JPH11206800A - 熱搬送装置 - Google Patents

熱搬送装置

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JPH11206800A
JPH11206800A JP10018589A JP1858998A JPH11206800A JP H11206800 A JPH11206800 A JP H11206800A JP 10018589 A JP10018589 A JP 10018589A JP 1858998 A JP1858998 A JP 1858998A JP H11206800 A JPH11206800 A JP H11206800A
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JP
Japan
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heat
temperature
heat exchanger
heat medium
low
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JP10018589A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Uno
浩 宇野
豊 ▲たか▼橋
Yutaka Takahashi
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は可搬性に富み、放熱手段で採暖と採
冷を行う熱搬送装置に関し、採暖と採冷の切り替えに時
間を要し、装置も大きくなる課題を解決する。 【解決手段】 電力を加えて加熱,冷却ができる電気−
熱変換手段2と、熱媒を高温で滞留する高温熱交換器1
2と、冷却し滞留する低温熱交換器12と、熱媒流れを
高温熱交換器12と低温熱交換器13に切り替える熱媒
通路切替手段14と、熱媒強制循環手段4と、放熱手段
5を有することで、採暖は高温熱交換器12、採冷は低
温熱交換器13に切り替え、高温と低温の滞留熱媒を利
用して、採暖と採冷が短時間で切り替えでき、腰痛,肩
痛などの治療に最適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可搬性に富み、電気
−熱変換手段を用いた身体の採暖,採冷に供する熱搬送
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の熱搬送装置は、図10に
示すように、1は熱搬送装置本体で、これは電力を加え
ると高温面と低温面とで温度差が生じ、加熱,冷却がで
きる電気−熱変換手段2と、電気−熱変換手段2に加え
る電力の極性を変えて高温面と低温面を切替えると、高
温面から伝熱される場合は熱媒を高温に加熱し、低温面
から伝熱される場合は冷却する熱交換器3と、電力によ
り駆動して熱媒を搬送する熱媒強制循環手段4と、熱媒
強制循環手段4から循環された熱媒を放熱させる放熱手
段5と、熱交換器3、熱媒強制循環手段4、放熱手段5
を順次接続して熱媒を循環させる熱媒通路6と、電気−
熱変換手段2および熱媒強制循環手段4に電力を供給す
る電力部7と、電気−熱変換手段2が熱交換器3と熱交
換する面8とは反対の熱交換面9で吸放熱する吸放熱熱
交換器10と、この吸放熱熱交換器10に送風する送風
機11とから構成されていた。
【0003】この構成における動作,作用について説明
する。放熱手段5で身体の採暖を行う場合は、電気−熱
変換手段2の熱交換器3との熱交換面8が高温側、反対
の熱交換面9が低温側となるように、電力部7が電気−
熱変換手段2に供給する電力の極性を選択して供給す
る。同時に電力部7により熱媒強制循環手段4を駆動
し、熱媒は熱交換器3で加熱されて放熱手段5に搬送さ
れ、身体の採暖を行い、再び熱交換器3に戻るように熱
媒通路6を循環する。電気−熱変換手段2の熱交換面9
は低温側になるが、電力部7により送風機11も駆動
し、熱交換面9はこれと熱接続した吸放熱熱交換器10
が送風機11で送風された空気と冷却熱交換し吸熱され
熱交換面9も熱交換をする。
【0004】一方、放熱手段5で採冷を行う場合は、電
気−熱変換手段2の熱交換器3との熱交換面8が低温
側、熱交換面9が高温側となるように、電力部7により
電気−熱変換手段2に供給する電力の極性を選択して供
給する。同時に電力部7により熱媒強制循環手段4を駆
動し、熱媒は熱交換器3で冷却されて放熱手段5に搬送
され、身体の採冷を行い、熱媒通路6を循環して戻る。
電気−熱変換手段2の熱交換面9は高温面になるが、電
力部7は送風機11も駆動するため、反対の熱交換面9
はこれと熱接続した吸放熱熱交換器10が送風機11で
送風された空気で冷却され放熱する。このようにして身
体の採暖,採冷に供する熱搬送が行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の装置では、採暖から採冷もしくは逆に採冷か
ら採暖に切替える場合、熱媒はその運転モードに適した
温度から切替えた運転モードに適した温度に熱媒通路6
に充填された全量を到達させるには熱容量の点から長い
時間を要し、短時間で切替えるのは難しかった。身体の
腰痛,肩痛などの治療のように採暖,採冷を短時間で切
り替えて繰り返す必要性に対応できないという問題を有
していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、電力を加えることで、高温面と低温面との
温度差を生じ、加熱と冷却ができる電気−熱変換手段
と、この電気−熱変換手段の高温面と熱交換して熱媒を
高温に加熱する高温熱交換器と、電気−熱変換手段の低
温面と熱交換して熱媒を冷却する低温熱交換器と、熱媒
の流れを高温熱交換器と低温熱交換器のいずれかに切り
替える熱媒通路切替手段と、電力により駆動して熱媒を
搬送する熱媒強制循環手段と、熱媒を循環させて採暖,
採冷に供する放熱手段と、前記電気−熱変換手段および
熱媒強制循環手段に電力を供給する電力部と、前記熱媒
通路切替手段、並列になった高温熱交換器及び低温熱交
換器,熱媒強制循環手段,放熱手段を順次接続し熱媒を
循環させる熱媒通路とから構成され、前記高温熱交換器
及び前記低温熱交換器の熱媒を滞留させる容積は高温熱
交換器及び低温熱交換器を除いた前記熱媒通路に充填さ
れている熱媒量と同等以上にしたものである。
【0007】上記発明によれば、放熱手段で採暖を行う
場合は、高温熱交換器と熱交換する面が高温面、低温熱
交換器と熱交換する反対の熱交換面が低温面となるよう
に、電力部が電気−熱変換手段に供給する電力の極性を
あらかじめ選択して供給する。採暖を行うため、熱媒通
路切替手段により熱媒の通路が高温熱交換器と連なるよ
うに切替える。そこで低温熱交換器は熱媒の通路とは遮
断され、内部の熱媒は滞留状態になる。同時に、電力部
は熱媒強制循環手段を駆動するため、熱媒は高温熱交換
器で加熱されて放熱手段に搬送され、身体の採暖を行
い、再び高温熱交換器に戻る。また、電気−熱変換手段
の反対の熱交換面は低温面になるが、低温熱交換器に滞
留している熱媒を冷却する。一方、放熱手段で採冷を行
う場合は、熱媒通路切替手段により熱媒の通路が低温熱
交換器と連なるように切替える。そこで高温熱交換器は
熱媒の通路とは遮断され、内部の熱媒は滞留状態にな
る。熱媒は低温熱交換器で冷却されて放熱手段に搬送さ
れ、身体の採冷を行い、再び低温熱交換器に戻る。ま
た、電気−熱変換手段の高温面は高温熱交換器に滞留し
ている熱媒と熱交換し加熱する。そこで、採暖から採冷
もしくは採冷から採暖に切替える場合には、現在の運転
モードと反対の運転モードの熱媒が滞留して準備されて
いるため、熱媒通路切替手段により熱媒の通路を高温熱
交換器もしくは低温熱交換器に連なるように切替えるこ
とで短時間で切り替わる。採暖と採冷の切替え時間間隔
は使用者が任意に切替えればよいが、高温熱交換器及び
低温熱交換器の滞留容積が大きいほど時間間隔は大きく
なる。このようにして身体の採暖,採冷に供する熱搬送
が行うことができ、とくに身体の腰痛,肩痛などの治療
のように採暖,採冷を短時間で切り替えて繰り返す必要
がある場合に効果がある。また、従来は排熱となり、有
効利用をしていなかった熱が、現在の運転モードと反対
の運転モードの熱媒への熱交換に利用でき、有効利用で
きる。さらに送風機で送風させて吸放熱熱交換器で熱交
換させることがなくなったため、装置も小型化が図ら
れ、送風音もなくなり、静音化も図られる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1の発明は、電力
を加えることで、高温面と低温面との温度差を生じ、加
熱と冷却ができる電気−熱変換手段と、この電気−熱変
換手段の高温面と熱交換して熱媒を高温に加熱する高温
熱交換器と、電気−熱変換手段の低温面と熱交換して熱
媒を冷却する低温熱交換器と、熱媒の流れを高温熱交換
器と低温熱交換器のいずれかに切り替える熱媒通路切替
手段と、電力により駆動して熱媒を搬送する熱媒強制循
環手段と、熱媒を循環させて採暖,採冷に供する放熱手
段と、電気−熱変換手段および熱媒強制循環手段に電力
を供給する電力部と、熱媒通路切替手段、並列になった
高温熱交換器及び低温熱交換器,熱媒強制循環手段,放
熱手段を順次接続し熱媒を循環させる熱媒通路とから構
成され、高温熱交換器及び低温熱交換器の熱媒を滞留さ
せる容積は高温熱交換器及び低温熱交換器を除いた熱媒
通路に充填されている熱媒量と同等以上にしたものであ
る。
【0009】そして、上記発明によれば、そこで、採暖
から採冷もしくは採冷から採暖に切替える場合には、現
在の運転モードと反対の運転モードの熱媒が滞留して準
備されているため、熱媒通路切替手段により熱媒の通路
を高温熱交換器もしくは低温熱交換器に連なるように切
替えることで短時間で切り替わる。採暖と採冷の切替え
時間間隔は使用者が任意に切替えればよいが、高温熱交
換器及び低温熱交換器の滞留容積が大きいほど時間間隔
は大きくなる。このようにして身体の採暖,採冷に供す
る熱搬送が行うことができ、とくに身体の腰痛,肩痛な
どの治療のように採暖,採冷を短時間で切り替えて繰り
返す必要がある場合に効果がある。また、従来は排熱と
なり、有効利用をしていなかった熱が、現在の運転モー
ドと反対の運転モードの熱媒への熱交換に利用でき、有
効利用できる。そして、送風機で送風させて吸放熱熱交
換器で熱交換させることがなくなったため、装置も小型
化が図られ、送風音もなくなり、静音化も図られる。
【0010】また、請求項2の発明は、熱媒通路切替手
段を所定の周期で交互に切り替える冷温切替制御部を有
するものである。
【0011】そして、冷温切替制御部が熱媒通路切替手
段を所定の周期で交互に切り替えるため、熱媒の通路が
高温熱交換器と連なるように切替えると、熱媒は高温熱
交換器で加熱されて放熱手段5に搬送され、身体の採暖
を行い、同時に低温熱交換器に滞留している熱媒を冷却
する。次に冷温切替制御部が熱媒通路切替手段により熱
媒の通路が低温熱交換器と連なるように切替える。熱媒
は低温熱交換器で冷却されて放熱手段5に搬送され、身
体の採冷を行い、同時に高温熱交換器に滞留している熱
媒を加熱する。このようにして採暖と採冷が繰り返され
るため、身体の腰痛,肩痛などの治療のように採暖,採
冷を交互に繰り返すのが必要とする場合に効果がある。
さらに、使用者が意識しなくとも自動的に繰り返される
ため、利便性が向上する。
【0012】また、請求項3の発明は、加熱源として電
気ヒータを備えた高温熱交換器を有するものである。
【0013】そして、採暖の場合、電気ヒータが高温熱
交換器で熱媒を加熱し採暖が行われる。この場合、高温
熱交換器で熱媒を加熱するには電気−熱変換手段と電気
ヒータの併用もしくは燃焼手段単独のどちらも可能であ
る。運転開始直後で熱媒の温度が十分上昇出来てない場
合および採暖のみで長時間運転する場合には電気−熱変
換手段により高温熱交換器で熱媒を加熱する能力では不
足ぎみのことがあり、電気ヒータによる運転が効果的で
あり、身体の採暖による快適性が向上する。
【0014】また、請求項4の発明は、加熱源として燃
焼手段を備えた高温熱交換器を有するものである。
【0015】そして、採暖の場合、燃焼手段が高温熱交
換器で熱媒を加熱し採暖が行われる。この場合、高温熱
交換器で熱媒を加熱するには電気−熱変換手段と燃焼手
段の併用もしくは燃焼手段単独のどちらも可能である。
運転開始直後で熱媒の温度が十分上昇出来てない場合お
よび採暖のみで長時間運転する場合には電気−熱変換手
段により高温熱交換器で熱媒を加熱する能力では不足ぎ
みのことがあり、燃焼手段による運転が効果的であり、
身体の採暖による快適性が向上する。
【0016】また、請求項5の発明は、電気−熱変換手
段の高温面と熱交換する空冷熱交換器を有するものであ
る。
【0017】そして、採暖の場合、電気ヒータもしくは
燃焼手段が高温熱交換器で熱媒を加熱すると、電気−熱
変換手段による高温熱交換器で熱媒を加熱する温度より
も高温になることがあり、その場合は電気−熱変換手段
の高温面は高温熱交換器で放熱できなくなる。何故なら
電気−熱変換手段の高温面より高温熱交換器の熱媒温度
が低いため、放熱できるのであり、高ければ逆に吸熱し
て加熱されるためである。そこで電気−熱変換手段は低
温熱交換器で冷媒を冷却出来なくなるが、電気−熱変換
手段の高温面は高温熱交換器でなく、空冷熱交換器と熱
交換するため、電気ヒータもしくは燃焼手段に影響され
ることなく低温熱交換器で冷媒を冷却できる。
【0018】また、請求項6の発明は、商用電源から切
り離しても電力供給できる電池を内蔵した電力部を有す
るものである。
【0019】そして、電力部は内蔵した電池により電気
−熱変換手段と熱媒強制循環手段に電力を供給し採暖も
しくは採冷を行う。このようにして身体の採暖,採冷が
商用電源がない状態で行われ、屋外,屋内でも移動が可
能になり携帯使用ができ利便性が向上する。
【0020】また、請求項7の発明は、高温熱交換器に
加熱源として燃焼手段を備え、この燃焼手段の熱を高温
面に受熱し、その熱を低温面から高温熱交換器へ伝熱す
ることで冷却され、高温面と低温面との温度差に応じた
電力を発生する熱−電気変換手段と、この熱−電気変換
手段の発生電力を電池に充電する電力部を有するもので
ある。
【0021】そして、採暖を行う場合は、燃焼手段を燃
焼させると、この燃焼手段の燃焼熱を熱−電気変換手段
はその高温面に受熱する。さらに熱は熱−電気変換手段
の高温面から低温面へ伝わり、高温熱交換器へ伝熱す
る。熱−電気変換手段の低温面は高温熱交換器へ伝熱す
ることで冷却されるため、熱−電気変換手段は高温面と
低温面との温度差に応じた電力を発生する。電力部はこ
の発生電力を電池に充電する。熱媒強制循環手段は電力
部からの供給電力により駆動して熱媒を高温熱交換器へ
搬送し、熱−電気変換手段を介して伝わった燃焼手段の
熱を熱媒と熱交換させる。さらに熱媒は放熱手段に循環
し放熱して熱媒強制循環手段に戻り、熱搬送ができる。
次に採冷を行う場合は、電力部は貯えた電力を電気−熱
変換手段に通電するため、低温熱交換器に滞留した熱媒
は冷却され、採暖から採冷に切替えると熱媒強制循環手
段により放熱手段に搬送され、身体の採冷を行い、熱媒
通路を循環して戻る。なお、電力は熱−電気変換手段の
発生電力だけでは不足する場合は商用電源で補充するこ
とも可能である。このようにして、採暖および採冷が商
用電源を用いることなく行なうことが可能になり、携帯
用の身体の採暖,採冷に供する携帯用の熱搬送装置が実
現できる。
【0022】また、請求項8の発明は、放熱手段を可と
う性を有するシート形状にしたものである。
【0023】そして、放熱手段は可とう性をもつシート
形状であるため、身体の腰部,背中部,肩部などを覆
い、採暖,採冷ができる。また身体の腰部,腕部,脚部
に巻き付けて、採暖,採冷ができる。さらに、神経性の
痛みなどに対し、温熱,冷熱治療が容易に行なえる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0025】(実施例1)本発明の実施例1を図1から
図3に示す。
【0026】図1は熱搬送装置の断面図、図2および図
3はシート形状にした放熱手段の外観図である。
【0027】図1において、1は熱搬送装置本体、2は
電力を加えることで、高温面と低温面との温度差を生
じ、加熱,冷却ができる電気−熱変換手段、4は熱媒を
搬送する熱媒強制循環手段、5は熱媒を循環させて身体
の採暖,採冷に供する放熱手段、7は電力を供給する電
力部、12は高温熱交換器で電気−熱変換手段2の高温
面と熱交換して熱媒を高温に加熱する。13は低温熱交
換器で電気−熱変換手段2の低温面と熱交換して熱媒を
冷却する。14は熱媒通路切替手段で熱媒の通路を高温
熱交換器12と低温熱交換器13のいずれかに切り替え
る。15は切替操作部でこれにより熱媒通路切替手段1
4を操作して熱媒の通路を切替える。6は熱媒通路で熱
媒通路切替手段14、並列になった高温熱交換器12及
び低温熱交換器13、熱媒強制循環手段4、放熱手段5
を順次接続し熱媒を循環させる。さらに、高温熱交換器
12及び低温熱交換器13の熱媒を滞留させる容積は高
温熱交換器12及び低温熱交換器13を除いた熱媒通路
6に充填されている熱媒量と同等以上にしている。ま
た、図2に示すように、放熱手段5は、身体の腰部,背
中部,肩部を採暖,採冷の対象にし、身体の動きに適し
た可とう性をもつシート形状したものである。さらに、
図3に示すように、放熱手段5は身体の腰部,腕部,脚
部を対象にして巻き付けができるようにしたものであ
る。
【0028】この構成における動作,作用について説明
する。放熱手段5で採暖を行う場合は、高温熱交換器1
2と熱交換する面が高温面、低温熱交換器13と熱交換
する反対の熱交換面が低温面となるように、電力部7が
電気−熱変換手段2に供給する電力の極性をあらかじめ
選択して供給する。採暖を行うため、切替操作部15に
より熱媒通路切替手段14を操作して熱媒の通路が高温
熱交換器12と連なるように切替える。そこで低温熱交
換器13は熱媒の通路とは遮断され、内部の熱媒は滞留
状態になる。同時に、電力部7は熱媒強制循環手段4を
駆動するため、熱媒は高温熱交換器12で加熱されて放
熱手段5に搬送され、身体の採暖を行い、再び高温熱交
換器12に戻る。このように熱媒通路6を循環する。ま
た、電気−熱変換手段2の反対の熱交換面8は低温面に
なるが、低温熱交換器13に滞留している熱媒を冷却す
る。
【0029】一方、放熱手段5で採冷を行う場合は、切
替操作部15により熱媒通路切替手段14を操作して熱
媒の通路が低温熱交換器と連なるように切替える。そこ
で高温熱交換器12は熱媒の通路とは遮断され、内部の
熱媒は滞留状態になる。熱媒は低温熱交換器13で冷却
されて放熱手段5に搬送され、身体の採冷を行い、再び
低温熱交換器に戻る。このように熱媒通路を循環する。
また、電気−熱変換手段2の高温面は高温熱交換器12
に滞留している熱媒と熱交換し加熱する。そこで、採暖
から採冷、もしくは採冷から採暖に切替える場合には、
現在の運転モードと反対の運転モードの熱媒が滞留して
準備されているため、切替操作部15を操作して熱媒通
路切替手段14により熱媒の通路を高温熱交換器12も
しくは高温熱交換器12に連なるように切替えることで
短時間で切り替わる。採暖と採冷の切替え時間間隔は使
用者が任意に切替えればよいが、高温熱交換器及び低温
熱交換器の滞留容積が大きいほど時間間隔は大きくな
る。このようにして身体の採暖,採冷に供する熱搬送が
行うことができ、とくに身体の腰痛,肩痛などの治療の
ように採暖,採冷を短時間で切り替えて繰り返す必要が
ある場合に効果がある。また、従来は排熱となり、有効
利用をしていなかった熱が、現在の運転モードと反対の
運転モードの熱媒への熱交換に利用でき、有効利用でき
る。さらに、送風機で送風させて吸放熱熱交換器で熱交
換させることがなくなったため、装置も小型化が図ら
れ、送風音もなくなり、静音化も図られる。
【0030】次に放熱手段5を可とう性をもつシート形
状にしたことにより、身体の腰部,背中部,肩部を覆
い、採暖,採冷ができる。さらに、腰部,背中部,肩部
の神経性の痛みに対し、温熱,冷熱治療が容易に行なえ
る。
【0031】また放熱手段5を身体の腰部,腕部,脚部
を対象にして巻き付けられるようにシート形状にしたこ
とにより、身体の特に腰部,腕部,脚部に巻き付けて採
暖,採冷ができる。さらに、腰部,腕部,脚部の神経性
の痛みに対し、温熱,冷熱治療が容易に行なえる。
【0032】(実施例2)図4は本発明の実施例2の熱
搬送装置の断面図である。
【0033】実施例1と異なる点は、熱媒通路切替手段
14を所定の周期で交互に切り替える冷温切替制御部1
6を設けたところである。
【0034】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。冷温切替制御部16が熱媒通路切替手段14を所
定の周期で交互に切り替えるため、熱媒の通路が高温熱
交換器12と連なるように切替えると、熱媒は高温熱交
換器12で加熱されて放熱手段5に搬送され、身体の採
暖を行い、同時に低温熱交換器13に滞留している熱媒
を冷却する。次に冷温切替制御部16が熱媒通路切替手
段14により熱媒の通路が低温熱交換器13と連なるよ
うに切替える。熱媒は低温熱交換器13で冷却されて放
熱手段5に搬送され、身体の採冷を行い、同時に高温熱
交換器12に滞留している熱媒を加熱する。このように
して採暖と採冷が繰り返されるため、身体の腰痛,肩痛
などの治療のように採暖,採冷を交互に繰り返すのが必
要とする場合に効果がある。さらに、使用者が意識しな
くとも自動的に繰り返されるため、利便性が向上する。
【0035】(実施例3)図5は本発明の実施例3の熱
搬送装置の断面図である。
【0036】実施例1と異なる点は、加熱源として電気
ヒータ17を備えた高温熱交換器12を設けたところで
ある。
【0037】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。採暖の場合、電気ヒータ17が高温熱交換器12
で熱媒を加熱し採暖が行われる。この場合、高温熱交換
器12で熱媒を加熱するには電気−熱変換手段2と電気
ヒータ17の併用もしくは電気ヒータ17単独のどちら
も可能である。運転開始直後で熱媒の温度が十分上昇出
来てない場合および採暖のみで長時間運転する場合には
電気−熱変換手段2により高温熱交換器12で熱媒を加
熱する能力では不足ぎみのことがあり、電気ヒータ17
による運転が効果的であり、身体の採暖時快適性が向上
する。
【0038】(実施例4)図6は本発明の実施例4の熱
搬送装置の断面図である。
【0039】実施例1と異なる点は、加熱源として燃焼
手段18を備えた高温熱交換器12を設けたところであ
る。19は燃焼手段18を操作する燃焼機構部、20は
燃焼手段18に燃料としてのガスを供給するガスボンベ
である。
【0040】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。採暖の場合、燃焼機構部19を操作してガスボン
ベ20から燃料としてのガスを燃焼手段18に供給し燃
焼させる。燃焼手段18が高温熱交換器12で熱媒を加
熱し採暖が行われる。この場合、高温熱交換器12で熱
媒を加熱するには電気−熱変換手段2と燃焼手段18の
併用もしくは燃焼手段18単独のどちらも可能である。
運転開始直後で熱媒の温度が十分上昇出来てない場合お
よび採暖のみで長時間運転する場合には電気−熱変換手
段2により高温熱交換器12で熱媒を加熱する能力では
不足ぎみのことがあり、燃焼手段18による運転が効果
的であり、身体の採暖時快適性が向上する。
【0041】(実施例5)図7は本発明の実施例5の熱
搬送装置の断面図である。
【0042】実施例1と異なる点は、電気−熱変換手段
2の高温面と熱交換する空冷熱交換器21を設けたとこ
ろである。
【0043】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。採暖の場合、電気ヒータ17もしくは燃焼手段1
8が高温熱交換器12で熱媒を加熱すると、電気−熱変
換手段2による高温熱交換器12で熱媒を加熱する温度
よりも高温になることがあり、その場合は電気−熱変換
手段2の高温面は高温熱交換器12で放熱できなくな
る。何故なら電気−熱変換手段2の高温面より高温熱交
換器12の熱媒温度が低いため、放熱できるのであり、
高ければ逆に吸熱して加熱されるためである。そこで電
気−熱変換手段2は低温熱交換器13で冷媒を冷却出来
なくなるが、電気−熱変換手段2の高温面は高温熱交換
器12でなく、空冷熱交換器21と熱交換するため、電
気ヒータ17もしくは燃焼手段18に影響されることな
く低温熱交換器13で冷媒を冷却できる。
【0044】(実施例6)図8は本発明の実施例6の熱
搬送装置の断面図である。
【0045】実施例1と異なる点は、商用電源から電源
コード23を切り離しても電力供給できる電池22を内
蔵した電力部7を設けたところである。
【0046】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。電力部7は内蔵した電池22により電気−熱変換
手段2と熱媒強制循環手段4に電力を供給し採暖もしく
は採冷を行う。屋外とか屋内でも移動が可能になり携帯
使用ができるため、利便性が向上する。
【0047】(実施例7)図9は本発明の実施例7の熱
搬送装置の断面図である。
【0048】実施例1と異なる点は、高温熱交換器12
に加熱源となる燃焼手段18を用い、この燃焼手段18
の熱を高温面に受熱し、その熱を低温面から高温熱交換
器12へ伝熱することで冷却され、高温面と低温面との
温度差に応じた電力を発生する熱−電気変換手段24
と、この熱−電気変換手段24の発生電力を充電可能な
電池22に通電して貯える電力部7を設けたところであ
る。
【0049】なお実施例1と同一符号のものは同一構造
を有し、説明は省略する。次に動作,作用について説明
する。採暖を行う場合は、燃焼手段18を燃焼させる
と、この燃焼手段18の燃焼熱を熱−電気変換手段24
はその高温面に受熱する。さらに熱は熱−電気変換手段
24の高温面から低温面へ伝わり、高温熱交換器12へ
伝熱する。熱−電気変換手段24の低温面は高温熱交換
器12へ伝熱することで冷却されるため、熱−電気変換
手段24は高温面と低温面との温度差に応じた電力を発
生する。電力部7はこの発生電力を充電可能な電池22
に貯える。熱媒強制循環手段4は電力部7からの供給電
力により駆動して熱媒を高温熱交換器12へ搬送し、熱
−電気変換手段24を介して伝わった燃焼手段18の熱
を熱媒と熱交換させる。さらに熱媒は放熱手段5に循環
し放熱して熱媒強制循環手段4に戻り、熱搬送ができ
る。次に採冷を行う場合は、電力部7は貯えた電力を電
気−熱変換手段2に通電するため、低温熱交換器13に
滞留した熱媒は冷却され、採暖から採冷に切替えると熱
媒強制循環手段4により放熱手段5に搬送され、身体の
採冷を行い、熱媒通路6を循環して戻る。なお、電力は
熱−電気変換手段24の発生電力だけでは不足する場合
は商用電源で補充することも可能である。このようにし
て、採暖および採冷が商用電源を用いることなく行なう
ことが可能になり、身体の採暖,採冷に供する携帯用の
熱搬送装置が実現できる。
【0050】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
採暖から採冷もしくは採冷から採暖に切替える場合に
は、現在の運転モードと反対の運転モードの熱媒が滞留
して準備されているため、熱媒通路切替手段により熱媒
の通路を高温熱交換器もしくは高温熱交換器に連なるよ
うに切替えることで短時間で切り替わる。採暖と採冷の
切替え時間間隔は使用者が任意に切替えればよいが、高
温熱交換器及び低温熱交換器の滞留容積が大きいほど時
間間隔は大きくなる。このようにして身体の採暖,採冷
に供する熱搬送が行うことができ、とくに身体の腰痛,
肩痛などの治療のように採暖,採冷を短時間で切り替え
て繰り返す必要がある場合に効果がある。
【0051】また、従来は排熱となり、有効利用をして
いなかった熱が、現在の運転モードと反対の運転モード
の熱媒への熱交換に利用でき、有効利用できる。そし
て、送風機で送風させて吸放熱熱交換器で熱交換させる
ことがなくなったため、装置も小型化が図られ、送風音
もなくなり、静音化も図られるという有利な効果を有す
る。
【0052】また、請求項2の発明によれば、熱媒通路
切替手段を所定の周期で交互に切り替える冷温切替制御
部を有することで、冷温切替制御部が熱媒通路切替手段
を所定の周期で交互に切り替えるため、熱媒の通路が高
温熱交換器と連なるように切替えると、熱媒は高温熱交
換器で加熱されて放熱手段5に搬送され、身体の採暖を
行い、同時に低温熱交換器に滞留している熱媒を冷却す
る。次に冷温切替制御部が熱媒通路切替手段により熱媒
の通路が低温熱交換器と連なるように切替える。熱媒は
低温熱交換器で冷却されて放熱手段5に搬送され、身体
の採冷を行い、同時に高温熱交換器に滞留している熱媒
を加熱する。このようにして採暖と採冷が繰り返される
ため、身体の腰痛,肩痛などの治療のように採暖,採冷
を交互に繰り返すのが必要とする場合に効果がある。さ
らに、使用者が意識しなくとも自動的に繰り返されるた
め、利便性が向上するという有利な効果を有する。
【0053】また、請求項3の発明によれば、加熱源と
して電気ヒータを備えた高温熱交換器を有することで、
採暖の場合、電気ヒータが高温熱交換器で熱媒を加熱す
る。この場合、高温熱交換器で熱媒を加熱するには電気
−熱変換手段と電気ヒータの併用もしくは電気ヒータ単
独のどちらも可能である。運転開始直後で熱媒の温度が
十分上昇出来てない場合および採暖のみで長時間運転す
る場合には、電気−熱変換手段により高温熱交換器で熱
媒を加熱する能力では不足ぎみのことがあり、電気ヒー
タによる運転が効果的であり、身体の採暖時快適性が向
上するという有利な効果を有する。
【0054】また、請求項4の発明によれば、加熱源と
して燃焼手段を備えた高温熱交換器を有することで、採
暖の場合、燃焼手段が高温熱交換器で熱媒を加熱する。
この場合、高温熱交換器で熱媒を加熱するには電気−熱
変換手段と燃焼手段の併用もしくは燃焼手段単独のどち
らも可能である。運転開始直後で熱媒の温度が十分上昇
出来てない場合および採暖のみで長時間運転する場合に
は、電気−熱変換手段により高温熱交換器で熱媒を加熱
する能力では不足ぎみのことがあり、燃焼手段による運
転が効果的であり、身体の採暖による快適性が向上する
という有利な効果を有する。
【0055】また、請求項5の発明によれば、電気−熱
変換手段の高温面と熱交換する空冷熱交換器を有するこ
とで、電気ヒータもしくは燃焼手段に影響されることな
く低温熱交換器で冷媒を冷却できるという有利な効果を
有する。
【0056】また、請求項6の発明によれば、電池を内
蔵した電力部を有することで、電力部は内蔵した電池に
より電気−熱変換手段と熱媒強制循環手段に電力を供給
し採暖もしくは採冷を行うことにより、屋外とか屋内で
も移動が可能になり携帯で使用ができ、利便性が向上す
るという有利な効果を有する。
【0057】また、請求項7の発明によれば、熱−電気
変換手段により電池に充電できるようにしたので、身体
の採暖,採冷に供し電池交換の不要な携帯用の熱搬送装
置が実現できるという有利な効果を有する。
【0058】また、請求項8の発明によれば、身体の動
きに適した可とう性をもつシート形状にした放熱手段を
有することで、身体を覆って採暖,採冷ができる。温
熱,冷熱治療が容易に行なえるという有利な効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の熱搬送装置の断面図
【図2】同熱搬送装置のシート形状にした放熱手段の外
観図
【図3】同熱搬送装置の他のシート形状にした放熱手段
の外観図
【図4】本発明の実施例2の熱搬送装置の断面図
【図5】本発明の実施例3の熱搬送装置の断面図
【図6】本発明の実施例4の熱搬送装置の断面図
【図7】本発明の実施例5の熱搬送装置の断面図
【図8】本発明の実施例6の熱搬送装置の断面図
【図9】本発明の実施例7の熱搬送装置の断面図
【図10】従来の熱搬送装置の断面図
【符号の説明】
1 熱搬送装置本体 2 電気−熱変換手段 4 熱媒強制循環手段 5 放熱手段 6 熱媒通路 7 電力部 12 高温熱交換器 13 低温熱交換器 14 熱媒通路切替手段 15 切替操作部 16 冷温切替制御部 17 電気ヒータ 18 燃焼手段 21 空冷熱交換器 22 電池 24 熱−電気変換手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力を加えることで、高温面と低温面と
    の温度差を生じ、加熱と冷却ができる電気−熱変換手段
    と、この電気−熱変換手段の高温面と熱交換して熱媒を
    高温に加熱する高温熱交換器と、電気−熱変換手段の低
    温面と熱交換して熱媒を冷却する低温熱交換器と、熱媒
    の流れを高温熱交換器と低温熱交換器のいずれかに切り
    替える熱媒通路切替手段と、電力により駆動して熱媒を
    搬送する熱媒強制循環手段と、熱媒を循環させて採暖,
    採冷に供する放熱手段と、前記電気−熱変換手段および
    熱媒強制循環手段に電力を供給する電力部と、前記熱媒
    通路切替手段、並列になった高温熱交換器及び低温熱交
    換器,熱媒強制循環手段,放熱手段を順次接続し熱媒を
    循環させる熱媒通路とから構成され、前記高温熱交換器
    及び前記低温熱交換器の熱媒を滞留させる容積は高温熱
    交換器及び低温熱交換器を除いた前記熱媒通路に充填さ
    れている熱媒量と同等以上にした熱搬送装置。
  2. 【請求項2】 熱媒通路切替手段を所定の周期で交互に
    切り替える冷温切替制御部を設けた請求項1記載の熱搬
    送装置。
  3. 【請求項3】 高温熱交換器の加熱源として電気ヒータ
    を備えた請求項1または2記載の熱搬送装置。
  4. 【請求項4】 高温熱交換器の加熱源として燃焼手段を
    備えた請求項1または2記載の熱搬送装置。
  5. 【請求項5】 電気−熱変換手段の高温面は前記高温熱
    交換器と熱交換させず、空冷熱交換器を設けた請求項3
    または4記載の熱搬送装置。
  6. 【請求項6】 電力部は電池を内蔵した請求項1ないし
    5のいずれか1項に記載の熱搬送装置。
  7. 【請求項7】 高温熱交換器に加熱源となる燃焼手段を
    用い、この燃焼手段の熱を高温面に受熱し、その熱を低
    温面から高温熱交換器へ伝熱することで冷却され、高温
    面と低温面との温度差に応じた電力を発生する熱−電気
    変換手段と、この熱−電気変換手段の発生電力を電力部
    の電池に充電する請求項6記載の熱搬送装置。
  8. 【請求項8】 放熱手段を可とう性を有するシート形状
    にした請求項1ないし7のいずれか1項に記載の熱搬送
    装置。
JP10018589A 1998-01-30 1998-01-30 熱搬送装置 Pending JPH11206800A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007085709A (ja) * 2005-09-26 2007-04-05 Orion Mach Co Ltd 液体温調装置の制御方法
JP2012175093A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Akimichi Nakajo 熱エネルギーを電気エネルギーに変える熱電発電システム

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