JPH11208896A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH11208896A JPH11208896A JP29963898A JP29963898A JPH11208896A JP H11208896 A JPH11208896 A JP H11208896A JP 29963898 A JP29963898 A JP 29963898A JP 29963898 A JP29963898 A JP 29963898A JP H11208896 A JPH11208896 A JP H11208896A
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で設置面積が小さくシート材の搬送性に
優れた画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 モータ4の回転軸を略水平になるように
配置し、偏光走査手段5から上向きに出射された光ビー
ムは、反射ミラー6により反射されて、重力方向に対し
て略25度の角度を持って入射光軌跡面9を描くが如く
感光体1に照射され、給紙トレー16は、給紙部シート
材載置部材17上にシート材Pが重力方向に対して略2
5度傾斜した角度で保持できるように係止されており、
排紙トレー35は、排出ローラ32により排出されたシ
ート材Pが重力方向に対して略25度傾斜した角度で保
持できるように構成され、排紙部シート材載置面36に
シート材Pが順次フェイスダウンで排出される。
優れた画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 モータ4の回転軸を略水平になるように
配置し、偏光走査手段5から上向きに出射された光ビー
ムは、反射ミラー6により反射されて、重力方向に対し
て略25度の角度を持って入射光軌跡面9を描くが如く
感光体1に照射され、給紙トレー16は、給紙部シート
材載置部材17上にシート材Pが重力方向に対して略2
5度傾斜した角度で保持できるように係止されており、
排紙トレー35は、排出ローラ32により排出されたシ
ート材Pが重力方向に対して略25度傾斜した角度で保
持できるように構成され、排紙部シート材載置面36に
シート材Pが順次フェイスダウンで排出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンターやファ
クシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装置に関
し、さらに詳しくは、シート材の配置に特徴を有する画
像形成装置に関する。
クシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装置に関
し、さらに詳しくは、シート材の配置に特徴を有する画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特に複写機に代表されるような画
像形成装置では、給紙カセット(シート材貯蔵手段)と
画像形成装置本体と排紙トレー(排出シート材収容手
段)とを直線的に配設し、大きな画像形成装置本体体積
と大きな画像形成装置設置面積を必要としていた。
像形成装置では、給紙カセット(シート材貯蔵手段)と
画像形成装置本体と排紙トレー(排出シート材収容手
段)とを直線的に配設し、大きな画像形成装置本体体積
と大きな画像形成装置設置面積を必要としていた。
【0003】そこで、プリンターやファクシミリに代表
されるような画像形成装置では、このような課題を解決
する方策として、特開平4−339678号公報に開示
されるようなシート材貯蔵手段及び排出シート材収容手
段を縦型に配設して本体体積及び設置面積を低減する装
置が提案されている。
されるような画像形成装置では、このような課題を解決
する方策として、特開平4−339678号公報に開示
されるようなシート材貯蔵手段及び排出シート材収容手
段を縦型に配設して本体体積及び設置面積を低減する装
置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来技術では、シート材貯蔵手段及び排出シート材収容
手段においてシート材の設置状態が不安定なため、使用
するシート材の幅によってはシート材が大きく斜行して
搬送されたり、高湿のシート材を用いるとシート材を搬
送しない給送不良を発生したり、シート材が自重でカー
ルを起こしたり、カールしたシート材を用いると紙詰ま
りを起こしたり、シート材が排出されたページ順になら
なかったりするといった問題を生じていた。
従来技術では、シート材貯蔵手段及び排出シート材収容
手段においてシート材の設置状態が不安定なため、使用
するシート材の幅によってはシート材が大きく斜行して
搬送されたり、高湿のシート材を用いるとシート材を搬
送しない給送不良を発生したり、シート材が自重でカー
ルを起こしたり、カールしたシート材を用いると紙詰ま
りを起こしたり、シート材が排出されたページ順になら
なかったりするといった問題を生じていた。
【0005】本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、簡略な構成で装
置を大型化することがなく、シート材を安定に搬送可能
な画像形成装置を提供することにある。また、本発明の
他の目的は、安定なシート材の貯蔵と搬送が可能な条件
のもとに、設置面積を小さく押さえた画像形成装置を提
供することにある。
れたもので、その目的とするところは、簡略な構成で装
置を大型化することがなく、シート材を安定に搬送可能
な画像形成装置を提供することにある。また、本発明の
他の目的は、安定なシート材の貯蔵と搬送が可能な条件
のもとに、設置面積を小さく押さえた画像形成装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、シート材を載置するシート材貯蔵手段、前記シート
材貯蔵手段から前記シート材を給送する給送手段、感光
体上に形成されたトナー像を前記シート材に転写する転
写手段、前記シート材上に転写されたトナー像を前記シ
ート材に定着する定着手段、トナー像が定着された前記
シート材を排出する排出手段、排出された前記シート材
をトナー像が定着された面を下にするように載置する排
出シート材収容手段、発光素子から出射された光ビーム
を偏向走査手段を介して前記感光体に露光して潜像を形
成する露光手段、とを有する画像形成装置において、前
記シート材貯蔵手段及び前記排出シート材収容手段の前
記シート材を載置する面を、重力方向に対して同じ側に
10〜40度傾斜して配設したことを特徴とする。
は、シート材を載置するシート材貯蔵手段、前記シート
材貯蔵手段から前記シート材を給送する給送手段、感光
体上に形成されたトナー像を前記シート材に転写する転
写手段、前記シート材上に転写されたトナー像を前記シ
ート材に定着する定着手段、トナー像が定着された前記
シート材を排出する排出手段、排出された前記シート材
をトナー像が定着された面を下にするように載置する排
出シート材収容手段、発光素子から出射された光ビーム
を偏向走査手段を介して前記感光体に露光して潜像を形
成する露光手段、とを有する画像形成装置において、前
記シート材貯蔵手段及び前記排出シート材収容手段の前
記シート材を載置する面を、重力方向に対して同じ側に
10〜40度傾斜して配設したことを特徴とする。
【0007】本発明においては、シート材貯蔵手段及び
排出シート材収容手段のシート材を載置する面を、重力
方向に対して同じ側に10〜40度傾斜して配設するこ
とにより、小型で設置面積が小さく、シート材が自重で
相互に滑って係止され、端部が揃い、かつ、自重でカー
ルすることなく保持されるため、安定してシート材の給
送、保持がなされ、シート材貯蔵性及び搬送性に優れた
画像形成装置が得られる。
排出シート材収容手段のシート材を載置する面を、重力
方向に対して同じ側に10〜40度傾斜して配設するこ
とにより、小型で設置面積が小さく、シート材が自重で
相互に滑って係止され、端部が揃い、かつ、自重でカー
ルすることなく保持されるため、安定してシート材の給
送、保持がなされ、シート材貯蔵性及び搬送性に優れた
画像形成装置が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1は、本発明の画像形成装置の実施例を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【0010】本発明では電子写真方式を用いて画像形成
装置を構成しているので、まず、図1を用いて、本実施
例の画像形成プロセスをプロセス順に説明する。
装置を構成しているので、まず、図1を用いて、本実施
例の画像形成プロセスをプロセス順に説明する。
【0011】図において符号1は、ドラム状の感光体を
示し、この感光体1はアルマイト処理されたアルミニウ
ムドラム上に電荷発生層及び電荷輸送層をこの順に形成
した有機感光体である。この感光体1を帯電手段により
所定の電位に帯電した後、露光手段により静電潜像を形
成し、この静電潜像に現像手段によりトナーを付着させ
て顕像化させ、このトナー像を転写手段により給紙手段
から搬送されてきたシート材に転写し、続いて定着手段
でトナー像をシート材に定着し、排紙手段により所望の
画像が形成されたシート材が排出され、一方、転写を終
えた感光体1はクリーニング手段により表面の残留トナ
ーを除去された後、再び帯電以降のプロセスを繰り返
す。このプロセスについて以下に詳述する。
示し、この感光体1はアルマイト処理されたアルミニウ
ムドラム上に電荷発生層及び電荷輸送層をこの順に形成
した有機感光体である。この感光体1を帯電手段により
所定の電位に帯電した後、露光手段により静電潜像を形
成し、この静電潜像に現像手段によりトナーを付着させ
て顕像化させ、このトナー像を転写手段により給紙手段
から搬送されてきたシート材に転写し、続いて定着手段
でトナー像をシート材に定着し、排紙手段により所望の
画像が形成されたシート材が排出され、一方、転写を終
えた感光体1はクリーニング手段により表面の残留トナ
ーを除去された後、再び帯電以降のプロセスを繰り返
す。このプロセスについて以下に詳述する。
【0012】図において符号2は、帯電手段である帯電
ローラを示し、この帯電ローラ2は、例えばゴム等の半
導電性の弾性体で形成され、図中矢印方向に回転する感
光体1に従動しながらDC(−)1.2kV程度のバイ
アスを印加すると、感光体1を(−)600V〜(−)
700Vの帯電電位に帯電させるものである。
ローラを示し、この帯電ローラ2は、例えばゴム等の半
導電性の弾性体で形成され、図中矢印方向に回転する感
光体1に従動しながらDC(−)1.2kV程度のバイ
アスを印加すると、感光体1を(−)600V〜(−)
700Vの帯電電位に帯電させるものである。
【0013】尚、帯電ローラ2は図示省略した押圧機構
によって感光体1に向かって押圧支持され、略々1kg
の総圧力で感光体1に圧接している。
によって感光体1に向かって押圧支持され、略々1kg
の総圧力で感光体1に圧接している。
【0014】次に、感光体1を露光する露光手段につい
て述べる。ここで、感光体1の像露光部の電位は(−)
50V〜(−)150Vになる。
て述べる。ここで、感光体1の像露光部の電位は(−)
50V〜(−)150Vになる。
【0015】露光手段であるレーザー走査ユニット3
は、感光体1にレーザー光を照射するもので、略1万r
pmで回転するモータ4と、このモータ4の回転を制御
する図示省略した制御回路基板と、モータ4の出力軸に
装着されて回転し、図示省略した半導体レーザ等の発光
素子から出射された光ビームを偏光走査する偏光走査手
段5と、偏光走査手段5で偏光された光ビームを感光体
1に向けて反射する反射ミラー6と、上記主要構成部材
を収納してユニット化して構成する露光器ケース7から
構成され、この露光器ケース7は装置の内部構成の基準
となるメインシャーシ8に固定されている。特に図1の
構成では、モータ4の回転軸を略水平になるように配置
し、偏光走査手段5から光ビームは上向きに出射され、
反射ミラー6により反射されて、重力方向に対して略2
5度の角度を持って入射光軌跡面9を描くが如く感光体
1に照射される。ここで、入射光軌跡面9は、主走査方
向に光ビームの中心軸を走査したときに描かれる軌跡を
示すものであるが、この入射光軌跡面9には、光ビーム
を遮るいかなるものも配置できないことから、装置本体
の各部品配置に大きな影響を与えるため、装置を小型化
する上では、入射光軌跡面9と装置を構成する各部品と
の相対配置が後述するように重要である。
は、感光体1にレーザー光を照射するもので、略1万r
pmで回転するモータ4と、このモータ4の回転を制御
する図示省略した制御回路基板と、モータ4の出力軸に
装着されて回転し、図示省略した半導体レーザ等の発光
素子から出射された光ビームを偏光走査する偏光走査手
段5と、偏光走査手段5で偏光された光ビームを感光体
1に向けて反射する反射ミラー6と、上記主要構成部材
を収納してユニット化して構成する露光器ケース7から
構成され、この露光器ケース7は装置の内部構成の基準
となるメインシャーシ8に固定されている。特に図1の
構成では、モータ4の回転軸を略水平になるように配置
し、偏光走査手段5から光ビームは上向きに出射され、
反射ミラー6により反射されて、重力方向に対して略2
5度の角度を持って入射光軌跡面9を描くが如く感光体
1に照射される。ここで、入射光軌跡面9は、主走査方
向に光ビームの中心軸を走査したときに描かれる軌跡を
示すものであるが、この入射光軌跡面9には、光ビーム
を遮るいかなるものも配置できないことから、装置本体
の各部品配置に大きな影響を与えるため、装置を小型化
する上では、入射光軌跡面9と装置を構成する各部品と
の相対配置が後述するように重要である。
【0016】尚、上記偏向走査手段5に関しては、先に
本出願人によって出願された特願平5−121995に
詳細説明されている様な小型のレーザー走査ユニットを
用いると、A4サイズ(走査幅略210mm)の記録紙
に画像を形成する場合、偏向走査手段43から感光体1
に至る光路長を140〜200mmと従来の多面鏡を用
いた走査光学系に対して略半分に短くすることができ、
画像形成装置の小型化には有利である。
本出願人によって出願された特願平5−121995に
詳細説明されている様な小型のレーザー走査ユニットを
用いると、A4サイズ(走査幅略210mm)の記録紙
に画像を形成する場合、偏向走査手段43から感光体1
に至る光路長を140〜200mmと従来の多面鏡を用
いた走査光学系に対して略半分に短くすることができ、
画像形成装置の小型化には有利である。
【0017】次に、帯電手段及び露光手段により形成さ
れた感光体1上の静電潜像トナーを付与する現像手段に
ついて述べる。
れた感光体1上の静電潜像トナーを付与する現像手段に
ついて述べる。
【0018】現像手段は、感光体1上に形成された静電
潜像を帯電したトナーにより顕像化するもので、トナー
を搬送する導電性で弾性を有し図中矢印方向に回転する
現像ローラ10と、トナーが貯蔵される貯蔵部11と、
現像ローラ10上のトナーを薄層化する金属薄板製の規
制ブレード12とで主に構成され、現像ローラ10は感
光体1に対して略1kgの総圧力で付勢圧接され、規制
ブレード12は板バネ性により現像ローラ10に対して
略1kgの総圧力で付勢圧接される。現像ローラ10上
で摩擦帯電され(−)極性に帯電されたトナーは、現像
ローラ10に印加されるDC(−)200V〜(−)3
00V程度の現像バイアス電圧により、現像ローラ10
と感光体1が圧接して形成されるニップ部及びこの近傍
で感光体1の像露光部に反転現像される。
潜像を帯電したトナーにより顕像化するもので、トナー
を搬送する導電性で弾性を有し図中矢印方向に回転する
現像ローラ10と、トナーが貯蔵される貯蔵部11と、
現像ローラ10上のトナーを薄層化する金属薄板製の規
制ブレード12とで主に構成され、現像ローラ10は感
光体1に対して略1kgの総圧力で付勢圧接され、規制
ブレード12は板バネ性により現像ローラ10に対して
略1kgの総圧力で付勢圧接される。現像ローラ10上
で摩擦帯電され(−)極性に帯電されたトナーは、現像
ローラ10に印加されるDC(−)200V〜(−)3
00V程度の現像バイアス電圧により、現像ローラ10
と感光体1が圧接して形成されるニップ部及びこの近傍
で感光体1の像露光部に反転現像される。
【0019】次に、感光体1の像露光部に反転現像され
たトナー像は、後で述べる転写手段によりシート材に転
写されるが、転写残りのトナーは、感光体1に対して数
百gの総圧力でその稜線を圧接しているクリーニングブ
レード13によって掻き落され、クリーニングブレード
13等で形成される空間内に貯蔵される。
たトナー像は、後で述べる転写手段によりシート材に転
写されるが、転写残りのトナーは、感光体1に対して数
百gの総圧力でその稜線を圧接しているクリーニングブ
レード13によって掻き落され、クリーニングブレード
13等で形成される空間内に貯蔵される。
【0020】このようにしてクリーニングされた感光体
1は、再び次の画像形成プロセスへ移行が可能であり、
クリーニング後、感光体1に残留した電位を光照射等に
より除電すれば、感光体1の表面電位をより一層初期状
態に近づけることができる。
1は、再び次の画像形成プロセスへ移行が可能であり、
クリーニング後、感光体1に残留した電位を光照射等に
より除電すれば、感光体1の表面電位をより一層初期状
態に近づけることができる。
【0021】ところで、本実施例では、以上に述べた感
光体1及び帯電手段及び現像手段及びクリーニング手段
を一体に構成し、カートリッジケース14内に収納し、
ユニット化しているが、貯蔵部11内のトナーは上述の
画像形成プロセスに支障のない必要最小限の貯蔵量にと
どめて、貯蔵部11の空間スペースを縮小している。
光体1及び帯電手段及び現像手段及びクリーニング手段
を一体に構成し、カートリッジケース14内に収納し、
ユニット化しているが、貯蔵部11内のトナーは上述の
画像形成プロセスに支障のない必要最小限の貯蔵量にと
どめて、貯蔵部11の空間スペースを縮小している。
【0022】しかも、先に本出願人によって出願された
特願平4−246771に詳細説明されている様なトナ
ー循環搬送部材15を用いて、現像部とクリーニング部
とをエンドレスに循環させてトナーの補給及び回収を行
う構成として、さらに画像形成装置を小型化している。
特願平4−246771に詳細説明されている様なトナ
ー循環搬送部材15を用いて、現像部とクリーニング部
とをエンドレスに循環させてトナーの補給及び回収を行
う構成として、さらに画像形成装置を小型化している。
【0023】ここからは、シート材の搬送に関与する給
送手段、転写手段、定着手段及び排出手段について述べ
る。
送手段、転写手段、定着手段及び排出手段について述べ
る。
【0024】まず、転写手段に向けて紙等のシート材を
給送する給送手段について説明する。
給送する給送手段について説明する。
【0025】多数枚の紙等のシート材Pを収納するシー
ト材貯蔵手段としての給紙トレー16では、給紙部シー
ト材載置部材17上にシート材Pが載置されており、シ
ート材Pは給紙ローラ18に向けて押圧される。ここ
で、給紙部シート材載置部材17は、シート材Pを重力
方向に対して略25度傾斜した角度で保持できるように
係止されており、シート材Pの自重によるシート材P間
の摩擦抵抗により、シート材Pは自重でカールすること
なく給紙トレー16に保持される。
ト材貯蔵手段としての給紙トレー16では、給紙部シー
ト材載置部材17上にシート材Pが載置されており、シ
ート材Pは給紙ローラ18に向けて押圧される。ここ
で、給紙部シート材載置部材17は、シート材Pを重力
方向に対して略25度傾斜した角度で保持できるように
係止されており、シート材Pの自重によるシート材P間
の摩擦抵抗により、シート材Pは自重でカールすること
なく給紙トレー16に保持される。
【0026】給紙ローラ18が回転駆動されると、給紙
ローラ18に対して付勢されたフリクションパッド19
とシート材Pとの摩擦抵抗により、多数枚のシート材P
から最上位の1枚のシート材Pのみが給送され、シート
材給送ガイド20及びカートリッジケース14の下面で
ガイドされて、シート材Pは転写手段に導入される。感
光体1の下部に位置する転写部では、感光体1の像露光
部に反転現像されたトナー像を転写手段である転写ロー
ラ21に(+)DC1kV前後のバイアスを印加して、
トナー像をシート材上に転写するものである。この転写
ローラ21は、例えば導電性の発泡体で形成され、転写
ローラ21を感光体1に向けて数百gの総圧力で押圧す
ることにより、シート材Pを挟んで感光体1に従動回転
して、さらにシート材Pを定着手段へ向けて搬送する。
ローラ18に対して付勢されたフリクションパッド19
とシート材Pとの摩擦抵抗により、多数枚のシート材P
から最上位の1枚のシート材Pのみが給送され、シート
材給送ガイド20及びカートリッジケース14の下面で
ガイドされて、シート材Pは転写手段に導入される。感
光体1の下部に位置する転写部では、感光体1の像露光
部に反転現像されたトナー像を転写手段である転写ロー
ラ21に(+)DC1kV前後のバイアスを印加して、
トナー像をシート材上に転写するものである。この転写
ローラ21は、例えば導電性の発泡体で形成され、転写
ローラ21を感光体1に向けて数百gの総圧力で押圧す
ることにより、シート材Pを挟んで感光体1に従動回転
して、さらにシート材Pを定着手段へ向けて搬送する。
【0027】トナー像が転写されたシート材Pは、次
に、定着前シートガイド22で裏面を案内されながら、
トナー像を定着する定着手段に到達する。
に、定着前シートガイド22で裏面を案内されながら、
トナー像を定着する定着手段に到達する。
【0028】定着手段は、内部にハロゲンランプ等の発
熱体23が配設され、かつ、表面にフッ素樹脂層を形成
したアルミパイプ製の加熱ローラ24、及び、加熱ロー
ラ24に対して数kgの総圧力で押圧され、かつ、シリ
コンゴム等の弾性体を表面に形成した加圧ローラ63で
構成される。従って、加熱ローラ24と加圧ローラ25
とで形成されるニップ部において、シート材P上のトナ
ー像は加圧状態のもとに加熱され溶融してシート材Pに
定着される。尚、加熱ローラ26の周囲には定着カバー
26を配設して熱が外部へ逃げないようにするととも
に、加熱ローラ26の周面には剥離爪27が摺接してお
りシート材Pの巻き付きを防止している。
熱体23が配設され、かつ、表面にフッ素樹脂層を形成
したアルミパイプ製の加熱ローラ24、及び、加熱ロー
ラ24に対して数kgの総圧力で押圧され、かつ、シリ
コンゴム等の弾性体を表面に形成した加圧ローラ63で
構成される。従って、加熱ローラ24と加圧ローラ25
とで形成されるニップ部において、シート材P上のトナ
ー像は加圧状態のもとに加熱され溶融してシート材Pに
定着される。尚、加熱ローラ26の周囲には定着カバー
26を配設して熱が外部へ逃げないようにするととも
に、加熱ローラ26の周面には剥離爪27が摺接してお
りシート材Pの巻き付きを防止している。
【0029】トナー像が定着されたシート材Pは、続い
て、定着後シートガイド30及びシート押さえローラ2
9の自重により案内されつつ搬送され、シート反転下ガ
イド30及びシート反転上ガイド31により進行方向を
反転しつつ排出手段に到る。
て、定着後シートガイド30及びシート押さえローラ2
9の自重により案内されつつ搬送され、シート反転下ガ
イド30及びシート反転上ガイド31により進行方向を
反転しつつ排出手段に到る。
【0030】排出手段は、円筒状のゴム等を用いて周面
に凹凸形状を形成した排出ローラ32と、この排出ロー
ラ32に対して数十g程度の荷重で押圧され樹脂製の排
出ガイドローラ33と、排出ガイドローラ33を回動中
心として揺動自在なシート押さえ34とで構成される。
このような構成にすることにより、シート材Pはシート
押さえ34で案内されながら排紙トレー35の排紙部シ
ート材載置面36に順次搬送され、シート材Pの終端部
が排出ローラ32にくると排出ローラ32の凸部でシー
ト材Pを排紙トレー35に向けて排出する。また、シー
ト材Pはトナー像が定着された面が下になるようにフェ
イスダウンで排出される。ここで、排紙部シート材載置
面36は、シート材Pが重力方向に対して略25度傾斜
した角度で保持できるように本体ケース37と少なくと
も一部が一体となるように構成され、シート材Pの自重
によるシート材P間またはシート材Pと排紙部シート材
載置面36との間の摩擦抵抗により、シート材Pは自重
でカールすることなく排紙トレー35に保持される。
に凹凸形状を形成した排出ローラ32と、この排出ロー
ラ32に対して数十g程度の荷重で押圧され樹脂製の排
出ガイドローラ33と、排出ガイドローラ33を回動中
心として揺動自在なシート押さえ34とで構成される。
このような構成にすることにより、シート材Pはシート
押さえ34で案内されながら排紙トレー35の排紙部シ
ート材載置面36に順次搬送され、シート材Pの終端部
が排出ローラ32にくると排出ローラ32の凸部でシー
ト材Pを排紙トレー35に向けて排出する。また、シー
ト材Pはトナー像が定着された面が下になるようにフェ
イスダウンで排出される。ここで、排紙部シート材載置
面36は、シート材Pが重力方向に対して略25度傾斜
した角度で保持できるように本体ケース37と少なくと
も一部が一体となるように構成され、シート材Pの自重
によるシート材P間またはシート材Pと排紙部シート材
載置面36との間の摩擦抵抗により、シート材Pは自重
でカールすることなく排紙トレー35に保持される。
【0031】尚、本体ケース37は上下2部品或いはさ
らに複数の部品に分けて構成することが望ましいが、排
紙トレー35は上述の構成の他に、伸縮自在なものや折
り畳み自在なもの本体ケースに取り付ける構成として収
納性を増すこともできる。また、本体の下部には、回路
基板等を収納する制御部収納部材38を設けている。
らに複数の部品に分けて構成することが望ましいが、排
紙トレー35は上述の構成の他に、伸縮自在なものや折
り畳み自在なもの本体ケースに取り付ける構成として収
納性を増すこともできる。また、本体の下部には、回路
基板等を収納する制御部収納部材38を設けている。
【0032】以上に述べたように画像形成装置を構成す
ることにより、装置の余剰空間を押さえ装置を小型化で
きる。特に、画像形成装置の大きさに最も影響を与え
る、シート材Pを貯蔵する給紙トレー16のシート材P
を載置する面と、排出されたシート材Pを収容する排紙
トレー35のシート材Pを載置する面と、感光体1に入
射する光ビームの軌跡が形成する面とを、平行にかつで
きるだけ立てて配置することにより、画像形成装置本体
を小型化するとともに画像形成装置の占有する平面積
(フットスペース)を小さくすることができる。
ることにより、装置の余剰空間を押さえ装置を小型化で
きる。特に、画像形成装置の大きさに最も影響を与え
る、シート材Pを貯蔵する給紙トレー16のシート材P
を載置する面と、排出されたシート材Pを収容する排紙
トレー35のシート材Pを載置する面と、感光体1に入
射する光ビームの軌跡が形成する面とを、平行にかつで
きるだけ立てて配置することにより、画像形成装置本体
を小型化するとともに画像形成装置の占有する平面積
(フットスペース)を小さくすることができる。
【0033】また、シート材Pを貯蔵する給紙トレー1
6のシート材Pを載置する面と、排出されたシート材P
を収容する排紙トレー35のシート材Pを載置する面
は、感光体1に入射する光ビームの軌跡が形成する面に
対して、A4サイズ程度の紙長さ(略300mm)の範
囲で相互に干渉しないように配置することが望ましく、
しかも、前述のような装置構成とすることにより、上記
の各面間の距離は60〜80mm程度に小さくできる。
これらのことを考慮すると、シート材Pを貯蔵する給紙
トレー16のシート材Pを載置する面、即ち給紙部シー
ト材載置部材17と、排出されたシート材Pを収容する
排紙トレー35のシート材Pを載置する面、即ち排紙部
シート材載置面36とは、感光体1に入射する光ビーム
の軌跡が形成する面に対して、15度以下(傾斜80/
300)の傾斜角度にて配設されることが望ましい。
6のシート材Pを載置する面と、排出されたシート材P
を収容する排紙トレー35のシート材Pを載置する面
は、感光体1に入射する光ビームの軌跡が形成する面に
対して、A4サイズ程度の紙長さ(略300mm)の範
囲で相互に干渉しないように配置することが望ましく、
しかも、前述のような装置構成とすることにより、上記
の各面間の距離は60〜80mm程度に小さくできる。
これらのことを考慮すると、シート材Pを貯蔵する給紙
トレー16のシート材Pを載置する面、即ち給紙部シー
ト材載置部材17と、排出されたシート材Pを収容する
排紙トレー35のシート材Pを載置する面、即ち排紙部
シート材載置面36とは、感光体1に入射する光ビーム
の軌跡が形成する面に対して、15度以下(傾斜80/
300)の傾斜角度にて配設されることが望ましい。
【0034】ところで、シート材P相互の摩擦抵抗を考
慮すると、積載されたシート材Pが自重で落下しないよ
うにするためには、本発明者らが検討したところによる
と、重力方向に対して粗い紙で40度以上、平滑な紙で
60度以上の角度を持って、積載されたシート材Pを配
置することが望ましいが、この角度を維持すると、シー
ト材Pをほぼ平面配置しなければならず、画像形成装置
のフットスペースを小さくすることができない。そこ
で、シート材Pの落下を防止するためには、シート材P
が給紙ローラ18に係止され、かつ、排紙トレー35の
下端部に係止されることが必要となる。一方、排紙トレ
ー35においては、シート材Pの終端部を排紙トレー3
5の下端部に一致させて揃うようにすればシート材Pの
取扱いが容易であるから、シート材Pは排紙部シート材
載置面36上で相互に滑る構成とするのが望ましい。前
述のように、積載されたシート材Pが自重で落下する角
度は、重力方向に対して40度以下であるから、排紙ト
レー35の排紙部シート材載置面36は、重力方向に対
して40度以下にすることが好ましい。他方、シート材
Pの下端部を係止した状態でさらにシート材Pを立てる
方向に傾斜させていくと、重力方向に対して10度以下
の角度で、シート材Pは自重に耐えられなくなってカー
ルしてしまう。従って、排紙トレー35の排紙部シート
材載置面36は、重力方向に対して10度以上にするこ
とが好ましい。これらのことから、排紙トレー35の排
紙部シート材載置面36を、重力方向に対して10度以
上40度以下とすることにより、シート材Pを安定に搬
送するとともに安定に貯蔵することができる。しかも、
このような構成では、シート材Pを立てて貯蔵するか
ら、装置本体の設置面積は、シート材Pに近付くほどに
小さくすることができる。
慮すると、積載されたシート材Pが自重で落下しないよ
うにするためには、本発明者らが検討したところによる
と、重力方向に対して粗い紙で40度以上、平滑な紙で
60度以上の角度を持って、積載されたシート材Pを配
置することが望ましいが、この角度を維持すると、シー
ト材Pをほぼ平面配置しなければならず、画像形成装置
のフットスペースを小さくすることができない。そこ
で、シート材Pの落下を防止するためには、シート材P
が給紙ローラ18に係止され、かつ、排紙トレー35の
下端部に係止されることが必要となる。一方、排紙トレ
ー35においては、シート材Pの終端部を排紙トレー3
5の下端部に一致させて揃うようにすればシート材Pの
取扱いが容易であるから、シート材Pは排紙部シート材
載置面36上で相互に滑る構成とするのが望ましい。前
述のように、積載されたシート材Pが自重で落下する角
度は、重力方向に対して40度以下であるから、排紙ト
レー35の排紙部シート材載置面36は、重力方向に対
して40度以下にすることが好ましい。他方、シート材
Pの下端部を係止した状態でさらにシート材Pを立てる
方向に傾斜させていくと、重力方向に対して10度以下
の角度で、シート材Pは自重に耐えられなくなってカー
ルしてしまう。従って、排紙トレー35の排紙部シート
材載置面36は、重力方向に対して10度以上にするこ
とが好ましい。これらのことから、排紙トレー35の排
紙部シート材載置面36を、重力方向に対して10度以
上40度以下とすることにより、シート材Pを安定に搬
送するとともに安定に貯蔵することができる。しかも、
このような構成では、シート材Pを立てて貯蔵するか
ら、装置本体の設置面積は、シート材Pに近付くほどに
小さくすることができる。
【0035】以上実施例を述べたが、本発明は上述の実
施例に限定されるものではなく、感光体の上部でトナー
像をシート材下面に転写して略V字形のシート材搬送経
路を有する画像形成装置や感光体の側部でトナー像をシ
ート材に転写して傾斜した略U字形のシート材搬送経路
を有する画像形成装置に応用しても有効なことは言うま
でもない。
施例に限定されるものではなく、感光体の上部でトナー
像をシート材下面に転写して略V字形のシート材搬送経
路を有する画像形成装置や感光体の側部でトナー像をシ
ート材に転写して傾斜した略U字形のシート材搬送経路
を有する画像形成装置に応用しても有効なことは言うま
でもない。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、シ
ート材貯蔵手段及び排出シート材収容手段のシート材を
載置する面を、重力方向に対して同じ側に10〜40度
傾斜して配設することにより、小型で設置面積が小さ
く、シート材が自重で相互に滑って係止され、端部が揃
い、かつ、自重でカールすることなく保持されるため、
安定してシート材の給送、保持がなされ、シート材貯蔵
性及び搬送性に優れた画像形成装置を提供することがで
きる。
ート材貯蔵手段及び排出シート材収容手段のシート材を
載置する面を、重力方向に対して同じ側に10〜40度
傾斜して配設することにより、小型で設置面積が小さ
く、シート材が自重で相互に滑って係止され、端部が揃
い、かつ、自重でカールすることなく保持されるため、
安定してシート材の給送、保持がなされ、シート材貯蔵
性及び搬送性に優れた画像形成装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の実施例をなす画像形成装置の要部断面
図である。
図である。
1 感光体 3 レーザー走査ユニット 5 偏光走査手段 6 反射ミラー 9 入射光軌跡面 16 給紙トレー 17 給紙部シート材載置部材 18 給紙ローラ 19 フリクションパッド 21 転写ローラ 23 発熱体 24 加熱ローラ 25 加圧ローラ 26 定着カバー 28 定着後ガイド 29 シート押さえローラ 30 シート反転下ガイド 31 シート反転上ガイド 32 排出ローラ 33 排出ガイドローラ 34 シート押さえ 35 排紙トレー 36 排紙部シート材載置面
Claims (1)
- 【請求項1】 シート材を載置するシート材貯蔵手段、
前記シート材貯蔵手段から前記シート材を給送する給送
手段、感光体上に形成されたトナー像を前記シート材に
転写する転写手段、前記シート材上に転写されたトナー
像を前記シート材に定着する定着手段、トナー像が定着
された前記シート材を排出する排出手段、排出された前
記シート材をトナー像が定着された面を下にするように
載置する排出シート材収容手段、発光素子から出射され
た光ビームを偏向走査手段を介して前記感光体に露光し
て潜像を形成する露光手段、とを有する画像形成装置に
おいて、 前記シート材貯蔵手段及び前記排出シート材収容手段の
前記シート材を載置する面を、重力方向に対して同じ側
に10〜40度傾斜して配設したことを特徴とする画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29963898A JPH11208896A (ja) | 1993-10-19 | 1998-10-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5261258A JPH07112558A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 画像形成装置 |
| JP29963898A JPH11208896A (ja) | 1993-10-19 | 1998-10-21 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261258A Division JPH07112558A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002179608A Division JP2003021997A (ja) | 2002-06-20 | 2002-06-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208896A true JPH11208896A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=17359336
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261258A Pending JPH07112558A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 画像形成装置 |
| JP29963898A Pending JPH11208896A (ja) | 1993-10-19 | 1998-10-21 | 画像形成装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5261258A Pending JPH07112558A (ja) | 1993-10-19 | 1993-10-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPH07112558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10440215B2 (en) | 2017-08-30 | 2019-10-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
-
1993
- 1993-10-19 JP JP5261258A patent/JPH07112558A/ja active Pending
-
1998
- 1998-10-21 JP JP29963898A patent/JPH11208896A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10440215B2 (en) | 2017-08-30 | 2019-10-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07112558A (ja) | 1995-05-02 |
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