JPH11208280A - 開閉可能なモータ車両ルーフのカバー - Google Patents
開閉可能なモータ車両ルーフのカバーInfo
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- JPH11208280A JPH11208280A JP10318060A JP31806098A JPH11208280A JP H11208280 A JPH11208280 A JP H11208280A JP 10318060 A JP10318060 A JP 10318060A JP 31806098 A JP31806098 A JP 31806098A JP H11208280 A JPH11208280 A JP H11208280A
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- Japan
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- cover
- sensor element
- plastic frame
- groove
- motor vehicle
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
-
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/82—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors for movable panels in roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 挟みの発生を検出する手段を有し、経済的に
製造できる開閉可能なモータ車両ルーフ用カバーを提供
する。 【解決手段】 縁部領域が発泡成形あるいは射出成形さ
れたプラスチックフレーム4で囲まれたカバープレート
3を有する開閉可能なモータ車両ルーフのカバー2であ
って、このプラスチックフレーム4は少なくとも一つの
カバー付属部品(内カバーシート6を含む)を結合する
ためにも利用される。少なくとも一つのセンサ素子8が
プラスチックフレーム4内に一体化されており、このセ
ンサ素子8はカバー2を閉める際に挟みが発生するとプ
ラスチックフレーム4の部分変形により身体の一部また
は物品が挟まれたことを示す信号を発生する。
製造できる開閉可能なモータ車両ルーフ用カバーを提供
する。 【解決手段】 縁部領域が発泡成形あるいは射出成形さ
れたプラスチックフレーム4で囲まれたカバープレート
3を有する開閉可能なモータ車両ルーフのカバー2であ
って、このプラスチックフレーム4は少なくとも一つの
カバー付属部品(内カバーシート6を含む)を結合する
ためにも利用される。少なくとも一つのセンサ素子8が
プラスチックフレーム4内に一体化されており、このセ
ンサ素子8はカバー2を閉める際に挟みが発生するとプ
ラスチックフレーム4の部分変形により身体の一部また
は物品が挟まれたことを示す信号を発生する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本発明は請求項1
の前提部に記載した開閉可能なモータ車両ルーフのカバ
ーに関する。
の前提部に記載した開閉可能なモータ車両ルーフのカバ
ーに関する。
【0002】
【従来の技術】DE29704030U1(従来技術
1)はカバープレートとしての透明な一枚板とベベル傾
斜した内カバーシートの形態を有して縁部領域下部に設
けられる付属部品とが射出あるいは発泡成形により形成
されたプラスチックフレームにより互いに結合されてお
り、このプラスチックフレームは同時にその外周がシー
ル部材を保持する形状となっているスライドルーフカバ
ーを開示している。
1)はカバープレートとしての透明な一枚板とベベル傾
斜した内カバーシートの形態を有して縁部領域下部に設
けられる付属部品とが射出あるいは発泡成形により形成
されたプラスチックフレームにより互いに結合されてお
り、このプラスチックフレームは同時にその外周がシー
ル部材を保持する形状となっているスライドルーフカバ
ーを開示している。
【0003】DE4427537A1(従来技術2)に
よれば、このようなシール部材は中空チャンバー状の輪
郭を有しており、その中に感圧性で短冊状のセンサ素子
が一体化して設けられてカバーが閉じるときに何かを挟
んでいるかどうかを検出するようになっている。DE−
U19317291(従来技術3)は、挟み防止として
スライドルーフ部材に直接圧力嵌めあるいは成形嵌めし
て取り付けることができる制御プロフィール装置を開示
している。
よれば、このようなシール部材は中空チャンバー状の輪
郭を有しており、その中に感圧性で短冊状のセンサ素子
が一体化して設けられてカバーが閉じるときに何かを挟
んでいるかどうかを検出するようになっている。DE−
U19317291(従来技術3)は、挟み防止として
スライドルーフ部材に直接圧力嵌めあるいは成形嵌めし
て取り付けることができる制御プロフィール装置を開示
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記DE442753
7A1(従来技術2)は、押し出し工程で中空チャンバ
ーシール部材にセンサ素子を挿入することやカバーにそ
のシール部材を取り付けることは製造組立工程を複雑に
し、従ってスライドルーフカバーの製造コストを極めて
高いものにしている。
7A1(従来技術2)は、押し出し工程で中空チャンバ
ーシール部材にセンサ素子を挿入することやカバーにそ
のシール部材を取り付けることは製造組立工程を複雑に
し、従ってスライドルーフカバーの製造コストを極めて
高いものにしている。
【0005】前記DE−U19317291(従来技術
3)は、制御プロフィール装置が数種の部品から成って
いるので、組立コストが上がってしまう。本発明の目的
とするところは、挟みの発生を検出する手段を有し、経
済的に製造できる開閉可能なモータ車両ルーフ用カバー
を提供することである。この目的は本発明で請求する請
求項1の構成により達成される。
3)は、制御プロフィール装置が数種の部品から成って
いるので、組立コストが上がってしまう。本発明の目的
とするところは、挟みの発生を検出する手段を有し、経
済的に製造できる開閉可能なモータ車両ルーフ用カバー
を提供することである。この目的は本発明で請求する請
求項1の構成により達成される。
【0006】また、本発明の有利な発展構成は従属項で
請求される。
請求される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、縁部領域が発泡成形ある
いは射出成形されたプラスチックフレーム4で囲まれた
カバープレート3を有するカバー2において、少なくと
も一つのセンサ素子8がプラスチックフレーム4内に一
体化されており、このセンサ素子8はカバー2を閉める
際に挟みが発生するとプラスチックフレーム4の部分変
形により起動し、身体の一部または物品が挟まれたこと
を示す信号を発生することである。
のための第1の具体的手段は、縁部領域が発泡成形ある
いは射出成形されたプラスチックフレーム4で囲まれた
カバープレート3を有するカバー2において、少なくと
も一つのセンサ素子8がプラスチックフレーム4内に一
体化されており、このセンサ素子8はカバー2を閉める
際に挟みが発生するとプラスチックフレーム4の部分変
形により起動し、身体の一部または物品が挟まれたこと
を示す信号を発生することである。
【0008】本発明における課題解決のための第2の具
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、プラスチック
フレーム4の底部にセンサ素子8を保持するための溝部
40が形成されていることである。本発明における課題
解決のための第3の具体的手段は、第1または2の具体
的手段に加えて、プラスチックフレーム4の外縁部41
に対向する圧力片9がセンサ素子8に設けられているこ
とである。
体的手段は、第1の具体的手段に加えて、プラスチック
フレーム4の底部にセンサ素子8を保持するための溝部
40が形成されていることである。本発明における課題
解決のための第3の具体的手段は、第1または2の具体
的手段に加えて、プラスチックフレーム4の外縁部41
に対向する圧力片9がセンサ素子8に設けられているこ
とである。
【0009】本発明における課題解決のための第4の具
体的手段は、第1または2の具体的手段に加えて、セン
サ素子8に対向する圧力片10が溝部40の少なくとも
一壁部に設けられていることである。本発明における課
題解決のための第5の具体的手段は、第2乃至4のいず
れかの具体的手段に加えて、溝部40がプラスチックフ
レーム4の素材よりも柔軟な弾性材料で充填されている
ことである。
体的手段は、第1または2の具体的手段に加えて、セン
サ素子8に対向する圧力片10が溝部40の少なくとも
一壁部に設けられていることである。本発明における課
題解決のための第5の具体的手段は、第2乃至4のいず
れかの具体的手段に加えて、溝部40がプラスチックフ
レーム4の素材よりも柔軟な弾性材料で充填されている
ことである。
【0010】本発明における課題解決のための第6の具
体的手段は、第2乃至5のいずれかの具体的手段に加え
て、センサ素子8が接着により溝部40の一壁部に取り
付けられていることである。本発明における課題解決の
ための第7の具体的手段は、第1乃至6のいずれかの具
体的手段に加えて、センサ素子8がプラスチックフレー
ム4の素材内に完全に埋め込まれていることである。
体的手段は、第2乃至5のいずれかの具体的手段に加え
て、センサ素子8が接着により溝部40の一壁部に取り
付けられていることである。本発明における課題解決の
ための第7の具体的手段は、第1乃至6のいずれかの具
体的手段に加えて、センサ素子8がプラスチックフレー
ム4の素材内に完全に埋め込まれていることである。
【0011】本発明における課題解決のための第8の具
体的手段は、第1乃至7のいずれかの具体的手段に加え
て、カバー2の外縁部41に設けられた接触面43は前
下方斜めに傾斜していることである。本発明における課
題解決のための第9の具体的手段は、第2乃至8のいず
れかの具体的手段に加えて、溝部40はプラスチックフ
レーム4の上縁部44にほぼ達するまで延び、溝部40
上方の領域45はプラスチックフレーム4の外縁部に延
伸するブリッジ46に対してヒンジを構成することであ
る。
体的手段は、第1乃至7のいずれかの具体的手段に加え
て、カバー2の外縁部41に設けられた接触面43は前
下方斜めに傾斜していることである。本発明における課
題解決のための第9の具体的手段は、第2乃至8のいず
れかの具体的手段に加えて、溝部40はプラスチックフ
レーム4の上縁部44にほぼ達するまで延び、溝部40
上方の領域45はプラスチックフレーム4の外縁部に延
伸するブリッジ46に対してヒンジを構成することであ
る。
【0012】本発明における課題解決のための第10の
具体的手段は、第1乃至9のいずれかの具体的手段に加
えて、センサ素子8は上から下へ斜めにかつ内側に傾斜
するよう位置していることである。本発明における課題
解決のための第11の具体的手段は、第1乃至10いず
れかの具体的手段に加えて、センサ素子8は短冊状に形
成され、少なくともカバー2の前縁部21の領域内に設
けられていることである。
具体的手段は、第1乃至9のいずれかの具体的手段に加
えて、センサ素子8は上から下へ斜めにかつ内側に傾斜
するよう位置していることである。本発明における課題
解決のための第11の具体的手段は、第1乃至10いず
れかの具体的手段に加えて、センサ素子8は短冊状に形
成され、少なくともカバー2の前縁部21の領域内に設
けられていることである。
【0013】本発明における課題解決のための第12の
具体的手段は、第1乃至11のいずれかの具体的手段に
加えて、モータ車両の固定屋根の上方に持ち上げ可能な
後縁部22を有し、少なくとも一つのセンサ素子8が後
縁部22の領域に設けられていることである。本発明の
中心的な技術思想によれば、カバーに設けられる少なく
とも部分的に変形可能な発泡成形あるいは射出成形され
たプラスチックフレーム内に感圧性センサ素子が直接一
体化されている。この一体化により極めて簡単にセンサ
素子をカバーに結合できる。さらに、このセンサ素子の
保護構成が可能である、なぜならセンサ素子を被ってい
るプラスチックフレームはたとえばゴム製シールなどに
比べて高い安定性を有しているからである。また、セン
サ素子と数値論理回路との接続が極めて容易になる、な
ぜならガラス板材や補強部材の周辺部を射出あるいは発
泡成形する際に端子接続部も同時にプラスチックフレー
ム内に簡単に埋設できるからである。
具体的手段は、第1乃至11のいずれかの具体的手段に
加えて、モータ車両の固定屋根の上方に持ち上げ可能な
後縁部22を有し、少なくとも一つのセンサ素子8が後
縁部22の領域に設けられていることである。本発明の
中心的な技術思想によれば、カバーに設けられる少なく
とも部分的に変形可能な発泡成形あるいは射出成形され
たプラスチックフレーム内に感圧性センサ素子が直接一
体化されている。この一体化により極めて簡単にセンサ
素子をカバーに結合できる。さらに、このセンサ素子の
保護構成が可能である、なぜならセンサ素子を被ってい
るプラスチックフレームはたとえばゴム製シールなどに
比べて高い安定性を有しているからである。また、セン
サ素子と数値論理回路との接続が極めて容易になる、な
ぜならガラス板材や補強部材の周辺部を射出あるいは発
泡成形する際に端子接続部も同時にプラスチックフレー
ム内に簡単に埋設できるからである。
【0014】本発明の有利な一実施例によれば、溝部が
プラスチックフレームの底部に設けられてセンサ素子を
保持するようになっている。この溝部はたとえば成形型
部品により形成できるが、同時にこの成形型部品はセン
サ素子の周辺を発泡あるいは射出成形する際にこのセン
サ素子を保持するためにも使用される。しかしながら、
他の方法としてセンサ素子は周辺部の射出あるいは発泡
成形中に形成された溝部に接着することにより後からで
も簡単に挿入できる。
プラスチックフレームの底部に設けられてセンサ素子を
保持するようになっている。この溝部はたとえば成形型
部品により形成できるが、同時にこの成形型部品はセン
サ素子の周辺を発泡あるいは射出成形する際にこのセン
サ素子を保持するためにも使用される。しかしながら、
他の方法としてセンサ素子は周辺部の射出あるいは発泡
成形中に形成された溝部に接着することにより後からで
も簡単に挿入できる。
【0015】本発明の有利な一実施例によれば、センサ
素子はプラスチックフレームの外縁部に対向する少なく
とも一つの圧力片を有している。この圧力片は挟みが生
じた際にプラスチックフレームが変形するとスポット圧
を高めるために使用され、それによりセンサの感圧性を
より高めている。他の構成として、DE4427537
A1からすでに公知のゴム製シールの一壁部に設ける構
成と類似した構成でセンサ素子に対向するプラスチック
フレームの一内壁部に少なくとも一つの圧力片を設けて
も良い。
素子はプラスチックフレームの外縁部に対向する少なく
とも一つの圧力片を有している。この圧力片は挟みが生
じた際にプラスチックフレームが変形するとスポット圧
を高めるために使用され、それによりセンサの感圧性を
より高めている。他の構成として、DE4427537
A1からすでに公知のゴム製シールの一壁部に設ける構
成と類似した構成でセンサ素子に対向するプラスチック
フレームの一内壁部に少なくとも一つの圧力片を設けて
も良い。
【0016】本発明の他の有利な実施例によれば、溝部
はプラスチックフレームの素材より柔軟な弾性材料で充
填されている。この柔軟材料の充填は二成分系射出工程
により極めて簡単に実現できる。該柔軟弾性材料は一方
でセンサ素子を被覆して底部に固着せしめ、他方でフレ
ームの外縁部に働く圧縮力をセンサ素子に伝える。より
簡単に圧縮力を伝達できるようにするには、カバーの外
縁部の一接触面を前下方斜めに傾斜させると有利であ
る。挟んだ物品とカバーの突出した下外縁部との線接触
により、プラスチックフレームの変形が促進されので挟
みの検出がより容易になる。たとえばV字あるいは台形
状に形成されうる溝部をプラスチックフレーム内に設け
てそれをプラスチックフレームの上縁部にまでほぼ達す
るようにすると、溝部上方の領域が外縁部まで延びるプ
ラスチックフレームのリブに対して比較的肉薄のヒンジ
を構成するので特に有利である。フィルムヒンジ状のこ
の構成は外縁部からセンサ素子への圧縮力の伝達を特に
良くする。
はプラスチックフレームの素材より柔軟な弾性材料で充
填されている。この柔軟材料の充填は二成分系射出工程
により極めて簡単に実現できる。該柔軟弾性材料は一方
でセンサ素子を被覆して底部に固着せしめ、他方でフレ
ームの外縁部に働く圧縮力をセンサ素子に伝える。より
簡単に圧縮力を伝達できるようにするには、カバーの外
縁部の一接触面を前下方斜めに傾斜させると有利であ
る。挟んだ物品とカバーの突出した下外縁部との線接触
により、プラスチックフレームの変形が促進されので挟
みの検出がより容易になる。たとえばV字あるいは台形
状に形成されうる溝部をプラスチックフレーム内に設け
てそれをプラスチックフレームの上縁部にまでほぼ達す
るようにすると、溝部上方の領域が外縁部まで延びるプ
ラスチックフレームのリブに対して比較的肉薄のヒンジ
を構成するので特に有利である。フィルムヒンジ状のこ
の構成は外縁部からセンサ素子への圧縮力の伝達を特に
良くする。
【0017】センサ素子は上から下へ斜めにかつ内側に
傾斜するよう位置させることが好ましい。この構成は閉
鎖しようとするスライドルーフカバーの前縁部の挟みの
検出と、スライドリフトルーフの降下するカバーの後縁
部における挟みの検出の両方に最適である。好ましくは
短冊状に形成されるこのセンサ素子はスライドルーフの
カバーの少なくとも前縁領域内に設けられ、またスライ
ドリフトルーフやリフトルーフのカバーでモータ車両の
固定屋根の上方に持ち上げ可能なカバーの後縁領域の少
なくとも一部に設けられる。ただし、センサ素子はカバ
ーの全外周に沿って設けられても良い。
傾斜するよう位置させることが好ましい。この構成は閉
鎖しようとするスライドルーフカバーの前縁部の挟みの
検出と、スライドリフトルーフの降下するカバーの後縁
部における挟みの検出の両方に最適である。好ましくは
短冊状に形成されるこのセンサ素子はスライドルーフの
カバーの少なくとも前縁領域内に設けられ、またスライ
ドリフトルーフやリフトルーフのカバーでモータ車両の
固定屋根の上方に持ち上げ可能なカバーの後縁領域の少
なくとも一部に設けられる。ただし、センサ素子はカバ
ーの全外周に沿って設けられても良い。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。モータ車両の固定屋根1には、カ
バー2により選択的に閉鎖又は少なくとも部分的に開放
することができるルーフ開口5が設けられている。この
場合、カバー2は、カバーの側部領域に設けられている
が図示しないメカニズムによってモータ車両の固定屋根
1の上方まで上昇可能な後縁部を有し、またモータ車両
の固定屋根1の下方に下降可能で且つ後方に移動可能な
後縁部を有するスライドリフトルーフに適用されてい
る。
に基づいて説明する。モータ車両の固定屋根1には、カ
バー2により選択的に閉鎖又は少なくとも部分的に開放
することができるルーフ開口5が設けられている。この
場合、カバー2は、カバーの側部領域に設けられている
が図示しないメカニズムによってモータ車両の固定屋根
1の上方まで上昇可能な後縁部を有し、またモータ車両
の固定屋根1の下方に下降可能で且つ後方に移動可能な
後縁部を有するスライドリフトルーフに適用されてい
る。
【0019】図2及び図3に示すように、このカバー2
のモータ駆動による閉鎖行程においてカバー2の前縁部
(2図)及びカバー2の後縁領域(3図)と前記モータ
車両の固定屋根1との間の両方において物品11又は身
体の一部が挟まれる可能性がある。モータによって自動
的に閉鎖するモータ車両部品については、挟みが発生し
た場合の挟み力を100ニュートンに限定するためセン
サ手段によって監視することが法により規定されてい
る。
のモータ駆動による閉鎖行程においてカバー2の前縁部
(2図)及びカバー2の後縁領域(3図)と前記モータ
車両の固定屋根1との間の両方において物品11又は身
体の一部が挟まれる可能性がある。モータによって自動
的に閉鎖するモータ車両部品については、挟みが発生し
た場合の挟み力を100ニュートンに限定するためセン
サ手段によって監視することが法により規定されてい
る。
【0020】カバー2は、ガラスあるいは透明プラスチ
ックからなることが好ましいカバープレート3と、外縁
部領域に配置された付属部品、この場合内カバーシート
6と、成形型内でカバープレート3及び付属部品6の周
囲に発泡成形又は射出成形により形成され、部品3及び
6を結合するプラスチックフレーム4と、から成る。本
発明の請求項に記載しているように、少なくとも1つの
短冊状のセンサ8がこのプラスチックフレーム4内に一
体化されており、このセンサ8はカバー2を閉鎖する際
に挟みが発生するとプラスチックフレーム4の部分変形
により起動し、身体の一部又は物品が挟まれたことを示
す信号を発生する。センサ素子8としては、例えばDE
4427537A1に開示されているFSR素子(力検
出抵抗器)を用いることができる。このセンサ素子は、
圧力がかかると、その抵抗を変化させて挟みが発生して
いることを示す変形を数値理論回路により容易に認識で
きるようになっている。
ックからなることが好ましいカバープレート3と、外縁
部領域に配置された付属部品、この場合内カバーシート
6と、成形型内でカバープレート3及び付属部品6の周
囲に発泡成形又は射出成形により形成され、部品3及び
6を結合するプラスチックフレーム4と、から成る。本
発明の請求項に記載しているように、少なくとも1つの
短冊状のセンサ8がこのプラスチックフレーム4内に一
体化されており、このセンサ8はカバー2を閉鎖する際
に挟みが発生するとプラスチックフレーム4の部分変形
により起動し、身体の一部又は物品が挟まれたことを示
す信号を発生する。センサ素子8としては、例えばDE
4427537A1に開示されているFSR素子(力検
出抵抗器)を用いることができる。このセンサ素子は、
圧力がかかると、その抵抗を変化させて挟みが発生して
いることを示す変形を数値理論回路により容易に認識で
きるようになっている。
【0021】溝部40は、プラスチックフレーム4の底
部に開口し、概ねV字又は台形の形状でプラスチックフ
レーム4内に形成されていることが好ましい。溝部40
の外側壁部は、上から下へ向かって斜めにかつ外方に傾
斜した外側接触面43を有するプラスチックフレーム4
の外周ブリッジ(リブ)46を形成する。下方外縁部4
1は最も外方に突出し、図2に示す挟みが発生した場合
に矢印Aの方向へ移動すると挟まれる物品11に最初に
接触する。閉鎖時にその上方に延びる接触面43は、モ
ータ車両の固定屋根1又は該固定屋根に配置された図示
しないシールに接触するようになっている。
部に開口し、概ねV字又は台形の形状でプラスチックフ
レーム4内に形成されていることが好ましい。溝部40
の外側壁部は、上から下へ向かって斜めにかつ外方に傾
斜した外側接触面43を有するプラスチックフレーム4
の外周ブリッジ(リブ)46を形成する。下方外縁部4
1は最も外方に突出し、図2に示す挟みが発生した場合
に矢印Aの方向へ移動すると挟まれる物品11に最初に
接触する。閉鎖時にその上方に延びる接触面43は、モ
ータ車両の固定屋根1又は該固定屋根に配置された図示
しないシールに接触するようになっている。
【0022】図2−4に示すように、センサ素子8は好
ましくは溝部40の壁部42に配置され、該壁部42は
外側から内側に向かって下方に傾斜している。溝部40
の基部上方のプラスチックフレーム4の領域45は比較
的肉薄の壁となっており、外縁部41が挟まれた物品1
1に接触すると、弾性フィルムヒンジのように機能して
リブ46が比較的わずかに内側に曲がるようになってい
る。この場合センサ素子8もまた、図4の参照番号45
で示される円内の部分において変形され、それにより感
知可能な抵抗の変化が発生する。
ましくは溝部40の壁部42に配置され、該壁部42は
外側から内側に向かって下方に傾斜している。溝部40
の基部上方のプラスチックフレーム4の領域45は比較
的肉薄の壁となっており、外縁部41が挟まれた物品1
1に接触すると、弾性フィルムヒンジのように機能して
リブ46が比較的わずかに内側に曲がるようになってい
る。この場合センサ素子8もまた、図4の参照番号45
で示される円内の部分において変形され、それにより感
知可能な抵抗の変化が発生する。
【0023】本発明の有利な発展構成によれば、溝部4
0はその全域にわたって、プラスチックフレーム4の素
材よりも柔軟で且つリブ46が変形するとセンサ素子8
に圧縮力を伝達する弾性バッファ(緩衝器)として機能
する材料が充填されている。図4において、リブ46及
び柔軟材料7が変形していない状態を破線で、変形した
状態を実線でそれぞれ示している。
0はその全域にわたって、プラスチックフレーム4の素
材よりも柔軟で且つリブ46が変形するとセンサ素子8
に圧縮力を伝達する弾性バッファ(緩衝器)として機能
する材料が充填されている。図4において、リブ46及
び柔軟材料7が変形していない状態を破線で、変形した
状態を実線でそれぞれ示している。
【0024】図2又は図4に示されるような前縁部に挟
みが発生した場合と同様、カバー2の後縁部が下降する
(図3の矢印Bの方向)と、接触面43の変形及び溝部
40内の柔軟材料7の同様の変形により、センサ素子8
によって挟まれた物品11が検出される。プラスチック
フレーム4の上縁部44は通常カバープレート3の上縁
部と面一とされている。内カバーシート6はカバー2の
補強及び付加的側部シートの取付又は昇降レバー又はク
ランクによるカバーの起動機構の接続に用いられる。内
カバーシート6は単一又は複数の部品によって構成でき
る。
みが発生した場合と同様、カバー2の後縁部が下降する
(図3の矢印Bの方向)と、接触面43の変形及び溝部
40内の柔軟材料7の同様の変形により、センサ素子8
によって挟まれた物品11が検出される。プラスチック
フレーム4の上縁部44は通常カバープレート3の上縁
部と面一とされている。内カバーシート6はカバー2の
補強及び付加的側部シートの取付又は昇降レバー又はク
ランクによるカバーの起動機構の接続に用いられる。内
カバーシート6は単一又は複数の部品によって構成でき
る。
【0025】図5に示す実施例の場合、センサ素子8に
は少なくとも1つの圧力片9がプラスチックフレーム4
の外縁部に対向して設けられており、該圧力片は圧縮力
Fがカバー2の前縁部21又は後縁部22にかかった場
合の感圧性を高めるために用いられる。一方図6に示す
実施例の場合、溝部40の内壁部に圧力片10が設けら
れ、力Fの作用により変形するリブ46が圧力片10の
スポット圧によりセンサ素子8に作用するようになって
おり、その結果挟みの発生を早く検出できる。
は少なくとも1つの圧力片9がプラスチックフレーム4
の外縁部に対向して設けられており、該圧力片は圧縮力
Fがカバー2の前縁部21又は後縁部22にかかった場
合の感圧性を高めるために用いられる。一方図6に示す
実施例の場合、溝部40の内壁部に圧力片10が設けら
れ、力Fの作用により変形するリブ46が圧力片10の
スポット圧によりセンサ素子8に作用するようになって
おり、その結果挟みの発生を早く検出できる。
【0026】カバー2は射出成形又はキャスティング成
形によって作ることが好ましく、成形型にカバープレー
ト3と内カバーシート6を挿入する。二部品構成の成形
型がプラスチックフレーム4の外側輪郭全体を画定す
る。センサ素子8は射出成形、キャスティング成形又は
発泡成形によりプラスチックフレーム4に同時に直接一
体化することもでき、また他法として、センサ素子8を
カバープレート3に対してほぼ垂直に移動可能な成形型
部品によって支持し、射出又は発泡成形中にプラスチッ
クフレーム4の材料と接合することもできる。この成形
型部品を取り外すと溝部40が形成されている。次にこ
の溝部は二成分系射出又は発泡工程により柔軟弾性材料
7で充填される。例えば、ショアー硬度約90のポリウ
レタン(PU)はプラスチックフレーム4の素材に適し
ており、一方柔軟弾性材料には、ショアー硬度約30の
発泡ポリウレタンを用いることができる。
形によって作ることが好ましく、成形型にカバープレー
ト3と内カバーシート6を挿入する。二部品構成の成形
型がプラスチックフレーム4の外側輪郭全体を画定す
る。センサ素子8は射出成形、キャスティング成形又は
発泡成形によりプラスチックフレーム4に同時に直接一
体化することもでき、また他法として、センサ素子8を
カバープレート3に対してほぼ垂直に移動可能な成形型
部品によって支持し、射出又は発泡成形中にプラスチッ
クフレーム4の材料と接合することもできる。この成形
型部品を取り外すと溝部40が形成されている。次にこ
の溝部は二成分系射出又は発泡工程により柔軟弾性材料
7で充填される。例えば、ショアー硬度約90のポリウ
レタン(PU)はプラスチックフレーム4の素材に適し
ており、一方柔軟弾性材料には、ショアー硬度約30の
発泡ポリウレタンを用いることができる。
【0027】センサ素子8を射出、発泡、又はキャステ
ィング成形中に直接プラスチックフレーム4に取付ける
代わりに、センサ素子8を成形された溝部40に接着す
ることによって取付けることもできる。溝部40には、
別工程で同様に柔軟材料を充填することもできる。本発
明の中心的な技術思想によれば、カバーに設けられる少
なくとも部分的に変形可能な発泡成形あるいは射出成形
されたプラスチックフレーム内に感圧性センサ素子が直
接一体化されている。この一体化により極めて簡単にセ
ンサ素子をカバーに結合できる。さらに、このセンサ素
子の保護構成が可能である、なぜならセンサ素子を被っ
ているプラスチックフレームはたとえばゴム製シールな
どに比べて高い安定性を有しているからである。また、
センサ素子と数値論理回路との接続が極めて容易にな
る、なぜならガラス板材や補強部材の周辺部を射出ある
いは発泡成形する際に端子接続部も同時にプラスチック
フレーム内に簡単に埋設できるからである。
ィング成形中に直接プラスチックフレーム4に取付ける
代わりに、センサ素子8を成形された溝部40に接着す
ることによって取付けることもできる。溝部40には、
別工程で同様に柔軟材料を充填することもできる。本発
明の中心的な技術思想によれば、カバーに設けられる少
なくとも部分的に変形可能な発泡成形あるいは射出成形
されたプラスチックフレーム内に感圧性センサ素子が直
接一体化されている。この一体化により極めて簡単にセ
ンサ素子をカバーに結合できる。さらに、このセンサ素
子の保護構成が可能である、なぜならセンサ素子を被っ
ているプラスチックフレームはたとえばゴム製シールな
どに比べて高い安定性を有しているからである。また、
センサ素子と数値論理回路との接続が極めて容易にな
る、なぜならガラス板材や補強部材の周辺部を射出ある
いは発泡成形する際に端子接続部も同時にプラスチック
フレーム内に簡単に埋設できるからである。
【0028】本発明の有利な一実施例によれば、溝部が
プラスチックフレームの底部に設けられてセンサ素子を
保持するようになっている。この溝部はたとえば成形型
部品により形成できるが、同時にこの成形型部品はセン
サ素子の周辺を発泡あるいは射出成形する際にこのセン
サ素子を保持するためにも使用される。しかしながら、
他の方法としてセンサ素子は周辺部の射出あるいは発泡
成形中に形成された溝部に接着することにより後からで
も簡単に挿入できる。
プラスチックフレームの底部に設けられてセンサ素子を
保持するようになっている。この溝部はたとえば成形型
部品により形成できるが、同時にこの成形型部品はセン
サ素子の周辺を発泡あるいは射出成形する際にこのセン
サ素子を保持するためにも使用される。しかしながら、
他の方法としてセンサ素子は周辺部の射出あるいは発泡
成形中に形成された溝部に接着することにより後からで
も簡単に挿入できる。
【0029】本発明の有利な一実施例によれば、センサ
素子はプラスチックフレームの外縁部に対向する少なく
とも一つの圧力片を有している。この圧力片は挟みが生
じた際にプラスチックフレームが変形するとスポット圧
を高めるために使用され、それによりセンサの感圧性を
より高めている。他の構成として、DE4427537
A1からすでに公知のゴム製シールの一壁部に設ける構
成と類似した構成でセンサ素子に対向するプラスチック
フレームの一内壁部に少なくとも一つの圧力片を設けて
も良い。
素子はプラスチックフレームの外縁部に対向する少なく
とも一つの圧力片を有している。この圧力片は挟みが生
じた際にプラスチックフレームが変形するとスポット圧
を高めるために使用され、それによりセンサの感圧性を
より高めている。他の構成として、DE4427537
A1からすでに公知のゴム製シールの一壁部に設ける構
成と類似した構成でセンサ素子に対向するプラスチック
フレームの一内壁部に少なくとも一つの圧力片を設けて
も良い。
【0030】本発明の他の有利な実施例によれば、溝部
はプラスチックフレームの素材より柔軟な弾性材料で充
填されている。この柔軟材料の充填は二成分系射出工程
により極めて簡単に実現できる。該柔軟弾性材料は一方
でセンサ素子を被覆して底部に固着せしめ、他方でフレ
ームの外縁部に働く圧縮力をセンサ素子に伝える。より
簡単に圧縮力を伝達できるようにするには、カバーの外
縁部の一接触面を前下方斜めに傾斜させると有利であ
る。挟んだ物品とカバーの突出した下外縁部との線接触
により、プラスチックフレームの変形が促進されので挟
みの検出がより容易になる。たとえばV字あるいは台形
状に形成されうる溝部をプラスチックフレーム内に設け
てそれをプラスチックフレームの上縁部にまでほぼ達す
るようにすると、溝部上方の領域が外縁部まで延びるプ
ラスチックフレームのリブに対して比較的肉薄のヒンジ
を構成するので特に有利である。フィルムヒンジ状のこ
の構成は外縁部からセンサ素子への圧縮力の伝達を特に
良くする。
はプラスチックフレームの素材より柔軟な弾性材料で充
填されている。この柔軟材料の充填は二成分系射出工程
により極めて簡単に実現できる。該柔軟弾性材料は一方
でセンサ素子を被覆して底部に固着せしめ、他方でフレ
ームの外縁部に働く圧縮力をセンサ素子に伝える。より
簡単に圧縮力を伝達できるようにするには、カバーの外
縁部の一接触面を前下方斜めに傾斜させると有利であ
る。挟んだ物品とカバーの突出した下外縁部との線接触
により、プラスチックフレームの変形が促進されので挟
みの検出がより容易になる。たとえばV字あるいは台形
状に形成されうる溝部をプラスチックフレーム内に設け
てそれをプラスチックフレームの上縁部にまでほぼ達す
るようにすると、溝部上方の領域が外縁部まで延びるプ
ラスチックフレームのリブに対して比較的肉薄のヒンジ
を構成するので特に有利である。フィルムヒンジ状のこ
の構成は外縁部からセンサ素子への圧縮力の伝達を特に
良くする。
【0031】センサ素子は上から下へ斜めにかつ内側に
傾斜するよう位置させることが好ましい。この構成は閉
鎖しようとするスライドルーフカバーの前縁部の挟みの
検出と、スライドリフトルーフの降下するカバーの後縁
部における挟みの検出の両方に最適である。好ましくは
短冊状に形成されるこのセンサ素子はスライドルーフの
カバーの少なくとも前縁領域内に設けられ、またスライ
ドリフトルーフやリフトルーフのカバーでモータ車両の
固定屋根の上方に持ち上げ可能なカバーの後縁領域の少
なくとも一部に設けられる。ただし、センサ素子はカバ
ーの全外周に沿って設けられても良い。
傾斜するよう位置させることが好ましい。この構成は閉
鎖しようとするスライドルーフカバーの前縁部の挟みの
検出と、スライドリフトルーフの降下するカバーの後縁
部における挟みの検出の両方に最適である。好ましくは
短冊状に形成されるこのセンサ素子はスライドルーフの
カバーの少なくとも前縁領域内に設けられ、またスライ
ドリフトルーフやリフトルーフのカバーでモータ車両の
固定屋根の上方に持ち上げ可能なカバーの後縁領域の少
なくとも一部に設けられる。ただし、センサ素子はカバ
ーの全外周に沿って設けられても良い。
【0032】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、挟みの発
生を検出する手段を有し、経済的に製造できる。
生を検出する手段を有し、経済的に製造できる。
【図1】開閉可能なモータ車両ルーフの概略斜視図であ
る。
る。
【図2】カバーの前縁領域と隣接するモータ車両ルーフ
とそれらに挟まれた物品を示す部分縦断面図である。
とそれらに挟まれた物品を示す部分縦断面図である。
【図3】カバーの後縁領域において物品が挟まれている
状態を示す部分縦断面図である。
状態を示す部分縦断面図である。
【図4】図2に柔軟材料を追加した拡大詳細図である。
【図5】図2−4の構成の他の実施例を示し、センサ素
子に圧力片が設けられている。
子に圧力片が設けられている。
【図6】図5の構成の他の実施例を示し、圧力片がプラ
スチックフレームの内壁部に設けられている。
スチックフレームの内壁部に設けられている。
1 モータ車両ルーフ 2 カバー 3 カバープレート 4 プラスチックフレーム 5 ルーフ開口 6 内カバーシート 7 柔軟材料 8 センサ素子 9 (センサ素子8側の)圧力片 10 (プラスチックフレーム4側の)圧力片 11 挟まれた物品 21 (カバー2の)前縁部 22 (カバー2の)後縁部 40 (プラスチックフレーム4の)溝部 41 (プラスチックフレーム4の)外縁部 42 (溝部40の)壁部 43 (プラスチックフレーム4の)接触面 44 (プラスチックフレーム4の)上縁部 45 (溝部40上方の)領域 46 (プラスチックフレーム4の)外周ブリッジ(リ
ブ)
ブ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 595136449 ヴェバスト カロセリージュステーメ ゲ ゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ドイツ連邦共和国、82131 シュトックド ルフ、クライリンガー−シュトラーセ 5 (72)発明者 フォルカァ ペトリ ドイツ連邦共和国、71134 アイドリンゲ ン、カルヴェーア−シュトラーセ 16 (72)発明者 ラインホルト ミッケラァ ドイツ連邦共和国、71155 アルトドルフ、 ファイルヒェンシュトラーセ 4 (72)発明者 ヴェルナァ ヘルレマン ドイツ連邦共和国、71134 アイドリンゲ ン、ミッテルビュールヴェーク 12 (72)発明者 ハンス ベンダ ドイツ連邦共和国、71134 アイドリンゲ ン、ダッハテラァ−ベルクシュトラーセ 48 (72)発明者 ハンス ギュンター レーネン ドイツ連邦共和国、66687 ヴァーデルン −ノスヴェンデル、 ツーア ハイデ 22 (72)発明者 ローラント ローリヒ ドイツ連邦共和国、54675 ズィンスペル ト、イムラーデンタル 1 (72)発明者 シュテファン シュミット ドイツ連邦共和国、54294 トゥリーア、 ケルナァシュトラーセ 62 (72)発明者 ヨハン ヘーアテル ドイツ連邦共和国、82061 ノイリート、 ビヒルムエーアシュトラーセ 12 (72)発明者 ヴァルタァ シェツラァ ドイツ連邦共和国、82319 シュタルンベ ルク、ヴァッツマンシュトラーセ 3アー (72)発明者 ハンス ブラントナァ ドイツ連邦共和国、85221 ダッハオ、ア オグスト−カラァ−シュトラーセ 9 (72)発明者 トーマス シュレーフェル ドイツ連邦共和国、82069 ホーエンシェ フトラルン、キルヒベルク 24
Claims (12)
- 【請求項1】 縁部領域が発泡成形あるいは射出成形さ
れたプラスチックフレーム(4)で囲まれたカバープレ
ート(3)を有するカバー(2)において、少なくとも
一つのセンサ素子(8)がプラスチックフレーム(4)
内に一体化されており、このセンサ素子(8)はカバー
(2)を閉める際に挟みが発生するとプラスチックフレ
ーム(4)の部分変形により起動し、身体の一部または
物品が挟まれたことを示す信号を発生することを特徴と
する開閉可能なモータ車両ルーフのカバー。 - 【請求項2】 プラスチックフレーム(4)の底部にセ
ンサ素子(8)を保持するための溝部(40)が形成さ
れていることを特徴とする請求項1に記載のカバー。 - 【請求項3】 プラスチックフレーム(4)の外縁部
(41)に対向する圧力片(9)がセンサ素子(8)に
設けられていることを特徴とする請求項1または2に記
載のカバー。 - 【請求項4】 センサ素子(8)に対向する圧力片(1
0)が溝部(40)の少なくとも一壁部に設けられてい
ることを特徴とする請求項1または2に記載のカバー。 - 【請求項5】 溝部(40)がプラスチックフレーム
(4)の素材よりも柔軟な弾性材料で充填されているこ
とを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のカバ
ー。 - 【請求項6】 センサ素子(8)が接着により溝部(4
0)の一壁部に取り付けられていることを特徴とする請
求項2乃至5のいずれかに記載のカバー。 - 【請求項7】 センサ素子(8)がプラスチックフレー
ム(4)の素材内に完全に埋め込まれていることを特徴
とする請求項1乃至6のいずれかに記載のカバー。 - 【請求項8】 カバー(2)の外縁部(41)に設けら
れた接触面(43)は前下方斜めに傾斜していることを
特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のカバー。 - 【請求項9】 溝部(40)はプラスチックフレーム
(4)の上縁部(44)にほぼ達するまで延び、溝部
(40)上方の領域(45)はプラスチックフレーム
(4)の外縁部に延伸するブリッジ(46)に対してヒ
ンジを構成することを特徴とする請求項2乃至8のいず
れかに記載のカバー。 - 【請求項10】 センサ素子(8)は上から下へ斜めに
かつ内側に傾斜するよう位置していることを特徴とする
請求項2乃至9のいずれかに記載のカバー。 - 【請求項11】 センサ素子(8)は短冊状に形成さ
れ、少なくともカバー(2)の前縁部(21)の領域内
に設けられていることを特徴とする請求項1乃至10の
いずれかに記載のカバー。 - 【請求項12】 モータ車両の固定屋根の上方に持ち上
げ可能な後縁部(22)を有し、少なくとも一つのセン
サ素子(8)が後縁部(22)の領域に設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載の
カバー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19750711A DE19750711C2 (de) | 1997-11-15 | 1997-11-15 | Deckel eines öffnungsfähigen Fahrzeugdachs |
| DE19750711:5 | 1997-11-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208280A true JPH11208280A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=7848869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10318060A Pending JPH11208280A (ja) | 1997-11-15 | 1998-11-09 | 開閉可能なモータ車両ルーフのカバー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6076886A (ja) |
| EP (1) | EP0916538A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11208280A (ja) |
| DE (1) | DE19750711C2 (ja) |
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| DE19913879C1 (de) * | 1999-03-26 | 2000-06-08 | Metzeler Automotive Profiles | Einklemmschutz für eine kraftbetätigte Schließeinrichtung |
| FR2794490B1 (fr) * | 1999-06-02 | 2001-08-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif anti-pincement pour porte coulissante de vehicule automobile |
| JP4448574B2 (ja) * | 1999-07-26 | 2010-04-14 | ベバスト ジャパン株式会社 | 挟み込み検知用感圧センサ装置 |
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| DE10130344B4 (de) * | 2001-06-27 | 2005-04-07 | Webasto Ag | Einklemmschutzvorrichtung |
| DE10232413A1 (de) | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Webasto Vehicle Systems International Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Verstellen eines bewegbaren Fahrzeugteils |
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| DE102004003075B4 (de) * | 2004-01-21 | 2006-07-27 | Adam Opel Ag | Cabriolet-Karosserie mit Kollisionsschutz |
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| DE102005006689A1 (de) * | 2005-02-15 | 2006-08-24 | Bayerische Motoren Werke Ag | Dichtungseinrichtung an einem aus einer Dachöffnung ausstellbaren Deckel eines Fahrzeugs |
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| DE102007015709B4 (de) * | 2007-01-25 | 2009-09-03 | Webasto Ag | Fahrzeugdach |
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-
1997
- 1997-11-15 DE DE19750711A patent/DE19750711C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-11-03 US US09/184,954 patent/US6076886A/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-11-09 JP JP10318060A patent/JPH11208280A/ja active Pending
- 1998-11-11 EP EP98121464A patent/EP0916538A3/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US6076886A (en) | 2000-06-20 |
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