JPH11208461A - 磁気浮上式鉄道の地上コイルの接続構造 - Google Patents

磁気浮上式鉄道の地上コイルの接続構造

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JPH11208461A
JPH11208461A JP984198A JP984198A JPH11208461A JP H11208461 A JPH11208461 A JP H11208461A JP 984198 A JP984198 A JP 984198A JP 984198 A JP984198 A JP 984198A JP H11208461 A JPH11208461 A JP H11208461A
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JP
Japan
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contact
coil
conductor
cylindrical
cable connector
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JP984198A
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Inventor
Yoshifumi Itabashi
好文 板橋
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接触不良が発生することがなく、保守点検作
業に手間のかからない磁気浮上式鉄道の地上コイルの接
続構造を得る。 【解決手段】 磁気浮上式鉄道の地上コイル1のコイル
導体8aの一端が引き出された口出し部8に締結される
ケーブルコネクタ2に設けられ、地上コイル1のコイル
導体8aとケーブルコネクタ2の導体11とを電気的に
接続する接続構造であって、地上コイル1のコイル導体
8aに形成された凹部にはめ合わされた円筒状の第1の
円筒接触子8eと、ケーブルコネクタ2の導体11に形
成された凹部にはめ合わされた円筒状の第2の円筒接触
子12と、一端を第1の円筒接触子8eに電気的に接続
かつ摺動可能に挿入され、他端を第2の円筒接触子12
に電気的に接続かつ摺動可能に挿入された柱状接触子1
3とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、磁気浮上式鉄道
の地上コイルの口出し部に接続されるケーブルコネクタ
に関し、特にケーブルコネクタに設けられ地上コイルの
コイル導体とケーブルコネクタの導体とを電気的に接続
する接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開平6−188118号
公報に記載された従来の磁気浮上式鉄道のケーブルコネ
クタが地上コイルに接続されている様子を示す図であ
る。図8は従来のケーブルコネクタの一部を断面とする
正面図である。図9は従来の地上コイル接続構造の柱状
接触子の正面図である。また図10は柱状接触子の側面
図である。図7において、地上コイルである推進用地上
コイル1は、概略レーストラック状をなし、コイル線材
である図示しないコイル導体がレーストラック形状に巻
回され、絶縁材料で封止されて作製されている。推進用
地上コイル1には、電力を供給する為に2個のケーブル
コネクタ2が接続されている。
【0003】図8において、ケーブルコネクタ2は、推
進用地上コイル1に突出して設けられた概略円錐形の口
出し部8に締結されている。口出し部8は、推進用地上
コイル1の内部から引き出されたコイル導体8aの一端
と、この一端の周囲を封止するエポキシ注型樹脂のコイ
ル絶縁層8bとから構成されている。コイル導体8aの
先端には、円柱状の凹部8cが形成されており、この凹
部8cには円筒状の円筒接触子8eがはめ合わされてい
る。
【0004】一方、口出し部8に接続されるケーブルコ
ネクタ2は、コネクタ本体3と、コネクタ本体3内に収
納されたケーブル4、圧縮スリーブ5、柱状接触子6お
よびバネ座金7から構成されている。これらの構成部材
のうちコネクタ本体3は、例えばEPゴムで作製され、
内部半導電層3a、外部半導電層3bおよび両者に挟ま
れたコネクタ絶縁層3cの3層から構成され、概略直角
に折れ曲がり、内部半導電層3aの中心部には、軸芯に
沿って空洞が形成されている。
【0005】ケーブル4は、中心にケーブル心材である
ケーブル導体4aを有している。ケーブル4は、一端に
露出されたケーブル導体4aに圧縮スリーブ5を圧着さ
れた後、図8の右方からコネクタ3の空洞部に挿入され
ている。圧縮スリーブ5には、雌ネジ部5aが穿孔され
ている。
【0006】柱状接触子6は、図9および図10に示さ
れるように、概略柱状をなし、断面六角形の細長柱状の
本体6cの一端には、雄ネジ部6aが形成され、他端に
は軸径が細くされて先端を尖らせた円柱状のコイル側接
触部6bが形成されている。柱状接触子6は、図8の上
方からコネクタ3の空洞部に挿入され、雄ネジ部6aを
バネ座金7を介して圧縮スリーブ5の雌ネジ部5aにね
じ込まれ締め付けられている。柱状接触子6は、ケーブ
ルコネクタ2の先端部に形成された概略円錐形の凹部の
中央底からコイル側接触部6bを突出するように配設さ
れている。
【0007】このようにして、組立られたケーブルコネ
クタ2は、円錐形の凹部が、円錐形をなす口出し部8に
係合するようにして接続されて、コイル側接触部6bを
円筒接触子8eに挿入接触させて高圧部が接続されると
共に、推進用地上コイル1の推進コイル接地層(図示せ
ず)と外部半導電層3bとが接続され、抜け止めのため
に締付バンド9で口出し部8に締結され、さらに接地線
10が取り付けられて接続される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の地上コイルの接
続構造は以上のように、ケーブルコネクタ2の柱状接触
子6の雄ネジ部6aは、圧縮スリーブ5の雌ネジ部5a
に締着されているので、車両駆動時に電磁力や振動が加
わると、長期間の運行においては締結部に緩みが生じ、
雄ネジ部6aが雌ネジ部5aから徐々に浮き上がること
があった。
【0009】一方、ケーブルコネクタ2においては、締
付バンド9で口出し部8に締結されているので、運転停
止時には、柱状接触子6を押し戻そうとする力が働く
が、雄ネジ部6aは雌ネジ部5aに螺合しているので戻
ることがない。一方、車両駆動時には電磁力や振動が加
わり、この位置からさらに雄ネジ部6aを浮き上がらせ
ようとする。そして、雄ネジ部6aが雌ネジ部5aから
完全に浮き上ってしまうと柱状接触子6と圧縮スリーブ
5の接触不良が発生し、接続部の異常温度上昇が発生す
る恐れがあるため、定期的に締付部の点検が必要であっ
た。そのため、保守点検作業に手間がかかるという問題
があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、接触不良が発生することがな
く、保守点検作業に手間のかからない磁気浮上式鉄道の
地上コイルの接続構造を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の磁気浮上式鉄
道の地上コイルの接続構造においては、磁気浮上式鉄道
の地上コイルのコイル導体の一端が引き出された口出し
部に締結されるケーブルコネクタに設けられ、地上コイ
ルのコイル導体とケーブルコネクタの導体とを電気的に
接続する接続構造であって、地上コイルのコイル導体に
形成された凹部にはめ合わされた円筒状の第1の円筒接
触子と、ケーブルコネクタの導体に形成された凹部には
め合わされた円筒状の第2の円筒接触子と、一端を第1
の円筒接触子に電気的に接続かつ摺動可能に挿入され、
他端を第2の円筒接触子に電気的に接続かつ摺動可能に
挿入された柱状接触子とを備えている。
【0012】請求項2の磁気浮上式鉄道の地上コイルの
接続構造においては、第1の円筒接触子は、径方向に弾
性を有する構造を有し、地上コイルのコイル導体と柱状
接触子との間に縮設され、また、第2の円筒接触子は、
径方向に弾性を有する構造を有し、ケーブルコネクタの
導体と柱状接触子との間に縮設されている。
【0013】請求項3の磁気浮上式鉄道の地上コイルの
接続構造においては、地上コイルのコイル導体に形成さ
れた凹部の内面には、第1の帯状凹部が環状に形成さ
れ、第1の円筒接触子は帯状凹部に収納され、また、ケ
ーブルコネクタの導体に形成された凹部の内面には、第
2の帯状凹部が環状に形成され、第2の円筒接触子は帯
状凹部に収納されている。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の地
上コイルの接続構造を有するケーブルコネクタの一部を
断面とする正面図である。図2は本発明の地上コイルの
接続構造の柱状接触子の正面図である。また図3は柱状
接触子の側面図である。図4は円筒接触子の詳細を示す
斜視図である。図5は圧縮スリーブに柱状接触子が挿入
される様子を示す断面図である。図6は圧縮スリーブに
柱状接触子が挿入された後の様子を示す断面図である。
【0015】図1において、推進用地上コイル1には、
従来と同じように概略円錐形の口出し部8が突出され、
ケーブルコネクタ2は、この口出し部8に締結されてい
る。推進用地上コイル1の口出し部8は、従来のものと
同じように、推進用地上コイル1の内部から引き出され
たコイル導体8aの一端と、この一端の周囲を封止する
エポキシ注型樹脂のコイル絶縁層8bとから構成されて
いる。コイル導体8aの先端は、概略円錐形の口出し部
8の先端に露出されている。コイル導体8aの露出した
先端には、円柱状の凹部8cが形成されている。この凹
部8cの内面には、軸芯を中心として第1の帯状凹部8
dが環状に形成されている。そして、この第1の帯状凹
部8dには、若干大きさの小さい円筒状の第1の円筒接
触子8eが収納されている。
【0016】一方、口出し部8に接続されるケーブルコ
ネクタ2は、コネクタ本体3と、コネクタ本体3内に収
納されたケーブル4、圧縮スリーブ11および柱状接触
子13から構成されている。これらの構成部材のうちコ
ネクタ本体3は、例えばEPゴムで作製され、内部半導
電層3a、外部半導電層3bおよび両者に挟まれたコネ
クタ絶縁層3cの3層から構成され、概略直角に折れ曲
がり、内部半導電層3aの中心部には、軸芯に沿って空
洞が形成されている。ケーブルコネクタ2の先端部に
は、空洞が先端に向けて広げられたように形成された概
略円錐形の凹部が形成されている。
【0017】ケーブル4は、中心にケーブル心材である
ケーブル導体4aを有している。ケーブル4は、一端に
露出されたケーブル導体4aに圧縮スリーブ11を圧着
されている。ケーブル導体4aおよび圧縮スリーブ11
は、ケーブルコネクタ2の導体を構成している。圧縮ス
リーブ11には、円筒形の貫通穴11aが穿孔されてい
る。貫通穴11aの内面には、軸芯を中心に第2の帯状
凹部11bが環状に形成されている。そしてこの第2の
帯状凹部11bには、若干大きさの小さい第2の円筒接
触子12が収納されている。ケーブル4は、圧縮スリー
ブ11を圧着された後、図1の右方からコネクタ3の空
洞部に挿入されている。
【0018】柱状接触子13は、図2および図3に示さ
れるように、概略柱状をなし、細長円柱状の本体13c
の一端には、軸径が細くされて円柱状のスリーブ側接触
部13aが形成され、他端には同じく軸径を細くして先
端を尖らせた円柱状のコイル側接触部13bが形成され
ている。柱状接触子13は、図1の上方からコネクタ3
の空洞部に挿入され、スリーブ側接触部13aを第2の
円筒接触子12に圧入して取り付けられている。柱状接
触子13は、ケーブルコネクタ2の先端部に形成された
円錐形の凹部の中央底からコイル側接触部13bを突出
するように配設されている。
【0019】このようにして、組立られたケーブルコネ
クタ2は、円錐形の凹部が、円錐形をなす口出し部8に
係合するようにして接続されて、コイル側接触部13b
を円筒接触子8eに圧入接触させて高電圧部が接続され
ると共に、推進用地上コイル1の推進コイル接地層(図
示せず)と外部半導電層3bとが接続され、抜け止めの
ために締付バンド9で口出し部8に締結され、さらに接
地線10が取り付けられて接続される。
【0020】第1の円筒接触子8eは例えばバネ鋼等で
作製され、図4に詳細が示されるように薄板が概略円筒
状にされて、両端部に周方向に沿って多数の切り欠きが
形成されると共に、中間部には軸方向に延びる多数の細
長スリットが全周にわたって形成されている。そして、
両端部と中央部は、円筒の直径を大きくするように湾曲
されて径方向に弾性を有する構造とされている。第2の
円筒接触子12も同様の形状とされている。
【0021】図5において、圧縮スリーブ11の第2の
帯状凹部11bに収納された第2の円筒接触子12は、
柱状接触子13が挿入される前は、断面が波打つような
形状をなしている。しかし、図6において、スリーブ側
接触部13aが挿入されると、第2の円筒接触子12
は、スリーブ側接触部13aと第2の帯状凹部11bと
の間に挟まれて断面が直線状となる。この状態におい
て、第2の円筒接触子12は、復元力で両者を押圧して
いる。そして、スリーブ側接触部13aは、第2の円筒
接触子12に電気的に接続かつ摺動可能に接続されてい
る。第1の円筒接触子8eとコイル側接触部13bとの
接続についても同じである。
【0022】柱状接触子13は、上述のように圧縮スリ
ーブ11に確実に固定されているわけではないので、圧
縮スリーブ11に対して進退動可能であるが、例えば、
図1の上方に移動したとき、本体13cとコイル側接触
部13bとの間に形成された段部が、コイル導体8aの
先端に当接するか、あるいはコイル側接触部13bの先
端が凹部8cの底に当接するので抜けてしまうことはな
い。柱状接触子13が図1の下方に移動した場合も同様
である。一方、ケーブルコネクタ2は、締付バンド9で
口出し部8に締結されているので外れることはない。
【0023】このような構成の地上コイルの接続構造に
おいては、柱状接触子13は、第2の円筒接触子12に
電気的に接続かつ摺動可能に接続され、圧縮スリーブ1
1に対して進退動可能に取り付けられているので、車両
駆動時に電磁力や振動が加わっても浮き上がってしまう
ことがなく、接触不良が発生することがない。そのた
め、定期的な締付部の点検が不要となり、保守点検作業
に手間がかかることがない。
【0024】また、第1の円筒接触子8eと第2の円筒
接触子12は、径方向に弾性を有する構造を有し、コイ
ル導体8aとコイル側接触部13bとの間および圧縮ス
リーブ11とスリーブ側接触部13aの間に縮設されて
いるので、電気的な接続を確実とする。さらに、第1の
円筒接触子8eと第2の円筒接触子12は、それぞれ第
1の帯状凹部8dおよび第2の帯状凹部11bに収納さ
れているので、外れることがなく、安全性が向上する。
【0025】尚、本実施の形態のスリーブ側接触部13
aは、貫通穴11aに挿入されているが、貫通穴11a
は貫通穴に限らず、円筒形の凹部であっても良い。ま
た、本実施の形態の柱状接触子13は、スリーブ側接触
部13aおよびコイル側接触部13bは、本体13cよ
り小径とされているが、必ずしも小径とされることはな
く、全体が同じ径の円柱とされてもよい。ただし、段部
が設けられることにより、上述した移動の規制の効果が
得られることの他、組立作業において、圧縮スリーブ1
1にスリーブ側接触部13aを挿入したとき安定する効
果が得られる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の磁気浮上式鉄道の地上コイル
の接続構造においては、磁気浮上式鉄道の地上コイルの
コイル導体の一端が引き出された口出し部に締結される
ケーブルコネクタに設けられ、地上コイルのコイル導体
とケーブルコネクタの導体とを電気的に接続する接続構
造であって、地上コイルのコイル導体に形成された凹部
にはめ合わされた円筒状の第1の円筒接触子と、ケーブ
ルコネクタの導体に形成された凹部にはめ合わされた円
筒状の第2の円筒接触子と、一端を第1の円筒接触子に
電気的に接続かつ摺動可能に挿入され、他端を第2の円
筒接触子に電気的に接続かつ摺動可能に挿入された柱状
接触子とを備えている。そのため、柱状接触子は、ケー
ブルコネクタの導体に対して進退動可能となり車両駆動
時に電磁力や振動が加わっても浮き上がってしまうこと
がなく、接触不良が発生することがない。そのため、定
期的な締付部の点検が不要となり、保守点検作業に手間
がかかることがない。
【0027】請求項2の磁気浮上式鉄道の地上コイルの
接続構造においては、第1の円筒接触子は、径方向に弾
性を有する構造を有し、地上コイルのコイル導体と柱状
接触子との間に縮設され、また、第2の円筒接触子は、
径方向に弾性を有する構造を有し、ケーブルコネクタの
導体と柱状接触子との間に縮設されている。そのため、
電気的な接続を確実とする。
【0028】請求項3の磁気浮上式鉄道の地上コイルの
接続構造においては、地上コイルのコイル導体に形成さ
れた凹部の内面には、第1の帯状凹部が環状に形成さ
れ、第1の円筒接触子は帯状凹部に収納され、また、ケ
ーブルコネクタの導体に形成された凹部の内面には、第
2の帯状凹部が環状に形成され、第2の円筒接触子は帯
状凹部に収納されている。そのため、第1の円筒接触子
および第2の円筒接触子が外れることがなく、安全性が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の地上コイルの接続構造を有するケー
ブルコネクタの一部を断面とする正面図である。
【図2】 本発明の地上コイルの接続構造の柱状接触子
の正面図である。
【図3】 柱状接触子の側面図である。
【図4】 円筒接触子の詳細を示す斜視図である。
【図5】 圧縮スリーブに柱状接触子が挿入される様子
を示す断面図である。
【図6】 圧縮スリーブに柱状接触子が挿入された後の
様子を示す断面図である。
【図7】 従来の磁気浮上式鉄道のケーブルコネクタが
地上コイルに接続されている様子を示す図である。
【図8】 従来のケーブルコネクタの一部を断面とする
正面図である。
【図9】 従来の地上コイルの接続構造の柱状接触子の
正面図である。
【図10】 柱状接触子の側面図である。
【符号の説明】
2 ケーブルコネクタ、8 口出し部、8a コイル導
体(地上コイルのコイル導体)、8d 第1の帯状凹
部、8e 第1の円筒接触子、11 圧縮スリーブ(ケ
ーブルコネクタの導体)、11b 第2の帯状凹部、1
2 第2の円筒接触子、13 柱状接触子。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気浮上式鉄道の地上コイルのコイル導
    体の一端が引き出された口出し部に締結されるケーブル
    コネクタに設けられ、該地上コイルのコイル導体と該ケ
    ーブルコネクタの導体とを電気的に接続する接続構造で
    あって、 上記地上コイルのコイル導体に形成された凹部にはめ合
    わされた円筒状の第1の円筒接触子と、 上記ケーブルコネクタの導体に形成された凹部にはめ合
    わされた円筒状の第2の円筒接触子と、 一端を上記第1の円筒接触子に電気的に接続かつ摺動可
    能に挿入され、他端を上記第2の円筒接触子に電気的に
    接続かつ摺動可能に挿入された柱状接触子とを備えたこ
    とを特徴とする磁気浮上式鉄道の地上コイルの接続構
    造。
  2. 【請求項2】 上記第1の円筒接触子は、径方向に弾性
    を有する構造を有し、上記地上コイルのコイル導体と上
    記柱状接触子との間に縮設され、また、上記第2の円筒
    接触子は、径方向に弾性を有する構造を有し、上記ケー
    ブルコネクタの導体と上記柱状接触子との間に縮設され
    ていることを特徴とする請求項1記載の磁気浮上式鉄道
    の地上コイルの接続構造。
  3. 【請求項3】 上記地上コイルのコイル導体に形成され
    た凹部の内面には、第1の帯状凹部が環状に形成され、
    上記第1の円筒接触子は該帯状凹部に収納され、また、
    上記ケーブルコネクタの導体に形成された凹部の内面に
    は、第2の帯状凹部が環状に形成され、上記第2の円筒
    接触子は該帯状凹部に収納されていることを特徴とする
    請求項1または2記載の磁気浮上式鉄道の地上コイルの
    接続構造。
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