JPH11206937A - ゴルフクラブのシャフト - Google Patents
ゴルフクラブのシャフトInfo
- Publication number
- JPH11206937A JPH11206937A JP10026751A JP2675198A JPH11206937A JP H11206937 A JPH11206937 A JP H11206937A JP 10026751 A JP10026751 A JP 10026751A JP 2675198 A JP2675198 A JP 2675198A JP H11206937 A JPH11206937 A JP H11206937A
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- JP
- Japan
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- golf club
- ink
- shaft
- predetermined position
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光沢を有し、より見栄えをのある図柄が印刷
されたゴルフクラブのシャフトを提供すること。 【解決手段】 所定位置に所定の図柄の印刷を行なうの
に用いるインキに、金属粉末、特に、1〜5重量部の顔
料及び20〜35重量部のアルミニウムの分散液を含有
し、特に、上記顔料は透明有機顔料を用いることによっ
て、光沢を有し、見栄えのある図柄3が印刷されたゴル
フクラブ1のシャフト2を作成した。
されたゴルフクラブのシャフトを提供すること。 【解決手段】 所定位置に所定の図柄の印刷を行なうの
に用いるインキに、金属粉末、特に、1〜5重量部の顔
料及び20〜35重量部のアルミニウムの分散液を含有
し、特に、上記顔料は透明有機顔料を用いることによっ
て、光沢を有し、見栄えのある図柄3が印刷されたゴル
フクラブ1のシャフト2を作成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光沢を有するマー
クが印刷されたゴルフクラブのシャフトに関する。
クが印刷されたゴルフクラブのシャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、シャフトの表面に、文字、ロゴマ
ーク、商品名等が単色もしくは数種類の色で印刷された
ゴルフクラブが生産、販売されており、ゴルフクラブを
購入しようとする者は、シャフトに印刷されたそのよう
な図柄による美的外観も考慮にいれて、店頭に並ぶ数多
くのゴルフクラブの中から気にいったゴルフクラブを選
択して購入することになる。
ーク、商品名等が単色もしくは数種類の色で印刷された
ゴルフクラブが生産、販売されており、ゴルフクラブを
購入しようとする者は、シャフトに印刷されたそのよう
な図柄による美的外観も考慮にいれて、店頭に並ぶ数多
くのゴルフクラブの中から気にいったゴルフクラブを選
択して購入することになる。
【0003】これによって、競技中において、他人のゴ
ルフクラブとある程度区別することができると共に、自
らの個性を上記ゴルフクラブを通してアピールすること
になる。
ルフクラブとある程度区別することができると共に、自
らの個性を上記ゴルフクラブを通してアピールすること
になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで現在、主として
金属箔を用いて上記のようなマークの印刷がなされてい
るが、より見栄えのあるマークをシャフトに施したいと
いうニーズが生じている。
金属箔を用いて上記のようなマークの印刷がなされてい
るが、より見栄えのあるマークをシャフトに施したいと
いうニーズが生じている。
【0005】そこで、本発明は上記のニーズに十分に応
えるため、ゴルフクラブに対する上記のようなニーズに
対応可能なゴルフクラブを提供することを課題とする。
えるため、ゴルフクラブに対する上記のようなニーズに
対応可能なゴルフクラブを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に記載の発明(以下、「第1発明」という)は、ゴ
ルフクラブのシャフトの表面に、金属粉末を含むインキ
組成物による印刷が施されていることを特徴とする。
項1に記載の発明(以下、「第1発明」という)は、ゴ
ルフクラブのシャフトの表面に、金属粉末を含むインキ
組成物による印刷が施されていることを特徴とする。
【0007】次に、本発明の請求項2に記載した発明
(以下、「第2発明」という)は、上記第1発明におい
て、インキ組成物は、1〜5重量部の顔料と、金属粉末
の分散液20〜35重量部とを含有することを特徴とす
る。
(以下、「第2発明」という)は、上記第1発明におい
て、インキ組成物は、1〜5重量部の顔料と、金属粉末
の分散液20〜35重量部とを含有することを特徴とす
る。
【0008】また、請求項3に記載された発明(以下、
「第3発明」という)は、上記第2発明において、顔料
は、透明有機顔料であることを特徴とする。
「第3発明」という)は、上記第2発明において、顔料
は、透明有機顔料であることを特徴とする。
【0009】そして、本発明の請求項4に記載の発明
(以下、「第4発明」という)は、ゴルフクラブのシャ
フトにおいて、ベースフィルム上に所定の図柄が構成さ
れたインキ層を作成し、該インキ層を覆うように接着層
を形成した後、該インキ層を所定位置に位置あわせをし
た状態でベースフィルムの裏面から加熱押圧して上記イ
ンキ層を転写することにより所定の図柄が所定位置に印
刷されていることを特徴とする。
(以下、「第4発明」という)は、ゴルフクラブのシャ
フトにおいて、ベースフィルム上に所定の図柄が構成さ
れたインキ層を作成し、該インキ層を覆うように接着層
を形成した後、該インキ層を所定位置に位置あわせをし
た状態でベースフィルムの裏面から加熱押圧して上記イ
ンキ層を転写することにより所定の図柄が所定位置に印
刷されていることを特徴とする。
【0010】ここで、上記の加熱押圧は、直接押圧する
場合の他、ローラを用いて行なうこともできる。
場合の他、ローラを用いて行なうこともできる。
【0011】また、本発明の請求項5に記載の発明(以
下、「第5発明」という)は、ゴルフクラブのシャフト
において、パッド印刷版用の印刷版にインキを塗布し、
該印刷版に転写パッドを押し付けてインキを付着させた
後、上記転写パッドを所定位置に押し付けて転写するこ
とにより所定の図柄が所定位置に印刷されていることを
特徴とする。
下、「第5発明」という)は、ゴルフクラブのシャフト
において、パッド印刷版用の印刷版にインキを塗布し、
該印刷版に転写パッドを押し付けてインキを付着させた
後、上記転写パッドを所定位置に押し付けて転写するこ
とにより所定の図柄が所定位置に印刷されていることを
特徴とする。
【0012】そして、本発明の請求項6に記載の発明
(以下、「第6発明」という)は、ゴルフクラブのシャ
フトにおいて、スクリーン印刷用の印刷版を所定位置に
位置あわせをして、インキを塗布することにより所定の
図柄が所定位置に印刷されていることを特徴とする。
(以下、「第6発明」という)は、ゴルフクラブのシャ
フトにおいて、スクリーン印刷用の印刷版を所定位置に
位置あわせをして、インキを塗布することにより所定の
図柄が所定位置に印刷されていることを特徴とする。
【0013】このように、本発明に係るゴルフクラブの
シャフトへの印刷に用いられるインキには、顔料及び金
属粉末、特に、顔料及びアルムニウム粉末が含有され
る。
シャフトへの印刷に用いられるインキには、顔料及び金
属粉末、特に、顔料及びアルムニウム粉末が含有され
る。
【0014】本発明者らは、アルムニウム粉末を顔料と
共に混合させることにより、得られるインキに金属光沢
が生じ、従来にない色調、見栄えを有する転写パターン
が実現し、多様化、個性化された現在の商品市場ニーズ
にマッチし得るゴルフクラブのシャフトが提供できるこ
とを見出したものである。
共に混合させることにより、得られるインキに金属光沢
が生じ、従来にない色調、見栄えを有する転写パターン
が実現し、多様化、個性化された現在の商品市場ニーズ
にマッチし得るゴルフクラブのシャフトが提供できるこ
とを見出したものである。
【0015】特に、本発明に係るゴルフクラブのシャフ
トへの印刷に用いられるインキにおいては、1〜5重量
部の顔料に対し、20〜30重量部のアルムニウム粉末
10%分散液が含有される。
トへの印刷に用いられるインキにおいては、1〜5重量
部の顔料に対し、20〜30重量部のアルムニウム粉末
10%分散液が含有される。
【0016】その場合に、アルムニウム粉末の10%分
散液を用いることとしたのは、これがインキに混合させ
易い粘性を有するという観点からであり、例えば、アヴ
ェリィ・デニスン社からメタルアー(Metalur
e、登録商標)の商品名で市販されているものが好適に
使用できる。
散液を用いることとしたのは、これがインキに混合させ
易い粘性を有するという観点からであり、例えば、アヴ
ェリィ・デニスン社からメタルアー(Metalur
e、登録商標)の商品名で市販されているものが好適に
使用できる。
【0017】また、1〜5重量部の顔料に対し、アルム
ニウム粉末10%分散液の含量を20〜30重量部とし
たのは、該分散液が20重量部未満であると、インキに
良好な金属光沢が得られず、また、30重量部を越えて
含有させても、金属光沢の程度が効果的には向上しない
からである。
ニウム粉末10%分散液の含量を20〜30重量部とし
たのは、該分散液が20重量部未満であると、インキに
良好な金属光沢が得られず、また、30重量部を越えて
含有させても、金属光沢の程度が効果的には向上しない
からである。
【0018】また、顔料としては、第3発明のように、
鮮明度の大きい透明有機顔料を使用することが好まし
い。アルムニウム分散液を配合することによるインキの
光沢性向上の効果がよく発現されるからであり、特に、
イソインドリノン等のイエロー系、ペリデン等のレッド
系、フタロシアニンブルー等のブルー系のものが好適に
使用できる。
鮮明度の大きい透明有機顔料を使用することが好まし
い。アルムニウム分散液を配合することによるインキの
光沢性向上の効果がよく発現されるからであり、特に、
イソインドリノン等のイエロー系、ペリデン等のレッド
系、フタロシアニンブルー等のブルー系のものが好適に
使用できる。
【0019】本発明に係るゴルフクラブのシャフトへの
印刷の一方法の中で用いられる転写フィルムは、従来か
ら一般にインキビヒクルとして用いられる塩化ビニル−
酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体やエポキシ樹
脂、可塑剤、フィラー等と共に、顔料及びアルムニウム
粉末分散液を溶剤に混合、希釈してインキを作成し、こ
のインキを従来から一般にベースフィルムとして用いら
れるポリプロピレンフィルムないし二軸延伸ポリプロピ
レンフィルムや、これとグラシン紙とのラミネート箔等
に、従来から一般に行なわれるグラビア印刷方式やスク
リーン印刷方式等により印刷して作成される。
印刷の一方法の中で用いられる転写フィルムは、従来か
ら一般にインキビヒクルとして用いられる塩化ビニル−
酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体やエポキシ樹
脂、可塑剤、フィラー等と共に、顔料及びアルムニウム
粉末分散液を溶剤に混合、希釈してインキを作成し、こ
のインキを従来から一般にベースフィルムとして用いら
れるポリプロピレンフィルムないし二軸延伸ポリプロピ
レンフィルムや、これとグラシン紙とのラミネート箔等
に、従来から一般に行なわれるグラビア印刷方式やスク
リーン印刷方式等により印刷して作成される。
【0020】なお、上記ベースフィルムとしては、ポリ
プロピレンフィルムの他、テトロンフィルムその他のフ
ィルムの使用が可能であり、その厚さは20〜50μm
が望ましい。
プロピレンフィルムの他、テトロンフィルムその他のフ
ィルムの使用が可能であり、その厚さは20〜50μm
が望ましい。
【0021】そして、第4発明のように、その作成され
た転写フィルムを、所定位置に位置あわせをした状態で
裏面から加熱押圧してインキ層を転写することにより所
定の図柄が所定位置に印刷されたゴルフクラブのシャフ
トが得られることになる。
た転写フィルムを、所定位置に位置あわせをした状態で
裏面から加熱押圧してインキ層を転写することにより所
定の図柄が所定位置に印刷されたゴルフクラブのシャフ
トが得られることになる。
【0022】また、第5発明のように、パッド印刷用の
印刷版にインキを塗布し、該印刷版に転写パッドを押し
付けてインキを付着させた後、上記転写パッドを所定位
置に押し付けて転写するパッド印刷法によっても所定の
図柄が所定位置に印刷されたゴルフクラブのシャフトが
得られることになる。
印刷版にインキを塗布し、該印刷版に転写パッドを押し
付けてインキを付着させた後、上記転写パッドを所定位
置に押し付けて転写するパッド印刷法によっても所定の
図柄が所定位置に印刷されたゴルフクラブのシャフトが
得られることになる。
【0023】さらに、第6発明のように、スクリーン印
刷用の印刷版を所定位置に位置あわせをして、インキを
塗布するスクリーン印刷法によっても所定の図柄が所定
位置に印刷されたゴルフクラブのシャフトが得られるこ
とになる。
刷用の印刷版を所定位置に位置あわせをして、インキを
塗布するスクリーン印刷法によっても所定の図柄が所定
位置に印刷されたゴルフクラブのシャフトが得られるこ
とになる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に係る
ゴルフクラブのシャフトについて説明する。
ゴルフクラブのシャフトについて説明する。
【0025】図1に示すように、この実施の形態に係る
ゴルフクラブ1のシャフト2の表面には、金属粉末を含
むインキで所定の図柄3が印刷されている。
ゴルフクラブ1のシャフト2の表面には、金属粉末を含
むインキで所定の図柄3が印刷されている。
【0026】次に、上記のような図柄をゴルフクラブの
シャフトに印刷するときに用いるインキ組成の一例につ
いて説明する。
シャフトに印刷するときに用いるインキ組成の一例につ
いて説明する。
【0027】まず、ベースフィルムとして厚さ20μm
の二軸延伸ポリプロピレンフィルムを用い、このフィル
ム上に、表1に示す組成のインキでパッド印刷方式、ス
クリーン印刷方式又はグラビア印刷方式により、直径1
0mmの大きさで内部が塗りつぶされた円形パターンを
1μmの厚みに印刷し、本発明に係る転写フィルムA,
B,C,Dを作成した。また、比較例として、アルムニ
ウム粉末分散液を配合しないインキを用いた転写フィル
ムE,Fを作成した。なお、アルミニウム粉末分散液と
しては、アヴェリィ・デニスン社のメタルアー(Met
alure、登録商標)L−55350(アルミニウム
粉末10%、エチルアセテート89%、アセトン1%)
を用いた。
の二軸延伸ポリプロピレンフィルムを用い、このフィル
ム上に、表1に示す組成のインキでパッド印刷方式、ス
クリーン印刷方式又はグラビア印刷方式により、直径1
0mmの大きさで内部が塗りつぶされた円形パターンを
1μmの厚みに印刷し、本発明に係る転写フィルムA,
B,C,Dを作成した。また、比較例として、アルムニ
ウム粉末分散液を配合しないインキを用いた転写フィル
ムE,Fを作成した。なお、アルミニウム粉末分散液と
しては、アヴェリィ・デニスン社のメタルアー(Met
alure、登録商標)L−55350(アルミニウム
粉末10%、エチルアセテート89%、アセトン1%)
を用いた。
【0028】
【表1】 これらの転写フィルムA,B,C,D,E,Fを用い
て、ゴルフクラブのシャフト表面に、それぞれ円形パタ
ーンを熱転写した。転写温度は90°Cとし、シリコン
パッドで1秒間圧着した。
て、ゴルフクラブのシャフト表面に、それぞれ円形パタ
ーンを熱転写した。転写温度は90°Cとし、シリコン
パッドで1秒間圧着した。
【0029】各転写フィルムA,B,C,D,E,Fか
ら転写された転写パターンの色合いないし鮮明さ、及び
光沢度合いを目視で観察したところ、本発明に係る転写
フィルムA,B,C,Dにより転写された円形パターン
は、比較例E,Fのそれに比べて、より鮮明で、且つ光
沢があり、見栄えが著しく向上されていた。
ら転写された転写パターンの色合いないし鮮明さ、及び
光沢度合いを目視で観察したところ、本発明に係る転写
フィルムA,B,C,Dにより転写された円形パターン
は、比較例E,Fのそれに比べて、より鮮明で、且つ光
沢があり、見栄えが著しく向上されていた。
【0030】ところで、この実施の形態に係るゴルフク
ラブのシャフトは、周知の方法により作成したパッド印
刷用の印刷版にインキを塗布し、該印刷版に転写パッド
を押し付けてインキを付着させた後、上記転写パッドを
所定位置に押し付けて転写することにより、所定の図柄
が所定位置に印刷されたゴルフクラブのシャフトが得ら
れることになる。
ラブのシャフトは、周知の方法により作成したパッド印
刷用の印刷版にインキを塗布し、該印刷版に転写パッド
を押し付けてインキを付着させた後、上記転写パッドを
所定位置に押し付けて転写することにより、所定の図柄
が所定位置に印刷されたゴルフクラブのシャフトが得ら
れることになる。
【0031】また、周知の方法により作成したスクリー
ン印刷用の印刷版を所定位置に位置あわせをして、イン
キを塗布することによっても所定の図柄が所定位置に印
刷されたゴルフクラブのシャフトが得られることにな
る。
ン印刷用の印刷版を所定位置に位置あわせをして、イン
キを塗布することによっても所定の図柄が所定位置に印
刷されたゴルフクラブのシャフトが得られることにな
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るゴル
フクラブは、特定の金属粉末を特定量配合したインキを
用いてマークを作成したから、光沢を有し、従来にない
色調、見栄えを有するマークを備えたゴルフクラブが得
られ、多様化したゴルフクラブ市場ニーズに対応可能な
製品を提供することができることになる。
フクラブは、特定の金属粉末を特定量配合したインキを
用いてマークを作成したから、光沢を有し、従来にない
色調、見栄えを有するマークを備えたゴルフクラブが得
られ、多様化したゴルフクラブ市場ニーズに対応可能な
製品を提供することができることになる。
【0033】以上説明したように、本発明に係るゴルフ
クラブのシャフトへの印刷に用いられるインキにおいて
は、アルムニウム等の金属粉末を分散液等として顔料と
共に含有されることにより、インキに光沢が生じ、従来
にない色調、見栄えを有する転写パターンが実現するか
ら、多様化、個性化された現在の市場ニーズにマッチし
得るゴルフクラブのシャフトが提供される。
クラブのシャフトへの印刷に用いられるインキにおいて
は、アルムニウム等の金属粉末を分散液等として顔料と
共に含有されることにより、インキに光沢が生じ、従来
にない色調、見栄えを有する転写パターンが実現するか
ら、多様化、個性化された現在の市場ニーズにマッチし
得るゴルフクラブのシャフトが提供される。
【図1】 第1発明の実施の形態に係るゴルフクラ
ブのシャフトの印刷部分を表す図である。
ブのシャフトの印刷部分を表す図である。
1 ゴルフクラブ 2 シャフト 3 図柄
Claims (6)
- 【請求項1】 金属粉末を含むインキ組成物による印刷
が施されていることを特徴とするゴルフクラブのシャフ
ト。 - 【請求項2】 インキ組成物は、1〜5重量部の顔料
と、金属粉末の分散液20〜35重量部とを含有するこ
とを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブのシャフ
ト。 - 【請求項3】 顔料は、透明有機顔料であることを特徴
とする請求項2に記載のゴルフクラブのシャフト。 - 【請求項4】 ゴルフクラブのシャフトであって、ベー
スフィルム上に所定の図柄が構成されたインキ層を作成
し、該インキ層を覆うように接着層を形成した後、該イ
ンキ層を所定位置に位置あわせをした状態でベースフィ
ルムの裏面から加熱押圧して上記インキ層を転写するこ
とにより所定の図柄が所定位置に印刷されていることを
特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブのシャフト。 - 【請求項5】 ゴルフクラブのシャフトであって、パッ
ド印刷版用の印刷版にインキを塗布し、該印刷版に転写
パッドを押し付けてインキを付着させた後、上記転写パ
ッドを所定位置に押し付けて転写することにより所定の
図柄が所定位置に印刷されていることを特徴とする請求
項1に記載のゴルフクラブのシャフト。 - 【請求項6】 ゴルフクラブのシャフトであって、スク
リーン印刷用の印刷版を所定位置に位置あわせをして、
インキを塗布することにより所定の図柄が所定位置に印
刷されていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフ
クラブのシャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10026751A JPH11206937A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | ゴルフクラブのシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10026751A JPH11206937A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | ゴルフクラブのシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206937A true JPH11206937A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12202005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10026751A Pending JPH11206937A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | ゴルフクラブのシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206937A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202017000312U1 (de) | 2016-02-09 | 2017-04-21 | Shimano Inc. | Outdoor Komponente |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP10026751A patent/JPH11206937A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202017000312U1 (de) | 2016-02-09 | 2017-04-21 | Shimano Inc. | Outdoor Komponente |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041007 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041207 |