JPH11206603A - 浴槽洗浄装置 - Google Patents
浴槽洗浄装置Info
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- JPH11206603A JPH11206603A JP10029149A JP2914998A JPH11206603A JP H11206603 A JPH11206603 A JP H11206603A JP 10029149 A JP10029149 A JP 10029149A JP 2914998 A JP2914998 A JP 2914998A JP H11206603 A JPH11206603 A JP H11206603A
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Abstract
ェット機能を備えた浴槽内の洗浄に際し、汚れの程度
(ジェット機能の使用頻度)に見合った洗浄モードを自
動的に選択し、必要最低限の洗剤量で効果的な洗浄がで
きる浴槽洗浄装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 エアと混合された湯水を浴槽内に噴出さ
せるジェット機能を備えた浴槽に付設され、浴槽洗浄時
には洗浄ノズル及びすすぎノズルから噴射される洗浄液
やすすぎ水による洗浄によって浴槽内壁面に付着する汚
れを除去できるように構成された浴槽洗浄装置であっ
て、上記ジェット機能の使用頻度の増加に比例して洗浄
能力の高い洗浄モードで浴槽内壁面の汚れを洗浄させる
コントローラを設けた。
Description
浄液を浴槽内に噴射して浴槽内壁面等の汚れを自動的に
洗浄できるようにした浴槽洗浄装置に関する。
種洗浄剤を汚れ部分に対して直接噴射し、スポンジ等を
使ってよく擦ることで汚れを取り除いた後、水道水等に
よってよくすすぎ、洗浄剤を洗い流すことで落としてい
た。上記浴槽の洗浄作業は専ら手作業で行われ、かなり
の重労働となっていたが、現在では、例えば浴槽に自動
洗浄装置を付加することで、洗浄剤の噴射作業とすすぎ
水によるすすぎ作業とを連続作業で行う自動洗浄方式も
提供されている。
装置による自動洗浄方式によれば、次に示すような不具
合があった。即ち、浴槽内の汚れは入浴者数や入浴者の
身体の汚れ具合によって様々である。特に最近の浴槽に
おいては、エアと混合させた気泡混じりの湯水を浴槽内
に噴出させるようにしたジェット機能(いわゆるジェッ
ト風呂)が一般装備される傾向が増大しており、ジェッ
ト機能を使用しない場合に比べ、ジェット機能を使用し
た場合には浴槽内に汚れがより付着しやすくなる傾向が
ある。しかも、ジェット機能の使用回数が多かったり、
使用時間が長かったりすると、浴槽内の湯の波立ち効果
で喫水線近傍の汚れの付着程度が大きく変わる傾向があ
る。このようなジエット機能を備えた浴槽での汚れに対
しては、これまでの自動洗浄装置での洗浄では必ずしも
汚れの程度に応じた洗浄効果を期待することができなか
った。
させる循環回路を使用している場合等においては、器具
や接続配管に塗布されるシリコングリスが浴槽水の循環
時に溶解流出し、溶け出したシリコングリスが人体の汚
れ成分や水の硬度成分等と結合して浴槽に付着すること
がある。この様な場合には、これまでの自動洗浄装置で
の洗浄ではあまり効果的な洗浄を期待できなかった。
が、洗浄後の浴槽内壁面の状態からしか使用した洗浄モ
ードの程度と汚れ落ちの程度とを相対比較することがで
きないため、事前に最適な洗浄モードを選択することが
困難であると考えられ、簡単に落ちる程度の汚れであっ
ても必要以上の洗剤を使い過ぎる結果、大量のすすぎ水
をも必要とし、また洗浄時間も長くかかるという不具合
もあった。
不具合に鑑みて成されたものであって、ジェット機能を
備えた浴槽における浴槽内壁面の汚れの程度に応じて最
も効率的に汚れを落とせる洗浄モードを事前に自動選択
することで、必要最低限の洗剤の使用で浴槽内の洗浄が
効果的に行える浴槽洗浄装置の提供を課題とする。
め、本発明の浴槽洗浄装置は、エアと混合された湯水を
浴槽内に噴出させるジェット機能を備えた浴槽に付設さ
れ、浴槽洗浄時には洗浄ノズル及びすすぎノズルから噴
射される洗浄液やすすぎ水による洗浄によって浴槽内壁
面に付着する汚れを除去できるように構成された浴槽洗
浄装置であって、上記ジェット機能の使用頻度の増加に
比例して洗浄能力の高い洗浄モードで浴槽内壁面の汚れ
を洗浄させるコントローラを設けたことを第1の特徴と
する。また本発明の浴槽洗浄装置は、上記第1の特徴に
加え、ジェット機能の使用頻度に応じ、ジェット機能を
全く使用しない場合と、使用回数が一定回数未満である
場合と、使用回数が一定回数以上である場合の少なくと
も3つのランクを設定すると共に、洗浄モードを、使用
する洗浄液が少なめで洗浄時間を短めにした節約洗浄モ
ードと、該節約洗浄モードに比べて使用する洗浄液が多
めで洗浄時間も長めにした標準洗浄モードと、該標準洗
浄モードに比べて使用する洗浄液が多めで洗浄時間も長
めにした念入り洗浄モードとの、少なくとも3種類に設
定し、上記ジェット機能の使用頻度のランクに応じた洗
浄モードを自動的に選択して浴槽内壁面の汚れを洗浄さ
せるコントローラを設けたことを第2の特徴とする。
す浴槽洗浄装置を備えた浴槽の平面図、図2は図1のX
−X線断面図、図3は図1のY−Y線断面図、図4は本
発明の浴槽洗浄装置を備えた風呂装置の全体を示す構成
図、図5は本発明の実施の形態例にかかる浴槽洗浄装置
における洗浄動作シーケンスを説明するためのフローチ
ャートである。
2は平面視で内部形状が略ひょうたん形をした一体成形
品であって、その周壁2aの上端部分から外側にフラン
ジ部2bが張り出し形成され、また周壁2aの内側の左
右の側面には、アームレスト部2cが形成されている。
さらに上記浴槽2には、背側から長手方向に沿って平坦
な底部2dと、足側においてこの底部2dから上方に隆
起する腰掛け部2eが形成されている。
中央には、滑り止め用の凹凸起伏となった多数のスリッ
プパターン2gが形成され、該浴槽洗浄装置2の長手方
向に沿う中心線上の2箇所には洗浄液或いはすすぎ水を
噴射する洗浄ノズル4aが設けられると共に、その間に
はすすぎ水のみを噴射するすすぎノズル4bが設けられ
ている。また1箇所に排水栓7が設けられている。
4に示すように、洗浄ノズル4a、すすぎノズル4bは
浴槽底部2dに設けられ、配管18a、18bがそれぞ
れ接続されている。なお、洗浄ノズル4aを長手方向に
直列に2個、すすぎノズル4bを1個配置しているが、
浴槽のサイズに応じて適宜数を増やしてもよい。
は、次の条件を満たすように設定されている。即ち図1
ないし図3においては、各々の洗浄ノズル4aから噴射
される洗浄液或いはすすぎ水の噴射範囲の中心となる位
置のみを符号Aで示しているが、実際に噴射される範囲
は、浴槽2に標準湯量を湯張りした場合に得られる喫水
線が浴槽2の周壁2aと接する位置を含むその上下近傍
を覆いつつ、浴槽2の全周にわたって洗浄液がムラなく
かかるようにしている。この場合の噴射角θaとして
は、例えばθa=85度に設定される。
果が得られる範囲で、できるだけ洗剤の消費量を減らす
ことができるように、例えば3%に設定されるが、この
洗剤の濃度と噴射角θa、ノズルの噴射口径φaの3つ
の要素の関係によっては洗浄ノズル4aから噴射された
洗浄液が発泡し、浴槽2の全周にわたって噴射されない
ことがある。そこで、ノズルの噴射口径φaはこの点を
考慮し、且つ洗浄液を浴槽2の全周にわたって噴射でき
るだけの流速を得るためのノズル内圧を確保できるよう
に設定する必要があり、例えばφa≒2.8mmに設定さ
れる。
混じりの湯水を湯張りされた浴槽2内にジェット流れ状
に噴出させて、いわゆるジェット機能を発揮させるため
のノズルである。12はその噴気ノズル10に接続され
た配管、14は湯水の循環用の吸込口、16は吸込口に
連通する配管、1は浴槽2上部に載置された浴槽蓋であ
る。
装置の全体構成を図4により説明しる。この風呂装置
は、上述した浴槽2と、給湯器付き風呂釜20、洗剤供
給部80及びこれらの各部の全体動作を制御するコント
ローラ100を備えた構成となっており、上記給湯器付
き風呂釜20は、給湯回路30、追い焚き回路50及び
風呂落込回路70を有する。
沸かして浴槽2内や図示しないカラン等に給湯するため
のものであって、熱交換器31を備え、この熱交換器3
1の前後の入水路32と出湯路33との間がバイパス路
34で接続され、このバイパス路34の途中に電磁開閉
式のバイパス弁35が設けられている。また、入水路3
2には熱交換器31への入水量を検出する水量センサ3
7と入水温度を検出する入水温度センサ38とが設けら
れ、出湯路33には、熱交換器31からの出湯温度を検
出する出湯温度センサ40、出湯量を制御する水量サー
ボ弁41、及びバイパス路34からの水とが混合された
後の湯温を検出する給湯温度センサ42が設けられてい
る。
循環しつつ追い焚きするものであって、追い焚き用の熱
交換器51を備え、この熱交換器51の前後の吸込路5
2と吐出路53との間がバイパス路54で接続され、こ
のバイパス路54の途中に電磁開閉式のバイパス弁55
が設けられている。また、浴槽2の吸込口14に一端側
が接続された吸込路52の途中には、浴槽2の水位を検
出する水位センサ57、強制循環用の循環ポンプ58、
熱交換器51への入水の有無を検出する水流スイッチ6
0、浴槽2の湯温を検出する温度センサ61、及び吸込
路52を開閉する開閉弁62が順次設けられている。ま
た吐出路53はその途中で2つに分岐され、一方は三方
弁65を介して噴気ノズル10に連通する前述の配管1
2が接続され、他方は洗浄切替三方弁67を介して後述
の洗剤供給部80を経て洗浄ノズル4aに連通する配管
18aとすすぎノズル4bに連通するすすぎ配管18b
に接続されている。
回路30と追焚回路50との間を連結して湯水を浴槽2
内に落とし込むためのもので、電磁開閉式の落込弁7
1、落とし込み量を検出するための水量センサ72、及
び逆止弁73が順次設けられている。
に連なる洗剤の供給路を開閉する開閉弁82、及び吐出
路53から配管18aへ供給される湯水の流れによって
負圧を発生させて洗剤を配管18a内に引き込むための
ベンチュリ83を有する。
エア吸い込み用のエア配管、91はエア配管90の途中
に設けられた逆止弁、93は浴槽2に浴槽蓋1が載置さ
れているか否かを検出するための蓋センサ、95は排水
栓7を開閉する電磁式の開閉弁である。
クロコンピュータで構成される制御本体部101と、台
所等に配置される台所リモコン102と、浴室内に設置
される浴室リモコン103とから構成されている。
ン102、103からの入力データ及び給湯器付き風呂
釜20に設けられた各種のセンサ37、38、40‥‥
からの検出信号に基づいて、各弁35、41、62、6
5、82‥‥や循環ポンプ58等の各可動部の動作を制
御すると共に、熱交換器31、51に対する図示しない
バーナの燃焼制御を行うものである。
体部101に対して各種の指令を入力するためのもの
で、台所リモコン102についてみると、図示しない
が、少なくともその操作パネル上に装置起動用の運転ス
イッチと、浴槽2への自動湯張り及び追い焚き等を行う
自動運転スイッチと、浴槽2の洗浄を行うための自動洗
浄スイッチとが設けられると共に、給湯時の湯温等を表
示する表示部が設けられている。
ェット機能を動作させるための噴気運転スイッチが操作
された場合には、給湯器付き風呂釜20の追焚回路50
の循環ポンプ58が起動されると共に、開閉弁62が
開、バイパス弁55が開となるので、浴槽2の湯水が循
環されつつ、湯水が吐出路53から配管12を通じて噴
気ノズル10から吐出される際に同時にエア配管90か
らのエアと混合されエア混じりの湯水が浴槽2内に噴出
されるジェット機能が発揮される。
浄スイッチをオンすれば、直ちに前回の洗浄運転終了後
から今回の洗浄運転開始までに行ったジェット機能の使
用回数(ジェット機能の使用頻度と浴槽内の汚れの程度
が比例すると考えられるので)が自動的に検出され、こ
の検出結果に応じた最も適当な洗浄モードが自動的に選
択されて浴槽洗浄が制御される。即ち、上記ジェット機
能の使用頻度の増加に比例して洗浄能力の高い洗浄モー
ドで浴槽内壁面の汚れを洗浄できるように制御される。
そして、このような制御を行わせるために下記に示す内
容のソフトウエアが制御部本体101に内蔵されてい
る。
使用頻度に見合った洗浄モードが自動的に選択され、洗
浄動作を開始するような内容になっている。具体的に
は、ジェット機能を使用した場合の入浴後では、ジェッ
ト機能を使用しない場合の入浴後に比べて浴槽内に格段
に汚れが付きやすいという事実に鑑み、前回の浴槽洗浄
運転終了から今回の浴槽洗浄運転開始までの間に使用し
たジェット機能の回数を制御本体部101の記憶データ
から呼び出し、呼び出したジェット機能の使用回数に関
するデータが、ジェット機能を全く使用しない場合
(汚れの程度が軽微で、汚れが少ない)と、ジェット
機能の使用回数が一定回数未満である場合(普通程度の
汚れである)と、ジェット機能の使用回数が一定回数
以上である場合(かなり汚れがひどい)とに設定した3
種類のランクのうち、何れのランクに該当するかを判断
する手順と、その判断されたランクに対応して節約洗浄
モードか標準洗浄モードか念入り洗浄モードかを選択す
る手順とを含む。即ち、上記の場合は、使用する洗浄
液が少なめで洗浄時間を短めにした節約洗浄モードを選
択し、上記の場合は、前記節約洗浄モードに比べて使
用する洗浄液が多めで洗浄時間も長めにした標準洗浄モ
ードを選択し、上記の場合は、前記標準洗浄モードに
比べて、使用する洗浄液が多めで洗浄時間を長めにした
念入り洗浄モードを選択する。このようにジェット機能
の使用頻度に応じて上記何れかの洗浄モードが自動的に
選択され、浴槽洗浄が行われるようにソフトウエアが構
成されている。
浄装置による洗浄動作シーケンスを、図5に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。いま、台所リモコン
102の自動洗浄スイッチをオンすると(ステップS1
でイエス)、これに応じて、制御本体部101は風呂自
動運転スイッチや浴室リモコン103の図示しない追い
焚きスイッチ等が操作されているか否か(風呂使用中か
否か)を判別する(ステップS2)。
操作されている場合には、風呂が使用中である(ステッ
プS2でイエス)と判断して洗浄運転をキャンセルする
(ステップS3)と共に、表示部に風呂使用中である旨
を表示する。これに対して、風呂自動運転スイッチ等の
風呂使用に関するスイッチが操作されていない場合に
は、制御本体部101は蓋センサ93の検出出力に基づ
いて浴槽2に浴槽蓋1が載置されているか否かを判別す
る(ステップS4)。
プS4でノー)には、表示部に浴槽蓋1を載置すべき旨
の指示を表示して(ステップS5)、ステップS4に戻
る。一方、浴槽2に浴槽蓋1が既に載置されている場合
(ステップS4でイエス)には、開閉弁95を開いて排
水栓7から湯水が常に排水される状態とし(ステップS
6)、次に、開閉弁95を開いてからの経過時間Tが予
め設定した最大排水時間TMAx を超えているか否かを判
別する(ステップS7)。この場合の最大排水時間T
MAx は、浴槽2内を満杯状態としてから排水栓7を開い
て浴槽2から完全に湯水が排水されるまでに要する時間
に余裕時間を加算して決定されたものであり、例えばT
MAx =10分に設定されている。
(ステップS7でイエス)、浴槽2内の残水は完全に排
水されていると判断してステップS10に移行する。ま
た上記最大排水時間TMAx が経過していなければ(ステ
ップS7でノー)、続いて水位センサ57の検出出力に
基づいて、浴槽2内に残水があるか否かを判別する(ス
テップS8)。
(残水無し)になると(ステップS8でイエス)、次に
この時点からの経過時間Tが予め設定した所要時間T0
以上か否かを判別する(ステップS9)。この場合の所
要時間T0 は、浴槽2の残水が水位センサ57で検出可
能な水位以下となってから、さらに排水配管等から完全
に残水が排水されるまでに要する時間を考慮して決定さ
れたもので、例えばT0 =3分に設定されている。
ていなければ(ステップS9でノー)、ステップS7に
戻る一方、所要時間T0 が経過すれば(ステップS9で
イエス)、浴槽2内に残水がないものと判断し、予備す
すぎ動作に移行する(ステップS10)。
1は、まず給湯器付き風呂釜20の給湯回路30のバイ
パス弁35を閉じ、落込回路70の落込弁71を開き、
開閉弁62及びバイパス弁55を閉じる。また湯水の吐
出路53の途中の三方弁65を閉じて噴気ノズル10へ
の湯水の吐出を停止する一方、洗浄ノズル4aに通じる
洗浄切替三方弁67を配管18a側に切り替え、さらに
洗剤供給部80の開閉弁82を閉じる。すると、給湯回
路30の入水路32からの水が熱交換器31及び出湯路
33を介して流れ、さらに落込回路70を介して追焚回
路50の熱交換器51に供給される。このとき制御本体
部101は、給湯回路30の水量センサ41と落込回路
70の水量センサ71の両検出出力に基づいて、図示し
ないカラン等が使用された場合でも、追焚回路50側に
常に一定の水量(例えば5リットル/分)が流れ込むよ
うに水量サーボ弁41の開度を調整すると共に、給湯回
路30の熱交換器31を加熱することにより、所定温度
(例えば48℃)の湯水がここから出湯されるように燃
焼制御する。
ら出た湯水は、吐出路53から洗浄切替三方弁67を通
り、ベンチュリ83に至る。このとき、洗剤供給部80
の開閉弁82は閉じられているので、すすぎ水として湯
水のみが配管18aを通り、洗浄ノズル4aから浴槽2
内壁面に向かって噴射される。これにより、浴槽2の周
壁2aに付着している湯垢等の汚れが予備的に洗浄され
る。また、これにより同時に浴槽2内壁面が一面に濡れ
るため、その後、洗浄液を噴射した際に洗剤が容易に全
体に行き渡りやすくなり、且つ洗浄液の噴射に先立って
浴槽内壁面が予め温められる結果、洗剤の洗浄効果を向
上させることができる。
1 (例えば2.5分)経過すると(ステップS11でイ
エス)、次に前回の浴槽洗浄から今回の浴槽洗浄までに
行われたジェット機能の使用回数nを制御本体部101
の記憶データから呼び出し、呼び出したデータ結果が、
上記ジェット機能を全く使用せず、使用回数が0回のラ
ンク1の場合(n=0回)と、使用回数が一定回数未満
であるランク2の場合(例えば0<n≦5)と、使用頻
度が一定回数以上であるランク3の場合(例えばn>
5)の少なくとも3つのランクの何れに該当するかを判
別すると同時に、該判別されたランク結果に応じた洗浄
モードが自動的に選択される(ステップS12)。即
ち、「節約洗浄モード」(ステップS13)、「標準洗
浄モード」(ステップS14)、「念入り洗浄モード」
(ステップS15)の何れかの洗浄モードが選択され
る。しかる後、水量サーボ弁41の開度を調整して、給
湯器付き風呂釜20側から所定の水量(例えば15リッ
トル/分)が流出するようにすると共に、洗剤供給部8
0の開閉弁82を開く。これにより、給湯器付き風呂釜
20からの湯水がベンチェリ83を通過する際に生じる
負圧によって、貯溜タンク81に溜められている洗剤が
湯水と混合された後、配管18aを通って洗浄ノズル4
aから洗浄液として噴射される。これにより、浴槽2の
周壁2aに付着している湯垢等の汚れが洗剤混じりの洗
浄液によって洗浄される。
ード」、「念入り洗浄モード」の各洗浄モードでの洗剤
使用量は、例えば12cc、30cc、55ccとされ、それ
ぞれの場合の所要時間としては、例えば7秒、16秒、
32秒となる。
ドでは、洗浄液の噴射時間が経過する(ステップS16
でイエス)と、貯溜タンク81に配管18a内の湯水が
逆流するのを防ぐため、まず洗剤供給部80の開閉弁8
2を閉じてから、落込回路70の開閉弁71を閉じ、洗
浄ノズル4aからの洗浄液の噴射を終了し(ステップS
17)、その状態で所定時間T2 が経過するまで待機す
る(ステップS18でイエス)。この待機時間T2 は洗
剤が湯垢等の汚れに充分に浸透し、且つ洗浄液が浴槽2
の側壁を流れ落ち、浴槽2の内壁全体に浸透するまで時
間を考慮して決定されたものであって、例えばT0 =2
分に設定されている。このようにすることにより、汚れ
のひどい部分には直接噴き付けて汚れを落とし、他の部
分はその洗浄液が流れ落ちるのを利用して洗浄を行うの
で、洗浄液(即ち洗剤)を節約しつつ、効果的に洗浄を
行うことができる。
移行する。このすすぎ動作では、まず洗浄ノズル4aに
よる第1すすぎ動作(ステップS19)が行われる。こ
の第1すすぎ動作はステップS10で説明した予備すす
ぎ動作と同様であるから、ここでは詳しい説明は省略す
る。そして、この第1すすぎ動作による浴槽洗浄が所定
時間T3 (例えば3分)継続された後(ステップS20
でイエス)、引き続いて洗浄切替三方弁67を切り替え
て、すすぎノズル4bからすすぎ水として湯水のみが浴
槽2内に噴射される第2すすぎ動作(ステップS21)
が行われる。これにより、浴槽2に残った洗浄液が完全
に洗い流される。
(例えば3分)継続された後は(ステップS22でイエ
ス)、洗浄切替三方弁67を閉じる一方、所定時間(例
えば10秒)だけ三方弁65を開いて噴気ノズル10か
ら少量の湯水が吐出されるようにし、浴槽2の腰掛け部
2e等に洗浄液が残留しないようにする(ステップS2
3)。これにより、洗浄動作は終了する。
本発明の実施の形態例による浴槽洗浄装置によれば、浴
槽内の汚れの程度をジェット機能の使用頻度の多少によ
って自動的に把握するようにしたので、汚れの程度をか
なりの精度で見極めることができ、ジェット機能の使用
頻度の増加に従い、洗浄効力の高い洗浄モードを選択し
て浴槽洗浄が行えるから、洗浄性が極めて高く、磨き落
としのない洗浄作業が行えるという効果がある。また、
浴槽内の汚れの程度がジェット機能の頻度回数に比例す
るものとして自動的に検知し、検知したジェット機能の
使用回数に最も望ましい洗浄モードが自動的に選択され
て洗浄が行われる。即ちジェット機能を全く使用しない
場合には、使用する洗浄液が少なめで洗浄時間を短めに
した節約洗浄モードで浴槽洗浄が行われる。また使用回
数が一定回数未満である場合には、上記節約洗浄モード
と比べ、使用する洗浄液が多めで洗浄時間も長めにした
標準洗浄モードで浴槽内の洗浄が行われる。さらに使用
回数が一定回数以上である場合には、上記標準洗浄モー
ドに比べ、使用する洗浄液が多めで洗浄時間も長めにし
た念入り洗浄モードで浴槽内の洗浄が行われる。従って
簡単に落ちる軽微な汚れに対して過剰な洗浄液が使用さ
れたり、洗浄時間やすすぎ時間が長くかかるという欠点
がなく、使用する洗剤が必要最低限で済むので省資源的
効果がきわめて大きい。更に汚れの状態が大きくなるに
つれて、そのランクに応じた必要十分な洗剤や洗浄時間
で、効果的な洗浄状態を確保することができる。
に記載の浴槽洗浄装置によれば、エアと混合された湯水
を浴槽内に噴出させるジェット機能を備えた浴槽に付設
され、浴槽洗浄時には洗浄ノズル及びすすぎノズルから
噴射される洗浄液やすすぎ水による洗浄によって浴槽内
壁面に付着する汚れを除去できるように構成された浴槽
洗浄装置であって、上記ジェット機能の使用頻度の増加
に比例して洗浄能力の高い洗浄モードで浴槽内壁面の汚
れを洗浄させるコントローラを設けたので、浴槽内の汚
れの程度を、ジェット機能の使用頻度の多少によって自
動的に且つかなりの精度で見極めることができ、よって
洗浄不足或いは洗浄過多のない必要で且つ十分な浴槽洗
浄を確実に行うことができる。勿論、ジェット機能の使
用頻度の増加に従い、洗浄能力の高い洗浄モードを選択
して浴槽洗浄が行えるから、洗浄性が極めて高いうえ、
磨き落としのない洗浄作業が行えるという効果がある。
また請求項2に記載の浴槽洗浄装置によれば、請求項1
に記載の構成による効果に加え、ジェット機能の使用頻
度に応じ、ジェット機能を全く使用しない場合と、使用
回数が一定回数未満である場合と、使用回数が一定回数
以上である場合の少なくとも3つのランクを設定すると
共に、洗浄モードを、使用する洗浄液が少なめで洗浄時
間を短めにした節約洗浄モードと、該節約洗浄モードに
比べて使用する洗浄液が多めで洗浄時間も長めにした標
準洗浄モードと、該標準洗浄モードに比べて使用する洗
浄液が多めで洗浄時間も長めにした念入り洗浄モードと
の、少なくとも3種類に設定し、上記ジェット機能の使
用頻度のランクに応じた洗浄モードを自動的に選択して
浴槽内壁面の汚れを洗浄させるコントローラを設けたの
で、浴槽内の汚れはジェット機能の使用頻度の多少によ
って自動的に検知され、検知された使用頻度の多少に応
じて最も望ましい洗浄モードで浴槽洗浄を自動的に実行
することができる。即ちジェット機能を全く使用しない
場合には、使用する洗浄液が少なめで洗浄時間を短めに
した節約洗浄モードで浴槽内の洗浄を行なうことができ
る。また使用回数が一定回数未満である場合には、前記
節約洗浄モードよりも使用する洗浄液が多めで洗浄時間
も長めにした標準洗浄モードで洗浄を行うことができ
る。更に使用回数が一定回数以上である場合には、前記
標準洗浄モードよりも使用する洗浄液が多めで洗浄時間
を長めにした念入り洗浄モードで浴槽内の洗浄を行うこ
とができる。従って簡単に落ちる汚れに対して過剰な洗
浄液が使用されることがなく、洗浄液(即ち洗剤)及び
すすぎ水の節約が効率的に行われて使用する洗剤が必要
最低限で済むので省資源的な効果がきわめて大きい。ま
た洗浄時間やすすぎ時間も徒に長引くことなく、必要最
低限でよいから速やかで効率的な洗浄を行える。
る。
備えた風呂装置の全体を示す構成図である。
よる洗浄動作シーケンスを説明するためのフローチャー
トである。
Claims (2)
- 【請求項1】 エアと混合された湯水を浴槽内に噴出さ
せるジェット機能を備えた浴槽に付設され、浴槽洗浄時
には洗浄ノズル及びすすぎノズルから噴射される洗浄液
やすすぎ水による洗浄によって浴槽内壁面に付着する汚
れを除去できるように構成された浴槽洗浄装置であっ
て、 上記ジェット機能の使用頻度の増加に比例して洗浄能力
の高い洗浄モードで浴槽内壁面の汚れを洗浄させるコン
トローラを設けたことを特徴とする浴槽洗浄装置。 - 【請求項2】 ジェット機能の使用頻度に応じ、ジェッ
ト機能を全く使用しない場合と、使用回数が一定回数未
満である場合と、使用回数が一定回数以上である場合の
少なくとも3つのランクを設定すると共に、 洗浄モードを、使用する洗浄液が少なめで洗浄時間を短
めにした節約洗浄モードと、該節約洗浄モードに比べて
使用する洗浄液が多めで洗浄時間も長めにした標準洗浄
モードと、該標準洗浄モードに比べて使用する洗浄液が
多めで洗浄時間も長めにした念入り洗浄モードとの、少
なくとも3種類に設定し、 上記ジェット機能の使用頻度のランクに応じた洗浄モー
ドを自動的に選択して浴槽内壁面の汚れを洗浄させるコ
ントローラを設けたことを特徴とする請求項1に記載の
浴槽洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02914998A JP4075123B2 (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 浴槽洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02914998A JP4075123B2 (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 浴槽洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206603A true JPH11206603A (ja) | 1999-08-03 |
| JP4075123B2 JP4075123B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=12268212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02914998A Expired - Lifetime JP4075123B2 (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 浴槽洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4075123B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009257659A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Rinnai Corp | 排水完了判定装置、及び、風呂システム |
| JP2009293861A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Rinnai Corp | 浴槽の排水完了判定装置 |
| JP2012170720A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Noritz Corp | 浴槽洗浄装置 |
| JP2021065458A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | Toto株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP02914998A patent/JP4075123B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009257659A (ja) * | 2008-04-16 | 2009-11-05 | Rinnai Corp | 排水完了判定装置、及び、風呂システム |
| JP2009293861A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Rinnai Corp | 浴槽の排水完了判定装置 |
| JP2012170720A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Noritz Corp | 浴槽洗浄装置 |
| JP2021065458A (ja) * | 2019-10-24 | 2021-04-30 | Toto株式会社 | 浴槽洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4075123B2 (ja) | 2008-04-16 |
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