JPH11208845A - 物品の集積供給装置 - Google Patents

物品の集積供給装置

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JPH11208845A
JPH11208845A JP1590098A JP1590098A JPH11208845A JP H11208845 A JPH11208845 A JP H11208845A JP 1590098 A JP1590098 A JP 1590098A JP 1590098 A JP1590098 A JP 1590098A JP H11208845 A JPH11208845 A JP H11208845A
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JP1590098A
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Masatomo Maruoka
正知 丸岡
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Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
Original Assignee
Tokyo Automatic Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続した物品の流れから集積物品を切り出
し、この集積物品を確実且つ安定して集積包装機に向け
て供給可能とした物品の集積供給装置を提供する。 【解決手段】 物品の集積供給装置は、ローラチェーン
56(58)に設けられたバケットグループ86(8
8)がそのローラチェーンの走行により、物品の供給位
置側から排出位置まで移動されるとき、個々のバケット
(90)の両端部はローラ120を介しガイドレール面
118にて支持且つ案内される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続して供給さ
れる物品の流れから所定の個数ずつ物品を切り出し、切
り出した物品列を一括して包装機に向けて供給するため
の物品の集積供給装置に関する。
【0002】
【関連する背景技術】この種の物品の集積供給装置は例
えば米国特許第4768642号に開示されている。この公知
の集積供給送装置は一対のベルトコンベアを備え、各ベ
ルトコンベアにはホルダグループがそれぞれ備えられて
いる。各ホルダグループは複数個のホルダからなり、対
応するベルトコンベアの駆動により共通の移送経路上を
独立して移送可能である。より詳しくは、一方のベルト
コンベア側のホルダグループはそのベルトコンベアの間
欠走行に伴い、そのホルダが移送経路上の供給位置に順
次位置付けられ、この供給位置にて、個々のホルダに物
品を受取ることができる。ホルダグループの全てのホル
ダに物品が受け取られると、この後、そのグループ全体
が物品とともに移送経路上の排出位置まで移送され、そ
の排出位置にて集積した物品は一括にして排出される。
【0003】一方、上述したホルダグループ全体の移送
から集積物品の排出までの過程にて、他方のホルダグル
ープはその個々のホルダが同様にして供給位置に順次位
置付けられ、そして、物品を受け取ることができる。即
ち、この種の集積供給装置にあっては、物品の供給動作
と集積物品の排出動作とを並列的に行え、包装機への集
積物品の供給速度を高速化できる。
【0004】ところで、上述した集積供給装置は、個々
のホルダが対応するベルトコンベアに片持ちでもって支
持されているだけであるから、供給位置にて物品を受け
取った後、その物品の重量によりホルダが下方に傾き、
排出位置への集積物品の移送並びに排出位置からの集積
物品の排出を安定して行えないことがある。このような
不具合を防止するため、例えば特許第2651554号
公報の集積供給装置は、各ホルダグループ内の個々のホ
ルダを一対の無端状チェーン間に掛け渡すことで、その
両端を支持、これにより、集積物品の安定した移送を確
保している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
許公報の集積供給装置は各ホルダグループの移送に2本
ずつの無端状チェーン、即ち、索条体を必要とするた
め、これら索条体の重量負荷は2倍になり、その分、索
条体を走行させる駆動モータに大きな出力トルクが必要
となる。
【0006】また、索条体が無端状チェーンであると、
個々の無端状チェーンの伸びは一様にならないので、一
対の無端状チェーン間の伸びに差が発生する。このよう
な伸びの差は各ホルダの両端をその移送方向でみて前後
にずらし、この結果、各ホルダに前後方向の傾きを発生
させる。このようなホルダの傾きは、受取り位置での物
品の受取り、即ち、集積物品の切り出しや、排出位置か
らの集積物品の排出を不安定にずる。しかも、無端状チ
ェーンの伸びに差が生じた場合、一対の無端状チェーン
の長さを均一に調整するのは容易ではない。
【0007】この発明は上述の事情に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、駆動モータの負荷を
増加させることなく且つ簡単な構成で、集積物品の安定
した供給を可能とする物品の集積供給装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の物品の集積供
給装置は、1本の索条体に支持されているホルダに関
し、ホルダの両端のための案内手段を更に備えており、
この案内手段はホルダが物品とともに排出位置まで移送
されるとき、ホルダの両端を支持し且つ案内する(請求
項1)。
【0009】上述の集積供給装置によれば、物品を受け
取ったホルダは索条体の走行に伴い、その両端部が案内
手段により支持された状態で排出位置まで移送され、そ
して、この排出位置にて安定して保持される。案内手段
は、ホルダの両端に回転自在に設けられたローラと、こ
れらローラを案内するガイドレール面により実現される
(請求項2)。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照すると、集積包装シス
テムは大きく分けて集積供給装置2と、集積包装機4と
からなる。集積供給装置2は、連続して供給される物品
Aの流れから、いわゆる物品Aを小端立することで、所
定個数の物品Aを集積物品Bとして切り出し、この後、
集積物品Bを集積包装機4に向けて排出する。ここで、
集積包装機4は、集積供給装置2から供給された集積物
品BをフィルムシートFとともに包装ラインに突っ込
み、この包装ライン上を搬送される過程にて集積物品B
を公知の如くフィルムシートFにより包み込むものであ
る。より詳しくは、包装ライン上にて、胴折り、サイド
折り、上フラップ折り、下フラップ折り等のフィルムシ
ートFの折り込み工程が順次実行され、この後、包装後
の集積包装品が包装ラインから排出される。なお、フィ
ルムシートFはフィルムウエブWを所定の長さ毎に切断
して形成されるものであり、フィルムウエブWはフィル
ムローラから所定の繰出しラインに沿って繰り出され、
その繰出し過程にて、フィルムウエブWにはティアテー
プTが張り付けられる。
【0011】図2を参照すると、集積供給装置2は入口
セクション6を有し、この入口セクション6はベルトコ
ンベアからなる搬送コンベア8と後述する小端立セクシ
ョン10との間に配置されている。搬送コンベア8は水
平に配置され、個々の物品Aを連続した状態で入口セク
ション6に向けて搬送する。なお、搬送コンベア8によ
る物品Aの搬送は図1中参照符号Iの領域で示されてい
る。
【0012】入口セクション6は、ベルトコンベアから
なる水平な移送コンベア12を備えている。この移送コ
ンベア12は搬送コンベア8の終端に連なるようにして
配置され、搬送コンベア8と同一の水平面内且つ同一の
ライン上を搬送コンベア8の終端近傍から小端立セクシ
ョン10まで延びている。従って、搬送コンベア8上を
搬送される物品Aは搬送コンベア8の終端から移送コン
ベア12上に順次乗り移り、この後、移送コンベア12
上を移送される。
【0013】ここで、移送コンベア12での物品Aの移
送速度は、搬送コンベア8上での物品Aの搬送速度より
も速く、搬送コンベア8から移送コンベア12上に乗り
移った物品Aは搬送コンベア8上の後続の物品Aから分
離される。それ故、移送コンベア12上において、個々
の物品Aは所定の間隔を存した状態で小端立セクション
10に向けて移送される。なお、物品Aの分離は図1中
参照符号IIの領域にて示されている。
【0014】搬送コンベア8から移送コンベア12上へ
の物品Aの乗り移りを確実にするため、移送コンベア1
2の始端部にはその上方に複数の押さえローラ14が備
えられており、これら押さえローラ14は図3から明ら
かなように移送コンベア12の横断方向に間隔を存して
配置されている。各押さえローラ14はアーム16の下
端にそれぞれ回転自在に軸支されており、各アーム16
の上端はアームシャフト8に回転自在に取り付けられて
いる。アームシャフト8は移送コンベア12の横断方向
に延び、その両端がブラケット20にそれぞれ取り付け
られている。これらブラケット20は移送コンベア12
のサイドプレート22に取り付けられ、移送コンベア1
2の横断方向に対向して配置されている。
【0015】図2に示されているようにアームシャフト
18の下側にはストッパシャフト21が平行に延び、ス
トッパシャフト21の両端もまた左右のブラケット20
に支持されている。ストッパシャフト21からは各アー
ム16に対応したストッパ23がそれぞれ上方に向けて
突出され、その上端はアーム16に当接し、アーム16
の下方への回動を規制可能となっている。ここで、各ス
トッパ23はストッパシャフト21に貫通してねじ込ま
れたボルトからなり、アーム16のストッパ位置を調整
可能となっている。更に、各アーム16とストッパシャ
フト23との間には引張りコイルばね24がそれぞれ掛
け渡されており、これら引張りコイルばね24は対応す
るアーム16をそのストッパ23に向けて引き付け、各
押さえローラ14を下方に向けて付勢している。なお、
図3中、引張りコイルばね24は図示されていない。
【0016】図2及び図3に示されているように押さえ
ローラ14の下流側には一対ずつの透過型光学センサ、
即ち、通過センサ26,27が順次設けられている。こ
れら通過センサ26,27は移送コンベア12の両側に
互いに対向して配置され、物品Aの通過を検出したと
き、その通過信号をコントローラ28にそれぞれ出力す
る。
【0017】更に、一方の通過センサ27の直下流には
エアブローヘッド30が配置されており、このエアブロ
ーヘッド30は圧空源(図示しない)に接続され、移送
コンベア12の横断方向に圧縮空気を制御下にて噴出可
能となっている。より詳しくは、エアブローヘッド30
はコントローラ28に電気的に接続されており、このコ
ントローラ28は通過センサ26からの通過信号に基づ
き、物品Aの通過間隔を監視し、その通過間隔が所定間
隔以下のとき、通過センサ27からの物品Aの通過信号
を検出したとき、エアブローヘッド30から圧縮空気を
噴出させる。つまり、移送コンベア12上にて、先行の
物品Aに対し後続の物品Aが所定の時間間隔以下で通過
したとき、その後続の物品Aはエアブローヘッド30か
らの圧縮空気を受け、移送コンベア12上から排除され
る。なお、移送コンベア12の側方ちは回収箱(図示し
ない)が配置されており、この回収箱内に移送コンベア
12上から排除された物品Aが回収される。
【0018】図2にも前述した小端立セクション10の
一部が概略的に示されているが、小端立セクション10
の全体は図4により詳しく示されている。小端立セクシ
ョン10は、移送コンベア12の横断方向に離間対向し
た左右一対のサイドプレート32を備えている。これら
サイドプレート32は移送コンベア12の移送方向に互
い平行にして延び、その両端は半円形をなしている。な
お、一対のサイドプレート32は図示しないフレームに
支持されている。
【0019】移送コンベア12側における各サイドプレ
ート32の一端部は共通の支持軸34を介して相互に連
結されている。図5に示されているように支持軸34に
は左右一対の従動スプロケット36が設けられている。
これら従動スプロケット36は支持軸34に軸受38を
介して支持され、独立して回転可能である。なお、これ
ら従動スプロケット36間の間隔は支持軸34に取り付
けられたスリーブ、即ち、スペーサ40により確保され
ている。
【0020】一方、左右の各サイドプレート32の他端
部にはスプロケット軸42がそれぞれ貫通して設けられ
ており、これらスプロケット軸42は互いに同軸上に配
置されている。即ち、各スプロケット軸42は対応する
サイドプレート32の外側に突出した外端及び左右のサ
イドプレート32間に突出した内端を有している。各ス
プロケット軸42はサイドプレート32に軸受44を介
して回転自在に支持され、その内端はセンタブラケット
46に軸受48を介して回転自在に支持されている。セ
ンタブラケット46はクロスメンバ50に取り付けられ
ており、これらクロスメンバ50は左右のサイドプレー
ト32を相互に連結している。
【0021】各スプロケット軸42にはその外端及びサ
イドプレート32とセンタブラケット46との間にギヤ
プーリ52及び駆動スプロケット54がそれぞれ取り付
けられている。各駆動スプロケット54と対応する従動
スプロケット36との間には、索条体としての無端状の
第1及び第2ローラチェーン56,58が掛け回されて
おり、これら第1及び第2ローラチェーン56,58は
平行に配置されている。
【0022】図4から明らかなように一対のサイドプレ
ート32の下方にはその他端部側に、一対のサーボモー
タ60が備えられており、これらサーボモータ60は前
述のコントローラ28に電気的に接続されている。一対
のサーボモータ60は図5から明らかなように移送コン
ベア12の横断方向でみて逆向きに配置されており、そ
の出力軸の出力ギヤプーリ62と対応するギヤプーリ5
2との間にタイミングベルト64がそれぞれ掛け回され
ている。従って、左右の第1及び第2ローラチェーン5
6,58は対応するサーボモータ60の駆動により独立
して走行することができ、それらの走行はコントローラ
28により制御される。なお、図5中、一対のサーボモ
ータ60はサイドプレート32の側方に示されている
が、これは単に作図上の都合による。
【0023】更に、図6及び図7を参照すると、サイド
プレート32の一端部が詳細に示されている。各サイド
プレート32はその一端部がプレート本体32b側と、
このプレート本体32bの一端縁に互いに噛み合うよう
な円弧状ピース32pとの分離構造となっており、この
円弧状ピース32pは上下一対の連結板66を介して相
互に連結されている。各連結板66は一端部が一対の固
定ボルト68を介して端ピース32pに固定され、その
他端部にはサイドプレート32の長手方向に延びるスロ
ット70が形成されている。各連結板66の他端部はス
ロット70を通じてプレート本体32bの一対のねじ孔
に調整ボルト72をそれぞれねじ込んで固定されてお
り、円弧状ピース32pは連結板66のスロット70の
長さ分だけ、プレート本体32bに対し、その長手方向
に変位することができる。
【0024】一方、図6から明らかなように前述した支
持軸34の両端はそれぞれ段付き状に縮径されており、
対応するプレート本体32bのスロット74を貫通して
プレート本体32bの外側に突出している。支持軸34
の各突出端部にはリング部材76が外側から嵌合されて
おり、その突出端のねじ部にはナット78がワッシャ8
0を介して螺合されている。従って、ナット78の締付
けにより、支持軸34の段付き面とリング部材74との
間にてプレート本体32bが挟持される結果、支持軸3
4の両端は左右のサイドプレート32に連結されてい
る。
【0025】リング部材76及び支持軸34の突出端部
には、ヘッド付きのフィードスクリュー82が貫通して
おり、このフィードスクリュー82は支持軸34の突出
端部内にて螺合されている。一方、フィードスクリュー
82のヘッド側の部分はプレート本体32bから突出し
たブラケット84を貫通し、このブラケット84にその
軸方向の移動がピン86(図6参照)により阻止された
状態で支持されている。従って、支持軸32の両端のナ
ット78をそれぞれ緩めた状態で、各フィードスクリュ
ー82を回転させることで、支持軸32、即ち、左右の
従動スプロケット36をサイドプレート32の長手方向
に移動させることができ、この結果、第1及び第2ロー
ラチェーン56,58の伸びを解消することができる。
なお、従動スプロケット36が移動されたとき、前述の
円弧状ピース32pもまた変位させることにより、左右
の従動スプロケット36、つまり、第1及び第2ローラ
チェーン56,58が左右のサイドプレート32から突
出するのを防止することができる。
【0026】図4に示されているように第1ローラチェ
ーン56には、2つの第1ホルダグループ、即ち、第1
バケットグループ86が設けられており、これら第1バ
ケットグループ86は第1ローラチェーン56の周回方
向に等間隔を存して配置されている。また、第2ローラ
チェーン58にも2つの第2バケットグループ88が同
様にして設けられている。各バケットグループは10個
ずつのバケット90からなり、これらバケット90は対
応するローラチェーンに沿って互いに隣接して配置され
ている。図4に示す状態にあるとき、第1バケットグル
ープ86の一方は、従動スプロケット34側にあって、
その先頭のバケット90が前述した移送コンベア12の
終端部、即ち、物品Aの供給位置に位置付けられてお
り、そして、他方の第1バケットグループ86は駆動ス
プロケット54側にある。より詳しくは、供給位置のバ
ケット90は移送コンベア12と同一のレベル位置に位
置付けられている。
【0027】これに対し、一方の第2バケットグループ
88はその全体が集積物品Bの排出位置に位置付けら
れ、そして、その先頭のバケット90は、他方の第1バ
ケットグループ86における最後尾のバケット90に連
なっている。そして、他方の第2バケットグループ88
はその先頭のバケット90が一方の第1バケットグルー
プ86に関し、その最後尾のバケット90に連なって位
置置付けられている。ここで、排出位置はローラチェー
ンの走行方向でみて、従動スプロケット36と駆動スプ
ロケット54との間に規定されている。
【0028】第1及び第2バケットグループ86,88
の各バケット90は同一の構造を有し、その詳細は図8
に示されている。バケット90は底板92を有し、この
底板92はローラチェーンを横断する方向、即ち、左右
のサイドプレート32間に亘って延びている。ローラチ
ェーンの走行方向でみて、底板92の前端面及び後端面
にはフロント板94及びリア板96が複数のボルト98
を介して取り付けられている。フロント板94及びリア
板96はローラチェーンの周回軌跡の外側に向けて延出
し、これらフロント板94及びリア板96との間には物
品Aを受け入れ可能とする間隔、即ち、物品Aのバケッ
ト空間が確保されている。
【0029】バケット90のボルト98が隣接するバケ
ット90と干渉するのを避けるため、図9に示されてい
るようにフロント板94のボルト98とリア板96のボ
ルト98とは底板92の長手方向でみて互い違いに配置
され、そして、バケット90のフロント面及びリア面に
はその下部に各ボルト98のヘッドを避けるための凹所
がそれぞれ形成されている。
【0030】更に、フロント94及びリア板96はその
先端部が互いに逆向きに折曲され、そのバケット空間の
先端部を拡開している。バケット90のリア板94と隣
接するバケット90のフロント板96との干渉を避ける
ため、これらフロント板96及びリア板98はその先端
部が互いに噛み合う形状となっている(図10参照)。
【0031】図8に示されているようにバケット90は
その底板92をローラチェーンに連結するためにホルダ
ブロック100を有し、底板92はそのホルダブロック
100を介して、ローラチェーンにおける1組の内外リ
ンク102に連結されている。より詳しくは、ホルダブ
ロック100は内外リンク102に連結ボルトを介して
固定されているが、その底板92はホルダブロック10
0に対し複数の連結ボルト・ナット104及び連結ピン
106を介して分離可能に連結されている。従って、ホ
ルダブロック100に対し、種々の大きさの底板92、
フロント板96及びリア板98を取り付け可能である。
つまり、バケット90の大きさを容易に変更可能となっ
ている。
【0032】図10を参照すると、第1及び第2ローラ
チェーン56,58、バケット90、並びに左右のサイ
ドプレート32のレイアウトがより明確に示されてい
る。第1及び第2ローラチェーン56,58は互いに平
行に延びていることから、バケット90は対応するロー
ラチェーンに対し、その一端部にて連結されている。よ
り詳しくは、図10でみた場合、第2バケットグループ
88のバケット90はその右端部にて第2ローラチェー
ン58に連結支持されており、これに対し、図示されて
いないけれども第1バケットグループ86のバケット9
0はその左端部にて第1ローラチェーン56に連結支持
されている。即ち、第1及び第2バケットグループ8
6,88の各バケット90は対応するローラチェーンに
片持ち支持されることで、第1及び第ローラ2チェーン
56,58の走行に伴い、共通の移送経路に沿って移送
される。
【0033】左右のサイドプレート32の内面にはその
上下にチェーンホルダ108がそれぞれ備えられてお
り、各チェーンホルダ108には対応するローラチェー
ンを案内し且つ支持するチェーンガイド110が取り付
けられている。そして、左右のサイドプレート32の外
面にはその上下に押さえガイド112が設けられてお
り、これら押さえガイド112はスペーサ114を介
し、複数の複数の連結ねじ116によりサイドプレート
32に取り付けられている。各押さえガイド112はサ
イドプレート32に沿って延びる断面L字形のプレート
部材からなり、対応するサイドプレート32の直線状の
上縁又は下縁に対向したガイドレール面118をそれぞ
れ有している。
【0034】一方、第1及び第2バケットグループ8
6,88の各バケット90、即ち、そのホルダブロック
100の両端にはベアリングからなるローラ120が回
転自在に取り付けられており、これらローラ120は対
応する側のガイドレール面118に転接可能となってい
る。次に、上述した小端立セクション10の働きを説明
する。
【0035】今、一対ずつの第1及び第2バケットグル
ープ86,88が図4に示す位置にあるとき、移送コン
ベア12上を移送されてくる物品Aは、一方の第1バケ
ットグループ86において、供給位置にある先頭のバケ
ット90内に受け取られる。この物品Aの受取りは透過
型の一対の光センサ、即ち、一対の受取りセンサにより
検出され、その検出信号がコントローラ28に出力され
る。ここで、一対の受取りセンサは、移送コンベア12
の終端と、小端立セクション10のサイドプレート32
との間に配置されており、図2及び図3中では参照符号
122にて示されている。なお、各受取りセンサ122
は移送コンベア12のサイドプレート22から延びるブ
ラケット124に取り付けられている。
【0036】コントローラ28は受取りセンサ122か
らの検出信号を受け取ると、第1ローラチェーン56側
の駆動モータ60を駆動し、第1ローラチェーン56を
間欠走行させて、第1バケットグループ86中、次のバ
ケット90を供給位置に位置付ける。この結果、移送コ
ンベア12上を搬送されてくる次の物品Aは第1バケッ
トグループ86の次のバケット90に受け取られる。即
ち、第1ローラチェーン56の間欠走行により、第1バ
ケットグループ86の個々のバケット90は物品Aを順
次受け取ることができる。この状態は、図1中、参照符
号IIIの領域で示されている。
【0037】ここで、第1バケットグループ86が個々
のバケット90に物品Aを受け取っている間、排出位置
にある第2バケットグループ88は後述する排出装置に
より、集積物品Bの排出処理を受ける。この後、コント
ローラ28は第2ローラチェーン58を連続走行させ
て、各第2バケットグループ88をその前方の第1バケ
ットグループ86の直後まで移動させ、この後、第2ロ
ーラチェーン58を第1ローラチェーン56と同様に間
欠走行させる。
【0038】第1バケットグループ86の全てのバケッ
ト90に物品Aが受け取られると、コントローラ28
は、第1ローラチェーン56を連続走行させ(図1の参
照符号IVの領域を参照)、第1バケットグループ86の
全体を排出位置に位置付け、これにより、第1バケット
グループ86内の物品Aは集積物品Bとして排出位置に
一括にして供給される。このとき、一方の第2バケット
グループ88は排出位置から既に逃げた状態にあり、第
1バケットグループ86が第2バケットグループ88と
干渉することはない。なお、このとき、他方の第1バケ
ットグループ86は他方の第2バケットグループ88の
直後まで移動する。
【0039】第1バケットグループ86が排出位置まで
移動される過程にあっても、その後側における第2バケ
ットグループ88のバケット90が供給位置に順次位置
付けられる結果、この後、移送コンベア12上を移送さ
れる物品Aは第2バケットグループ88の個々のバケッ
ト90に同様にして受け取られ、物品Aの受け取りは第
1バケットグループ86から第2バケットグループ88
に受け継がれることになる。なお、この状態にあると
き、第1バケットグループ86と第2バケットグループ
88の位置関係は、図4の場合とは逆になっている。
【0040】第1バケットグループ86が排出位置に位
置付けられると、第1バケットグループ86内の集積物
品Bは排出装置より一括にして排出され、この後、コン
トローラ28は、第1及び第2ローラチェーン56,5
8に関する走行制御を前述の場合とは逆に実施する。即
ち、小端立セクション10では、第1及び第2バケット
グループ86,88に関し、物品Aの受取り及び集積物
品Bの排出が交互に実行される。
【0041】次に、前述した排出装置に関して説明す
る。図11に示されているように排出装置は排出プッシ
ャ130を備えている。この排出プッシャ130は、第
1及び第2バケットグループ86,88の移動方向とは
直交する水平方向に往復動し、排出位置にあるバケット
グループ内の物品Bを一括にして排出する。
【0042】より詳しくは、図12に示されているよう
に排出プッシャ130は、排出位置にある集積物品Bの
直上に配置された板材からなり、バケットグループの移
動方向に沿った両側縁は下方に向けて折曲され、押圧部
132,134をそれぞれ形成している。一方の押圧部
132はバケットグループの各バケット90との干渉を
避けるために櫛歯状をなしている(図11参照)。な
お、押圧部132がバケットグループから突出した集合
物品Bの部分を押圧するのであれば、押圧部132は単
なる直線状の板であってもよい。
【0043】排出プッシャ130は、往復動機構136
のヘッド138に連結されており、このヘッド138
は、排出プッシャ130を所定の範囲内で往復動可能且
つ昇降させることができる。即ち、ヘッド138は図1
2中、矢印で示すように排出プッシャ130に所定のブ
ロックモーションを与えることができる。なお、ヘッド
138の往復動は例えば無端状のタイミングベルト14
0の往復走行によって実現され、そして、排出プッシャ
130の昇降はヘッド138に内蔵されたエアシリンダ
によって実現可能である。
【0044】今、図12に示す状態から排出プッシャ1
30が図中右方に移動されると、排出プッシャ130の
押圧部132により集積物品Bが排出ステージ142上
に押し出され、集積物品Bは排出ステージ142上の中
間位置に位置付けられる(図1中、V領域からVI領域を
参照)。このとき、集積物品Bは左右のサイドガイド1
44,146により案内される(図13参照)。この
後、排出プッシャ130は上昇され、そして、図12中
実線位置の上方まで戻る。なお、中間位置に集積物品B
が位置付けられたとき、その集積物品Bは透過型の一対
の光センサ147により検出され(図13参照)、その
検出信号はコントローラ28に供給される。
【0045】図13からより明らかなように中間位置に
は、一方のサイドガイド144側に圧縮プッシャ148
が配置されており、この圧縮プッシャ148はエアシリ
ンダ150の伸張動作により集積物品Bの下部に当接
し、この集積物品Bを他方のサイドガイド146に向け
て押し出す。この結果、集積物品Bはサイドガイド14
6と圧縮プッシャ148との間に挟持され、その個々の
物品Aが互いに密着した状態に圧縮される。この後、排
出プッシャ130が図12中実線位置まで降下すると同
時にエアシリンダ150は収縮される。ここで、排出プ
ッシャ130の他方の押圧部134からはロッド135
が突出しており、このロッド135はサイドガイド14
6との間にて密着状態の集積物品Bを挟持し、この集積
物品Bの転倒を防止する。
【0046】次に、排出プッシャ130により新たな集
積物品Bが排出位置から中間位置まで排出されるとき、
排出プッシャ130の他方の押圧部134は中間位置に
ある集積物品Bを排出ステージ142上の出口位置まで
押出す。この際、中間位置の集積物品Bはサイドガイド
152とサイドガイド146により案内される。なお、
出口位置に集積物品Bが位置付けられたとき、その集積
物品Bは透過型の一対の光センサ153により検出さ
れ、その検出信号もまたコントローラ28に供給され
る。
【0047】この後、中間位置に排出された集積物品B
は同様にして圧縮され、そして、出口位置の集積物品B
は前述した集積包装機の突っ込みプッシャ(図示しな
い)により、その包装ラインに押し出される。従って、
上述の排出装置によれば、小端立セクション10の排出
位置まで供給された集積物品Bは先ず中間位置に押し出
され、この中間位置にて圧縮されてから出口位置に順次
排出され、そして、集積包装機の包装ラインに向けて供
給される。
【0048】前述した小端立セクション10において、
バケットグループの全体が供給位置側から排出位置まで
移動されるときにはその移動過程にて、個々のバケット
90における両端のローラ120が押さえガイド112
のガイドレール面118に転接し、これらガイドレール
面118に案内される。つまり、バケットグループが排
出位置まで移動するとき、個々のバケット90はそのロ
ーラチェーンに加え、両側のガイドレール面118によ
り3点支持されているので、個々のバケット90が受け
取った物品Aの重量により上下方向に傾こうとしても、
この傾きはその両端のローラ120がガイドレール面1
18により上方から押さえ付けられることで防止され
る。この結果、バケットグループが排出位置に位置付け
られたとき、個々のバケット90、つまり、個々の物品
Aは正規の姿勢を維持している。この結果、前述した排
出装置による集積物品Bの排出を確実に行え、集積物品
Bを集積包装機に安定して供給することができる。
【0049】また、各バケットグループは、1本のロー
ラチェーンを利用して走行されるので、その駆動モータ
60にかかる負荷が低減され、駆動モータ60に小型の
ものを使用できるばかりでなく、その走行制御を高精度
に行うことができる。更に、ローラチェーンに伸びがた
とえ発生したとしても、その個々のバケット90が走行
方向の前後に傾くこともなく、排出位置への集積物品B
の安定した供給、そして、排出位置からの集積物品Bの
安定した排出を確保することができる。
【0050】上述の押さえガイド112は、第1及び第
2ローラチェーン56,58の上下の直線部分に対応し
て延びているが、これらローラチェーンの周回軌道の全
域に亘って延びるものであってもよい。また、図14に
示されているようにバケット90のローラ120は、押
さえガイド112のガイドレール面118とサイドプレ
ート32の直線上の上縁及び下縁との間にて挟持される
ものであってもよい。
【0051】更に、図15に示されるようにバケット9
0における両端のローラ120をサイドプレート32の
上縁に転接させることでも、バケット90を3点支持す
ることができる。この場合、サイドプレート32の上縁
がガイドレール面となる。更にまた、ローラチェーンは
3本以上備えることもでき、そして、各ローラチェーン
には3個以上のバケットグループを設けることも可能で
あり、また、各バケットグループ内のバケットの個数も
また10個に限られるものではない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,2の物
品の集積供給装置によれば、ホルダグループが1本の索
条体により供給位置側から排出位置に向けて移動される
とき、ホルダグループの個々のホルダはその両端部が案
内手段により支持且つ案内される。従って、各ホルダが
物品の重量を受けて上下方向やその前後方向に傾くこと
はなく、ホルダグループにおける各ホルダ内の物品は正
規の姿勢を維持しつつ、排出位置まで移動される。この
結果、排出位置から個々の物品を集積物品として確実に
排出することができ、集積物品を安定して次工程、つま
り、集積包装機に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】集積包装システム内の物品及び集積物品の流れ
を示した図である。
【図2】集積供給装置の入口セクションの概略側面図で
ある。
【図3】図2の入口セクションの平面図である。
【図4】集積供給装置における小端立セクションの概略
側面図である。
【図5】図4の小端立セクションの駆動系を示した平面
図である。
【図6】図5における一部の拡大図である。
【図7】小端立セクションの始端の側面図である。
【図8】バケットの縦断面図である。
【図9】図8のバケットの平面図である。
【図10】小端立セクションの横断面図である。
【図11】排出装置の排出プッシャを示した側面図であ
る。
【図12】排出装置の背面図である。
【図13】排出装置の平面図である。
【図14】バケットの支持機構に関し、その変形例を示
す図である。
【図15】バケットの支持機構に関し、他の変形例を示
す図である。
【符号の説明】
32 サイドプレート 56 第1ローラチェーン 58 第2ローラチェーン 60 駆動モータ 86 第1バケットグループ 88 第2バケットグループ 90 バケット 112 押さえガイド 118 ガイドレール面 120 ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品の供給位置及び排出位置を有した共
    通の移送経路と、 前記移送経路に沿い並列にして延び、前記供給位置及び
    前記排出位置を通過するとともに、互いに独立して走行
    可能な無端状の第1及び第2索条体と、 前記第1及び第2索条体のそれぞれに前記移送経路に沿
    い交互に設けられる一方、個々に所定個数ずつのホルダ
    を有した複数ずつの第1及び第2ホルダグループとを含
    み、 前記各ホルダグループの個々のホルダが対応する索条体
    に取り付けられた索条体で、対応する索条体の間欠走行
    に伴い前記供給位置にて個々のホルダに物品を受け取
    り、この後、ホルダグループ全体が物品とともに前記排
    出位置まで移送される物品の集積供給装置において、 前記ホルダグループの個々のホルダが物品とともに前記
    排出位置まで移送されるとき、前記ホルダの両端を支持
    し且つ案内する案内手段を更に含むことを特徴とする物
    品の集積供給装置。
  2. 【請求項2】 前記案内手段は、個々のホルダの両端に
    回転自在にしてそれぞれ設けられたローラと、これらロ
    ーラを案内するガイドレール面とを含むことを特徴とす
    る請求項1の物品の集積供給装置。
JP1590098A 1998-01-28 1998-01-28 物品の集積供給装置 Pending JPH11208845A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015205716A (ja) * 2014-04-22 2015-11-19 株式会社東京自働機械製作所 物品集積排出装置
JP2018039631A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 大森機械工業株式会社 集積装置および集積方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015205716A (ja) * 2014-04-22 2015-11-19 株式会社東京自働機械製作所 物品集積排出装置
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