JPH11207425A - 車両用排気マフラの製造方法およびその製造装置 - Google Patents

車両用排気マフラの製造方法およびその製造装置

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JPH11207425A
JPH11207425A JP1125998A JP1125998A JPH11207425A JP H11207425 A JPH11207425 A JP H11207425A JP 1125998 A JP1125998 A JP 1125998A JP 1125998 A JP1125998 A JP 1125998A JP H11207425 A JPH11207425 A JP H11207425A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの製造過程にてシェル成形工程とフレア
成形工程と溶接工程との3工程をこなすことで製造工数
の大幅低減を図った車両用排気マフラの製造方法および
その製造装置を提供すること。 【解決手段】 第1マンドレル型1と第2マンドレル型
2を、バッフルプレート4,4に接する位置までそれぞ
れ前進させて中味サブアッシー品A’を保持し、その
後、それぞれ後退させてマフラ中間品Aを排出するまで
の製造過程を、シェル成形工程とフレア成形工程と溶接
工程との3工程を実行する3工程実行製造過程とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、丸や楕円等の断面
を有し内部がバッフルプレートにより拡張室や共鳴室等
の複数の室に仕切られた車両用排気マフラの製造方法お
よびその製造装置の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用排気マフラの製造方法とし
ては、例えば、特開平6−269884号公報に記載の
ものが知られていて、公報の第6図には、一般的な車両
用排気マフラの製造工程が記載されている。
【0003】従来の車両用排気マフラの製造工程は、図
8に示すように、排気マフラ内空間の仕切壁となるバッ
フルプレートに短筒状のマフラパイプを固定した中味サ
ブアッシー品を組み付ける中味サブアッシー品製造工程
と(図8(イ) )、排気マフラの外筒となるマフラシェル
を成形するシェル成形工程と(図8(ロ) )、マフラシェ
ルの両端外周縁を外向きに立ち上げたフレアを成形する
フレア成形工程と(図8(ハ) )、中味サブアッシー品を
フレア成形したマフラシェルに圧入し、バッフルプレー
トとマフラシェルをスポット溶接により固定する圧入・
溶接工程と(図8(ニ) )、マフラシェルの両端フレア部
にエンドプレートを巻締固定する巻締固定工程と(図8
(ホ) )、の5工程を要する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両用排気マフラの製造方法にあっては、中味サブ
アッシー品をフレア成形したマフラシェルに圧入する工
程が入っているため、この圧入時にマフラシェルとバッ
フルプレートとが擦れてキズが付いてしまうというする
という問題がある。
【0005】そこで、中味サブアッシー品をマフラシェ
ルに圧入する工程を省略し、製造工程を簡略化すること
を目的として、特開平6−346731号公報におい
て、中味サブアッシー品の外周にシェル材を巻き付け、
巻き付け途中にてスポット溶接にてシェル材とバッフル
プレートを固定する車両用排気マフラの製造方法が提案
されている。
【0006】この先行技術では、圧入工程の省略ができ
ると共にマフラシェルの内面やバッフルプレートの外周
面に擦りキズが付くことを防止することができるが、マ
フラシェルの両端外周縁を外向きに立ち上げたフレアを
成形するフレア成形工程は、別工程となってしまい製造
工数を十分に低減することができない。
【0007】本発明が解決しようとする課題は、一つの
製造過程にてシェル成形工程とフレア成形工程と溶接工
程との3工程をこなすことで製造工数の大幅低減を図っ
た車両用排気マフラの製造方法およびその製造装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(解決手段1)上記課題
の解決手段1(請求項1)は、排気マフラ内空間の仕切
壁となるバッフルプレートに短筒状のマフラパイプを固
定した中味サブアッシー品を組み付ける中味サブアッシ
ー品製造工程と、排気マフラの外筒となるマフラシェル
を成形するシェル成形工程と、マフラシェルの両端外周
縁を外向きに立ち上げたフレアを成形するフレア成形工
程と、中味サブアッシー品のバッフルプレートとマフラ
シェルを溶接により固定する溶接工程と、を備えた車両
用排気マフラの製造方法において、前記中味サブアッシ
ー品の両側に装着され、マフラパイプに符合するパイプ
孔とマフラシェルの内面に符合する外周面がそれぞれ形
成された第1マンドレル型と第2マンドレル型を用意
し、前記第1マンドレル型と第2マンドレル型を、バッ
フルプレートに接する位置までそれぞれ前進させて中味
サブアッシー品を保持し、その後、それぞれ後退させて
マフラ中間品を排出するまでの製造過程を、シェル成形
工程とフレア成形工程と溶接工程との3工程を実行する
3工程実行製造過程としたことを特徴とする車両用排気
マフラの製造方法。
【0009】(解決手段2)上記課題の解決手段2(請
求項2)は、請求項1記載の車両用排気マフラの製造方
法において、前記3工程実行製造過程を、第1マンドレ
ル型と第2マンドレル型により中味サブアッシー品を保
持した状態でシェル材を巻き付けるシェル成形工程と、
両マンドレル型を裏電極として巻き付けられたマフラシ
ェルとバッフルプレートとを電気溶接する溶接工程と、
マフラシェルの両端外周縁を外向きに立ち上げるフレア
成形工程との3工程を実行する製造過程としたことを特
徴とする車両用排気マフラの製造方法。
【0010】(解決手段3)上記課題の解決手段3(請
求項3)は、請求項1記載の車両用排気マフラの製造方
法において、前記3工程実行製造過程を、第1マンドレ
ル型と第2マンドレル型により中味サブアッシー品を保
持した状態でシェル材の両端部をロール等でフレア成形
のためにベンドしながら巻き付けるフレア成形兼シェル
成形工程と、巻き付けられたマフラシェルとバッフルプ
レートとを溶接する溶接工程との3工程を実行する製造
過程としたことを特徴とする車両用排気マフラの製造方
法。
【0011】(解決手段4)上記課題の解決手段4(請
求項4)は、請求項2記載の車両用排気マフラの製造方
法の3工程実行製造過程に供される第1マンドレル型と
第2マンドレル型を、型本体に対して軸方向に摺動可能
であるフレア起こし型を有するマンドレル型としたこと
を特徴とする車両用排気マフラの製造装置。
【0012】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)実施の形態1は
請求項1,2,4に記載の発明に対応する車両用排気マ
フラの製造方法およびその製造装置である。
【0013】図1は実施の形態1の車両用排気マフラの
製造方法による3工程実行製造過程を示す斜視図で、図
1に基づいて3工程実行製造過程を説明する。
【0014】まず、3工程実行製造過程とは、後述する
第1マンドレル型1と第2マンドレル型2を、バッフル
プレート4に接する位置までそれぞれ前進させて中味サ
ブアッシー品A’を保持し、その後、第1マンドレル型
1と第2マンドレル型2を後退させてマフラ中間品Aを
排出するまでの製造過程において、図1(イ) に示すシェ
ル成形工程と、図1(ロ) に示す溶接工程と、図1(ハ) に
示すフレア成形工程との3工程を実行する製造過程をい
う。
【0015】前記シェル成形工程は、図1(イ) に示すよ
うに、第1マンドレル型1と第2マンドレル型2により
中味サブアッシー品A’を保持した状態で2枚重ねのシ
ェル材3’を巻き付けて排気マフラの外筒となるマフラ
シェル3とする工程である。ここで、中味サブアッシー
品A’は、排気マフラ内空間の仕切壁となる3枚のバッ
フルプレート4,4,4に短筒状のマフラパイプ5,
5,5を固定して組み付ける中味サブアッシー品製造工
程により予め製造される。
【0016】前記溶接工程は、図1(ロ) に示すように、
第1マンドレル型1と第2マンドレル型2を裏電極とし
て巻き付けられたマフラシェル3と両側2枚のバッフル
プレート4,4とをスポット溶接(矢印が溶接部)によ
り固定する工程である。
【0017】前記フレア成形工程は、図1(ハ) に示すよ
うに、マフラシェル3の両端外周縁を外向きに立ち上げ
たフレア3a,3aを成形する工程である。
【0018】次に、図2〜図6に基づいて実施の形態1
の3工程実行製造過程を詳細に説明する。
【0019】図2は実施の形態1の3工程実行製造過程
のシェル成形工程を示す断面図、図3,図4は実施の形
態1の3工程実行製造過程の溶接工程を示す断面図、図
5は実施の形態1の3工程実行製造過程のフレア成形工
程を示す断面図、図6は実施の形態1の3工程実行製造
過程を経過したマフラ中間品を示す断面図である。
【0020】まず、実施の形態1の3工程実行製造過程
で用いられる第1マンドレル型1と第2マンドレル型2
について説明する。
【0021】中味サブアッシー品A’の両側に装着さ
れ、スポット溶接の裏電極を兼ねる第1マンドレル型1
と第2マンドレル型2は、図2に示すように、進退動作
や回転動作を行なわせる駆動装置に取り付けられる型本
体1a,2aと、型本体1a,2aのマフラパイプ5,
5,5に符合する位置に形成されたパイプ孔1b,2b
と、マフラシェル3の内面に符合する外径を持つ円筒外
周面1c,2cと、バッフルプレート4,4の形状に符
合するプレート当接端面1d,2dと、型本体1a,2
aに対して軸方向に摺動可能であるフレア起こし型1
e,2eとを備えている。
【0022】前記第1マンドレル型1と第2マンドレル
型2を用いて行なわれる実施の形態1の3工程について
説明する。
【0023】第1工程であるシェル成形工程では、図2
に示すように、第1マンドレル型1と第2マンドレル型
2をバッフルプレート4に接する位置までそれぞれ前進
させて中味サブアッシー品A’を保持し、この保持状態
で第1マンドレル型1と第2マンドレル型2を回転さ
せ、バッフルプレート4,4,4と円筒外周面1c,2
cを巻き付け面として2枚重ねのシェル材3’を巻き付
けられる。
【0024】第2工程である溶接工程では、図3及び図
4に示すように、第1マンドレル型1と第2マンドレル
型2を裏電極とし、巻き付けられたマフラシェル3と両
側のバッフルプレート4,4とがスポット溶接チップ6
によりスポット溶接される。ここで、スポット溶接チッ
プ6は、図4に示すように、外周の8箇所に等間隔にて
配置され、径方向に進退可能である。
【0025】第3工程であるフレア成形工程は、図5に
示すように、スポット溶接チップ6でマフラシェル3を
押さえたまま、フレア起こし型1e,2eを型本体1
a,2aに対して軸方向に前進させることで、マフラシ
ェル3の両端外周縁を外向きに立ち上げてフレア3a,
3aを成形する。
【0026】そして、上記3工程が終了すると、第1マ
ンドレル型1と第2マンドレル型2を後退させ、また、
スポット溶接チップ6を離して図6に示すマフラ中間品
Aを排出する。尚、図示していないが、後工程におい
て、マフラ中間品Aのフレア3a,3aにエンドプレー
トを巻締固定することで排気マフラが製造される。
【0027】従って、第1マンドレル型1と第2マンド
レル型2を前進させて中味サブアッシー品A’を保持
し、その後、第1マンドレル型1と第2マンドレル型2
を後退させてマフラ中間品Aを排出するまでの一つの製
造過程において、シェル成形工程とフレア成形工程と溶
接工程との3工程がこなされることになり、従来のマフ
ラ製造方法のように、マフラシェルとバッフルプレート
が圧入により擦れてキズが付くことがなく、しかも、3
工程実行製造過程により従来のマフラ製造方法や先行の
のマフラ製造方法に比べ、製造工数の大幅な低減を図る
ことができる。
【0028】(実施の形態2)実施の形態2は請求項3
に記載の発明に対応する車両用排気マフラの製造方法で
ある。
【0029】実施の形態2は、3工程実行製造過程を、
図外の第1マンドレル型と第2マンドレル型により中味
サブアッシー品A’を保持した状態で、図7に示すよう
に、シェル材3’の両端部をロール7でフレア成形のた
めにベンドしながら巻き付けることでフレア3a,3a
を成形すると同時にマフラシェル3を成形するフレア成
形兼シェル成形工程と、巻き付けられたマフラシェル3
とバッフルプレート4,4とを実施の形態1と同様にス
ポット溶接する溶接工程との3工程を実行する製造過程
とした例である。
【0030】従って、実施の形態2では、実施の形態1
の効果に加え、フレア成形とシェル成形の同時成形によ
り製造時間の短縮を図ることができるし、また、3工程
実行製造過程で用いられる第1マンドレル型と第2マン
ドレル型は、フレア起こし型1e,2eのない簡単な構
造のマンドレル型とすることができる。
【0031】(その他の実施の形態)実施の形態1,2
では、丸のマフラ断面を有する例を示したが、マフラ断
面は丸以外に楕円や長円や異形等であっても良い。
【0032】実施の形態1,2では、スポット溶接によ
り固定する例を示したが、他の溶接方法により固定する
ものも含まれる。
【0033】実施の形態1,2では、バッフルプレート
が3枚の中味サブアッシー品による例を示したが、バッ
フルプレートが3枚以上あるいは2枚あるいは1枚の中
味サブアッシー品による例も含まれる。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、排気マ
フラ内空間の仕切壁となるバッフルプレートに短筒状の
マフラパイプを固定した中味サブアッシー品を組み付け
る中味サブアッシー品製造工程と、排気マフラの外筒と
なるマフラシェルを成形するシェル成形工程と、マフラ
シェルの両端外周縁を外向きに立ち上げたフレアを成形
するフレア成形工程と、中味サブアッシー品のバッフル
プレートとマフラシェルを溶接により固定する溶接工程
と、を備えた車両用排気マフラの製造方法において、前
記中味サブアッシー品の両側に装着され、マフラパイプ
に符合するパイプ孔とマフラシェルの内面に符合する外
周面がそれぞれ形成された第1マンドレル型と第2マン
ドレル型を用意し、前記第1マンドレル型と第2マンド
レル型を、バッフルプレートに接する位置までそれぞれ
前進させて中味サブアッシー品を保持し、その後、それ
ぞれ後退させてマフラ中間品を排出するまでの製造過程
を、シェル成形工程とフレア成形工程と溶接工程との3
工程を実行する3工程実行製造過程としたため、一つの
製造過程にてシェル成形工程とフレア成形工程と溶接工
程との3工程をこなすことで製造工数の大幅低減を図っ
た車両用排気マフラの製造方法を提供することができる
という効果が得られる。
【0035】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の車両用排気マフラの製造方法において、3工程実
行製造過程を、第1マンドレル型と第2マンドレル型に
より中味サブアッシー品を保持した状態でシェル材を巻
き付けるシェル成形工程と、両マンドレル型を裏電極と
して巻き付けられたマフラシェルとバッフルプレートと
を電気溶接する溶接工程と、マフラシェルの両端外周縁
を外向きに立ち上げるフレア成形工程との3工程を実行
する製造過程としたため、請求項1記載の発明の効果に
加え、マフラシェルの変形を押さえる型を用いることな
く、整然とフレア成形を行なうことができる。
【0036】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
記載の車両用排気マフラの製造方法において、3工程実
行製造過程を、第1マンドレル型と第2マンドレル型に
より中味サブアッシー品を保持した状態でシェル材の両
端部をロール等でフレア成形のためにベンドしながら巻
き付けるフレア成形兼シェル成形工程と、巻き付けられ
たマフラシェルとバッフルプレートとを溶接する溶接工
程との3工程を実行する製造過程としたため、請求項1
記載の発明の効果に加え、フレア成形とシェル成形の同
時成形により製造時間の短縮を図ることができるし、ま
た、3工程実行製造過程で用いられる第1マンドレル型
と第2マンドレル型を簡単な構造とすることができる。
【0037】請求項4記載の発明にあっては、請求項2
記載の車両用排気マフラの製造方法の3工程実行製造過
程に供される第1マンドレル型と第2マンドレル型を、
型本体に対して軸方向に摺動可能であるフレア起こし型
を有するマンドレル型としたため、フレア成形機能を有
する第1マンドレル型と第2マンドレル型により製造工
数の大幅低減を図った車両用排気マフラの製造装置を提
供することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1の車両用排気マフラの製造方法に
よる3工程実行製造過程を示す斜視図である。
【図2】実施の形態1の3工程実行製造過程のシェル成
形工程を示す断面図である。
【図3】実施の形態1の3工程実行製造過程の溶接工程
を示す縦断面図である。
【図4】実施の形態1の3工程実行製造過程の溶接工程
を示す横断面図である。
【図5】実施の形態1の3工程実行製造過程のフレア成
形工程を示す断面図である。
【図6】実施の形態1の3工程実行製造過程を経過した
マフラ中間品を示す断面図である。
【図7】実施の形態2の3工程実行製造過程のフレア成
形兼シェル成形工程を示す斜視図である。
【図8】従来の車両用排気マフラの製造方法を示す工程
図である。
【符号の説明】
A’ 中味サブアッシー品 A マフラ中間品 1 第1マンドレル型 1a 型本体 1b パイプ孔 1c 円筒外周面 1d プレート当接端面 1e フレア起こし型 2 第2マンドレル型 2a 型本体 2b パイプ孔 2c 円筒外周面 2d プレート当接端面 2e フレア起こし型 3 マフラシェル 3’ シェル材 3a フレア 4 バッフルプレート 5 マフラパイプ 6 スポット溶接チップ 7 ロール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気マフラ内空間の仕切壁となるバッフ
    ルプレートに短筒状のマフラパイプを固定した中味サブ
    アッシー品を組み付ける中味サブアッシー品製造工程
    と、 排気マフラの外筒となるマフラシェルを成形するシェル
    成形工程と、 マフラシェルの両端外周縁を外向きに立ち上げたフレア
    を成形するフレア成形工程と、 中味サブアッシー品のバッフルプレートとマフラシェル
    を溶接により固定する溶接工程と、 を備えた車両用排気マフラの製造方法において、 前記中味サブアッシー品の両側に装着され、マフラパイ
    プに符合するパイプ孔とマフラシェルの内面に符合する
    外周面がそれぞれ形成された第1マンドレル型と第2マ
    ンドレル型を用意し、 前記第1マンドレル型と第2マンドレル型を、バッフル
    プレートに接する位置までそれぞれ前進させて中味サブ
    アッシー品を保持し、その後、それぞれ後退させてマフ
    ラ中間品を排出するまでの製造過程を、シェル成形工程
    とフレア成形工程と溶接工程との3工程を実行する3工
    程実行製造過程としたことを特徴とする車両用排気マフ
    ラの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用排気マフラの製造
    方法において、 前記3工程実行製造過程を、第1マンドレル型と第2マ
    ンドレル型により中味サブアッシー品を保持した状態で
    シェル材を巻き付けるシェル成形工程と、両マンドレル
    型を裏電極として巻き付けられたマフラシェルとバッフ
    ルプレートとを電気溶接する溶接工程と、マフラシェル
    の両端外周縁を外向きに立ち上げるフレア成形工程との
    3工程を実行する製造過程としたことを特徴とする車両
    用排気マフラの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車両用排気マフラの製造
    方法において、 前記3工程実行製造過程を、第1マンドレル型と第2マ
    ンドレル型により中味サブアッシー品を保持した状態で
    シェル材の両端部をロール等でフレア成形のためにベン
    ドしながら巻き付けるフレア成形兼シェル成形工程と、
    巻き付けられたマフラシェルとバッフルプレートとを溶
    接する溶接工程との3工程を実行する製造過程としたこ
    とを特徴とする車両用排気マフラの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の車両用排気マフラの製造
    方法の3工程実行製造過程に供される第1マンドレル型
    と第2マンドレル型を、型本体に対して軸方向に摺動可
    能であるフレア起こし型を有するマンドレル型としたこ
    とを特徴とする車両用排気マフラの製造装置。
JP01125998A 1998-01-23 1998-01-23 車両用排気マフラの製造方法およびその製造装置 Expired - Fee Related JP3865917B2 (ja)

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