JPH11207130A - 空気浄化装置 - Google Patents
空気浄化装置Info
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- JPH11207130A JPH11207130A JP10009114A JP911498A JPH11207130A JP H11207130 A JPH11207130 A JP H11207130A JP 10009114 A JP10009114 A JP 10009114A JP 911498 A JP911498 A JP 911498A JP H11207130 A JPH11207130 A JP H11207130A
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- Japan
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- adsorption
- air
- water
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Gas Separation By Absorption (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内で発生する揮発性有機化合物やホルムア
ルデヒド等の有害ガスを確実かつ効率的に除去して室内
空気を浄化する。 【解決手段】 送風機4および吸込口2と吹出口5とを
有するケーシング1内に、空気中の有害ガスを吸着して
除去するための吸着フィルタ6を備え、その吸着フィル
タはゼオライト吸着層6aと活性炭吸着層6bとを有す
る。吸込口に除塵フィルタ3を設ける。ケーシング内に
水を散水する散水ノズル7を設ける。散水ノズルを吸着
フィルタに対して散水するように設ける。
ルデヒド等の有害ガスを確実かつ効率的に除去して室内
空気を浄化する。 【解決手段】 送風機4および吸込口2と吹出口5とを
有するケーシング1内に、空気中の有害ガスを吸着して
除去するための吸着フィルタ6を備え、その吸着フィル
タはゼオライト吸着層6aと活性炭吸着層6bとを有す
る。吸込口に除塵フィルタ3を設ける。ケーシング内に
水を散水する散水ノズル7を設ける。散水ノズルを吸着
フィルタに対して散水するように設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は室内空気を浄化する
ための装置に関する。
ための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、集合住宅等の建物の内装材等とし
て使用される建材からアンモニアガスや揮発性有機化合
物、ホルムアルデヒド等の有害ガスが発生し、それが居
住者の健康に悪影響を及ぼす懸念のあることが問題とな
っている。そのための対策として、建物完成時点で室内
温度を高く維持して有害ガスの発生を促進せしめること
により入居後の発生量を低減させるいわゆるベイクアウ
ト処理を行ったり、入居後においても各室の換気を十分
に行って有害ガスを排出する必要があるとされ、そのた
めの換気装置を各室に備えることが検討されている。
て使用される建材からアンモニアガスや揮発性有機化合
物、ホルムアルデヒド等の有害ガスが発生し、それが居
住者の健康に悪影響を及ぼす懸念のあることが問題とな
っている。そのための対策として、建物完成時点で室内
温度を高く維持して有害ガスの発生を促進せしめること
により入居後の発生量を低減させるいわゆるベイクアウ
ト処理を行ったり、入居後においても各室の換気を十分
に行って有害ガスを排出する必要があるとされ、そのた
めの換気装置を各室に備えることが検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現在までのと
ころ有効なベイクアウト処理のための温度条件や所要時
間等の最適条件は確立されておらず、試行錯誤的に実施
されているに過ぎない。また、有害ガスを排出するため
の換気装置を各室に備えてもその運転は入居者に委ねら
れるから確実に実施される保証はないし、逆に必要以上
の過剰換気がなされることも想定され、また常時連続的
に換気を行うことは冷暖房負荷の増大につながるから、
有効な対策とはなり得ていない。
ころ有効なベイクアウト処理のための温度条件や所要時
間等の最適条件は確立されておらず、試行錯誤的に実施
されているに過ぎない。また、有害ガスを排出するため
の換気装置を各室に備えてもその運転は入居者に委ねら
れるから確実に実施される保証はないし、逆に必要以上
の過剰換気がなされることも想定され、また常時連続的
に換気を行うことは冷暖房負荷の増大につながるから、
有効な対策とはなり得ていない。
【0004】上記事情に鑑み、本発明は、室内で発生す
る有害ガスを除去して室内空気を清浄に維持し得る有効
な浄化装置を提供することを目的とする。
る有害ガスを除去して室内空気を清浄に維持し得る有効
な浄化装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、送風
機および吸込口と吹出口とを有してその内部を室内空気
が通過するケーシング内に、空気中の有害ガスを吸着し
て除去するための吸着フィルタを備えてなる空気浄化装
置であって、前記吸着フィルタはゼオライト吸着層と活
性炭吸着層とを有してなることを特徴とする。
機および吸込口と吹出口とを有してその内部を室内空気
が通過するケーシング内に、空気中の有害ガスを吸着し
て除去するための吸着フィルタを備えてなる空気浄化装
置であって、前記吸着フィルタはゼオライト吸着層と活
性炭吸着層とを有してなることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、前
記吸込口に除塵フィルタを設けてなることを特徴とす
る。
記吸込口に除塵フィルタを設けてなることを特徴とす
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2にお
いて、前記ケーシング内に水を散水する散水ノズルを設
けてなることを特徴とする。
いて、前記ケーシング内に水を散水する散水ノズルを設
けてなることを特徴とする。
【0008】請求項4の発明は、請求項3において、前
記散水ノズルを前記吸着フィルタに対して散水するよう
に設けたことを特徴とする。
記散水ノズルを前記吸着フィルタに対して散水するよう
に設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1を
参照して説明する。図1は本実施形態の浄化装置の概略
構成を示す図であり、図中符号1はケーシング、2はそ
の下部に設けられた吸込口、3は除塵フィルタ、4は送
風機、5はケーシング1の上部に設けられた吹出口であ
り、送風機4を運転することで室内空気を吸込口2から
除塵フィルタ3を通してケーシング1内に吸い込み、ケ
ーシング1内を通過させて吹出口5から室内に戻るよう
に強制循環させるようになっている。なお、本例では除
塵フィルタ3としてプレフィルタ3aと中性能フィルタ
3bを組み合わせて用いている。
参照して説明する。図1は本実施形態の浄化装置の概略
構成を示す図であり、図中符号1はケーシング、2はそ
の下部に設けられた吸込口、3は除塵フィルタ、4は送
風機、5はケーシング1の上部に設けられた吹出口であ
り、送風機4を運転することで室内空気を吸込口2から
除塵フィルタ3を通してケーシング1内に吸い込み、ケ
ーシング1内を通過させて吹出口5から室内に戻るよう
に強制循環させるようになっている。なお、本例では除
塵フィルタ3としてプレフィルタ3aと中性能フィルタ
3bを組み合わせて用いている。
【0010】ケーシング1内には、ゼオライト吸着層6
aと活性炭吸着層6bにより構成される吸着フィルタ6
が設けられ、建材等から発生して室内空気中に混入して
いる有害ガスがこの吸着フィルタ6により吸着されて除
去されるようになっている。特に、主たる有害ガスであ
るアンモニアガスは主にゼオライト吸着層6aに吸着さ
れ、また揮発性有機化合物は主に活性炭吸着層6bに吸
着されるようになっている。
aと活性炭吸着層6bにより構成される吸着フィルタ6
が設けられ、建材等から発生して室内空気中に混入して
いる有害ガスがこの吸着フィルタ6により吸着されて除
去されるようになっている。特に、主たる有害ガスであ
るアンモニアガスは主にゼオライト吸着層6aに吸着さ
れ、また揮発性有機化合物は主に活性炭吸着層6bに吸
着されるようになっている。
【0011】また、ケーシング1内の上部には散水ノズ
ル7が下向きに設けられ、それら散水ノズル7から散水
された水は吸着フィルタ6を通過して落下し、ケーシン
グ1底部のドレンパン8に溜まり、循環ポンプ9により
返送管10を通って再び散水ノズル7に送られて循環す
るようになっている。そのように循環してケーシング1
内を落下する水は、ケーシング1内を上方に向う空気に
対して対向流となって空気に対して十分に接触し、した
がって空気中に含まれる有害ガス、特に水に融けやすい
性質を有するホルムアルデヒドを水に融け込ませること
で除去することができるようになっている。なお、符号
11は排水管であり、必要に応じてバルブ12を開くこ
とで余剰水を排水したり水を入れ替えることができるよ
うになっている。また符号13は補給水用の給水管であ
り、電動バルブ14を開くことで必要量の補給水が供給
されるようになっている。
ル7が下向きに設けられ、それら散水ノズル7から散水
された水は吸着フィルタ6を通過して落下し、ケーシン
グ1底部のドレンパン8に溜まり、循環ポンプ9により
返送管10を通って再び散水ノズル7に送られて循環す
るようになっている。そのように循環してケーシング1
内を落下する水は、ケーシング1内を上方に向う空気に
対して対向流となって空気に対して十分に接触し、した
がって空気中に含まれる有害ガス、特に水に融けやすい
性質を有するホルムアルデヒドを水に融け込ませること
で除去することができるようになっている。なお、符号
11は排水管であり、必要に応じてバルブ12を開くこ
とで余剰水を排水したり水を入れ替えることができるよ
うになっている。また符号13は補給水用の給水管であ
り、電動バルブ14を開くことで必要量の補給水が供給
されるようになっている。
【0012】上記実施形態の浄化装置によれば、建材等
から発生する主たる有害ガスであるアンモニアガスおよ
び揮発性有機化合物をそれぞれ主としてゼオライト吸着
層6aと活性炭吸着層6bにより吸着して除去でき、ま
たホルムアルデヒドを水に融け込ませることで除去する
ことができ、したがってこの装置を室内に設置するのみ
で室内空気を十分に浄化でき常に清浄に維持することが
できる。
から発生する主たる有害ガスであるアンモニアガスおよ
び揮発性有機化合物をそれぞれ主としてゼオライト吸着
層6aと活性炭吸着層6bにより吸着して除去でき、ま
たホルムアルデヒドを水に融け込ませることで除去する
ことができ、したがってこの装置を室内に設置するのみ
で室内空気を十分に浄化でき常に清浄に維持することが
できる。
【0013】また、吸込口2にプレフィルタ3aおよび
中性能フィルタ3bからなる除塵フィルタ3を設けてい
るので、室内空気に対する除塵効果が得られることはも
とより、ケーシング1内の吸着フィルタ6が早期に目づ
まりすることが防止され、有害ガスの吸着効率の低下を
抑制できるとともに保守の軽減を図ることができる。
中性能フィルタ3bからなる除塵フィルタ3を設けてい
るので、室内空気に対する除塵効果が得られることはも
とより、ケーシング1内の吸着フィルタ6が早期に目づ
まりすることが防止され、有害ガスの吸着効率の低下を
抑制できるとともに保守の軽減を図ることができる。
【0014】また、ケーシング1内において散水ノズル
7により水を散水することで、ホルムアルデヒドを除去
することができるのみならず、室内空気に対する加湿と
冷却効果も得ることができる。
7により水を散水することで、ホルムアルデヒドを除去
することができるのみならず、室内空気に対する加湿と
冷却効果も得ることができる。
【0015】それのみならず、上記のように散水ノズル
7を吸着フィルタ6の上方に設けて吸着フィルタ6に対
して散水することにより、吸着フィルタ6の自然再生を
行うことも可能である。すなわち、上記吸着フィルタ6
によるアンモニアガスや揮発性有機化合物の吸着が飽和
に達するとそれ以上の吸着はなされなくなるから、通常
であればその時点で吸着フィルタ6を新たなものに交換
するか、もしくは吸着能力を回復させるための再生を行
うことが必要である。しかし、上記のように吸着フィル
タ6に対して散水を行うと、吸着フィルタ6内が常に湿
潤状態に維持され、それによって吸着フィルタ6内にお
いてバクテリアが自然に増殖し、吸着フィルタ6に吸着
された化学物質をそのバクテリアによる分解作用によっ
て分解させてしまい、それによって吸着フィルタ6の飽
和を防止したり、あるいは飽和に達するまでの時間を延
長することが可能であり、再生のための保守を軽減する
ことが可能である。
7を吸着フィルタ6の上方に設けて吸着フィルタ6に対
して散水することにより、吸着フィルタ6の自然再生を
行うことも可能である。すなわち、上記吸着フィルタ6
によるアンモニアガスや揮発性有機化合物の吸着が飽和
に達するとそれ以上の吸着はなされなくなるから、通常
であればその時点で吸着フィルタ6を新たなものに交換
するか、もしくは吸着能力を回復させるための再生を行
うことが必要である。しかし、上記のように吸着フィル
タ6に対して散水を行うと、吸着フィルタ6内が常に湿
潤状態に維持され、それによって吸着フィルタ6内にお
いてバクテリアが自然に増殖し、吸着フィルタ6に吸着
された化学物質をそのバクテリアによる分解作用によっ
て分解させてしまい、それによって吸着フィルタ6の飽
和を防止したり、あるいは飽和に達するまでの時間を延
長することが可能であり、再生のための保守を軽減する
ことが可能である。
【0016】以上で本発明の一実施形態を説明したが、
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸
脱しない範囲でたとえば以下に列記するような適宜の設
計的変更を行い得るものである。
本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の主旨を逸
脱しない範囲でたとえば以下に列記するような適宜の設
計的変更を行い得るものである。
【0017】上記では吸込口2にプレフィルタ3aと中
性能フィルタ3bからなる除塵フィルタ3を設けたが、
除塵フィルタ3の設置は任意であり、室内の粉塵環境に
よってはたとえば中性能フィルタ3bを省略して粗塵補
集用のプレフィルタ3aのみとしたり、あるいはより高
性能のフィルタを設けても勿論良い。
性能フィルタ3bからなる除塵フィルタ3を設けたが、
除塵フィルタ3の設置は任意であり、室内の粉塵環境に
よってはたとえば中性能フィルタ3bを省略して粗塵補
集用のプレフィルタ3aのみとしたり、あるいはより高
性能のフィルタを設けても勿論良い。
【0018】散水ノズル7は上記実施形態のように吸着
フィルタ6の上方からそれに向けて散水するように設け
ることが好ましいが、それに限定すべきものではなく、
水溶性有害ガスの除去を主たる目的として、散水された
水が空気と最も効率的に接触し得るような位置、向きで
散水ノズルを配置することでも良い。
フィルタ6の上方からそれに向けて散水するように設け
ることが好ましいが、それに限定すべきものではなく、
水溶性有害ガスの除去を主たる目的として、散水された
水が空気と最も効率的に接触し得るような位置、向きで
散水ノズルを配置することでも良い。
【0019】吸着フィルタ6はゼオライト吸着層6aと
活性炭吸着層6bを有する限りにおいてその設置形態は
任意であり、たとえば吸着フィルタ6を多段に設けた
り、バッグフィルタやロールフィルタの形態とすること
などが考えられる。
活性炭吸着層6bを有する限りにおいてその設置形態は
任意であり、たとえば吸着フィルタ6を多段に設けた
り、バッグフィルタやロールフィルタの形態とすること
などが考えられる。
【0020】その他、ケーシング1の形態は上記のよう
に縦置き型の形態とすることに限らず、横置き型とした
り、天井吊り型とするなど任意に変更可能であり、ケー
シングの形態に対応してケーシング1における吸込口2
や吹出口5の位置、送風機4の組込み位置等も任意に変
更可能である。
に縦置き型の形態とすることに限らず、横置き型とした
り、天井吊り型とするなど任意に変更可能であり、ケー
シングの形態に対応してケーシング1における吸込口2
や吹出口5の位置、送風機4の組込み位置等も任意に変
更可能である。
【0021】勿論、本発明の浄化装置は空調装置と併用
可能であるし、あるいはケーシング内に冷却器や加熱器
を組込んで空調装置や冷房装置、暖房装置としても機能
し得るものとする(換言すれば、一般の空調装置や冷房
装置、暖房装置に対して吸着フィルタや散水ノズルを組
込むことで本発明の浄化装置の構成とする)ことも可能
である。
可能であるし、あるいはケーシング内に冷却器や加熱器
を組込んで空調装置や冷房装置、暖房装置としても機能
し得るものとする(換言すれば、一般の空調装置や冷房
装置、暖房装置に対して吸着フィルタや散水ノズルを組
込むことで本発明の浄化装置の構成とする)ことも可能
である。
【0022】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明の空気浄
化装置は、ゼオライト吸着層と活性炭吸着層とを有する
吸着フィルタを備えたから、建材等から発生するアンモ
ニアガスや揮発性有機化合物を吸着フィルタにより吸着
して除去でき、したがって室内空気を清浄に維持するこ
とが可能なものである。特に、吸込口に除塵フィルタを
設ければ除塵効果が得られることはもとより、ケーシン
グ内の吸着フィルタが早期に目づまりすることを防止で
き、有害ガスの吸着効率の低下を抑制できるとともに保
守の軽減を図ることができる。また、散水ノズルを設け
てケーシング内において散水するように構成すれば、水
溶性有害ガスであるホルムアルデヒド等も除去できる
し、散水による加湿や冷却効果も得ることができる。さ
らに、散水ノズルにより吸着フィルタに対して散水する
構成とすれば、吸着フィルタ内におけるバクテリア増殖
による吸着フィルタの自然再生をも期待できる。
化装置は、ゼオライト吸着層と活性炭吸着層とを有する
吸着フィルタを備えたから、建材等から発生するアンモ
ニアガスや揮発性有機化合物を吸着フィルタにより吸着
して除去でき、したがって室内空気を清浄に維持するこ
とが可能なものである。特に、吸込口に除塵フィルタを
設ければ除塵効果が得られることはもとより、ケーシン
グ内の吸着フィルタが早期に目づまりすることを防止で
き、有害ガスの吸着効率の低下を抑制できるとともに保
守の軽減を図ることができる。また、散水ノズルを設け
てケーシング内において散水するように構成すれば、水
溶性有害ガスであるホルムアルデヒド等も除去できる
し、散水による加湿や冷却効果も得ることができる。さ
らに、散水ノズルにより吸着フィルタに対して散水する
構成とすれば、吸着フィルタ内におけるバクテリア増殖
による吸着フィルタの自然再生をも期待できる。
【図1】 本発明の一実施形態である空気浄化装置の概
略構成図である。
略構成図である。
1 ケーシング 2 吸込口 3 除塵フィルタ 4 送風機 5 吹出口 6 吸着フィルタ 6a ゼオライト吸着層 6b 活性炭吸着層 7 散水ノズル
Claims (4)
- 【請求項1】 送風機および吸込口と吹出口とを有して
その内部を室内空気が通過するケーシング内に、空気中
の有害ガスを吸着して除去するための吸着フィルタを備
えてなる空気浄化装置であって、前記吸着フィルタはゼ
オライト吸着層と活性炭吸着層とを有してなることを特
徴とする空気浄化装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気浄化装置であって、
前記吸込口に除塵フィルタを設けてなることを特徴とす
る空気浄化装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の空気浄化装置で
あって、前記ケーシング内に水を散水する散水ノズルを
設けてなることを特徴とする空気浄化装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の空気浄化装置であって、
前記散水ノズルを前記吸着フィルタに対して散水するよ
うに設けたことを特徴とする空気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009114A JPH11207130A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10009114A JPH11207130A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 空気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207130A true JPH11207130A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11711617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10009114A Withdrawn JPH11207130A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207130A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009050831A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Nippon Muki Co Ltd | 空気浄化装置及び空気浄化装置のフィルタ交換方法 |
| KR101046211B1 (ko) | 2011-03-08 | 2011-07-04 | 주식회사 이메닉스 | 침출수 처리 장치 및 그 처리 방법 |
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| CN105413373A (zh) * | 2015-12-09 | 2016-03-23 | 陈宇 | 气体内杂质的净化分离装置及方法 |
| CN108844128A (zh) * | 2018-07-11 | 2018-11-20 | 芜湖帮许来诺医疗设备科技有限公司 | 一种隔离病房用空气净化装置 |
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| CN109126302A (zh) * | 2018-07-26 | 2019-01-04 | 亚都科技集团有限公司 | 室内空气循环净化器 |
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| IT201700108400A1 (it) * | 2017-09-27 | 2019-03-27 | Bal Co S P A | Dispositivo per il trattamento di gas odorigeni |
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-
1998
- 1998-01-20 JP JP10009114A patent/JPH11207130A/ja not_active Withdrawn
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