JPH11207659A - 多目的ハンドツール用のハンドル及び多目的ツール - Google Patents
多目的ハンドツール用のハンドル及び多目的ツールInfo
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- JPH11207659A JPH11207659A JP10309704A JP30970498A JPH11207659A JP H11207659 A JPH11207659 A JP H11207659A JP 10309704 A JP10309704 A JP 10309704A JP 30970498 A JP30970498 A JP 30970498A JP H11207659 A JPH11207659 A JP H11207659A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F1/00—Combination or multi-purpose hand tools
- B25F1/003—Combination or multi-purpose hand tools of pliers'-, scissors'- or wrench-type with at least one movable jaw
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F1/00—Combination or multi-purpose hand tools
- B25F1/02—Combination or multi-purpose hand tools with interchangeable or adjustable tool elements
- B25F1/04—Combination or multi-purpose hand tools with interchangeable or adjustable tool elements wherein the elements are brought into working positions by a pivoting or sliding movement
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一対のジョーを収納する使用感の快適なハン
ドルを有し、ハンドルの開閉に係わらず、各種のブレー
ドを収納位置と展開位置との間で移動できる多目的ツー
ルを得る。 【解決手段】 チャンネルベース86と一対のチャンネ
ル壁82,84とで画定された細長の中心チャンネル6
6の外側に、側面ウイング部分88,90により中心チ
ャンネルとは反対向きに開放する一対の側面トラフ7
6,78を形成し、一方の第1端部に隣接して各チャン
ネル壁82,84の一部分として形成した互いに対向す
る一対の支持フランジ96に、ハンドル40及びブレー
ド68,70,72,74を回動自在に支持し、チャン
ネル壁82,84に一体の部分として形成したブレード
ロック部材108を設ける。
ドルを有し、ハンドルの開閉に係わらず、各種のブレー
ドを収納位置と展開位置との間で移動できる多目的ツー
ルを得る。 【解決手段】 チャンネルベース86と一対のチャンネ
ル壁82,84とで画定された細長の中心チャンネル6
6の外側に、側面ウイング部分88,90により中心チ
ャンネルとは反対向きに開放する一対の側面トラフ7
6,78を形成し、一方の第1端部に隣接して各チャン
ネル壁82,84の一部分として形成した互いに対向す
る一対の支持フランジ96に、ハンドル40及びブレー
ド68,70,72,74を回動自在に支持し、チャン
ネル壁82,84に一体の部分として形成したブレード
ロック部材108を設ける。
Description
【0001】
【発明の実施の形態】本発明は、多目的ハンドツール、
特に、互いに折り畳むことができるチャンネル状のハン
ドルと、他のツール部分とを有し、ハンドルを展開する
ことなく所定のブレードを展開位置に開放可能にコンパ
クトにツールを収容できるツールを得るにある。
特に、互いに折り畳むことができるチャンネル状のハン
ドルと、他のツール部分とを有し、ハンドルを展開する
ことなく所定のブレードを展開位置に開放可能にコンパ
クトにツールを収容できるツールを得るにある。
【0002】
【従来の技術】本件出願人は、レザーマンの米国特許第
4,238,862号、及び同第4,744,272
号、並びに米国特許第5,745,997号、同第5,
743,582号に記載のツールと同様の折り畳み多目
的ツールの製造業者である。本件出願人による上述のツ
ールは、U字状のチャンネルの形式のハンドルを有して
いる。これらのハンドルは、互いに回動自在に相互連結
された一対のジョーのそれぞれのベースの周りに折り畳
むことができ、ユーザーの携帯が容易なコンパクトなツ
ールとすることができる。ナイフブレード、スクリュー
(ねじ)ドライバビット及びカンオープナのようなツー
ルブレード又はビットはチャンネル形状のハンドル内に
収納することができ、これらブレード又はビットのうち
の選択したものを個々に展開して使用することができ
る。しかし、選択したブレード又はビットを展開するに
は、ハンドルを互いに広げて選択したブレードをチャン
ネル内の収納位置から展開位置に回動させる必要があ
る。この後、ハンドルを互いに密着して選択したブレー
ドのためのハンドルとして使用できるようにする。
4,238,862号、及び同第4,744,272
号、並びに米国特許第5,745,997号、同第5,
743,582号に記載のツールと同様の折り畳み多目
的ツールの製造業者である。本件出願人による上述のツ
ールは、U字状のチャンネルの形式のハンドルを有して
いる。これらのハンドルは、互いに回動自在に相互連結
された一対のジョーのそれぞれのベースの周りに折り畳
むことができ、ユーザーの携帯が容易なコンパクトなツ
ールとすることができる。ナイフブレード、スクリュー
(ねじ)ドライバビット及びカンオープナのようなツー
ルブレード又はビットはチャンネル形状のハンドル内に
収納することができ、これらブレード又はビットのうち
の選択したものを個々に展開して使用することができ
る。しかし、選択したブレード又はビットを展開するに
は、ハンドルを互いに広げて選択したブレードをチャン
ネル内の収納位置から展開位置に回動させる必要があ
る。この後、ハンドルを互いに密着して選択したブレー
ドのためのハンドルとして使用できるようにする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プライヤ又は他の回動
自在のジョー、若しくは回動自在のブレードツールを使
用するときは、ハンドルを回動自在に相互連結したジョ
ー又はブレードのベースに対して展開する。この形態に
おいて、チャンネル面互いに背反するよう外向きに開放
し、ハンドルのチャンネル底部は互いに向き合う。チャ
ンネルを形成する材料の厚さによるが、プライヤ又は同
様のツールを使用中ハンドルを引き絞る際に、チャンネ
ル壁の外向きの端縁はユーザーの手に不快感を与える。
自在のジョー、若しくは回動自在のブレードツールを使
用するときは、ハンドルを回動自在に相互連結したジョ
ー又はブレードのベースに対して展開する。この形態に
おいて、チャンネル面互いに背反するよう外向きに開放
し、ハンドルのチャンネル底部は互いに向き合う。チャ
ンネルを形成する材料の厚さによるが、プライヤ又は同
様のツールを使用中ハンドルを引き絞る際に、チャンネ
ル壁の外向きの端縁はユーザーの手に不快感を与える。
【0004】或る種のツールにおいてはチャンネル壁の
端縁に沿う幅の狭いストリップをチャンネル壁に沿って
密接して内方に折り畳まれており、折り畳んだときの端
縁がチャンネル端縁に存在している場合、僅かに使用感
が向上するが製造コストがかさむことになる。
端縁に沿う幅の狭いストリップをチャンネル壁に沿って
密接して内方に折り畳まれており、折り畳んだときの端
縁がチャンネル端縁に存在している場合、僅かに使用感
が向上するが製造コストがかさむことになる。
【0005】多目的折り畳みツールにおいて、ブレード
又はツールビット、特に、ナイフブレードは、使用中に
ハンドルに対して不慮に折り畳まってしまわないように
することが望ましい。多目的折り畳みツールの選択した
ブレード又はツールを使用中の展開状態に維持するた
め、これまでばねを使用されてきたが、このようなブレ
ード又はツールビットを使用中に展開状態に維持するた
めの一層確実な方法が要望されている。
又はツールビット、特に、ナイフブレードは、使用中に
ハンドルに対して不慮に折り畳まってしまわないように
することが望ましい。多目的折り畳みツールの選択した
ブレード又はツールを使用中の展開状態に維持するた
め、これまでばねを使用されてきたが、このようなブレ
ード又はツールビットを使用中に展開状態に維持するた
めの一層確実な方法が要望されている。
【0006】更に、よく使用されるブレードのグループ
から選択したブレードを容易に展開することができるよ
うにすることが望ましい。片手でこのようなブレードを
展開することができるようにすることが望ましい場合が
ある。
から選択したブレードを容易に展開することができるよ
うにすることが望ましい。片手でこのようなブレードを
展開することができるようにすることが望ましい場合が
ある。
【0007】多目的ツールは幾つかの異なる機能を行う
ことができるとともに、品質を犠牲にすることなく、例
えば、収納状態と展開状態との間で個々のブレードの滑
らかに移動させることや、使用中の操作位置にブレード
を信頼性高く保持することを妥当なコストで製造するこ
とができるようにすべきである。
ことができるとともに、品質を犠牲にすることなく、例
えば、収納状態と展開状態との間で個々のブレードの滑
らかに移動させることや、使用中の操作位置にブレード
を信頼性高く保持することを妥当なコストで製造するこ
とができるようにすべきである。
【0008】この場合、所定のブレードに容易にアクセ
スすることができ、回動自在に相互連結した一対のジョ
ー例えば、プライヤ又ははさみを有するツールを快適に
使用でき、しかも妥当なコストで高い品質を維持して製
造することができることが望ましい。
スすることができ、回動自在に相互連結した一対のジョ
ー例えば、プライヤ又ははさみを有するツールを快適に
使用でき、しかも妥当なコストで高い品質を維持して製
造することができることが望ましい。
【0009】本発明の目的は、従来の同様なツールの使
用感をより快適にするハンドルを有し、従来技術の欠点
を解決し上述の要望を満たす多目的ツールを得るにあ
る。このようなハンドルは収納位置と展開位置との間で
移動できる少なくとも1個るブレードを保持するととも
に、ハンドル間に互いに回動自在に連結した一対のジョ
ーを収納したハンドルの折り畳み状態を乱すことなくブ
レードを収納位置と展開位置との間で移動できるように
する。
用感をより快適にするハンドルを有し、従来技術の欠点
を解決し上述の要望を満たす多目的ツールを得るにあ
る。このようなハンドルは収納位置と展開位置との間で
移動できる少なくとも1個るブレードを保持するととも
に、ハンドル間に互いに回動自在に連結した一対のジョ
ーを収納したハンドルの折り畳み状態を乱すことなくブ
レードを収納位置と展開位置との間で移動できるように
する。
【0010】この目的を達成するため、本発明多目的ハ
ンドルツールのハンドルは、(a) 或る長さと第1及び
第2の端部を有し、チャンネルベースによって互いに連
結された互いに平行な一対のチャンネル壁により細長の
中心チャンネルを形成し、また前記中心チャンネルの外
側で各チャンネル壁に沿って延在する側面トラフを画定
する一対の側面ウイング部分を形成し、前記中心チャン
ネルが第1方向に対向して開放し、各側面トラフが第1
方向とは反対方向の第2方向に対向して開放する単一の
主要素子と、(b) 前記第1端部に隣接して各チャンネ
ル壁の一部分として形成した互いに対向する一対の支持
フランジであって、それぞれ第1端部に隣接してハンド
ルに交差する方向に延びる回動軸線を画定する貫通孔を
形成した支持フランジと、(c) 一方のチャンネル壁に
一体の部分として形成したブレードロック部材とを具え
たことを特徴とする。
ンドルツールのハンドルは、(a) 或る長さと第1及び
第2の端部を有し、チャンネルベースによって互いに連
結された互いに平行な一対のチャンネル壁により細長の
中心チャンネルを形成し、また前記中心チャンネルの外
側で各チャンネル壁に沿って延在する側面トラフを画定
する一対の側面ウイング部分を形成し、前記中心チャン
ネルが第1方向に対向して開放し、各側面トラフが第1
方向とは反対方向の第2方向に対向して開放する単一の
主要素子と、(b) 前記第1端部に隣接して各チャンネ
ル壁の一部分として形成した互いに対向する一対の支持
フランジであって、それぞれ第1端部に隣接してハンド
ルに交差する方向に延びる回動軸線を画定する貫通孔を
形成した支持フランジと、(c) 一方のチャンネル壁に
一体の部分として形成したブレードロック部材とを具え
たことを特徴とする。
【0011】本発明の好適な実施例においては、各ハン
ドルには、中心チャンネルと、この中心チャンネルの両
側にそれぞれ設けた一対の側面トラフ(溝)とを設け、
これら側面トラフは中心チャンネルとは反対向きに開放
し、ツールが中心チャンネルが回動自在に相互連結した
一対のジョーを収納する折り畳み状態にあるとき側面ト
ラフが互いに背反して外方に開放するようにする。
ドルには、中心チャンネルと、この中心チャンネルの両
側にそれぞれ設けた一対の側面トラフ(溝)とを設け、
これら側面トラフは中心チャンネルとは反対向きに開放
し、ツールが中心チャンネルが回動自在に相互連結した
一対のジョーを収納する折り畳み状態にあるとき側面ト
ラフが互いに背反して外方に開放するようにする。
【0012】更に、本発明の好適な実施例においては、
ツールのハンドルを相互連結プライヤジョー等に対して
展開してこれらのジョーを使用するとき、側面トラフの
各々のベースの外面が外向きの位置に配置されてユーザ
ーの手によって掴むことができるようにする。
ツールのハンドルを相互連結プライヤジョー等に対して
展開してこれらのジョーを使用するとき、側面トラフの
各々のベースの外面が外向きの位置に配置されてユーザ
ーの手によって掴むことができるようにする。
【0013】各ハンドルの主要部材は、単独のシート材
料からブランクを切り出し、所要形状に折り曲げ、中心
チャンネル及び側面トラフの双方を形成する。
料からブランクを切り出し、所要形状に折り曲げ、中心
チャンネル及び側面トラフの双方を形成する。
【0014】更に、本発明の好適な実施例においては、
一対のブレードロック部材を中心チャンネルの両側の側
壁に形成し、通常は側面トラフ内に収容したブレードを
展開位置にロックすることができるようにする。
一対のブレードロック部材を中心チャンネルの両側の側
壁に形成し、通常は側面トラフ内に収容したブレードを
展開位置にロックすることができるようにする。
【0015】更に、本発明の好適な実施例においては、
ハンドルの側面トラフに収容できるカッタツールブレー
ドを回動シャフトに取り付け、この回動シャフトに設け
た軸線方向軸受部材によって、側面トラフを画定するハ
ンドルの部分とは独立して各外側ツールブレードを保持
するようにする。
ハンドルの側面トラフに収容できるカッタツールブレー
ドを回動シャフトに取り付け、この回動シャフトに設け
た軸線方向軸受部材によって、側面トラフを画定するハ
ンドルの部分とは独立して各外側ツールブレードを保持
するようにする。
【0016】本発明の好適な実施例のツールは、上述の
ハンドルの側面トラフに収納することができる各外側ブ
レードに、側方に突出する突起部分を設け、この突起部
分をハンドルを掛合させ、ブレードを展開位置に支持す
るとともに、ハンドルの中心チャンネルの側壁に形成し
たロック部材に掛合してブレードの収納位置におけるブ
レードの移動を制限するようにする。
ハンドルの側面トラフに収納することができる各外側ブ
レードに、側方に突出する突起部分を設け、この突起部
分をハンドルを掛合させ、ブレードを展開位置に支持す
るとともに、ハンドルの中心チャンネルの側壁に形成し
たロック部材に掛合してブレードの収納位置におけるブ
レードの移動を制限するようにする。
【0017】
【発明の実施の形態】次に図面につき本発明の好適な実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0018】図1に示す本発明による多目的(多機能)
ツールの好適な一つの実施例は、一対のプライヤジョー
32を有し、これらプライヤジョーはリベットのような
適当な固定具によって形成される枢着ジョイント34で
互いに回動自在に連結し、枢着ジョイント34は回転軸
線35を画定し、この回転軸線35の周りにプライヤジ
ョー32は互いに回動する。
ツールの好適な一つの実施例は、一対のプライヤジョー
32を有し、これらプライヤジョーはリベットのような
適当な固定具によって形成される枢着ジョイント34で
互いに回動自在に連結し、枢着ジョイント34は回転軸
線35を画定し、この回転軸線35の周りにプライヤジ
ョー32は互いに回動する。
【0019】各プライヤジョー32は、テーパ付き先端
部36と、枢着ジョイント34で互いに分離したベース
部又はタング38とを有する。プライヤジョー32に取
り付けた一対のハンドル40は互いにほぼ同一である。
ハンドル40は、枢着ジョイント34によって画定され
る回転軸線35に平行なハンドル折り畳み回動軸線42
の周りに、図2に示すようにプライヤジョー32に対し
て展開した位置と、図3〜図9に示すように、ツール3
0の折り畳み状態との間で移動自在にする。好適には、
各タング38に各ハンドル40が十分大きな圧力で接触
する円筒体の一部をなすカム面39を設け、ハンドル4
0が回動軸線42の周りに自由に移動するのを防止す
る。
部36と、枢着ジョイント34で互いに分離したベース
部又はタング38とを有する。プライヤジョー32に取
り付けた一対のハンドル40は互いにほぼ同一である。
ハンドル40は、枢着ジョイント34によって画定され
る回転軸線35に平行なハンドル折り畳み回動軸線42
の周りに、図2に示すようにプライヤジョー32に対し
て展開した位置と、図3〜図9に示すように、ツール3
0の折り畳み状態との間で移動自在にする。好適には、
各タング38に各ハンドル40が十分大きな圧力で接触
する円筒体の一部をなすカム面39を設け、ハンドル4
0が回動軸線42の周りに自由に移動するのを防止す
る。
【0020】数種類のツールビット又はブレードを、各
ハンドル40の外側端部に配置した回動シャフト46に
取り付ける。例えば、一方のハンドル40にはボトル又
はカンオープナー48、変更したフィリップスタイプの
スクリュードライバ50、及び大きなマイナス(直線)
スクリュードライバ52、並びにひも(ラニヤード)ア
タッチメント耳部54を設ける。他方のハンドル40の
外側端部44には、一対の折り畳みはさみ56、やや小
さいスクリュードライバ58、中間スクリュードライバ
60、及び小ドライバ62を設ける。外側端部44に取
り付けた種々のツールブレード又はビットの全ては、ハ
ンドルと40の長さ64よりも短くし、中心チャンネル
66(図9参照)内の収納位置に折り畳むことによって
収納することができ、この中心チャンネル66は、ツー
ル30を図3〜図9に示す形態に折り畳むときでも中心
チャンネル66内にジョー32を収納できる余地が残存
する。
ハンドル40の外側端部に配置した回動シャフト46に
取り付ける。例えば、一方のハンドル40にはボトル又
はカンオープナー48、変更したフィリップスタイプの
スクリュードライバ50、及び大きなマイナス(直線)
スクリュードライバ52、並びにひも(ラニヤード)ア
タッチメント耳部54を設ける。他方のハンドル40の
外側端部44には、一対の折り畳みはさみ56、やや小
さいスクリュードライバ58、中間スクリュードライバ
60、及び小ドライバ62を設ける。外側端部44に取
り付けた種々のツールブレード又はビットの全ては、ハ
ンドルと40の長さ64よりも短くし、中心チャンネル
66(図9参照)内の収納位置に折り畳むことによって
収納することができ、この中心チャンネル66は、ツー
ル30を図3〜図9に示す形態に折り畳むときでも中心
チャンネル66内にジョー32を収納できる余地が残存
する。
【0021】多目的ツール30は更に4個のツールを有
し、これらの4個のツールは回動軸線42のそれぞれの
周りに回転自在に取り付ける。これらのツールは、図1
に示すように、のこぎりブレード68、波形端縁を有す
るひつじの足状のナイフブレード70、クリップポイン
トを有するナイフブレード72、及びやすり(ファイ
ル)74とすることができるが、他のツールを設けるこ
ともできる。図2〜図8に示すように、上述の外側ブレ
ードのすべては側面トラフ(溝部)76,78に収納す
ることができる。各ハンドル40は、ナイフブレード7
0,72をそれぞれ収容する側面トラフ76を有し、更
に、のこぎりブレード又はファイル74を収容すること
ができる反対側の側面トラフ78を設ける。中心チャン
ネル66はプライヤジョー32及び数種類のブレード又
はビットを並置させて保持するため、側面トラフ76,
78よりも約3倍の幅にするとよい。
し、これらの4個のツールは回動軸線42のそれぞれの
周りに回転自在に取り付ける。これらのツールは、図1
に示すように、のこぎりブレード68、波形端縁を有す
るひつじの足状のナイフブレード70、クリップポイン
トを有するナイフブレード72、及びやすり(ファイ
ル)74とすることができるが、他のツールを設けるこ
ともできる。図2〜図8に示すように、上述の外側ブレ
ードのすべては側面トラフ(溝部)76,78に収納す
ることができる。各ハンドル40は、ナイフブレード7
0,72をそれぞれ収容する側面トラフ76を有し、更
に、のこぎりブレード又はファイル74を収容すること
ができる反対側の側面トラフ78を設ける。中心チャン
ネル66はプライヤジョー32及び数種類のブレード又
はビットを並置させて保持するため、側面トラフ76,
78よりも約3倍の幅にするとよい。
【0022】特に、ハンドル40の構造を示す図10〜
図13に示すように、各ハンドル40ハンドルを構成す
る主要部材(ブランク)80を、例えば、金属のような
材料の単独のシートにより形成し、シートは平坦状態の
とき所要の形状にカットし、次に中心チャンネル66及
び各側面トラフ76,78を画定するよう曲げる。好適
には、ハンドル40をスチール例えば、公称厚さが0.
040インチ(1.02mm)のタイプ420のステン
レススチールにより形成し、通常の精密ブランク加工技
術を使用して整形するとよい。ブランクは、柔らかい状
態のとき曲げ加工し、次に熱処理して比較的硬くしかも
所要のばね作用を有する弾性を与えるようにする。特
に、図10及び図11に示すように、ブランク80をハ
ンドル40の長手方向軸線に平行に曲げ、2個の側面ト
ラフ76,78及び中心チャンネル66を形成する。中
心チャンネル66は互いに平行なチャンネル壁82,8
4により画定され、これらチャンネル壁82,84は互
いに対称的に対向し、チャンネルベース86によって互
いに連結し、このチャンネルベース86はベース平面8
7を画定するほぼ平面状の形状である。チャンネルベー
ス86は、ジョー32のハンドル42に対する移動範囲
のほぼ全体にわたりプライヤジョー32のカム面39に
圧着するため、チャンネル壁82,84は、タング38
の側面に接触してハンドル40とプライヤジョータング
38の所要の摩擦力を生ずるよう絞る必要はない。
図13に示すように、各ハンドル40ハンドルを構成す
る主要部材(ブランク)80を、例えば、金属のような
材料の単独のシートにより形成し、シートは平坦状態の
とき所要の形状にカットし、次に中心チャンネル66及
び各側面トラフ76,78を画定するよう曲げる。好適
には、ハンドル40をスチール例えば、公称厚さが0.
040インチ(1.02mm)のタイプ420のステン
レススチールにより形成し、通常の精密ブランク加工技
術を使用して整形するとよい。ブランクは、柔らかい状
態のとき曲げ加工し、次に熱処理して比較的硬くしかも
所要のばね作用を有する弾性を与えるようにする。特
に、図10及び図11に示すように、ブランク80をハ
ンドル40の長手方向軸線に平行に曲げ、2個の側面ト
ラフ76,78及び中心チャンネル66を形成する。中
心チャンネル66は互いに平行なチャンネル壁82,8
4により画定され、これらチャンネル壁82,84は互
いに対称的に対向し、チャンネルベース86によって互
いに連結し、このチャンネルベース86はベース平面8
7を画定するほぼ平面状の形状である。チャンネルベー
ス86は、ジョー32のハンドル42に対する移動範囲
のほぼ全体にわたりプライヤジョー32のカム面39に
圧着するため、チャンネル壁82,84は、タング38
の側面に接触してハンドル40とプライヤジョータング
38の所要の摩擦力を生ずるよう絞る必要はない。
【0023】側面トラフ76,78は側面ウイング部分
88,90によって画定し、チャンネル壁82,84か
ら外方に突出させ、円弧状に曲げ、次にチャンネル壁8
2,84に平行にする。好適には、側面トラフ76,7
8のベース92,94は、ハンドル40の長さにわたっ
て、少なくとも3mm、好適には、約4mmの半径10
2の円筒体の約1/4のベース外面を有するものとす
る。従って、側面トラフのベース部分92,94の幅
は、中心のチャンネル壁82,84の厚さよりも大き
く、展開したハンドル40を握るときに圧力を加わえて
プライヤ又は他の回動自在なジョー又はこのような多目
的ツールに設けたブレードを操作するときの表面積を増
大する。
88,90によって画定し、チャンネル壁82,84か
ら外方に突出させ、円弧状に曲げ、次にチャンネル壁8
2,84に平行にする。好適には、側面トラフ76,7
8のベース92,94は、ハンドル40の長さにわたっ
て、少なくとも3mm、好適には、約4mmの半径10
2の円筒体の約1/4のベース外面を有するものとす
る。従って、側面トラフのベース部分92,94の幅
は、中心のチャンネル壁82,84の厚さよりも大き
く、展開したハンドル40を握るときに圧力を加わえて
プライヤ又は他の回動自在なジョー又はこのような多目
的ツールに設けたブレードを操作するときの表面積を増
大する。
【0024】ウイング部分88,90は、それぞれチャ
ンネル壁82,84に平行にベース面87に向かって延
び、外側ブレード68,70,72及び74のそれぞれ
を保護するようベース面87に至る距離の少なくとも約
半分、好適には、全体にわたり延ばし、見栄えをよりよ
くする。
ンネル壁82,84に平行にベース面87に向かって延
び、外側ブレード68,70,72及び74のそれぞれ
を保護するようベース面87に至る距離の少なくとも約
半分、好適には、全体にわたり延ばし、見栄えをよりよ
くする。
【0025】各ハンドル40の第1端部の近傍におい
て、中心チャンネル壁82,84を延長して互いに平行
な一対の支持フランジ96を設ける。支持フランジ96
は互いに整列するピンホール98を設け、回動軸線10
0を画定する。
て、中心チャンネル壁82,84を延長して互いに平行
な一対の支持フランジ96を設ける。支持フランジ96
は互いに整列するピンホール98を設け、回動軸線10
0を画定する。
【0026】各支持フランジ96は、この支持フランジ
96の主平面にほぼ直交する衝合面104を有する。凹
状の切欠き106を各支持フランジ96のマージン(端
縁)に設け、ハンドル40のうちの一方を他方に対して
離れる方向に開放したり、接近する方向に閉じたりする
とき、即ち、図3に示すツール30の折り畳み状態と図
2に示すプライヤ使用形態との間で移動するときの両側
のハンドル40の支持フランジ96のコーナー107の
ためのクリアランスを生ずるようにする。切欠き106
はプライヤを精密に使用するときの指置きとしても機能
する。
96の主平面にほぼ直交する衝合面104を有する。凹
状の切欠き106を各支持フランジ96のマージン(端
縁)に設け、ハンドル40のうちの一方を他方に対して
離れる方向に開放したり、接近する方向に閉じたりする
とき、即ち、図3に示すツール30の折り畳み状態と図
2に示すプライヤ使用形態との間で移動するときの両側
のハンドル40の支持フランジ96のコーナー107の
ためのクリアランスを生ずるようにする。切欠き106
はプライヤを精密に使用するときの指置きとしても機能
する。
【0027】中心チャンネルのチャンネル壁82,84
は、ハンドル素子80の一体部分としてブレードロック
部材108を画定するようカットする。ブレードロック
部材108は互いに鏡対称にし、それぞれ狭いベース部
分110及び幅広の外側端部部分112を設け、この外
側端部部分112を中心チャンネルのベース86に向か
って突出させる。ベース部分110は、各ブレードロッ
ク部材108が、チャンネル壁82,84に平行な方向
に対して僅かな角度をなすよう外方に突出し、図12に
明示するように、側面トラフ76,78に突出させる。
小さい戻り止め突起114をコイニング加工又は押し出
し加工によって各ブレードロック部材108に形成し、
中心チャンネル66から側方外方に突出させる。各ブレ
ードロック部材は、中心チャンネルのチャンネルベース
86の方向に指向する端縁にノッチ116を形成する。
中心チャンネルのチャンネルベース86は、材料に形成
したリブ118によってブレードロック部材108間に
おける補強を行う。
は、ハンドル素子80の一体部分としてブレードロック
部材108を画定するようカットする。ブレードロック
部材108は互いに鏡対称にし、それぞれ狭いベース部
分110及び幅広の外側端部部分112を設け、この外
側端部部分112を中心チャンネルのベース86に向か
って突出させる。ベース部分110は、各ブレードロッ
ク部材108が、チャンネル壁82,84に平行な方向
に対して僅かな角度をなすよう外方に突出し、図12に
明示するように、側面トラフ76,78に突出させる。
小さい戻り止め突起114をコイニング加工又は押し出
し加工によって各ブレードロック部材108に形成し、
中心チャンネル66から側方外方に突出させる。各ブレ
ードロック部材は、中心チャンネルのチャンネルベース
86の方向に指向する端縁にノッチ116を形成する。
中心チャンネルのチャンネルベース86は、材料に形成
したリブ118によってブレードロック部材108間に
おける補強を行う。
【0028】各ハンドル40の反対側の端部において、
側面ウイング部分88,90から長手方向に突出する一
対のフランジ120を設け、中心チャンネルのチャンネ
ル壁82,84の延長部分とする。随意にリブ124を
形成して補強したばね122をフランジ120間にチャ
ンネルベース86から突出させる。図1及び図13に明
示するボルスタ(当て物)126を、各ハンドル40の
一部としてフランジ120に装着する。ボルスタ126
をアルミニウム又は真鍮のような適当な硬質材料により
形成し、ハンドル40の他方の端部44に操作感を向上
させる丸みを付け、側面ウイング部分88,90の端部
を整列させる。
側面ウイング部分88,90から長手方向に突出する一
対のフランジ120を設け、中心チャンネルのチャンネ
ル壁82,84の延長部分とする。随意にリブ124を
形成して補強したばね122をフランジ120間にチャ
ンネルベース86から突出させる。図1及び図13に明
示するボルスタ(当て物)126を、各ハンドル40の
一部としてフランジ120に装着する。ボルスタ126
をアルミニウム又は真鍮のような適当な硬質材料により
形成し、ハンドル40の他方の端部44に操作感を向上
させる丸みを付け、側面ウイング部分88,90の端部
を整列させる。
【0029】ハンドル40をプライヤジョーに対して図
2に示す形態に展開するとき、側面トラフ76,78の
ベース92,94の外面及びボルスタ126の表面は、
プライヤの使用中に快適なグリップをなす。更に、数個
のスクリュードライバ50,52,58,60及び6
2、はさみ56、並びに容器オープナー48の背面の少
なくとも一部分の表面も各ハンドル40のベース92,
94のベース外面に正接する平面上に位置し、プライヤ
の使用中ハンドル40を絞る際に圧力を加えることがで
きる領域をなす。
2に示す形態に展開するとき、側面トラフ76,78の
ベース92,94の外面及びボルスタ126の表面は、
プライヤの使用中に快適なグリップをなす。更に、数個
のスクリュードライバ50,52,58,60及び6
2、はさみ56、並びに容器オープナー48の背面の少
なくとも一部分の表面も各ハンドル40のベース92,
94のベース外面に正接する平面上に位置し、プライヤ
の使用中ハンドル40を絞る際に圧力を加えることがで
きる領域をなす。
【0030】図9に示すように、フリップススクリュー
ドライバ50及びやや小さいスクリュードライバ58の
位置は、中心チャンネル66内に収納したときでもプラ
イヤジョーの先端部36のための空間が残り、中心チャ
ンネル66の幅の中央に位置するこれらスクリュードラ
イバブレードの部分間にプライヤジョーの先端部36は
延在することができる。スクリュードライバブレード5
8,50は、回動シャフト46の周りに180°以上の
角度にわたり回転して完全に展開した位置に達する。
ドライバ50及びやや小さいスクリュードライバ58の
位置は、中心チャンネル66内に収納したときでもプラ
イヤジョーの先端部36のための空間が残り、中心チャ
ンネル66の幅の中央に位置するこれらスクリュードラ
イバブレードの部分間にプライヤジョーの先端部36は
延在することができる。スクリュードライバブレード5
8,50は、回動シャフト46の周りに180°以上の
角度にわたり回転して完全に展開した位置に達する。
【0031】次に図14,図15,図16,及び図17
につき説明すると、側面トラフ76,78内に配置した
4個の外側ブレード即ちのこぎり68、ファイル(やす
り)74、又はナイフブレード70,72のいずれかは
それぞれに対応の回動軸線42の周りに図3に示した収
納位置から図14に示すファイル74のような完全に開
いた位置即ち、展開位置に移動することができ、しかも
ハンドル40を図3に示す多目的折り畳みツール30の
完全に折り畳んだ形態から移動する必要なしに他のツー
ルビット又はブレードをに阻害されることなく移動する
ことができる。これら外側ブレードの各々は、ブレード
ロック部材108を含むロック機構によって展開位置に
保持される。
につき説明すると、側面トラフ76,78内に配置した
4個の外側ブレード即ちのこぎり68、ファイル(やす
り)74、又はナイフブレード70,72のいずれかは
それぞれに対応の回動軸線42の周りに図3に示した収
納位置から図14に示すファイル74のような完全に開
いた位置即ち、展開位置に移動することができ、しかも
ハンドル40を図3に示す多目的折り畳みツール30の
完全に折り畳んだ形態から移動する必要なしに他のツー
ルビット又はブレードをに阻害されることなく移動する
ことができる。これら外側ブレードの各々は、ブレード
ロック部材108を含むロック機構によって展開位置に
保持される。
【0032】アクセス開口130を各ハンドル40の側
面ウイング90に設け、ファイル74の外方端部及び同
様にのこぎりブレード68の外方端部に形成したノッチ
132にアクセスできるようにし、ファイル74又はの
こぎりブレード68をそれぞれに対応する側面トラフ7
8内の収納位置から初期取り出し移動させることができ
るようにする。
面ウイング90に設け、ファイル74の外方端部及び同
様にのこぎりブレード68の外方端部に形成したノッチ
132にアクセスできるようにし、ファイル74又はの
こぎりブレード68をそれぞれに対応する側面トラフ7
8内の収納位置から初期取り出し移動させることができ
るようにする。
【0033】4個の外側ブレードの各々は、貫通孔13
6を形成するベース又はタング部分134を有する。回
動軸線42を画定する回動シャフト138を支持フラン
ジ96に形成した回動ピンホール98及び各プライヤジ
ョー32のタング38に形成した開口139(図9参
照)に各ハンドルを横切るよう貫通させる。一対の半径
方向に拡大する一対のフランジ状外側軸受140をハン
ドル回動シャフト1 38の端部に取り付ける。のこぎり
ブレード68、ひつじ足状ブレード70、クリップポイ
ントブレード72、及びファイル74も対応のハンドル
に取り付け、隣接する支持フランジ96の側方で軸受1
40によって具合よく保持し、ハンドル回動シャフト1
38の周りに回転することができる。
6を形成するベース又はタング部分134を有する。回
動軸線42を画定する回動シャフト138を支持フラン
ジ96に形成した回動ピンホール98及び各プライヤジ
ョー32のタング38に形成した開口139(図9参
照)に各ハンドルを横切るよう貫通させる。一対の半径
方向に拡大する一対のフランジ状外側軸受140をハン
ドル回動シャフト1 38の端部に取り付ける。のこぎり
ブレード68、ひつじ足状ブレード70、クリップポイ
ントブレード72、及びファイル74も対応のハンドル
に取り付け、隣接する支持フランジ96の側方で軸受1
40によって具合よく保持し、ハンドル回動シャフト1
38の周りに回転することができる。
【0034】図16に明示するように、ハンドル回動シ
ャフト138は円筒形の外面を有し、両側の端部に雌ね
じを設け、各軸受140をシャフト138の端部にそれ
ぞれ取り付けるためのねじ141を収容するようにす
る。好適には、シャフト138は支持フランジ96及び
プライヤジョーのタング38とともに一対の両側の外側
ブレードにわたる最短距離よりも長くしない。各ねじ1
41をシャフト138の端部に整合させ、軸受140と
隣接の外側ブレードとの間の軸線方向のクリアランスの
所要最小量が得られるよう調整する。ねじ141はこの
ような調整した位置にねじ141及び回動シャフト13
8のねじ山を相互連結する接着剤を使用して保持する。
代案として、回動シャフト138の一方の端部に一体の
軸受140を設け、この軸受140をシャフト138の
他方の端部に形成した雌ねじに整合するねじ141のヘ
ッドとして形成することもできる。
ャフト138は円筒形の外面を有し、両側の端部に雌ね
じを設け、各軸受140をシャフト138の端部にそれ
ぞれ取り付けるためのねじ141を収容するようにす
る。好適には、シャフト138は支持フランジ96及び
プライヤジョーのタング38とともに一対の両側の外側
ブレードにわたる最短距離よりも長くしない。各ねじ1
41をシャフト138の端部に整合させ、軸受140と
隣接の外側ブレードとの間の軸線方向のクリアランスの
所要最小量が得られるよう調整する。ねじ141はこの
ような調整した位置にねじ141及び回動シャフト13
8のねじ山を相互連結する接着剤を使用して保持する。
代案として、回動シャフト138の一方の端部に一体の
軸受140を設け、この軸受140をシャフト138の
他方の端部に形成した雌ねじに整合するねじ141のヘ
ッドとして形成することもできる。
【0035】側面トラフ76,78内の所要の収納位置
に各外側ブレードを保持するため、タング134の内側
に指向する側面に、ブレードロック部材108の戻り止
め突起114に整合して嵌合するディンプル(窪み)1
42を外側ブレードに形成する。各ブレードロック部材
108の弾性バイアス押圧力はブレードロック部材10
8をタング134に圧着し、戻り止め突起114をディ
ンプル142に掛合させ、意図的に移動させるまでは各
側面トラフ76,78内の収納位置に各ブレードを保持
するしようとする。
に各外側ブレードを保持するため、タング134の内側
に指向する側面に、ブレードロック部材108の戻り止
め突起114に整合して嵌合するディンプル(窪み)1
42を外側ブレードに形成する。各ブレードロック部材
108の弾性バイアス押圧力はブレードロック部材10
8をタング134に圧着し、戻り止め突起114をディ
ンプル142に掛合させ、意図的に移動させるまでは各
側面トラフ76,78内の収納位置に各ブレードを保持
するしようとする。
【0036】各タング134には更に、ハンドル40の
中心チャンネル66に向かって内方に突出する側方突起
144を設ける。この側方突起144はコイニング加工
又は押し出し加工によって形成し、タング134の反対
側面には窪み145が残るようにすることができるが、
側方突起144はタングの孔に取り付けたピンとするこ
ともできる。戻り止め突起114がディンプル142内
に掛合するとき、側方突起144はノッチ116の底部
に具合よく休止し、特定の外側ブレードが側面トラフ7
6,78内に深く入り込みすぎないようにする。
中心チャンネル66に向かって内方に突出する側方突起
144を設ける。この側方突起144はコイニング加工
又は押し出し加工によって形成し、タング134の反対
側面には窪み145が残るようにすることができるが、
側方突起144はタングの孔に取り付けたピンとするこ
ともできる。戻り止め突起114がディンプル142内
に掛合するとき、側方突起144はノッチ116の底部
に具合よく休止し、特定の外側ブレードが側面トラフ7
6,78内に深く入り込みすぎないようにする。
【0037】ファイル74のような外側ブレードを図1
5及び図16に示すように、展開位置に移動したとき、
ブレードロック部材108の外側端部112は弾性バイ
アス力により外側方に変位し、タング134のロック面
146に掛合し、外側ブレードの長さに対して横切るよ
う指向する側方突起144の制限面148が支持フラン
ジ96の衝合部分104に休止する。ロック面146
は、図16に示すように、中心チャンネルのチャンネル
壁82,84に直交する平面に対して僅かな角度147
をなす。従って、ブレードロック部材108は図15に
示すように、ファイル74が時計方向に回転するのを阻
止するとともに、側方突起144の制限面又はロック面
148が衝合部分104に掛合することによって図15
に示すように、反時計方向に回転するのを防止する。の
こぎりブレード68又はナイフブレード70,72のい
ずれか一方のタング又はベース部分134の側方突起1
44のロック面148の掛合によって、ブレードの切断
端縁の使用中にのこぎり又はナイフブレードが折り畳ま
るのを防止する。突起144の各外側ブレードの背面の
近傍の位置により、回動軸線42の周りに適度な長さの
ーメント腕を与え、予期した応力に耐えることができ
る。好適には、軸受140を半径方向に十分大きくし、
隣接のブレードロック部材108の外方端部112にオ
ーバーラップし、外側端部112又はロック面146が
摩耗しても隣接の外側ブレードが展開位置をとるときに
ロック面146との整合を維持するようにする。
5及び図16に示すように、展開位置に移動したとき、
ブレードロック部材108の外側端部112は弾性バイ
アス力により外側方に変位し、タング134のロック面
146に掛合し、外側ブレードの長さに対して横切るよ
う指向する側方突起144の制限面148が支持フラン
ジ96の衝合部分104に休止する。ロック面146
は、図16に示すように、中心チャンネルのチャンネル
壁82,84に直交する平面に対して僅かな角度147
をなす。従って、ブレードロック部材108は図15に
示すように、ファイル74が時計方向に回転するのを阻
止するとともに、側方突起144の制限面又はロック面
148が衝合部分104に掛合することによって図15
に示すように、反時計方向に回転するのを防止する。の
こぎりブレード68又はナイフブレード70,72のい
ずれか一方のタング又はベース部分134の側方突起1
44のロック面148の掛合によって、ブレードの切断
端縁の使用中にのこぎり又はナイフブレードが折り畳ま
るのを防止する。突起144の各外側ブレードの背面の
近傍の位置により、回動軸線42の周りに適度な長さの
ーメント腕を与え、予期した応力に耐えることができ
る。好適には、軸受140を半径方向に十分大きくし、
隣接のブレードロック部材108の外方端部112にオ
ーバーラップし、外側端部112又はロック面146が
摩耗しても隣接の外側ブレードが展開位置をとるときに
ロック面146との整合を維持するようにする。
【0038】図17に示すように、外側ブレードのベー
ス又はタング部分134はロック部材108の外側端部
112にオーバーラップする。このオーバーラップは、
外側ブレード68,70,72,74が展開位置又は展
開位置の近傍の位置にあるときを除いて軸線42の周り
のタング部分134の任意の回転位置においても生じ、
ロック部材108又は戻り止め突起114との掛合を生
ずるまでは各外側ブレードが軸線42の周りに自由に回
動することができる。
ス又はタング部分134はロック部材108の外側端部
112にオーバーラップする。このオーバーラップは、
外側ブレード68,70,72,74が展開位置又は展
開位置の近傍の位置にあるときを除いて軸線42の周り
のタング部分134の任意の回転位置においても生じ、
ロック部材108又は戻り止め突起114との掛合を生
ずるまでは各外側ブレードが軸線42の周りに自由に回
動することができる。
【0039】各タング部分134は円弧状の凹状の前方
マージン(端縁)即ち、凹面150を有し、この前方マ
ージンの凹面150は図17に示すように、一方の外側
ツールブレードが開くときタング134の外側コーナー
151が対向するタング部分134の前方マージン即
ち、凹面150に沿って通過することができる。ロック
面146はコーナー151まで延びているため、ブレー
ドロック部材108の外側端部112に作用する回動軸
線42の周りに十分長いモーメントを与える。
マージン(端縁)即ち、凹面150を有し、この前方マ
ージンの凹面150は図17に示すように、一方の外側
ツールブレードが開くときタング134の外側コーナー
151が対向するタング部分134の前方マージン即
ち、凹面150に沿って通過することができる。ロック
面146はコーナー151まで延びているため、ブレー
ドロック部材108の外側端部112に作用する回動軸
線42の周りに十分長いモーメントを与える。
【0040】更に、凹面150の形状は、支持フランジ
96の凹面106の形状に対応し、凹面106,150
がともに、プライヤジョー32の使用のためハンドル4
0を展開した状態で精密な作業を行うときのユーザーの
指の操作性をよくする位置を与える。
96の凹面106の形状に対応し、凹面106,150
がともに、プライヤジョー32の使用のためハンドル4
0を展開した状態で精密な作業を行うときのユーザーの
指の操作性をよくする位置を与える。
【0041】ファイル74のような或る選択した外側ブ
レードを、ブレードロック部材108に抗して十分な内
方への圧力を加え、外側端部112を中心チャンネル6
6の方向に移動させ、タング部分134が外側端部11
2に沿って移動できる余地を与えることによって、図1
4に示す展開位置から収納位置に復帰させることができ
る。
レードを、ブレードロック部材108に抗して十分な内
方への圧力を加え、外側端部112を中心チャンネル6
6の方向に移動させ、タング部分134が外側端部11
2に沿って移動できる余地を与えることによって、図1
4に示す展開位置から収納位置に復帰させることができ
る。
【0042】図14及び図15に明示するように、各側
面ウイング88のマージン(端縁)152は各ナイフ7
0,72に形成したブレード開口154を露出する形状
にし、このブレード開口154にユーザーの親指を掛合
させてナイフブレード70,72のいずれかを側面トラ
フ76内の収納位置から開放位置に移動することができ
るようにする。好適には、図18に示すように、各ブレ
ード70,72の背部156に一対の互いに平行に対向
する平坦面158を設け、これら平坦面158はブレー
ド開口154の端縁まで延ばし、背部156の端縁を起
点とするブレード側面159にテーパが付くようブレー
ドの厚さを変化させ、ブレード開口154の反対側の側
面即ち、内面160がブレードの薄い部分によって画定
されるようにする。この結果、ブレード開口154の内
面のオーバーハング部分162は、容易にユーザーの指
をブレード開口154に引っ掛けることができるよう露
出する。
面ウイング88のマージン(端縁)152は各ナイフ7
0,72に形成したブレード開口154を露出する形状
にし、このブレード開口154にユーザーの親指を掛合
させてナイフブレード70,72のいずれかを側面トラ
フ76内の収納位置から開放位置に移動することができ
るようにする。好適には、図18に示すように、各ブレ
ード70,72の背部156に一対の互いに平行に対向
する平坦面158を設け、これら平坦面158はブレー
ド開口154の端縁まで延ばし、背部156の端縁を起
点とするブレード側面159にテーパが付くようブレー
ドの厚さを変化させ、ブレード開口154の反対側の側
面即ち、内面160がブレードの薄い部分によって画定
されるようにする。この結果、ブレード開口154の内
面のオーバーハング部分162は、容易にユーザーの指
をブレード開口154に引っ掛けることができるよう露
出する。
【0043】各ハンドルの外側端部44において、回動
シャフト46をハンドル回動シャフト138と同様の構
成にし、ハンドル40の外側端部44に配置したボルス
タ126及び幾つかのツールビット又はブレードを保持
する。図19に示すように、スクリュードライバ58,
60,62を、1995年11月29日出願の米国特許
出願第563,922号に記載のような折り畳み式はさ
み56とともに中心チャンネル壁82,84間に配置す
る。
シャフト46をハンドル回動シャフト138と同様の構
成にし、ハンドル40の外側端部44に配置したボルス
タ126及び幾つかのツールビット又はブレードを保持
する。図19に示すように、スクリュードライバ58,
60,62を、1995年11月29日出願の米国特許
出願第563,922号に記載のような折り畳み式はさ
み56とともに中心チャンネル壁82,84間に配置す
る。
【0044】ハンドル40の外側端部44に配置したば
ね122と、スクリュードライバブレード58,60,
62のベースとの間の必要とされる相互作用を生ずると
ともに、ばね122とはさみ56のベースとの相互作用
を生ずるために、ばね122の部分161を、図19に
示すように、スクリュードライバブレード58,60,
62のベースに向けて内方に僅かにオフセットする。
ね122と、スクリュードライバブレード58,60,
62のベースとの間の必要とされる相互作用を生ずると
ともに、ばね122とはさみ56のベースとの相互作用
を生ずるために、ばね122の部分161を、図19に
示すように、スクリュードライバブレード58,60,
62のベースに向けて内方に僅かにオフセットする。
【0045】図20に示すように、ひも(ラニヤード)
アタッチメント耳部54にラッチ面162,164を設
け、これらラッチ面はハンドル40のばね122に作用
し、同一の回動シャフト46に配置したツールビット4
8,50,52の開閉に係わらず、図2及び図20に示
すように展開した位置又は図3に示すように、ハンドル
40内に収納した位置に留まるようにする。ラッチ面1
62,164は、ツールビットの開閉の移動範囲の大部
分にわたり、ツールビット48,50,52のベースの
カムによってばね122の先端166のばね122との
掛合状態を維持する。従って、ラニヤード耳はツールビ
ット移動にも係わらず所要位置又はこの所要位置の近傍
に留まる。
アタッチメント耳部54にラッチ面162,164を設
け、これらラッチ面はハンドル40のばね122に作用
し、同一の回動シャフト46に配置したツールビット4
8,50,52の開閉に係わらず、図2及び図20に示
すように展開した位置又は図3に示すように、ハンドル
40内に収納した位置に留まるようにする。ラッチ面1
62,164は、ツールビットの開閉の移動範囲の大部
分にわたり、ツールビット48,50,52のベースの
カムによってばね122の先端166のばね122との
掛合状態を維持する。従って、ラニヤード耳はツールビ
ット移動にも係わらず所要位置又はこの所要位置の近傍
に留まる。
【0046】図21に示すように、本発明の好適な実施
例として、ファイルブレード74又はのこぎりブレード
68は、長期間の使用後に交換のために多目的ツール3
0から容易に取り外すことができるようにする。このよ
うな取り外しは、互いに平行な一対の平坦面170を有
するブレード回動シャフト168を組み込むことによっ
て可能になる。好適には、ツールのハンドル40の支持
フランジ169の対応形状の孔によりブレード回動シャ
フト168が回転するのを阻止するようにする。このよ
うな取り外し可能なのこぎりブレード、ファイル又は他
のブレードのタング172はブレード回動シャフト16
8の直径178に等しい直径176を有するほぼ円形の
形状の枢着開口174を設け、枢着開口174から半径
方向に延びるマウス部180を設ける。このマウス部1
80は、ハンドル回動シャフト168の平坦面170間
の距離184よりも僅かに大きい幅182を有し、また
のこぎりブレード又はファイルの長手方向軸線188に
対して角度186をなす。角度186は、好適には、5
5°とし、ファイル又はのこぎりブレードが展開位置又
は収納位置にあるときには、マウス部180は平坦面1
70に整列しないようにする。整列がとれるとき、マウ
ス部180は平坦面170に沿って摺動し、タング17
2をブレード回動シャフト168から取り外すことがで
きる。ただし、ファイル又はのこぎりブレードの長手方
向軸線188がハンドル40に対して対応する傾斜角度
に指向するときに取り外すことができる。この結果、の
こぎり及びファイルのブレード68,74は摩耗したと
きに容易に交換することができる。好適には、ブレード
回動シャフト168に関連する軸受140は隣接のブレ
ードロック部材108の外側端部112にオーバーラッ
プする程度に大きくし、のこぎり68又はファイル74
を取り外したときに側方に行き過ぎないようにする。
例として、ファイルブレード74又はのこぎりブレード
68は、長期間の使用後に交換のために多目的ツール3
0から容易に取り外すことができるようにする。このよ
うな取り外しは、互いに平行な一対の平坦面170を有
するブレード回動シャフト168を組み込むことによっ
て可能になる。好適には、ツールのハンドル40の支持
フランジ169の対応形状の孔によりブレード回動シャ
フト168が回転するのを阻止するようにする。このよ
うな取り外し可能なのこぎりブレード、ファイル又は他
のブレードのタング172はブレード回動シャフト16
8の直径178に等しい直径176を有するほぼ円形の
形状の枢着開口174を設け、枢着開口174から半径
方向に延びるマウス部180を設ける。このマウス部1
80は、ハンドル回動シャフト168の平坦面170間
の距離184よりも僅かに大きい幅182を有し、また
のこぎりブレード又はファイルの長手方向軸線188に
対して角度186をなす。角度186は、好適には、5
5°とし、ファイル又はのこぎりブレードが展開位置又
は収納位置にあるときには、マウス部180は平坦面1
70に整列しないようにする。整列がとれるとき、マウ
ス部180は平坦面170に沿って摺動し、タング17
2をブレード回動シャフト168から取り外すことがで
きる。ただし、ファイル又はのこぎりブレードの長手方
向軸線188がハンドル40に対して対応する傾斜角度
に指向するときに取り外すことができる。この結果、の
こぎり及びファイルのブレード68,74は摩耗したと
きに容易に交換することができる。好適には、ブレード
回動シャフト168に関連する軸受140は隣接のブレ
ードロック部材108の外側端部112にオーバーラッ
プする程度に大きくし、のこぎり68又はファイル74
を取り外したときに側方に行き過ぎないようにする。
【0047】上述の用語及び表現は単に説明のために使
用したものであり、限定的なものではなく、図示及び説
明した特徴に等価なものを除外することを意図するもの
ではなく、請求の範囲においてのみ規定及び制限される
ものである。
用したものであり、限定的なものではなく、図示及び説
明した特徴に等価なものを除外することを意図するもの
ではなく、請求の範囲においてのみ規定及び制限される
ものである。
【図1】幾つかのブレード及びビットが部分的に展開
し、かつハンドルが部分的に折り畳まれた状態にあり、
ツールに含まれる一対のプライヤジョーが見えている状
態の本発明による多目的ツールの側面図である。
し、かつハンドルが部分的に折り畳まれた状態にあり、
ツールに含まれる一対のプライヤジョーが見えている状
態の本発明による多目的ツールの側面図である。
【図2】幾つかのブレード及びビットがそれぞれの収納
位置にあり、ツールの一部として含まれているプライヤ
を使用するためハンドルを展開した状態の図1に示す多
目的ツールの右側面図である。
位置にあり、ツールの一部として含まれているプライヤ
を使用するためハンドルを展開した状態の図1に示す多
目的ツールの右側面図である。
【図3】図1及び図2に示す多目的ツールの完全折り畳
み状態の右側面図である。
み状態の右側面図である。
【図4】図3に示す折り畳んだツールの頂面図である。
【図5】図3に示す折り畳んだツールの底面図である。
【図6】図3に示す折り畳んだツールのプライヤジョー
の回動端部の端面図である。
の回動端部の端面図である。
【図7】図3に示す折り畳んだツールのツールビットの
回動即ち、外側端部の端面図である。
回動即ち、外側端部の端面図である。
【図8】図3に示す折り畳んだツールの左側面図であ
る。
る。
【図9】図1〜図8に示すツールの右側面図である。
【図10】図1〜図9に示すツールの一方のハンドルの
主要素子の側面図である。
主要素子の側面図である。
【図11】図10に示すハンドル素子の11−11線上
の断面図である。
の断面図である。
【図12】図10のライン12−12で示す方向から見
た図10のハンドル素子の側面図である。
た図10のハンドル素子の側面図である。
【図13】図2に示すツールのハンドル部分の13−1
3線上から見た側面図である。
3線上から見た側面図である。
【図14】ファイル(やすり)が展開した位置にあるの
を除いて図3と同様のツールの右側面図である。
を除いて図3と同様のツールの右側面図である。
【図15】図14に示すツールの一部分を拡大して示し
た部分拡大図である。
た部分拡大図である。
【図16】図15に示すツールの16−16線の方向か
ら見た部分側面図である。
ら見た部分側面図である。
【図17】図15,図16に示すツールのファイル(や
すり)が図3の折り畳み位置と図14に示す展開位置と
の間の中間位置にある状態の拡大部分側面図である。
すり)が図3の折り畳み位置と図14に示す展開位置と
の間の中間位置にある状態の拡大部分側面図である。
【図18】図1の18−18線上の外側ツールブレード
の拡大縦断面図である。
の拡大縦断面図である。
【図19】ツールの一方のハンドルの幾つかのツールビ
ット及び折り畳みはさみとともに収納した位置にある図
2の19−19線上の拡大縦断面図である。
ット及び折り畳みはさみとともに収納した位置にある図
2の19−19線上の拡大縦断面図である。
【図20】図1に示す折り畳みツールの一方のハンドル
の一部分のひも(ラニヤード)アタッチメント耳状部と
ともに示す拡大部分縦断面図である。
の一部分のひも(ラニヤード)アタッチメント耳状部と
ともに示す拡大部分縦断面図である。
【図21】本発明による他の実施例のツールの折り畳ん
だ状態の1個又はそれ以上の取り外し可能な外側ブレー
ドを取付状態を示す部分側面図である。
だ状態の1個又はそれ以上の取り外し可能な外側ブレー
ドを取付状態を示す部分側面図である。
30 ツール 32 プライヤジョー 34 枢着ジョイント 35 回転軸線 36 テーパ付き先端部 38 ベース部又はタング 39 カム面 40 ハンドル 42 回動軸線 44 外側端部 46 回動シャフト 48 ボトル又はカン(容器)オープナー 50 スクリュードライバ 52 大きいマイナス(直線)スクリュードライバ 54 ひも(ラニヤード)アタッチメント耳部 56 折り畳みはさみ 58 やや小さいスクリュードライバ 60 中間スクリュードライバ 62 小ドライバ 66 中心チャンネル 68 のこぎりブレード 70 ひつじの足状のナイフブレード 72 クリップポイントを有するナイフブレード 74 やすり(ファイル) 76,78 側面トラフ(溝部) 82,84 チャンネル壁 86 チャンネルベース 87 ベース平面 88,90 側面ウイング部分 92,94 側面トラフのベース 96 支持フランジ 98 ピンホール 100 回動軸線 104 支持フランジの衝合部分 106 切欠き 107 支持フランジのコーナー 108 ブレードロック部材 114 戻り止め突起 116 ノッチ 118 リブ 120 フランジ 122 ばね 126 ボルスタ(当て物) 130 アクセス開口 136 貫通孔 134 ベース又はタング部分 138 ハンドル回動シャフト 141 ねじ 142 ディンプル(窪み) 144 側方突起 145 窪み 146 ロック面 148 制限面 150 凹面 154 ブレード開口 156 背部 158 平坦面 159 ブレード側面 162,164 ラッチ面 168 ブレード回動シャフト 170 平坦面 172 タング 174 枢着開口 180 マウス部
Claims (39)
- 【請求項1】 多目的ハンドツールのためのハンドルに
おいて、(a) 或る長さと第1及び第2の端部を有し、
チャンネルベースによって互いに連結された互いに平行
な一対のチャンネル壁により細長の中心チャンネルを形
成し、また前記中心チャンネルの外側で各チャンネル壁
に沿って延在する側面トラフを画定する一対の側面ウイ
ング部分を形成し、前記中心チャンネルが第1方向に対
向して開放し、各側面トラフが第1方向とは反対方向の
第2方向に対向して開放する単一の主要素子と、(b)
前記第1端部に隣接して各チャンネル壁の一部分として
形成した互いに対向する一対の支持フランジであって、
それぞれ第1端部に隣接してハンドルに交差する方向に
延びる回動軸線を画定する貫通孔を形成した支持フラン
ジと、(c) 一方のチャンネル壁に一体の部分として形
成したブレードロック部材とを具えたことを特徴とする
多目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項2】 前記主要部材をシートメタルにより形成
した請求項1記載の多目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項3】 前記ハンドルの前記第2端部に隣接して
前記チャンネル壁の各々に取り付けた一対のボルスタを
設けた請求項1記載の多目的ハンドツール用のハンド
ル。 - 【請求項4】 前記ブレードロック部材は、ばね脚とロ
ック面とを有し、前記ロック面は、前記ばね脚に対して
交差し、前記中心チャンネルのチャンネルベースに向か
う方向に前記ばね脚からオフセットした請求項1記載の
多目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項5】 一対のブレードロック部材を設け、それ
ぞれ各チャンネル壁によって形成した請求項1記載の多
目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項6】 前記中心チャンネル及び各側面トラフは
それぞれの幅を有し、前記中心チャンネルの幅を前記側
面トラフの幅の約3倍とした請求項1記載の多目的ハン
ドツール用のハンドル。 - 【請求項7】 前記側面トラフの各々にハンドグリップ
面として利用できるベース外面を設けた請求項1記載の
多目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項8】 前記側面トラフの各々に、少なくとも約
3mmの半径を有し、前記主要部材の長さの大部分にわ
たり延在する円筒形の約4分の1の円弧状ベース面を設
けた請求項1記載の多目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項9】 前記側面トラフの少なくとも一方の側面
ウイング部分の一部を、ブレードロック部材へのアクセ
スを容易にして前記支持フランジを露出させる形状にし
た請求項1記載の多目的ハンドツール用のハンドル。 - 【請求項10】 前記側面ウイング部分を、前記中心チ
ャンネルの前記チャンネルベースにより画定されるベー
ス平面まで延在させた請求項1記載の多目的ハンドツー
ル用のハンドル。 - 【請求項11】 各側面ウイング部分の一部を前記チャ
ンネル壁に平行に延在させ、前記中心チャンネルの前記
チャンネルベースにより画定されるベース平面に向かっ
て或る距離にわたり延在させた請求項1記載の多目的ハ
ンドツール用のハンドル。 - 【請求項12】 前記第2端部に隣接して前記チャンネ
ルベースから突出するばねを設け、このばねに補強リブ
を設けた請求項1記載の多目的ハンドツール用のハンド
ル。 - 【請求項13】 多目的ツールにおいて、(a) それぞれ
ベースを有する互いに回動自在に連結した一対のジョー
と、(b) 各ジョーの前記ベースに回動自在に取り付けた
第1端部を有する一対のハンドルであって、それぞれ中
心チャンネルを画定し、前記ツールは、前記ジョーを前
記中心チャンネル内に収納する折り畳み形態と、前記ジ
ョーが前記ハンドルから突出して前記中心チャンネルが
互いに外向きになる開放展開位置をとるものとした一対
のハンドルと、(c) 前記ハンドルの少なくとも一方に設
けた側面ウイング部分であって、前記中心チャンネルに
平行に並置し、前記中心チャンネルに対して反対方向に
指向する側面トラフを画定する側面ウイング部分とを具
えたことを特徴とする多目的ツール。 - 【請求項14】 各ハンドルには、前記中心チャンネル
の各側面にそれぞれ側面トラフを設け、各側面トラフに
は、前記ツールが開放展開位置をとるときハンドグリッ
プ面として利用できるベース外面を形成した請求項13
記載の多目的ツール。 - 【請求項15】 前記ハンドルの各々に、ハンドル折り
畳み回動軸線を設け、少なくとも一方のハンドルに、前
記側面トラフ内の収納位置と展開位置との間で前記ハン
ドル折り畳み回動軸線の周りに回動自在に取り付けた外
側ブレードを設けた請求項13記載の多目的ツール。 - 【請求項16】 前記外側ブレードに、円弧状凹面の前
方端縁を有するタング部分を設けた請求項15記載の多
目的ツール。 - 【請求項17】 前記円弧状凹面の前方端縁により、前
記ツールを折り畳み形態をとるとき前記ハンドル対の他
方のハンドルに取り付けた外側ブレードのタング部分が
移動できるクリアランスを生ずるようにした請求項16
記載の多目的ツール。 - 【請求項18】 前記ツールに前記ハンドル折り畳み回
動軸線を画定するブレード回動シャフトを設け、このブ
レード回動シャフトには前記外側ブレードの一部に沿っ
て延在するよう配置した半径方向拡開する外側軸線方向
軸受を設けた請求項15記載の多目的ツール。 - 【請求項19】 前記ブレード回動シャフトを前記中心
チャンネルのチャンネル壁から側方外方に突出させ、前
記中心チャンネルのチャンネル壁によってのみハンドル
に支持した請求項18記載の多目的ツール。 - 【請求項20】 前記外側ブレードにベースを設け、前
記ハンドルにはブレードロック部材を設け、このブレー
ドロック部材には、前記ブレードロック部材のロック面
を前記外側ブレードの前記ベースに接触させるばね脚を
設けた請求項15記載の多目的ツール。 - 【請求項21】 前記ロック面は、前記外側ブレードが
展開位置をとるとき前記ブレードの前記ベースの角度付
き面に掛合するようにした請求項20記載の多目的ツー
ル。 - 【請求項22】 前記ベースを前記ブレードロック部材
にオーバーラップさせ、前記外側ブレードがほぼ展開位
置をとるときを除いて前記ロック面が前記ベースに掛合
することがないようにした請求項21記載の多目的ツー
ル。 - 【請求項23】 前記ブレードには、前記ブレードが展
開位置をとるとき前記ハンドルの前記第1端部の衝合面
に掛合する側方突起を設け、前記ブレードが前記側面ト
ラフ内の収納位置をとるとき前記側方突起が前記ロック
部材に掛合するようにした請求項20記載の多目的ツー
ル。 - 【請求項24】 前記ハンドルには、前記中心チャンネ
ルの端部の近傍に衝合面を設け、前記ブレードが展開位
置をとるとき前記突起が前記衝合面に掛合するようにし
た請求項23記載の多目的ツール。 - 【請求項25】 前記ロック部材にノッチを形成し、前
記外側ブレードが前記収納位置をとるとき前記側方突起
が前記ノッチに突入するようにした請求項23記載の多
目的ツール。 - 【請求項26】 前記ロック部材を側方に移動自在にし
かつ前記中心チャンネルのチャンネル壁に相互連結し、
前記ロック部材には前記側方突起を収容する端縁を形成
した請求項23記載の多目的ツール。 - 【請求項27】 前記ブレードには、前記ハンドル対の
それぞれの中心チャンネルに向かって側方内方に突出す
る突起を設け、前記ブレードが展開位置をとるとき及び
前記ブレードが収納位置をとるとき前記ブレードの突起
が前記ハンドルに掛合するようブレードに配置し、前記
展開位置又は前記収納位置を越えて前記ブレードがそれ
以上移動するのを阻止するようにした請求項15記載の
多目的ツール。 - 【請求項28】 前記ブレードの突起を前記タングの一
体部分として形成し、またハンドルに対面する平坦面を
設け、前記ブレードが前記展開位置をとるとき前記平坦
面が前記衝合面に接触するようにした請求項27記載の
多目的ツール。 - 【請求項29】 前記外側ブレードをブレード回動シャ
フトに取り付け、前記ブレード回動シャフトには、前記
ブレードをこのブレード回動シャフトに保持するよう配
置した軸線方向軸受を設け、前記軸線方向軸受を前記ロ
ック部材に沿って突出させた請求項15記載の多目的ツ
ール。 - 【請求項30】 前記外側ブレードには、ほぼ平行な側
面を有する背部と、両側の互いに収斂するテーパ面を有
する傾斜部分とを設け、前記傾斜部分に貫通孔を設け、
前記背部の端縁により前記孔を部分的に画定するように
した請求項15記載の多目的ツール。 - 【請求項31】 前記ハンドルの各々に、前記第1端部
に隣接してハンドル折り畳み回動軸線を画定するブレー
ド回動シャフトを設け、少なくとも一方のハンドルには
前記ブレード回動シャフトに取り付けた外側ブレードを
設け、この外側ブレードを前記側面トラフ内の収納位置
と展開位置との間で移動自在にし、前記ブレードには、
ブレード回動開口を画定するタングを設け、前記ブレー
ド回動シャフトを前記ブレード回動開口に配置し、前記
タングは前記ブレード回動開口に列するマウス部を設け
た請求項13記載の多目的ツール。 - 【請求項32】 前記ブレード回動開口をほぼ円形に
し、この円形の直径よりも小さい幅のマウス部を設けた
請求項31記載の多目的ツール。 - 【請求項33】 前記ブレード回動シャフトには、前記
マウス部の幅よりも小さい距離だけ互いに離れた互いに
平行な一対の側面を設け、前記ブレード回動シャフトの
直径を前記マウス部の幅よりも大きい直径とした請求項
32記載の多目的ツール。 - 【請求項34】 前記ブレード回動シャフトは直径を有
し、このブレード回動シャフトの直径よりも小さい距離
だけ互いに離れた一対の両側側面を有し、また前記マウ
ス部を前記直径よりも狭くし、かつ前記分離距離よりも
広くし、前記マウス部が前記両側側面に整列するとき前
記ブレードを前記ブレード回動シャフトから取り外すこ
とができるようにした請求項31記載の多目的ツール。 - 【請求項35】 前記中心チャンネルに両側の一対のチ
ャンネル壁を設け、前記チャンネル壁の少なくとも一方
には、円弧状凹面の指置き面を画定する端縁を設けた請
求項13記載の多目的ツール。 - 【請求項36】 前記中心チャンネルの各々にベース面
を画定するチャンネルベースを設け、前記側面ウイング
部分を前記ベース面まで延在させた請求項13記載の多
目的ツール。 - 【請求項37】 各中心チャンネルには、チャンネルベ
ースによって互いに連結した一対のチャンネル壁を設
け、前記側面ウイング部分の一部を前記チャンネル壁に
平行に前記ベース面に向かう或る距離にわたり延在させ
た請求項13記載の多目的ツール。 - 【請求項38】 各ハンドルは前記第1端部とは反対側
の第2端部を有し、各中心チャンネルにチャンネルベー
スを設け、少なくとも一方のハンドルに前記チャンネル
ベースから延びかつ前記第2端部に隣接するばねを設
け、このばねに補強リブを設けた請求項13記載の多目
的ツール。 - 【請求項39】 前記中心チャンネルの各々にチャンネ
ルベースを設け、各ジョーのベースには前記チャンネル
ベースに接触する円筒形部分の一部としてのカム面を設
け、前記ツールの折り畳み形態と開放展開形態との間の
ほとんどすべての位置で前記ジョーに対して前記ハンド
ルが移動する際に摩擦抵抗を生ずるようにした請求項1
3記載の多目的ツール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/961055 | 1997-10-30 | ||
| US08/961,055 US6014787A (en) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | Multipurpose folding tool with easily accessible outer blades |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207659A true JPH11207659A (ja) | 1999-08-03 |
| JP2960934B2 JP2960934B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=25504002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10309704A Expired - Fee Related JP2960934B2 (ja) | 1997-10-30 | 1998-10-30 | 多目的ハンドツール用のハンドル及び多目的ツール |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (6) | US6014787A (ja) |
| EP (1) | EP0916455B1 (ja) |
| JP (1) | JP2960934B2 (ja) |
| CN (1) | CN1070758C (ja) |
| AT (1) | ATE215428T1 (ja) |
| AU (1) | AU715116B2 (ja) |
| CA (1) | CA2246411C (ja) |
| DE (1) | DE69804568T2 (ja) |
| DK (1) | DK0916455T3 (ja) |
| NO (1) | NO318405B1 (ja) |
| WO (1) | WO1999022914A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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