JPH11209063A - プレキャスト床版架設用ジブクレーン - Google Patents
プレキャスト床版架設用ジブクレーンInfo
- Publication number
- JPH11209063A JPH11209063A JP4852598A JP4852598A JPH11209063A JP H11209063 A JPH11209063 A JP H11209063A JP 4852598 A JP4852598 A JP 4852598A JP 4852598 A JP4852598 A JP 4852598A JP H11209063 A JPH11209063 A JP H11209063A
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Links
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Landscapes
- Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 どこでも架設作業が出来るようにする。
【解決手段】 外筒25をポスト取付フレーム12に立
設された上部14及び下部ローラー取付ポスト18間に
設けたポスト11を台車2上に設置した走行載置手段
と、メインブーム36一端に吊設したメインブーム駆動
用取付枠38のメインブーム用ジャッキ39の軸に螺合
する固定金具を内筒に固設したメインブーム伸縮手段
と、メインブームに挿設するサブブーム56一端を、メ
インブームのサブブーム用ジャッキ45の軸に螺合する
摺動ナットに連結し、メインブーム他端側でサブブーム
他端を支持したサブブーム伸縮手段と、サブブーム一端
の吊上用ジャッキ60の軸に螺合する端末金具と、リー
フチェーン取付金具69とサブブーム他端に設けたブー
ム側シーブを介して下フック72を設けたリーフチェー
ン用シーブ71を吊設するようリーフチェーン70で連
結した吊上手段とを組合わせた。
設された上部14及び下部ローラー取付ポスト18間に
設けたポスト11を台車2上に設置した走行載置手段
と、メインブーム36一端に吊設したメインブーム駆動
用取付枠38のメインブーム用ジャッキ39の軸に螺合
する固定金具を内筒に固設したメインブーム伸縮手段
と、メインブームに挿設するサブブーム56一端を、メ
インブームのサブブーム用ジャッキ45の軸に螺合する
摺動ナットに連結し、メインブーム他端側でサブブーム
他端を支持したサブブーム伸縮手段と、サブブーム一端
の吊上用ジャッキ60の軸に螺合する端末金具と、リー
フチェーン取付金具69とサブブーム他端に設けたブー
ム側シーブを介して下フック72を設けたリーフチェー
ン用シーブ71を吊設するようリーフチェーン70で連
結した吊上手段とを組合わせた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高架用道路にPC床
版を架設するプレキャスト床版架設用ジブクレーンに関
するものである。
版を架設するプレキャスト床版架設用ジブクレーンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】高架用道路にPC床版を架設するには、
PC床版を積載したトレーラーとトラッククレーンを架
設場所の近くまで侵入させておき、トラッククレーンに
てトレーラー上のPC床版を荷取りして吊り上げ設置場
所に直接設置していた。
PC床版を積載したトレーラーとトラッククレーンを架
設場所の近くまで侵入させておき、トラッククレーンに
てトレーラー上のPC床版を荷取りして吊り上げ設置場
所に直接設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにトラックク
レーンにて直接PC床版を設置するには、架設場所付近
にトラッククレーン及びトレーラーが侵入することが出
来る道路或いは広場がなくてはならない。しかし現実は
架設場所付近には何時も其のような設置場所が有るとは
限らず、全く無い場合もありPC床版設置上非常に不都
合を感じていた。
レーンにて直接PC床版を設置するには、架設場所付近
にトラッククレーン及びトレーラーが侵入することが出
来る道路或いは広場がなくてはならない。しかし現実は
架設場所付近には何時も其のような設置場所が有るとは
限らず、全く無い場合もありPC床版設置上非常に不都
合を感じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解消し、どのような架設場所でも対応して架設工事
を即行なうことが出来るプレキャスト床版架設用ジブク
レーンを提供せんとするものである。走行用駆動車輪と
走行用従動車輪にて支持する台車を走行用駆動モーター
にて走行を可能とし、梯子状からなる台車接続桁と、桁
を平行とし床版の載設を可能にした受桁にて台車両端を
接続した台車を平行に連結し、支柱と上材にて枠状とし
た上部ローラー取付ポストをポスト取付フレーム一端に
直立設置し、支柱と支持材とで門形とした下部ローラー
取付ポストをポスト取付フレーム上面に上部ローラー取
付ポストと適間隔に直立設置し、内筒を内設する外筒を
上部ローラー取付ポストの支柱と、下部ローラー取付ポ
ストの支持材間に設け、上材下面中央に上部ローラー
を、支持材上面に下部ローラーを、支柱に対して水平に
設けた下部ローラー取付材上面中央に下部受ローラーを
設けたポストを台車上に設置してなる走行載置手段と、
合を解消し、どのような架設場所でも対応して架設工事
を即行なうことが出来るプレキャスト床版架設用ジブク
レーンを提供せんとするものである。走行用駆動車輪と
走行用従動車輪にて支持する台車を走行用駆動モーター
にて走行を可能とし、梯子状からなる台車接続桁と、桁
を平行とし床版の載設を可能にした受桁にて台車両端を
接続した台車を平行に連結し、支柱と上材にて枠状とし
た上部ローラー取付ポストをポスト取付フレーム一端に
直立設置し、支柱と支持材とで門形とした下部ローラー
取付ポストをポスト取付フレーム上面に上部ローラー取
付ポストと適間隔に直立設置し、内筒を内設する外筒を
上部ローラー取付ポストの支柱と、下部ローラー取付ポ
ストの支持材間に設け、上材下面中央に上部ローラー
を、支持材上面に下部ローラーを、支柱に対して水平に
設けた下部ローラー取付材上面中央に下部受ローラーを
設けたポストを台車上に設置してなる走行載置手段と、
【0005】筒で上部ローラー・下部ローラー・下部受
ローラーにて支持され移動可能としたメインブーム下面
一端に吊設したメインブーム駆動用取付枠の外側に、先
端金具を先端に設けたジャッキ軸が内側になるようメイ
ンブーム用ジャッキを設け、ジャッキ軸に螺合或は摺動
にて移動可能に設けた固定金具を内筒一端或いは上部ロ
ーラー取付ポストに固設し、メインブーム用駆動モータ
ーにてメインブーム用ジャッキの作動時に、固設する固
定金具にてメインブームの移動を可能としてなるメイン
ブーム伸縮手段と、
ローラーにて支持され移動可能としたメインブーム下面
一端に吊設したメインブーム駆動用取付枠の外側に、先
端金具を先端に設けたジャッキ軸が内側になるようメイ
ンブーム用ジャッキを設け、ジャッキ軸に螺合或は摺動
にて移動可能に設けた固定金具を内筒一端或いは上部ロ
ーラー取付ポストに固設し、メインブーム用駆動モータ
ーにてメインブーム用ジャッキの作動時に、固設する固
定金具にてメインブームの移動を可能としてなるメイン
ブーム伸縮手段と、
【0006】筒でメインブームに挿設するサブブーム本
体一端を、メインブーム一端外側に設けたサブブーム用
ジャッキのジャッキ軸に螺合或は摺動にて移動可能に設
けた摺動ナットに連結し、メインブーム他端に突出量を
調節可能として設けた下側摺動板と側摺動板にてサブブ
ーム本体他端を支持し、サブブーム用モーターにてサブ
ブーム用ジャッキが作動する時に摺動ナットの移動と共
にサブブーム本体の移動を可能としたサブブーム伸縮手
段と、
体一端を、メインブーム一端外側に設けたサブブーム用
ジャッキのジャッキ軸に螺合或は摺動にて移動可能に設
けた摺動ナットに連結し、メインブーム他端に突出量を
調節可能として設けた下側摺動板と側摺動板にてサブブ
ーム本体他端を支持し、サブブーム用モーターにてサブ
ブーム用ジャッキが作動する時に摺動ナットの移動と共
にサブブーム本体の移動を可能としたサブブーム伸縮手
段と、
【0007】サブブーム本体一端に設けた吊上用ジャッ
キのジャッキ軸に螺合或は摺動にて移動可能に設けた端
末金具と、サブブーム本体他端下面に設けたリーフチェ
ーン取付金具とをサブブーム本体他端に設けたブーム側
シーブを介して下フックを設けたリーフチェーン用シー
ブを吊設するようリーフチェーンで連結し、吊上用ジャ
ッキの作動にて端末金具が移動すると共にリーフチェー
ン用シーブの上下動を可能とし、PC版吊桁とPC版接
続金具にて床版の吊設を可能とした吊上手段との組合わ
せたものである。
キのジャッキ軸に螺合或は摺動にて移動可能に設けた端
末金具と、サブブーム本体他端下面に設けたリーフチェ
ーン取付金具とをサブブーム本体他端に設けたブーム側
シーブを介して下フックを設けたリーフチェーン用シー
ブを吊設するようリーフチェーンで連結し、吊上用ジャ
ッキの作動にて端末金具が移動すると共にリーフチェー
ン用シーブの上下動を可能とし、PC版吊桁とPC版接
続金具にて床版の吊設を可能とした吊上手段との組合わ
せたものである。
【0008】
【作用】トラッククレーンが障害物などで架設場所まで
侵入出来なくても、既に架設済の桁があればその桁上に
走行レールを床版の架設場所まで設け、その走行レール
上に本装置を組み立て設置することによって床版の架設
で出来る。本装置のメインブーム伸縮手段のメインブー
ム用ジャッキによってメインブームを受桁上より移動さ
せて受桁に床版の載置を可能にした後、トラッククレー
ンにて床版を積載しているトレーラーより荷取りして受
桁上に床版を載せ、走行手段の台車・走行用駆動従動車
輪・走行用駆動モーターにて架設場所より離れたところ
からでも走行レール上を移動することが出来る。
侵入出来なくても、既に架設済の桁があればその桁上に
走行レールを床版の架設場所まで設け、その走行レール
上に本装置を組み立て設置することによって床版の架設
で出来る。本装置のメインブーム伸縮手段のメインブー
ム用ジャッキによってメインブームを受桁上より移動さ
せて受桁に床版の載置を可能にした後、トラッククレー
ンにて床版を積載しているトレーラーより荷取りして受
桁上に床版を載せ、走行手段の台車・走行用駆動従動車
輪・走行用駆動モーターにて架設場所より離れたところ
からでも走行レール上を移動することが出来る。
【0009】架設場所に移動すると、吊上手段によって
床版を連結して吊り上げ、吊り上げた状態を保つためサ
ブブーム伸縮手段にてサブブームを伸張すると共に、走
行載置手段にて台車をサブブーム伸縮手段に速度を同調
させながら移動(後退)させ架設場所への設置を可能と
する。床版の架設が可能になると、吊上手段にて床版を
下降させて設置し、連結を解除してサブブーム伸縮手段
にてサブブームをメインブーム内に納め、走行手段にて
後退させ元のトラッククレーンの所まで移動する。この
動作を繰り返して次々に床版を設置して架設作業が終わ
る。
床版を連結して吊り上げ、吊り上げた状態を保つためサ
ブブーム伸縮手段にてサブブームを伸張すると共に、走
行載置手段にて台車をサブブーム伸縮手段に速度を同調
させながら移動(後退)させ架設場所への設置を可能と
する。床版の架設が可能になると、吊上手段にて床版を
下降させて設置し、連結を解除してサブブーム伸縮手段
にてサブブームをメインブーム内に納め、走行手段にて
後退させ元のトラッククレーンの所まで移動する。この
動作を繰り返して次々に床版を設置して架設作業が終わ
る。
【0010】床版の設置場所までの搬送は、走行載置手
段の走行用駆動モーターの正逆回転にて走行用駆動車輪
を回転させて台車を前進或いは後進させて行なう。床版
の載置は、メインブーム伸縮手段のメインブーム用ジャ
ッキをメインブーム用駆動モーターで作動し、ジャッキ
軸を正逆回転をさせ固定金具にてジャッキ軸が正逆の移
動をすると共に、メインブームも正逆の移動をする。そ
してサブブーム伸縮手段のサブブーム用ジャッキをサブ
ブーム用モーターで作動し、ジャッキ軸に正逆回転を与
えて摺動ナットを正逆の移動をさせ、同時にサブブーム
本体も正逆の移動をさせる。
段の走行用駆動モーターの正逆回転にて走行用駆動車輪
を回転させて台車を前進或いは後進させて行なう。床版
の載置は、メインブーム伸縮手段のメインブーム用ジャ
ッキをメインブーム用駆動モーターで作動し、ジャッキ
軸を正逆回転をさせ固定金具にてジャッキ軸が正逆の移
動をすると共に、メインブームも正逆の移動をする。そ
してサブブーム伸縮手段のサブブーム用ジャッキをサブ
ブーム用モーターで作動し、ジャッキ軸に正逆回転を与
えて摺動ナットを正逆の移動をさせ、同時にサブブーム
本体も正逆の移動をさせる。
【0011】床版の吊設は、吊上手段の吊上用ジャッキ
を吊上用駆動モーターにて作動させ、ジャッキ軸に正逆
回転を与え端末金具を正逆の移動をさせ、連結するリー
フチェーンを伸縮させてリーフチェーン用シーブと下フ
ックを上下動させる。さらに下フックとPC版吊桁の締
緩と、PC版接続金具と床版との締緩を作業状態の床版
に合わせてその都度行なう。なお、電気系統および足場
関係は省略する。又、ジャッキ類はねじジャッキに限定
せず他の水圧・油圧ジャッキを用いても良い。
を吊上用駆動モーターにて作動させ、ジャッキ軸に正逆
回転を与え端末金具を正逆の移動をさせ、連結するリー
フチェーンを伸縮させてリーフチェーン用シーブと下フ
ックを上下動させる。さらに下フックとPC版吊桁の締
緩と、PC版接続金具と床版との締緩を作業状態の床版
に合わせてその都度行なう。なお、電気系統および足場
関係は省略する。又、ジャッキ類はねじジャッキに限定
せず他の水圧・油圧ジャッキを用いても良い。
【0012】
【実施の形態】以下本発明の一実施例を図面について説
明する。図中1は走行載置手段を具体化した走行載置装
置全体を示し、2は台車であって角筒からなるフレーム
3の両端にチェーンスプロケット4を設けた走行用駆動
車輪5と走行用従動車輪6を設けている。7はチェーン
スプロケット8を設けた走行用駆動モーターであって、
走行用駆動車輪5側のフレーム3に設けてチェーンスプ
ロケット4,8を走行用チェーン9にて連結し台車2の
走行を自在としている。10は台車であって、走行用駆
動モーター7を台車2と対称に設けている。11はポス
ト全体を示し、12は形鋼からなるポスト取付フレーム
であって、前記フレーム3上に二本を適間隔で支え材1
3を介してフレーム3と平行に設けている。
明する。図中1は走行載置手段を具体化した走行載置装
置全体を示し、2は台車であって角筒からなるフレーム
3の両端にチェーンスプロケット4を設けた走行用駆動
車輪5と走行用従動車輪6を設けている。7はチェーン
スプロケット8を設けた走行用駆動モーターであって、
走行用駆動車輪5側のフレーム3に設けてチェーンスプ
ロケット4,8を走行用チェーン9にて連結し台車2の
走行を自在としている。10は台車であって、走行用駆
動モーター7を台車2と対称に設けている。11はポス
ト全体を示し、12は形鋼からなるポスト取付フレーム
であって、前記フレーム3上に二本を適間隔で支え材1
3を介してフレーム3と平行に設けている。
【0013】14は上部ローラー取付ポストであって、
フレーム3の幅より長くしたH形鋼からなる下材15の
両端に支柱16を設け、形鋼からなり下材15と同じ長
さの上材17を支柱16上端に設けて枠状とし、前記ポ
スト取付フレーム12の一端に下材15をポスト取付フ
レーム12に水平面状において直交させ、該上部ローラ
ー取付ポスト14を直立設置している。18は下部ロー
ラー取付ポストであって、角筒19の中央の両面に挿入
穴20a,21aを穿設する取付板20,21を設け、
且つ支持材19両端に支柱22を設けてポスト取付フレ
ーム12上に上部ローラー取付ポスト14と適間隔をも
たせて直立設置している。
フレーム3の幅より長くしたH形鋼からなる下材15の
両端に支柱16を設け、形鋼からなり下材15と同じ長
さの上材17を支柱16上端に設けて枠状とし、前記ポ
スト取付フレーム12の一端に下材15をポスト取付フ
レーム12に水平面状において直交させ、該上部ローラ
ー取付ポスト14を直立設置している。18は下部ロー
ラー取付ポストであって、角筒19の中央の両面に挿入
穴20a,21aを穿設する取付板20,21を設け、
且つ支持材19両端に支柱22を設けてポスト取付フレ
ーム12上に上部ローラー取付ポスト14と適間隔をも
たせて直立設置している。
【0014】23は受材であって、支柱16に下部ロー
ラー取付ポスト18側で支持材19と略同じ高さに設
け、下部受ローラー取付材24を該受材23上に上部ロ
ーラー取付ポスト14の上材17と平行に設けている。
25はジャッキ軸カバー用の角筒からなり一端を盲板2
6にて蓋し支持穴26aを穿設してなる外筒であって、
一端外面にアングルからなる取付材27をT字状に設
け、他端面に平板の取付板28を設け、取付材27を支
柱16に、取付板28を取付板20に該外筒25が水平
となるよう設けている。29はジャッキ軸カバー用の円
筒からなる内筒であって、他端に平板の取付板30を設
け、取付板21側より外筒25内に挿入穴20a,21
aを通して挿入し一端を支持穴26aにて支持し取付板
30を取付板21に取り付け外筒25内に内筒29を設
けている。
ラー取付ポスト18側で支持材19と略同じ高さに設
け、下部受ローラー取付材24を該受材23上に上部ロ
ーラー取付ポスト14の上材17と平行に設けている。
25はジャッキ軸カバー用の角筒からなり一端を盲板2
6にて蓋し支持穴26aを穿設してなる外筒であって、
一端外面にアングルからなる取付材27をT字状に設
け、他端面に平板の取付板28を設け、取付材27を支
柱16に、取付板28を取付板20に該外筒25が水平
となるよう設けている。29はジャッキ軸カバー用の円
筒からなる内筒であって、他端に平板の取付板30を設
け、取付板21側より外筒25内に挿入穴20a,21
aを通して挿入し一端を支持穴26aにて支持し取付板
30を取付板21に取り付け外筒25内に内筒29を設
けている。
【0015】31は台車接続桁であって、H形鋼の桁3
1a二本を複数本のH形鋼の接続材31bにて梯子状に
連結し、適間隔に平行設置する台車2,10のフレーム
3の走行用従動車輪6側上に設け台車2,10の一方を
接続している。32はPC版の受桁であって、H形鋼で
適間隔に補強板を設けた桁32a二本を複数本の接続材
32bにて接続し、適間隔で平行設置した台車2,10
のフレーム3の走行用駆動車輪5側上に設けて台車2,
10の他方を接続し、台車接続桁31とによって平行設
置する台車2,10を確実に連結して走行可能としてい
る。
1a二本を複数本のH形鋼の接続材31bにて梯子状に
連結し、適間隔に平行設置する台車2,10のフレーム
3の走行用従動車輪6側上に設け台車2,10の一方を
接続している。32はPC版の受桁であって、H形鋼で
適間隔に補強板を設けた桁32a二本を複数本の接続材
32bにて接続し、適間隔で平行設置した台車2,10
のフレーム3の走行用駆動車輪5側上に設けて台車2,
10の他方を接続し、台車接続桁31とによって平行設
置する台車2,10を確実に連結して走行可能としてい
る。
【0016】35はメイン伸縮手段を具体化したメイン
伸縮装置全体を示し、36は角筒で一端を蓋板37にて
蓋したメインブームであって、サブ伸縮手段のサブブー
ム用モーター44を蓋板37上方に設け、ジャッキ軸4
5aに螺合する摺動ナット45bを設けたサブブーム用
ジャッキ45を蓋板37下方にジャッキ軸45aを当該
メインブーム36内となるよう設け、チェーン46にて
連結しサブブーム用ジャッキ45の駆動を可能としてい
る。38はメインブーム駆動用取付枠であって、メイン
ブーム36の幅より狭くした間隔に並設する縦支材38
a下端に接続横材38bを設けて、縦支材38a上端を
蓋板37側のメインブーム36下面に設け該メインブー
ム駆動用取付枠38を吊設している。
伸縮装置全体を示し、36は角筒で一端を蓋板37にて
蓋したメインブームであって、サブ伸縮手段のサブブー
ム用モーター44を蓋板37上方に設け、ジャッキ軸4
5aに螺合する摺動ナット45bを設けたサブブーム用
ジャッキ45を蓋板37下方にジャッキ軸45aを当該
メインブーム36内となるよう設け、チェーン46にて
連結しサブブーム用ジャッキ45の駆動を可能としてい
る。38はメインブーム駆動用取付枠であって、メイン
ブーム36の幅より狭くした間隔に並設する縦支材38
a下端に接続横材38bを設けて、縦支材38a上端を
蓋板37側のメインブーム36下面に設け該メインブー
ム駆動用取付枠38を吊設している。
【0017】39はメインブーム用ジャッキであって、
取付台40にて先端金具39bを先端に、螺合にて移動
する固定金具39cを元端に設けたジャッキ軸39aが
ジャッキ軸45aと平行となるようメインブーム駆動用
取付枠38外側に設け、固定金具39cを前記内筒29
一端に固設し、当該メインブーム用ジャッキ39の作動
時に先端金具39bが内筒39にて支持案内されるよう
ジャッキ軸39aを内筒29内に挿設している。41は
メインブーム用駆動モーターであって、取付台42にて
メインブーム用ジャッキ39下方のメインブーム駆動用
取付枠38外側に設け、チェーン43にてメインブーム
用ジャッキ39と連結している。
取付台40にて先端金具39bを先端に、螺合にて移動
する固定金具39cを元端に設けたジャッキ軸39aが
ジャッキ軸45aと平行となるようメインブーム駆動用
取付枠38外側に設け、固定金具39cを前記内筒29
一端に固設し、当該メインブーム用ジャッキ39の作動
時に先端金具39bが内筒39にて支持案内されるよう
ジャッキ軸39aを内筒29内に挿設している。41は
メインブーム用駆動モーターであって、取付台42にて
メインブーム用ジャッキ39下方のメインブーム駆動用
取付枠38外側に設け、チェーン43にてメインブーム
用ジャッキ39と連結している。
【0018】そして上部ローラー81を走行載置装置1
の上材17下面に、下部ローラー82を走行載置装置1
の支持材19上面に、下部受ローラー83を走行載置装
置1の下部受ローラー取付材24上面にそれぞれ設け、
メイン伸縮装置35のメインブーム36が上部ローラー
81・下部ローラー82・下部受ローラー83にて移動
可能に支持すると共に、メイン伸縮装置35のジャッキ
軸39aを内筒29に挿入し、固定金具39cを外筒2
5の盲板26外側に固定しメインブーム用駆動モーター
41にてメインブーム用ジャッキ39を作動する時固定
金具39cによってジャッキ軸39aが回転しながらメ
イン伸縮装置35の移動を可能としている。
の上材17下面に、下部ローラー82を走行載置装置1
の支持材19上面に、下部受ローラー83を走行載置装
置1の下部受ローラー取付材24上面にそれぞれ設け、
メイン伸縮装置35のメインブーム36が上部ローラー
81・下部ローラー82・下部受ローラー83にて移動
可能に支持すると共に、メイン伸縮装置35のジャッキ
軸39aを内筒29に挿入し、固定金具39cを外筒2
5の盲板26外側に固定しメインブーム用駆動モーター
41にてメインブーム用ジャッキ39を作動する時固定
金具39cによってジャッキ軸39aが回転しながらメ
イン伸縮装置35の移動を可能としている。
【0019】47はサブブーム伸縮手段を具体化したサ
ブブーム伸縮装置全体を示し、48は折曲にて側板48
aと底板48bを断面にて溝状としたサブブーム摺動用
取付体であって、側板48a先端にメインブーム36に
嵌合する切欠48cを設け、底板48bに補強材49を
設けてメインブーム36の他端に切欠48cを嵌合して
補強材49が下方となるよう設けている。50は下側摺
動用取付板であって、前記メインブーム36下面二箇所
の側板48a間に設け、下側摺動板51を下側摺動用取
付板50に螺合する締結具52先端に設け、メインブー
ム36内に下側摺動板51が適量突き出るよう調整可能
に設けている。
ブブーム伸縮装置全体を示し、48は折曲にて側板48
aと底板48bを断面にて溝状としたサブブーム摺動用
取付体であって、側板48a先端にメインブーム36に
嵌合する切欠48cを設け、底板48bに補強材49を
設けてメインブーム36の他端に切欠48cを嵌合して
補強材49が下方となるよう設けている。50は下側摺
動用取付板であって、前記メインブーム36下面二箇所
の側板48a間に設け、下側摺動板51を下側摺動用取
付板50に螺合する締結具52先端に設け、メインブー
ム36内に下側摺動板51が適量突き出るよう調整可能
に設けている。
【0020】53は側摺動用取付板であって、側板48
a間でメインブーム36側面二箇所に設け、側用摺動板
54を側摺動用取付板53に螺合する締結具55先端に
設け、メインブーム36内に側用摺動板54が適量突き
出るよう調整可能に設けている。56は角筒で一端に蓋
板56aを設けたサブブーム本体であって、円筒の取付
筒57一端に取付板58を設け、取付筒57の軸芯とサ
ブブーム本体56の長手方向の軸線が平行で取付筒57
が下方となるよう蓋板56aに取付板58を取付け、ジ
ャッキ軸45aを取付筒57にて覆うよう取付筒57先
端を摺動ナット45bに取付け、サブブーム用ジャッキ
45の作動にてサブブーム伸縮装置47の水平移動を可
能としている。
a間でメインブーム36側面二箇所に設け、側用摺動板
54を側摺動用取付板53に螺合する締結具55先端に
設け、メインブーム36内に側用摺動板54が適量突き
出るよう調整可能に設けている。56は角筒で一端に蓋
板56aを設けたサブブーム本体であって、円筒の取付
筒57一端に取付板58を設け、取付筒57の軸芯とサ
ブブーム本体56の長手方向の軸線が平行で取付筒57
が下方となるよう蓋板56aに取付板58を取付け、ジ
ャッキ軸45aを取付筒57にて覆うよう取付筒57先
端を摺動ナット45bに取付け、サブブーム用ジャッキ
45の作動にてサブブーム伸縮装置47の水平移動を可
能としている。
【0021】59は吊上手段を具体化した吊上装置全体
を示し、60は吊上用ジャッキであって、ジャッキ軸6
0aをサブブーム本体56内の上方となるよう取付板5
8に設け、ジャッキ軸60a先端をサブブーム本体56
上面より吊設する軸受61にて支持している。62は吊
り上げ用駆動モーターであって、チェーンカップリング
63とマイタギァボックス64を介して吊上用ジャッキ
60にチェーン65にて連結し、それぞれ取付筒57上
に設けている。66はシーブ用軸であって、サブブーム
本体56の他端に水平に設けブーム側シーブ67を適間
隔二箇所に設けている。68は螺穴にてジャッキ軸60
aに螺合する端末金具であって、螺穴両側に受部68a
が突設している。
を示し、60は吊上用ジャッキであって、ジャッキ軸6
0aをサブブーム本体56内の上方となるよう取付板5
8に設け、ジャッキ軸60a先端をサブブーム本体56
上面より吊設する軸受61にて支持している。62は吊
り上げ用駆動モーターであって、チェーンカップリング
63とマイタギァボックス64を介して吊上用ジャッキ
60にチェーン65にて連結し、それぞれ取付筒57上
に設けている。66はシーブ用軸であって、サブブーム
本体56の他端に水平に設けブーム側シーブ67を適間
隔二箇所に設けている。68は螺穴にてジャッキ軸60
aに螺合する端末金具であって、螺穴両側に受部68a
が突設している。
【0022】69はリーフチェーン取付金具であって、
シーブ用軸66の下方のサブブーム本体56下面に設け
ている。70はリーフチェーンであって、一端を端末金
具68の受部68aに、そしてブーム側シーブ67を経
てリーフチェーンシーブ71を設けた下フック72のリ
ーフチェーンシーブ71を支持し、他端をリーフチェー
ン取付金具69に連結してジャッキ軸60aの作動にて
端末金具68の移動を可能とし更に端末金具68の移動
にてリーフチェーン70を伸縮し下フック72の上下動
を可能としている。73はPC版吊桁であって、H形鋼
で中央に係止板74aを突設する吊桁受金74の上面両
端に、H形鋼で補強した吊桁75の両端を適間隔に並設
している。
シーブ用軸66の下方のサブブーム本体56下面に設け
ている。70はリーフチェーンであって、一端を端末金
具68の受部68aに、そしてブーム側シーブ67を経
てリーフチェーンシーブ71を設けた下フック72のリ
ーフチェーンシーブ71を支持し、他端をリーフチェー
ン取付金具69に連結してジャッキ軸60aの作動にて
端末金具68の移動を可能とし更に端末金具68の移動
にてリーフチェーン70を伸縮し下フック72の上下動
を可能としている。73はPC版吊桁であって、H形鋼
で中央に係止板74aを突設する吊桁受金74の上面両
端に、H形鋼で補強した吊桁75の両端を適間隔に並設
している。
【0023】76はPC版接続金具であって、溝形鋼を
背中合わせに適間隔をもたせて両端を固定した下受金7
7の中央に取付穴を穿設している。78は一端に螺条を
設けた締結体であって、他端を扁平状として下受金77
に挿入しピン79にて係止を可能としている。80は溝
形鋼を背中合わせに適間隔をもたせて両端を固定した押
金であって、中央上面に座板80aを設け締結体78を
挿入し螺合にて締結を可能としている。81は上部ロー
ラーであって、上材17下面に設けメインブーム36上
面を押さえ移動を容易としている。82は下部ローラー
であって、支持材19上面に設けメインブーム36下面
を支えて移動を容易としている。83は下部受けローラ
ーであって、下部ローラー取付材24上面に設けメイン
ブーム36下面を支えて移動を容易としている。
背中合わせに適間隔をもたせて両端を固定した下受金7
7の中央に取付穴を穿設している。78は一端に螺条を
設けた締結体であって、他端を扁平状として下受金77
に挿入しピン79にて係止を可能としている。80は溝
形鋼を背中合わせに適間隔をもたせて両端を固定した押
金であって、中央上面に座板80aを設け締結体78を
挿入し螺合にて締結を可能としている。81は上部ロー
ラーであって、上材17下面に設けメインブーム36上
面を押さえ移動を容易としている。82は下部ローラー
であって、支持材19上面に設けメインブーム36下面
を支えて移動を容易としている。83は下部受けローラ
ーであって、下部ローラー取付材24上面に設けメイン
ブーム36下面を支えて移動を容易としている。
【0024】次に作用を施工順について説明する。 (イ)架設準備 トラッククレーン85が侵入できる仮設道路より既に架
設した鋼製鈑桁或いは鋼製箱桁86上に走行レール87
をPC床版設置場所まで設け、走行レール上に組み立て
て設置する。 (ロ)PC床版の積込 受桁32上に床版84を載置するため図21に示す如く
メインブーム用駆動モーター41によってメインブーム
用ジャッキ39を作動しジャッキ軸39aに逆回転を与
えると、固定金具39cとの螺合によってジャッキ軸3
9aは内筒29内より先端金具39bの案内により外方
(図21に於いては左方)へ移動する。この時メインブ
ーム36も上部ローラー81・下部ローラー82・下部
受ローラー83にてジャッキ軸39aと同じ方向へ移動
し、リーフチェーン用シーブ71が受桁32上方より下
部ローラー取付ポスト18側のポスト取付フレーム12
上方に移動する。そして床版84をトラッククレーン8
5にて吊り受桁32上に載せ、床版84との吊設を外し
てトラッククレーン85を移動して撤去する。
設した鋼製鈑桁或いは鋼製箱桁86上に走行レール87
をPC床版設置場所まで設け、走行レール上に組み立て
て設置する。 (ロ)PC床版の積込 受桁32上に床版84を載置するため図21に示す如く
メインブーム用駆動モーター41によってメインブーム
用ジャッキ39を作動しジャッキ軸39aに逆回転を与
えると、固定金具39cとの螺合によってジャッキ軸3
9aは内筒29内より先端金具39bの案内により外方
(図21に於いては左方)へ移動する。この時メインブ
ーム36も上部ローラー81・下部ローラー82・下部
受ローラー83にてジャッキ軸39aと同じ方向へ移動
し、リーフチェーン用シーブ71が受桁32上方より下
部ローラー取付ポスト18側のポスト取付フレーム12
上方に移動する。そして床版84をトラッククレーン8
5にて吊り受桁32上に載せ、床版84との吊設を外し
てトラッククレーン85を移動して撤去する。
【0025】(ハ)PC床版と吊桁のセット(メインブ
ームの伸長) 受桁32上に床版84が載置されると、メインブーム用
駆動モーター41によってメインブーム用ジャッキ39
を作動しジャッキ軸39aに正回転させ固定金具39c
にてジャッキ軸39aは内筒29内に移動すると共に、
メインブーム36も同じように移動しリーフチェーン用
シーブ71が床版84上方に達するとメインブーム用駆
動モーター41を停止する。次いで吊上装置59の吊上
用駆動モーター62によって吊上用ジャッキ60を作動
させジャッキ軸60aを正回転させると端末金具68が
移動し受部68aに連結するリーフチェーン70がリー
フチェーン取付金具69を固定点として緩められリーフ
チェーン用シーブ71を下降させPC版接続金具76と
床版84を締結具にて連結する。(図22参照)
ームの伸長) 受桁32上に床版84が載置されると、メインブーム用
駆動モーター41によってメインブーム用ジャッキ39
を作動しジャッキ軸39aに正回転させ固定金具39c
にてジャッキ軸39aは内筒29内に移動すると共に、
メインブーム36も同じように移動しリーフチェーン用
シーブ71が床版84上方に達するとメインブーム用駆
動モーター41を停止する。次いで吊上装置59の吊上
用駆動モーター62によって吊上用ジャッキ60を作動
させジャッキ軸60aを正回転させると端末金具68が
移動し受部68aに連結するリーフチェーン70がリー
フチェーン取付金具69を固定点として緩められリーフ
チェーン用シーブ71を下降させPC版接続金具76と
床版84を締結具にて連結する。(図22参照)
【0026】(ニ)PC床版の移動(台車の移動) PC版吊桁73の吊桁受金74と下フック72の連結を
切り離し受桁32上の床版84が架設位置上になるよう
走行用駆動モーター7によって走行用駆動車輪5を作動
し走行用従動車輪6とによって走行載置装置1の台車2
を移動させる。
切り離し受桁32上の床版84が架設位置上になるよう
走行用駆動モーター7によって走行用駆動車輪5を作動
し走行用従動車輪6とによって走行載置装置1の台車2
を移動させる。
【0027】(ホ)PC床版吊上げ準備 台車2のレバーブロックを緩め床版84の橋軸直角方向
の調整を行ない、PC版接続金具76を所定の吊り位置
に移動して吊桁75にセットしてから下フック72と吊
桁受金74を連結し、吊上装置59の吊上用駆動モータ
ー62により吊上用ジャッキ60を作動しジャッキ軸6
0aを逆回転させて端末金具68を戻しリーフチェーン
70を引張り受桁32より床版84を持ち上げる。
の調整を行ない、PC版接続金具76を所定の吊り位置
に移動して吊桁75にセットしてから下フック72と吊
桁受金74を連結し、吊上装置59の吊上用駆動モータ
ー62により吊上用ジャッキ60を作動しジャッキ軸6
0aを逆回転させて端末金具68を戻しリーフチェーン
70を引張り受桁32より床版84を持ち上げる。
【0028】(ヘ)PC床版架設 サブブーム用モーター44にてサブブーム用ジャッキ4
5を作動しジャッキ軸45aを正回転させ摺動ナット4
5bを移動し、取付筒57を介してサブブーム本体56
を伸長すると同時に、走行用駆動モーター7にて走行用
駆動車輪5を作動し台車2を架設場所と反対方向に移動
させ架設場所上より台車2を除き床版84の架設を可能
としている。この時サブブーム本体56の伸長速度と台
車2の移動速度を同調させ、床版84を架設場所上で動
かないよう停止させておく。そして吊上用駆動モーター
62にて吊上用ジャッキ60を作動しジャッキ軸60a
の正回転にて端末金具68を先端に向けて移動させ、リ
ーフチェーン70を緩めて下フック72を下降させ架設
場所に床版84を設置する。(図23参照)
5を作動しジャッキ軸45aを正回転させ摺動ナット4
5bを移動し、取付筒57を介してサブブーム本体56
を伸長すると同時に、走行用駆動モーター7にて走行用
駆動車輪5を作動し台車2を架設場所と反対方向に移動
させ架設場所上より台車2を除き床版84の架設を可能
としている。この時サブブーム本体56の伸長速度と台
車2の移動速度を同調させ、床版84を架設場所上で動
かないよう停止させておく。そして吊上用駆動モーター
62にて吊上用ジャッキ60を作動しジャッキ軸60a
の正回転にて端末金具68を先端に向けて移動させ、リ
ーフチェーン70を緩めて下フック72を下降させ架設
場所に床版84を設置する。(図23参照)
【0029】(ト)クレーンの後退 床版84を架設場所に設置すると、床版84とPC版接
続金具76の連結を切り離し吊上用駆動モーター62に
て吊上用ジャッキ60を作動し60aを逆回転させ端末
金具68を元の位置に戻しリーフチェーン70を引っ張
って下フック72を持ち上げPC版吊桁73を所定の高
さまで上昇させて停止する。そしてサブブーム用モータ
ー44にてサブブーム用ジャッキ45を作動しジャッキ
軸45aを逆回転して摺動ナット45bを元に戻し取付
筒57を介してサブブーム本体56を縮め受桁32上に
PC版吊桁73が来た時に停止し、吊上用駆動モーター
62にて吊上用ジャッキ60を作動して下フック72を
下降し受桁32上にPC版吊桁73を載置する。次いで
走行用駆動モーター7にて走行用駆動車輪5を作動し台
車2を設置した床版84と反対方向へ移動して床版84
一ケ所の架設が終わる。この作業工程を繰り返して所定
の所まで床版84を架設していく。
続金具76の連結を切り離し吊上用駆動モーター62に
て吊上用ジャッキ60を作動し60aを逆回転させ端末
金具68を元の位置に戻しリーフチェーン70を引っ張
って下フック72を持ち上げPC版吊桁73を所定の高
さまで上昇させて停止する。そしてサブブーム用モータ
ー44にてサブブーム用ジャッキ45を作動しジャッキ
軸45aを逆回転して摺動ナット45bを元に戻し取付
筒57を介してサブブーム本体56を縮め受桁32上に
PC版吊桁73が来た時に停止し、吊上用駆動モーター
62にて吊上用ジャッキ60を作動して下フック72を
下降し受桁32上にPC版吊桁73を載置する。次いで
走行用駆動モーター7にて走行用駆動車輪5を作動し台
車2を設置した床版84と反対方向へ移動して床版84
一ケ所の架設が終わる。この作業工程を繰り返して所定
の所まで床版84を架設していく。
【0030】
【発明の効果】上述の如く本発明は、走行載置手段と、
メインブーム伸縮手段と、サブブーム伸縮手段と、吊り
上げ手段との組合せとしたことによって、PC床版を積
載するトレーラーやPC床版を吊り上げるトラッククレ
ーンがPC床版の架設場所付近まで走行して設置出来な
く離れていても、即対応して何時でも架設作業を安全迅
速に行なうことが出来る等多くの特徴があり産業利用上
非常に優れた発明である。
メインブーム伸縮手段と、サブブーム伸縮手段と、吊り
上げ手段との組合せとしたことによって、PC床版を積
載するトレーラーやPC床版を吊り上げるトラッククレ
ーンがPC床版の架設場所付近まで走行して設置出来な
く離れていても、即対応して何時でも架設作業を安全迅
速に行なうことが出来る等多くの特徴があり産業利用上
非常に優れた発明である。
【図1】本発明実施例の正面図である。
【図2】本発明実施例の右側面図である。
【図3】本発明実施例の平面図である。
【図4】本発明実施例の走行載置装置の正面図である。
【図5】本発明実施例の走行載置装置の右側面図であ
る。
る。
【図6】本発明実施例の走行載置装置の平面図である。
【図7】本発明実施例のサブブーム伸縮装置の一部を含
むメインブーム伸縮装置の正面図である。
むメインブーム伸縮装置の正面図である。
【図8】本発明実施例のサブブーム伸縮装置の一部を含
むメインブーム伸縮装置の平面図である。
むメインブーム伸縮装置の平面図である。
【図9】本発明実施例メインブーム伸縮装置の右側面図
である。
である。
【図10】本発明実施例メインブーム伸縮装置の左側面
図である。
図である。
【図11】本発明実施例のサブブーム本体摺動受部の縦
断面拡大図である。
断面拡大図である。
【図12】本発明実施例のメインブームの伸縮装置の一
部を破断した拡大正面図である。
部を破断した拡大正面図である。
【図13】本発明実施例の吊上装置の一部を含むサブブ
ーム伸縮装置の正面図である。
ーム伸縮装置の正面図である。
【図14】本発明実施例の吊上装置の一部を含むサブブ
ーム伸縮装置の平面図である。
ーム伸縮装置の平面図である。
【図15】本発明実施例の吊上装置の一部を含むサブブ
ーム伸縮装置の右側面図である。
ーム伸縮装置の右側面図である。
【図16】本発明実施例の吊上装置の一部を含むサブブ
ーム伸縮装置の左側面図である。
ーム伸縮装置の左側面図である。
【図17】本発明実施例のPC版吊桁とPC版接続金具
を組み合わせた右側面図である。
を組み合わせた右側面図である。
【図18】本発明実施例のPC版吊桁とPC版接続金具
を組み合わせた正面図である。
を組み合わせた正面図である。
【図19】本発明実施例のPC版吊桁とPC版接続金具
を組み合わせた平面図である。
を組み合わせた平面図である。
【図20】本発明実施例の使用状態の全体を示す正面図
である。
である。
【図21】本発明実施例の使用状態で床版・積込の正面
図である。
図である。
【図22】本発明実施例の使用状態で床版移動の正面図
である。
である。
【図23】本発明実施例の使用状態で床版架設の正面図
である。
である。
1 走行載置装置 2 台車 3 フレーム 4 チェーンスプロケット 5 走行用駆動車輪 6 走行用従動車輪 7 走行用駆動モーター 8 チェーンスプロケット 9 走行用チェーン 10 台車 11 ポスト 12 ポスト取付けフレーム 13 支材 14 上部ローラー取付ポスト 15 下材 16 支柱 17 上材 18 下部ローラー取付ポスト 19 支持材 20 取付板 20a 挿入穴 21 取付板 21a 挿入穴 22 支柱 23 受材 24 下部受ローラー取付材 25 外筒 26 盲板 26a 支持穴 27 取付材 28 取付板 29 内筒 30 取付板 31 台車接続桁 31a 桁 31b 接続材 32 受桁 32a 桁 32b 接続材 35 メインブーム伸縮装置 36 メインブーム 37 蓋板 38 メインブーム駆動用取付枠 38a 支縦材 38b 接続横材 39 メインブーム用ジャッキ 39a ジャッキ軸 39b 先端金具 39c 固定金具 40 取付台 41 メインブーム用駆動モーター 42 取付台 43 チェーン 44 サブブーム用モーター 45 サブブーム用ジャッキ 45a ジャッキ軸 45b 摺動ナット 46 チェーン 47 サブブーム伸縮装置 48 サブブーム摺動用取付体 48a 側板 48b 底板 48c 切欠 49 補強材 50 下側摺動用取付板 51 下側摺動板 52 締結具 53 側摺動用取付板 54 側摺動板 55 締結具 56 サブブーム本体 56a 蓋板 57 取付筒 58 取付板 59 吊上装置 60 吊上用ジャッキ 60a ジャッキ軸 61 軸受 62 吊上用駆動モーター 63 チェーンカップリング 64 マイタギァボックス 65 チェーン 66 シーブ用軸 67 ブーム側シーブ 68 端末金具 68a 受部 69 リーフチェーン取付金具 70 リーフチェーン 71 リーフチェーン用シーブ 72 下フック 73 PC版吊桁 74 吊り桁受金 74a 係止板 75 吊桁 76 PC版接続金具 77 下受金 77a 補強板 78 締結体 79 ピン 80 押金 80a 座板 81 上部ローラー 82 下部ローラー 83 下部受ローラー 84 床版 85 トラッククレーン 86 桁 87 走行レール
Claims (1)
- 【請求項1】 正逆の走行を可能とした台車を平行に連
結し、門形とした上部ローラー取付ポストと門形とした
下部ローラー取付ポストを台車上のポスト取付フレーム
上面に適間隔に直立設置し、内筒を内設する外筒を上部
ローラー取付ポストの支柱と、下部ローラー取付ポスト
の支持材間に設け、上材下面中央に上部ローラーを、支
持材上面に下部ローラーを、支柱に対して水平に設けた
下部ローラー取付材上面中央に下部受ローラーを設けた
ポストを台車上に設置してなる走行載置手段と、 筒体で上部ローラー・下部ローラー・下部受ローラーに
て支持され移動可能としたメインブーム下面一端に吊設
したメインブーム駆動用取付枠の外側に、先端金具を先
端に設けたジャッキ軸が内側になるようメインブーム用
ジャッキを設け、ジャッキ軸に螺合或は摺動にて移動可
能に設けた固定金具を内筒一端或いは上部ローラー取付
ポストに固設し、メインブーム用ジャッキの作動時に、
固設する固定金具にてメインブームの移動を可能として
なるメインブーム伸縮手段と、 筒体でメインブームに挿設するサブブーム本体一端を、
メインブーム一端外側に設けたサブブーム用ジャッキの
ジャッキ軸に螺合或は摺動にて移動可能に設けた摺動ナ
ットに連結し、 メインブーム他端に突出量を調節可能として設けた下側
摺動板と側摺動板にてサブブーム本体他端を支持し、サ
ブブーム用ジャッキが作動する時に摺動ナットの移動と
共にサブブーム本体の移動を可能としたサブブーム伸縮
手段と、 サブブーム本体一端に設けた吊上用ジャッキのジャッキ
軸に螺合或は摺動にて移動可能に設けた端末金具と、サ
ブブーム本体他端下面に設けたリーフチェーン取付金具
とをサブブーム本体他端に設けたブーム側シーブを介し
て下フックを設けたリーフチェーン用シーブを吊設する
ようリーフチェーンで連結し、吊上用ジャッキの作動に
て端末金具が移動すると共にリーフチェーン用シーブの
上下動を可能とし、PC版吊桁とPC版接続金具にて床
版の吊設を可能とした吊上手段との組合わせとしたこと
を特徴とするプレキャスト床版架設用ジブクレーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4852598A JPH11209063A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | プレキャスト床版架設用ジブクレーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4852598A JPH11209063A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | プレキャスト床版架設用ジブクレーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11209063A true JPH11209063A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12805791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4852598A Pending JPH11209063A (ja) | 1998-01-23 | 1998-01-23 | プレキャスト床版架設用ジブクレーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11209063A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103407884A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-11-27 | 象王重工股份有限公司 | 双梁门式起重机用柔性腿安装结构 |
| CN113788396A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-14 | 浙江真爱毯业科技有限公司 | 一种经编盘头组整体吊挂机构 |
| CN115057336A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-09-16 | 中铁七局集团郑州工程有限公司 | 一种提梁机吊杆托盘和吊杆螺母的安装装置 |
-
1998
- 1998-01-23 JP JP4852598A patent/JPH11209063A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103407884A (zh) * | 2013-07-16 | 2013-11-27 | 象王重工股份有限公司 | 双梁门式起重机用柔性腿安装结构 |
| CN113788396A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-14 | 浙江真爱毯业科技有限公司 | 一种经编盘头组整体吊挂机构 |
| CN113788396B (zh) * | 2021-10-25 | 2024-01-12 | 浙江真爱毯业科技有限公司 | 一种经编盘头组整体吊挂机构 |
| CN115057336A (zh) * | 2022-05-17 | 2022-09-16 | 中铁七局集团郑州工程有限公司 | 一种提梁机吊杆托盘和吊杆螺母的安装装置 |
| CN115057336B (zh) * | 2022-05-17 | 2023-04-07 | 中铁七局集团郑州工程有限公司 | 一种提梁机吊杆托盘和吊杆螺母的安装装置 |
| WO2023151702A1 (zh) * | 2022-05-17 | 2023-08-17 | 中铁七局集团有限公司 | 一种提梁机吊杆托盘和吊杆螺母的安装装置 |
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