JPH11208794A - 油類配送指示システム及び油類配送指示システムプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

油類配送指示システム及び油類配送指示システムプログラムを記録した記録媒体

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JPH11208794A
JPH11208794A JP2143098A JP2143098A JPH11208794A JP H11208794 A JPH11208794 A JP H11208794A JP 2143098 A JP2143098 A JP 2143098A JP 2143098 A JP2143098 A JP 2143098A JP H11208794 A JPH11208794 A JP H11208794A
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refueling
data
amount
delivery
container
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JP2143098A
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Yukimasa Suga
幸正 須賀
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SUGA SYSTEM PRODUCT KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】各油類備蓄容器に対応させた消費量計算による
在庫予測をして、計画的な油類の配送を行うことができ
る油類配送指示システムを提供する。 【解決手段】顧客に設置されている複数の油類備蓄容器
に対応させて、容器容量、給油日、給油量データ及びあ
らかじめ設定される最小残油量(第1残油量)を示す残
量データを入力する給油データ入力手段と、最終給油日
とその直近の給油日とから給油間隔日数を計算し、容器
1日当たりの消費量を計算する消費量計算手段で、入力
された容器容量データから消費量を減算し当日の残油量
(第2残油量)を計算し、第2残油量が第1残油量以下
にある容器を選択して、当日給油を行うべき容器を特定
する。給油データ及消費量と当日給油容器とに関するデ
ータを保持し、その内容を表示・出力する手段を備え、
出力された配送指示書に基づいて油類の配送を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給油所及び各家庭
へ油類を配送するための油類配送指示システム及び油類
配送指示システムプログラムを記録した記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開平03ー226491には、灯油等
の油類を効率的に配送するシステムとして、顧客からの
配送注文に基づき自動的に油類の受注量であるプリセッ
ト値を設定可能とし、油類の配達を効率化する手段とし
て、POSを利用した給油システムが開示されている。
このシステムは、顧客からの注文データを整理、抽出し
た配送予定表を利用して給油作業者が地区別に配送を行
う。
【0003】また、特開平03ー275496には、顧
客の車両データや顧客識別データ等を含む各種給油情報
を管理することで販売戦略を推進するとともに、給油所
経営の合理化を達成する給油所システムが開示されてい
る。
【0004】このシステムは、給油作業者が顧客識別デ
ータ等をPOSに入力し、給油管理情報としてメモリに
記憶させることにより、給油所側が顧客の動向を把握す
る。
【0005】特開平06ー001399には、車載コン
ピュータとホストコンピュータとの間でデータの交換を
行い、給油作業者のPOSによる入力を不要とし、カー
ドリーダに顧客カードを読みとらせるだけで集計作業を
行うシステムも開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、1日当たりの
油類の消費量を予測することができないために、顧客の
現在の残油量を管理するには、顧客先に備えた備蓄容器
を個々に計量することでしかなされていなかった。配送
指示においても残油量をリアルタイムに予測して配送指
示を行うことができないため、顧客の保管する容器に計
量器を取り付ける等の物理的・人的・コスト的負担が大
きいことや、配送指示を出力しても配送担当者や配送車
両の割り当て、配送車両の回転数等は勘に頼らざるを得
ず計画的な配送ができないという問題がある。
【0007】本発明は、前記諸問題を解決するために発
明されたもので、各油類備蓄容器に対応させた消費量計
算による在庫予測をして計画的な油類の配送を行うとと
もに、過去のデータを保存しこれらデータを比較分析す
ることで、油類の消費量や在庫量の予測を可能とした油
類配送指示システム及び油類配送指示システムプログラ
ムを記録した記録媒体の提供を技術的課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の手段を採用している。
【0009】本システムの第1の特徴は、プログラムさ
れた計算装置により油類の配送指示を行う油類配送指示
システムを対象とし、顧客に設置されている複数の油類
備蓄容器それぞれに対応させて、前記容器に給油可能な
最大量を示す容量データ、前記容器に給油した日を特定
する給油日データ、前記給油日の給油量を特定する給油
量データ及び前記容器においてあらかじめ設定される最
小残量(第1残油量)を示す残量データからなる給油デ
ータを入力する給油データ入力手段と、最終給油日とそ
の直近の給油日とから給油間隔日数を計算し、前記最終
給油日の給油量を前記給油間隔日数で除した値を前記容
器の1日当たりの消費量として計算する消費量計算手段
と、入力された前記容量データから前記消費量の当日ま
での累積値を減算して当日の残油量(第2残油量)を計
算し、前記第2残油量が前記第1残油量以下にある容器
を前記複数の容器のなかから選択して、当日給油を行う
べき容器を特定する当日給油容器特定手段と、前記給油
データ及び前記消費量と前記当日給油容器とに関するデ
ータを保持する保持手段と、前記保持手段が保持してい
る内容を表示する表示手段と、前記保持手段が保持して
いる内容を出力する出力手段とを備えている。
【0010】本発明によれば、顧客が保有する油類備蓄
容器をそれぞれアドレス付けして特定し、これら容器の
容量、給油日、給油量、設定した最小残油量(第1残油
量)をあらかじめメモリに格納する。最終給油日と直近
の給油日とからカレンダーに従って、それぞれの容器に
対する給油間隔日数を計算し、(最終給油量÷給油間隔
日数)により容器の1日当たりの消費量を計算する。配
送当日に油類の給油を必要とする容器を、(容量−(消
費量×累積日数分))=当日の残油量(第2残油量)で
計算し、第2残油量が第1残油量以下の容器を抽出する
ことにより特定する。
【0011】本システムの第2の特徴として、前記消費
量計算手段が、前記顧客に前記油類を使用しない日があ
るときには、その日を前記給油間隔日数から減算して給
油間隔日数とし前記消費量を計算する手段を含んでい
る。
【0012】本システムの第3の特徴として、前記給油
データ入力手段は、前記容器それぞれにおいて次の給油
を必要とするか否かの判断基準である給油必要割合
(%)を入力する手段を含み、前記消費量計算手段は、
前記当日の残油量(第2残油量)を前記各容器の前記容
量で除した値を残油割合(%)として計算する手段を含
み、前記当日給油容器特定手段は、前記残油割合(%)
が前記必要割合(%)以下にある前記容器を選択する手
段を含んでいる。
【0013】本システムの第4の特徴として、前記給油
データが、配送先を所要の広さの地域に区分けする配送
地域データ、配送車両を特定する配送車両データ及び配
送担当者を特定する配送担当者データのうち少なくとも
1つを含み、前記当日給油容器特定手段が、油類の配送
量を前記地域毎に集計する手段、前記地域毎に前記配送
車両を割り当てる手段及び前記地域毎に前記配送担当者
を割り当てる手段のうち少なくとも1つを含んでいる。
【0014】また、前記売上データ入力手段は、通信回
線を介して前記給油データの送信を行うとともに、前記
保持手段が保持している内容の受信を行う端末装置を備
えることもできる。
【0015】本システムプログラムを記録した記録媒体
の第1の特徴は、計算装置により油類の配送指示を行う
ためのプログラムを記録した読出可能な記録媒体を対象
とし、顧客に設置されている複数の油類備蓄容器それぞ
れに対応させて、前記容器に給油可能な最大量を示す容
量データ、前記容器に給油した日を特定する給油日デー
タ、前記給油日の給油量を特定する給油量データ及び前
記容器においてあらかじめ設定される最小残油量(第1
残油量)を示す残量データからなる給油データを入力す
る給油データ入力手段と、最終給油日とその直近の給油
日とから給油間隔日数を計算し、前記最終給油日の給油
量を前記給油間隔日数で除した値を前記容器の1日当た
りの消費量として計算する消費量計算手段と、入力され
た前記容量データから前記消費量の当日までの累積値を
減算して当日の残油量(第2残油量)を計算し、前記第
2残油量が前記第1残油量以下にある容器を前記複数の
容器のなかから選択して、当日給油を行うべき容器を特
定する当日給油容器特定手段と、前記給油データ及び前
記消費量と前記当日給油容器とに関するデータを保持す
る保持手段と、前記保持手段が保持している内容を表示
する表示手段と、前記保持手段が保持している内容を出
力する出力手段とを実行させる。
【0016】本記録媒体の第2の特徴は、前記顧客に前
記油類を使用しない日があるときには、その日を前記給
油間隔日数から減算して給油間隔日数とし前記消費量を
計算する前記消費量計算手段を実行させる。
【0017】本記録媒体の第3の特徴は、前記容器それ
ぞれにおいて次の給油を必要とするか否かの判断基準で
ある給油必要割合(%)を入力する前記給油データ入力
手段と、前記当日の残油量(第2残油量)を前記各容器
の前記容量で除した値を残油割合(%)として計算する
前記消費量計算手段と、前記残油割合(%)が前記必要
割合(%)以下にある前記容器を選択する前記当日給油
容器特定手段とを実行させる。
【0018】本記録媒体の第4の特徴は、配送先を所要
の広さの地域に区分けする配送地域データ、配送車両を
特定する配送車両データ及び配送担当者を特定する配送
担当者データのうち少なくとも1つ入力する前記給油デ
ータ入力手段と、前記当日給油容器特定手段が、油類の
配送量を前記地域毎に集計する手段、前記地域毎に前記
配送車両を割り当てる手段及び前記地域毎に前記配送担
当者を割り当てる手段のうち少なくとも1つを特定する
前記当日給油容器特定手段とを実行させる。
【0019】
【発明の実施の形態】本実施の形態に係る油類配送指示
システムを添付の図に基づいて具体的に説明する。図1
は、油類配送指示システムを実行する装置を示すブロッ
ク図であり、図2〜図9は、油類配送指示システムプロ
グラムの動作原理を示すフローチャート図である。
【0020】油類配送指示システムは、入力装置2と、
主記憶装置3(以下、メモリという)及び中央処理装置
1(以下、CPUという)で形成されるコンピュータ本
体と、補助記憶装置4と、通信制御装置5を介して接続
された端末装置6と、出力装置7とで構成されている。
これらの各装置は、入出力インタフェース8または通信
回線により相互に接続されている。入力装置2は、キー
ボード・マウス・OCR・バーコードリーダ等で形成さ
れる。通信制御装置5は、メモリ3に格納されたデータ
をターミナルソフトにより所定のモードに変換し、通信
回線を通じて変換されたデータを端末装置6に送信する
とともに、端末装置6からのデータを受信する。通信手
段を使用してデータを通信制御装置5に送信する端末装
置6は、一般名称をハンディーターミナル(以下、HT
という)という。出力装置7は、表示装置(ディスプレ
イ)・印字装置(プリンタ)等で形成されている。
【0021】CPU1は、与えられたデータに対して四
則演算、論理演算及び大小比較等を行う演算装置1A
と、実行される命令のアドレスをもとにメモリ3からC
PU1に命令を取り込み、命令の内容を解読し必要な動
作指示を他の装置に対して出力する制御装置1Bとで構
成される。
【0022】制御装置1Bは、入力装置2に対して入力
制御指令を出し、メモリ3に対しては、メモリ制御指令
を出し、出力装置7に対しては、出力制御指令を出す。
入力装置2より入力されたコマンドは、最初にメモリ3
へと転送され、メモリ3では、与えられたコマンドから
データ及び命令を選択するとともに選択されたデータ及
び命令をCPU1の制御装置1Bに転送する。
【0023】制御装置1Bでは、メモリ3から転送され
たデータ及び命令を解読して、必要な動作指示を演算装
置1Aに与える。演算装置1Aでは、与えられたデータ
及び命令に対して演算処理を行う。CPU1で処理され
たデータ及び命令は、再びメモリ3にフィードバックさ
れその結果を出力装置7に転送する。出力装置7では、
転送された結果をディスプレイ等を介して表示する。
【0024】メモリ3に記憶されているプログラムの命
令の取り出しやデータの交換をCPU1が行う場合は、
入出力インタフェース8を通じて行われ、格納されてい
るか格納する場所を示すアドレスによって行われる。メ
モリ3から取り出された命令やデータは、CPU1の専
用のレジスタに入れてその内容をもとに命令やデータの
交換を行う。
【0025】CPU1は、OS(オペレーションシステ
ム)による制御のもとにメモリ3にキャッシュされてい
るプログラムを起動し、所定のタスク(プロセス)を実
行する。CPU1は、複数のタスクを仮想的に同時に並
列して実行するマルチタスクを行うことができる。CP
U1の機能の一部には、メモリ管理装置の機能が備えら
れている。メモリ管理装置は、読み出しまたは書き込み
を行うためにプロセスが指定するメモリ3上の論理アド
レスを、実際にメモリ3に読み書きする物理ページの番
地を示す物理アドレスに変換する機能を有している。
【0026】OSに従ってCPU1が実行する油類配送
指示システムプログラムは、プロセスからプログラムの
起動要求があった場合にスタートする。図示はしていな
いが最初においてプログラム名等の起動要求識別情報を
初期設定画面に変換して表示装置に表示させる。
【0027】初期設定画面には、電話受注を入力するた
めの「電話受注」、日常業務で使用する「オペレーショ
ン」、「集計処理」及び請求書発行・残高更新・入金処
理で形成される「会計処理」並びに「終了」の各アイコ
ンが表示される。「オペレーション」には、次のウイン
ドウとして配送業務の前に行う作業である「配送準
備」、配送後に行う作業である「配送後処理」、「シス
テム管理」の各アイコンが表示される。
【0028】「配送準備」には、さらに次のウインドウ
として当日の天候・気温を入力するための「天候・気温
入力」、顧客毎に対応させた油類を備蓄する備蓄容器の
「在庫率設定」、エリア毎に配送車両と配送担当者を割
り当て、配送指示データを印刷する「配送指示書作成・
印刷」、入力装置2により入力され、関連するデータ毎
にアドレス付けされてメモリ3に格納されたデータファ
イル(以下、マスタファイルという)をHTに転送する
「マスタファイルをHTへ転送」、配送指示データをH
Tへ転送する「配送指示をHTへ転送」の各アイコンが
表示される。
【0029】「配送後処理」には、さらに次のウインド
ウとして「HTからデータを読込み」、読み込んだデー
タの修正及びキーボード等からデータを入力するための
「日次売上(入力・修正)」、配送順位及び納入条件を
変更するための「配送条件変更」、消費量計算及び在庫
予測を行うための「予測在庫更新」、「データバックア
ップ」の各アイコンが表示される。
【0030】「システム管理」には、次のウインドウと
して容器・会員・商品・単価・エリア・車両・担当者・
給油所・メッセージ・消費税・軽油税に対応するマスタ
ファイルを管理する「マスタファイル管理」、配送の休
業日を設定する「休業日設定」、「累積データ修正」の
各アイコンが表示される。
【0031】容器マスタファイルは、顧客毎に対応する
複数のデータから形成され、会員を識別する会員コー
ド、会員に対応する容器の通し番号である容器No、単
価マスタファイルに登録された単価ランク、エリアマス
タファイルに登録されたエリア名、配送の順序を示す配
送順、容器残油量があらかじめ設定した値以下になると
配送指示を自動的に出力する計画配送・所定の間隔日で
配送指示を出力する間隔配送・電話受注入力で配送指示
を出力するスポット配送の各配送形態を特定する配送区
分、配送区分を間隔配送で登録した場合の給油間隔を指
定する間隔指定、配送区分を間隔配送で登録した場合の
給油曜日を指定する曜日指定、ホームタンク・ドラム缶
・ポリカン・その他から容器を指定する容器区分、商品
ファイルに登録された商品名、容器の容量を特定する容
量、コンピュータが保持する直近の給油日を最終納入日
とする最終納入日、容器の推定残油量とパーセンテージ
を特定する容器残油量、容器が何日もつかを特定する残
日数、1日当たりの消費量のそれぞれのデータを保持す
る。最終納入日、容器残油量、残日数、1日当たりの消
費量は、それぞれ自動で計算される。
【0032】会員マスタファイルは、会員毎に複数のデ
ータから形成され、会員を特定するための会員コード、
氏名、郵便番号、住所、電話番号、油類の販売に関して
の売上区分(現金・売掛・チケット)、締日、支払日、
支払方法、金融機関等のデータを保持する。
【0033】商品マスタファイルは、顧客毎に対応して
販売する商品を特定するための商品名、商品区分(ハイ
オク・レギュラー・軽油・灯油・重油・その他)、現金
単価、掛売単価、標準単価、仕入単価等のデータを保持
する。
【0034】単価マスタファイルは、油類の種類に対応
した単価ランク、油種コード、現金単価、掛売単価等の
データを保持する。
【0035】エリアマスタファイルは、配送地域を細分
化したエリアを特定するためのエリアコード、エリア
名、エリアを担当する担当者コード、配送車両コード等
のデータを保持する。
【0036】車両マスタファイルは、配送車両及び積載
量を特定する車両コード、車両名、積載量等のデータを
保持する。
【0037】担当者マスタファイルは、担当者を特定す
る担当者コード、担当者名等のデータを保持する。
【0038】給油所マスタファイルは、給油所を特定す
る給油所コード、給油所名等のデータを保持する。
【0039】メッセージマスタファイルは、表示装置に
表示させるメッセージの文言データを保持する。
【0040】消費税・軽油税マスタファイルは、消費税
率及び軽油税額、これら税の適用年月日のデータを保持
する。これら各マスタファイルに保持されたデータは、
個々に追加、修正、変更、削除、編集をすることができ
る。 <第1の特徴の説明>本システムの第1の特徴を図2〜
図5に示すフローチャートに基づいて説明する。初期設
定画面からオペレーションのアイコンをクリック→配送
後処理のアイコンをクリック→予測在庫更新のアイコン
をクリックする。
【0041】すると予測在庫更新の初期設定が行われ
(S−1)、入力装置2またはHTからコンピュータ本
体に入力され、メモリ3の売上表ファイルに格納済みの
顧客毎の給油データ(以下、売上データという)にアク
セスする(S−2)。入力装置2またはHTからは、売
上データとして顧客毎に対応した売上伝票番号・売上伝
票の発行枚数・給油量・給油日付・給油時間・値引き金
額・支払用のチケットの枚数・税を除いた金額・入金フ
ラグ等が読み込まれる。
【0042】次に、売上表ファイルにHTからの売上デ
ータが現実に読み込まれているかを判断する(S−
3)。売上データが読み込まれている場合は、読み込ま
れた売上データのデータチェックが行われる(S−
4)。売上データは、会員マスタファイル、容器マスタ
ファイル、商品マスタファイルに格納されているデータ
との照合を行うことによりチェックされる。図3に示す
ように売上表ファイルからデータチェックの対象となる
売上データを検索し(S−4−1)、売上データに含ま
れる顧客情報と会員マスタファイルに格納された顧客情
報との間に同一性がない場合、顧客情報に変更がある場
合等のエラーがあれば、このエラーデータを出力した後
に顧客データの削除を行う(S−4−2)。次に、売上
データの容器情報と容器マスタファイルに格納された容
器情報との間にエラーがあればこのエラーデータを出力
した後に容器データの削除を行う(S−4−3)。売上
データの商品情報と商品マスタファイルに格納された商
品情報との間にエラーがあればこのエラーデータを出力
した後に商品データの削除を行う(S−4−4)。これ
らエラーチェックをした後には、売上表ファイルより売
上データ累積表ファイルにチェック済みの全データを書
き込む(S−4−5)。書き込みが終了すると同一日に
複数回の配送を行った顧客・容器・商品のデータを検索
し、給油の数量を合計し1つのデータにまとめて処理を
終了する(S−4−6)。S−4−6で行われる処理
は、たとえば、同一の顧客に対して同一日に2度以上の
給油が行われた場合、これら給油量を合計して当日の給
油量とするためのものである。
【0043】売上データのチェックが終了すると次に消
費量計算処理を行う(S−5)。消費量計算処理では、
図4に示すように次の処理が行われる。最初に、消費量
計算の対象となる売上データを売上表ファイルから選択
し(S−5−1)、選択した売上データを処理対象の先
頭データとする(S−5−2)。次に、この売上データ
が終了データかを判断し(S−5−3)、終了データで
はない場合、売上データと容器マスタファイルとの照合
が行われる(S−5−4)。S−5−3に戻って処理対
象データが終了データである場合は、処理を終了する。
次に、売上データと容器マスタファイルとの照合で両者
が合致したかを判断し(S−5−5)、合致した場合
は、容器マスタファイルにすでに格納されている売上日
付を前回の売上日付に移動させる(S−5−6)。そし
て、容器マスタファイルに最終の売上日付と売上(給油
量)数量とが書き込まれる(S−5−7)。これら最終
の売上日付及び売上(給油量)数量は、「配送後処理」
の次のウインドウとして表示される「HTからデータを
読込み」、または「日次売上(入力・修正)」によって
すでにメモリ3に格納されている。
【0044】次に、容器の1日当たりの消費量(B)を
計算する。その処理手順は、S−5−6において移動さ
せた前回の売上日付と今回の売上日付とから給油の間隔
日数(A)を計算し、この間隔日数(A)を容器マスタ
ファイルへ書き込む(S−5−8)。間隔日数(A)
は、あらかじめ設定された顧客の休業日を減算して計算
される。消費量は、今回給油され売上データとして入力
された売上(給油量)数量(C)を間隔日数(A)で除
して((B)=(C)÷(A))計算される(S−5−
9)。消費量の計算が終了すると、計算済み容器の残油
量(以下、在庫量という)を満タン(在庫量=容量)と
する(S−5−10)。これらの処理が終了すると処理
対象を次の売上データとし(S−5−11)、検索され
た売上データに対応するすべての容器について1日当た
りの消費量を計算する。
【0045】すべての容器の消費量を計算すると、これ
までの売上表ファイルのデータをすべてクリアする(S
−6)。売上表のデータをすべてクリアするか、または
S−3に戻って処理対象の売上データが存在せずに所定
のメッセージの表示が行われた場合は(S−7)、在庫
更新処理を行う(S−8)。
【0046】在庫更新処理では、図5〜図6に示すよう
に選択可能な次の2種類の処理が行われる。図5に示す
第1の処理は、最初に、在庫更新処理の対象となる容器
マスタファイルを選択し(S−8−A1)、選択された
容器マスタファイルに対して今回配送日をカレンダ日付
に一致させる(S−8−A2)。
【0047】次に、この容器マスタファイルに対して、
すでに当日の在庫更新処理を行ったかを判断する(S−
8−A3)。在庫更新処理が行われていない場合は、容
器マスタファイルに登録された容器のうち稼動中の容器
を検索する(S−8−A4)。検索されたすべての容器
の在庫量から、すでに計算されたこれら容器に対応する
1日当たりの消費量を減算して更新を行う(S−8−A
5)。次に、検索されたすべての容器の残油割合(%)
(以下、在庫率(%)という)を計算して更新を行う
(S−8−A6)。在庫率(%)の計算は、更新された
現在の在庫量(第2残油量)を容器毎に対応する容量で
除した値であり、(在庫率(%)=(在庫量÷容量)×
100)で計算される。在庫率(%)の計算が終了する
と、カレンダに更新済みフラグを立てる(S−8−A
7)。そして、翌日が休業日かを判断し(S−8−A
8)、翌日が休業日ではない場合は、処理終了メッセー
ジを表示した後に(S−8−A9)、またはS−8−A
3に戻って、すでに在庫の更新処理が行われている場合
は、処理済みメッセージを表示した後に(S−8−A1
1)、処理を終了する。
【0048】翌日が休業日である場合は、翌日の配送が
行われないことから容器マスタを休業日分更新する。日
付加算処理のためにカレンダ日付を翌日とし(S−8−
A10)、S−8−A3に戻って処理を繰り返す。
【0049】図6に示す第2の処理は、最初に在庫更新
処理の対象となる容器マスタファイルを選択する(S−
8−B1)、休業日カレンダファイルに対して翌日が休
業日かを判断する(S−8−B2)。翌日が休業日であ
る場合は、休業日が連休であるかを判断し(S−8−B
3)、連休である場合は、在庫更新日付を連休最後の休
業日とする(S−8−B4)。
【0050】S−8−B2に戻って翌日が休業日でない
場合は、在庫更新日付を本日とする(S−8−B5)。
また、S−8−B3に戻って休業日が連休でない場合
は、在庫更新日付を翌日とする(S−8−B6)。
【0051】これら在庫更新日付を特定すると、容器マ
スタファイルのすべてのデータに在庫更新日付を書き込
む(S−8−B7)。次いで最初に処理対象となる容器
データを先頭データとする(S−8−B8)。この処理
対象が終了データかを判断し(S−8−B9)、終了デ
ータである場合は、リターンされて在庫更新処理を終了
する。
【0052】終了データでない場合は、売上日付と在庫
更新日付とから減算間隔日数(D)を計算し(S−8−
B10)、容器の減算間隔期間中の休止期間(E)を計
算する(S−8−B11)。これらの計算が終了すると
油類の減算量(F)を(F=1日当たりの消費量(B)
×((D)−(E)+1))により計算する(S−8−
B12)。次に、現在の在庫量(第2残油量)を(在庫
量=容器の容量−減算量(F))で計算し(S−8−B
13)、在庫率(%)を計算する(S−8−B14)。
在庫率(%)の計算は、更新された現在の在庫量を容器
毎に対応する容量で除した値であり、(在庫率(%)=
在庫量÷容量×100)で計算される。在庫率(%)の
計算が終了すると処理対象を次のデータとし、S−8−
B9に戻って処理を繰り返す。第1及び第2の処理手順
によりすべての容器データに対して在庫更新処理が終了
し、処理の結果がメモリ3に格納されるとタスク(プロ
セス)を終了する。
【0053】<第2の特徴の説明>本システムの第2の
特徴を図7〜図9に示すフローチャートに基づいて説明
する。初期設定画面からオペレーションのアイコンをク
リック→配送準備のアイコンをクリック→在庫率設定の
アイコンをクリックする。
【0054】すると図7に示すように在庫率設定の初期
設定が行われ(S−10)、図示しない在庫率設定の画
面がディスプレイに表示される。
【0055】最初に、在庫率設定の初期画面において配
送日付を手操作入力をする(S−11)。この配送日付
は、カレンダーに従った当日配送の日を入力する。配送
日付が入力されると計画配送データ抽出を行う(S−1
2)。計画配送データの抽出は、図8に示すように在庫
率(%)設定の初期画面において表示された給油の必要
割合(%)(表示装置には、計画タンク残量(%)とし
て表示される。)を入力する操作から始める(S−12
−1)。必要割合(%)とは、容器毎に対応した給油に
必要な最低限のパラメータ(判断基準)を指し、0%〜
100%の間で設定することができる。必要割合(%)
を設定すると本プログラムは、容器マスタファイルにア
クセスし(S−12−2)、配送区分において指定した
計画配送の対象となる複数の容器データを選択する(S
−12−3)。
【0056】選択した複数の容器データの中から、上述
した(在庫率(%)=在庫量÷容量×100)で計算さ
れた現在の在庫率(%)が、設定した必要割合(%)以
下に該当する容器データを抽出する(S−12−4)。
【0057】次に、S−12−4において必要割合
(%)よりも低い在庫率(%)に該当する容器データが
現実に存在するかを判断する(S−13)。容器データ
が存在する場合は、配送先を所要の広さの地域に区分け
した配送地域(以下、エリアという)毎に配送数量を集
計して出力し(S−14)、エリア毎に配送車両と配送
担当者を割り振る(S−15)。これらの処理が終了す
ると配送指示書を出力装置7から出力する出力制御指令
を出力する(S−16)。出力制御指令の出力の終了及
びS−13に戻って当日配送に該当する容器が存在しな
い場合は、その旨のメッセージを表示装置に表示させタ
スク(プロセス)を終了する。
【0058】また、必要割合(%)とは異なり、給油に
必要な在庫量(第1残油量)をあらかじめ設定してお
き、(在庫量=容器の容量−減算量)で計算された当日
の在庫量(第2残油量)が、設定した第1残油量以下に
該当する容器データを抽出することもできる。
【0059】出力装置7から出力される配送指示書に
は、図示はしていないが配送日付・エリアコード・エリ
ア名・商品コード・商品名・予定給油量・配送車両コー
ド・配送車両名・配送担当者コード・配送担当者名・会
員コード・会員名・予定数量・位置案内・コメント等が
印字される。配送指示書は、エリア毎にプリントアウト
され、一人の会員が複数の容器を所有している場合は、
容器別に表示される。また配送順に整列してプリントア
ウトされる。
【0060】次に、本プログラムは、在庫率(%)の設
定において図9に示す他の計画配送指示出力も行われ
る。初期設定画面からオペレーションのアイコンをクリ
ック→配送準備のアイコンをクリック→在庫率(%)設
定のアイコンをクリックする。
【0061】すると在庫率(%)設定の初期設定が行わ
れ(S−20)、在庫率(%)設定の画面がディスプレ
イに表示される。在庫率(%)設定の初期画面において
配送日付を手操作入力をする(S−21)。配送日付が
入力されると電話にて受注をした当日配送(スポット配
送)予定の容器の受注データの抽出を行う(S−2
2)。電話受注と並行して、間隔配送容器を自動計算し
て容器マスタファイルから配送予定の間隔配送データの
抽出を行う(S−23)。間隔配送容器は、容器マスタ
ファイルにあらかじめ登録され、所定の間隔日で配送を
行う間隔配送の指示に基づいて抽出される。
【0062】受注データ及び間隔配送データの抽出処理
が終了すると、配送区分において計画配送を指定した計
画配送データの抽出を行う(S−24)。計画配送デー
タの抽出は、上述した図8に示す処理手順で行われる。
次に、受注データ、間隔配送データ及び計画配送データ
が現実に存在するかを判断する(S−25)。これらの
データが存在する場合は、配送エリア毎に配送数量を集
計して出力し(S−27)、エリア毎に配送車両と配送
担当者を割り振る(S−28)。これらの処理が終了す
ると配送指示書を出力装置7から出力する出力制御指令
を出力する(S−29)。出力制御指令の出力の終了及
びS−25に戻って当日配送に該当する容器が存在しな
い場合は、その旨のメッセージを表示装置に表示させて
(S−26)タスク(プロセス)を終了する。
【0063】本システムは、図示はしていないが集計処
理において、販売実績を全社集計・配送車両別集計・配
送担当者別集計・エリア別集計・給油所別集計・会員別
集計・商品別集計・営業担当者別集計等に分けて行うこ
とができる。これら集計された実績をグラフ表示するこ
ともできる。たとえば、配送日の気温と配送量との相関
関係、配送量と配送車両との相関関係、配送量と配送担
当者との相関関係をグラフに表すことができる。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、日常の売上処理を行う
過程で、顧客が保有し顧客毎に対応した容器の1日当た
りの消費量を計算することができるため、リアルタイム
に顧客に対する在庫管理をすることができる。在庫管理
をすることで配送に際して給油に必要な給油量等の情報
を得ることができる。
【0065】出力された配送指示書に基づいて配送を行
うことで、物理的・人的・コスト的無駄を省き、配送担
当者や配送車両の稼働率が向上し、効率的な配送を行う
ことができる。また、事前に配送計画を立てることがで
きるため、配送作業の大幅なコストダウンを実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油類配送指示システムを実行する装置を示すブ
ロック図。
【図2】本プログラムが在庫計算処理を行うときの動作
原理を示すフローチャート図。
【図3】本プログラムがデータチェックを行うときの動
作原理を示すフローチャート図。
【図4】本プログラムが消費量計算処理を行うときの動
作原理を示すフローチャート図。
【図5】本プログラムが在庫更新処理を行うときの動作
原理を示すフローチャート図。
【図6】本プログラムが在庫更新処理を行うときの他の
動作原理を示すフローチャート図。
【図7】本プログラムが計画配送指示出力を行うときの
動作原理を示すフローチャート図。
【図8】本プログラムが計画配送データ抽出を行うとき
の動作原理を示すフローチャート図。
【図9】本プログラムが配送指示出力を行うときの動作
原理を示すフローチャート図。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 入力装置 3 主記憶装置 4 補助記憶装置 5 通信制御装置 6 端末装置 7 出力装置 8 入出力インタフェース

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムされた計算装置により油類の
    配送指示を行う油類配送指示システムにおいて、 顧客に設置されている複数の油類備蓄容器それぞれに対
    応させて、前記容器に給油可能な最大量を示す容量デー
    タ、前記容器に給油した日を特定する給油日データ、前
    記給油日の給油量を特定する給油量データ及び前記容器
    においてあらかじめ設定される最小残油量(第1残油
    量)を示す残量データからなる給油データを入力する給
    油データ入力手段と、 最終給油日とその直近の給油日とから給油間隔日数を計
    算し、前記最終給油日の給油量を前記給油間隔日数で除
    した値を前記容器の1日当たりの消費量として計算する
    消費量計算手段と、 入力された前記容量データから前記消費量の当日までの
    累積値を減算して当日の残油量(第2残油量)を計算
    し、前記第2残油量が前記第1残油量以下にある容器を
    前記複数の容器のなかから選択して、当日給油を行うべ
    き容器を特定する当日給油容器特定手段と、 前記給油データ及び前記消費量と前記当日給油容器とに
    関するデータを保持する保持手段と、 前記保持手段が保持している内容を表示する表示手段
    と、 前記保持手段が保持している内容を出力する出力手段と
    を備えたことを特徴とする油類配送指示システム。
  2. 【請求項2】 前記消費量計算手段が、前記顧客に前記
    油類を使用しない日があるときには、その日を前記給油
    間隔日数から減算して給油間隔日数とし前記消費量を計
    算する手段を含む請求項1記載の油類配送指示システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記給油データ入力手段は、前記容器そ
    れぞれにおいて次の給油を必要とするか否かの判断基準
    である給油必要割合(%)を入力する手段を含み、 前記消費量計算手段は、前記当日の残油量(第2残油
    量)を前記各容器の前記容量で除した値を残油割合
    (%)として計算する手段を含み、 前記当日給油容器特定手段は、前記残油割合(%)が前
    記必要割合(%)以下にある前記容器を選択する手段を
    含む請求項1または請求項2記載の油類配送指示システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記給油データが、配送先を所要の広さ
    の地域に区分けする配送地域データ、配送車両を特定す
    る配送車両データ及び配送担当者を特定する配送担当者
    データのうち少なくとも1つを含み、 前記当日給油容器特定手段が、油類の配送量を前記地域
    毎に集計する手段、前記地域毎に前記配送車両を割り当
    てる手段及び前記地域毎に前記配送担当者を割り当てる
    手段のうち少なくとも1つを含む請求項1ないし請求項
    3いずれかに記載の油類配送指示システム。
  5. 【請求項5】 前記給油データ入力手段は、通信回線を
    介して前記給油データの送信を行うとともに、前記保持
    手段が保持している内容の受信を行う端末装置を含む請
    求項1ないし請求項4いずれかに記載の油類配送指示シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 計算装置により油類の配送指示を行うた
    めのプログラムを記録した読出可能な記録媒体におい
    て、 顧客に設置されている複数の油類備蓄容器それぞれに対
    応させて、前記容器に給油可能な最大量を示す容量デー
    タ、前記容器に給油した日を特定する給油日データ、前
    記給油日の給油量を特定する給油量データ及び前記容器
    においてあらかじめ設定される最小残油量(第1残油
    量)を示す残量データからなる給油データを入力する給
    油データ入力手段と、 最終給油日とその直近の給油日とから給油間隔日数を計
    算し、前記最終給油日の給油量を前記給油間隔日数で除
    した値を前記容器の1日当たりの消費量として計算する
    消費量計算手段と、 入力された前記容量データから前記消費量の当日までの
    累積値を減算して当日の残油量(第2残油量)を計算
    し、前記第2残油量が前記第1残油量以下にある容器を
    前記複数の容器のなかから選択して、当日給油を行うべ
    き容器を特定する当日給油容器特定手段と、 前記給油データ及び前記消費量と前記当日給油容器とに
    関するデータを保持する保持手段と、 前記保持手段が保持している内容を表示する表示手段
    と、 前記保持手段が保持している内容を出力する出力手段と
    を実行させるプログラムを記録した読出可能な記録媒
    体。
  7. 【請求項7】 前記顧客に前記油類を使用しない日があ
    るときには、その日を前記給油間隔日数から減算して給
    油間隔日数とし前記消費量を計算する前記消費量計算手
    段を実行させるプログラムを記録した請求項6記載の読
    出可能な記録媒体。
  8. 【請求項8】 前記容器それぞれにおいて次の給油を必
    要とするか否かの判断基準である給油必要割合(%)を
    入力する前記給油データ入力手段と、 前記当日の残油量(第2残油量)を前記各容器の前記容
    量で除した値を残油割合(%)として計算する前記消費
    量計算手段と、 前記残油割合(%)が前記必要割合(%)以下にある前
    記容器を選択する前記当日給油容器特定手段とを実行さ
    せるプログラムを記録した請求項6または請求項7記載
    の読出可能な記録媒体。
  9. 【請求項9】 配送先を所要の広さの地域に区分けする
    配送地域データ、配送車両を特定する配送車両データ及
    び配送担当者を特定する配送担当者データのうち少なく
    とも1つ入力する前記給油データ入力手段と、 前記当日給油容器特定手段が、油類の配送量を前記地域
    毎に集計する手段、前記地域毎に前記配送車両を割り当
    てる手段及び前記地域毎に前記配送担当者を割り当てる
    手段のうち少なくとも1つを特定する前記当日給油容器
    特定手段とを実行させるプログラムを記録した請求項6
    ないし請求項8いずれかに記載の読出可能な記録媒体。
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