JPH11205778A - カメラコントロール装置 - Google Patents

カメラコントロール装置

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JPH11205778A
JPH11205778A JP10020177A JP2017798A JPH11205778A JP H11205778 A JPH11205778 A JP H11205778A JP 10020177 A JP10020177 A JP 10020177A JP 2017798 A JP2017798 A JP 2017798A JP H11205778 A JPH11205778 A JP H11205778A
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Izuru Ishizuka
出 石塚
Yasuo Fujimura
泰生 藤村
Aiichiro Kuwayama
愛一郎 桑山
Motoki Horikiri
基規 堀切
Yuichi Kayano
裕一 茅野
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビドアホンを接続できるカメラコントロ
ール装置を提供する。 【解決手段】 複数の監視カメラ11a,11b,11
c,11d及びこれに対応するセンサ12a,12b,
12c,12dからの映像・音声信号をそれぞれテレビ
モニター14a,14b,14c,14dに出力した
り、複数の監視カメラ及びセンサからの映像・音声を自
動切替によりモニターテレビに出力するためのカメラコ
ントロール装置13に、TVD映像・音声出力回路22
及びテレビドアホン10に起動をかける際に必要な起動
信号を出力するTVD起動送出回路20を設けることに
より、センサ起動検出後、テレビドアホン10に起動を
かけ、着信音を鳴動させると共に、検出センサに応じた
監視カメラの映像をテレビドアホン10のディスプレイ
に映し出すように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続された複数の
監視カメラとそれに対応するセンサにより、前記センサ
の起動を受けて前記監視カメラの映像を接続したモニタ
ーテレビ等に写し出すためのカメラコントロール装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカメラコントロール装置
は、特開平9−162999号に記載されたようなもの
が知られていた。
【0003】図2はこのような従来のカメラコントロー
ル装置の一例の構成を示している。図2において、1
a,1b,1c,1dはマイク付の監視カメラ、2a,
2b,2c,2dは監視カメラ1a,1b,1c,1d
に対応して設置されているセンサであり、それぞれ2線
によりカメラコントロール装置3に接続されている。ま
た、4a,4b,4c,4dはカメラコントロール装置
3にやはり2線により接続されているテレビモニターで
ある。
【0004】前記カメラコントロール装置3は、監視カ
メラ1a,1b,1c,1dの映像・音声信号が入力さ
れる映像音声切替回路5と、映像音声切替回路5の信号
を受けてテレビモニター4a,4b,4c,4dにそれ
ぞれ映像音声信号を送出する映像音声出力回路6a,6
b,6c,6dと、センサ2a,2b,2c,2dのセ
ンサ起動検出回路7と、カメラコントロール8とを有し
て構成している。
【0005】次に、上記のように構成する従来装置の動
作について説明する。図2において、常時は監視カメラ
1a,1b,1c,1dからの映像・音声信号入力を映
像・音声切替回路5により受けている。
【0006】そして、映像・音声切替回路5が受けた映
像・音声信号を制御回路8により、監視カメラ1a,1
b,1c,1dのうち予め設定された監視カメラ例えば
1aの映像を、テレビモニター4aに出力するか、入力
映像の自動出力切替を行い、監視カメラ1aに映像を出
力させる場合、1つの映像・音声信号を映像・音声出力
回路6aに出力し、テレビモニター4aの入力に適合し
た信号形態により映像・音声出力回路6aから出力され
る。
【0007】監視カメラ1b,1c,1dの場合も同様
に、映像音声出力回路6b,6c,6dを経由して、そ
れぞれ対応するテレビモニター4b,4c,4dに出力
するようになっている。
【0008】また、4台の監視カメラ1a,1b,1
c,1dの入力映像の自動切替の場合、制御回路8によ
り映像・音声切替回路5により、順次入力された映像を
映像・音声出力回路6a,6b,6c,6dのうち6a
へ出力し、テレビモニター4aに監視カメラ1a,1
b,1c,1dの入力映像を写し出し、それにより、テ
レビモニター4aでは、固定の映像や複数の映像を順次
見ることができるようになっている。
【0009】また、上記とは別に、センサー2a,2
b,2c,2dのうち1つでもその周囲に起きた何事か
の異常状態によって起動すると、それを検出したセンサ
起動検出回路7は、センサー2a,2b,2c,2dの
うちどれが起動したかを制御回路8に知らせる。知らせ
を受けた制御回路8は起動したセンサが例えば2aであ
る場合にはセンサ2aに対応している監視カメラ1aの
映像・音声信号だけを固定出力するように、映像・音声
切替回路5を動作させ、映像・音声出力回路6aに固定
出力信号を送出する。固定出力された信号を受けた映像
・音声出力回路6aは通常のとおりテレビモニター4a
に映像・音声信号を出力し、センサ起動したセンサ2a
の周囲の映像のみを写しだすことになる。また、音声に
ついても、テレビモニター4aから聞くことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のカメラコントロール装置では、専用のモニ
ターテレビ4b,4c,4dが必要となり、このモニタ
ーテレビ4b,4c,4dを一般のテレビと併用してい
たとしても、センサ2a,2b,2c或いは2dが起動
した場合には、わざわざ見ていたテレビのテレビモード
をビデオモードに切り替える必要があり、一般住宅や店
舗併用住宅などの監視責任者を置いていない小規模な監
視システムには不向きであるといわざるを得ない。
【0011】本発明はこのような従来の問題を解決しよ
うとするものであり、従来のカメラコントロール装置を
利用した監視システムに、テレビドアホンを接続できる
ようにし、専用のカメラモニターの代わりに来客用のモ
ニター画像に異常時の映像を映し出すことができるカメ
ラコントロール装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的に鑑
み、複数の監視カメラ及びこれに対応するセンサからの
映像・音声信号をそれぞれテレビモニターに出力した
り、前記複数の監視カメラ及びセンサからの映像・音声
を自動切替によりモニターテレビに出力するようにした
カメラコントロール装置に、TVD映像・音声出力回路
の他にテレビドアホンに起動をかける際に必要な起動信
号を出力するTVD起動送出回路を設けることにより、
センサ起動検出後、テレビドアホンに起動をかけ、着信
音を鳴動させると共に、検出センサに応じた監視カメラ
の映像をテレビドアホンのディスプレイに映し出すよう
に構成したものである。
【0013】これにより、監視責任者を置いていない小
規模な監視システムや一般住宅・店舗併用住宅でも、わ
ざわざ専用のテレビモニターを準備すること無く、来客
対応をテレビドアホンにより行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の本発明は、複数
の監視カメラ及びこれに対応するセンサからの映像・音
声信号をそれぞれテレビモニターに出力したり、前記複
数の監視カメラ及びセンサからの映像・音声を自動切替
によりモニターテレビに出力するようにしたカメラコン
トロール装置であって、テレビドアホンに前記センサー
の検出信号により起動信号を送出する起動送出回路と、
この起動送出回路の起動信号を検出して前記テレビドア
ホンに映像・音声信号を送出するTVD映像・音声出力
回路とを備えて構成して、センサ起動によりテレビドア
ホンのディスプレイにより、監視カメラの映像及び音声
を確認することができる。
【0015】請求項2に記載の本発明は、請求項1記載
のカメラコントロール装置において、テレビドアホンに
起動がかかっているか否かを判別する起動判別回路と、
この起動判別回路が前記テレビドアホンの起動がかかっ
ていないと判別した場合には一定値のインピーダンスで
の呼出信号を前記テレビドアホン出力し、前記起動判別
回路が前記テレビドアホンに起動がかかっていると判別
した場合には、TVD映像・音声出力回路の映像信号の
ブランキング部分に映像信号をのせ、再呼出の呼出信号
を出力する起動出力回路とを備えて構成するもので、最
初に作動したセンサーとは異なるセンサが、テレビドア
ホンの起動中に作動した場合にも、テレビドアホンに呼
出信号を送出し、呼出音を鳴動させることができる。
【0016】請求項3に記載の本発明は、請求項2記載
のカメラコントロール装置において、センサの作動によ
り起動出力回路が初回の呼出信号を出力した後に、起動
判別回路がテレビドアホンの起動が無いことを検出した
場合、TVD映像・音声出力回路が映像・音声信号をテ
レビドアホンに送出しないように制御する制御回路を備
えて構成するもので、テレビドアホンが接続されていな
い場合には、不要な回路が動作せず、消費電力を削減す
るという作用を有する。
【0017】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。11a,11b,11c,11dは
マイク付の監視カメラ、12a,12b,12c,12
dは監視カメラ11a,11b,11c,11dに対応
して設置されているセンサであり、それぞれ2線により
カメラコントロール装置13に接続されている。また、
14a,14b,14c,14dはカメラコントロール
装置13にやはり2線により接続されているテレビモニ
ターである。
【0018】前記カメラコントロール装置13は、監視
カメラ11a,11b,11c,11dからの映像・音
声信号をTVD映像・音声出力回路22及び前記監視カ
メラ11a,11b,11c,11dにそれぞれ対応す
るモニター出力回路16a,16b,16c,16dに
配信するカメラI/F回路15と、センサ12a,12
b,12c,12dのセンサ検出回路17に接続され
て、各センサ12a,12b,12c,12dの監視状
態によりビデオスイッチ(Video SW)23やアナログス
イッチ(アナログSW)24を制御する制御回路18
と、TVD起動送出回路20と、起動判別回路21とを
有して構成しており、各回路は電源回路19に接続して
いる。
【0019】次に、上記のように構成するホン発明の実
施の形態におけるカメラコントロール装置の動作につい
て説明する。図1において、センサ12a,12b,1
2c,12dのうち、例えば、センサ12aが作動する
と、センサ検出回路17がそれを検出し、制御回路18
にセンサ12aの作動状態を伝わると、制御回路18は
カメラI/F回路15から出力されてくる映像・音声信
号の中で監視カメラ11aの映像・音声信号をTVD映
像・音声信号出力回路22と各モニター出力回路16
a,16b,16c,16dに出力するように、ビデオ
スイッチ23やアナログスイッチ24を制御すると共
に、起動判別回路21を介してテレビドアホン10の起
動状態を確認し、TVD起動出力回路20を介して、一
定値のインピーダンスで起動信号を出力させる。
【0020】センサ12aが作動した監視カメラ11a
の映像信号を入力したモニター出力回路16a,16
b,16c,16dはそれぞれのテレビモニター14
a,14b,14c,14dにNTSC信号を出力する。
【0021】また、起動信号を入力されたテレビドアホ
ン10は、呼出音を鳴動すると共に、カメラコントロー
ル装置13に直流電圧を給電する。この給電を起動判別
回路21で検出し、テレビドアホン10に起動がかかっ
たことを制御回路18に伝える。制御回路18はこれを
受けてTVD映像・音声出力回路22を介して映像・音
声信号をテレビドアホン10へ出力するように制御す
る。この制御により、テレビドアホン10において、セ
ンサ12aに対応した監視カメラ11aの映像が確認で
きる。
【0022】さらに、センサ12aの作動によりテレビ
ドアホン10が起動した後、他のセンサ例えばセンサ1
2bが作動しセンサ検出した場合、制御回路18は起動
判別回路21の状態を検出してTVD起動送出回路20
を介して映像のブランキング部分に起動信号を乗せて出
力され、この起動信号を入力したテレビドアホン10が
再呼出信号として検出し、再度呼出音を鳴動させる。そ
の後、監視カメラ11bからの映像・音声信号がTVD
映像・音声出力回路22を介してテレビドアホン10尾
入力され、テレビドアホン10のディスプレイに監視カ
メラ11bの映像が映し出される。センサ12c及びセ
ンサ12dが作動した場合も同様である。
【0023】さらにまた、テレビドアホン10が接続さ
れていない場合、センサ12a,12b,12c或いは
12dがセンサ検出後、制御回路18はTVD起動送出
回路20を介して、起動信号を出力するが、テレビドア
ホン10側の起動がかからないことを起動判別回路21
で検出し、TVD映像・音声出力回路22に映像、音声
信号の出力を停止するよう制御する。このため、TVD
映像・音声出力回路22が不要に動作することを防ぎ、
省電力、省ノイズを実現できる。
【0024】なお、上記において、4台の監視カメラ1
1a,11b,11c,11d、センサ11a,11
b,11c,11d及びテレビモニター14a,14b
14c,14dを使用したが、これに限定されるもので
無く、接続回路を増やすことにより、これ以上の台数に
も対応することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、カメラ
コントロール装置を一般住宅や店舗併用住宅など専用の
テレビモニターが不要もしくは価格的かつスペース的に
無理な場合でも、テレビドアホンシステムを組み合わせ
ることができ、この組み合わせにより異常時の起動・喚
起と監視映像をテレビドアホンで確認でき、このため
に、専用のテレビモニターを導入する必要が無く、かつ
テレビドアホンで来客対応が可能となる安価なシステム
システムが実現できるという有利な効果を発揮すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態におけるカメラコント
ロール装置の概略ブロック図
【図2】従来のカメラコントロール装置の概略ブロック
【符号の説明】
10 テレビドアホン 11a,11b,11c,11d マイク付監視カメラ 12a,12b,12c,12d センサ 13 カメラコントロール装置 14a,14b,14c,14d テレビモニタ 15 カメラI/F回路 16a,16b16c,16d モニター出力回路 17 センサ検出回路 18 制御回路 20 TVD起動送出回路 21 起動判別回路 22 TVD映像・音声出力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀切 基規 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 茅野 裕一 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の監視カメラ及びこれに対応するセ
    ンサからの映像・音声信号をそれぞれテレビモニターに
    出力したり、前記複数の監視カメラ及びセンサからの映
    像・音声を自動切替によりモニターテレビに出力するよ
    うにしたカメラコントロール装置であって、テレビドア
    ホンに前記センサーの検出信号により起動信号を送出す
    る起動送出回路と、この起動送出回路の起動信号を検出
    して前記テレビドアホンに映像・音声信号を送出するT
    VD映像・音声出力回路とを備えたことを特徴とするカ
    メラコントロール装置。
  2. 【請求項2】 テレビドアホンに起動がかかっているか
    否かを判別する起動判別回路と、この起動判別回路が前
    記テレビドアホンの起動がかかっていないと判別した場
    合には一定値のインピーダンスでの呼出信号を前記テレ
    ビドアホン出力し、前記起動判別回路が前記テレビドア
    ホンに起動がかかっていると判別した場合には、TVD
    映像・音声出力回路の映像信号のブランキング部分に映
    像信号をのせ、再呼出の呼出信号を出力する起動出力回
    路とを備えたことを特徴とする請求項1記載のカメラコ
    ントロール装置。
  3. 【請求項3】 センサの作動により起動出力回路が初回
    の呼出信号を出力した後に、起動判別回路がテレビドア
    ホンの起動が無いことを検出した場合、TVD映像・音
    声出力回路が映像・音声信号をテレビドアホンに送出し
    ないように制御する制御回路を備えたことを特徴とする
    請求項2記載のカメラコントロール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016116041A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 室内インターホン装置、インターホンシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016116041A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 室内インターホン装置、インターホンシステム

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