JPH11205899A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
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- JPH11205899A JPH11205899A JP10021535A JP2153598A JPH11205899A JP H11205899 A JPH11205899 A JP H11205899A JP 10021535 A JP10021535 A JP 10021535A JP 2153598 A JP2153598 A JP 2153598A JP H11205899 A JPH11205899 A JP H11205899A
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
いて、圧電素子の配列方向の超音波の指向角を広くす
る。 【解決手段】 直線に配列した複数個の圧電素子1の前
面に、音響整合層4、5とを設けて、超音波探触子を構
成する。それぞれの音響整合層4、5を更に複数個に分
割する。音響整合層を分割すると、それぞれの超音波源
が小さくなり、球面波あるいは円筒波に近い超音波を放
射するので、前方の強度と斜め方向の強度の差は小さく
なる。したがって、指向性は平坦になり、複数個の圧電
素子を位相を変えて駆動し、電気的に超音波ビームを収
束あるいは偏向する場合に、広い角度に超音波を放射で
きる。また、超音波ビームを細く収束できるため、分解
能が向上する。超音波を受信する場合も、斜め方向から
の反射超音波を効率よく受信できるため、斜め方向の感
度が向上し、指向特性を広くすることができる。
Description
断装置などに用いる超音波探触子に関し、特に、広い指
向性を有する超音波探触子に関する。
や、生体を対象とした超音波診断装置などに用いられて
いる。従来の超音波探触子は、複数個の圧電素子をアレ
イ状に配列して電子的に走査し、かつ、電気的に超音波
ビームを収束あるいは偏向させる方式のものが一般的で
ある。このような超音波探触子の例としては、特開平6-
253394号公報に開示されたものがある。
従来の超音波探触子を示したものである。図5におい
て、圧電素子21は、超音波を送受信するための素子であ
る。第1の音響整合層24は、圧電素子21側に設けた、音
響インピーダンスを整合させる整合層である。第2の音
響整合層25は、第1の音響整合層24の面上に設けた、も
う1つの音響整合層である。バッキング材23は、第1の
音響整合層24を設けた側と反対側の圧電素子21の面に設
けた、不要な超音波を吸収するための超音波吸収材であ
る。圧電素子21、第1の音響整合層24、及び第2の音響
整合層25は、機械的な方法で分割した構成となってい
る。
子の動作を説明する。本体(図示せず)の送信部から送
信された複数チャンネルの電気信号は、ケーブル(図示
せず)及び信号線28を介して、圧電素子21の一部のチャ
ンネル群に印加される。電気信号を印加された圧電素子
群は超音波を発生し、第1の音響整合層24と第2の音響
整合層25を介して、生体などの被検体に送出される。被
検体内に送出された超音波は、被検体内の組織の音響イ
ンピーダンスに差がある境界で反射し、再び圧電素子群
で受信される。その受信信号は、ケーブルを介して、再
び本体の受信部で受信される。電子的にチャンネルを走
査して、順次同様に超音波の送受信を行なう。これらの
受信信号を信号処理して、表示部で画像表示することに
より、被検体の断層像が得られる。
た構成の電子走査型超音波探触子では、ある群の圧電素
子21に印加する信号に遅延時間を与えて、送信及び受信
する超音波を電子的に収束および偏向させて走査してい
る。超音波を収束させることにより、超音波ビームを細
くすることができるため、分解能を著しく向上させるこ
とができる。また、超音波ビームを扇形状に偏向させ
て、小さいところから広い視野角を得ることができる。
超音波を収束及び偏向させるためには、圧電素子21の配
列方向に対して、個々の圧電素子21の超音波指向特性を
広くすることが重要である。特に、最近では多くの圧電
素子21を用いて、64〜128チャンネルの超音波探触子を
構成して、超音波ビームを細く収束する傾向にあり、指
向特性の重要性は高くなっている。
触子の具体的な構成例と動作例を示す。圧電素子21の間
隔(チャンネルピッチ)を0.32mmとし、圧電素子の分
割溝26の幅を0.06mmとして、第1、2音響整合層24、
25を圧電素子21と同じ間隔で分割し、その分割溝26にシ
リコーンゴムを充填する。更に、第2の音響整合層25の
表面に音響レンズ(図示せず)を設けた構成とする。こ
の超音波探触子を3.5MHzの周波数で駆動して、圧電素
子21の配列方向について超音波の指向特性を測定した結
果、図2と図4のAに示す特性となった。指向角は、−
6dBで±23度であった。
来の超音波探触子の圧電素子配列方向についての超音波
の指向特性は、圧電素子21、第1、第2の音響整合層2
4、25を分割する間隔と周波数により決まるものであ
り、これ以上指向特性を広くすることが出来ないという
問題があった。また、圧電素子を分割する間隔を狭くし
て指向特性を広くする方法もあるが、圧電素子を分割す
る間隔を狭くすればするほど超音波探触子の作製が困難
になるという問題がある。超音波を細いビームに収束さ
せたり、大きな角度で偏向させるためには、圧電素子の
配列方向における、個々の圧電素子の超音波指向特性を
広くすることが、超音波探触子の特性として重要な点で
ある。
ので、圧電素子の分割間隔を変えずに指向特性を広くす
ることができる超音波探触子を提供することを目的とす
る。
に、本発明の超音波探触子は、配列した複数個のそれぞ
れの圧電素子の前面に設けた音響整合層を複数個に分割
した構成とする。
波源が小さくなり点音源あるいは線音源に近い微小音源
となる。微小音源は球面波あるいは円筒波に近い超音波
を放射するので、前方の強度と斜め方向の強度の差は小
さくなる。したがって、指向性は平坦になり、広い角度
に超音波を放射できる。複数の微小音源が同相で駆動さ
れることになり、分割なしの音源よりも、横方向の強度
は強くなる。1つの大きな音源が駆動された場合は平面
波に近くなるので、前方が強く斜め方向は弱くなる。電
気的に超音波ビームを収束あるいは偏向させるために、
複数個の圧電素子を位相を変えて駆動させる場合に、位
相差が大きく振れ角が大きくなっても超音波の強さがあ
まり変わらないので、超音波ビームを細く収束でき、分
解能を向上させることができる。
整合層は、単一の音響整合層より独立的に振動するの
で、前方からの超音波と同じように斜め方向からの超音
波も効率良く受信する。斜め方向からの反射超音波を効
率よく受信するために、複数個の圧電素子の受信信号の
位相を変えて合成する場合にも、斜め方向の感度低下が
小さくなるので、指向特性を広くすることができる。
より、超音波ビームを細く収束でき、分解能が向上する
とともに、斜め方向の感度低下が小さくなるので、指向
特性を広くすることができる。
配列した複数個の圧電素子と、それぞれの前記圧電素子
の被検体側に接して設けた一層以上の音響整合層と、そ
れぞれの前記音響整合層を複数個に分割する分割溝とを
具備する超音波探触子であり、超音波を送受信する部分
を小さくして、指向特性を広くするという作用を有す
る。
記載の超音波探触子において、前記音響整合層のそれぞ
れを複数個に分割する前記分割溝に、前記音響整合層の
音響インピーダンスの値より小さい値を有する材料を充
填したものであり、超音波を送受信する部分の独立性を
高めて、指向特性を広くするという作用を有する。
1、2記載の超音波探触子において、前記音響整合層の
分割溝が、前記圧電素子の内部にまで達しているもので
あり、超音波を送受信する部分を小さくし、独立性も高
めて、指向特性を広くするという作用を有する。
複数個の圧電素子と、それぞれの前記圧電素子の被検体
側に接して設けた二層の音響整合層と、前記二層の音響
整合層のうち被検体側の音響整合層を複数個に分割する
分割溝とを具備する超音波探触子であり、超音波を送受
信する部分を小さくして、指向特性を広くするという作
用を有する。
記載の超音波探触子において、被検体側の前記音響整合
層を複数個に分割する前記分割溝に、前記音響整合層の
音響インピーダンスの値より小さい値を有する材料を充
填したものであり、超音波を送受信する部分の独立性を
高めて、指向特性を広くするという作用を有する。
4、5記載の超音波探触子において、被検体側の前記音
響整合層の前記分割溝が、前記圧電素子側に接する音響
整合層の内部にまで達しているものであり、超音波を送
受信する部分を小さくし、独立性も高めて、指向特性を
広くするという作用を有する。
〜図4を参照しながら、詳細に説明する。
の形態は、複数個の圧電素子の被検体側に接して設けた
音響整合層のそれぞれを複数個に分割し、音響整合層よ
り音響インピーダンスの小さい材料を分割溝に充填した
超音波探触子である。
る超音波探触子の一部概略構成を示したものである。圧
電素子1は、PZT系などの圧電セラミックス、単結
晶、及びPVDF等の高分子等を用いた、超音波を送受
信する圧電素子である。電極2は、金や銀をスパッタリ
ングで形成した電極、あるいは銀を焼き付け等で圧電素
子の両面に形成した電極である。バッキング材3は、フ
ェライトゴムやエポキシ、ウレタンゴムなどにマイクロ
バルーンなどを混入した材料を用いたもので、圧電素子
1を保持するとともに、不要な超音波を吸収するための
バッキング材である。
混入したエポキシ樹脂、あるいはグラファイトなどの材
料を用いて、超音波を効率よく伝搬するため、バッキン
グ材3と反対側の圧電素子1の面に設けた音響整合層で
ある。第2の音響整合層5は、エポキシ樹脂、プラスチ
ック材等を用いて、第1の音響整合層4と同じ役目をす
る被検体側に設けた音響整合層である。分割溝6は、圧
電素子1、第1、2の音響整合層4、5を分割した分割
溝である。この分割溝6には、シリコーンゴム、ウレタ
ンゴム、エポキシ樹脂などの材料を主に充填する。分割
溝7は、第1、2の音響整合層5、6を分割した分割溝
である。分割溝6に充填する材料とほぼ同じものを充填
する。信号線8は、圧電素子1の一方の電極2から取出
す信号線である。
波探触子では、圧電素子1の間隔(チャンネルピッチ)
を0.32mmとし、圧電素子1の分割溝6の幅を0.O6mm
として、第1、2音響整合層4、5を圧電素子1と同じ
間隔で分割する。更に、圧電素子1上の第1、2の音響
整合層4、5を2分割と3分割した分割溝7と分割溝6
にシリコーンゴムを充填する。この充填する材料の音響
インピーダンスは、指向角との関係から、第2の音響整
合層5の音響インピーダンスより小さい値のものが望ま
しい。充填材料の音響インピーダンスは、小さいほど分
割部分の振動の独立性が高くなって指向角は広くなる
が、機械的強度が下がるので、適当な値のものを選択す
ればよい。ちなみに、第2の音響整合層の音響インピー
ダンスは2.5〜3.5Mraylの値のものが用いられるので、
充填する材料は、音響インピーダンスが1.5Mrayl前後
のシリコーンゴム、あるいはウレタンゴムなどを用い
る。更に、第2の音響整合層15の表面に音響レンズ(図
示せず)を設けた構成にする。
作を説明する。本体(図示せず)の送信部から複数チャ
ンネルで送信された電気信号は、ケーブル(図示せず)
及び信号線8を介して、圧電素子1の一部のチャンネル
群に印加される。電気信号を印加された圧電素子1の群
は超音波を発生し、第1、2の音響整合層4、6を介し
て、生体などの被検体に送出される。被検体内に送出さ
れた超音波は、被検体内の組織の音響インピーダンスの
差から、その境界で反射し、再び圧電素子1の群で受信
される。その受信信号は、ケーブルを介して本体の受信
部で受信される。
れた複数個の圧電素子1のうちの、1つまたは複数の圧
電素子1に印加する信号に遅延時間を与えて順次駆動す
ることにより、送信する超音波を電子的に収束させ、あ
るいは超音波を偏向させて、走査している。また、一列
に配列された複数個の圧電素子1のうちの、1つまたは
複数の圧電素子1で受信した信号に遅延時間を与えて順
次合成することにより、受信した超音波を電子的に収束
させ、あるいは特定の方向からの超音波のみを選択し
て、走査する。電子的にチャンネルを走査して、順次同
様に超音波の送受信を行なう。これらの受信信号を信号
処理して、表示部で画像表示することにより、被検体の
断層像が得られる。
ームを細くすることができるため、分解能を著しく向上
させることができる。また、超音波ビームを偏向させて
扇形状に走査することにより、小さい超音波探触子でも
広い視野角を得ることができる。現在の超音波診断装置
は、全てといっていいほどこれらの機能を有しており、
この動作は従来の電子走査型超音波探触子と同じであ
る。
動して、超音波探触子の圧電素子1の配列方向の超音波
の指向特性を測定した結果、図2のB、Cに示す結果が
得られた。Bは、圧電素子1上の第1、2の音響整合層
4、5を2分割したタイプであり、指向角は−6dBで
±37度であった。Cは、圧電素子1上の第1、2の音響
整合層4、5を3分割したタイプの結果であり、指向角
は−6dBで±34度であった。従来の超音波探触子の指
向角は、図2のAに示すように、−6dBで±23度であ
った。
に対して、第1の実施の形態の構成の指向角は約±10度
以上も広くなっていることが分かる。なお、この結果
は、水中に銅球ターゲットを7Ommの距離に設定し、その
銅球ターゲットからの反射波の信号を測定したものであ
る。
上の第1の音響整合層4と第2の音響整合層5を、2分
割と3分割した場合について説明したが、この他、圧電
素子1上の第1、2の音響整合層4、5を4分割以上に
分割した構成にしても、同様の効果が得られる。分割数
を大きくすると、指向性はより平坦になるが、変換効率
と感度が低下し、作製上の困難も増すので、指向性や感
度など重視する特性に応じて分割数の最適値を決定する
のがよい。
上の第1、2の音響整合層4、5を分割した場合につい
て説明したが、この他、圧電素子1の一部分を分割した
構成であっても、同様の効果が得られる。圧電素子1の
表面近くの内部まで分割溝を設けると、振動の独立性が
高まるので、指向性はより平坦になるが、変換効率と感
度が低下し、作製上の困難も増すので、指向性や感度な
ど重視する特性に応じて分割溝の深さの最適値を決定す
るのがよい。
によれば、超音波探触子を、複数個の圧電素子の被検体
側に接して設けた音響整合層のそれぞれを複数個に分割
し、音響整合層より音響インピーダンスの小さい材料を
分割溝に充填した構成としたので、指向特性を広くで
き、かつ、超音波ビームを細く収束でき、分解能が向上
する。
の形態は、複数個の圧電素子の被検体側に接して設けた
二層の音響整合層のうち、被検体側の音響整合層を複数
個に分割し、音響整合層より音響インピーダンスの小さ
い材料を分割溝に充填した超音波探触子である。第2の
実施の形態が第1の実施の形態と異なるところは、圧電
素子側の音響整合層は分割しない点である。
る超音波探触子の一部概略構成を示したものである。圧
電素子11、電極12、バッキング材13、第1の音響整合層
14、第2の音響整合層15、分割溝16、信号線18は、第1
の実施の形態と同じである。分割溝17は、第2の音響整
合層15を分割した分割溝である。分割溝16に充填する材
料とほぼ同じものを充填する。以上のように構成された
超音波探触子の動作については、第1の実施の形態と同
じであるので、説明を省略する。
波探触子では、圧電素子11の間隔(チャンネルピッチ)
を0.32mmとし、圧電素子11の分割溝16の幅を0.06mm
として、第1、2音響整合層14、15を圧電素子11と同じ
間隔で分割する。更に、第1の音響整合層14上の第2の
音響整合層15を2分割と3分割した分割溝17と分割溝16
にシリコーンゴムを充填して、更に、第2の音響整合層
15の表面に音響レンズ(図示せず)を設けた構成にす
る。
する面積が狭くなるので、変換効率が少し低下する。第
1の音響整合層14を分割せず、第2の音響整合層15のみ
を分割すると、第1の音響整合層14までは、単体の場合
と同じ効率で超音波が伝搬され、第2の音響整合層15
で、球面波に近い超音波が放射されるので、広い指向性
の超音波が効率良く放射できる。超音波の受信の場合も
同様に、第2の音響整合層15で独立に受信した超音波
を、第1の音響整合層14で合成して効率よく圧電素子11
に伝えることができるので、指向性が広く、感度のよい
受信ができる。
動して、超音波探触子の圧電素子11の配列方向の超音波
の指向特性を測定した結果、図4のD、Eの指向特性が
得られた。Dは、第1の音響整合層14上の第2の音響整
合層15を2分割したタイプであり、指向角は−6dBで
±38度であった。Eは、第1の音響整合層14上の第2の
音響整合層15を3分割したタイプの結果であり、指向角
は−6dBで±32度であった。従来の超音波探触子の指
向角は、図4のAに示すように、−6dBで±23度であ
った。これらの結果から、従来の構成での指向角に対し
て、第2の実施の形態の構成の指向角は約±10度以上も
広くなっていることが分かる。この結果は、第1の実施
の形態で述べた測定方法で測定したものである。
整合層14上の第2の音響整合層15を、2分割と3分割し
た場合について説明したが、この他、第1の音響整合層
14上の第2の音響整合層15を、4分割以上に分割した構
成にしても、同様の効果が得られる。
整合層14上の第2の音響整合層15を分割した場合につい
て説明したが、この他、第1の音響整合層14の一部分の
深さまで分割した構成であっても、同様の効果が得られ
る。
によれば、超音波探触子を、複数個の圧電素子の被検体
側に接して設けた二層の音響整合層のうち、被検体側の
音響整合層を複数個に分割し、音響整合層より音響イン
ピーダンスの小さい材料を分割溝に充填した構成とした
ので、指向特性が広くなり、超音波ビームを細く収束で
きて、分解能が向上する。
た複数個の圧電素子のそれぞれの前面に設けた音響整合
層を更に複数個に分割することにより、圧電素子の配列
方向に対しての超音波の指向特性を広くすることができ
るため、複数個の圧電素子を駆動させ電気的に超音波ビ
ームを収束あるいは偏向する時、感度低下を低減でき、
かつ、超音波ビームを細く収束できるため、分解能が向
上するという効果が得られる。
子の概略断面図、
子の指向特性図、
子の概略断面図、
子の指向特性図、
Claims (6)
- 【請求項1】 配列した複数個の圧電素子と、それぞれ
の前記圧電素子の被検体側に接して設けた一層以上の音
響整合層と、それぞれの前記音響整合層を複数個に分割
する分割溝とを具備することを特徴とする超音波探触
子。 - 【請求項2】 前記音響整合層のそれぞれを複数個に分
割する前記分割溝に、前記音響整合層の音響インピーダ
ンスの値より小さい値を有する材料を充填したことを特
徴とする請求項1記載の超音波探触子。 - 【請求項3】 前記音響整合層の分割溝が、前記圧電素
子の内部にまで達していることを特徴とする請求項1、
2記載の超音波探触子。 - 【請求項4】 配列した複数個の圧電素子と、それぞれ
の前記圧電素子の被検体側に接して設けた二層の音響整
合層と、前記二層の音響整合層のうち被検体側の音響整
合層を複数個に分割する分割溝とを具備することを特徴
とする超音波探触子。 - 【請求項5】 被検体側の前記音響整合層を複数個に分
割する前記分割溝に、前記音響整合層の音響インピーダ
ンスの値より小さい値を有する材料を充填したことを特
徴とする請求項4記載の超音波探触子。 - 【請求項6】 被検体側の前記音響整合層の前記分割溝
が、前記圧電素子側に接する音響整合層の内部にまで達
していることを特徴とする請求項4、5記載の超音波探
触子。
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|---|---|---|---|
| JP02153598A JP3468678B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 超音波探触子 |
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| JP02153598A Expired - Fee Related JP3468678B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 超音波探触子 |
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| Country | Link |
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