JPH11208691A - キャップ付き容器 - Google Patents
キャップ付き容器Info
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- JPH11208691A JPH11208691A JP10033972A JP3397298A JPH11208691A JP H11208691 A JPH11208691 A JP H11208691A JP 10033972 A JP10033972 A JP 10033972A JP 3397298 A JP3397298 A JP 3397298A JP H11208691 A JPH11208691 A JP H11208691A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
向へ回らないようにして子供の悪戯による開栓を防止す
る。 【解決手段】 一対の割溝13間の操作筒B部分を弾性
板14として、弾性板の縦筒部10部分外面に第1鋸状
歯15を横設すると共に、キャップ外周壁17の内面
に、第1鋸状歯15とキャップ螺脱時に噛合う第2鋸状
歯18を周設し、弾性板内方押圧で弾性板14が深溝5
内へ入り、かつ第1鋸状歯15が第2鋸状歯18から内
方へ離脱可能に形成する。
Description
頸部へ螺合させて口頸部上面を閉塞させるキャップ付き
容器に関する。
立し、該口頸部外面へキャップを螺合させることにより
口頸部上面を閉塞させるキャップ付き容器は周知であ
る。
キャップを回して口頸部から取り外すだけで開栓可能で
あり、従って、子供でも容易に開栓することができ、こ
のため容器体内の液体等をこぼす等して家具等に付着さ
せるおそれがあった。
は、容器体周壁に内方へ変形自在な弾性板を設けて、該
弾性板外面に第1鋸状歯を形成すると共に、キャップ内
面に、第1鋸状歯とキャップ螺脱時に噛合う第2鋸状歯
を周設し、弾性板の内方押圧で第1鋸状歯を第2鋸状歯
から内方へ離脱可能にすることにより、弾性板を押圧操
作しない限りキャップが開方向へ回らないようにして本
来の使用目的以外の開栓を極力防止しようとするもので
ある。
1上端部から肩部2を介して口頸部3を起立し、その周
壁1上部の前後両部に上端面開口で幅広の浅溝4を、か
つ該浅溝の左右方向中間に上端面開口の深溝5を、それ
ぞれ縦設し、かつ口頸部3の下端部外面に第1係合突条
6を周設した容器体Aと、上記口頸部3の下部外面へ短
筒部7を、該短筒部の下部内面に周設した第2係合突条
8を上記第1係合突条6下面へ係合させて、嵌合させる
と共に、短筒部7上端から外向きフランジ9を介して垂
設した縦筒部10下端から下外方へ拡開するテーパ状筒
11を突出して、該筒の外端部下面を容器本体の肩部2
外周上面へ載置し、更にテーパ状筒11外周部の前後両
部から、上記浅溝4内へ緊密に嵌着させて係合板12を
垂下し、上記深溝5左右両側の前後に位置する前後両係
合板12部分の下部から上方の短筒部7部分まで左右一
対の割溝13を穿設し、これら一対の割溝間の短筒部7
部分および外向きフランジ9部分を切除し、又両割溝1
3間の縦筒部10部分外面に第1鋸状歯15を横設した
操作筒Bと、上記容器体口頸部3外面へ着脱自在に内周
壁16を螺合させると共に、該内周壁を囲成して垂下す
る外周壁17下端部を、上記縦筒部10外面へ嵌合させ
たキャップCとからなり、上記外周壁17の内面に、上
記第1鋸状歯15とキャップ螺脱時に噛合う第2鋸状歯
18を周設し、上記両割溝13間の操作筒B部分を弾性
板14として、これら弾性板内方押圧で弾性板14の上
下方向中間部が深溝5内へ入り、かつ第1鋸状歯15が
第2鋸状歯18から内方へ離脱可能に形成した。
ると共に、上記口頸部3の上部内面へ筒下部を嵌合させ
ると共に、筒下部外面から突設した外向き係合フランジ
24を口頸部3上面へ係合させた注出筒23の上部内面
を小内径にして下向き段部25を形成し、該下向き段部
下面に板上面を係合させた係合板27の上面中央部から
直立柱26を起立して、該直立柱上端部を注出筒23上
面から突出させ、かつ、直立柱26外面に複数の長溝2
8を縦設すると共に、該長溝間の隔壁外面を注出筒23
上部内面へ摺動自在に係合させ、更に上記係合板27下
面外周部から螺旋バネ29を突設して、該螺旋バネ下端
を注出筒23下端部内面へ嵌合させて係合板27を上方
付勢し、更に上記キャップCは上記内周壁16上端から
起立する起立筒19と、該起立筒上面を閉塞する頂壁2
0と、起立筒19下部内面から垂下して上記外向き係合
フランジ24上面へ水密に当接する第1垂下壁21と、
頂壁20下面から垂下して上記注出筒23上部外面へ離
脱可能に嵌合する第2垂下壁22とを有する。
参照しながら説明する。Aは容器体で、周壁1上端部か
ら上部小径のテーパ状の肩部2を介して口頸部3を起立
し、該口頸部外面に雄ねじを形成する。そして、肩部2
外周より下方周壁1部分の前後両部に幅広の浅溝4を縦
設して、該浅溝の上端面を肩部2外周に開口させる。ま
た、浅溝4の左右方向中間に深溝5を縦設して、該深溝
の上端面を肩部2外周に開口させる。さらに、口頸部3
の下端部外面に第1係合突条6を周設する。
筒部7を、該短筒部の下部内面に周設した第2係合突条
8を第1係合突条6下面へ係合させて、嵌合させる。そ
して、短筒部7上端から外向きフランジ9を介して縦筒
部10を垂設し、該縦筒部下端から下外方へ拡開するテ
ーパ状筒11を突出して、該テーパ筒下面を肩部2外周
上面へ載置させる。
から、浅溝4内へ緊密に嵌着させて係合板12を垂下す
る。そして、周壁前部の深溝5の左右両側の前方に位置
する係合板12部分と、周壁後部の深溝5の左右両側の
後方に位置する係合板12部分との、それぞれの下端部
から上方の短筒部7部分まで左右一対の割溝13を穿設
し、これら一対の割溝間の短筒部7部分および外向きフ
ランジ9部分を切除して、両割溝13間の操作筒部分を
弾性板14として、該弾性板の縦筒部10部分外面に第
1鋸状歯15を横設する。
周壁16を容器体口頸部3外面へ着脱自在に螺合させる
と共に、該内周壁上端外面から外向きフランジ状連結壁
を介して垂下する外周壁17内面に、キャップ螺合時に
は第1鋸状歯15に噛合うことなく、キャップ螺脱時に
第1鋸状歯15に噛合う第2鋸状歯18を周設して、該
第2鋸状歯を縦筒部10外面へ嵌合させている。これら
第1鋸状歯15と第2鋸状歯18とは、弾性板14内方
押圧で弾性板14の上下方向中間部が深溝5内へ入るこ
とにより第2鋸状歯18から第1鋸状歯15が内方へ離
脱可能に形成する。
起立して、該起立筒上面を頂壁20で閉塞する。そし
て、起立筒19下部内面から垂下する第1垂下壁21を
後述の注出筒23の外向き係合フランジ24上面へ水密
に当接させると共に、頂壁20下面から垂下する第2垂
下壁22を注出筒23上端部外面へ水密に、かつ、離脱
可能に嵌合させる。
筒下部を嵌合させると共に、筒下部外面から突設した外
向き係合フランジ24を口頸部3上面へ載置させ、か
つ、筒上端部内面を小内径にして下向き段部25を形成
する。
上面を係合させた係合板27の上面中央部から柱部を起
立して、該柱部上端部を注出筒23上面から突出させ、
かつ、柱部外面に複数の長溝28を縦設すると共に、該
長溝間の隔壁外面を注出筒23上部内面へ摺動自在に係
合させる。さらに、係合板27下面外周部から截頭円錐
形状の螺旋バネ29を突設して、該螺旋バネ下端を注出
筒23下端部内面へ嵌合させて係合板27を上方付勢す
る。
図1に示すキャップCの開栓状態から閉栓するには、キ
ャップCを口頸部3外面へ嵌合させて時計方向へ螺合さ
せればよく、するとキャップCは螺合により下降して第
2鋸状歯18が縦筒部10外面へ嵌合する。この状態を
示すのが図2及び図3である。
プCを螺脱方向へ回そうとすると第2鋸状歯18が第1
鋸状歯15に噛合うため開栓は不可能である。キャップ
Cを開栓するためには弾性板14を内方へ押圧すればよ
く、すると第2鋸状歯18から第1鋸状歯15が離脱す
るため、キャップCを螺脱方向へ回すことが可能にな
る。なお、キャップCは螺合方向への回動により上昇す
るため、開栓途中での弾性板14の押圧の解除により弾
性板14がその弾性力で元の位置に戻っても第1鋸状歯
15が第2鋸状歯18に噛合うことがない。
は、周壁に、内方へ弾性変形自在な弾性板を設けて、該
弾性板外面に第1鋸状歯を形成すると共に、キャップ内
面に、第1鋸状歯とキャップ螺脱時に噛合う第2鋸状歯
を周設したので、キャップを閉栓方向へ回して螺脱させ
ようとしても弾性板を内方へ押圧しない限り不可能であ
り、従って、子供の悪戯による汚損等の発生を未然に防
止することができる。
す斜視図。
Claims (2)
- 【請求項1】周壁1上端部から肩部2を介して口頸部3
を起立し、その周壁1上部の前後両部に上端面開口で幅
広の浅溝4を、かつ該浅溝の左右方向中間に上端面開口
の深溝5を、それぞれ縦設し、かつ口頸部3の下端部外
面に第1係合突条6を周設した容器体Aと、 上記口頸部3の下部外面へ短筒部7を、該短筒部の下部
内面に周設した第2係合突条8を上記第1係合突条6下
面へ係合させて、嵌合させると共に、短筒部7上端から
外向きフランジ9を介して垂設した縦筒部10下端から
下外方へ拡開するテーパ状筒11を突出して、該筒の外
端部下面を容器本体の肩部2外周上面へ載置し、更にテ
ーパ状筒11外周部の前後両部から、上記浅溝4内へ緊
密に嵌着させて係合板12を垂下し、上記深溝5左右両
側の前後に位置する前後両係合板12部分の下部から上
方の短筒部7部分まで左右一対の割溝13を穿設し、こ
れら一対の割溝間の短筒部7部分および外向きフランジ
9部分を切除し、又両割溝13間の縦筒部10部分外面
に第1鋸状歯15を横設した操作筒Bと、 上記容器体口頸部3外面へ着脱自在に内周壁16を螺合
させると共に、該内周壁を囲成して垂下する外周壁17
下端部を、上記縦筒部10外面へ嵌合させたキャップC
とからなり、 上記外周壁17の内面に、上記第1鋸状歯15とキャッ
プ螺脱時に噛合う第2鋸状歯18を周設し、 上記両割溝13間の操作筒B部分を弾性板14として、
これら弾性板内方押圧で弾性板14の上下方向中間部が
深溝5内へ入り、かつ第1鋸状歯15が第2鋸状歯18
から内方へ離脱可能に形成した、 ことを特徴とするキャップ付き容器。 - 【請求項2】上記口頸部3の上部内面へ筒下部を嵌合さ
せると共に、筒下部外面から突設した外向き係合フラン
ジ24を口頸部3上面へ係合させた注出筒23の上部内
面を小内径にして下向き段部25を形成し、該下向き段
部下面に板上面を係合させた係合板27の上面中央部か
ら直立柱26を起立して、該直立柱上端部を注出筒23
上面から突出させ、かつ、直立柱26外面に複数の長溝
28を縦設すると共に、該長溝間の隔壁外面を注出筒2
3上部内面へ摺動自在に係合させ、更に上記係合板27
下面外周部から螺旋バネ29を突設して、該螺旋バネ下
端を注出筒23下端部内面へ嵌合させて係合板27を上
方付勢し、更に上記キャップCは上記内周壁16上端か
ら起立する起立筒19と、該起立筒上面を閉塞する頂壁
20と、起立筒19下部内面から垂下して上記外向き係
合フランジ24上面へ水密に当接する第1垂下壁21
と、頂壁20下面から垂下して上記注出筒23上部外面
へ離脱可能に嵌合する第2垂下壁22とを有する、 ことを特徴とする請求項1記載のキャップ付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03397298A JP3741854B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | キャップ付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03397298A JP3741854B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | キャップ付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208691A true JPH11208691A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3741854B2 JP3741854B2 (ja) | 2006-02-01 |
Family
ID=12401410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03397298A Expired - Fee Related JP3741854B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | キャップ付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3741854B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180082903A (ko) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 박내덕 | 점성용액 내용물 토출용 용기뚜껑 |
| JP2019099211A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 株式会社吉野工業所 | 計量キャップ |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP03397298A patent/JP3741854B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180082903A (ko) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 박내덕 | 점성용액 내용물 토출용 용기뚜껑 |
| JP2019099211A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | 株式会社吉野工業所 | 計量キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3741854B2 (ja) | 2006-02-01 |
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