JPH11207733A - コンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置 - Google Patents
コンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置Info
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- JPH11207733A JPH11207733A JP3412398A JP3412398A JPH11207733A JP H11207733 A JPH11207733 A JP H11207733A JP 3412398 A JP3412398 A JP 3412398A JP 3412398 A JP3412398 A JP 3412398A JP H11207733 A JPH11207733 A JP H11207733A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】流動状態のコンクリート材料を流し込んで所定
形状に成形するための樹脂型を、作業性良く製造するこ
とのできる装置を提供する。 【解決手段】樹脂型製造装置を、樹脂主剤液と硬化剤液
とを互いに混合し撹拌しつつ注出する混合注出装置34
と、樹脂主剤液及び硬化剤液を別々にその混合注出装置
34に供給するポンプ26,28と、混合注出装置34
を支持する旋回アーム38とを含むように構成し、且つ
その混合注出装置34は、スネーク状に曲がりくねった
スタティックミキサー44から注出管46が延び出した
形態とする。
形状に成形するための樹脂型を、作業性良く製造するこ
とのできる装置を提供する。 【解決手段】樹脂型製造装置を、樹脂主剤液と硬化剤液
とを互いに混合し撹拌しつつ注出する混合注出装置34
と、樹脂主剤液及び硬化剤液を別々にその混合注出装置
34に供給するポンプ26,28と、混合注出装置34
を支持する旋回アーム38とを含むように構成し、且つ
その混合注出装置34は、スネーク状に曲がりくねった
スタティックミキサー44から注出管46が延び出した
形態とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は流動状態のコンク
リート材料を流し込んで所定形状に成形するための樹脂
型の製造装置に関する。
リート材料を流し込んで所定形状に成形するための樹脂
型の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
樹脂型を用いてそこに流動状態のコンクリート材料を流
し込み、不規則な凹凸面状の化粧面を有するコンクリー
ト成形品を得、外装建材等として用いることが行われて
いる。
樹脂型を用いてそこに流動状態のコンクリート材料を流
し込み、不規則な凹凸面状の化粧面を有するコンクリー
ト成形品を得、外装建材等として用いることが行われて
いる。
【0003】図7はその樹脂型を用いたコンクリート成
形品の製造手順を示している。同図において200は樹
脂型で、不規則な凹凸形状の成形面202を有してい
る。この樹脂型200を用いてコンクリート成形品を型
成形するには、(I)に示しているように樹脂型200
の外周縁に沿って枠204を立て、そしてその樹脂型2
00と枠204とによって形成された成形空間206内
部に、流動状態のコンクリート材料208Aを流し込
む。そしてこれを硬化させた後、脱型することによっ
て、樹脂型200の成形面202に対応した不規則な凹
凸面状の化粧面210を有するコンクリート成形品20
8を得る。
形品の製造手順を示している。同図において200は樹
脂型で、不規則な凹凸形状の成形面202を有してい
る。この樹脂型200を用いてコンクリート成形品を型
成形するには、(I)に示しているように樹脂型200
の外周縁に沿って枠204を立て、そしてその樹脂型2
00と枠204とによって形成された成形空間206内
部に、流動状態のコンクリート材料208Aを流し込
む。そしてこれを硬化させた後、脱型することによっ
て、樹脂型200の成形面202に対応した不規則な凹
凸面状の化粧面210を有するコンクリート成形品20
8を得る。
【0004】従来、上記樹脂型200はポリウレタン材
にて構成しており、而してこのポリウレタン材から成る
樹脂型200は、図8に示すような装置を用いて製造し
ていた。具体的には、ポンプ212にて別々に送られて
きた樹脂主剤液と硬化剤液とをバルブ214の操作によ
りねじ式ミキサー216へと導き入れ、そしてモータ2
18によりねじ式ミキサー216を回転させることで両
液を混合した上、その混合液を下向きの注出管219か
ら下方の樹脂型成形用の型220の内部に、その型22
0を水平方向に移動させながら注出して型220内部に
流し込み、その後これを硬化させることで上記樹脂型2
00を得るようにしていた。
にて構成しており、而してこのポリウレタン材から成る
樹脂型200は、図8に示すような装置を用いて製造し
ていた。具体的には、ポンプ212にて別々に送られて
きた樹脂主剤液と硬化剤液とをバルブ214の操作によ
りねじ式ミキサー216へと導き入れ、そしてモータ2
18によりねじ式ミキサー216を回転させることで両
液を混合した上、その混合液を下向きの注出管219か
ら下方の樹脂型成形用の型220の内部に、その型22
0を水平方向に移動させながら注出して型220内部に
流し込み、その後これを硬化させることで上記樹脂型2
00を得るようにしていた。
【0005】しかしながらこの装置の場合、樹脂型20
0成形用の型220の内部に樹脂主剤液と硬化剤液の混
合液を流し込むに当って、注出管219の下方まで型2
20を持ち来たさなければならないとともに、混合液の
流し込みの際に型220を水平方向に移動操作して、混
合液が型220内部の隅々に行き渡るようにしなければ
ならず、作業者に大きな負担がかかる問題があった。
0成形用の型220の内部に樹脂主剤液と硬化剤液の混
合液を流し込むに当って、注出管219の下方まで型2
20を持ち来たさなければならないとともに、混合液の
流し込みの際に型220を水平方向に移動操作して、混
合液が型220内部の隅々に行き渡るようにしなければ
ならず、作業者に大きな負担がかかる問題があった。
【0006】上記樹脂型200を流し込み成形するに際
して、上記ねじ式ミキサーに換えて図9に示すようなス
タティックミキサー226、即ちハウジング管222
と、その内部に装入されたミキシングエレメント224
とを備えたスタティックミキサー226を用いることも
考えられている。このスタティックミキサー226は、
ハウジング管222内部に流入した樹脂主剤液と硬化剤
液とを、ハウジング管222内部をそのまま流通させつ
つミキシングエレメント224の混合撹拌羽根228の
作用で混合撹拌することができ、従ってこのようなスタ
ティックミキサー226を用いた場合、単に2液をハウ
ジング管222内部に通すだけで、それら2液を良好に
混合撹拌した上で注出することができ、好都合である。
して、上記ねじ式ミキサーに換えて図9に示すようなス
タティックミキサー226、即ちハウジング管222
と、その内部に装入されたミキシングエレメント224
とを備えたスタティックミキサー226を用いることも
考えられている。このスタティックミキサー226は、
ハウジング管222内部に流入した樹脂主剤液と硬化剤
液とを、ハウジング管222内部をそのまま流通させつ
つミキシングエレメント224の混合撹拌羽根228の
作用で混合撹拌することができ、従ってこのようなスタ
ティックミキサー226を用いた場合、単に2液をハウ
ジング管222内部に通すだけで、それら2液を良好に
混合撹拌した上で注出することができ、好都合である。
【0007】しかしながらこのようなスタティックミキ
サー226を用いる場合、多量の樹脂主剤液と硬化剤液
とを短い時間で且つ十分に混合・撹拌して注出するため
には、かかるスタティックミキサー226として太く且
つ長さの長いものを用いることが必要となる。
サー226を用いる場合、多量の樹脂主剤液と硬化剤液
とを短い時間で且つ十分に混合・撹拌して注出するため
には、かかるスタティックミキサー226として太く且
つ長さの長いものを用いることが必要となる。
【0008】しかしながらスタティックミキサーの長さ
が長くなると、型220への混合液の注出供給作業がし
辛くなり、特にスタティックミキサー226を移動させ
ることによって注出管先端の開口より混合液を型220
内部の隅々までに注出供給しようとすると、混合液の注
出供給作業に大きな困難を伴うといった問題を生ずる。
が長くなると、型220への混合液の注出供給作業がし
辛くなり、特にスタティックミキサー226を移動させ
ることによって注出管先端の開口より混合液を型220
内部の隅々までに注出供給しようとすると、混合液の注
出供給作業に大きな困難を伴うといった問題を生ずる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して請求
項1の樹脂型の製造装置は、流動状態のコンクリート材
料を流し込んで所定形状に成形するための樹脂型を、該
樹脂型成形用の型の内部に樹脂主剤液と硬化剤液とを注
入し、固化させて製造する装置であって、(イ)別々に
送られてきた前記樹脂主剤液と硬化剤液とを互いに混合
し撹拌しつつ前記樹脂型成形用の型に注出する混合注出
装置と、(ロ)別々のタンク内の前記樹脂主剤液及び硬
化剤液をそれぞれポンプにてそれらタンクから汲み出
し、供給管路を通じて前記混合注出装置へと別々に供給
する供給装置と、(ハ)前記混合注出装置を支持する支
持部材と、を有し、且つ該混合注出装置は、複数の直管
部のそれぞれを端部において曲管で連結して構成したス
ネーク状のハウジング管と、該ハウジング管の直管部の
それぞれの内部に装入され、前記樹脂主剤液と硬化剤液
との混合撹拌用の羽根を有する直形状のミキシングエレ
メントとを有するスタティックミキサー及び該スタティ
ックミキサー、の前記ハウジング管の先端から連続して
延び出し、混合液を注出する注出管が設けられているこ
とを特徴とする。
課題を解決するためになされたものである。而して請求
項1の樹脂型の製造装置は、流動状態のコンクリート材
料を流し込んで所定形状に成形するための樹脂型を、該
樹脂型成形用の型の内部に樹脂主剤液と硬化剤液とを注
入し、固化させて製造する装置であって、(イ)別々に
送られてきた前記樹脂主剤液と硬化剤液とを互いに混合
し撹拌しつつ前記樹脂型成形用の型に注出する混合注出
装置と、(ロ)別々のタンク内の前記樹脂主剤液及び硬
化剤液をそれぞれポンプにてそれらタンクから汲み出
し、供給管路を通じて前記混合注出装置へと別々に供給
する供給装置と、(ハ)前記混合注出装置を支持する支
持部材と、を有し、且つ該混合注出装置は、複数の直管
部のそれぞれを端部において曲管で連結して構成したス
ネーク状のハウジング管と、該ハウジング管の直管部の
それぞれの内部に装入され、前記樹脂主剤液と硬化剤液
との混合撹拌用の羽根を有する直形状のミキシングエレ
メントとを有するスタティックミキサー及び該スタティ
ックミキサー、の前記ハウジング管の先端から連続して
延び出し、混合液を注出する注出管が設けられているこ
とを特徴とする。
【0010】請求項2の樹脂型の製造装置は、請求項1
において、(イ)前記樹脂主剤液のタンクと前記硬化剤
液のタンクとを載せ、設定した軌道に沿って移動する台
車と、(ロ)該台車を該軌道に沿って駆動する台車駆動
装置と、(ハ)該台車に且つ該台車から延び出す形態で
水平旋回自在に設けられ、先端部において前記混合注出
装置を支持する前記支持部材としての旋回アームと、が
設けられていることを特徴とする。
において、(イ)前記樹脂主剤液のタンクと前記硬化剤
液のタンクとを載せ、設定した軌道に沿って移動する台
車と、(ロ)該台車を該軌道に沿って駆動する台車駆動
装置と、(ハ)該台車に且つ該台車から延び出す形態で
水平旋回自在に設けられ、先端部において前記混合注出
装置を支持する前記支持部材としての旋回アームと、が
設けられていることを特徴とする。
【0011】請求項3の樹脂型の製造装置は、請求項
1,2の何れかにおいて、前記混合注出装置が揺動可能
に支持されていることを特徴とする。
1,2の何れかにおいて、前記混合注出装置が揺動可能
に支持されていることを特徴とする。
【0012】請求項4の樹脂型の製造装置は、請求項3
において、前記混合注出装置が上端部において線材によ
り360度の角度範囲に亘って揺動自在に吊持されてい
ることを特徴とする。
において、前記混合注出装置が上端部において線材によ
り360度の角度範囲に亘って揺動自在に吊持されてい
ることを特徴とする。
【0013】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の装置
は、樹脂主剤液と硬化剤液とを互いに混合し撹拌しつつ
注出する混合注出装置と、樹脂主剤液及び硬化剤液を別
々にその混合注出装置に供給する供給装置と、混合注出
装置を支持する支持部材とを含むように構成し、且つそ
の混合注出装置を、スネーク状に曲がりくねったスタテ
ィックミキサーから注出管が延び出した形態となしたも
ので、この装置によれば、スタティックミキサーをスネ
ーク状に曲がりくねった形態としていることから、樹脂
主剤液と硬化剤液とを十分に混合撹拌するために必要な
長さを確保しつつ、かかるスタティックミキサーを支持
部材にて支持したときの上下寸法を十分に短いものとな
すことができる。
は、樹脂主剤液と硬化剤液とを互いに混合し撹拌しつつ
注出する混合注出装置と、樹脂主剤液及び硬化剤液を別
々にその混合注出装置に供給する供給装置と、混合注出
装置を支持する支持部材とを含むように構成し、且つそ
の混合注出装置を、スネーク状に曲がりくねったスタテ
ィックミキサーから注出管が延び出した形態となしたも
ので、この装置によれば、スタティックミキサーをスネ
ーク状に曲がりくねった形態としていることから、樹脂
主剤液と硬化剤液とを十分に混合撹拌するために必要な
長さを確保しつつ、かかるスタティックミキサーを支持
部材にて支持したときの上下寸法を十分に短いものとな
すことができる。
【0014】従ってスタティックミキサーを主要素とす
る混合注出装置にて樹脂主剤液及び硬化剤液を混合状態
で樹脂型成形のための型に流し込む際の作業性を良好と
なすことができる。またそのスタティックミキサーは、
直管部の内部にのみミキシングエレメントを装入してい
るため、市販の直形状のスタティックミキサーを単にU
字管等の曲管で連結するだけで簡単に構成でき、またそ
の連結数を増減するだけで、全体の管長を所望管長に容
易に調整することができる。
る混合注出装置にて樹脂主剤液及び硬化剤液を混合状態
で樹脂型成形のための型に流し込む際の作業性を良好と
なすことができる。またそのスタティックミキサーは、
直管部の内部にのみミキシングエレメントを装入してい
るため、市販の直形状のスタティックミキサーを単にU
字管等の曲管で連結するだけで簡単に構成でき、またそ
の連結数を増減するだけで、全体の管長を所望管長に容
易に調整することができる。
【0015】請求項2の装置は、樹脂主剤液のタンクと
硬化剤液のタンクとを載せ、設定した軌道に沿って移動
する台車と、その台車を駆動する台車駆動装置と、台車
から延び出す形態で水平旋回可能に設けられ、先端部に
おいて上記混合注出装置を支持する支持部材としての旋
回アームとを備えたもので、この装置においては、台車
の移動及び旋回アームの旋回運動に基づいて混合注出装
置の位置を移動させることができ、従って樹脂型成形の
ための型を動かさなくても、混合注出装置を移動させる
ことによって、樹脂型成形用の型の内部に樹脂主剤液と
硬化剤液との混合液を注出することができる。ここで上
記旋回アームは、台車に設けた直立する支柱により旋回
可能に支持するようになすことができる。
硬化剤液のタンクとを載せ、設定した軌道に沿って移動
する台車と、その台車を駆動する台車駆動装置と、台車
から延び出す形態で水平旋回可能に設けられ、先端部に
おいて上記混合注出装置を支持する支持部材としての旋
回アームとを備えたもので、この装置においては、台車
の移動及び旋回アームの旋回運動に基づいて混合注出装
置の位置を移動させることができ、従って樹脂型成形の
ための型を動かさなくても、混合注出装置を移動させる
ことによって、樹脂型成形用の型の内部に樹脂主剤液と
硬化剤液との混合液を注出することができる。ここで上
記旋回アームは、台車に設けた直立する支柱により旋回
可能に支持するようになすことができる。
【0016】請求項3の装置は、上記混合注出装置を揺
動可能に支持するようになしたもので、このようにすれ
ば混合注出装置、詳しくは混合液を注出する注出管の先
端を容易に位置移動させることができ、樹脂型成形用の
型への混合液の注出供給作業をより簡単且つ正確に行え
るようになる。
動可能に支持するようになしたもので、このようにすれ
ば混合注出装置、詳しくは混合液を注出する注出管の先
端を容易に位置移動させることができ、樹脂型成形用の
型への混合液の注出供給作業をより簡単且つ正確に行え
るようになる。
【0017】請求項4の装置は、その混合注出装置を揺
動可能に支持するに際して、その上端部を線材により3
60度の角度範囲に亘って揺動自在に吊持するようにな
したもので、このようにすれば、注出管の先端位置を一
定範囲内で自在に位置調節することができ、樹脂型成形
用の型への混合液の流し込みを更に容易に行い得、また
併せてその型内部の隅々にまで混合液を均等に注出でき
るようになる。
動可能に支持するに際して、その上端部を線材により3
60度の角度範囲に亘って揺動自在に吊持するようにな
したもので、このようにすれば、注出管の先端位置を一
定範囲内で自在に位置調節することができ、樹脂型成形
用の型への混合液の流し込みを更に容易に行い得、また
併せてその型内部の隅々にまで混合液を均等に注出でき
るようになる。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1ないし図3において、10はベッドで、
12はそのベッド10の上面にセットされた樹脂型成形
用の型である。14は樹脂型製造装置における移動台車
であって、駆動輪16と駆動輪16を回転駆動する駆動
モータ18とを備えており、レール20に沿って、即ち
設定した軌道に沿って駆動モータ18の駆動力により移
動させられるようになっている。本例においては、駆動
輪16と駆動モータ18とによって台車駆動装置が構成
されている。
説明する。図1ないし図3において、10はベッドで、
12はそのベッド10の上面にセットされた樹脂型成形
用の型である。14は樹脂型製造装置における移動台車
であって、駆動輪16と駆動輪16を回転駆動する駆動
モータ18とを備えており、レール20に沿って、即ち
設定した軌道に沿って駆動モータ18の駆動力により移
動させられるようになっている。本例においては、駆動
輪16と駆動モータ18とによって台車駆動装置が構成
されている。
【0019】台車14には、ウレタン樹脂の主剤液を貯
溜するタンク22と硬化剤液を貯溜するタンク24とが
載せられていて、それらが台車14とともに移動するよ
うになっている。台車14には、また、供給装置として
ポンプ26,28が固設されており、タンク22,24
内部の樹脂主剤液及び硬化剤液がそれらポンプ26,2
8により、チューブ30,32(図3参照)を通じて後
述の混合注出装置34へと別々に供給されるようになっ
ている。
溜するタンク22と硬化剤液を貯溜するタンク24とが
載せられていて、それらが台車14とともに移動するよ
うになっている。台車14には、また、供給装置として
ポンプ26,28が固設されており、タンク22,24
内部の樹脂主剤液及び硬化剤液がそれらポンプ26,2
8により、チューブ30,32(図3参照)を通じて後
述の混合注出装置34へと別々に供給されるようになっ
ている。
【0020】台車14には、直立する支柱36が設けら
れており、その支柱36によって、支持部材としての旋
回アーム38が水平旋回可能に支持されている。旋回ア
ーム38は、台車14から延び出す形態をなしていて、
支柱36側の基端にバランスウエイト39が設けられて
おり、そしてその反対側の先端において上記混合注出装
置34をワイヤ40を介して揺動自在に吊持している。
れており、その支柱36によって、支持部材としての旋
回アーム38が水平旋回可能に支持されている。旋回ア
ーム38は、台車14から延び出す形態をなしていて、
支柱36側の基端にバランスウエイト39が設けられて
おり、そしてその反対側の先端において上記混合注出装
置34をワイヤ40を介して揺動自在に吊持している。
【0021】尚混合注出装置34は、詳しくは図4に示
しているようにワイヤバランサ42を介して吊持されて
いる。ここでワイヤバランサ42は、ワイヤ40を下向
きに繰出可能であるとともに、そのワイヤ40に対して
一定の上向きの引上力を及ぼしている。即ちワイヤ40
に対して一定の付勢力を巻込方向に作用させており、従
って作業者は所定重量の混合注出装置34を軽やかに上
げ下げすることができる。
しているようにワイヤバランサ42を介して吊持されて
いる。ここでワイヤバランサ42は、ワイヤ40を下向
きに繰出可能であるとともに、そのワイヤ40に対して
一定の上向きの引上力を及ぼしている。即ちワイヤ40
に対して一定の付勢力を巻込方向に作用させており、従
って作業者は所定重量の混合注出装置34を軽やかに上
げ下げすることができる。
【0022】図4ないし図5は上記混合注出装置34の
構成を具体的に示したもので、同図に示しているように
この混合注出装置34は、スタティックミキサー44
と、これより下向きに延び出した直管状の注出管46
と、上向きに突出した流入管48とを有している。
構成を具体的に示したもので、同図に示しているように
この混合注出装置34は、スタティックミキサー44
と、これより下向きに延び出した直管状の注出管46
と、上向きに突出した流入管48とを有している。
【0023】流入管48は二股状に分かれた流入口5
0,52を有しており、それぞれに上記樹脂主剤液,硬
化剤液を流通させるチューブ30,32が接続されてい
る。そしてそれらチューブ30,32を通じて送られて
きた樹脂主剤液と硬化剤液とが、流入管48を通じてス
タティックミキサー44へと流入させられ、そこで両液
が十分に混合撹拌された上で、注出管46を通じその下
端の開口54から上記型12内へと注出供給される。
0,52を有しており、それぞれに上記樹脂主剤液,硬
化剤液を流通させるチューブ30,32が接続されてい
る。そしてそれらチューブ30,32を通じて送られて
きた樹脂主剤液と硬化剤液とが、流入管48を通じてス
タティックミキサー44へと流入させられ、そこで両液
が十分に混合撹拌された上で、注出管46を通じその下
端の開口54から上記型12内へと注出供給される。
【0024】この混合注出装置34は、また、上下に所
定距離隔てて対向状態に設けられた一対の円板56を備
えており、それら円板56が、長ボルト58にて一定間
隔保持した状態で互いに締結されている。これら円板5
6のそれぞれには取手60が設けられており、これら取
手60を通じて、混合注出装置34に操作力が加えられ
るようになっている。
定距離隔てて対向状態に設けられた一対の円板56を備
えており、それら円板56が、長ボルト58にて一定間
隔保持した状態で互いに締結されている。これら円板5
6のそれぞれには取手60が設けられており、これら取
手60を通じて、混合注出装置34に操作力が加えられ
るようになっている。
【0025】図6はスタティックミキサー44を平面状
に展開して示したもので、同図のようにスタティックミ
キサー44は、複数の上下向きの直管部62A−1,6
2A−2,62A−3,62A−4,62A−5と、そ
れら直管部を管端部において連結するU字状の連結管
(曲管)62B−1,62B−2,62B−3,62B
−4とを有し、全体としてスネーク状に曲りくねった形
態のハウジング管62とそのハウジング管62の直管部
62A−1〜62A−5のそれぞれの内部に装入された
直形状のミキシングエレメント64−1,64−2,6
4−3,64−4,64−5とから成っている。
に展開して示したもので、同図のようにスタティックミ
キサー44は、複数の上下向きの直管部62A−1,6
2A−2,62A−3,62A−4,62A−5と、そ
れら直管部を管端部において連結するU字状の連結管
(曲管)62B−1,62B−2,62B−3,62B
−4とを有し、全体としてスネーク状に曲りくねった形
態のハウジング管62とそのハウジング管62の直管部
62A−1〜62A−5のそれぞれの内部に装入された
直形状のミキシングエレメント64−1,64−2,6
4−3,64−4,64−5とから成っている。
【0026】ここで各直管部62A−1〜62A−5は
何れも同じ長さとされており、またそれら直管部62A
−1〜62A−5内部に装入された各ミキシングエレメ
ント64−1〜64−5は、基本的に同じ形状且つ同じ
長さのもので、何れも混合撹拌用の羽根66を備えてお
り、それら羽根66の作用で直管部62A−1〜62A
−5内を流通する両液、即ち樹脂主剤液と硬化剤液とを
互いに混合撹拌する。
何れも同じ長さとされており、またそれら直管部62A
−1〜62A−5内部に装入された各ミキシングエレメ
ント64−1〜64−5は、基本的に同じ形状且つ同じ
長さのもので、何れも混合撹拌用の羽根66を備えてお
り、それら羽根66の作用で直管部62A−1〜62A
−5内を流通する両液、即ち樹脂主剤液と硬化剤液とを
互いに混合撹拌する。
【0027】尚、各直管部62A−1〜62A−5とU
字状の連結管62B−1〜62B−4とは、円板56に
形成された貫通口68を介して互いに連通状態とされて
いる。また各連結管62B−1〜62B−4は、円板5
6に対して溶接接合されている。
字状の連結管62B−1〜62B−4とは、円板56に
形成された貫通口68を介して互いに連通状態とされて
いる。また各連結管62B−1〜62B−4は、円板5
6に対して溶接接合されている。
【0028】次に本例の装置を用いた樹脂型の製造手順
を説明する。始めにベッド10の上面に型12をセット
し、混合注出装置34を移動させて型12上に混合注出
装置34を位置させる。このとき、台車14をレール2
0に沿って移動させることで、また旋回アーム38を旋
回させることで、混合注出装置34を所望の位置に容易
に位置させることができる。
を説明する。始めにベッド10の上面に型12をセット
し、混合注出装置34を移動させて型12上に混合注出
装置34を位置させる。このとき、台車14をレール2
0に沿って移動させることで、また旋回アーム38を旋
回させることで、混合注出装置34を所望の位置に容易
に位置させることができる。
【0029】次にポンプ26,28を作動させてタンク
22,24内の樹脂主剤液,硬化剤液をチューブ30,
32を通じて混合注出装置34へと送出する。ここで混
合注出装置34には、台車14の移動及びポンプ26,
28の作動・停止等を操作する操作部(図示しない)が
設けられており、これにより作業者が混合注出装置34
の取手60を持った状態で、即ち作業者の手元で各操作
を行うことができる。
22,24内の樹脂主剤液,硬化剤液をチューブ30,
32を通じて混合注出装置34へと送出する。ここで混
合注出装置34には、台車14の移動及びポンプ26,
28の作動・停止等を操作する操作部(図示しない)が
設けられており、これにより作業者が混合注出装置34
の取手60を持った状態で、即ち作業者の手元で各操作
を行うことができる。
【0030】尚本例においては、樹脂主剤液及び硬化剤
液としてそれぞれの粘度が約5000cp及び約5300
0cpのものが用いられている。
液としてそれぞれの粘度が約5000cp及び約5300
0cpのものが用いられている。
【0031】さてポンプ26,28により送出された樹
脂主剤液と硬化剤液とは、流入管48内で合流してスタ
ティックミキサー44内へと流入する。本例のスタティ
ックミキサー44は、図6に示すように全体にスネーク
状に曲りくねった形態のハウジング管62を有してお
り、始めに樹脂主剤液と硬化剤液は直管部62A−1へ
と流入し、そこでミキシングエレメント64−1の羽根
66の作用により、両液が互いに混合撹拌される。
脂主剤液と硬化剤液とは、流入管48内で合流してスタ
ティックミキサー44内へと流入する。本例のスタティ
ックミキサー44は、図6に示すように全体にスネーク
状に曲りくねった形態のハウジング管62を有してお
り、始めに樹脂主剤液と硬化剤液は直管部62A−1へ
と流入し、そこでミキシングエレメント64−1の羽根
66の作用により、両液が互いに混合撹拌される。
【0032】次にこの混合液は、直管部62A−1から
連結管62B−1へと流入させられるとともに、連結管
62B−1内においてその流れの向きを180°変えら
れた上、次の直管部62A−2内へと流入させられ、こ
こで再びミキシングエレメント64−2によって更に混
合撹拌させられる。
連結管62B−1へと流入させられるとともに、連結管
62B−1内においてその流れの向きを180°変えら
れた上、次の直管部62A−2内へと流入させられ、こ
こで再びミキシングエレメント64−2によって更に混
合撹拌させられる。
【0033】こうして混合液はハウジング管62の連結
管,直管部を交互に流通することで、その内部のミキシ
ングエレメント64−3,64−4,64−5により十
分に混合撹拌される。そして十分に混合撹拌された樹脂
主剤液と硬化剤液の混合液は、注出管46の開口54よ
り型12内へと注出される。このとき、作業者は旋回ア
ーム38にてワイヤ40を介し揺動自在に吊持された混
合注出装置34を自在に位置調節し、型12内部の隅々
まで混合液を均等に注出させることができる。
管,直管部を交互に流通することで、その内部のミキシ
ングエレメント64−3,64−4,64−5により十
分に混合撹拌される。そして十分に混合撹拌された樹脂
主剤液と硬化剤液の混合液は、注出管46の開口54よ
り型12内へと注出される。このとき、作業者は旋回ア
ーム38にてワイヤ40を介し揺動自在に吊持された混
合注出装置34を自在に位置調節し、型12内部の隅々
まで混合液を均等に注出させることができる。
【0034】このようにして混合液を型12に所定量流
し込んだら、ポンプ26,28を停止させ、型12を加
熱炉に入れて加熱し、樹脂主剤液と硬化剤液とを硬化反
応させた後、型12から樹脂型を脱型する。ここにおい
て所望の形状に成形された樹脂型を得る。尚、ベース1
0上に型12を複数並べておいて、台車14を移動させ
ることで、それぞれの型12への流し込み作業を連続的
に行っても良い。
し込んだら、ポンプ26,28を停止させ、型12を加
熱炉に入れて加熱し、樹脂主剤液と硬化剤液とを硬化反
応させた後、型12から樹脂型を脱型する。ここにおい
て所望の形状に成形された樹脂型を得る。尚、ベース1
0上に型12を複数並べておいて、台車14を移動させ
ることで、それぞれの型12への流し込み作業を連続的
に行っても良い。
【0035】以上のように本例の装置では、スタティッ
クミキサー44をスネーク状に曲がりくねった形態とし
ていることから、樹脂主剤液と硬化剤液とを十分に混合
撹拌するために必要な長さを確保しつつ、かかるスタテ
ィックミキサー44の上下寸法を十分に短いものとなす
ことができる。
クミキサー44をスネーク状に曲がりくねった形態とし
ていることから、樹脂主剤液と硬化剤液とを十分に混合
撹拌するために必要な長さを確保しつつ、かかるスタテ
ィックミキサー44の上下寸法を十分に短いものとなす
ことができる。
【0036】従ってスタティックミキサー44を主要素
とする混合注出装置34にて樹脂主剤液及び硬化剤液を
混合状態で樹脂型成形のための型12に流し込む際、作
業性良く同作業を行うことができる。またそのスタティ
ックミキサー44は、直管部62Aの内部にのみミキシ
ングエレメント64を装入しているため、市販の直形状
のスタティックミキサーを単にU字管で連結するだけで
簡単に構成でき、またその連結数を増減するだけで全体
の管長を所望管長に容易に調整することができる。
とする混合注出装置34にて樹脂主剤液及び硬化剤液を
混合状態で樹脂型成形のための型12に流し込む際、作
業性良く同作業を行うことができる。またそのスタティ
ックミキサー44は、直管部62Aの内部にのみミキシ
ングエレメント64を装入しているため、市販の直形状
のスタティックミキサーを単にU字管で連結するだけで
簡単に構成でき、またその連結数を増減するだけで全体
の管長を所望管長に容易に調整することができる。
【0037】因みに、本例においては直管部62Aの長
さ(L)を約30cmとし、混合注出装置34の上下方
向の寸法を短いものとするとともに、直管部62Aの数
を5本とすることで、樹脂主剤液と硬化剤液とを十分に
混合撹拌するに必要なスタティックミキサー44全体の
長さ1.5mを確保している。尚、混合液の供給量は最
大20リットル/分である。
さ(L)を約30cmとし、混合注出装置34の上下方
向の寸法を短いものとするとともに、直管部62Aの数
を5本とすることで、樹脂主剤液と硬化剤液とを十分に
混合撹拌するに必要なスタティックミキサー44全体の
長さ1.5mを確保している。尚、混合液の供給量は最
大20リットル/分である。
【0038】また本例の装置においては、台車14の移
動及び旋回アーム38の旋回運動に基づいて混合注出装
置34の位置を移動させることができ、従って樹脂型成
形のための型12を動かさなくても、混合注出装置34
を移動させることによってその型12内部に樹脂主剤液
と硬化剤液との混合液を注出することができる。
動及び旋回アーム38の旋回運動に基づいて混合注出装
置34の位置を移動させることができ、従って樹脂型成
形のための型12を動かさなくても、混合注出装置34
を移動させることによってその型12内部に樹脂主剤液
と硬化剤液との混合液を注出することができる。
【0039】更にその混合注出装置34は、ワイヤ40
を介して360℃の角度範囲に亘り揺動自在に吊持され
ているため、混合注出装置34の位置、詳しくは混合液
を注出する注出管46の先端位置を自在に位置制御で
き、型12内部の隅々まで混合液を簡単、正確に且つ均
等に注出し、充填することができる。
を介して360℃の角度範囲に亘り揺動自在に吊持され
ているため、混合注出装置34の位置、詳しくは混合液
を注出する注出管46の先端位置を自在に位置制御で
き、型12内部の隅々まで混合液を簡単、正確に且つ均
等に注出し、充填することができる。
【0040】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例である樹脂型製造装置の概略
全体構成を示す図である。
全体構成を示す図である。
【図2】図1の装置の平面図及び正面図である。
【図3】同じ装置の側面図である。
【図4】図1ないし図3の装置における混合注出装置の
構成を詳しく示す拡大図である。
構成を詳しく示す拡大図である。
【図5】同じ混合注出装置を拡大して示す斜視図であ
る。
る。
【図6】図4,図5のスタティックミキサーを展開した
状態で示す断面図である。
状態で示す断面図である。
【図7】樹脂型を用いてコンクリート成形品を成形する
手順の説明図である。
手順の説明図である。
【図8】図7の樹脂型に対して樹脂主剤液と硬化剤液を
混合して注出する装置の従来例を示す図である。
混合して注出する装置の従来例を示す図である。
【図9】図8のミキサーに換えて使用可能なスタティッ
クミキサーの従来例を示す図である。
クミキサーの従来例を示す図である。
12 型 14 台車 22,24 タンク 26,28 ポンプ 34 混合注出装置 36 支柱 38 旋回アーム 40 ワイヤ(線材) 44 スタティックミキサー 46 注出管 62 ハウジング管 62A−1,62A−2,62A−3,62A−4,6
2A−5 直管部 64−1,64−2,64−3,64−4,64−5
ミキシングエレメント 66 羽根
2A−5 直管部 64−1,64−2,64−3,64−4,64−5
ミキシングエレメント 66 羽根
Claims (4)
- 【請求項1】 流動状態のコンクリート材料を流し込ん
で所定形状に成形するための樹脂型を、該樹脂型成形用
の型の内部に樹脂主剤液と硬化剤液とを注入し、固化さ
せて製造する装置であって (イ)別々に送られてきた前記樹脂主剤液と硬化剤液と
を互いに混合し撹拌しつつ前記樹脂型成形用の型に注出
する混合注出装置と、(ロ)別々のタンク内の前記樹脂
主剤液及び硬化剤液をそれぞれポンプにてそれらタンク
から汲み出し、供給管路を通じて前記混合注出装置へと
別々に供給する供給装置と、(ハ)前記混合注出装置を
支持する支持部材と、を有し、且つ該混合注出装置は、
複数の直管部のそれぞれを端部において曲管で連結して
構成したスネーク状のハウジング管と、該ハウジング管
の直管部のそれぞれの内部に装入され、前記樹脂主剤液
と硬化剤液との混合撹拌用の羽根を有する直形状のミキ
シングエレメントとを有するスタティックミキサー及び
該スタティックミキサー、の前記ハウジング管の先端か
ら連続して延び出し、混合液を注出する注出管が設けら
れていることを特徴とするコンクリートの流し込み成形
用樹脂型の製造装置。 - 【請求項2】 請求項1において、(イ)前記樹脂主剤
液のタンクと前記硬化剤液のタンクとを載せ、設定した
軌道に沿って移動する台車と、(ロ)該台車を該軌道に
沿って駆動する台車駆動装置と、(ハ)該台車に且つ該
台車から延び出す形態で水平旋回自在に設けられ、先端
部において前記混合注出装置を支持する前記支持部材と
しての旋回アームと、が設けられていることを特徴とす
るコンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置。 - 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記混
合注出装置が揺動可能に支持されていることを特徴とす
るコンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置。 - 【請求項4】 請求項3において、前記混合注出装置が
上端部において線材により360度の角度範囲に亘って
揺動自在に吊持されていることを特徴とするコンクリー
トの流し込み成形用樹脂型の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03412398A JP3591273B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | コンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03412398A JP3591273B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | コンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207733A true JPH11207733A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3591273B2 JP3591273B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=12405479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03412398A Expired - Fee Related JP3591273B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | コンクリートの流し込み成形用樹脂型の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3591273B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008007652A1 (en) | 2006-07-10 | 2008-01-17 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Process for producing mixture of two-pack type curable resin and process for producing hollow-fiber-membrane filtration element |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP03412398A patent/JP3591273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008007652A1 (en) | 2006-07-10 | 2008-01-17 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Process for producing mixture of two-pack type curable resin and process for producing hollow-fiber-membrane filtration element |
| AU2007273582B2 (en) * | 2006-07-10 | 2010-09-16 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Process for producing mixture of two-liquid mixing type curable resin and process for producing hollow-fiber-membrane filter element |
| KR101032377B1 (ko) * | 2006-07-10 | 2011-05-03 | 아사히 가세이 케미칼즈 가부시키가이샤 | 2액 혼합형 경화성 수지 혼합물의 제조 방법 및 중공사막 여과 소자의 제조 방법 |
| JP5105484B2 (ja) * | 2006-07-10 | 2012-12-26 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 2液混合型硬化性樹脂混合物の製造方法及び中空糸膜ろ過素子の製造方法 |
| US8425824B2 (en) | 2006-07-10 | 2013-04-23 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Process for producing hollow-fiber membrane filter element with a mixture of two-liquid mixing type curable resin |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3591273B2 (ja) | 2004-11-17 |
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