JPH11207105A - 汚泥脱水剤およびその用途 - Google Patents
汚泥脱水剤およびその用途Info
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- JPH11207105A JPH11207105A JP10022529A JP2252998A JPH11207105A JP H11207105 A JPH11207105 A JP H11207105A JP 10022529 A JP10022529 A JP 10022529A JP 2252998 A JP2252998 A JP 2252998A JP H11207105 A JPH11207105 A JP H11207105A
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Abstract
規な組合せによる汚泥脱水剤および該汚泥脱水剤を用い
た新規な汚泥脱水方法を提供する。 【解決手段】 N−ビニルカルボン酸アミド(共)重合
物の加水分解物から成る高分子凝集剤(A)、(メタ)
アクリレート系カチオン性あるいは両性高分子凝集剤か
ら成る高分子凝集剤(B)、ジメチルジアリルアンモニ
ウムクロリド(共)重合体から成るカチオン性高分子凝
集剤(C)を組み合わせて使用することを特徴とする汚
泥脱水剤および該汚泥脱水剤を添加混合して有機汚泥の
脱水を行う汚泥の処理方法。
Description
するものであり、特別な種類の高分子凝集剤を使用する
事により高効率の脱水を行い低添加量で低含水率の脱水
ケーキを得る事を目的とする。
いた汚泥脱水方法が提案されている。特公平5−598
00号公報にはジアルキルジ(メタ)アリルアンモニウ
ム塩構造単位、ビニル系カチオン性構造単位およびアク
リルアミド構造単位の3種の構造単位を含有するカチオ
ン性有機高分子凝集剤から成る汚泥脱水剤および該汚泥
脱水剤を用いた汚泥の処理方法について記載されてい
る。 特開昭50−39383号公報にはジアルキルジ
(メタ)アリルアンモニウム塩構造単位とアクリルアミ
ド構造単位の2種の構造単位を含有するカチオン性有機
高分子凝集剤が記載され特開昭56−18611号公報
にはポリジアルキルジ(メタ)アリルアンモニウム塩か
ら成るカチオン性有機高分子凝集剤が記載されている。
またジアルキルジ(メタ)アリルアンモニウム塩構造
単位とジアルキルアミノエチル(メタ)アクリレート構
造単位の2種の構造単位を含有するカチオン性有機高分
子凝集剤が特開昭51−37986号公報に記載されて
いる。また、特開平5−192513号公報にはビニル
アミンとニトリル基の閉環結合によりアミジン基を生成
させたNビニルカルボン酸アミドとアクリロニトリルの
共重合物の酸による加水分解物から成るカチオン性有機
高分子凝集剤が開示されている。 特開平6−2184
00号公報にはビニル系カチオン性有機高分子凝集剤と
アミジン基を含有するカチオン性有機高分子凝集剤を組
み合わせて成る汚泥脱水剤および該汚泥脱水剤を用いた
汚泥の処理方法が開示されている。しかし、これら先願
特許にはジアルキルジ(メタ)アリルアンモニウム塩構
造単位を含有するカチオン性有機高分子凝集剤と(メ
タ)アクリル系カチオン性ないし両性有機高分子凝集剤
およびN−ビニルカルボン酸アミド系カチオン性ないし
両性有機高分子凝集剤の3種を組み合わせて成る汚泥脱
水剤および該汚泥脱水剤を用いた汚泥の処理方法につい
て何も情報提供されていない。
性能上の問題としてジアルキルジ(メタ)アリルアンモ
ニウム塩構造単位を含有するカチオン性有機高分子凝集
剤は一般的に高添加量を必要とし、汚泥脱水ケーキの含
水率が高めとなる欠点が有った。 本発明は低添加量で
低含水率の脱水ケーキを得る事により汚泥処理費用のコ
ストダウンを図る事を最大の課題とする。
するために次の用に構成される。本発明の請求項1の発
明は、下記式(1)および/または(2)で表される構
造単位を5〜100モル%、下記式(3)で表される構
造単位を0〜30モル%含有する高分子凝集剤(A)お
よび、式(4)で表される繰り返し単位を10〜100
モル%及び式(3)で表される繰り返し単位を0〜30
モル%含有する少なくとも1種の高分子凝集剤(B)お
よび、ジアルキルジ(メタ)アリルアンモニウム塩構造
単位を5モル%以上含有するカチオン性高分子凝集剤
(C)を組み合わせてなる事を特徴とする汚泥脱水剤で
ある。
イオンを表す。)
表す。)
はC2 H4 またはC3 H6 、R3 ,R4 はCH3 または
C2 H5 、R5 は水素原子, メチル基,エチル基または
ベンジル基、X- は対アニオンを表す。)
(A)、高分子凝集剤(B)およびカチオン性高分子凝
集剤(C)の少なくとも3種の高分子凝集剤を含有して
なる事を特徴とする請求項1に記載の汚泥脱水剤であ
る。
量%の高分子凝集剤(A)および15〜70重量%の高
分子凝集剤(B)および15〜70重量%のカチオン性
高分子凝集剤(C)を併用する事を特徴とする請求項1
ないし請求項2に記載の汚泥脱水剤である。
(A)の、1規定食塩水中で測定した、固有粘度が1〜
5dl/gであり、カチオン性コロイド当量値が3〜8
meq/gである事を特徴とする請求項1ないし請求項
3に記載の汚泥脱水剤である。
(A)がN−ビニルホルムアミドとアクリロニトリルの
共重合体の酸加水分解加熱物である事を特徴とする請求
項1ないし請求項4に記載の汚泥脱水剤である。
(B)の25℃、1規定食塩水中の固有粘度が5〜30
dl/gであることを特徴とする請求項1ないし請求項
5に記載の汚泥脱水剤である。
(B)の残余の繰り返し単位が(メタ)アクリルアミド
で有ることを特徴とする請求項1ないし請求項6に記載
の汚泥脱水剤である。
される繰り返し単位がアクリル酸であることを特徴とす
る請求項1ないし請求項7に記載の汚泥脱水剤である。
分子凝集剤(C)がポリジメチルジアリルアンモニウム
塩またはジメチルジアリルアンモニウム塩とアクリルア
ミドの共重合物であり、カチオン性コロイド当量値が5
meq/g以上である事を特徴とする請求項1ないし請
求項8に記載の汚泥脱水剤である。
高分子凝集剤(C)の、1規定食塩水中で測定した、固
有粘度が2〜9dl/gである事を特徴とする請求項1
ないし請求項9に記載の汚泥脱水剤である。
いし請求項10に記載の汚泥脱水剤を有機汚泥に添加混
合したのち、脱水することを特徴とする汚泥の処理方法
である。
無機凝集剤を添加混合したのち、請求項1ないし請求項
10に記載の汚泥脱水剤を汚泥に添加混合したのち、脱
水することを特徴とする汚泥の処理方法である。
の種類が鉄塩及び、又はアルミニウム塩であることを特
徴とする請求項12に記載の汚泥の処理方法である。
(1)および/または(2)で表される構造単位を5〜
100モル%、下記式(3)で表される構造単位を0〜
30モル%含有する高分子凝集剤(A)および、式
(4)で表される繰り返し単位を10〜100モル%及
び式(3)で表される繰り返し単位を0〜30モル%含
有する少なくとも1種の高分子凝集剤(B)および、ジ
アルキルジ(メタ)アリルアンモニウム塩構造単位を5
モル%以上含有するカチオン性高分子凝集剤(C)を組
み合わせてなる事を特徴とする汚泥脱水剤である。
イオンを表す。)
表す。)
はC2 H4 またはC3 H6 、R3 ,R4 はCH3 または
C2 H5 、R5 は水素原子, メチル基,エチル基または
ベンジル基、X- は対アニオンを表す。) 本限定の特徴とするところは、高分子凝集剤(A)と高
分子凝集剤(B)およびカチオン性高分子凝集剤(C)
を併用添加する事にある。高分子凝集剤(A)と高分子
凝集剤(B)およびカチオン性高分子凝集剤(C)を同
時または逐次、有機汚泥に添加混合し脱水処理を行う事
により低添加量で効率よい脱水を行う事ができる。
汚泥脱水剤において、高分子凝集剤(A)および高分子
凝集剤(B)およびカチオン性高分子凝集剤(C)を混
合してなる事を特徴とする。併用添加するにあたり個別
添加は装置面で溶解設備および薬注設備が3系統必要に
成り、操作が煩雑になると共に装置のコストアップを招
く。 3種の高分子凝集剤を同一溶解槽で溶解する事に
より両者を混合しても溶解設備および薬注設備が1系統
で処理可能となり所望の効果を発揮する事ができるが、
3種の高分子凝集剤をあらかじめ混合した高分子凝集剤
を溶解設備に投入する方が作業性が良い事は言うまでも
ない。 カチオン性基の解離促進と劣化防止の為に溶解
液のPHが酸性となる様に高分子凝集剤中に粉末酸を加
えるなり溶解水中に酸を添加して溶解水のPHを酸性に
しておく方法も有効である。
求項2に記載の汚泥脱水剤において、15〜70重量%
の高分子凝集剤(A)および15〜70重量%の高分子
凝集剤(B)および15〜70重量%のカチオン性高分
子凝集剤(C)を併用する事を特徴とする。 3種の高
分子凝集剤の併用添加により汚泥の脱水効果に相乗作用
が認められる併用比率は上記範囲であり、望ましくは2
0〜60重量%の高分子凝集剤(A)および20〜60
重量%の高分子凝集剤(B)および20〜60重量%の
カチオン性高分子凝集剤(C)を併用混合する事が好ま
しい。この併用比率の範囲をはずれると添加量が多量に
必要となりケーキ含水率も高めになる。 これらポリマ
ーの添加量は、汚泥のSSに対して0.3〜2.0%が
望ましい。
求項3に記載の汚泥脱水剤において、高分子凝集剤
(A)の、1規定食塩水中で測定した、固有粘度が1〜
5dl/gであり、カチオン性コロイド当量値が3〜8
meq/gである事を特徴とする。 固有粘度は分子量
の目安であり、固有粘度が過少であると高添加量が必要
となり、固有粘度が過大であるとケーキがべたつき含水
率も高めになる。カチオン性コロイド当量値はカチオン
性基の存在割合を示し、有機汚泥はアニオン性保護コロ
イドに包まれ分散している為に、該保護コロイドを破壊
して架橋吸着によるフロック化あるいは造粒を行うには
上記範囲のカチオン性コロイド当量値が適当である。
カチオン性コロイド当量値が過少であると含水率が高め
になり、カチオン性コロイド当量値が8meq/g以上
であると凝集フロックが小さくなり濾水性が悪くなる。
求項4に記載の汚泥脱水剤において、高分子凝集剤
(A)がN−ビニルホルムアミドとアクリロニトリルの
共重合体の酸加水分解加熱物である事を特徴とする。N
−ビニルホルムアミドとアクリロニトリルの共重合体は
交互共重合体構造を与え易く、ビニルホルムアミドは酸
により加水分解してビニルアミン塩となり、加熱により
隣接するニトリル基と閉環結合してアミジン基を形成す
る。 アミジン基の形成反応は酸性条件下80〜150
°Cの加熱条件で行われる。 加水分解に用いられる酸
は鉱酸であり塩酸、フッ化水素酸、硫酸、スルファミン
酸等を挙げる事が出来、塩酸が最も好ましく用いられ
る。
求項5に記載の汚泥脱水剤において、高分子凝集剤
(B)の25℃、1規定食塩水中の固有粘度が5〜30
dl/gであることを特徴とする。本発明の第七の限定
は、請求項1ないし請求項6に記載の汚泥脱水剤におい
て、高分子凝集剤(B)の残余の繰り返し単位が(メ
タ)アクリルアミドで有ることを特徴とする。本発明の
第八の限定は、請求項1ないし請求項7に記載の汚泥脱
水剤において、式(3)で表される繰り返し単位がアク
リル酸であることを特徴とする。固有粘度は分子量の目
安であり、固有粘度が過少であると高添加量が必要とな
り、固有粘度が過大であるとケーキがべたつき含水率も
高めになる。アミド基は水素結合等による架橋吸着作用
に優れ、フロック強度を高める。両性高分子凝集剤を形
成するアニオン性基としてはスルホン基よりもカルボキ
シル基が脱水性に好ましい結果を与える。
求項8に記載の汚泥脱水剤において、カチオン性高分子
凝集剤(C)がポリジメチルジアリルアンモニウム塩ま
たはジメチルジアリルアンモニウム塩とアクリルアミド
の共重合物であり、カチオン性コロイド当量値が5me
q/g以上である事を特徴とする。カチオン性高分子凝
集剤(C)として望ましい化学物質はポリジメチルジア
リルアンモニウム塩またはジメチルジアリルアンモニウ
ム塩とアクリルアミドの共重合物である。カチオン性コ
ロイド当量値が5meq/g以下であると脱水ケーキの
含水率が高めになる。本発明の第十の限定は、請求項1
ないし請求項9に記載の汚泥脱水剤において、カチオン
性高分子凝集剤(C)の、1規定食塩水中で測定した、
固有粘度が2〜9dl/gである事を特徴とする。カチ
オン性高分子凝集剤(C)として望ましい固有粘度は2
〜9dl/gである。 固有粘度は分子量の目安であ
り、固有粘度が過少であると高添加量が必要となり、固
有粘度が過大であるとケーキがべたつき含水率も高めに
なる。
請求項10に記載の汚泥脱水剤を有機汚泥に添加するこ
とを特徴とする汚泥の処理方法である。請求項1ないし
請求項10に記載の汚泥脱水剤は上述の如く、有機汚泥
に対し高効率の脱水を行い低添加量で低含水率の脱水ケ
ーキを得る事ができる。 ここに言う有機汚泥とは下水
処理場において下水から沈降させた初沈生汚泥、下水・
し尿・有機性廃水等の活性汚泥法の余剰汚泥、活性汚泥
処理水の高次処理による凝集汚泥、これらの混合生汚
泥、嫌気性消化槽から発生する消化汚泥等を指す。該有
機汚泥に本発明の汚泥脱水剤を添加混合して生成した強
固なフロックを、ベルトプレス・デカンター・フィルタ
ープレス・スクリュウプレス・ベルトフィルター等の脱
水機にて処理すると低含水率の脱水ケーキを得る事がで
きる。
請求項10に記載の汚泥脱水剤を、無機凝集剤を有機汚
泥に添加混合した後の有機汚泥に添加混合したのち脱水
する事を特徴とする汚泥の処理方法である。本発明の第
十三の限定は、請求項12に用いる無機凝集剤が鉄塩お
よび/またはアルミニウム塩から成る事を特徴とする請
求項12に記載の汚泥の処理方法である。 かかる無機
凝集剤を有機汚泥に添加混合する事により有機汚泥粒子
を包むアニオン性保護コロイドを破壊し、有機高分子凝
集剤の処理効率を上げる事が可能となる。
するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施
例に制約されるものではない。
開平5ー192513号公報に記載されたポリマーから
成る高分子凝集剤であり、N−ビニルホルムアミドとア
クリロニトリルを共重合させ、生成した共重合体を塩酸
の存在下に加熱して製造される。N−ビニルホルムアミ
ドとアクリロニトリルをそれぞれ50モル%の共重合体
を塩酸により加熱加水分解して得られた供試ポリマーの
特性を表ー1に示す。
示す。
示す。ジメチルジアリルアンモニウムクロリド以外の共
重合モノマーはアクリルアミドである。
含鉄PACをアルミナ(Al2 O3 )換算対SS3%を
添加混合後、高分子凝集剤を添加混合し、フロックを形
成した後ベルトプレスにより脱水した、脱水試験の結果
を表ー4に示す。
汚泥に高分子凝集剤を添加混合した後ベルトプレスによ
り脱水した脱水試験の結果を表ー4に示す。
低下効果は顕著であり焼却や埋め立て等の最終処分の経
費削減に有効である。
Claims (13)
- 【請求項1】 下記式(1)および/または(2)で表
される構造単位を5〜100モル%、下記式(3)で表
される構造単位を0〜30モル%含有する高分子凝集剤
(A)および、式(4)で表される繰り返し単位を10
〜100モル%及び式(3)で表される繰り返し単位を
0〜30モル%含有する少なくとも1種の高分子凝集剤
(B)および、ジアルキルジ(メタ)アリルアンモニウ
ム塩構造単位を5モル%以上含有するカチオン性高分子
凝集剤(C)を組み合わせてなる事を特徴とする汚泥脱
水剤。 【化1】 【化2】 (式中R1 , R2 は水素原子またはメチル基をX- は陰
イオンを表す。) 【化3】 (式中BはCOOHまたはCONHC4 H8 SO3 Hを
表す。) 【化4】 (式中AはOまたはNH、R1 はHまたはCH3 、R2
はC2 H4 またはC3 H6 、R3 ,R4 はCH3 または
C2 H5 、R5 は水素原子, メチル基,エチル基または
ベンジル基、X- は対アニオンを表す。) - 【請求項2】 高分子凝集剤(A)、高分子凝集剤
(B)およびカチオン性高分子凝集剤(C)の少なくと
も3種の高分子凝集剤を含有してなる事を特徴とする請
求項1に記載の汚泥脱水剤。 - 【請求項3】 15〜70重量%の高分子凝集剤(A)
および15〜70重量%の高分子凝集剤(B)および1
5〜70重量%のカチオン性高分子凝集剤(C)を併用
する事を特徴とする請求項1ないし請求項2に記載の汚
泥脱水剤。 - 【請求項4】 高分子凝集剤(A)の、1規定食塩水中
で測定した、固有粘度が1〜5dl/gであり、カチオ
ン性コロイド当量値が3〜8meq/gである事を特徴
とする請求項1ないし請求項3に記載の汚泥脱水剤。 - 【請求項5】 高分子凝集剤(A)がN−ビニルホルム
アミドとアクリロニトリルの共重合体の酸加水分解加熱
物である事を特徴とする請求項1ないし請求項4に記載
の汚泥脱水剤。 - 【請求項6】 高分子凝集剤(B)の25℃、1規定食
塩水中の固有粘度が5〜30dl/gであることを特徴
とする請求項1ないし請求項5に記載の汚泥脱水剤。 - 【請求項7】 高分子凝集剤(B)の残余の繰り返し単
位が(メタ)アクリルアミドで有ることを特徴とする請
求項1ないし請求項6に記載の汚泥脱水剤。 - 【請求項8】 式(3)で表される繰り返し単位がアク
リル酸であることを特徴とする請求項1ないし請求項7
に記載の汚泥脱水剤。 - 【請求項9】 カチオン性高分子凝集剤(C)がポリジ
メチルジアリルアンモニウム塩またはジメチルジアリル
アンモニウム塩とアクリルアミドの共重合物であり、カ
チオン性コロイド当量値が5meq/g以上である事を
特徴とする請求項1ないし請求項8に記載の汚泥脱水
剤。 - 【請求項10】 カチオン性高分子凝集剤(C)の、1
規定食塩水中で測定した、固有粘度が2〜9dl/gで
ある事を特徴とする請求項1ないし請求項9に記載の汚
泥脱水剤。 - 【請求項11】 請求項1ないし請求項10に記載の汚
泥脱水剤を有機汚泥に添加混合したのち、脱水すること
を特徴とする汚泥の処理方法。 - 【請求項12】 有機汚泥に無機凝集剤を添加混合した
のち、請求項1ないし請求項10に記載の汚泥脱水剤を
汚泥に添加混合したのち、脱水することを特徴とする汚
泥の処理方法。 - 【請求項13】 無機凝集剤の種類が鉄塩及び、又はア
ルミニウム塩であることを特徴とする請求項12に記載
の汚泥の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02252998A JP3547114B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 汚泥脱水剤およびその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02252998A JP3547114B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 汚泥脱水剤およびその用途 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207105A true JPH11207105A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3547114B2 JP3547114B2 (ja) | 2004-07-28 |
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ID=12085334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02252998A Expired - Fee Related JP3547114B2 (ja) | 1998-01-21 | 1998-01-21 | 汚泥脱水剤およびその用途 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3547114B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002363890A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-18 | Hymo Corp | 濾水性向上方法 |
| JP2004059748A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Hymo Corp | 水溶性高分子エマルジョン及びその使用方法 |
| JP2006000759A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Tomoe Engineering Co Ltd | 回転式圧縮濾過機用汚泥脱水剤およびそれを用いた汚泥脱水方法 |
| JP2010264363A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Daiyanitorikkusu Kk | 汚泥脱水剤および汚泥脱水方法 |
-
1998
- 1998-01-21 JP JP02252998A patent/JP3547114B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2006000759A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Tomoe Engineering Co Ltd | 回転式圧縮濾過機用汚泥脱水剤およびそれを用いた汚泥脱水方法 |
| JP2010264363A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Daiyanitorikkusu Kk | 汚泥脱水剤および汚泥脱水方法 |
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|---|---|
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