JPH11208567A - ゴムクローラ走行式電動スクーター - Google Patents
ゴムクローラ走行式電動スクーターInfo
- Publication number
- JPH11208567A JPH11208567A JP5408598A JP5408598A JPH11208567A JP H11208567 A JPH11208567 A JP H11208567A JP 5408598 A JP5408598 A JP 5408598A JP 5408598 A JP5408598 A JP 5408598A JP H11208567 A JPH11208567 A JP H11208567A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- road surface
- crawlers
- induction
- lifted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 13
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】冬期の凍結平滑路面や軟弱な融雪路面を走行し
ても、滑ったりぬかるんだりせず快適に走行できる。 【構成】駆動輪1と誘動輪2にゴムクローラ3を装着
し、ゴムクローラ3が外れないように駆動輪1と誘動輪
2の間隔をほぼ一定にしたまま、誘動輪2を上昇させる
昇降装置を取り付ける。
ても、滑ったりぬかるんだりせず快適に走行できる。 【構成】駆動輪1と誘動輪2にゴムクローラ3を装着
し、ゴムクローラ3が外れないように駆動輪1と誘動輪
2の間隔をほぼ一定にしたまま、誘動輪2を上昇させる
昇降装置を取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーを搭載し、
モーターにより自走する電動3輪車の走行方式に関す
る。
モーターにより自走する電動3輪車の走行方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電動3輪車においては、後輪のゴ
ムタイヤのトレッドの溝の形状を変更したり、タイヤに
チェーンを巻くことにより、冬季における凍結路でのス
リップ防止対策としている。
ムタイヤのトレッドの溝の形状を変更したり、タイヤに
チェーンを巻くことにより、冬季における凍結路でのス
リップ防止対策としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動3輪車にあ
っては、雪氷が歩行者の靴底で磨かれるなどして滑りや
すくなった歩道を走行する場合、傾斜したり凹凸がある
と、たとえタイヤのトレッドのパターンを変更したり、
チェーンを巻いても、路面とタイヤの接触面積が増加す
ることにならないため、斜面に沿って滑り落ちたり、進
行方向にスリップして操舵ができなくなったり、移動不
能になるという問題点があった。
っては、雪氷が歩行者の靴底で磨かれるなどして滑りや
すくなった歩道を走行する場合、傾斜したり凹凸がある
と、たとえタイヤのトレッドのパターンを変更したり、
チェーンを巻いても、路面とタイヤの接触面積が増加す
ることにならないため、斜面に沿って滑り落ちたり、進
行方向にスリップして操舵ができなくなったり、移動不
能になるという問題点があった。
【0004】また、深雪や融雪時に路面がぬかるんでゴ
ムタイヤが埋まってしまった場合、乗員が一旦降車して
人力で脱出させなければならないという問題点もあっ
た。
ムタイヤが埋まってしまった場合、乗員が一旦降車して
人力で脱出させなければならないという問題点もあっ
た。
【0005】本発明は、冬期の凍結平滑路面やぬかるん
だ路面を走行しても、滑ったり、移動不能になったりせ
ず、快適に走行するための装置を得ることを目的として
おり、さらに乗員が思い通りの方向へ操舵ができるよう
に、走行装置の旋回性を高める方法を提供することを目
的としている。
だ路面を走行しても、滑ったり、移動不能になったりせ
ず、快適に走行するための装置を得ることを目的として
おり、さらに乗員が思い通りの方向へ操舵ができるよう
に、走行装置の旋回性を高める方法を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明の電動3輪車においては、誘動輪2と図3
に示すような誘動軸4の昇降装置を新たに設けてゴムク
ローラを装着した。
めに、本発明の電動3輪車においては、誘動輪2と図3
に示すような誘動軸4の昇降装置を新たに設けてゴムク
ローラを装着した。
【0008】
【作用】上記のように構成された電動3輪車の走行装置
で凍結して滑りやすい路面を移動すると、クローラと路
面との接地面積が大きいため、摩擦抵抗も増大して滑り
にくくなる上、ぬかるんだ路面でも沈み込まない。
で凍結して滑りやすい路面を移動すると、クローラと路
面との接地面積が大きいため、摩擦抵抗も増大して滑り
にくくなる上、ぬかるんだ路面でも沈み込まない。
【0009】また、誘動輪を昇降させる方式は、左右別
々に昇降させることにより曲線走行の場合の旋回性を高
める。
々に昇降させることにより曲線走行の場合の旋回性を高
める。
【0010】そして、滑ったり、ぬかるんだりしない路
面では、左右の誘動輪とも上昇させることにより、摩擦
抵抗を減少させ、駆動輪の負荷を低減させることによる
バッテリーの消耗を抑えるように働く。
面では、左右の誘動輪とも上昇させることにより、摩擦
抵抗を減少させ、駆動輪の負荷を低減させることによる
バッテリーの消耗を抑えるように働く。
【0011】さらに、左右の誘動輪を上昇させることに
より、段差の乗り越え能力を高める。
より、段差の乗り越え能力を高める。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、電動3輪車の駆動輪1と誘動輪2にゴム
クローラ3を装着する。
図1において、電動3輪車の駆動輪1と誘動輪2にゴム
クローラ3を装着する。
【0013】図2(a),(b),(c)に示される実
施例では、(a)で示すように駆動輪1と誘動輪2を地
面から同じ高さある場合から(b)のように誘動輪2を
上昇させるために、(c)に示すように昇降用モーター
6とスライドテーブル7などから構成される機構を車体
に取り付ける。
施例では、(a)で示すように駆動輪1と誘動輪2を地
面から同じ高さある場合から(b)のように誘動輪2を
上昇させるために、(c)に示すように昇降用モーター
6とスライドテーブル7などから構成される機構を車体
に取り付ける。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したように構成さ
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0015】誘動輪を新たに設けて駆動輪とともにゴム
クローラーを装着することにより、路面との滑りを低減
しぬかるみからの脱出を容易にする。
クローラーを装着することにより、路面との滑りを低減
しぬかるみからの脱出を容易にする。
【0017】また、誘動輪を上昇させることができるた
め、左右のゴムクローラと路面との摩擦抵抗が異なるた
め、旋回が簡単となる。
め、左右のゴムクローラと路面との摩擦抵抗が異なるた
め、旋回が簡単となる。
【0018】さらに、左右の誘動輪を上昇させることで
誘動輪の半径より高い段差越えが簡単に行える。
誘動輪の半径より高い段差越えが簡単に行える。
【0019】そして、電動三輪車の乗員の意志どおりの
方向に移動し、路面状況にあわせて誘動輪の昇降を行う
ことで、バッテリーの消耗を抑えることもできる。
方向に移動し、路面状況にあわせて誘動輪の昇降を行う
ことで、バッテリーの消耗を抑えることもできる。
【0018】
【図1】電動3輪車にゴムクローラを装着した立体図で
ある。
ある。
【図2】誘動輪の昇降動作と誘導軸の昇降装置の実施例
を示す図である。
を示す図である。
1 駆動輪 2 誘動輪 3 ゴムクローラ 4 駆動軸 5 誘動軸 6 昇降用モーター 7 スライドテーブル 8 昇降用ねじ 9 昇降用ナット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動輪1と従動輪2にゴムクローラ3を
装着し、走行可能とした電動スクーター。 - 【請求項2】 従動輪2を昇降させることでクローラー
の接地面積を変化させる装置を有する請求項1に記載し
た電動スクーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408598A JPH11208567A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ゴムクローラ走行式電動スクーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5408598A JPH11208567A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ゴムクローラ走行式電動スクーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208567A true JPH11208567A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12960789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5408598A Pending JPH11208567A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | ゴムクローラ走行式電動スクーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11208567A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160221A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Tomio Ura | 雪上自転車 |
| US20130061416A1 (en) * | 2011-09-09 | 2013-03-14 | Dyson Technology Limited | Autonomous surface treating appliance |
| JP2013059626A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-04-04 | Dyson Technology Ltd | 移動ロボットのための駆動配置 |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP5408598A patent/JPH11208567A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160221A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Tomio Ura | 雪上自転車 |
| US20130061416A1 (en) * | 2011-09-09 | 2013-03-14 | Dyson Technology Limited | Autonomous surface treating appliance |
| CN102987987A (zh) * | 2011-09-09 | 2013-03-27 | 戴森技术有限公司 | 自主表面处理器具 |
| JP2013059627A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-04-04 | Dyson Technology Ltd | 自律表面処理電気器具 |
| JP2013059626A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-04-04 | Dyson Technology Ltd | 移動ロボットのための駆動配置 |
| US20140238756A1 (en) * | 2011-09-09 | 2014-08-28 | Dyson Technology Limited | Autonomous surface treating appliance |
| US10647366B2 (en) | 2011-09-09 | 2020-05-12 | Dyson Technology Limited | Autonomous surface treating appliance |
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