JPH11207237A - 塗布装置 - Google Patents
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- JPH11207237A JPH11207237A JP1141698A JP1141698A JPH11207237A JP H11207237 A JPH11207237 A JP H11207237A JP 1141698 A JP1141698 A JP 1141698A JP 1141698 A JP1141698 A JP 1141698A JP H11207237 A JPH11207237 A JP H11207237A
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
ライプ状に塗布することができ、しかも、基材の幅方向
に平坦で均一な厚さで、長さ方向に沿ってもその全長に
亘って均一な厚さに塗布剤を塗布することの可能な塗布
装置を提供する。 【解決手段】 連続的に供給される基材2の表面に、コ
ータヘッドに形成された吐出口を介して、塗布剤を吐出
して基材の表面にストライプ状に塗布剤を塗布する塗布
装置であって、コータヘッド11が、上部ヘッドブロッ
ク20と下部ヘッドブロック19とを備え、両ヘッドブ
ロックを緊締連結して構成され、上部ヘッドブロックと
下部ヘッドブロックの当接面の少なくとも一方に、塗布
剤供給口21、22と連通するとともに、コータヘッド
の先端に開口して吐出口34、54を形成する吐出溝3
3、54を設けた。
Description
的に供給される基材の表面に、コータヘッドに形成され
た吐出口を介して、一種類又は複数の種類の塗布剤、例
えば、貼着剤や非貼着剤等の塗布剤を吐出して基材の表
面にストライプ状に塗布剤を塗布する塗布装置に関す
る。
行う物品においては、その用途に応じて部分塗布を行う
ものがある。例えば、実開平7−40531号公報に記
載のカバーテープ106として、図15に示したよう
に、基材107の片面の長手方向両端に接着剤部10
8,108を設け、該接着剤部の間に非接着性樹脂部1
09をストライプ状に略同一の厚さとなるように形成し
た構成のカバーテープが開示されている。なお、図15
中、200はキャリアテープ、201はチップ体105
を収納する収容部202を形成する凹部、203は送り
用穴を示している。
剤をストライプ状に形成する方法としては、従来より、
下記の種々の方法が提案されている。従来のダイコータ
ーを用いた方法として、図16に示したように、ダイコ
ーター300の吐出口301に複数個の遮蔽板302を
挟着して、基材の幅方向に一定間隔離間した吐出口30
3を形成して、塗布剤供給口より導入した塗布剤をこれ
ら吐出口303を介して基材の表面にストライプ状に塗
工する方法が行われている。
は、ダイコーターの吐出口の上部リップ部より下方に突
設する凸部を一定間隔に設けて、吐出口の上下間隙を変
えるとともに、基材との間の距離を調整するために一定
間隔離間して上部リップ部に基材方向に凹設した凹部を
設けて、このダイコーターを用いて塗布剤を吐出するこ
とにより基材表面に濃淡ストライプを塗工する方法が開
示されている。
は、ダイコーターをフロントブロックとバックブロック
に分割して、フロントブロックをバックブロックに対し
て基材方向に突出させるとともに、バックブロックのフ
ロントブロックとの当接面にスリットを設けて、塗布剤
の流路を形成するとともに、バックブロックの表面に穿
設した矩形状の吐出口を介して塗布剤を吐出して、基材
表面に均一な膜厚および線幅でストライプ状の塗膜を塗
工する方法が開示されている。
が真円状の吐出ノズルを使用して塗布剤を基材の表面に
直線的に塗布すると、吐出ノズルの中央での吐出量がそ
の周辺よりも多くなって、中央が盛り上がった平坦でな
い塗膜が形成されて、この塗膜の膜厚がその幅方向に一
定とならず、塗膜を例えば接着剤層として使用すると、
接合部がこの頂端部のみとなって、接着力が弱くなって
しまう。このため、特開平8−112563号公報に
は、コータヘッドに一定間隔離間して基材の幅方向に形
成された吐出口の形状を基材の幅方向に長軸を有する扁
平に形成したノズルを形成して、基材の幅方向および長
手方向に平坦で均一な厚さに塗布剤を塗布できるように
する方法が提案されている。
ように、一つの基材に2種類以上の異なる層を塗布剤を
塗り分けて平面的に形成する場合に、2種類以上の装置
又は塗工工程を使用して形成する方法では、多数の塗布
装置が必要であり、しかも煩雑な工程を繰り返す必要が
あり、生産性が良好でなく、コスト高となっていた。さ
らに、このような多数の塗布装置を用いて、一工程で塗
工しようとする場合には、これらの装置の設置位置関係
を精度良く配置しなければならず困難である。
ーを用いる場合には、流路および吐出口が一系統しかな
いので、2種類以上の塗布剤を同時に塗布することは不
可能であり、しかも、遮蔽板が存在するので、基材の幅
方向に他種類の塗布剤を間隙なく、ストライプ状に塗布
することは不可能である。
開示される方法においても、流路および吐出口が一系統
しかないので、2種類以上の塗布剤を同時に塗布するこ
とは不可能である。また、上部リップ部に凸部や凹部を
形成しなけらばならず、精度良くこのような複雑な部分
をリップ部に形成するのは、複雑な作業が必要で装置が
高価なものとなる。しかも、この方法では、濃淡を有す
る塗布膜を目的とするため、塗布膜が均一な厚さとなら
ず、例えば、前述したような、カバーテープに適用した
場合には、均一にロール状に巻き取ることが困難で、搬
送時や使用時に巻崩れを起こす等の原因ともなる。
では、2種類以上の塗布剤を塗布できるものの、バック
ブロックの表面に矩形状の吐出口を正確に穿設すること
は困難でコスト高となる。
方法では、コータヘッドに扁平断面の管状のノズルを形
成する必要があるが、このようなノズルを形成すること
は非常に精密で複雑な作業が必要でコスト高となる。ま
た、管状のノズルであるので、断面扁平形状とするのが
限界であって、矩形形状とするのは難しく、そのためこ
の方法においても塗膜断面の平坦度においてまだまだ改
良の余地がある。
圧送装置より塗布剤供給口から供給した場合、塗布剤供
給口側では圧力損失が少なく、塗布剤供給口側から離間
するにつれて圧力損失が増大し、各吐出口において、塗
布剤の圧力が不均一となり、その結果、塗布厚が不均一
となり、巻き取り不良の原因となる。
塗布剤では、吐出口の中央での吐出量がその周辺よりも
多くなって、中央が盛り上がった横断面山形の(平坦で
ない)塗膜が形成されて、この塗膜の膜厚がその幅方向
に一定とならない。
の種類の変更のために、ダイコーター、コータヘッドな
どを取り外して洗浄する場合に、前述したいずれの方法
においても、複雑な形状の部品であるため、特殊な形状
のブラシなどが必要でその洗浄作業が煩雑である。
幅、ストライプ位置、塗布剤の数などを変更しなければ
ならない場合には、従来の方法では、ダイコーター、コ
ータヘッド自体を別途製品仕様に応じて用意したものと
交換しなければならず、他種類のダイコーター、コータ
ヘッドが必要で、コスト高となっていた。
類以上の塗布剤を同時に基材表面にストライプ状に塗布
することができ、しかも、基材の幅方向に平坦で均一な
厚さで、長さ方向に沿ってもその全長に亘って均一な厚
さに塗布剤を塗布することの可能な塗布装置を提供する
ことを目的とする。
トライプ幅、ストライプ位置、塗布剤の数、種類などを
簡単に変更可能であり、メンテナンスのため、あるいは
製品の種類の変更のために、コータヘッド取り外して洗
浄する場合にも、特殊な道具を必要とすることなく簡単
に洗浄可能であり、しかも構造が簡単で製作が容易で安
価な塗布装置を提供することを目的とする。
および目的を達成するために発明なされたものであっ
て、本発明の塗布装置は、連続的に供給される基材の表
面に、コータヘッドに形成された吐出口を介して、塗布
剤を吐出して基材の表面にストライプ状に塗布剤を塗布
する塗布装置であって、前記コータヘッドが、上部ヘッ
ドブロックと下部ヘッドブロックとを備え、両ヘッドブ
ロックを緊締連結して構成され、前記上部ヘッドブロッ
クと下部ヘッドブロックの当接面の少なくとも一方に、
塗布剤供給口と連通するとともに、コータヘッドの先端
に開口して吐出口を形成する吐出溝を設けたことを特徴
とする。
ッドブロックと下部ヘッドブロックの少なくとも一方の
当接面に吐出溝を形成するだけで、吐出口を形成できる
ので製造が簡単で、しかも、基材の表面にストライプ状
に塗布剤を一工程で正確に塗工できる。また、メンテナ
ンスのため、あるいは製品の種類の変更のために、コー
タヘッド取り外して洗浄する場合にも、特殊な道具を必
要とすることなく簡単に洗浄することが可能である。さ
らに、これらの上部ヘッドブロック、下部ヘッドブロッ
クを種々組み合わせることによって、製品の種類に応じ
て、ストライプ幅、ストライプ位置、塗布剤の数、種類
などを簡単に変更可能である。
ドブロックと下部ヘッドブロックの当接面のそれぞれ
に、前記吐出溝を設けて、該吐出溝がそれぞれ、別々の
塗布剤を供給する塗布剤供給口と連通するように構成し
たことを特徴とする。
表面に正確にストライプ状に塗布することができる。さ
らに、本発明の塗布装置は、前記上部ヘッドブロックに
設けた吐出溝と下部ヘッドブロックの当接面に設けた吐
出溝とがそれぞれ複数個設けられており、それぞれ基材
の幅方向に一列に所定間隔離間して、且つ相互に基材の
幅方向に位置をずらして設けられていることを特徴とす
る。
材表面に、所定間隔離間して正確にストライプ状に塗布
することができる。また、本発明の塗布装置は、前記上
部ヘッドブロックと下部ヘッドブロックとの間に、中間
ヘッドブロックが挟装され、該中間ヘッドブロックの上
部ヘッドブロックとの当接面および下部ヘッドブロック
との当接面のうち、少なくとも一方の当接面に、第3の
塗布剤供給口と連通するとともに、コータヘッドの先端
に開口して吐出口を形成する第3の吐出溝が設けられて
いることを特徴とする。
とも3種類以上の塗布剤を同時に基材表面に、正確にス
トライプ状に塗布することができるとともに、これらの
上部ヘッドブロック、下部ヘッドブロック、および中間
ヘッドブロックを種々変更して組み合わせることによっ
て、製品の種類に応じて、ストライプ幅、ストライプ位
置、塗布剤の数、種類などを簡単に変更できる。
間ヘッドブロックが、前記上部ヘッドブロックと下部ヘ
ッドブロックとの間に挟装されていることを特徴とす
る。これによって、さらに他種類の塗布剤を同時に基材
表面に、正確にストライプ状に塗布することができると
ともに、中間ヘッドブロックの組み合わせの数だけスト
ライプ状塗布のバリエーションが拡大することとなる。
よって形成される吐出口の形状が、矩形状であることを
特徴とする。これによって、従来の円形の吐出口のよう
に、中央での吐出量がその周辺よりも多くなって、中央
が盛り上がった横断面山形の(平坦でない)塗膜が形成
されことなく、基材の幅方向に平坦で均一な厚さで、長
さ方向に沿ってもその全長に亘って均一な厚さに塗布剤
を塗布することができる。
溝によって形成される吐出口の形状が、基材の幅方向の
両端部近傍の基材供給方向の寸法が、吐出口の中間部の
基材供給方向の寸法よりも大きくなるように形成されて
いることを特徴とする。
て、中央での吐出量がその周辺よりも多くなって、中央
が盛り上がった横断面山形の(平坦でない)塗膜が形成
されるのを流動解析に基づいて補正することができるた
め、基材の幅方向にさらに平坦で均一な厚さで、長さ方
向に沿ってもその全長に亘って均一な厚さに塗布剤を塗
布することができる。
ドブロックに設けた吐出溝、下部ヘッドブロックに設け
た吐出溝、および中間ヘッドブロックに設けた吐出溝と
が、基材の幅方向に位置を相互にずらして設けられてい
ることを特徴とする。
く複数の塗布剤をストライプ状に塗工することができ
る。さらに、本発明の塗布装置は、前記コータヘッド
が、前記塗布剤供給口から供給された塗布剤が滞留し
て、前記吐出溝に均一圧力で塗布剤を供給する液溜まり
部を備えた少なくとも一つのバックブロックを備えてい
ることを特徴とする。
塗布剤が液溜まり部を介して、各吐出溝に均一な供給圧
力で供給されるので、塗布厚が均一なストライプ状の塗
工が可能となる。
ッドが、前記塗布剤供給口から供給された塗布剤が重力
の作用によって、前記吐出溝に均一圧力で塗布剤を供給
する重力調整部を備えた少なくとも一つのフロントブロ
ックを備えていることを特徴とする。
供給口から供給された塗布剤が重力調整部を通過するこ
とによって、重力の作用によって調整されて、各吐出溝
に均一な供給圧力で供給されるので、塗布厚が均一なス
トライプ状の塗工が可能となる。
の実施の形態(実施例)について説明する。図1は、本
発明の塗布装置のコータヘッド部分を示す側面図、図2
は、コータヘッド部分のみを示して他の構成部材を省略
した概略斜視図、図3は、本発明の塗布装置のコータヘ
ッドの拡大断面図、図4は、図3のA方向矢視図、図5
は、図3のB−B断面図、図6は、塗布装置の全体の概
略図である。
実施例を示すもので、この実施例では、2種類の塗布剤
を一つの基材の表面に基材の幅方向に交互に塗り別け
て、例えば、貼着剤層と非貼着剤層とをほぼ均一な厚さ
で、基材の長さ方向に沿って直線的に形成するのに使用
して最適な実施例を示している。
ンワインダ1に巻き付けられたテープ状の基材2は、バ
ックアップロール3の回転に伴って一定の速度で連続的
に搬送され、ドライヤ4の内部を通過した後、リワイン
ダ5に巻き取られるようになっている。この搬送の途中
で、基材2の表面に複数条のストライプ状の貼着剤層6
とこの貼着剤層6に挟まれた非貼着剤層7とが同時に形
成されるようになっている。
面に剥離処理を施した基材を用いることにより、リワイ
ンダ5で基材2を巻き取る際、この剥離処理を施した面
が内側に位置する基材の表面側に位置して、貼着剤層6
及び非貼着剤層7が表面に露出するのを防止するととも
に、基材2を容易に剥がしつつ使用することができるよ
うになっている。しかしながら、図6に2点鎖線で示す
ように、アンワインダ8に巻き付けた剥離シート9を基
材2の塗布面側に貼り付けつつリワインダ5’に巻き取
るようにすることもできる。
3が矢印a方向に回転可能に配設されており、このバッ
クアップロール3の駆動とともに、基材が矢印a方向に
供給(走行)するようになっている。そして、10は全
体で本発明の塗布装置のコータヘッド部を示しており、
コータヘッド部10は、バックアップロール3に対向す
るように配置されたコータヘッド本体11を備えてお
り、このコータヘッド本体11は、バックアップロール
3の軸方向に沿って延びている。
面に図示しない固定装置で脱着自在に固定されており、
支持台12は、固定配置された架台13に設けたレール
14に沿って、バックアップロール3の方向に、図示し
ない調整機構によって、接近離反調整が可能となってい
る。これによって、コータヘッド本体11は、コータヘ
ッド本体11の先端部に設けられたリップ部15とバッ
クアップロール3に支持された基材2との間のギャップ
を調整することができるようになっている。
したように、例えば、SUS304などのステンレス鋼
などの金属製の複数のブロックに分割されており、これ
らが図示しないボルトなどの締結具によって、緊締連結
して構成されている。
剤を収容した供給タンク及び圧送装置(図示せず)に接
続するための塗布剤供給口を備えた第1のバックブロッ
ク16と、第1のバックブロック16の前面に配置され
た第2のバックブロック17と、第2のバックブロック
の前面に配置されたフロントブロック18と、フロント
ブロック18の上面に配置された下部ヘッドブロック1
9と、下部ヘッドブロック19の上面に配置された上部
ヘッドブロック20とから構成されている。なお、各ブ
ロックの間の当接面は、表面の平滑度を上げて、緊締連
結して塗布剤を供給した際に、当接面から塗布剤が漏洩
しないように、シールの機能を持たせている。
16aに第1の塗布剤供給口21と第2の塗布剤供給口
22が上下方向に離間して設けられており、それぞれ、
別々の塗布剤、例えば、第1の塗布剤供給口21が貼着
剤を収容する供給タンクに、第2の塗布剤供給口22が
非貼着剤を収容する供給タンクに接続されている。
及び図5に示したように、第1のバックブロック16の
内部に前後方向に形成された塗布剤供給通路23を介し
て、第1のバックブロック16の前面、すなわち、第2
のバックブロック17との当接面16bに設けられた液
溜まり部24と連通している。
に、第1のバックブロック16の当接面16bに基材の
幅方向にわたって延びており、1本の管状からなる第1
の塗布剤供給口21を介して供給された塗布剤が、塗布
剤供給口21の直流する位置に集中する圧力を基材の幅
方向に全体的に均一な圧力となってそれぞれ、後述する
導入孔25に塗布剤を均一な供給圧力で供給するように
するためのものである。
5に示したように、第2のバックブロック17の背面、
すなわち、第1のバックブロック16との当接面17a
にその長手方向に一定間隔離間して形成された複数個、
この実施例では合計6個の導入孔25、25と連通する
ように構成されており、液溜まり部24を通過すること
によって、基材の幅方向に全体的に均一な圧力となった
塗布剤が均一な供給圧力でそれぞれの導入孔25、25
に供給されるようになっている。
クブロック17の内部に前後方向に形成された塗布剤供
給通路26を介して、第2のバックブロック17の前
面、すなわち、フロントブロック18との当接面17b
に設けられた液溜まり部27と連通している。
1の塗布剤供給口21と、導入孔25、すなわち、塗布
剤供給通路26とはその位置が一致しないように基材の
幅方向にずれて形成されている。すなわち、もし第1の
塗布剤供給口21、塗布剤供給通路23と塗布剤供給通
路26とが一直線上に並んだ状態にある場合には、第1
の塗布剤供給口21を介して供給された塗布剤がこれら
経路を介して流れ、供給圧力が集中してしまうので、こ
の様に一直線上にある塗布剤供給通路26と一直線上に
ない供給通路26との間で供給圧力に差が発生して好ま
しくないので、これを防止するためである。なお、本実
施例では、この塗布剤供給通路26は、6個としたが、
この数、その配置位置は適宜変更可能である。
部24と同様に、図5に示したように、第2のバックブ
ロック17の当接面17bに基材の幅方向にわたって延
びており、塗布剤供給通路26を介して供給された塗布
剤が、全体的にさらに均一な圧力となってそれぞれ、後
述する導入孔28に塗布剤を均一な供給圧力で供給する
ようにするためのものである。
5に示したように、フロントブロック18の背面、すな
わち、第2のバックブロック17との当接面18aに基
材の幅方向に一定間隔離間して複数個形成された導入孔
28、28と連通するように構成されており、液溜まり
部27を通過することによって、全体的により均一な圧
力となった塗布剤が均一な供給圧力でそれぞれの導入孔
28、28に供給されるようになっている。なお、導入
孔28はそれぞれ、後述する吐出口34に分岐せずに導
通している。
で、図5に示したように、塗布剤供給通路26と導入孔
28とはその位置が一致しないように基材の幅方向にず
れて形成されており、これにより供給圧力に差が発生す
るのを防止するように構成されている。
ロントブロック18の内部に前後方向に形成された塗布
剤供給通路29に連通しており、この塗布剤供給通路2
9の前端は、上方に分岐して、重力調整部30を構成す
る重力調整通路31となっている。この重力調整通路3
1はそれぞれ、下部ヘッドブロック19を上下方向に貫
通するように、重力調整通路31に対応して形成された
重力調整通路32に連通している。これらの重力調整通
路31と重力調整通路32とで、重力調整部30を構成
するようになっている。
9にそれぞれ供給された塗布剤の供給圧力が、重力調整
部30を通過することによって、重力の作用によって調
整されて、全ての塗布剤供給通路29において均一な供
給圧力となって、後述する上部ヘッドブロック20の第
1の吐出溝33に塗布剤を供給するようにするためのも
のである。
調整通路31と重力調整通路32とをほぼ垂直上方向に
設けたが、重力作用が期待される限り、斜め上方向に傾
斜して設けてもよいことは勿論である。
及び図4に示したように、上部ヘッドブロック20の下
面、すなわち、下部ヘッドブロック19との当接面20
aに、前後方向に延設して形成された第1の吐出溝33
と連通するように構成されている。この第1の吐出溝3
3の前方向端部、すなわち、基材2側の端部は、リップ
部15に開口して第1の吐出口34を構成している。
図8に示したように、略矩形状であり、上部ヘッドブロ
ック20の基材の幅方向に一定間隔離間して設けられて
いる。このように略矩形状とすることによって、従来の
円形の吐出口のように、中央での吐出量がその周辺より
も多くなって、中央が盛り上がった横断面山形の(平坦
でない)塗膜が形成されことがなく、基材の幅方向に平
坦で均一な厚さで、長さ方向に沿ってもその全長に亘っ
て均一な厚さに塗布剤を塗布することができる。
塗布剤供給通路29、重力調整部30、第1の吐出溝3
3、吐出口34などをコータヘッド本体11の両端部に
おいてのみ実線と点線で示し、その間においては省略し
てあるが、これらは、コータヘッド本体11の長手方向
に一定間隔離間して複数個設けられている。
な説明は省略するが、第2の塗布剤供給口22も同様に
して、第1のバックブロック16に形成された塗布剤供
給通路43および液溜まり部44を介して、第2のバッ
クブロック17に形成された塗布剤供給通路46および
液溜まり部47と連通している。さらに、液溜まり部4
7は、フロントブロック18に形成されるとともにその
前端部が前述した塗布剤供給通路29よりも前方に位置
する塗布剤供給通路49、塗布剤供給通路から上方に分
岐し重力調整部50を構成する重力調整通路51、下部
ヘッドブロック19に形成された重力調整通路52を介
して、下部ヘッドブロック19の上面19aに形成され
た第2の吐出溝53に連通している。そして、この第2
の吐出溝53の前方向端部が、リップ部15に開口して
第2の吐出口54を構成している。
2の吐出口54の寸法は、特に限定されるものではな
く、それぞれ目的とする塗布剤層の幅、例えば、貼着剤
層6、非貼着剤層7の幅、ならびに塗布剤の種類、濃
度、粘度、塗布装置の塗工速度、供給圧力の能力などに
合わせて適宜設定すればよい。
口54の配置位置、配置数も、目的とする製品のストラ
イプ形状、基材幅などに対応して、決定すればよく、例
えば、図2に示したように、貼着剤層6と非貼着剤層7
とを基材の表面に基材の幅方向に交互に塗り別けてカバ
ーテープを作製しようとする場合には、図9に示したよ
うに、第1の吐出口34の両端部の位置と第2の吐出口
54の両端部の位置が、基材2の幅方向に略一致するよ
うにすればよい。
出口54の形状は、図10に示したように、基材2の幅
方向の両端部34a、34b近傍の基材供給方向の寸法
L’が、吐出口の中間部の基材供給方向の寸法Lよりも
大きくなるように突出部34c、34dが形成されてい
るのが望ましい。これにより、塗布剤の粘度などの条件
よって、中央での吐出量がその周辺よりも多くなって、
中央が盛り上がった横断面山形の(平坦でない)塗膜が
形成されるのを流動解析に基づいて補正することができ
るため、基材の幅方向にさらに平坦で均一な厚さで、長
さ方向に沿ってもその全長に亘って均一な厚さに塗布剤
を塗布することができる。なお、この図では、説明の便
宜上、第1の吐出口34のみを示したが、第2の吐出口
54についても同様である。
ク16と第2のバックブロック17を設けて、塗布剤供
給口21、22に対してそれぞれ、2つの液溜まり部2
4、27、液溜まり部44、47を設けたが、バックブ
ロックを一つにして、塗布剤供給口に対してそれぞれ、
一つの液溜まり部とすることも可能である。また、バッ
クブロックを3つ以上として、塗布剤供給口に対してそ
れぞれ、3つ以上の液溜まり部とすることも可能であ
る。さらに、フロントブロック18を複数個設けて、重
力調整部を複数設けることも勿論可能である。
27、44、47と重力調整部30、50の両方を具備
するようにしたが、液だまり部若しくは重力調整部のい
ずれか片方のみを設けて均一な供給圧力が得られるよう
にしてもよい。
布剤供給口21、22から吐出口34、54を介して吐
出するようにしたが、図11に示したように、いずれか
一方の塗布剤供給口、吐出口、図では、塗布剤供給口2
1、吐出口34として、1種類の塗布剤を基材2の表面
にストライプ状に塗工することも勿論可能である。
した厚さ25μmのポリエチレンテレフタレートフィル
ムを、第1の塗布剤(貼着剤)として、濃度35%、粘
度1000cpsのアクリル系貼着剤を、第2の塗布剤
(非貼着剤)として、濃度40%、粘度1500cps
のポリエステル樹脂をそれぞれ使用して、基材2の片面
に厚さ20μmの貼着剤層6と非貼着剤層7とを形成し
た後、この貼着剤層6の幅方向の中央を裁断機で裁断し
て、非貼着剤層7を挟んでその両側に貼着層6を有する
テープを形成し、キャリア用カバーテープとした場合、
20gの接着力を得ることができ、この値は、EIAJ
規格(10〜70g)内に入って、安定した接着力が得
られることが確かめられている。
例を示すリップ部のみを示す部分拡大図である。この実
施例では、基本的な装置構成は、前述した第1の実施例
の塗布装置と同様であるのでその詳細な説明は省略す
る。
イプ状に塗工することのできる塗布装置を示しており、
第1の実施例とは相違して、上部ヘッドブロック20と
下部ヘッドブロック19の間に中間ヘッドブロック60
を挟装してある。
面、すなわち上部ヘッドブロック20との当接面60a
に、第3の吐出溝63を形成して、リップ部15におい
て第3の吐出口64を構成して、図示しない第3の塗布
剤供給口と連通するように構成している。
出溝33、下部ヘッドブロック19に設けた吐出溝5
3、および中間ヘッドブロック60に設けた吐出溝63
とを、基材2の幅方向に位置を相互にずらして設けて、
基材の表面に重なることなく複数の塗布剤をストライプ
状に塗工するようにしている。
中間ヘッドブロック60の下面、すなわち、下部ヘッド
ブロック19との当接面19bにも、第4の吐出溝6
3’を設けて吐出口64’を形成するようにしてもよ
い。
とも3種類以上の塗布剤を同時に基材表面に、正確にス
トライプ状に塗布することができるとともに、これらの
上部ヘッドブロック20、下部ヘッドブロック19、お
よび中間ヘッドブロック60を種々変更して組み合わせ
ることによって、製品の種類に応じて、ストライプ幅、
ストライプ位置、塗布剤の数、種類などを簡単に変更で
き、バリエーションの拡大が図れる。
ドブロック20と下部ヘッドブロック19との間に、中
間ヘッドブロック60とは別の中間ヘッドブロック70
を挟装してもよい。すなわち、複数個の中間ヘッドブロ
ックを、上部ヘッドブロック20と下部ヘッドブロック
19との間に挟装することもできる。
時に基材表面に、正確にストライプ状に塗布することが
できるとともに、中間ヘッドブロックの組み合わせの数
だけストライプ状塗布のバリエーションが拡大すること
となる。
材の幅方向に重ならないように相互に位置をずらして設
けたが、製品によっては、一部塗布剤が重なるようにす
る必要がある場合には、吐出口を基材の幅方向に重複す
るようにしてもよいことは勿論である。
プロールに対向して、コータヘッド部10を一つだけ設
けたが、図示しないが、基材の幅に応じて、複数個のコ
ータヘッド部を、基材の走行方向に位置をずらして、基
材の幅方向に一列に相互に重ならないように並設しても
良い。さらに、製品によって塗布剤が一部重ねる必要が
ある場合には、基材の幅方向に重なるように配置しても
よい。
ックと下部ヘッドブロックの少なくとも一方の当接面に
吐出溝を形成するだけで、吐出口を形成できるので製造
が簡単で、しかも、基材の表面にストライプ状に塗布剤
を一工程で正確に塗工できる。また、メンテナンスのた
め、あるいは製品の種類の変更のために、コータヘッド
取り外して洗浄する場合にも、特殊な道具を必要とする
ことなく簡単に洗浄することが可能である。さらに、こ
れらの上部ヘッドブロック、下部ヘッドブロックを種々
組み合わせることによって、製品の種類に応じて、スト
ライプ幅、ストライプ位置、塗布剤の数、種類などを簡
単に変更可能である。
ブロックと下部ヘッドブロックとの間に、中間ヘッドブ
ロックを挟装して、吐出口を形成する第3の吐出溝が設
けてあるので、少なくとも3種類以上の塗布剤を同時に
基材表面に、正確にストライプ状に塗布することができ
るとともに、これらの上部ヘッドブロック、下部ヘッド
ブロック、および中間ヘッドブロックを種々変更して組
み合わせることによって、製品の種類に応じて、ストラ
イプ幅、ストライプ位置、塗布剤の数、種類などを簡単
に変更できる。
よって形成される吐出口の形状が、矩形状であるので、
従来の円形の吐出口のように、中央での吐出量がその周
辺よりも多くなって、中央が盛り上がった横断面山形の
(平坦でない)塗膜が形成されことなく、基材の幅方向
に平坦で均一な厚さで、長さ方向に沿ってもその全長に
亘って均一な厚さに塗布剤を塗布することができる。
向の両端部近傍の基材供給方向の寸法が、吐出口の中間
部の基材供給方向の寸法よりも大きくなるように形成さ
れているので、塗布剤の粘度などの条件よって、このよ
うに中央が盛り上がった横断面山形の(平坦でない)塗
膜が形成されるのを流動解析に基づいて補正することが
できるため、基材の幅方向にさらに平坦で均一な厚さ
で、長さ方向に沿ってもその全長に亘って均一な厚さに
塗布剤を塗布することができる。
部を備えた少なくとも一つのバックブロック、重力の作
用によって吐出溝に均一圧力で塗布剤を供給する重力調
整部を備えた少なくとも一つのフロントブロックの両方
又はこれらのいずれかを備えているので、塗布剤供給口
から供給された塗布剤が液溜まり部を介して、均一な供
給圧力で重力調整部供給され、重力調整部を通過するこ
とによって各吐出溝により均一な供給圧力で供給される
ので、塗布厚がさらに均一なストライプ状の塗工が可能
となる。
で均一な膜厚のストライプ塗工が要求される分野におい
て、例えば、半導体チップ、抵抗器、コンデンサー等の
小型電子部品などを収容するために用いる図15に示し
たようなキャリアテープ用のカバーテープ、液晶表示素
子(LCD)用のカラーフィルターなどを、簡単に、品
質よく、コストも安価に製造することができ、しかも、
均一にロール状で巻き取ることができる製品を提供でき
る等幾多の作用効果を示す極めて優れた発明である。
を示す側面図である。
成部材を省略した概略斜視図である。
大断面図である。
ップ部の部分拡大図である。
ップ部の吐出口の形状を示す部分拡大図である。
ップ部の別の実施例を示す部分拡大図である。
のリップ部の吐出口の別の形状を示す部分拡大図であ
る。
のリップ部の別の実施例を示す部分拡大図である。
を示すリップ部のみを示す部分拡大図である。
のリップ部の別の実施例を示す部分拡大図である。
のリップ部の別の実施例を示す部分拡大図である。
してチップ体を梱包した状態を示す一部断面斜視図であ
る。
の表面に塗布剤をストライプ状に形成する方法を示すダ
イコーターヘッドの部分拡大図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 連続的に供給される基材の表面に、コー
タヘッドに形成された吐出口を介して、塗布剤を吐出し
て基材の表面にストライプ状に塗布剤を塗布する塗布装
置であって、 前記コータヘッドが、上部ヘッドブロックと下部ヘッド
ブロックとを備え、両ヘッドブロックを緊締連結して構
成され、 前記上部ヘッドブロックと下部ヘッドブロックの当接面
の少なくとも一方に、塗布剤供給口と連通するととも
に、コータヘッドの先端に開口して吐出口を形成する吐
出溝を設けたことを特徴とする塗布装置。 - 【請求項2】 前記上部ヘッドブロックと下部ヘッドブ
ロックの当接面のそれぞれに、前記吐出溝を設けて、該
吐出溝がそれぞれ、別々の塗布剤を供給する塗布剤供給
口と連通するように構成したことを特徴とする請求項1
に記載の塗布装置。 - 【請求項3】 前記上部ヘッドブロックに設けた吐出溝
と下部ヘッドブロックの当接面に設けた吐出溝とがそれ
ぞれ複数個設けられており、それぞれ基材の幅方向に一
列に所定間隔離間して、且つ相互に基材の幅方向に位置
をずらして設けられていることを特徴とする請求項2に
記載の塗布装置。 - 【請求項4】 前記上部ヘッドブロックと下部ヘッドブ
ロックとの間に、中間ヘッドブロックが挟装され、該中
間ヘッドブロックの上部ヘッドブロックとの当接面およ
び下部ヘッドブロックとの当接面のうち、少なくとも一
方の当接面に、第3の塗布剤供給口と連通するととも
に、コータヘッドの先端に開口して吐出口を形成する第
3の吐出溝が設けられていることを特徴とする請求項1
から3のいずれかに記載の塗布装置。 - 【請求項5】 複数個の中間ヘッドブロックが、前記上
部ヘッドブロックと下部ヘッドブロックとの間に挟装さ
れていることを特徴とする請求項4に記載の塗布装置。 - 【請求項6】 前記吐出溝によって形成される吐出口の
形状が、矩形状であることを特徴とする請求項1から5
のいずれかに記載の塗布装置。 - 【請求項7】 前記吐出溝によって形成される吐出口の
形状が、基材の幅方向の両端部近傍の基材供給方向の寸
法が、吐出口の中間部の基材供給方向の寸法よりも大き
くなるように形成されていることを特徴とする請求項6
に記載の塗布装置。 - 【請求項8】 前記上部ヘッドブロックに設けた吐出
溝、下部ヘッドブロックに設けた吐出溝、および中間ヘ
ッドブロックに設けた吐出溝とが、基材の幅方向に位置
を相互にずらして設けられていることを特徴とする請求
項4から7のいずれかに記載の塗布装置。 - 【請求項9】 前記コータヘッドが、前記塗布剤供給口
から供給された塗布剤が滞留して、前記吐出溝に均一圧
力で塗布剤を供給する液溜まり部を備えた少なくとも一
つのバックブロックを備えていることを特徴とする請求
項1から8のいずれかに記載の塗布装置。 - 【請求項10】 前記コータヘッドが、前記塗布剤供給
口から供給された塗布剤が重力の作用によって、前記吐
出溝に均一圧力で塗布剤を供給する重力調整部を備えた
少なくとも一つのフロントブロックを備えていることを
特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の塗布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141698A JPH11207237A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141698A JPH11207237A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207237A true JPH11207237A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11777453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141698A Pending JPH11207237A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | 塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207237A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001293414A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド |
| JP2001314780A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド |
| JP2003300002A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Toray Eng Co Ltd | 塗工方法および塗工装置 |
| JP2008302312A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Heishin Engineering & Equipment Co Ltd | ノズル及び塗布膜形成方法 |
| JP2017535460A (ja) * | 2014-11-26 | 2017-11-30 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 厚肉プレートを備える積層ノズル |
| JP2018509279A (ja) * | 2014-12-17 | 2018-04-05 | ネーデルランドセ・オルガニサティ・フォール・トゥーヘパスト−ナトゥールウェテンスハッペライク・オンデルズーク・テーエヌオー | コーティングシステムおよびコーティング方法 |
| CN110064560A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-07-30 | 惠州锂威新能源科技有限公司 | 一种双模头涂布装置及其极片涂布工艺 |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP1141698A patent/JPH11207237A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001293414A (ja) * | 2000-04-11 | 2001-10-23 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド |
| JP2001314780A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-13 | Dainippon Printing Co Ltd | ダイヘッド |
| JP2003300002A (ja) * | 2002-04-09 | 2003-10-21 | Toray Eng Co Ltd | 塗工方法および塗工装置 |
| JP2008302312A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Heishin Engineering & Equipment Co Ltd | ノズル及び塗布膜形成方法 |
| JP2017535460A (ja) * | 2014-11-26 | 2017-11-30 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 厚肉プレートを備える積層ノズル |
| JP2018509279A (ja) * | 2014-12-17 | 2018-04-05 | ネーデルランドセ・オルガニサティ・フォール・トゥーヘパスト−ナトゥールウェテンスハッペライク・オンデルズーク・テーエヌオー | コーティングシステムおよびコーティング方法 |
| CN110064560A (zh) * | 2019-04-24 | 2019-07-30 | 惠州锂威新能源科技有限公司 | 一种双模头涂布装置及其极片涂布工艺 |
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Legal Events
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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Effective date: 20070807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071023 |