コンパレータ188ないし190に
よりスレッショルド(基準電圧)に比較される。スレッ
ショルドを超えると、論理的な「1」がラッチ194へ
ロードされる。ラッチ194がスキャナ196により走
査される間に、次の線がアドレスされる。スレッショル
ドを超えると、図2のシステムのように、対応するフォ
トサイトがリセットされる。
間は短い。これによりラッチ194内の単一メモリ素子
と、各列のための単一のコンパレータ188ないし19
0が可能になる。図6のセンサの機能は本質的に図2の
センサと同一である。信号はワード線180ないし18
2上に出力されて、コンパレータ188ないし190に
よりスレッショルド(基準電圧)に比較される。スレッ
ショルドを超えると、論理的な「1」がラッチ194へ
ロードされる。ラッチ194がスキャナ196により走
査される間に、次の線がアドレスされる。スレッショル
ドを超えると、図2のシステムのように、対応するフォ
トサイトがリセットされる。
【0021】図6のイメージピクセル162ないし17
3のためのピクセル回路の一例を、図7に示す。図7の
ピクセル回路は、NMOSトランジスタ210ないし2
13、フォトダイオード215(光センシングデバイ
ス)、イメージセンサバイアス電圧VDDi 、Yアドレス
線216、電流負荷218、共通ノード220、ワード
線(出力およびリセット)222を含む。Yアドレス線
216とワードアドレス線222の両方に「高」信号が
あるときに、リセットが遂行される。これがフォトダイ
オード18をVDDi へリセットする。
3のためのピクセル回路の一例を、図7に示す。図7の
ピクセル回路は、NMOSトランジスタ210ないし2
13、フォトダイオード215(光センシングデバイ
ス)、イメージセンサバイアス電圧VDDi 、Yアドレス
線216、電流負荷218、共通ノード220、ワード
線(出力およびリセット)222を含む。Yアドレス線
216とワードアドレス線222の両方に「高」信号が
あるときに、リセットが遂行される。これがフォトダイ
オード18をVDDi へリセットする。
【0022】図6の小さなアレーの1列のための、コン
パレータ、ラッチ、スキャナ(シフトレジスタ)の一例
を、図8に示す。図8の回路は、NMOSトランジスタ
230ないし236、PMOSトランジスタ238ない
し245、レジスタ247、シフトレジスタステージ
(スキャナステージ)249、電源電圧Vdd、基準電圧
VREF 、列センス線250、ラッチステージ移送パルス
φLT、コンパレータ制御信号φCP1 と同φCP2 、シフト
レジスタロードパルスφRS、シフトレジスタクロックφ
SR1 と同φSR2 を含んでなる。トランジスタ230、同
231、同232、同238、同239は、コンパレー
タ252を形成する。トランジスタ234、同235、
同241、同242は、メモリ254を形成する。線2
60は先行のシフトレジスタステージ(図示なし)に結
合される。線262は、次のシフトレジスタステージ
(図示なし)に結合される。この回路は図7に示される
ようなフォトセルを必要とし、これはセンスとリセット
のために単一の共通線を有する。
パレータ、ラッチ、スキャナ(シフトレジスタ)の一例
を、図8に示す。図8の回路は、NMOSトランジスタ
230ないし236、PMOSトランジスタ238ない
し245、レジスタ247、シフトレジスタステージ
(スキャナステージ)249、電源電圧Vdd、基準電圧
VREF 、列センス線250、ラッチステージ移送パルス
φLT、コンパレータ制御信号φCP1 と同φCP2 、シフト
レジスタロードパルスφRS、シフトレジスタクロックφ
SR1 と同φSR2 を含んでなる。トランジスタ230、同
231、同232、同238、同239は、コンパレー
タ252を形成する。トランジスタ234、同235、
同241、同242は、メモリ254を形成する。線2
60は先行のシフトレジスタステージ(図示なし)に結
合される。線262は、次のシフトレジスタステージ
(図示なし)に結合される。この回路は図7に示される
ようなフォトセルを必要とし、これはセンスとリセット
のために単一の共通線を有する。
【0023】図8の回路の動作を以下に説明する。信号
φCP1 がオン(低)にされると、コンパレータ252は
センス線250の電圧とVREF 線の電圧を比較する。セ
ンス線の出力が基準電圧VREF の下に下がるとき(フォ
トサイトが充分な電荷を集積したとき)、コンパレータ
252は「低」出力状態へラッチする。この状態は移送
パルスφLTによりメモリ254へロードされる。このサ
イクルの後で、コンパレータ制御信号φCP1 と同φCP2
が高へ切り換えられて、コンパレータ252をそのもと
の状態へ戻す。それからメモリステージ254がコンパ
レータ出力の「低」状態を記憶する。それからシフトレ
ジスタロードパルスφRSが短くオンにされる。これによ
りメモリ254の「低」状態がシフトレジスタ提示24
9へロードされる。同時にPチャネルトランジスタ24
3と同244の両方がオンになる。これがリセット線
(センス線)254を高にする。この場合メモリ254
が「高」状態を記憶していれば、トランジスタ243は
オフであり、また列リセット線250はリセットされな
い(高にされない)。
φCP1 がオン(低)にされると、コンパレータ252は
センス線250の電圧とVREF 線の電圧を比較する。セ
ンス線の出力が基準電圧VREF の下に下がるとき(フォ
トサイトが充分な電荷を集積したとき)、コンパレータ
252は「低」出力状態へラッチする。この状態は移送
パルスφLTによりメモリ254へロードされる。このサ
イクルの後で、コンパレータ制御信号φCP1 と同φCP2
が高へ切り換えられて、コンパレータ252をそのもと
の状態へ戻す。それからメモリステージ254がコンパ
レータ出力の「低」状態を記憶する。それからシフトレ
ジスタロードパルスφRSが短くオンにされる。これによ
りメモリ254の「低」状態がシフトレジスタ提示24
9へロードされる。同時にPチャネルトランジスタ24
3と同244の両方がオンになる。これがリセット線
(センス線)254を高にする。この場合メモリ254
が「高」状態を記憶していれば、トランジスタ243は
オフであり、また列リセット線250はリセットされな
い(高にされない)。
【0024】次のステップで直列シフトレジスタ196
が走査されて、センサから全ての列データをクロックす
る。同時に、フォトセルアレーアドレス(Yアドレス)
が変更されて読み出しのためにもう一つの線を選択す
る。
が走査されて、センサから全ての列データをクロックす
る。同時に、フォトセルアレーアドレス(Yアドレス)
が変更されて読み出しのためにもう一つの線を選択す
る。
【0025】図6のアーキテクチャの長所は、ピクセル
の複雑さが少なくなることである。このピクセルを、よ
り小さく設計できる。またコンパレータの数がより少な
いので、電力消費がより少なくなる。
の複雑さが少なくなることである。このピクセルを、よ
り小さく設計できる。またコンパレータの数がより少な
いので、電力消費がより少なくなる。
【0026】図2と図6のアーキテクチャはアレー中
に、二つ以上の水平シフトレジスタを含むように容易に
修正できる。いくつかのレジスタを並列に運転して、直
列/並列構成へデータのグループ化を配置して、これに
より読み出しの速度を増加できる。並列線の数は速度と
電力消費が最適になるように選択できる。
に、二つ以上の水平シフトレジスタを含むように容易に
修正できる。いくつかのレジスタを並列に運転して、直
列/並列構成へデータのグループ化を配置して、これに
より読み出しの速度を増加できる。並列線の数は速度と
電力消費が最適になるように選択できる。
【0027】この発明を例示の実施例を参照して説明し
てきたが、この説明は限定的な意味に解釈されることを
意図していない。この例示の実施例の種々な修正と組み
合わせおよびこの発明の他の実施例は、この説明を参照
することにより、当業者に明らかであろう。たとえば他
のメモリ(ラッチ)構成およびコンパレータ回路を使用
できる。従って添付の特許請求の範囲は、全てのそうし
た修正と実施例を含むことを意図している。
てきたが、この説明は限定的な意味に解釈されることを
意図していない。この例示の実施例の種々な修正と組み
合わせおよびこの発明の他の実施例は、この説明を参照
することにより、当業者に明らかであろう。たとえば他
のメモリ(ラッチ)構成およびコンパレータ回路を使用
できる。従って添付の特許請求の範囲は、全てのそうし
た修正と実施例を含むことを意図している。
【0028】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。
る。
【0029】(1) 入射光に応答して信号を供給する
光センシング素子と、前記信号が基準レベルに達する時
を検出するために、このフォトセンシング素子に結合さ
れたコンパレータと、前記信号が基準レベルに達する時
に前記光センシング素子をリセットするために、前記光
センシング素子に結合されたリセットデバイスと、前記
コンパレータからの出力を受信し記憶するために、前記
コンパレータに結合されたメモリデバイスを含んでな
る、イメージセンサ。
光センシング素子と、前記信号が基準レベルに達する時
を検出するために、このフォトセンシング素子に結合さ
れたコンパレータと、前記信号が基準レベルに達する時
に前記光センシング素子をリセットするために、前記光
センシング素子に結合されたリセットデバイスと、前記
コンパレータからの出力を受信し記憶するために、前記
コンパレータに結合されたメモリデバイスを含んでな
る、イメージセンサ。
【0030】(2) 前記メモリデバイスに結合された
多重化スイッチを更に含んでなる第1項記載の装置。
多重化スイッチを更に含んでなる第1項記載の装置。
【0031】(3) 前記光センシング素子はフォトト
ランジスタである第1項記載の装置。
ランジスタである第1項記載の装置。
【0032】(4) 前記光センシング素子はフォトダ
イオードである第1項記載の装置。
イオードである第1項記載の装置。
【0033】(5) 前記メモリデバイスは単一ビット
メモリである第1項記載の装置。
メモリである第1項記載の装置。
【0034】(6) 前記メモリデバイスはコンデンサ
である第1項記載の装置。
である第1項記載の装置。
【0035】(7) 複数の行と複数の列を有するイメ
ージセンシングピクセルのアレーと、 各Yアドレスが
前記複数の行の対応する1行の中のイメージセンシング
ピクセルに結合された複数のYアドレス線と、各コンパ
レータが前記複数の列の対応する1列の中の出力に結合
された複数のコンパレータと、前記複数のコンパレータ
に結合されたラッチを含んでなる、イメージセンシング
デバイス。
ージセンシングピクセルのアレーと、 各Yアドレスが
前記複数の行の対応する1行の中のイメージセンシング
ピクセルに結合された複数のYアドレス線と、各コンパ
レータが前記複数の列の対応する1列の中の出力に結合
された複数のコンパレータと、前記複数のコンパレータ
に結合されたラッチを含んでなる、イメージセンシング
デバイス。
【0036】(8) 前記ラッチに結合されたシフトレ
ジスタを更に含んでなる第7項記載の装置
ジスタを更に含んでなる第7項記載の装置
【0037】(9) 前記複数のYアドレス線に結合さ
れたデコーダを更に含んでなる第7項記載の装置
れたデコーダを更に含んでなる第7項記載の装置
【0038】(10) 入射光に応答して光センシング
素子上に電荷を蓄積することと、前記蓄積される電荷か
ら信号を形成することと、前記信号を基準レベルに比較
することと、前記信号が前記基準レベルに達しなかった
ならば第1レベルをメモリ内に記録することと、前記信
号が前記基準レベルに達したならば第2レベルをメモリ
内に記録することと、前記信号が前記基準レベルに達し
たならば前記光センシング素子をリセットすることと、
所定時間内に上記の諸ステップを「n」回反復すること
を含んでなる、光センシング方法。
素子上に電荷を蓄積することと、前記蓄積される電荷か
ら信号を形成することと、前記信号を基準レベルに比較
することと、前記信号が前記基準レベルに達しなかった
ならば第1レベルをメモリ内に記録することと、前記信
号が前記基準レベルに達したならば第2レベルをメモリ
内に記録することと、前記信号が前記基準レベルに達し
たならば前記光センシング素子をリセットすることと、
所定時間内に上記の諸ステップを「n」回反復すること
を含んでなる、光センシング方法。
【0039】(11) 入射光に応答して信号を供給す
る光センシング素子20と、前記信号が基準レベルV
REF に達する時を検出するために、このフォトセンシン
グ素子20に結合されたコンパレータ24と、前記信号
が基準レベルVREF に達する時に前記光センシング素子
20をリセットするために、前記光センシング素子20
に結合されたリセットデバイス22と、前記コンパレー
タ24からの出力を受信し記憶するために、前記コンパ
レータ24に結合されたメモリデバイス26を含む、イ
メージセンサ。
る光センシング素子20と、前記信号が基準レベルV
REF に達する時を検出するために、このフォトセンシン
グ素子20に結合されたコンパレータ24と、前記信号
が基準レベルVREF に達する時に前記光センシング素子
20をリセットするために、前記光センシング素子20
に結合されたリセットデバイス22と、前記コンパレー
タ24からの出力を受信し記憶するために、前記コンパ
レータ24に結合されたメモリデバイス26を含む、イ
メージセンサ。
図面において、
【図1】好ましい実施例の一般的なピクセルのコンセプ
トである。
トである。
【図2】図1のピクセルを組込んだアレーのアーキテク
チャである。
チャである。
【図3】図1における一般的なピクセルのコンセプトを
インプリメントするピクセル回路である。
インプリメントするピクセル回路である。
【図4】図3の回路の半導体デバイスの横断面図であ
る。
る。
【図5】図3の装置の動作を説明するタイミング図であ
る。
る。
【図6】図2のアーキテクチャの修正で、アレー中の各
列に1つのコンパレータと1つのメモリ素子のみを有す
る。
列に1つのコンパレータと1つのメモリ素子のみを有す
る。
【図7】図6のアーキテクチャのためのピクセル回路で
ある。
ある。
【図8】図6のアレーの1列のためのコンパレータ、ラ
ッチ、スキャナステージである。異なった図における同
一の番号と記号は、別に指示がなければ、同一の部品を
示す。
ッチ、スキャナステージである。異なった図における同
一の番号と記号は、別に指示がなければ、同一の部品を
示す。
20 光センシング素子、フォトセンシング素子 22 リセットデバイス 24 コンパレータ 26 メモリデバイス VREF 基準レベル
Claims (2)
- 【請求項1】 入射光に応答して信号を供給する光セン
シング素子と、 前記信号が基準レベルに達する時を検出するために、こ
のフォトセンシング素子に結合されたコンパレータと、 前記信号が基準レベルに達する時に前記光センシング素
子をリセットするために、前記光センシング素子に結合
されたリセットデバイスと、 前記コンパレータからの出力を受信し記憶するために、
前記コンパレータに結合されたメモリデバイスを含んで
なる、イメージセンサ。 - 【請求項2】 入射光に応答して光センシング素子上に
電荷を蓄積することと、 前記蓄積される電荷から信号を形成することと、 前記信号を基準レベルに比較することと、 前記信号が前記基準レベルに達しなかったならば第1レ
ベルをメモリ内に記録することと、 前記信号が前記基準レベルに達したならば第2レベルを
メモリ内に記録することと、 前記信号が前記基準レベルに達したならば前記光センシ
ング素子をリセットすることと、 所定時間内に上記の諸ステップを「n」回反復すること
を含んでなる、光センシング方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US6332397P | 1997-10-27 | 1997-10-27 | |
| US063323 | 1997-10-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11205695A true JPH11205695A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=22048432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10304265A Pending JPH11205695A (ja) | 1997-10-27 | 1998-10-26 | 遅延移送周波数変調付きイメージセンシングデバイス |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6229133B1 (ja) |
| EP (1) | EP0912043A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11205695A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006025232A1 (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-09 | Sony Corporation | 撮像装置及び撮像結果の出力方法 |
| JP2009509473A (ja) * | 2005-09-21 | 2009-03-05 | アール・ジェイ・エス・テクノロジー・インコーポレイテッド | ゲインを制御した高ダイナミックレンジ感度センサ素子またはアレイのためのシステムおよび方法 |
| TWI386654B (zh) * | 2007-09-14 | 2013-02-21 | Omnivision Tech Inc | 影像感應器之光源頻率偵測電路 |
| KR101381880B1 (ko) * | 2007-06-08 | 2014-04-07 | 삼성전자주식회사 | 영상 촬상 장치 및 방법 |
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|---|---|---|---|---|
| US7102675B1 (en) * | 1997-11-14 | 2006-09-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Photoelectric conversion device, focus detection device, method of controlling these devices, and storage medium |
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