JPH11206474A - 厨房用機器の上下移送装置 - Google Patents
厨房用機器の上下移送装置Info
- Publication number
- JPH11206474A JPH11206474A JP36051397A JP36051397A JPH11206474A JP H11206474 A JPH11206474 A JP H11206474A JP 36051397 A JP36051397 A JP 36051397A JP 36051397 A JP36051397 A JP 36051397A JP H11206474 A JPH11206474 A JP H11206474A
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- JP
- Japan
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- fixed
- transfer
- transfer plate
- sink
- interlocking
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種厨房用機器を、使用時には流し台上に下
降させて使用し、使用後には上昇させ上部の収納箪笥に
収納させて保管することにより、流し台をより広く、便
利に、かつ効果的に利用し得る厨房用機器の上下移送装
置を提供することである。 【解決手段】 調理用流し台2と、厨房道具を収納、保
管する収納箪笥1とを備える通常の流し台セットにおい
て、前記収納箪笥1内に、案内ガイドと移送ローラでな
る対偶102と、正逆駆動モータにより連動される連動
装置とともに移送手段により上下移動する移送板とを構
成して、前記移送板に固定された各種電子製品を上下に
移送し得るようにすることにより、使用時には流し台に
下降させて便利に利用し、使用後には収納箪笥1に上昇
させ収納させて、流し台を広く利用し得るようにしたも
のである。
降させて使用し、使用後には上昇させ上部の収納箪笥に
収納させて保管することにより、流し台をより広く、便
利に、かつ効果的に利用し得る厨房用機器の上下移送装
置を提供することである。 【解決手段】 調理用流し台2と、厨房道具を収納、保
管する収納箪笥1とを備える通常の流し台セットにおい
て、前記収納箪笥1内に、案内ガイドと移送ローラでな
る対偶102と、正逆駆動モータにより連動される連動
装置とともに移送手段により上下移動する移送板とを構
成して、前記移送板に固定された各種電子製品を上下に
移送し得るようにすることにより、使用時には流し台に
下降させて便利に利用し、使用後には収納箪笥1に上昇
させ収納させて、流し台を広く利用し得るようにしたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は厨房で用いられる各
種道具、例えば食器乾燥機、食器洗浄機及びフード等を
流し台の上部に備えられた収納箪笥内に移送させて収
納、保管し得るようにした厨房用乾燥機及び洗浄機等の
厨房用機器の上下移送装置に関するものである。
種道具、例えば食器乾燥機、食器洗浄機及びフード等を
流し台の上部に備えられた収納箪笥内に移送させて収
納、保管し得るようにした厨房用乾燥機及び洗浄機等の
厨房用機器の上下移送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、一般住宅やアパート等の
厨房の調理用流し台は、飲食物の調理とともに皿洗いを
し得るようにする一方、厨房用物品の各種道具が一緒に
整列される。しかし、流し台は狭小な設置面積と高い価
格の理由のため、流し台を所望大きさに構成していな
い。
厨房の調理用流し台は、飲食物の調理とともに皿洗いを
し得るようにする一方、厨房用物品の各種道具が一緒に
整列される。しかし、流し台は狭小な設置面積と高い価
格の理由のため、流し台を所望大きさに構成していな
い。
【0003】流し台は、便利な作業がなされるようにす
るため、主婦の身体的与件に応じた人体工学的設計によ
り製作されており、各種道具が作業者の近接位置に構成
され配置される状態に設計されたが、多くの道具をみん
な近接位置に収容することができない。このような理由
は限定空間に大きい面積を占める道具をみんな収容し得
ない空間的な理由のためであると判断される。
るため、主婦の身体的与件に応じた人体工学的設計によ
り製作されており、各種道具が作業者の近接位置に構成
され配置される状態に設計されたが、多くの道具をみん
な近接位置に収容することができない。このような理由
は限定空間に大きい面積を占める道具をみんな収容し得
ない空間的な理由のためであると判断される。
【0004】従って、流し台は調理台とともに上部に収
納箪笥を備えて各種道具を収納しているが、頻繁に使用
される道具の保管よりは長時間使用されない物品が収納
保管されるため、効果的に用いられない欠点が発生する
だけでなく、収納箪笥は単に小さい物品の保管及び収納
の目的で構成されたものである。この頃、調理台は便利
性を向上させるための家電物品が多く開発されて使用さ
れることが見られる。
納箪笥を備えて各種道具を収納しているが、頻繁に使用
される道具の保管よりは長時間使用されない物品が収納
保管されるため、効果的に用いられない欠点が発生する
だけでなく、収納箪笥は単に小さい物品の保管及び収納
の目的で構成されたものである。この頃、調理台は便利
性を向上させるための家電物品が多く開発されて使用さ
れることが見られる。
【0005】かかる電気製品としては、食器を洗浄する
ための洗浄機、洗浄された食器の乾燥機及び細菌殺菌
機、そして電子レンジ等各種電気製品が用いられるが、
かかる製品は単一物品でその大きさが大きく、それぞれ
一つの形状をなして大きい面積を要求する。かかる問題
を解決するため、流し台の周辺には別に構成された厨房
用機器の支持台を設置し、その支持台に載せるか、又は
流し台から遠い距離に設置することになる。
ための洗浄機、洗浄された食器の乾燥機及び細菌殺菌
機、そして電子レンジ等各種電気製品が用いられるが、
かかる製品は単一物品でその大きさが大きく、それぞれ
一つの形状をなして大きい面積を要求する。かかる問題
を解決するため、流し台の周辺には別に構成された厨房
用機器の支持台を設置し、その支持台に載せるか、又は
流し台から遠い距離に設置することになる。
【0006】これにより、主婦は遠い距離を移動しなが
ら調理と厨房の仕事を行うため、人体的設計に構成され
た流し台とは相反する作業効果が発生する。かかる弊害
を是正するため、この頃の流し台においては、収納箪笥
に多くの食器及び道具を入れた回転支持台とともに多く
の食器が収容されるように設計されているが、これらは
単に食器又は小道具の収納に限定された弊害がある。
ら調理と厨房の仕事を行うため、人体的設計に構成され
た流し台とは相反する作業効果が発生する。かかる弊害
を是正するため、この頃の流し台においては、収納箪笥
に多くの食器及び道具を入れた回転支持台とともに多く
の食器が収容されるように設計されているが、これらは
単に食器又は小道具の収納に限定された弊害がある。
【0007】他の方法としては、鉤型釘又はかけ棒が構
成されるが、これらもかけ用に制限される欠点がある。
以上のように、厨房用電子機器と厨房用レンジフードは
レンジの上端収納箪笥内に固定されるため、加熱部と吸
入ファンとの距離が遠く、この間に大きい空間が形成さ
れて、吸入ファンの吸入力が加熱部に効果的に作用しな
い。よって、加熱による悪臭と熱気が排出されなく厨房
に長時間持続的に残る弊害がある。
成されるが、これらもかけ用に制限される欠点がある。
以上のように、厨房用電子機器と厨房用レンジフードは
レンジの上端収納箪笥内に固定されるため、加熱部と吸
入ファンとの距離が遠く、この間に大きい空間が形成さ
れて、吸入ファンの吸入力が加熱部に効果的に作用しな
い。よって、加熱による悪臭と熱気が排出されなく厨房
に長時間持続的に残る弊害がある。
【0008】かかる弊害はレンジフードと加熱部との距
離が遠く、この間の空間が大きくて効果的に吸入及び排
出されないことに起因するものである。
離が遠く、この間の空間が大きくて効果的に吸入及び排
出されないことに起因するものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記弊害に鑑みた本発
明は、流し台で用いられる各種電子製品とレンジフード
を、使用する時には、流し台及びレンジ加熱部に移動し
て使用し得るようにするとともに、使用後にはこれらを
移動して上部に構成された流し台の収納箪笥に収容して
保管し得るようにすることにより、流し台をより広く、
便利にかつ効果的に用いることができるようにすること
を目的として案出された調理用機器製品の上下移送装置
を提供する。
明は、流し台で用いられる各種電子製品とレンジフード
を、使用する時には、流し台及びレンジ加熱部に移動し
て使用し得るようにするとともに、使用後にはこれらを
移動して上部に構成された流し台の収納箪笥に収容して
保管し得るようにすることにより、流し台をより広く、
便利にかつ効果的に用いることができるようにすること
を目的として案出された調理用機器製品の上下移送装置
を提供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、公知のように調理用流し台と、厨房道具を
収納、保管する収納箪笥とを備える通常の流し台セット
において、前記収納箪笥内に、案内ガイドと移送ローラ
でなる対偶(Kinematic pair)と、正逆駆動モータによ
り連動される連動装置とともに移送手段により上下移動
する移送板を構成して、前記移送板に固定された各種電
子製品を上下に移送し得るようにすることにより、使用
時には流し台に下降させて便利に利用し、使用後には収
納箪笥に上昇させ収納させて、流し台を広く利用し得る
ようにしたもので、特に移送構成が簡単であり、故障が
なく、作用がより効果的になされる厨房用機器の上下移
送装置を提供する。
成するため、公知のように調理用流し台と、厨房道具を
収納、保管する収納箪笥とを備える通常の流し台セット
において、前記収納箪笥内に、案内ガイドと移送ローラ
でなる対偶(Kinematic pair)と、正逆駆動モータによ
り連動される連動装置とともに移送手段により上下移動
する移送板を構成して、前記移送板に固定された各種電
子製品を上下に移送し得るようにすることにより、使用
時には流し台に下降させて便利に利用し、使用後には収
納箪笥に上昇させ収納させて、流し台を広く利用し得る
ようにしたもので、特に移送構成が簡単であり、故障が
なく、作用がより効果的になされる厨房用機器の上下移
送装置を提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の構成を詳細に説明する。図1は本発明の流し台の使用
状態を示す正面図、図2は本発明の要部背面を示す斜視
図、図3は本発明の使用状態を示す側面図、図4乃至図
13は本発明の移送手段の実施例を示す図である。
の構成を詳細に説明する。図1は本発明の流し台の使用
状態を示す正面図、図2は本発明の要部背面を示す斜視
図、図3は本発明の使用状態を示す側面図、図4乃至図
13は本発明の移送手段の実施例を示す図である。
【0012】前記図面に示すように、ガスレンジ3を備
える流し台2と、レンジフード4を構成し、流し台2の
上端部に設置される道具の保管収納箪笥1とからなる通
常の流し台セットにおいて、前記収納箪笥1の底面が開
放され、収納箪笥1内には正逆駆動モータ“M”により
連動される連動装置部101が構成され、この連動装置
部101の連動により対偶102で移動される移送板1
03が構成され、移送板103には厨房用機器100が
固定され、連動装置部101の連動により厨房用機器1
00が流し台2と収納箪笥1との間で上下移送されるよ
うにした厨房用機器の上下移送装置である。
える流し台2と、レンジフード4を構成し、流し台2の
上端部に設置される道具の保管収納箪笥1とからなる通
常の流し台セットにおいて、前記収納箪笥1の底面が開
放され、収納箪笥1内には正逆駆動モータ“M”により
連動される連動装置部101が構成され、この連動装置
部101の連動により対偶102で移動される移送板1
03が構成され、移送板103には厨房用機器100が
固定され、連動装置部101の連動により厨房用機器1
00が流し台2と収納箪笥1との間で上下移送されるよ
うにした厨房用機器の上下移送装置である。
【0013】図2は本発明の第1実施例を示す斜視図
で、同図に示すように、ローラ対偶102は、収納箪笥
1の内壁面又は外壁面に一対の固定案内レール11を固
定し、固定案内レール11の上部に固定される固定板1
0には突出されガイド面が内向に形成されたガイド案内
レール12を形成して壁面に固定するとともに、一対の
軸受部13に案内ガイドロール14が軸支され、下端側
には固定案内レール11で移動する移送ロール15が軸
支された移送板103を前記案内レール11、 12で案
内移動し得るようにすることにより構成される。
で、同図に示すように、ローラ対偶102は、収納箪笥
1の内壁面又は外壁面に一対の固定案内レール11を固
定し、固定案内レール11の上部に固定される固定板1
0には突出されガイド面が内向に形成されたガイド案内
レール12を形成して壁面に固定するとともに、一対の
軸受部13に案内ガイドロール14が軸支され、下端側
には固定案内レール11で移動する移送ロール15が軸
支された移送板103を前記案内レール11、 12で案
内移動し得るようにすることにより構成される。
【0014】前記ローラ対偶102で移送される移送板
103にはリターンナット16を固定するので、収納箪
笥1の上端部に構成された連動装置部101の移送スク
リュー17が回転する時、リターンナット16と一体的
に固定された移送板103を上下移送して、この移送板
103に固定された厨房用機器100を上下移動するこ
とにより、厨房用機器100を収納箪笥1に保管すると
ともに流し台2に移送する構成である。
103にはリターンナット16を固定するので、収納箪
笥1の上端部に構成された連動装置部101の移送スク
リュー17が回転する時、リターンナット16と一体的
に固定された移送板103を上下移送して、この移送板
103に固定された厨房用機器100を上下移動するこ
とにより、厨房用機器100を収納箪笥1に保管すると
ともに流し台2に移送する構成である。
【0015】図4は本発明の第2実施例を示すもので、
同図に示すように、連動装置部101は、壁面に固定さ
れるガイドレールに上下スライドする移送体を遊着さ
せ、この移送体には移送板103を固定し、これに厨房
用機器100を固定し、移送板103のリターンナット
26に螺合された移送スクリュー27の端部にはウォー
ムホイール23を形成し、正逆駆動モータ“M”の出力
軸24にはウォームギヤ25を形成することにより構成
される。
同図に示すように、連動装置部101は、壁面に固定さ
れるガイドレールに上下スライドする移送体を遊着さ
せ、この移送体には移送板103を固定し、これに厨房
用機器100を固定し、移送板103のリターンナット
26に螺合された移送スクリュー27の端部にはウォー
ムホイール23を形成し、正逆駆動モータ“M”の出力
軸24にはウォームギヤ25を形成することにより構成
される。
【0016】図5は第3実施例を示すもので、同図に示
すように、連動装置部101は、スライド対偶102で
案内される移送板103に固定体31により固定された
ロープ32を正逆駆動モータ“M”の出力軸に構成され
た巻取ドラム30で巻線して移送板103を上下移送す
るように構成されるものである。図6は本発明の第4実
施例を示すもので、同図に示すように、連動装置部10
1は、上下移送される移送板103にラック40を固定
し、正逆駆動モータ“M”の出力軸のピニオン41で前
記ラック40を連動するように構成される。
すように、連動装置部101は、スライド対偶102で
案内される移送板103に固定体31により固定された
ロープ32を正逆駆動モータ“M”の出力軸に構成され
た巻取ドラム30で巻線して移送板103を上下移送す
るように構成されるものである。図6は本発明の第4実
施例を示すもので、同図に示すように、連動装置部10
1は、上下移送される移送板103にラック40を固定
し、正逆駆動モータ“M”の出力軸のピニオン41で前
記ラック40を連動するように構成される。
【0017】図7は本発明の第5実施例として、チェー
ンによる移動手段を示すものである。同図に示すよう
に、連動装置部101は、収納箪笥1内に固定された正
逆駆動モータ“M”の出力軸に駆動スプロケットホイー
ル50を構成し、前記収納箪笥1の下端に軸支された連
動スプロケット50とチェーン51で連動的に構成し、
前記チェーン51の固定移送体52に固定された移送板
103はスライド対偶102で上下スライド移動可能に
して構成される。
ンによる移動手段を示すものである。同図に示すよう
に、連動装置部101は、収納箪笥1内に固定された正
逆駆動モータ“M”の出力軸に駆動スプロケットホイー
ル50を構成し、前記収納箪笥1の下端に軸支された連
動スプロケット50とチェーン51で連動的に構成し、
前記チェーン51の固定移送体52に固定された移送板
103はスライド対偶102で上下スライド移動可能に
して構成される。
【0018】図8は本発明の第6実施例のベルト移動手
段を示す作動説明図で、同図に示すように、連動装置部
101は、収納箪笥1内に固定された正逆駆動モータ
“M”の出力軸にベルトプーリ60を構成し、収納箪笥
1の下側に軸支された連動プーリ61とベルト62で連
動的に構成し、前記ベルト62には固定移送体63によ
り厨房用機器100を固定して上下移動可能に構成され
るものである。
段を示す作動説明図で、同図に示すように、連動装置部
101は、収納箪笥1内に固定された正逆駆動モータ
“M”の出力軸にベルトプーリ60を構成し、収納箪笥
1の下側に軸支された連動プーリ61とベルト62で連
動的に構成し、前記ベルト62には固定移送体63によ
り厨房用機器100を固定して上下移動可能に構成され
るものである。
【0019】図9は本発明の第7実施例を示すもので、
同図に示すように、連動装置部101は、スライド可能
に構成された厨房用機器100にリターンナット70を
固定し、このリターンナットには移送スクリュー71を
螺合し、この移送スクリュー71の端部にはベベルギヤ
72を構成し、このベベルギヤ72は正逆駆動モータ
“M”の出力軸のベベルギヤにより連動されるように構
成されるものである。
同図に示すように、連動装置部101は、スライド可能
に構成された厨房用機器100にリターンナット70を
固定し、このリターンナットには移送スクリュー71を
螺合し、この移送スクリュー71の端部にはベベルギヤ
72を構成し、このベベルギヤ72は正逆駆動モータ
“M”の出力軸のベベルギヤにより連動されるように構
成されるものである。
【0020】図10は本発明の第8実施例の要部を示す
もので、同図に示すように、連動装置部101は、上下
スライド可能に構成された厨房用機器100に固定され
たリターンナット80に移送スクリュー81を螺合し、
前記移送スクリュー81の端部には連動ピニオン82を
構成し、このピニオンを正逆駆動モータ“M”の出力軸
に形成された駆動ピニオン83で駆動するように構成さ
れる。
もので、同図に示すように、連動装置部101は、上下
スライド可能に構成された厨房用機器100に固定され
たリターンナット80に移送スクリュー81を螺合し、
前記移送スクリュー81の端部には連動ピニオン82を
構成し、このピニオンを正逆駆動モータ“M”の出力軸
に形成された駆動ピニオン83で駆動するように構成さ
れる。
【0021】図11は本発明の第9実施例の要部を示す
もので、同図に示すように、連動装置部101は、上下
移動可能に構成された厨房用機器100に固定されたリ
ターンナット80に螺合された移送スクリュー81の上
端に連動ベルトプーリ85を構成し、正逆駆動モータ
“M”の出力軸には駆動ベルトプーリ84を構成し、ベ
ルト86で連動するように構成されるものである。
もので、同図に示すように、連動装置部101は、上下
移動可能に構成された厨房用機器100に固定されたリ
ターンナット80に螺合された移送スクリュー81の上
端に連動ベルトプーリ85を構成し、正逆駆動モータ
“M”の出力軸には駆動ベルトプーリ84を構成し、ベ
ルト86で連動するように構成されるものである。
【0022】図12は本発明の第10実施例による手動
型連動手段の要部正面図であり、図13は図12の使用
状態を示す側断面図である。同図に示すように、連動手
段は、スライド対偶102で上下移動する移送板103
を構成し、壁面に固定される固定板90には案内ロール
91を形成し、移送板103の上端に固定された牽引ロ
ープ92を案内ロール91により案内し、ロープの端部
には釣合い重り93を固定し、釣合い重り93には調節
孔94を穿孔した作動取っ手95を構成した手動型に構
成される。
型連動手段の要部正面図であり、図13は図12の使用
状態を示す側断面図である。同図に示すように、連動手
段は、スライド対偶102で上下移動する移送板103
を構成し、壁面に固定される固定板90には案内ロール
91を形成し、移送板103の上端に固定された牽引ロ
ープ92を案内ロール91により案内し、ロープの端部
には釣合い重り93を固定し、釣合い重り93には調節
孔94を穿孔した作動取っ手95を構成した手動型に構
成される。
【0023】このように構成される本発明の実施例の作
動効果を添付面を参照して説明する。ガスレンジ3を備
える流し台2と、レンジフード4を構成し、流し台2の
上部の道具保管用収納箪笥1とを備える通常の流し台に
おいて、前記収納箪笥1の底面が開放され、収納箪笥1
内には正逆駆動モータ“M”と、これに連動される連動
装置部101とが構成され、かつこの連動装置部101
の連動により対偶102で移動される移送板103が構
成される。
動効果を添付面を参照して説明する。ガスレンジ3を備
える流し台2と、レンジフード4を構成し、流し台2の
上部の道具保管用収納箪笥1とを備える通常の流し台に
おいて、前記収納箪笥1の底面が開放され、収納箪笥1
内には正逆駆動モータ“M”と、これに連動される連動
装置部101とが構成され、かつこの連動装置部101
の連動により対偶102で移動される移送板103が構
成される。
【0024】そして、前記移送板103には厨房用機器
100、詰まり食器洗浄機、殺菌消毒機、乾燥機又はレ
ンジフード等の機器が固定されている。従って、正逆駆
動モータ“M”の駆動により連動装置部101が連動し
て、厨房用機器100が固定された移送板103が移動
させることにより、この厨房用機器100が流し台2の
上面に移送されるので、使用者が厨房用機器を使用する
ことができ、使用後には正逆駆動モータ“M”を逆稼動
して下降された厨房用機器100を上部に移動して収納
箪笥1に収納させることにより、流し台2を広くかつ便
利に使用し得るように構成されるものである。
100、詰まり食器洗浄機、殺菌消毒機、乾燥機又はレ
ンジフード等の機器が固定されている。従って、正逆駆
動モータ“M”の駆動により連動装置部101が連動し
て、厨房用機器100が固定された移送板103が移動
させることにより、この厨房用機器100が流し台2の
上面に移送されるので、使用者が厨房用機器を使用する
ことができ、使用後には正逆駆動モータ“M”を逆稼動
して下降された厨房用機器100を上部に移動して収納
箪笥1に収納させることにより、流し台2を広くかつ便
利に使用し得るように構成されるものである。
【0025】次に本発明の実施例の構成及び作用をより
具体的に説明する。本発明の第1実施例は、図2及び図
3に示すように、収納箪笥1の内壁面又は壁面に一対の
固定案内レール11が固定されるとともに、固定案内レ
ール11の上部に固定される固定板10には、前方に突
出され、ガイド面が内向に形成されたガイド案内レール
12が形成され、この固定板は壁面に固定される。
具体的に説明する。本発明の第1実施例は、図2及び図
3に示すように、収納箪笥1の内壁面又は壁面に一対の
固定案内レール11が固定されるとともに、固定案内レ
ール11の上部に固定される固定板10には、前方に突
出され、ガイド面が内向に形成されたガイド案内レール
12が形成され、この固定板は壁面に固定される。
【0026】そして、一対の軸受部13に案内ガイドロ
ール14が軸支され、下端側には固定案内レール11で
移動する移送ロール15を軸支する移送板103が前記
案内レール11、12により案内され移動されるように
ローラ対偶102が構成される。前記ローラ対偶102
で移送される移送板103にはリターンナット16が固
定され、 このリターンナット16には連動装置部101
の移送スクリュー17が螺合されているので、連動装置
部101の移送スクリュー17が回転すると、リターン
ナット16に固定された移送板103が上下移送され、
この移送板103に固定された厨房用機器100が上下
移送されて収納箪笥1に保管されるか流し台2側に近接
することになる。対偶102はローラ対偶でなくスライ
ド対偶でもよい。
ール14が軸支され、下端側には固定案内レール11で
移動する移送ロール15を軸支する移送板103が前記
案内レール11、12により案内され移動されるように
ローラ対偶102が構成される。前記ローラ対偶102
で移送される移送板103にはリターンナット16が固
定され、 このリターンナット16には連動装置部101
の移送スクリュー17が螺合されているので、連動装置
部101の移送スクリュー17が回転すると、リターン
ナット16に固定された移送板103が上下移送され、
この移送板103に固定された厨房用機器100が上下
移送されて収納箪笥1に保管されるか流し台2側に近接
することになる。対偶102はローラ対偶でなくスライ
ド対偶でもよい。
【0027】本発明の第2実施例は、図4に示すよう
に、壁面に固定されたガイドレールに上下にスライドす
る移送体が遊着され、この移送体には移送板103が固
定され、この移送板に厨房用機器100が固定され、移
送板103のリターンナット26に螺合された移送スク
リュー27にはウォームホイール23が構成され、この
ウォームホイール23は正逆駆動モータ“M”の出力軸
24に形成されたウォームギヤ25により連動されるよ
うに構成されるので、正逆駆動モータ“M”が正逆回転
すると、移送スクリュー27の正逆回転によりリターン
ナット26が上下移動することになる。これにより、リ
ターンナット26に固定された移送板103と厨房用機
器100が上下移動することになる。対偶102はスラ
イド対偶でなくローラ対偶でもよい。
に、壁面に固定されたガイドレールに上下にスライドす
る移送体が遊着され、この移送体には移送板103が固
定され、この移送板に厨房用機器100が固定され、移
送板103のリターンナット26に螺合された移送スク
リュー27にはウォームホイール23が構成され、この
ウォームホイール23は正逆駆動モータ“M”の出力軸
24に形成されたウォームギヤ25により連動されるよ
うに構成されるので、正逆駆動モータ“M”が正逆回転
すると、移送スクリュー27の正逆回転によりリターン
ナット26が上下移動することになる。これにより、リ
ターンナット26に固定された移送板103と厨房用機
器100が上下移動することになる。対偶102はスラ
イド対偶でなくローラ対偶でもよい。
【0028】本発明の第3実施例は、図5に示すよう
に、スライド対偶102で案内される移送板103に固
定体31により固定されたロープ32が正逆駆動モータ
“M”の出力軸に構成された巻取ドラム30に巻線され
るので、正逆駆動モータ“M”が正逆回転してロープ3
2を巻くか解くと、移送板103に固定された厨房用機
器100が上下移動することになる。対偶102はスラ
イド対偶でなくローラ対偶でもよい。
に、スライド対偶102で案内される移送板103に固
定体31により固定されたロープ32が正逆駆動モータ
“M”の出力軸に構成された巻取ドラム30に巻線され
るので、正逆駆動モータ“M”が正逆回転してロープ3
2を巻くか解くと、移送板103に固定された厨房用機
器100が上下移動することになる。対偶102はスラ
イド対偶でなくローラ対偶でもよい。
【0029】本発明の第4実施例は、図6に示すよう
に、上下に移送される移送板103にラック40が固定
され、このラック40とは正逆駆動モータ“M”の出力
軸のピニオン41が噛合うので、正逆駆動モータ“M”
が正逆回転してラック40が上下移動されると、ラック
40に固定された移送板103及び厨房用機器100が
上下に移動されることになる。対偶102はローラ対偶
でもスライド対偶でもよい。
に、上下に移送される移送板103にラック40が固定
され、このラック40とは正逆駆動モータ“M”の出力
軸のピニオン41が噛合うので、正逆駆動モータ“M”
が正逆回転してラック40が上下移動されると、ラック
40に固定された移送板103及び厨房用機器100が
上下に移動されることになる。対偶102はローラ対偶
でもスライド対偶でもよい。
【0030】本発明の第5実施例は、図7に示すよう
に、収納箪笥1内に固定された正逆駆動モータ“M”の
出力軸に駆動スプロケットホイール50が構成され、前
記収納箪笥1の下端に軸支された連動スプロケットホイ
ール50と前記駆動スプロケットホイール50との間に
チェーン51がかけられ、前記チェーン51の固定移送
体52に固定された移送板103がスライド対偶102
で上下にスライド移動するので、モータ“M”が回転し
て駆動スプロケットホイール50が回転すると、このス
プロケットホイール50に結合されたチェーン51に連
動される移送板103及び厨房用機器100が上下に移
送されることになる。対偶102はスライド対偶でなく
ローラ対偶でもよい。
に、収納箪笥1内に固定された正逆駆動モータ“M”の
出力軸に駆動スプロケットホイール50が構成され、前
記収納箪笥1の下端に軸支された連動スプロケットホイ
ール50と前記駆動スプロケットホイール50との間に
チェーン51がかけられ、前記チェーン51の固定移送
体52に固定された移送板103がスライド対偶102
で上下にスライド移動するので、モータ“M”が回転し
て駆動スプロケットホイール50が回転すると、このス
プロケットホイール50に結合されたチェーン51に連
動される移送板103及び厨房用機器100が上下に移
送されることになる。対偶102はスライド対偶でなく
ローラ対偶でもよい。
【0031】本発明の第6実施例は、図8に示すよう
に、収納箪笥1内に固定された正逆駆動モータ“M”の
出力軸にベルトプーリ60が構成され、収納箪笥1の下
側には連動プーリ61が軸支され、この両プーリ60、
61にベルト62がかけられるので、正逆駆動モータ
“M”の回転によりベルトプーリ60が回転すると、ベ
ルト62に固定された固定移送体63が移送板103及
び厨房用機器100を上下に移送させることになる。こ
こで、移送板103は省略可能であることは勿論であ
る。対偶102はローラ対偶でもスライド対偶でもよ
い。
に、収納箪笥1内に固定された正逆駆動モータ“M”の
出力軸にベルトプーリ60が構成され、収納箪笥1の下
側には連動プーリ61が軸支され、この両プーリ60、
61にベルト62がかけられるので、正逆駆動モータ
“M”の回転によりベルトプーリ60が回転すると、ベ
ルト62に固定された固定移送体63が移送板103及
び厨房用機器100を上下に移送させることになる。こ
こで、移送板103は省略可能であることは勿論であ
る。対偶102はローラ対偶でもスライド対偶でもよ
い。
【0032】本発明の第7実施例は、図9に示すよう
に、スライド可能に構成された厨房用機器100にリタ
ーンナット70が固定され、このリターンナット70に
は移送スクリュー71が螺合され、この移送スクリュー
71と正逆駆動モータ“M”の出力軸とにベベルギヤ7
2が構成されるので、正逆駆動モータ“M”が回転する
と、その出力軸に形成されたベベルギヤ72が回転し、
結局移送板103及び厨房用機器100を上下に移送さ
せることになる。対偶102はスライド対偶でなくロー
ラ対偶でもよい。
に、スライド可能に構成された厨房用機器100にリタ
ーンナット70が固定され、このリターンナット70に
は移送スクリュー71が螺合され、この移送スクリュー
71と正逆駆動モータ“M”の出力軸とにベベルギヤ7
2が構成されるので、正逆駆動モータ“M”が回転する
と、その出力軸に形成されたベベルギヤ72が回転し、
結局移送板103及び厨房用機器100を上下に移送さ
せることになる。対偶102はスライド対偶でなくロー
ラ対偶でもよい。
【0033】本発明の第8実施例は、図10に示すよう
に、上下スライド可能に構成された厨房用機器100に
固定されたリターンナット80には移送スクリュー81
が螺合され、正逆駆動モータ“M”の出力軸と移送スク
リュー81の端部には噛合った駆動ピニオン83及び連
動ピニオン82が構成されるので、正逆駆動モータ
“M”が回転すると、その回転力は駆動ピニオン83、
連動ピニオン82及び移送スクリュー81、そしてリタ
ーンナット80に伝達されて厨房用機器100を上下に
移送させることになる。対偶102はスライド対偶でな
くローラ対偶でもよい。
に、上下スライド可能に構成された厨房用機器100に
固定されたリターンナット80には移送スクリュー81
が螺合され、正逆駆動モータ“M”の出力軸と移送スク
リュー81の端部には噛合った駆動ピニオン83及び連
動ピニオン82が構成されるので、正逆駆動モータ
“M”が回転すると、その回転力は駆動ピニオン83、
連動ピニオン82及び移送スクリュー81、そしてリタ
ーンナット80に伝達されて厨房用機器100を上下に
移送させることになる。対偶102はスライド対偶でな
くローラ対偶でもよい。
【0034】本発明の第9実施例は、図11に示すよう
に、第8実施例の正逆駆動モータ“M”の出力軸と移送
スクリュー81の上端にそれぞれ駆動ベルトプーリ84
と連動ベルトプーリ85が構成され、このプーリ84、
85にベルト86がかけられるので、正逆駆動モータ
“M”が回転すると、その回転力は駆動ベルトプーリ8
4、ベルト86、連動ベルトプーリ85を介して移送ス
クリュー81に伝達されて、厨房用機器100を上下に
移送させることになる。対偶102はスライド対偶でな
くローラ対偶でもよい。
に、第8実施例の正逆駆動モータ“M”の出力軸と移送
スクリュー81の上端にそれぞれ駆動ベルトプーリ84
と連動ベルトプーリ85が構成され、このプーリ84、
85にベルト86がかけられるので、正逆駆動モータ
“M”が回転すると、その回転力は駆動ベルトプーリ8
4、ベルト86、連動ベルトプーリ85を介して移送ス
クリュー81に伝達されて、厨房用機器100を上下に
移送させることになる。対偶102はスライド対偶でな
くローラ対偶でもよい。
【0035】本発明の第10実施例は、図12及び図1
3に示すように、壁面に固定された固定板90には案内
ロール91が固定され、移送板103の上端に固定され
た牽引ロープ92が案内ロール91により案内され、そ
の他端部には釣合い重り93が連結され、釣合い重り9
3には調節孔94が穿孔された作動取っ手95が構成さ
れた手動型である。
3に示すように、壁面に固定された固定板90には案内
ロール91が固定され、移送板103の上端に固定され
た牽引ロープ92が案内ロール91により案内され、そ
の他端部には釣合い重り93が連結され、釣合い重り9
3には調節孔94が穿孔された作動取っ手95が構成さ
れた手動型である。
【0036】前記実施例の作動において、厨房用機器1
00を下降しようとする場合、先ず作業者が作動取っ手
95を操作して上部に押す。これにより、釣合い重り9
3とロープ92が上方に移動され、案内ロール91によ
り案内されたロープ92はその他端部に固定された移送
板103を下降させるので、移送板103に固定された
厨房用機器100が収納箪笥1から下降され流し台2に
移送されることになる。
00を下降しようとする場合、先ず作業者が作動取っ手
95を操作して上部に押す。これにより、釣合い重り9
3とロープ92が上方に移動され、案内ロール91によ
り案内されたロープ92はその他端部に固定された移送
板103を下降させるので、移送板103に固定された
厨房用機器100が収納箪笥1から下降され流し台2に
移送されることになる。
【0037】一方、前記作動取っ手95を下方に引っ張
ると、これに連結された釣合い重り93とロープ92が
下降され、案内ロール91により案内されたロープ92
の他端部に固定された移送板103が上方に上昇され、
この移送板103に固定された厨房用機器100が収納
箪笥1内に収納されることになる。上昇した厨房用機器
100が収納箪笥1内に収納されると、作動取っ手95
に形成された調節孔94を壁面に固定された固定釘96
に締結することで、作動取っ手95が固定されて釣合い
重り93と移送板103が固定されることになる。対偶
102はスライド対偶でなくローラ対偶でもよい。
ると、これに連結された釣合い重り93とロープ92が
下降され、案内ロール91により案内されたロープ92
の他端部に固定された移送板103が上方に上昇され、
この移送板103に固定された厨房用機器100が収納
箪笥1内に収納されることになる。上昇した厨房用機器
100が収納箪笥1内に収納されると、作動取っ手95
に形成された調節孔94を壁面に固定された固定釘96
に締結することで、作動取っ手95が固定されて釣合い
重り93と移送板103が固定されることになる。対偶
102はスライド対偶でなくローラ対偶でもよい。
【0038】本実施例において、釣合い重り93の重み
が厨房用機器100及び移送板103の重みと同じであ
るか類似した重みに構成することが小さい力によっても
作動し得るので有利である。このように、手動型の移送
装置は、釣合い重り93の厨房用機器100の重量相殺
効果により、高重量の厨房用機器を小さい力によっても
移送することができ、高価のモータ及び連動手段の機械
要素を省略することができる効果とともに騒音がない特
徴がある。
が厨房用機器100及び移送板103の重みと同じであ
るか類似した重みに構成することが小さい力によっても
作動し得るので有利である。このように、手動型の移送
装置は、釣合い重り93の厨房用機器100の重量相殺
効果により、高重量の厨房用機器を小さい力によっても
移送することができ、高価のモータ及び連動手段の機械
要素を省略することができる効果とともに騒音がない特
徴がある。
【0039】この移送装置は自動化ができない欠点があ
るが、前述したように簡単であり騒音がないので、住宅
で便利に使用し得る特徴がある。一方、正逆駆動モータ
を用いる本発明の実施例においては、電源のオン、オフ
は図示しなかったスイッチ又はマイコンにより作動でき
ることは勿論であり、厨房用機器とはレンジフード、乾
燥機、洗浄機及びその他の各種厨房用機具をいうもの
で、本発明の移送装置に付着可能なものであることも勿
論である。
るが、前述したように簡単であり騒音がないので、住宅
で便利に使用し得る特徴がある。一方、正逆駆動モータ
を用いる本発明の実施例においては、電源のオン、オフ
は図示しなかったスイッチ又はマイコンにより作動でき
ることは勿論であり、厨房用機器とはレンジフード、乾
燥機、洗浄機及びその他の各種厨房用機具をいうもの
で、本発明の移送装置に付着可能なものであることも勿
論である。
【0040】即ち、レンジフードを本発明に適用する
と、レンジで調理を行う時、移送装置を下方に移送して
レンジフードを加熱部に近接した位置に移送させること
ができることになる。このように下降したレンジフード
は、悪臭及び熱気の発生部に近接した位置でファンが吸
入作用して効果的な吸入効果を発揮し、これらの間の空
間が小さくてより向上された効果を得ることができる。
と、レンジで調理を行う時、移送装置を下方に移送して
レンジフードを加熱部に近接した位置に移送させること
ができることになる。このように下降したレンジフード
は、悪臭及び熱気の発生部に近接した位置でファンが吸
入作用して効果的な吸入効果を発揮し、これらの間の空
間が小さくてより向上された効果を得ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
平常時には厨房の多くの機器を収納箪笥に保管及び収納
し、使用時にだけ厨房用機器を下方に移動して使用し得
るようにすることにより、厨房の狭い流し台をより広く
かつ便利に使用し得るとともにより多くの厨房用機器を
使用し得る。又、その構成が簡単であって製作が容易で
あり、特に家庭主婦と専門食堂で共に効果的に利用し得
る有用な発明である。
平常時には厨房の多くの機器を収納箪笥に保管及び収納
し、使用時にだけ厨房用機器を下方に移動して使用し得
るようにすることにより、厨房の狭い流し台をより広く
かつ便利に使用し得るとともにより多くの厨房用機器を
使用し得る。又、その構成が簡単であって製作が容易で
あり、特に家庭主婦と専門食堂で共に効果的に利用し得
る有用な発明である。
【図1】本発明による流し台の使用状態を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1実施例の要部を示す背面斜視図で
ある。
ある。
【図3】図2の側断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す背面図である。
【図5】本発明の第3実施例を示す側面図である。
【図6】本発明の第4実施例を示す側面図である。
【図7】本発明の第5実施例を示す側面図である。
【図8】本発明の第6実施例を示す側面図である。
【図9】本発明の第7実施例を示す側面図である。
【図10】本発明の第8実施例の要部を示す構成図であ
る。
る。
【図11】本発明の第9実施例の要部を示す構成図であ
る。
る。
【図12】本発明の第10実施例による手動型移送装置
の要部の作動状態を示す背面図である。
の要部の作動状態を示す背面図である。
【図13】図12の側面図である。
M 正逆駆動モータ 1 収納箪笥 2 流し台 3 ガスレンジ 4 フード 11 固定案内レール 12 ガイド案内レール 13 軸受部 14 案内ガイドロール 15 移送ロール 16 リターンナット 17 移送スクリュー 23 ウォームホイール 24 出力軸 25 ウォームギア 30 巻取ドラム 31 固定体 32 ロープ 40 ラック 41 ピニオン 50 スプロケットホイール 51 チェーン 52 固定移送体 60 ベルトプーリ 61 連動ベルトプーリ 62 ベルト 63 固定移送体 70 リターンナット 71 移送スクリュー 72 ベベルギヤ 80 リターンナット 81 移送スクリュー 82 連動ピニオン 83 駆動ピニオン 84 駆動ベルトプーリ 85 連動ベルトプーリ 86 ベルト 90 固定板 91 案内ロール 92 牽引ロープ 93 釣合い重り 94 調節孔 95 作動取っ手 96 締結釘 100 厨房用機器 101 連動装置部 102 対偶 103 移送板
Claims (11)
- 【請求項1】 ガスレンジ(3)を備える流し台(2)
と、レンジフード(4)と、流し台(2)の上端部に設
置される道具の保管収納箪笥(1)とを備えた流し台セ
ットにおいて、 前記収納箪笥(1)の底面が開放され、収納箪笥(1)
内には正逆駆動モータ(M)により連動される連動装置
部(101)が構成され、この連動装置部(101)の
連動により対偶(102)で案内されて移動される移送
板(103)が構成され、移送板(103)には厨房用
機器(100)が固定され、連動装置部(101)の連
動により厨房用機器(100)が流し台(2)と収納箪
笥(1)との間で上下移送されるように構成されている
ことを特徴とする厨房用機器の上下移送装置。 - 【請求項2】 対偶(102)はローラ対偶(102)
であり、該ローラ対偶(102)は、収納箪笥(1)の
内壁面又は外壁面に一対の固定案内レール(11)が固
定され、固定案内レール(11)の上部に固定される固
定板(10)には、前方に突出され、ガイド面が内向に
形成されたガイド案内レール(12)が形成されて壁面
に固定されるとともに、一対の軸受部(13)に案内ガ
イドロール(14)が軸支され、下端側には固定案内レ
ール(11)で移動する移送ロール(15)が軸支され
た移送板(103)を前記案内レール(11、 12)で
案内移動し得るように構成され、 前記ローラ対偶(102)で移送される移送板(10
3)にはリターンナット(16)が固定され、収納箪笥
(1)の上端部に構成された連動装置部(101)の移
送スクリュー(17)が回転する時、リターンナット
(16)と一体的に固定された移送板(103)が上下
に移送されて、この移送板(103)に固定された厨房
用機器(100)が上下に移動されるようにしているこ
とを特徴とする請求項1記載の厨房用機器の上下移送装
置。 - 【請求項3】 連動装置部(101)は、壁面に固定さ
れるガイドレールに上下スライドする移送体が遊着さ
れ、この移送体には移送板(103)が固定され、これ
に厨房用機器(100)が固定され、移送板(103)
のリターンナット(26)に螺合された移送スクリュー
(27)の端部にはウォームホイール(23)が形成さ
れ、正逆駆動モータ(M)の出力軸(24)にはウォー
ムギヤ(25)が形成されることにより構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の厨房用機器の上下移送
装置。 - 【請求項4】 連動装置部(101)は、スライド対偶
(102)で案内される移送板(103)に固定体(3
1)により固定されたロープ(32)が正逆駆動モータ
(M)の出力軸に構成された巻取ドラム(30)で巻線
されて移送板(103)が上下移送されるように構成さ
れていることを特徴とする請求項1記載の厨房用機器の
上下移送装置。 - 【請求項5】 連動装置部(101)は、上下移送され
る移送板(103)にラック(40)が固定され、正逆
駆動モータ(M)の出力軸のピニオン(41)により前
記ラック(40)が連動されるように構成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の厨房用機器の上下移送装
置。 - 【請求項6】 連動装置部(101)は、収納箪笥
(1)内に固定された正逆駆動モータ(M)の出力軸に
駆動スプロケットホイール(50)が構成され、前記収
納箪笥(1)の下端に軸支された連動スプロケットホイ
ール(50)とチェーン(51)により連動的に構成さ
れ、前記チェーン(51)の固定移送体(52)に固定
された移送板(103)はスライド対偶(102)で上
下スライド移動可能に構成されていることを特徴とする
請求項1記載の厨房用機器の上下移送装置。 - 【請求項7】 連動装置部(101)は、収納箪笥
(1)内に固定された正逆駆動モータ(M)の出力軸に
ベルトプーリ(60)が構成され、収納箪笥(1)の下
側に軸支された連動プーリ(61)とベルト(62)に
より連動的に構成され、前記ベルト(62)には固定移
送体(63)により厨房用機器(100)が固定されて
上下移動可能に構成されていることを特徴とする請求項
1記載の厨房用機器の上下移送装置。 - 【請求項8】 連動装置部(101)は、スライド可能
に構成された厨房用機器(100)にリターンナット
(70)が固定され、前記リターンナット(70)には
移送スクリュー(71)が螺合され、前記移送スクリュ
ー(71)の端部にはベベルギヤ(72)が構成され、
前記ベベルギヤ(72)は正逆駆動モータ(M)の出力
軸のベベルギヤにより連動されるように構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の厨房用機器の上下移送
装置。 - 【請求項9】 連動装置部(101)は、上下スライド
可能に構成された厨房用機器(100)に固定されたリ
ターンナット(80)に移送スクリュー(81)が螺合
され、前記移送スクリュー(81)の端部には連動ピニ
オン(82)が構成され、前記ピニオンが正逆駆動モー
タ(M)の出力軸に形成された駆動ピニオン(83)に
より駆動されるように構成されていることを特徴とする
請求項1記載の厨房用機器の上下移送装置。 - 【請求項10】 連動装置部(101)は、上下移動可
能に構成された厨房用機器(100)に固定されたリタ
ーンナット(80)に螺合された移送スクリュー(8
1)の上端に連動ベルトプーリ(85)が構成され、正
逆駆動モータ(M)の出力軸には駆動ベルトプーリ(8
4)が構成され、前記プーリ(84、85)はベルト
(86)により連動されるように構成されていることを
特徴とする請求項1記載の厨房用機器の上下移送装置。 - 【請求項11】 ガスレンジ(3)を備える流し台
(2)と、レンジフード(4)と、流し台(2)の上端
部に設置される道具の保管収納箪笥(1)とを備えた流
し台セットにおいて、 前記収納箪笥(1)の底面が開放され、収納箪笥(1)
内には対偶(102)で上下移動が案内される移送板
(103)が構成され、収納箪笥(1)の壁面に固定さ
れる固定板(90)には案内ロール(91)が形成さ
れ、移送板(103)の上端に固定された牽引ロープ
(92)が案内ロール(91)により案内され、牽引ロ
ープ(92)の他端部には釣合い重り(93)が固定さ
れ、釣合い重り(93)には調節孔(94)が穿孔され
た作動取っ手(95)が連結され、移送板(103)に
は厨房用機器(100)が固定され、厨房用機器(10
0)が流し台(2)と収納箪笥(1)との間で上下移送
されるように構成されていることを特徴とする厨房用機
器の上下移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36051397A JPH11206474A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 厨房用機器の上下移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36051397A JPH11206474A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 厨房用機器の上下移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206474A true JPH11206474A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=18469728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36051397A Pending JPH11206474A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 厨房用機器の上下移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206474A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010085327A3 (en) * | 2009-01-22 | 2010-12-16 | Freelance Inventors Inc. | Wall-mounted sliding storage enclosure with fail-safe position fixing mechanism |
| KR101503808B1 (ko) * | 2012-06-08 | 2015-03-18 | 김영곤 | 승강형 수납장 |
| US20170290464A1 (en) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | David R. Hall | Kitchen workspace with a moving oven |
| JP2021526876A (ja) * | 2018-06-05 | 2021-10-11 | ポール ヘティッヒ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー | 壁取付け形の家具を壁に固定するための取付具及び壁取付け形家具 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36051397A patent/JPH11206474A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010085327A3 (en) * | 2009-01-22 | 2010-12-16 | Freelance Inventors Inc. | Wall-mounted sliding storage enclosure with fail-safe position fixing mechanism |
| KR101503808B1 (ko) * | 2012-06-08 | 2015-03-18 | 김영곤 | 승강형 수납장 |
| US20170290464A1 (en) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | David R. Hall | Kitchen workspace with a moving oven |
| US10309658B2 (en) * | 2016-04-08 | 2019-06-04 | Hall Labs Llc | Kitchen workspace with a moving oven |
| JP2021526876A (ja) * | 2018-06-05 | 2021-10-11 | ポール ヘティッヒ ゲーエムベーハー ウント ツェーオー. カーゲー | 壁取付け形の家具を壁に固定するための取付具及び壁取付け形家具 |
| US12089736B2 (en) | 2018-06-05 | 2024-09-17 | Paul Hettich Gmbh & Co. Kg | Fitting for securing a wall-mounted furniture piece to a wall, and wall-mounted furniture piece |
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