JPH11207806A - 射出延伸ブロー成形体の製造方法 - Google Patents
射出延伸ブロー成形体の製造方法Info
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- JPH11207806A JPH11207806A JP1439998A JP1439998A JPH11207806A JP H11207806 A JPH11207806 A JP H11207806A JP 1439998 A JP1439998 A JP 1439998A JP 1439998 A JP1439998 A JP 1439998A JP H11207806 A JPH11207806 A JP H11207806A
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- shielding
- molded article
- heating
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対称形であれ非対称形であれ如何なる形状で
あっても所望の肉厚の射出延伸ブロー成形体を歩留まり
良く且つ簡便に製造する。 【解決手段】 コールドパリソン1を搬送部材2に保持
させ、該コールドパリソン1を、該搬送部材2の移動方
向(Y方向)に沿って配置させた加熱部8の前を回転さ
せながら移動させて加熱した後、該コールドパリソン1
を金型内に配置させて延伸ブローする射出延伸ブロー成
形体の製造方法において、上記搬送部材2は、上記コー
ルドパリソン1を加熱する上記加熱部8からの熱を適宜
遮蔽する一対のリング5,6及び遮蔽部材7を有してお
り、該遮蔽部材7によって該コールドパリソン1に温度
分布差を付けて加熱する。
あっても所望の肉厚の射出延伸ブロー成形体を歩留まり
良く且つ簡便に製造する。 【解決手段】 コールドパリソン1を搬送部材2に保持
させ、該コールドパリソン1を、該搬送部材2の移動方
向(Y方向)に沿って配置させた加熱部8の前を回転さ
せながら移動させて加熱した後、該コールドパリソン1
を金型内に配置させて延伸ブローする射出延伸ブロー成
形体の製造方法において、上記搬送部材2は、上記コー
ルドパリソン1を加熱する上記加熱部8からの熱を適宜
遮蔽する一対のリング5,6及び遮蔽部材7を有してお
り、該遮蔽部材7によって該コールドパリソン1に温度
分布差を付けて加熱する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コールドパリソン
法により成形する射出延伸ブロー成形体の製造方法に関
し、詳細にはブローする前のコールドパリソンの加熱方
法に関する。
法により成形する射出延伸ブロー成形体の製造方法に関
し、詳細にはブローする前のコールドパリソンの加熱方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】コールドパリソン法によって射出延伸ブ
ロー成形体を成形するには、予め成形されたコールドパ
リソンを再加熱した後に、該コールドパリソンを金型内
に配置して延伸ブローすることによって行われる。そし
て、上記コールドパリソンの再加熱は、通常コールドパ
リソン全体を均一に加熱するか、又は該パリソンを高さ
方向に複数の部位に分け、その各部位を周方向全体に均
一に加熱するようにしている。
ロー成形体を成形するには、予め成形されたコールドパ
リソンを再加熱した後に、該コールドパリソンを金型内
に配置して延伸ブローすることによって行われる。そし
て、上記コールドパリソンの再加熱は、通常コールドパ
リソン全体を均一に加熱するか、又は該パリソンを高さ
方向に複数の部位に分け、その各部位を周方向全体に均
一に加熱するようにしている。
【0003】ところが、断面形状が円形からなるボトル
等の如き成形体を成形するには、均一な厚みの成形体が
成形されるが、断面形状が四角形等の多角形あるいは楕
円形からなる成形体を成形すると、肉厚分布に差が生じ
た不均一厚みに成形される。これは、コールドパリソン
が、成形される成形体に適した形状ならびに温度分布差
を有していないことに起因する。
等の如き成形体を成形するには、均一な厚みの成形体が
成形されるが、断面形状が四角形等の多角形あるいは楕
円形からなる成形体を成形すると、肉厚分布に差が生じ
た不均一厚みに成形される。これは、コールドパリソン
が、成形される成形体に適した形状ならびに温度分布差
を有していないことに起因する。
【0004】上記問題を解決するために、特表平8−5
04699号公報には、成形しようとする成形体の形状
に応じてコールドパリソンを部分的に加熱した領域、加
熱しない領域及び多少加熱した領域とに分けて、該コー
ルドパリソンに温度分布差を持たせるようにして加熱す
る方法が提案されている。
04699号公報には、成形しようとする成形体の形状
に応じてコールドパリソンを部分的に加熱した領域、加
熱しない領域及び多少加熱した領域とに分けて、該コー
ルドパリソンに温度分布差を持たせるようにして加熱す
る方法が提案されている。
【0005】具体的には、コールドパリソンの移動方向
に沿って加熱体を不連続に配置させると共にコールドパ
リソンを自転させながら加熱体の前を移動させる、又は
これに加えてコールドパリソンを挟んで加熱体と対向す
る位置に反射装置を設ける。そして、上記コールドパリ
ソンの自転速度及び移動速度を制御すると共に、加熱体
又は反射装置の配置をそれぞれ調整することで、上記コ
ールドパリソンの長手方向に温度分布差を持たせる。
に沿って加熱体を不連続に配置させると共にコールドパ
リソンを自転させながら加熱体の前を移動させる、又は
これに加えてコールドパリソンを挟んで加熱体と対向す
る位置に反射装置を設ける。そして、上記コールドパリ
ソンの自転速度及び移動速度を制御すると共に、加熱体
又は反射装置の配置をそれぞれ調整することで、上記コ
ールドパリソンの長手方向に温度分布差を持たせる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した方法
では、例えば断面形状が円形からなる成形体を成形した
後に、これとは異なる断面形状が多角形あるいは楕円形
からなる成形体を成形しようとした場合には、上記加熱
体及び反射装置の配置を変更する必要があり、また、コ
ールドパリソンの自転速度及び移動速度を適宜調整しな
ければならず、その作業が面倒なものとなる。
では、例えば断面形状が円形からなる成形体を成形した
後に、これとは異なる断面形状が多角形あるいは楕円形
からなる成形体を成形しようとした場合には、上記加熱
体及び反射装置の配置を変更する必要があり、また、コ
ールドパリソンの自転速度及び移動速度を適宜調整しな
ければならず、その作業が面倒なものとなる。
【0007】従って、本発明の目的は、対称形であれ非
対称形であれ如何なる形状であっても所望する厚みの射
出延伸ブロー成形体を歩留まり良く且つ簡便に製造する
ことのできる射出延伸ブロー成形体の製造方法を提供す
ることにある。
対称形であれ如何なる形状であっても所望する厚みの射
出延伸ブロー成形体を歩留まり良く且つ簡便に製造する
ことのできる射出延伸ブロー成形体の製造方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
コールドパリソンを搬送部材に保持させ、該コールドパ
リソンを、該搬送部材の移動方向に沿って配置させた加
熱部の前を回転させながら移動させて加熱した後、該コ
ールドパリソンを金型内に配置させてブローする射出延
伸ブロー成形体の製造方法であって、上記搬送部材は、
上記コールドパリソンを加熱する上記加熱部からの熱を
適宜遮蔽する遮蔽機構部を有していることを特徴とする
射出延伸ブロー成形体の製造方法を提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
コールドパリソンを搬送部材に保持させ、該コールドパ
リソンを、該搬送部材の移動方向に沿って配置させた加
熱部の前を回転させながら移動させて加熱した後、該コ
ールドパリソンを金型内に配置させてブローする射出延
伸ブロー成形体の製造方法であって、上記搬送部材は、
上記コールドパリソンを加熱する上記加熱部からの熱を
適宜遮蔽する遮蔽機構部を有していることを特徴とする
射出延伸ブロー成形体の製造方法を提供することによ
り、上記の目的を達成したものである。
【0009】請求項2に係る発明は、上記遮蔽機構部
は、複数の貫通孔が周方向に沿って形成された一対のリ
ングと、該リングの該貫通孔に挿通されて一対の該リン
グを少なくとも該コールドパリソンの長さよりも長い距
離を置いて連設させる複数の遮蔽部材とを有すると共
に、上記搬送部材に保持される該コールドパリソンの外
周囲に設けられるようになされており、上記遮蔽部材の
上記貫通孔への取り付け位置を変えて該遮蔽部材の配置
間隔を調整することで遮蔽密度を可変自在となしてある
ことを特徴とする請求項1記載の射出延伸ブロー成形体
の製造方法を提供することにより、上記の目的を達成し
たものである。
は、複数の貫通孔が周方向に沿って形成された一対のリ
ングと、該リングの該貫通孔に挿通されて一対の該リン
グを少なくとも該コールドパリソンの長さよりも長い距
離を置いて連設させる複数の遮蔽部材とを有すると共
に、上記搬送部材に保持される該コールドパリソンの外
周囲に設けられるようになされており、上記遮蔽部材の
上記貫通孔への取り付け位置を変えて該遮蔽部材の配置
間隔を調整することで遮蔽密度を可変自在となしてある
ことを特徴とする請求項1記載の射出延伸ブロー成形体
の製造方法を提供することにより、上記の目的を達成し
たものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
一実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は遮蔽機構部を有する搬送体に保持させたコールドパリ
ソンを加熱部によって加熱する状態を示すもので、
(a)は断面図、(b)は右半分を破断して示す正面
図、図2は本発明方法によって成形するボトルの斜視
図、図3は図2に示すボトルのラベル貼付面(幅広の正
面)の中央部における縦断面図、図4は3本の遮蔽部材
を任意の位置に配置してコールドパリソンを加熱した
後、延伸ブロー成形して得られたボトルの肉厚分布を示
すものであり、(a)は図3のボトルのA−A線位置に
おける肉厚分布図、(b)はB−B線位置における肉厚
分布図、図5は5本の遮蔽部材を任意の位置に配置して
コールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー成形して得
られたボトルの肉厚分布を示すものであり、(a)は図
3のボトルのA−A線位置における肉厚分布図、(b)
はB−B線位置における肉厚分布図、図6は遮蔽部材を
配置せずにコールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー
成形して得られたボトルの肉厚分布を示すものであり、
(a)は図3のボトルのA−A線位置における肉厚分布
図、(b)はB−B線位置における肉厚分布図である。
一実施形態を図面を参照しながら詳細に説明する。図1
は遮蔽機構部を有する搬送体に保持させたコールドパリ
ソンを加熱部によって加熱する状態を示すもので、
(a)は断面図、(b)は右半分を破断して示す正面
図、図2は本発明方法によって成形するボトルの斜視
図、図3は図2に示すボトルのラベル貼付面(幅広の正
面)の中央部における縦断面図、図4は3本の遮蔽部材
を任意の位置に配置してコールドパリソンを加熱した
後、延伸ブロー成形して得られたボトルの肉厚分布を示
すものであり、(a)は図3のボトルのA−A線位置に
おける肉厚分布図、(b)はB−B線位置における肉厚
分布図、図5は5本の遮蔽部材を任意の位置に配置して
コールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー成形して得
られたボトルの肉厚分布を示すものであり、(a)は図
3のボトルのA−A線位置における肉厚分布図、(b)
はB−B線位置における肉厚分布図、図6は遮蔽部材を
配置せずにコールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー
成形して得られたボトルの肉厚分布を示すものであり、
(a)は図3のボトルのA−A線位置における肉厚分布
図、(b)はB−B線位置における肉厚分布図である。
【0011】本実施形態の射出延伸ブロー成形体の製造
方法は、予め成形されたコールドパリソン1を搬送部材
2に保持させ、該コールドパリソン1を、該搬送部材2
の移動方向に沿って配置させた加熱部8の前を回転させ
ながら移動させて加熱した後、該コールドパリソン1を
金型内に配置させてブローする射出延伸ブロー成形体の
製造方法において、上記搬送部材2は、上記コールドパ
リソン1を加熱する上記加熱部8からの熱を適宜遮蔽す
る遮蔽機構部を有しており、該遮蔽機構部によって該コ
ールドパリソン1に温度分布差を付けて加熱するもので
ある。
方法は、予め成形されたコールドパリソン1を搬送部材
2に保持させ、該コールドパリソン1を、該搬送部材2
の移動方向に沿って配置させた加熱部8の前を回転させ
ながら移動させて加熱した後、該コールドパリソン1を
金型内に配置させてブローする射出延伸ブロー成形体の
製造方法において、上記搬送部材2は、上記コールドパ
リソン1を加熱する上記加熱部8からの熱を適宜遮蔽す
る遮蔽機構部を有しており、該遮蔽機構部によって該コ
ールドパリソン1に温度分布差を付けて加熱するもので
ある。
【0012】上記コールドパリソン1は、断面形状が楕
円形又は略円形であることが好ましく、加熱部8の前で
回転させながら移動させて加熱する際に、パリソンに所
望の温度分布差を付け易い点で、円筒形状のものが特に
好ましい。
円形又は略円形であることが好ましく、加熱部8の前で
回転させながら移動させて加熱する際に、パリソンに所
望の温度分布差を付け易い点で、円筒形状のものが特に
好ましい。
【0013】初めに、本実施形態の製造方法を説明する
前に、コールドパリソン1を保持する搬送部材2及び該
搬送部材2に設けられる遮蔽機構部について説明する。
図1に示すように、予め成形された円筒形状のコールド
パリソン1を保持する搬送部材2は、図示しない搬送駆
動部に着脱自在に取り付けられるようになっている。そ
して、上記搬送部材2は、上記コールドパリソン1の口
部1aに嵌入して該コールドパリソン1を保持する円筒
形状のパリソン保持部3を有している。
前に、コールドパリソン1を保持する搬送部材2及び該
搬送部材2に設けられる遮蔽機構部について説明する。
図1に示すように、予め成形された円筒形状のコールド
パリソン1を保持する搬送部材2は、図示しない搬送駆
動部に着脱自在に取り付けられるようになっている。そ
して、上記搬送部材2は、上記コールドパリソン1の口
部1aに嵌入して該コールドパリソン1を保持する円筒
形状のパリソン保持部3を有している。
【0014】上記遮蔽機構部は、複数の貫通孔4が周方
向に沿って形成された一対のリング5,6と、該リング
5,6の該貫通孔4に挿通されて一対の該リング5,6
を少なくとも該コールドパリソン1の長さよりも長い距
離を置いて連設させる複数の遮蔽部材7とを有すると共
に、上記搬送部材2に保持されるコールドパリソン1の
外周囲に設けられるようになされている。
向に沿って形成された一対のリング5,6と、該リング
5,6の該貫通孔4に挿通されて一対の該リング5,6
を少なくとも該コールドパリソン1の長さよりも長い距
離を置いて連設させる複数の遮蔽部材7とを有すると共
に、上記搬送部材2に保持されるコールドパリソン1の
外周囲に設けられるようになされている。
【0015】上記リング5,6は、例えばアルミニュー
ムからなり、内部にコールドパリソン1を挿入するに足
る大きさのリングとして形成されている。そして、この
リング5,6には、上記遮蔽部材7を挿通させる複数の
貫通孔4が周方向に沿って形成されている。上記一対の
リング5,6のうち一方のリング5は、上記搬送部材2
に取り付けられるようになされている。
ムからなり、内部にコールドパリソン1を挿入するに足
る大きさのリングとして形成されている。そして、この
リング5,6には、上記遮蔽部材7を挿通させる複数の
貫通孔4が周方向に沿って形成されている。上記一対の
リング5,6のうち一方のリング5は、上記搬送部材2
に取り付けられるようになされている。
【0016】上記遮蔽部材7は、上記搬送部材2の移動
方向に沿って配置された加熱部8からの熱を遮蔽する役
目をするもので、例えばアルミニュームからなるストレ
ート形状の丸棒として形成されている。上記遮蔽部材7
は、上記リング5,6に形成された貫通孔4への取り付
け位置を変えて該遮蔽部材7の配置間隔を調整すること
で遮蔽密度を自由に変えることができ、上記コールドパ
リソン1に温度分布差を付けることができる。
方向に沿って配置された加熱部8からの熱を遮蔽する役
目をするもので、例えばアルミニュームからなるストレ
ート形状の丸棒として形成されている。上記遮蔽部材7
は、上記リング5,6に形成された貫通孔4への取り付
け位置を変えて該遮蔽部材7の配置間隔を調整すること
で遮蔽密度を自由に変えることができ、上記コールドパ
リソン1に温度分布差を付けることができる。
【0017】上記遮蔽部材7には、加熱部8からの熱を
反射させるに適した材料を用いることが好ましく、例え
ばアルミニュームの他、金、銀、白金、もしくはこれら
の材料でメッキしたもの等を用いるのが好ましい。ま
た、一般的な金属、非金属等の熱を蓄熱する材料でも、
射出延伸ブロー成形体を形成後、冷却することにより使
用できる。また、上記遮蔽部材7の直径は、遮蔽密度の
可変領域を広くすると共に、連続使用における遮蔽部材
の耐久性を維持する上で、0.5〜10mmが好まし
い。
反射させるに適した材料を用いることが好ましく、例え
ばアルミニュームの他、金、銀、白金、もしくはこれら
の材料でメッキしたもの等を用いるのが好ましい。ま
た、一般的な金属、非金属等の熱を蓄熱する材料でも、
射出延伸ブロー成形体を形成後、冷却することにより使
用できる。また、上記遮蔽部材7の直径は、遮蔽密度の
可変領域を広くすると共に、連続使用における遮蔽部材
の耐久性を維持する上で、0.5〜10mmが好まし
い。
【0018】上記加熱部8は、複数の赤外線ヒーター9
を、上記搬送部材2の移動方向(図1中矢印Y方向)に
沿って配置すると共に、上記コールドパリソン1の長手
方向において縦に所定間隔を置いて配置した構成とされ
ている。また、上記加熱部8は、上記コールドパリソン
1の長手方向全体を加熱することができるように、上記
複数の赤外線ヒーター9を所定間隔に縦列配置してい
る。
を、上記搬送部材2の移動方向(図1中矢印Y方向)に
沿って配置すると共に、上記コールドパリソン1の長手
方向において縦に所定間隔を置いて配置した構成とされ
ている。また、上記加熱部8は、上記コールドパリソン
1の長手方向全体を加熱することができるように、上記
複数の赤外線ヒーター9を所定間隔に縦列配置してい
る。
【0019】次に、上記搬送部材2、上記加熱部3及び
上記遮蔽機構部を用いた、本実施形態の射出延伸ブロー
成形体の製造方法について説明する。先ず、図1に示す
ように、予め成形された円筒形状のコールドパリソン1
を、上記搬送部材2のパリソン保持部3に保持させる。
上記パリソン保持部3に上記コールドパリソン1を保持
させるには、該パリソン保持部3に該コールドパリソン
1の口部1aを嵌入させるようにする。
上記遮蔽機構部を用いた、本実施形態の射出延伸ブロー
成形体の製造方法について説明する。先ず、図1に示す
ように、予め成形された円筒形状のコールドパリソン1
を、上記搬送部材2のパリソン保持部3に保持させる。
上記パリソン保持部3に上記コールドパリソン1を保持
させるには、該パリソン保持部3に該コールドパリソン
1の口部1aを嵌入させるようにする。
【0020】そして、成形する射出延伸ブロー成形体の
形状に応じて、上記一対のリング5,6に形成された貫
通孔4の適当な位置に遮蔽部材7を挿入して取り付け
る。本実施形態では、図1に示すように、コールドパリ
ソン1を挟んで時計の針で約12時と6時それぞれの位
置に、遮蔽部材7を5本づつ並べて配置すると共に、9
時と3時の位置にそれぞれ1本づつ配置した。
形状に応じて、上記一対のリング5,6に形成された貫
通孔4の適当な位置に遮蔽部材7を挿入して取り付け
る。本実施形態では、図1に示すように、コールドパリ
ソン1を挟んで時計の針で約12時と6時それぞれの位
置に、遮蔽部材7を5本づつ並べて配置すると共に、9
時と3時の位置にそれぞれ1本づつ配置した。
【0021】次に、上記コールドパリソン1を保持させ
た搬送部材2を、図1中矢印X方向に回転(自転)させ
ながら加熱部8の前を同図中矢印Y方向に移動させる。
なお、コールドパリソン1の自転速度及び移動速度は、
成形する射出延伸ブロー成形体の形状に応じて適宜調整
する。
た搬送部材2を、図1中矢印X方向に回転(自転)させ
ながら加熱部8の前を同図中矢印Y方向に移動させる。
なお、コールドパリソン1の自転速度及び移動速度は、
成形する射出延伸ブロー成形体の形状に応じて適宜調整
する。
【0022】その結果、上記コールドパリソン1は、上
記加熱部8によって加熱されて、加熱された領域(加熱
領域)と、やや加熱された領域(中加熱領域)と、加熱
されない領域(弱加熱領域)とに分かれた温度分布差を
持つ。すなわち、上記コールドパリソン1は、図1に示
すように、遮蔽部材7を設けた部分と対向する領域(斜
線部分で示す)では加熱部8からの熱が該遮蔽部材7の
隙間からわずかに加熱される弱加熱領域となり、該遮蔽
部材7がない部分と対向する領域(斜線のない部分)で
は加熱部8からの熱を受けて加熱され加熱領域となり、
またこれらの境部分が中加熱領域となる。
記加熱部8によって加熱されて、加熱された領域(加熱
領域)と、やや加熱された領域(中加熱領域)と、加熱
されない領域(弱加熱領域)とに分かれた温度分布差を
持つ。すなわち、上記コールドパリソン1は、図1に示
すように、遮蔽部材7を設けた部分と対向する領域(斜
線部分で示す)では加熱部8からの熱が該遮蔽部材7の
隙間からわずかに加熱される弱加熱領域となり、該遮蔽
部材7がない部分と対向する領域(斜線のない部分)で
は加熱部8からの熱を受けて加熱され加熱領域となり、
またこれらの境部分が中加熱領域となる。
【0023】次に、上記のように温度分布差を持つコー
ルドパリソン1を搬送部材2より取出し、該コールドパ
リソン1を金型内に配置させて延伸ブローする。する
と、上記コールドパリソン1の加熱領域は、弱及び中加
熱領域に比べてよく延び、該中加熱領域は、該弱加熱領
域に比べてよく延びる。このように、該コールドパリソ
ン1の各領域の延び方を調整することにより、各領域が
所望の肉厚とされた形状の射出延伸ブロー成形体が成形
される。
ルドパリソン1を搬送部材2より取出し、該コールドパ
リソン1を金型内に配置させて延伸ブローする。する
と、上記コールドパリソン1の加熱領域は、弱及び中加
熱領域に比べてよく延び、該中加熱領域は、該弱加熱領
域に比べてよく延びる。このように、該コールドパリソ
ン1の各領域の延び方を調整することにより、各領域が
所望の肉厚とされた形状の射出延伸ブロー成形体が成形
される。
【0024】以上のように本発明によれば、成形しよう
とする射出延伸ブロー成形体の形状に応じて遮蔽部材7
をリング5,6に形成した貫通孔4の所望位置に取り付
けることで、断面形状が異なる成形体に拘わらず所望の
肉厚の射出延伸ブロー成形体を歩留まり良く且つ簡便に
製造することができる。
とする射出延伸ブロー成形体の形状に応じて遮蔽部材7
をリング5,6に形成した貫通孔4の所望位置に取り付
けることで、断面形状が異なる成形体に拘わらず所望の
肉厚の射出延伸ブロー成形体を歩留まり良く且つ簡便に
製造することができる。
【0025】ここで例えば、図2及び図3に示すような
断面形状が円形ではない偏平形のボトル(射出延伸ブロ
ー成形体)10を成形するに際して、上記遮蔽部材7の
上記貫通孔4への取り付け位置及び遮蔽部材7の数を適
宜変えることで、簡単に該ボトル10の肉厚分布が変化
する様子を図4ないし図6に示す。図4ないし図6中、
(a)は図3に示すボトル10のA−A線位置における
肉厚分布を示し、(b)は図3に示すボトル10のB−
B線位置における肉厚分布を示す。図中の目盛の単位は
mmである。尚、図4ないし図6における上下方向の目
盛が、図2におけるラベル貼付面及びその裏面の肉厚を
示す。
断面形状が円形ではない偏平形のボトル(射出延伸ブロ
ー成形体)10を成形するに際して、上記遮蔽部材7の
上記貫通孔4への取り付け位置及び遮蔽部材7の数を適
宜変えることで、簡単に該ボトル10の肉厚分布が変化
する様子を図4ないし図6に示す。図4ないし図6中、
(a)は図3に示すボトル10のA−A線位置における
肉厚分布を示し、(b)は図3に示すボトル10のB−
B線位置における肉厚分布を示す。図中の目盛の単位は
mmである。尚、図4ないし図6における上下方向の目
盛が、図2におけるラベル貼付面及びその裏面の肉厚を
示す。
【0026】図4は、3本の遮蔽部材7をリング5,6
の所望位置に取り付けたときの肉厚分布図であり、図5
は、5本の遮蔽部材7をリング5,6の所望位置に取り
付けたときの肉厚分布図であり、図6は、遮蔽部材7を
取り付けなかったときの肉厚分布図を示す。これらの肉
厚分布図からわかるように、上記リング5,6への遮蔽
部材7の取り付け位置及び遮蔽部材7の数を適宜変える
ことで簡単に肉厚調整ができ、所望の肉厚とされた形状
のボトルを歩留まり良く且つ簡便に製造することができ
る。従って、ある形状の射出延伸ブロー成形体を成形し
た後、同じ円筒形状のコールドパリソン1を用いて別形
状の射出延伸ブロー成形体を成形するには、成形しよう
とする射出延伸ブロー成形体の形状に応じた遮蔽部材7
をリング5,6の所望位置に取り付けるだけで、面倒な
作業をすることなく簡単に設計変更することができる。
の所望位置に取り付けたときの肉厚分布図であり、図5
は、5本の遮蔽部材7をリング5,6の所望位置に取り
付けたときの肉厚分布図であり、図6は、遮蔽部材7を
取り付けなかったときの肉厚分布図を示す。これらの肉
厚分布図からわかるように、上記リング5,6への遮蔽
部材7の取り付け位置及び遮蔽部材7の数を適宜変える
ことで簡単に肉厚調整ができ、所望の肉厚とされた形状
のボトルを歩留まり良く且つ簡便に製造することができ
る。従って、ある形状の射出延伸ブロー成形体を成形し
た後、同じ円筒形状のコールドパリソン1を用いて別形
状の射出延伸ブロー成形体を成形するには、成形しよう
とする射出延伸ブロー成形体の形状に応じた遮蔽部材7
をリング5,6の所望位置に取り付けるだけで、面倒な
作業をすることなく簡単に設計変更することができる。
【0027】以上、本発明を適用した射出延伸ブロー成
形体の製造方法は、上述の実施形態に制限されることな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々変更が
可能である。上述の実施形態では、ストレート形状の丸
棒からなる遮蔽部材7を用いたが、成形する射出延伸ブ
ロー成形体の形状に応じて種々の遮蔽部材7を用いるよ
うにしてもよい。
形体の製造方法は、上述の実施形態に制限されることな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々変更が
可能である。上述の実施形態では、ストレート形状の丸
棒からなる遮蔽部材7を用いたが、成形する射出延伸ブ
ロー成形体の形状に応じて種々の遮蔽部材7を用いるよ
うにしてもよい。
【0028】例えば、上記遮蔽部材7は、直径の異なる
段付き丸棒であったり、屈曲した丸棒であっても良い。
屈曲した丸棒としては、途中で略直角に屈曲したもの
(図7参照)、或いは、中央部分で略コ字状に屈曲した
ものが挙げられる。
段付き丸棒であったり、屈曲した丸棒であっても良い。
屈曲した丸棒としては、途中で略直角に屈曲したもの
(図7参照)、或いは、中央部分で略コ字状に屈曲した
ものが挙げられる。
【0029】また、上記遮蔽部材7は、図8に示すよう
に、上記リング5,6に対して回転自在に取り付けられ
た長板11であっても良い。このようにすることによっ
て、該長板11それぞれの回転角度θを適宜変えること
で、簡単に遮蔽密度を可変自在とすることができる。も
ちろん、上記長板11は、成形する射出延伸ブロー成形
体の形状に応じてその途中で屈曲又は幅広とされていて
もよい。
に、上記リング5,6に対して回転自在に取り付けられ
た長板11であっても良い。このようにすることによっ
て、該長板11それぞれの回転角度θを適宜変えること
で、簡単に遮蔽密度を可変自在とすることができる。も
ちろん、上記長板11は、成形する射出延伸ブロー成形
体の形状に応じてその途中で屈曲又は幅広とされていて
もよい。
【0030】このように、成形する射出延伸ブロー成形
体の形状に応じて遮蔽部材7の形状等を変えることによ
り、射出延伸ブロー成形体の形状に拘わらず所望の肉厚
の成形体を成形することができる。例えば、断面形状が
円形をなす軸対称な射出延伸ブロー成形体はもちろんの
こと、断面形状が多角形又は楕円形の面対称な射出延伸
ブロー成形体、更に図9に示すような非対称形状の射出
延伸ブロー成形体(ボトル10)であっても、それらを
所望の肉厚に歩留まり良く且つ簡便に製造することがで
きる。尚、これらの射出延伸ブロー成形体の成形におい
て、歩留まりを良くするためには、該成形体の偏平率
〔最大寸法(例えば幅寸法)を最小寸法(例えば厚み寸
法)で割った値〕が、1〜5の値であることが好まし
い。
体の形状に応じて遮蔽部材7の形状等を変えることによ
り、射出延伸ブロー成形体の形状に拘わらず所望の肉厚
の成形体を成形することができる。例えば、断面形状が
円形をなす軸対称な射出延伸ブロー成形体はもちろんの
こと、断面形状が多角形又は楕円形の面対称な射出延伸
ブロー成形体、更に図9に示すような非対称形状の射出
延伸ブロー成形体(ボトル10)であっても、それらを
所望の肉厚に歩留まり良く且つ簡便に製造することがで
きる。尚、これらの射出延伸ブロー成形体の成形におい
て、歩留まりを良くするためには、該成形体の偏平率
〔最大寸法(例えば幅寸法)を最小寸法(例えば厚み寸
法)で割った値〕が、1〜5の値であることが好まし
い。
【0031】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明によれば、対称形であれ非対称形であれ如何なる形状
であっても所望の肉厚の射出延伸ブロー成形体を歩留ま
り良く且つ簡便に製造することのできる射出ブロー成形
体の製造方法を提供することができる。また、同一形状
のコールドパリソンから種々の形状の射出延伸ブロー成
形体の成形を、遮蔽部材の上記リングへの取り付け位置
及び遮蔽部材の数を適宜調整することで簡単に行える。
明によれば、対称形であれ非対称形であれ如何なる形状
であっても所望の肉厚の射出延伸ブロー成形体を歩留ま
り良く且つ簡便に製造することのできる射出ブロー成形
体の製造方法を提供することができる。また、同一形状
のコールドパリソンから種々の形状の射出延伸ブロー成
形体の成形を、遮蔽部材の上記リングへの取り付け位置
及び遮蔽部材の数を適宜調整することで簡単に行える。
【図1】 図1は、遮蔽機構部を有する搬送体に保持さ
せたコールドパリソンを加熱部によって加熱する状態を
示すもので、(a)は断面図、(b)は右半分を破断し
て示す正面図である。
せたコールドパリソンを加熱部によって加熱する状態を
示すもので、(a)は断面図、(b)は右半分を破断し
て示す正面図である。
【図2】 図2は、本発明方法によって成形するボトル
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】 図3は、図2の縦断面図である。
【図4】 図4は、3本の遮蔽部材を任意の位置に配置
してコールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー成形し
て得られたボトルの肉厚分布を示すものであり、(a)
は図3のボトルのA−A線位置における肉厚分布図、
(b)はB−B線位置における肉厚分布図である。
してコールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー成形し
て得られたボトルの肉厚分布を示すものであり、(a)
は図3のボトルのA−A線位置における肉厚分布図、
(b)はB−B線位置における肉厚分布図である。
【図5】 図5は、5本の遮蔽部材を任意の位置に配置
してコールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー成形し
て得られたボトルの肉厚分布を示すものであり、(a)
は図3のボトルのA−A線位置における肉厚分布図、
(b)はB−B線位置における肉厚分布図である。
してコールドパリソンを加熱した後、延伸ブロー成形し
て得られたボトルの肉厚分布を示すものであり、(a)
は図3のボトルのA−A線位置における肉厚分布図、
(b)はB−B線位置における肉厚分布図である。
【図6】 図6は、遮蔽部材を配置せずにコールドパリ
ソンを加熱した後、延伸ブロー成形して得られたボトル
の肉厚分布を示すものであり、(a)は図3のボトルの
A−A線位置における肉厚分布図、(b)はB−B線位
置における肉厚分布図である。
ソンを加熱した後、延伸ブロー成形して得られたボトル
の肉厚分布を示すものであり、(a)は図3のボトルの
A−A線位置における肉厚分布図、(b)はB−B線位
置における肉厚分布図である。
【図7】 図7は、途中で略直角に屈曲した丸棒形状の
遮蔽部材をリングに取り付けた状態を示す遮蔽機構部の
正面図である。
遮蔽部材をリングに取り付けた状態を示す遮蔽機構部の
正面図である。
【図8】 図8は、長方形状の遮蔽部材をリングに取り
付けた状態を示す遮蔽機構部の平面図である。
付けた状態を示す遮蔽機構部の平面図である。
【図9】 図9は、断面形状が非対称形状のボトルの斜
視図である。
視図である。
1 コールドパリソン 2 搬送部材 3 パリソン保持部 4 貫通孔 5,6 リング 7 遮蔽部材 8 加熱部
Claims (2)
- 【請求項1】 コールドパリソンを搬送部材に保持さ
せ、該コールドパリソンを、該搬送部材の移動方向に沿
って配置させた加熱部の前を回転させながら移動させて
加熱した後、該コールドパリソンを金型内に配置させて
ブローする射出延伸ブロー成形体の製造方法であって、 上記搬送部材は、上記コールドパリソンを加熱する上記
加熱部からの熱を適宜遮蔽する遮蔽機構部を有している
ことを特徴とする射出延伸ブロー成形体の製造方法。 - 【請求項2】 上記遮蔽機構部は、複数の貫通孔が周方
向に沿って形成された一対のリングと、該リングの該貫
通孔に挿通されて一対の該リングを少なくとも該コール
ドパリソンの長さよりも長い距離を置いて連設させる複
数の遮蔽部材とを有すると共に、上記搬送部材に保持さ
れる該コールドパリソンの外周囲に設けられるようにな
されており、 上記遮蔽部材の上記貫通孔への取り付け位置を変えて該
遮蔽部材の配置間隔を調整することで遮蔽密度を可変自
在となしてあることを特徴とする請求項1記載の射出延
伸ブロー成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1439998A JPH11207806A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 射出延伸ブロー成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1439998A JPH11207806A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 射出延伸ブロー成形体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207806A true JPH11207806A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11859980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1439998A Pending JPH11207806A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 射出延伸ブロー成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11207806A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002062549A3 (en) * | 2001-02-07 | 2002-11-21 | Sipa Spa | Method and apparatus for conditioning pet preforms and method and apparatus for manufacturing pet containers with out-of-center mouth |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1439998A patent/JPH11207806A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002062549A3 (en) * | 2001-02-07 | 2002-11-21 | Sipa Spa | Method and apparatus for conditioning pet preforms and method and apparatus for manufacturing pet containers with out-of-center mouth |
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