JPH1120828A - 積層連結容器 - Google Patents
積層連結容器Info
- Publication number
- JPH1120828A JPH1120828A JP9213808A JP21380897A JPH1120828A JP H1120828 A JPH1120828 A JP H1120828A JP 9213808 A JP9213808 A JP 9213808A JP 21380897 A JP21380897 A JP 21380897A JP H1120828 A JPH1120828 A JP H1120828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- containers
- stage
- container
- lid
- coupling
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】収納保管に便利なる連結可能容器を提供する。
【解決手段】上部を開放した有底の容器を複数個設け、
上・下部に連結部を各々有する連結蓋を設け、容器上部
を連結蓋にて係止するとともに、該蓋の上部に他の容器
下部を係止させて連結し、同様手段にて多数個の容器を
連結可能としたことを特徴とする。
上・下部に連結部を各々有する連結蓋を設け、容器上部
を連結蓋にて係止するとともに、該蓋の上部に他の容器
下部を係止させて連結し、同様手段にて多数個の容器を
連結可能としたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各々の容器を互
いに着脱自在として、必要に応じて連結または分離させ
て使用するための容器に関する。
いに着脱自在として、必要に応じて連結または分離させ
て使用するための容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、容器は所望の物品や物質など
を収納するためのものとして広く利用されている。通常
は収納するための容器本体と、この本体に着脱もしくは
開閉の機能を有する蓋とにより構成されているが、この
容器は単体として利用されるものが大半を占め、多数個
の容器を連結させて用いることのできるものは見当たら
ない。
を収納するためのものとして広く利用されている。通常
は収納するための容器本体と、この本体に着脱もしくは
開閉の機能を有する蓋とにより構成されているが、この
容器は単体として利用されるものが大半を占め、多数個
の容器を連結させて用いることのできるものは見当たら
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、従来
の容器は単体として使用されるので、他種類の収納物の
場合は各々の収納物を各々の容器に分離収納しなければ
ならない。従って、関連する収納物の場合は、各々の容
器をひとまとめにして保管しなければならず、保管状況
によっては紛失する恐れもあった。また必要な収納物を
見つけるのに手間取る場合もあった。本発明は、以上の
ような従来からの容器に関わる課題を解決するために発
明されたものであり、各々の容器を互いに連結および分
離可能に形成し、必要に応じて使い分けることで、収納
物の収り扱いを容易にするとともに、各容器の紛失等を
防止することのできる容器を提供することを目的とした
ものである。
の容器は単体として使用されるので、他種類の収納物の
場合は各々の収納物を各々の容器に分離収納しなければ
ならない。従って、関連する収納物の場合は、各々の容
器をひとまとめにして保管しなければならず、保管状況
によっては紛失する恐れもあった。また必要な収納物を
見つけるのに手間取る場合もあった。本発明は、以上の
ような従来からの容器に関わる課題を解決するために発
明されたものであり、各々の容器を互いに連結および分
離可能に形成し、必要に応じて使い分けることで、収納
物の収り扱いを容易にするとともに、各容器の紛失等を
防止することのできる容器を提供することを目的とした
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決する手段とし
て本発明は、容器の蓋の上・下部に連結部分を設け、こ
の連結部によって多数個の容器を積層連結可能に構成し
た。すなわち、上部を開放した有底の容器を複数個設
け、上・下部に連結部を各々有する連結蓋を設け、容器
上部を連結蓋にて係止するとともに、該蓋の上部に他の
容器下部を係止させて連結し、同様手段にて多数個の容
器を連結可能とする。本発明は以上の構成よりなる積層
連結容器である。
て本発明は、容器の蓋の上・下部に連結部分を設け、こ
の連結部によって多数個の容器を積層連結可能に構成し
た。すなわち、上部を開放した有底の容器を複数個設
け、上・下部に連結部を各々有する連結蓋を設け、容器
上部を連結蓋にて係止するとともに、該蓋の上部に他の
容器下部を係止させて連結し、同様手段にて多数個の容
器を連結可能とする。本発明は以上の構成よりなる積層
連結容器である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明を使用するには、まず容器
本体内に物品等を入れたのち、連結蓋をかぶせて容器と
蓋とを固定する。同様の作業を繰り返したのち、容器底
部を連結蓋の上部に係止し、この手順を繰り返して、多
数個の容器を連結させることができる。このように、本
発明は多数の容器の分離・連結を自在に行うことができ
るので、連結すればあたかも1個の容器のように扱うこ
とができて、各容器の分散を防ぎ、必要に応じて単体の
容器としても扱うこともできて、種々な使い分けをする
ことができる。
本体内に物品等を入れたのち、連結蓋をかぶせて容器と
蓋とを固定する。同様の作業を繰り返したのち、容器底
部を連結蓋の上部に係止し、この手順を繰り返して、多
数個の容器を連結させることができる。このように、本
発明は多数の容器の分離・連結を自在に行うことができ
るので、連結すればあたかも1個の容器のように扱うこ
とができて、各容器の分散を防ぎ、必要に応じて単体の
容器としても扱うこともできて、種々な使い分けをする
ことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1および図3は本発明の第1実施例を示すものである。
図において、1は容器本体で、その上部を開放した有底
円筒形状であり、合成樹脂またはガラスにて形成され
る。2は連結蓋で、円板の下部外周に段部2aを設け、
また上部内側に段部2bを設けて形成される。この段部
2aの外径は容器本体1の上縁部内径に適度の嵌合状態
にて着脱可能となるよう設けられ、段部2bによって円
形の凹部が蓋の上面に形成される。3は連結容器で、上
部開放の円筒形状であり、その外径および内径は容器本
体1と同一である。この連結容器の下部には段部が設け
られ、この段部の外径は前記した段部2bにて形成され
る凹部の内径と適度の嵌合にて着脱可能に形成される。
なお、連結容器の段部は連結蓋の凹部の深さよりやや短
く設けられる。また、連結蓋の外周には、細幅の縦溝が
刻設される。以上が本発明の第1実施例である。本例
は、連結蓋と容器との連結手段として嵌合挿入を用いて
おり、その着脱を容易とした。また蓋の外周に溝を設け
たので指になじみやすく、容器と分離させる場合に、蓋
付き状態または蓋なし状態を容易に選択して行うことが
できる。なお、容器形状は、本例で用いた円筒形状以外
に、角形その他を用いることもできる。
1および図3は本発明の第1実施例を示すものである。
図において、1は容器本体で、その上部を開放した有底
円筒形状であり、合成樹脂またはガラスにて形成され
る。2は連結蓋で、円板の下部外周に段部2aを設け、
また上部内側に段部2bを設けて形成される。この段部
2aの外径は容器本体1の上縁部内径に適度の嵌合状態
にて着脱可能となるよう設けられ、段部2bによって円
形の凹部が蓋の上面に形成される。3は連結容器で、上
部開放の円筒形状であり、その外径および内径は容器本
体1と同一である。この連結容器の下部には段部が設け
られ、この段部の外径は前記した段部2bにて形成され
る凹部の内径と適度の嵌合にて着脱可能に形成される。
なお、連結容器の段部は連結蓋の凹部の深さよりやや短
く設けられる。また、連結蓋の外周には、細幅の縦溝が
刻設される。以上が本発明の第1実施例である。本例
は、連結蓋と容器との連結手段として嵌合挿入を用いて
おり、その着脱を容易とした。また蓋の外周に溝を設け
たので指になじみやすく、容器と分離させる場合に、蓋
付き状態または蓋なし状態を容易に選択して行うことが
できる。なお、容器形状は、本例で用いた円筒形状以外
に、角形その他を用いることもできる。
【0007】図2は本発明の第2実施例を示すものであ
る。本例は、容器本体1または3の上縁外周および連結
蓋2の段部2aの外周にネジ部を各々設けて、螺着結合
としたものである。この例では、容器と蓋との結合は、
螺着と嵌着の二つの手段を用いたので、容器分離時の蓋
付き・蓋なしの選択をより容易に行うことができる。図
4〜図6は本発明の第3実施例を示すものである。本例
は、磁着による結合手段を用いたもので、容器5と容器
6間に、磁性金属により形成された連結蓋7を介在さ
せ、容器5の上面および容器6の下面外周近傍に磁石8
を固着し、この磁石にて双方の容器を結合させたもので
あり、効果は前述の例と同様である。
る。本例は、容器本体1または3の上縁外周および連結
蓋2の段部2aの外周にネジ部を各々設けて、螺着結合
としたものである。この例では、容器と蓋との結合は、
螺着と嵌着の二つの手段を用いたので、容器分離時の蓋
付き・蓋なしの選択をより容易に行うことができる。図
4〜図6は本発明の第3実施例を示すものである。本例
は、磁着による結合手段を用いたもので、容器5と容器
6間に、磁性金属により形成された連結蓋7を介在さ
せ、容器5の上面および容器6の下面外周近傍に磁石8
を固着し、この磁石にて双方の容器を結合させたもので
あり、効果は前述の例と同様である。
【0008】図7は第4実施例を示すもので、前例と同
様形状の連結蓋の上・下部内面に、環状溝を設け、この
環状溝内にOリングを位置させたものである。Oリング
は一般に、シール効果を必要とする場合に用いられてお
り、本例はこのシール効果により、容器内に液体を収納
した場合などに、液の漏れを防ぐことができる。以上説
明してきたように、本発明は多数の容器を連結させある
いは分離させて使用することができる。従って例えば傷
に軟膏を塗布する場合、傷を消毒綿花で消毒してから軟
膏を塗布するが、消毒綿花と軟膏を各々別の容器に収納
しておき、これらの容器を連結させておけば、各容器を
一体として持ち運ぶことができ、使用時には容器を分離
して収納物を利用し、使用後に再び連結させることで、
急な処置の場合でも迅速に対応することができる。な
お、本発明は上記の利用以外に、食品や文具雑貨その他
の収納にも充分な利用価値を有するものである。
様形状の連結蓋の上・下部内面に、環状溝を設け、この
環状溝内にOリングを位置させたものである。Oリング
は一般に、シール効果を必要とする場合に用いられてお
り、本例はこのシール効果により、容器内に液体を収納
した場合などに、液の漏れを防ぐことができる。以上説
明してきたように、本発明は多数の容器を連結させある
いは分離させて使用することができる。従って例えば傷
に軟膏を塗布する場合、傷を消毒綿花で消毒してから軟
膏を塗布するが、消毒綿花と軟膏を各々別の容器に収納
しておき、これらの容器を連結させておけば、各容器を
一体として持ち運ぶことができ、使用時には容器を分離
して収納物を利用し、使用後に再び連結させることで、
急な処置の場合でも迅速に対応することができる。な
お、本発明は上記の利用以外に、食品や文具雑貨その他
の収納にも充分な利用価値を有するものである。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、多数の容器を連結して
用いることができ、かつ着脱自在なので各容器の散逸を
防ぐとともに、持ち運びにも便利なる、有用なる物品を
提供することができる。また、本発明は利用範囲とし
て、食品、医薬品、小物物品など広い分野に適応して利
用することができる。
用いることができ、かつ着脱自在なので各容器の散逸を
防ぐとともに、持ち運びにも便利なる、有用なる物品を
提供することができる。また、本発明は利用範囲とし
て、食品、医薬品、小物物品など広い分野に適応して利
用することができる。
【図1】本発明の第1実施例の正面図
【図2】本発明の第2実施例の要部構造説明図
【図3】A−A断面図
【図4】本発明の第3実施例の要部正面図
【図5】本発明の第3実施例の磁石配置図
【図6】本発明の第3実施例の要部構造説明図
【図7】本発明の第4実施例の要部構造説明図
【図8】本発明の第4実施例の要部構造拡大説明図
1,5 容器本体 2 連結蓋 2a,2b 段部 3,6 連結容器 4 ネジ部 7,9 連結蓋 8 磁石 10 Oリング
Claims (1)
- 【請求項1】上部を開放した有底の容器を複数個設け、
上・下部に連結部を各々有する連結蓋を設け、容器上部
を連結蓋にて係止するとともに、該蓋の上部に他の容器
下部を係止させて連結し、同様手段にて多数個の容器を
連結可能としたことを特徴とする積層連結容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213808A JPH1120828A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 積層連結容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9213808A JPH1120828A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 積層連結容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120828A true JPH1120828A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16645388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9213808A Pending JPH1120828A (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 積層連結容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120828A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20309533U1 (de) | 2003-06-20 | 2003-09-04 | Fischer, Willibald, 96342 Stockheim | Behältergebinde |
| JP2008180820A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | 光接続箱及びこの光接続箱を備えた信号分配ユニット |
| JP3195269U (ja) * | 2014-07-01 | 2015-01-15 | 康眞 ▲辻▼ | 多重重ねセットのできるキャップつきビン |
| US20150336711A1 (en) * | 2014-05-23 | 2015-11-26 | Michelle Schlumpberger | Purse scriptions medication container |
| KR20160065691A (ko) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 주식회사 한국주류식품연구소 | 자석 부착형 용기 |
| KR20170127631A (ko) * | 2016-05-12 | 2017-11-22 | 김학래 | 보온용기세트 |
| KR102151261B1 (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-02 | 씨제이제일제당 주식회사 | 약통 |
| KR20200106470A (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-14 | 씨제이제일제당 (주) | 약통 |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP9213808A patent/JPH1120828A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20309533U1 (de) | 2003-06-20 | 2003-09-04 | Fischer, Willibald, 96342 Stockheim | Behältergebinde |
| JP2008180820A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Yazaki Corp | 光接続箱及びこの光接続箱を備えた信号分配ユニット |
| US20150336711A1 (en) * | 2014-05-23 | 2015-11-26 | Michelle Schlumpberger | Purse scriptions medication container |
| JP3195269U (ja) * | 2014-07-01 | 2015-01-15 | 康眞 ▲辻▼ | 多重重ねセットのできるキャップつきビン |
| KR20160065691A (ko) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 주식회사 한국주류식품연구소 | 자석 부착형 용기 |
| KR20170127631A (ko) * | 2016-05-12 | 2017-11-22 | 김학래 | 보온용기세트 |
| KR102151261B1 (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-02 | 씨제이제일제당 주식회사 | 약통 |
| KR20200106470A (ko) * | 2019-03-04 | 2020-09-14 | 씨제이제일제당 (주) | 약통 |
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