JPH1120878A - ディスク内蔵カセットの収納容器及びその製造方法 - Google Patents

ディスク内蔵カセットの収納容器及びその製造方法

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JPH1120878A
JPH1120878A JP17555497A JP17555497A JPH1120878A JP H1120878 A JPH1120878 A JP H1120878A JP 17555497 A JP17555497 A JP 17555497A JP 17555497 A JP17555497 A JP 17555497A JP H1120878 A JPH1120878 A JP H1120878A
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JP
Japan
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cassette
built
disk
storage container
mold
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JP17555497A
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Shigenobu Abe
重信 阿部
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少ないと共に、組立性を向上させ
たディスク内蔵カセットの収納容器及びその製造方法を
提供する。 【解決手段】 一端部に開口3aを有し、他端部が行止
まり部3bにより閉止され、開口3aから挿入されたデ
ィスク内蔵カセットを収納する内部空間を有する、箱体
状に形成された容器本体部3と、容器本体部3の行止ま
り部3b側の他端部と中央部3cとの間で、内部空間内
に突出するよう容器本体部3に可撓性を有して一体的に
形成され、内部空間内に収納されるディスク内蔵カセッ
トに当接して弾性的に押える押え部5とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば3.5イン
チのフロッピーディスク等のディスク型記録媒体を内蔵
したカセットを収納して保護するのに用いる、ディスク
内蔵カセットの収納容器及びその製造方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のディスク内蔵カセット、例えば上
記3.5インチのフロッピーディスク等を内蔵した、デ
ィスク内蔵カセット(図示せず)を収納する収納容器と
しては、図14に示すような開閉式のカセット収納容器
50がある。このようなカセット収納容器50内に前記
ディスク内蔵カセットを収納することにより、ディスク
内蔵カセットが何かに直接ぶつかって傷付いたり、或い
は放置してホコリだらけになることから保護できるよう
になっている。
【0003】すなわち同図に示すカセット収納容器50
は、透明なプラスチック材料を用いて射出成形され、デ
ィスク内蔵カセットを入れる袋部51aを有する本体部
51と、この本体部51に回動自在に取り付けられた、
底の浅い箱体状の蓋部53とを有している。ディスク内
蔵カセットを本体部51の袋部51a内に入れて、蓋部
53を図14(a)に示す矢印方向に回動させて閉じる
ことにより、ディスク内蔵カセットをカセット収納容器
50内に収納するようになっている。このようなカセッ
ト収納容器50は、部品数が少なくて済むと共に、組立
てが容易であり、かつ防塵性に優れているという長所を
有している。
【0004】しかしながら、このような従来のカセット
収納容器50においては、その使用時の操作段階が5つ
の操作段階、すなわち以下のような操作段階を必要とす
るため、操作段階が多すぎて操作性があまりよくない。 (a)カセット収納容器50を手に持つ。 (b)蓋部53を開く(図14(a)参照)。 (c)本体部51の袋部51aからディスク内蔵カセッ
トを取り出す。 (d)蓋部53を閉じる(図14(b)参照)。 (e)カセット収納容器50を置く。
【0005】一方、このような従来のカセット収納容器
50の他に、図15に示すような別の従来のカセット収
納容器60がある。このカセット収納容器60は、一端
部に開口60aを有し、他端部が行止まり部60bによ
り閉止された箱体状に形成されたものである。そして、
カセット収納容器60の中央部60cより行止まり部6
0b側で、その内部空間の両側部には、内部空間内に突
出する中央突出面62aがディスク内蔵カセットに接触
して押圧することにより、ディスク内蔵カセットがカセ
ット収納容器60内から容易に抜け出さないようにする
ための、押え部品62が設けられている。
【0006】このようなカセット収納容器60において
は、その使用時の操作段階が3つの操作段階、すなわち
以下のような操作段階だけでよいので、図14に示した
カセット収納容器50よりもその操作性を向上させるこ
とができる。 (a)カセット収納容器60を手に持つ。 (b)ディスク内蔵カセットを内部から取り出す。 (c)カセット収納容器60を置く。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記前
者の従来のカセット収納容器50においては、部品点数
が本体部51と蓋部53の2つだけであり、それら相互
間の回動支点の凸部分と凹部分を嵌合させるだけで組立
てが済むので組立性がよいのに比べて、前記後者の従来
のカセット収納容器60においては、表側と裏側とに分
かれている2つのハーフシェル部品60d,60eと、
2つの押え部品62の、合計4つの部品からなるので、
前記従来のカセット収納容器50よりも部品点数が多く
なってしまうと共に、組立ての際にも、前記表側と裏側
の2つのハーフシェル部品60d,60eを、図15に
示すように接着により組立てる前に、その内側に2つの
押え部品62を可撓自在に組み付ける必要があるので、
前記従来のカセット収納容器50よりも組立性が劣ると
いう問題があった。
【0008】そこで本発明は、上記問題点に鑑みて、部
品点数が少ないと共に、組立性を向上させたディスク内
蔵カセットの収納容器及びその製造方法を提供すること
を課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、次のような構成としたものである。 (1)本発明によるディスク内蔵カセットの収納容器
は、一端部に開口を有し、他端部が閉止され、前記開口
から挿入されたディスク内蔵カセットを収納する内部空
間を有する、箱体状に形成された容器本体部と、前記容
器本体部の他端部と中央部との間で、前記内部空間内に
突出するよう容器本体部に可撓性を有して一体的に形成
され、内部空間内に収納されるディスク内蔵カセットに
当接して弾性的に押える押え部とを備えたものである。 (2)本発明によるディスク内蔵カセットの収納容器の
製造方法は、上記(1)の構成に係るディスク内蔵カセ
ットの収納容器を製造する方法であって、一端部に開口
を有し、他端部が閉止され、内側に前記ディスク内蔵カ
セットの収納容器の外周形状を形成するための雌型が形
成され、他端部側に嵌合孔を有する第1型部材と、外周
部に前記ディスク内蔵カセットの収納容器の内周形状を
形成するための雄型が形成され、先端部側に前記押え部
の内側形状と同形状の型凹部が形成された第2型部材
と、前記嵌合孔に外側から嵌合し先端部が前記型凹部に
隙間をおいて対向するよう位置決めされる第3型部材と
を用いた射出成形法であって、射出成形動作前は、前記
雄型を前記雌型内に組み込んでから前記第3型部材の先
端部を前記嵌合孔に嵌合させ、射出成形動作後は、前記
第3型部材を前記嵌合孔から抜いてから前記雄型を前記
雌型内から取り出すようにしたものである。
【0010】上記(1)の構成のディスク内蔵カセット
の収納容器においては、容器本体部の開口から内部空間
にディスク内蔵カセットを挿し込んで収納すると、その
容器本体部の他端部側の内部空間内のカセット部分は押
え部の弾性力に押圧されるため、ディスク内蔵カセット
は容易に抜け出さないように収納容器内に収納される。
【0011】また上記(2)の構成の、ディスク内蔵カ
セットの収納容器の製造方法においては、射出成形動作
前は雄型が雌型内に組み込まれてから第3型部材の先端
部が嵌合孔に嵌合するので、雄型は第3型部材に干渉さ
れることなく雌型内に組み込まれることができる。また
射出成形動作後は第3型部材を嵌合孔から抜いてから雄
型を雌型内から取り出すので、雄型は第3型部材に干渉
されることなく雌型内から取り出すことができる。この
ような方法で射出成形を行うことにより、収納容器に内
部空間に突出する押え部があっても、ディスク内蔵カセ
ットの収納容器は全体として1つの部品として一体成形
することが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて具体的に説明する。図1ないし図1
1は、本発明の第1の実施の形態に係るディスク内蔵カ
セットの収納容器及びその製造方法を説明するために参
照する図である。
【0013】図1に示すように、ディスク内蔵カセット
(例えば、3.5インチのフロッピーディスク等)を収
納するための収納容器1は、容器本体部3と、押え部5
とを備えている。容器本体部3は、一端部に開口3aを
有しており、他端部は行止まり部3bにより閉止されて
いて、開口3aから挿入されたディスク内蔵カセット7
(図4参照)を収納する内部空間を有する、箱体状に形
成されている。
【0014】押え部5は、容器本体部3の他端部側の行
止まり部3bと中央部3cとの間で、内部空間内に突出
するように、容器本体部3に一体的に形成されている。
このようなディスク内蔵カセット7の収納容器1は、プ
ラスチック材料により全体が一体的に形成され、全体と
して単品となっている。
【0015】また押え部5は、図4に示すように、行止
まり部3b側から中央部3c側にかけて円弧状に形成さ
れ、その円弧状に沿って肉厚を有しており、その肉厚の
厚さmを調整することにより弾性を持たせることができ
る。すなわち同図に示すように、押え部5の肉厚の厚さ
mを容器本体部3の肉厚の厚さtより少し薄い厚さ(t
−x)にし、このx値は、プラスチック材料の特性によ
り異なる係数K(1より小さい値)をtに乗じて(K
t)設定される。従って押え部5の厚さmは、次式によ
り算出して設定される。 m=t−x=t−Kt=t(1−K)
【0016】図5に示すように、ディスク内蔵カセット
7の収納容器1の、容器本体部3の開口3aの高さ方向
の内側寸法d(図5(b)参照)は、行止まり部3b側
の高さ方向の内側寸法c(図5(b)参照)よりも大き
く設定されているが、行止まり部3bから開口3a側に
向かって寸法aの長さ部分は、高さ方向に同じ内側寸法
cとなっていて、そこからさらに開口3a側の寸法bの
長さ部分は、高さ方向の内側寸法がcからdに連続して
徐々に広がっていくように、図中上下両面部は勾配部f
となっている。
【0017】図5に示すディスク内蔵カセット7の収納
容器1の容器本体部3において、寸法aとbの関係は、
以下の式のようになるのが好ましい。 a=b/2〜b/5 また上記内側寸法cは、以下の式のようになるのが好ま
しい。 c=S−(0.1〜0.5) 但し、Sはディスク内蔵カセット7の厚さ寸法を示し、
上記c及びSの単位はmmとする。
【0018】このようなディスク内蔵カセット7の収納
容器1においては、容器本体部3の開口3aから内部に
ディスク内蔵カセット7を挿し込んで収納すると、その
容器本体部3の内部空間の奥の方のカセット部分は押え
部5の弾性力に押圧されて、容易に抜け出さないように
ディスク内蔵カセット7は収納容器1内に収納される。
【0019】このようなディスク内蔵カセット7の収納
容器1は、全体として一体的な単品として形成されるた
め、従来よりも部品数を削減できると共に、組立てる必
要がないので組立性を著しく向上させる、というよりも
組立工程を省略することができる。
【0020】また、内部空間の奥の方より開口3a側の
内側寸法を大きくしたため、ディスク内蔵カセット7を
入れ易くすることができる。また内部空間の奥の方の内
側寸法は小さくしたため、奥の方にゴミが入り込むのを
防止できる。
【0021】また、図14に示す従来のカセット収納容
器50よりも使用樹脂の量を低減させることができる。
【0022】また、全体として一体的な単品として形成
されるため、完成品チェック時のチェック項目が従来よ
りも減るので製造コストの低減を図ることができる。さ
らに、従来よりも部品数を削減できることによりその
分、いわゆる省資源、省エネルギーを実現することがで
きる。
【0023】次に、このようなディスク内蔵カセット7
の収納容器1の製造方法として、金型を用いた射出成形
法(インジェクション成形法)により、ディスク内蔵カ
セット7の収納容器1を製造する方法について説明す
る。
【0024】図6に示す雌金型(第1型部材)10は、
一端部に開口を有し、他端部が閉止されて、その内周側
には上記収納容器1の外周形状を形成するための、その
外周形状と同形状で肉厚側を反転させた雌型が形成され
ている。また雄金型(第2型部材)12の外周側には、
収納容器1の内周形状を形成するための、その内周形状
と同形状で肉厚側を反転させた雄型が形成されている。
【0025】雌金型10の閉止端側の両側部には嵌合孔
10aがあいており、この嵌合孔10aには、先端部1
4aに上記収納容器1の押え部5の内径側の弧状面と同
形の雄型が形成された入子型部材(第3型部材)14
の、その先端部14aが挿入されて嵌合するようになっ
ている。雄金型12が雌金型10の雌型内に型合わせし
てセットされたときに、雌金型10の嵌合孔10aに対
向する雄金型12の位置には、収納容器1の押え部5の
外径側の弧状面と同形の雌型凹部12aが形成されてい
る。
【0026】このような金型を用いて、溶融したプラス
チック材料を射出部(図示せず)から射出して収納容器
1を成形する前の、上記金型の組付けの手順としては、
まず図7に示すように、雌金型10の雌型10b内に雄
金型12の雄型12bを挿入して組み込む。その次に図
8に示すように、雌金型10の嵌合孔10aに入子型部
材14の先端部14aを挿入して嵌合させる。すると雌
型10bと雄型12bとの間に、収納容器1の容器本体
部3の肉厚に対応する型隙間Cが形成されると共に、雌
型凹部12aと入子型部材14の先端部14aとの間
に、収納容器1の押え部5の肉厚に対応する型隙間C′
が形成される。
【0027】この状態で図示しない注入口から型隙間
C,C′内に、前記射出部からのプラスチック材料を射
出,注入して充填し、それを冷却することにより型内
に、ディスク内蔵カセット7の収納容器1が一体的に形
成される。
【0028】そしてこのように形成された収納容器1を
金型内から取り出すには、まず入子型部材14を嵌合孔
10aから引き抜いて、図9に示す状態にする。その次
に、雄金型12の雄型12bを雌金型10の雌型10b
から引き抜くと、図10に示すように、雄型12bの外
側に収納容器1がかぶさった状態で出て来る。
【0029】そして図示しない手段により、ディスク内
蔵カセット7の収納容器1を雄金型12の先端側に向か
って引き抜くと、雄金型12の先端部の雌型凹部12a
から押え部5が押し出されるよう、押え部5が弾性的に
外側へ向かって撓むことにより、押え部5の部分が雌型
凹部12aから外れて、収納容器1は図11に示すよう
に、雄金型12の先端側に向かって引き抜いて雄金型1
2から取り外すことができる。
【0030】図12は、本発明の第2の実施の形態に係
るディスク内蔵カセットの収納容器20を示す図であ
る。前記第1の実施の形態においては、ディスク内蔵カ
セット7の収納容器1の両側部に押え部5が設けられて
いるのに対し、この第2の実施の形態は、収納容器20
の裏表両面側に押え部15を設けた点において異なるも
のである。
【0031】押え部15は、容器本体部13の幅方向の
長さいっぱいにわたって延在し、その断面は図13に示
すように、容器本体部13の内側に突出するような弧状
に形成されている。押え部15の内側の両端部には、金
型から容易に抜けるように抜け勾配θが設けられ、裏表
両面側の押え部15間の内側間隔Tは、ディスク内蔵カ
セットの厚さより0.1mm〜0.5mm位小さ目に設
定されるのが好ましい。
【0032】このような第2の実施の形態に係るディス
ク内蔵カセットの収納容器20においても、前記第1の
実施の形態と同様の作用効果を有しており、やはり全体
として一体的な単品として形成されるため、組立てる必
要がないので組立工程を省略することができる。
【0033】なお前記実施の形態においては、ディスク
内蔵カセットとしては例えば3.5インチのフロッピー
ディスクを用いる場合について説明したが、その他、M
D(ミニディスク)や光磁気ディスク等、どのような種
類のディスク媒体を内蔵したカセットを用いてもよい。
【0034】また前記実施の形態においては、押え部5
や押え部15を2つずつ設けた場合について説明した
が、それらは1つでもよく、或いは3つ以上設けるよう
にすることもできる。
【0035】また前記実施の形態においては、押え部5
や押え部15を断面が弧状に形成する場合について説明
したが、断面が弧状に限定する必要はなく、半球状、円
錐状、円錐台状、角錐状、角錐台状等、同様の機能や効
果を有するものであれば、押え部の形状は他のどのよう
な形状や断面を用いてもよい。
【0036】さらに、図12に示す第2の実施の形態に
おいては、押え部15が容器本体部13の幅の長さいっ
ぱいにわたって延在するよう形成されていたが、容器本
体部13の幅方向に間隔をおいて、押え部15を局部的
に形成するようにしてもよい。
【0037】以上説明したように、本発明の実施の形態
につき述べたが、本発明は上記の実施の形態に限定され
ることなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変更が
可能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、特許請求の範囲の
請求項1のディスク内蔵カセットの収納容器に係る本発
明によれば、全体として一体的な単品として形成される
ため、従来よりも部品数を削減できると共に、組立てる
必要がないので組立工程を省略することができる。
【0039】また、特許請求の範囲の請求項4のディス
ク内蔵カセットの収納容器の製造方法に係る本発明によ
れば、ディスク内蔵カセットの収納容器を容易、確実に
製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るディスク内蔵
カセットの収納容器1を示す斜視図と部分拡大図であ
り、符号1は収納容器、3は容器本体部、5は押え部を
示している。
【図2】図1におけるディスク内蔵カセットの収納容器
1の上面図である。
【図3】図2におけるディスク内蔵カセットの収納容器
1のIII−III線矢視図である。
【図4】図3におけるディスク内蔵カセットの収納容器
1のIV−IV線断面図である。
【図5】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を示す図
であり、図5(a)は図2における収納容器1のV−V
線断面図、図5(b)は、図5(a)の収納容器1の形
状を特徴的に示す概念図である。
【図6】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を製造す
るのに用いる雌金型10,雄金型12,及び入子型部材
14の斜視図である。
【図7】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を製造す
るための工程の1つを示す平面断面図である。
【図8】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を製造す
るための工程の1つを示す平面断面図である。
【図9】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を製造す
るための工程の1つを示す平面断面図である。
【図10】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を製造
するための工程の1つを示す平面断面図である。
【図11】ディスク内蔵カセット7の収納容器1を製造
するための工程の1つを示す平面断面図である。
【図12】本発明の第2の実施の形態に係るディスク内
蔵カセットの収納容器20を示す斜視図である。
【図13】図12におけるディスク内蔵カセットの収納
容器20の部分側面断面図である。
【図14】従来のカセット収納容器50を示す図であ
り、図14(a)はその開いた状態を示す斜視図、図1
4(b)はその閉じた状態を示す斜視図である。
【図15】他の従来のカセット収納容器60を示す透視
斜視図と押え部品62の拡大斜視図である。
【符号の説明】
1…ディスク内蔵カセットの収納容器、3…容器本体
部、3a…開口、3b…行止まり部、3c…中央部、5
…押え部、7…ディスク内蔵カセット、10…雌金型、
10a…嵌合孔、10b…雌型、12…雄金型、12a
…雌型凹部、12b…雄型、13…容器本体部、14…
入子型部材、14a…先端部、15…押え部、20…デ
ィスク内蔵カセットの収納容器、50…カセット収納容
器、51…本体部、51a…袋部、53…蓋部、60…
カセット収納容器、60a…開口、60b…行止まり
部、60c…中央部、60d,60e…ハーフシェル部
品、62…押え部品、62a…中央突出面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に開口を有し、他端部が閉止さ
    れ、前記開口から挿入されたディスク内蔵カセットを収
    納する内部空間を有する、箱体状に形成された容器本体
    部と、 前記容器本体部の他端部と中央部との間で、前記内部空
    間内に突出するよう容器本体部に可撓性を有して一体的
    に形成され、内部空間内に収納されるディスク内蔵カセ
    ットに当接して弾性的に押える押え部と、 を備えたことを特徴とするディスク内蔵カセットの収納
    容器。
  2. 【請求項2】 前記押え部が、 前記他端部側から前記中央部側にかけて円弧状に形成さ
    れ、 前記円弧状に沿って肉厚を有するように形成されたこと
    を特徴とする請求項1に記載のディスク内蔵カセットの
    収納容器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体部は、 前記他端部側の内部空間の内側寸法よりも、前記開口側
    の内側寸法を大き目に形成し、 前記他端部側と前記開口側との間にわたって勾配部を形
    成したことを特徴とする請求項1に記載のディスク内蔵
    カセットの収納容器。
  4. 【請求項4】 一端部に開口を有し、他端部が閉止さ
    れ、前記開口から挿入されたディスク内蔵カセットを収
    納する内部空間を有する、箱体状に形成された容器本体
    部と、 前記容器本体部の他端部と中央部との間で、前記内部空
    間内に突出するよう容器本体部に可撓性を有して一体的
    に形成され、内部空間内に収納されるディスク内蔵カセ
    ットに当接して弾性的に押える押え部と、 を備えたディスク内蔵カセットの収納容器の製造方法で
    あって、 一端部に開口を有し、他端部が閉止され、内側に前記デ
    ィスク内蔵カセットの収納容器の外周形状を形成するた
    めの雌型が形成され、他端部側に嵌合孔を有する第1型
    部材と、 外周部に前記ディスク内蔵カセットの収納容器の内周形
    状を形成するための雄型が形成され、先端部側に前記押
    え部の内側形状と同形状の型凹部が形成された第2型部
    材と、 前記嵌合孔に外側から嵌合し先端部が前記型凹部に隙間
    をおいて対向するよう位置決めされる第3型部材と、 を用いた射出成形法であって、 射出成形動作前は、前記雄型を前記雌型内に組み込んで
    から前記第3型部材の先端部を前記嵌合孔に嵌合させ、 射出成形動作後は、前記第3型部材を前記嵌合孔から抜
    いてから前記雄型を前記雌型内から取り出すようにした
    ことを特徴とするディスク内蔵カセットの収納容器の製
    造方法。
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