JPH1120697A - 鉄道等車両用放送方法とその装置 - Google Patents
鉄道等車両用放送方法とその装置Info
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- JPH1120697A JPH1120697A JP18199897A JP18199897A JPH1120697A JP H1120697 A JPH1120697 A JP H1120697A JP 18199897 A JP18199897 A JP 18199897A JP 18199897 A JP18199897 A JP 18199897A JP H1120697 A JPH1120697 A JP H1120697A
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の鉄道等車両用放送システムを改良す
る。 【解決手段】 分散方式の放送装置を備えた鉄道等車両
用の車内放送方法において、各車両ごとに放送用の前置
増幅器を備えかつ各スピーカボックスごとに電力増幅器
を内臓し、前記スピーカをマイクロフォンとして作動さ
せて各車内の騒音と関連づけて音量設定する車両用放送
方法とその装置の提供。
る。 【解決手段】 分散方式の放送装置を備えた鉄道等車両
用の車内放送方法において、各車両ごとに放送用の前置
増幅器を備えかつ各スピーカボックスごとに電力増幅器
を内臓し、前記スピーカをマイクロフォンとして作動さ
せて各車内の騒音と関連づけて音量設定する車両用放送
方法とその装置の提供。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道車両等の車内放
送に関するが、詳しくは分散方式の放送装置を備えた鉄
道等車両用放送方法とその装置に関するものである。
送に関するが、詳しくは分散方式の放送装置を備えた鉄
道等車両用放送方法とその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車内放送としては、例えば実公昭
29−17204号の電車内の拡声装置などがある。こ
の放送は、各車輌ごとに車輌のスピーカーに応じた電力
増幅を分割装備し共通の電圧増幅器にて全車輌の電力増
幅器を駆動させるところに特徴を有している。
29−17204号の電車内の拡声装置などがある。こ
の放送は、各車輌ごとに車輌のスピーカーに応じた電力
増幅を分割装備し共通の電圧増幅器にて全車輌の電力増
幅器を駆動させるところに特徴を有している。
【0003】具体的には図8に示すように、拡声装置を
動作しようとする場合は車掌の乗車している車輌(A
車)の管制器の作動スイッチを入れると、管制器内の増
幅器37に電源が入ると同時に今までU線に接続されて
いたマイクスピーカは車内放送用スイッチ34に接続さ
れて増幅器32の出力が車内放送用スイッチ34を通し
てL線に接続される。ついで、電力増幅器用電源スイッ
チ38を入れると全車輌(a、b、c…等)の電力増幅
器の電源が入る。一方、B車のマイクスピーカはU線に
直接接続されているのでA車の管制器の作動スイッチ3
7のb車内放送用スイッチ34及び連絡用スイッチ33
を通って増幅器32の入力に接続される。また、A車の
マイクスピーカ35はスイッチ33、34を通って増幅
器32の出力側に接続されているからB車のマイクスピ
ーカ39に向かって話をすればA車のマイクスピーカ3
5をスピーカとして作動させてB車からA車に送話する
ことができる。更に、A車からB車に向かって返事をし
たり送話する場合には、連絡用スイッチ33を押してマ
イクスピーカ35に向かって話しをすれば良い。この場
合は、連絡用スイッチ33によりマイクスピーカ35が
増幅器32の入力にマイクスピーカ43が増幅器32の
出力に接続される。
動作しようとする場合は車掌の乗車している車輌(A
車)の管制器の作動スイッチを入れると、管制器内の増
幅器37に電源が入ると同時に今までU線に接続されて
いたマイクスピーカは車内放送用スイッチ34に接続さ
れて増幅器32の出力が車内放送用スイッチ34を通し
てL線に接続される。ついで、電力増幅器用電源スイッ
チ38を入れると全車輌(a、b、c…等)の電力増幅
器の電源が入る。一方、B車のマイクスピーカはU線に
直接接続されているのでA車の管制器の作動スイッチ3
7のb車内放送用スイッチ34及び連絡用スイッチ33
を通って増幅器32の入力に接続される。また、A車の
マイクスピーカ35はスイッチ33、34を通って増幅
器32の出力側に接続されているからB車のマイクスピ
ーカ39に向かって話をすればA車のマイクスピーカ3
5をスピーカとして作動させてB車からA車に送話する
ことができる。更に、A車からB車に向かって返事をし
たり送話する場合には、連絡用スイッチ33を押してマ
イクスピーカ35に向かって話しをすれば良い。この場
合は、連絡用スイッチ33によりマイクスピーカ35が
増幅器32の入力にマイクスピーカ43が増幅器32の
出力に接続される。
【0004】更に、本発明の車内放送機構に関する従来
の車内放送装置について図9及び図10にて説明する。
従来の車内放送装置においては、実公昭29−1720
4号に記載されているように分散方式の放送装置が主流
であり、各車輌ごとに設置された1台の電力増幅器によ
って車輌内のすべてのスピーカが駆動されていた。すな
わち、図9に示すようにまず放送を開始するために放送
起動SW52をセットすることにより放送制御装置
(A)のリレーをONさせると共にリレー接点によって
放送信号を車内用放送回線54に送出する。そして、同
時に前記放送起動SW52によって放送起動回線53に
放送起動用の電源Vccが送出され、更に各車輌の放送
装置55のリレー58を起動させリレー接点57によっ
て電力増幅器56と車内スピーカ59を接続して放送を
開始する。なお、放送を終了するには放送起動用SW5
2をOFFさせればリレーAもOFFされて放送は切断
される。更に、図10に示すように前記同様の放送装置
であるが放送起動回線53を所有せずに車内放送用回線
54を使って起動するケースである。この場合の放送制
御装置側と放送装置側には車内放送用回線54に対して
トランス60とトランス61とを使って放送起動を行な
うことになっている。また、トランス60及びトランス
61の車内放送用回線側にセンタータップを持たせ、そ
こに放送用起動の電源Vccを送出することにより放送
装置側のリレー58をONさせて放送をすることが可能
になっている。
の車内放送装置について図9及び図10にて説明する。
従来の車内放送装置においては、実公昭29−1720
4号に記載されているように分散方式の放送装置が主流
であり、各車輌ごとに設置された1台の電力増幅器によ
って車輌内のすべてのスピーカが駆動されていた。すな
わち、図9に示すようにまず放送を開始するために放送
起動SW52をセットすることにより放送制御装置
(A)のリレーをONさせると共にリレー接点によって
放送信号を車内用放送回線54に送出する。そして、同
時に前記放送起動SW52によって放送起動回線53に
放送起動用の電源Vccが送出され、更に各車輌の放送
装置55のリレー58を起動させリレー接点57によっ
て電力増幅器56と車内スピーカ59を接続して放送を
開始する。なお、放送を終了するには放送起動用SW5
2をOFFさせればリレーAもOFFされて放送は切断
される。更に、図10に示すように前記同様の放送装置
であるが放送起動回線53を所有せずに車内放送用回線
54を使って起動するケースである。この場合の放送制
御装置側と放送装置側には車内放送用回線54に対して
トランス60とトランス61とを使って放送起動を行な
うことになっている。また、トランス60及びトランス
61の車内放送用回線側にセンタータップを持たせ、そ
こに放送用起動の電源Vccを送出することにより放送
装置側のリレー58をONさせて放送をすることが可能
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の鉄道車両
等の放送装置を改良して、従来不可能とされていた車内
放送システムを提供するところに本発明が解決しようと
する課題を有する。すなわち、従来から有する分散方式
の放送装置は、車両1両につき1台の放送装置を備えて
おり、その装置によって各車両内のスピーカを鳴らして
いた。従って、この方式では車両内の細部にわたる音量
調整をすることができず、更に車両が寝台車のように個
室に区別されている場合には放送音量や放送有無が必要
とされる。そこで、これらの問題点を解決すべく個々の
スピーカを単独に制御できる放送装置にするところに本
発明の解決課題がある。
等の放送装置を改良して、従来不可能とされていた車内
放送システムを提供するところに本発明が解決しようと
する課題を有する。すなわち、従来から有する分散方式
の放送装置は、車両1両につき1台の放送装置を備えて
おり、その装置によって各車両内のスピーカを鳴らして
いた。従って、この方式では車両内の細部にわたる音量
調整をすることができず、更に車両が寝台車のように個
室に区別されている場合には放送音量や放送有無が必要
とされる。そこで、これらの問題点を解決すべく個々の
スピーカを単独に制御できる放送装置にするところに本
発明の解決課題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の如き課題
を解決するために開発したものであって、分散方式の放
送装置を備えた鉄道等車両用の車内放送方法において、
各車両ごとに放送用の前置増幅器を備えかつ各スピーカ
ボックスごとに電力増幅器を内臓し、前記スピーカをマ
イクロフォンとして作動させて各車内の騒音と関連づけ
て音量設定する車内放送方法の提供にあり、また前記ス
ピーカボックスに内臓されている電力増幅器に個々のア
ドレス回路を具備させて各スピーカボックスごとに音量
調整若しくは放送有無を制御する車内放送方法にある。
を解決するために開発したものであって、分散方式の放
送装置を備えた鉄道等車両用の車内放送方法において、
各車両ごとに放送用の前置増幅器を備えかつ各スピーカ
ボックスごとに電力増幅器を内臓し、前記スピーカをマ
イクロフォンとして作動させて各車内の騒音と関連づけ
て音量設定する車内放送方法の提供にあり、また前記ス
ピーカボックスに内臓されている電力増幅器に個々のア
ドレス回路を具備させて各スピーカボックスごとに音量
調整若しくは放送有無を制御する車内放送方法にある。
【0007】更に、各車両ごとに設置されている放送用
の前置増幅器から電力増幅器を内臓したスピーカボック
スに供給される直流電力に放送音声信号を重畳し、電力
増幅器に電力と放送音声信号を供給させる車内放送装置
の提供にあり、また前記各スピーカボックス内で車両内
の騒音を検出しかつ該検出信号にて電力増幅器の増幅度
を変化させ、更に各車内の騒音に応じて放送音声を制御
する自動の音量調整装置を搭載してなる車内放送装置で
あり、また前記電力増幅器ごとに個々別々に識別できる
アドレス回路を具備し、かつ該アドレス指定によって個
々の電力増幅器を個々別々に作動させることができる車
内放送装置にある。
の前置増幅器から電力増幅器を内臓したスピーカボック
スに供給される直流電力に放送音声信号を重畳し、電力
増幅器に電力と放送音声信号を供給させる車内放送装置
の提供にあり、また前記各スピーカボックス内で車両内
の騒音を検出しかつ該検出信号にて電力増幅器の増幅度
を変化させ、更に各車内の騒音に応じて放送音声を制御
する自動の音量調整装置を搭載してなる車内放送装置で
あり、また前記電力増幅器ごとに個々別々に識別できる
アドレス回路を具備し、かつ該アドレス指定によって個
々の電力増幅器を個々別々に作動させることができる車
内放送装置にある。
【0008】すなわち、本発明の課題を解決するための
手段は従来の分散方式からなる放送装置において、車両
内に1台の前置増幅器を設けると共にスピーカボックス
内に電力増幅器を内臓させ、前記スピーカを駆動すると
同様にスピーカボックス内にスピーカをマイクロフォン
として作動させてスピーカ設置近傍の騒音を検出し、更
にその検出信号にて電力増幅器の増幅度を設定する。こ
の増幅度設定によって、騒音に関連を持たせた音量に設
定できるので車両内の細部できめ細やかな音量の設定が
できる。更に、個々のスピーカボックスに内臓された電
力増幅器に個々のアドレスを持たせることによって、ス
ピーカボックス単位でもって音量調整と放送有無の制御
をすることができる。
手段は従来の分散方式からなる放送装置において、車両
内に1台の前置増幅器を設けると共にスピーカボックス
内に電力増幅器を内臓させ、前記スピーカを駆動すると
同様にスピーカボックス内にスピーカをマイクロフォン
として作動させてスピーカ設置近傍の騒音を検出し、更
にその検出信号にて電力増幅器の増幅度を設定する。こ
の増幅度設定によって、騒音に関連を持たせた音量に設
定できるので車両内の細部できめ細やかな音量の設定が
できる。更に、個々のスピーカボックスに内臓された電
力増幅器に個々のアドレスを持たせることによって、ス
ピーカボックス単位でもって音量調整と放送有無の制御
をすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実態形態は、分散方式の
放送装置を備えた鉄道等車両用の車内放送方法において
各車両ごとに放送用の前置増幅器を備えかつ各スピーカ
ボックスごとに電力増幅器を内臓し前記スピーカをマイ
クロフォンとして作動させて各車内の騒音と関連づけて
音量設定する車内放送方法であり、また前記スピーカボ
ックスに内臓されている電力増幅器に個々のアドレス回
路を具備させて各スピーカボックスごとに音量調整若し
くは放送有無を制御する車内放送方法であるから、従来
の方法では得られなかった車両内の細部できめ細やかな
音量の設定ができる。
放送装置を備えた鉄道等車両用の車内放送方法において
各車両ごとに放送用の前置増幅器を備えかつ各スピーカ
ボックスごとに電力増幅器を内臓し前記スピーカをマイ
クロフォンとして作動させて各車内の騒音と関連づけて
音量設定する車内放送方法であり、また前記スピーカボ
ックスに内臓されている電力増幅器に個々のアドレス回
路を具備させて各スピーカボックスごとに音量調整若し
くは放送有無を制御する車内放送方法であるから、従来
の方法では得られなかった車両内の細部できめ細やかな
音量の設定ができる。
【0010】また本発明の実施形態は、各車両ごとに設
置されている放送装置に放送用の前置増幅器及び各スピ
ーカボックスごとに電力増幅器を内臓し前置増幅器から
電力増幅器に供給される直流電力に放送音声信号を重畳
しかつ電力増幅器に電力を供給させる車内放送装置であ
り、また前記各スピーカボックス内で車両内の騒音を検
出しかつ該検出信号にて電力増幅器の増幅度を変換し更
に各車内の騒音に応じて放送音声を制御する自動の音量
調整装置を搭載してなる車内放送装置であり、更に前記
電力増幅器ごとに個々別々に識別できるアドレス回路を
具備しかつ該アドレス指定によって個々の電力増幅器を
個々別々に作動させることができる車内放送装置である
から、従来装置では得られなかった小型軽量化すること
ができると共に低コスト化でを図ることができる。
置されている放送装置に放送用の前置増幅器及び各スピ
ーカボックスごとに電力増幅器を内臓し前置増幅器から
電力増幅器に供給される直流電力に放送音声信号を重畳
しかつ電力増幅器に電力を供給させる車内放送装置であ
り、また前記各スピーカボックス内で車両内の騒音を検
出しかつ該検出信号にて電力増幅器の増幅度を変換し更
に各車内の騒音に応じて放送音声を制御する自動の音量
調整装置を搭載してなる車内放送装置であり、更に前記
電力増幅器ごとに個々別々に識別できるアドレス回路を
具備しかつ該アドレス指定によって個々の電力増幅器を
個々別々に作動させることができる車内放送装置である
から、従来装置では得られなかった小型軽量化すること
ができると共に低コスト化でを図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に従って本発明の実施例について
説明する。図1は、本発明による鉄道車両の放送装置を
示した機構概要図である。まず放送起動SW2により放
送起動がセットされ、放送用マイクロフォン1から出た
放送音声は放送制御装置(A)によって増幅され、更に
車内放送用回線4を経由して各車両の前置増幅器5でも
って増幅されて各車両にあるスピーカボックス6に送ら
れる。このスピーカボックス6は、電力増幅器7及びス
ピーカ8から構成されており、電力増幅器7により所定
の音量に増幅された後にスピーカ8から放送音声として
送音される。従来の分散方式は、1台の放送装置で数個
のスピーカを駆動しているために出力電力の大きな増幅
器が必要であり相当な発熱を伴っていた。そのため、小
型軽量に組み上げることが困難であるばかりかコスト高
でもあった。これに対して、本発明装置による電力増幅
器の電力は従来の電力増幅器の車両スピーカ全個数分の
1で済むので相当に小型化にでき、しかも量産効果を考
えるとコストの低減化を図ることができる。
説明する。図1は、本発明による鉄道車両の放送装置を
示した機構概要図である。まず放送起動SW2により放
送起動がセットされ、放送用マイクロフォン1から出た
放送音声は放送制御装置(A)によって増幅され、更に
車内放送用回線4を経由して各車両の前置増幅器5でも
って増幅されて各車両にあるスピーカボックス6に送ら
れる。このスピーカボックス6は、電力増幅器7及びス
ピーカ8から構成されており、電力増幅器7により所定
の音量に増幅された後にスピーカ8から放送音声として
送音される。従来の分散方式は、1台の放送装置で数個
のスピーカを駆動しているために出力電力の大きな増幅
器が必要であり相当な発熱を伴っていた。そのため、小
型軽量に組み上げることが困難であるばかりかコスト高
でもあった。これに対して、本発明装置による電力増幅
器の電力は従来の電力増幅器の車両スピーカ全個数分の
1で済むので相当に小型化にでき、しかも量産効果を考
えるとコストの低減化を図ることができる。
【0012】図2は本発明装置の電力増幅システムを示
したものである。電力増幅器7を動作させるための電源
供給方法を示したものであって、従来のスピーカが設置
される場所に本発明の電力増幅器7を具備したスピーカ
ボックスをそのまま設置する場合は、前置増幅器5の電
源11からスピーカライン15に放送信号を重畳させて
からスピーカボックス6に送るように構成されている。
すなわち、前置増幅器5でもって増幅された放送信号は
コンデンサ14を介して電源11の直流と重畳されてス
ピーカライン15に送信される。このとき電源11の直
流と重畳する際にトランス13を介して重畳させ、電源
の交流インピーダンスを高くして放送信号の損失を減少
させている。また、スピーカライン15を経由してスピ
ーカボックス6に送られた重畳信号は音声信号のコンデ
ンサ17によって放送信号のみ電力増幅器7に送られ
る。更に、直流はトランス16を経由して電力増幅器7
の電源に供給されるてスピーカ8から発音される。
したものである。電力増幅器7を動作させるための電源
供給方法を示したものであって、従来のスピーカが設置
される場所に本発明の電力増幅器7を具備したスピーカ
ボックスをそのまま設置する場合は、前置増幅器5の電
源11からスピーカライン15に放送信号を重畳させて
からスピーカボックス6に送るように構成されている。
すなわち、前置増幅器5でもって増幅された放送信号は
コンデンサ14を介して電源11の直流と重畳されてス
ピーカライン15に送信される。このとき電源11の直
流と重畳する際にトランス13を介して重畳させ、電源
の交流インピーダンスを高くして放送信号の損失を減少
させている。また、スピーカライン15を経由してスピ
ーカボックス6に送られた重畳信号は音声信号のコンデ
ンサ17によって放送信号のみ電力増幅器7に送られ
る。更に、直流はトランス16を経由して電力増幅器7
の電源に供給されるてスピーカ8から発音される。
【0013】図3はアドレス機能を具備した本発明によ
る放送装置と、そのアドレス機能の構成例を示したもの
である。放送制御側には、放送制御装置(A)にアドレ
ス回路(B)を備え、一方放送装置側にはスピーカボッ
クス(6)にアドレス回路B2を備えている。そして、
図4及び図5に示すように放送をしたい場所のアドレス
指定SWを選択するとアドレス発生回路からアドレスデ
ータD1〜Dxが送出される。これをシリアル/パラレ
ル変換器6でシリアルデータに変換され、更に車内放送
回線4を経由してスピーカボックス6に送られる。一
方、アドレス回路(B2)の波形整形回路でもって波形
整形され、更にシリアル/パラレル変換器でもってアド
レスデータはパラレル変換され、更に比較回路でもって
自己アドレスと比較されて送信アドレスと自己アドレス
を同じ場合リレーで動作させると共に、リレー接点にて
電力増幅器7とスピーカ8を接続して放送可能な状態に
する。この本発明装置により、車両を細分化して個室を
持つ車両においても個々の個室に設置されているスピー
カを選択して放送することができる。
る放送装置と、そのアドレス機能の構成例を示したもの
である。放送制御側には、放送制御装置(A)にアドレ
ス回路(B)を備え、一方放送装置側にはスピーカボッ
クス(6)にアドレス回路B2を備えている。そして、
図4及び図5に示すように放送をしたい場所のアドレス
指定SWを選択するとアドレス発生回路からアドレスデ
ータD1〜Dxが送出される。これをシリアル/パラレ
ル変換器6でシリアルデータに変換され、更に車内放送
回線4を経由してスピーカボックス6に送られる。一
方、アドレス回路(B2)の波形整形回路でもって波形
整形され、更にシリアル/パラレル変換器でもってアド
レスデータはパラレル変換され、更に比較回路でもって
自己アドレスと比較されて送信アドレスと自己アドレス
を同じ場合リレーで動作させると共に、リレー接点にて
電力増幅器7とスピーカ8を接続して放送可能な状態に
する。この本発明装置により、車両を細分化して個室を
持つ車両においても個々の個室に設置されているスピー
カを選択して放送することができる。
【0014】図6及び図7は、本発明による自動の音量
調整機能を持つ放送装置を示したものである。図6にお
いてはスピーカライン18から入力される放送信号は電
力増幅器7でもって電力増幅されてスピーカ8へ放送音
(a)が出力される。一方、車内騒音(b)は常時スピ
ーカから入り(a)+(b)の信号となり、放送音
(a)と減算増幅器22で引き算されて車内騒音(b)
のみが増幅される。この増幅によってダイオード23で
整流され抵抗20とアッテネッタを構成するトランジス
タ21に入力される放送信号のレベルを車内騒音に応じ
て制御することになる。すなわち、車内の騒音が高いと
きには放送音量を大きくして放送することができる。更
に、図7は放送信号があるときに電力増幅器7の出力を
ダイオード26でもって整流してトランジスタ25をO
Nさせ、一方トランジスタ28をOFFにさせてスピー
カ8から放送音を出すことができる。また、放送音声が
無いときはトランジスタ25はOFFされトランジスタ
28がONされてスピーカ8から車内騒音が入り増幅器
30でもって増幅され、更にダイオード23でもって整
流されて抵抗20とアッテネッターを構成しているトラ
ンジスタ21を制御して放送音量を調整することがき
る。
調整機能を持つ放送装置を示したものである。図6にお
いてはスピーカライン18から入力される放送信号は電
力増幅器7でもって電力増幅されてスピーカ8へ放送音
(a)が出力される。一方、車内騒音(b)は常時スピ
ーカから入り(a)+(b)の信号となり、放送音
(a)と減算増幅器22で引き算されて車内騒音(b)
のみが増幅される。この増幅によってダイオード23で
整流され抵抗20とアッテネッタを構成するトランジス
タ21に入力される放送信号のレベルを車内騒音に応じ
て制御することになる。すなわち、車内の騒音が高いと
きには放送音量を大きくして放送することができる。更
に、図7は放送信号があるときに電力増幅器7の出力を
ダイオード26でもって整流してトランジスタ25をO
Nさせ、一方トランジスタ28をOFFにさせてスピー
カ8から放送音を出すことができる。また、放送音声が
無いときはトランジスタ25はOFFされトランジスタ
28がONされてスピーカ8から車内騒音が入り増幅器
30でもって増幅され、更にダイオード23でもって整
流されて抵抗20とアッテネッターを構成しているトラ
ンジスタ21を制御して放送音量を調整することがき
る。
【0015】このように従来の放送装置では、車両単位
での大まかな音量調整しかできなかったが、本発明の装
置によれば車両内でスピーカの設置位置ごとにきめ細や
かにスピーカの音量を自動的に調整することが可能とな
る。
での大まかな音量調整しかできなかったが、本発明の装
置によれば車両内でスピーカの設置位置ごとにきめ細や
かにスピーカの音量を自動的に調整することが可能とな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されているの
で、次のような多くの効果を有する。 ア、従来の分散方式による放送装置では車両1両に1台
の放送装置でもって車両内のスピーカを鳴らしており、
この方式では車両内の細部にわたる音量の調整をするこ
とができずまた車両が寝台車などの個室から成り立って
いる場合には放送音量や放送有無が必要になってくる
が、本発明装置によれば個々のスピーカを単独に制御す
ることができる。 イ、本発明は分散方式からなる放送装置でり、車両内に
1台の前置増幅器を設けると共にスピーカボックス内に
電力増幅器を内臓させてスピーカを駆動し同様にスピー
カボックス内にスピーカをマイクロフォンとして作動さ
せ、そのスピーカ設置近傍の騒音を検出すると共にその
検出信号でもって電力増幅器の増幅度を設定することが
できるので、騒音に関連を持たせた音量に設定できるこ
とによって車両内の細部でしかもきめ細やかな音量を設
定することができる。 ウ、また個々のスピーカボックスに内臓された電力増幅
器に個々のアドレスを持たせることによって、スピーカ
ボックス単位で音量調整や放送有無を制御することがで
きる。 エ、また従来の分散方式は1台の放送装置で数個のスピ
ーカーを駆動しているために出力電力の大きな増幅器が
必要であり相当な発熱を伴っていたので小型軽量に組み
上げることが困難でりまたコストも高かったが、本発明
装置による電力増幅器の電力は従来の電力増幅器の車両
スピーカ全個数分の1で済むために相当に小型化するこ
とができると共に量産効果を考えるとコストの低減も図
ることができる。
で、次のような多くの効果を有する。 ア、従来の分散方式による放送装置では車両1両に1台
の放送装置でもって車両内のスピーカを鳴らしており、
この方式では車両内の細部にわたる音量の調整をするこ
とができずまた車両が寝台車などの個室から成り立って
いる場合には放送音量や放送有無が必要になってくる
が、本発明装置によれば個々のスピーカを単独に制御す
ることができる。 イ、本発明は分散方式からなる放送装置でり、車両内に
1台の前置増幅器を設けると共にスピーカボックス内に
電力増幅器を内臓させてスピーカを駆動し同様にスピー
カボックス内にスピーカをマイクロフォンとして作動さ
せ、そのスピーカ設置近傍の騒音を検出すると共にその
検出信号でもって電力増幅器の増幅度を設定することが
できるので、騒音に関連を持たせた音量に設定できるこ
とによって車両内の細部でしかもきめ細やかな音量を設
定することができる。 ウ、また個々のスピーカボックスに内臓された電力増幅
器に個々のアドレスを持たせることによって、スピーカ
ボックス単位で音量調整や放送有無を制御することがで
きる。 エ、また従来の分散方式は1台の放送装置で数個のスピ
ーカーを駆動しているために出力電力の大きな増幅器が
必要であり相当な発熱を伴っていたので小型軽量に組み
上げることが困難でりまたコストも高かったが、本発明
装置による電力増幅器の電力は従来の電力増幅器の車両
スピーカ全個数分の1で済むために相当に小型化するこ
とができると共に量産効果を考えるとコストの低減も図
ることができる。
【図1】本発明からなる車内放送装置の機構概要図。
【図2】本発明装置の電力増幅器システム概要図。
【図3】本発明装置のアドレス機能構成図。
【図4】本発明装置のアドレス発生回路図。
【図5】本発明装置のアドレスデータ比較回路図。
【図6】本発明装置の自動音量調整機能図。
【図7】本発明装置の自動音量調整機能図。
【図8】従来の車内放送装置機能概要図。
【図9】従来の車内放送装置機能概要図。
【図10】従来の車内放送装置機能概要図。
1 放送用マイクロフォン 2 放送起動S
W 3 放送起動回線 4 車内放送回
線 5 前置増幅器 6 スピーカボ
ックス 7 電力増幅器 8 スピーカ 9、10 リレー 11 電源 12 電力増幅器 13、16 ト
ランス 14、17 コンデンサー 15、18 ス
ピーカライン 19、30 増幅器 20 抵抗 21、25、28 トランジスタ 22 減算増幅器 23、26 ダ
イオード 24、29 キャパンタ 27 インバー
タ 31、41 電力増幅器 32、40 電
圧増幅器 33 車内連絡用スイッチ 35、39 マイクスピーカ 36 車内スピ
ーカ 37 作動スイッチ 38 車内放送
用スイッチ 51 放送用マイクロフォン 52 放送起動
SW 53 放送起動回線 54 車内放送
用回線 55 放送装置 56 電力増幅
器 57、58 リレー 59 車内スピ
ーカ 60、61 トランジスタ (A) 放送制御装置 (B) アドレス
回路
W 3 放送起動回線 4 車内放送回
線 5 前置増幅器 6 スピーカボ
ックス 7 電力増幅器 8 スピーカ 9、10 リレー 11 電源 12 電力増幅器 13、16 ト
ランス 14、17 コンデンサー 15、18 ス
ピーカライン 19、30 増幅器 20 抵抗 21、25、28 トランジスタ 22 減算増幅器 23、26 ダ
イオード 24、29 キャパンタ 27 インバー
タ 31、41 電力増幅器 32、40 電
圧増幅器 33 車内連絡用スイッチ 35、39 マイクスピーカ 36 車内スピ
ーカ 37 作動スイッチ 38 車内放送
用スイッチ 51 放送用マイクロフォン 52 放送起動
SW 53 放送起動回線 54 車内放送
用回線 55 放送装置 56 電力増幅
器 57、58 リレー 59 車内スピ
ーカ 60、61 トランジスタ (A) 放送制御装置 (B) アドレス
回路
Claims (5)
- 【請求項1】 分散方式の放送装置を備えた鉄道等車両
用の車内放送方法において、各車両ごとに放送用の前置
増幅器を備えかつ各スピーカボックスごとに電力増幅器
を内臓し、前記スピーカをマイクロフォンとして作動さ
せて各車内の騒音と関連づけて音量設定することを特徴
とする鉄道等車両用の車内放送方法。 - 【請求項2】 前記スピーカボックスに内臓されている
電力増幅器に個々のアドレス回路を具備させて各スピー
カボックスごとに音量調整若しくは放送有無を制御する
請求項1記載の鉄道等車両用放送方法。 - 【請求項3】 各車両ごとに設置されている放送装置に
放送用の前置増幅器及び各スピーカボックスごとに電力
増幅器を内臓し、前置増幅器から電力増幅器に供給され
る直流電力に放送音声信号を重畳しかつ電力増幅器に電
力を供給させることを特徴とする鉄道等車両用放送装
置。 - 【請求項4】 前記各スピーカボックス内で車両内の騒
音を検出しかつ該検出信号にて電力増幅器の増幅度を変
換し、更に各車内の騒音に応じて放送音声を制御する自
動の音量調整装置を搭載してなる請求項3記載の鉄道等
車両用放送装置。 - 【請求項5】 前記電力増幅器ごとに個々別々に識別で
きるアドレス回路を具備し、かつ該アドレス指定によっ
て個々の電力増幅器を個々別々に作動させることができ
る請求項3及び4記載の鉄道等車両用放送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18199897A JPH1120697A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 鉄道等車両用放送方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18199897A JPH1120697A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 鉄道等車両用放送方法とその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120697A true JPH1120697A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16110543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18199897A Pending JPH1120697A (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | 鉄道等車両用放送方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120697A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4801426A (en) * | 1987-01-30 | 1989-01-31 | Ethyl Corporation | Amine deodorization |
| WO2002056593A1 (fr) * | 2000-12-27 | 2002-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme d'affichage embarque |
| JP2004066890A (ja) * | 2002-08-02 | 2004-03-04 | West Japan Railway Co | 鉄道車両の併結変換器 |
| KR100439349B1 (ko) * | 2001-11-13 | 2004-07-07 | 코모시스 주식회사 | 열차용 오디오 시스템 및 그 제어 방법 |
| JP2006341842A (ja) * | 2003-01-28 | 2006-12-21 | Hitachi Ltd | 列車内通信システム及び列車内通信方法 |
| JP2010173578A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 案内情報放送システム |
| WO2019058502A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 株式会社日立国際電気 | 放送制御システム及び放送制御方法 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP18199897A patent/JPH1120697A/ja active Pending
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| JPWO2019058502A1 (ja) * | 2017-09-22 | 2020-08-13 | 株式会社日立国際電気 | 放送制御システム及び放送制御方法 |
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