JPH1120939A - 版材積層体の搬送装置 - Google Patents
版材積層体の搬送装置Info
- Publication number
- JPH1120939A JPH1120939A JP18910797A JP18910797A JPH1120939A JP H1120939 A JPH1120939 A JP H1120939A JP 18910797 A JP18910797 A JP 18910797A JP 18910797 A JP18910797 A JP 18910797A JP H1120939 A JPH1120939 A JP H1120939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate material
- bank
- channel member
- transfer device
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡便で安価な装置で、バンクを安全に
自動的に移動整列できる版材積層体の搬送装置を提供す
る。 【構成】 走行補助体上に配置された台に載置されたバ
ンク(版材積層体)を移動させる版材積層体の搬送装置
の構成として、走行補助体の外側に配置した第2走行補
助体上を往復動可能な門型の搬送装置本体と、搬送装置
本体に昇降可能に取付けられ、降下位置においてバンク
の台を押す押圧機構とを設ける。
自動的に移動整列できる版材積層体の搬送装置を提供す
る。 【構成】 走行補助体上に配置された台に載置されたバ
ンク(版材積層体)を移動させる版材積層体の搬送装置
の構成として、走行補助体の外側に配置した第2走行補
助体上を往復動可能な門型の搬送装置本体と、搬送装置
本体に昇降可能に取付けられ、降下位置においてバンク
の台を押す押圧機構とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レールやローラのよう
な走行補助体上に走行自在に配置された台(チャンネル
部材)上に載置されたバンク(版材積層体)(以下、バ
ンクという)を一方の端部を押してレールやローラに沿
って移動、整列させるための版材積層体の搬送装置に関
するものである。
な走行補助体上に走行自在に配置された台(チャンネル
部材)上に載置されたバンク(版材積層体)(以下、バ
ンクという)を一方の端部を押してレールやローラに沿
って移動、整列させるための版材積層体の搬送装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レール上の台車やローラコンベア
上の台車の上に載置された貨物、例えば、軽量気泡コン
クリート(ALC)パネルなどを積層したバンクをレー
ルやローラコンベアに沿って長い距離移動させ、順次整
列させるには、作業員がバンクを個別に押して移動させ
たり、各台車に走行機構を設けたり、ローラコンベアの
ローラを回転駆動させたりしていた。
上の台車の上に載置された貨物、例えば、軽量気泡コン
クリート(ALC)パネルなどを積層したバンクをレー
ルやローラコンベアに沿って長い距離移動させ、順次整
列させるには、作業員がバンクを個別に押して移動させ
たり、各台車に走行機構を設けたり、ローラコンベアの
ローラを回転駆動させたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、作業員が手動
で多数のバンクを移動させるには、重労働で工数が掛か
るばかりでなく、安全衛生上の問題がある。また、各台
車やローラコンベアに駆動装置を設けたり、ワイヤーな
どの牽引装置を設けて、多数のバンクを自動的に移動整
列させようとすると、その装置は制御機構を含め高コス
トになる問題があった。
で多数のバンクを移動させるには、重労働で工数が掛か
るばかりでなく、安全衛生上の問題がある。また、各台
車やローラコンベアに駆動装置を設けたり、ワイヤーな
どの牽引装置を設けて、多数のバンクを自動的に移動整
列させようとすると、その装置は制御機構を含め高コス
トになる問題があった。
【0004】したがって、本発明の目的は、比較的簡便
で安価な装置で、バンクを安全に自動的に移動整列でき
る版材積層体の搬送装置を提供するものである。
で安価な装置で、バンクを安全に自動的に移動整列でき
る版材積層体の搬送装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、走行補助体上に配置された台に載置さ
れたバンク(版材積層体)を移動させる版材積層体の搬
送装置において、走行補助体の外側に配置した第2走行
補助体上を往復動可能な門型の搬送装置本体と、搬送装
置本体に昇降可能に取付けられ、降下位置においてバン
クの台を押す押圧機構とを有することを特徴とする版材
積層体の搬送装置を採用するものである。
めに、本発明は、走行補助体上に配置された台に載置さ
れたバンク(版材積層体)を移動させる版材積層体の搬
送装置において、走行補助体の外側に配置した第2走行
補助体上を往復動可能な門型の搬送装置本体と、搬送装
置本体に昇降可能に取付けられ、降下位置においてバン
クの台を押す押圧機構とを有することを特徴とする版材
積層体の搬送装置を採用するものである。
【0006】
【作用】レールやローラ上で走行自在にバンクを移動さ
せる場合には、バンクの押圧機構を降下させた状態で本
体を駆動し、バンクの台の後端部を押しながら移動させ
る。そして、所望の位置まで移動させたら本体を停止
し、押圧機構を上昇させると共に元の位置まで後退させ
る。この動作を繰り返すことにより、バンクを順次所望
位置まで移動させて整列させることができる。
せる場合には、バンクの押圧機構を降下させた状態で本
体を駆動し、バンクの台の後端部を押しながら移動させ
る。そして、所望の位置まで移動させたら本体を停止
し、押圧機構を上昇させると共に元の位置まで後退させ
る。この動作を繰り返すことにより、バンクを順次所望
位置まで移動させて整列させることができる。
【0007】各バンクの停止位置は、本体の駆動機構を
遠隔制御するか、レールや台車にリミットスイッチを配
置しておき、停止させてもよいが、押圧機構にその押圧
力を検知するセンサを配置しておけば、移動中のバンク
が前方のバンクやストッパに当接したときには、このセ
ンサの圧力が上昇するので、設定した圧力に達したら本
体を停止させればよいため、装置の制御が容易になり、
安価に製造できる。
遠隔制御するか、レールや台車にリミットスイッチを配
置しておき、停止させてもよいが、押圧機構にその押圧
力を検知するセンサを配置しておけば、移動中のバンク
が前方のバンクやストッパに当接したときには、このセ
ンサの圧力が上昇するので、設定した圧力に達したら本
体を停止させればよいため、装置の制御が容易になり、
安価に製造できる。
【0008】さらに、センサを当接体を前方に付勢して
おくスプリングと、当接体が後方に付勢されると圧縮さ
れて空気圧が上昇するエアシリンダとから構成すれば、
センサの感度調整も容易に行えるし、緩衝機構も兼ねる
ことができる。
おくスプリングと、当接体が後方に付勢されると圧縮さ
れて空気圧が上昇するエアシリンダとから構成すれば、
センサの感度調整も容易に行えるし、緩衝機構も兼ねる
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例の版材積層体の搬送装
置を図面を参照して説明する。図1は、本発明の搬送装
置の正面図であり、図2は、図1のA−A矢視部の平面
図であり、図3は、搬送装置の側面図であり、図4は、
搬送装置を一部切り欠いて示す側面図であり、図5は、
搬送装置におけるセンサの取付け状態を説明するための
平面図であり、図6は、図5のB−B矢視図である。
置を図面を参照して説明する。図1は、本発明の搬送装
置の正面図であり、図2は、図1のA−A矢視部の平面
図であり、図3は、搬送装置の側面図であり、図4は、
搬送装置を一部切り欠いて示す側面図であり、図5は、
搬送装置におけるセンサの取付け状態を説明するための
平面図であり、図6は、図5のB−B矢視図である。
【0010】図1〜図6において、4本の直列ローラコ
ンベア2が水平に並置されており、各ローラコンベアの
上に断面コ字状のチャンネル部材3が各ローラコンベア
に被さるように下向きに載置されている。バンク1は、
ALC群1aが水平に積み重ねられたものであり、チャ
ンネル部材3の上に直接、または、チャンネル部材間に
かかるプレート部材を介して載置される。搬送装置の本
体10は門型であり、幅方向の両側部分の2つの垂直な
側板11と上端の架台12から成り、架台12がその両
端で両側の側板11を連結している。
ンベア2が水平に並置されており、各ローラコンベアの
上に断面コ字状のチャンネル部材3が各ローラコンベア
に被さるように下向きに載置されている。バンク1は、
ALC群1aが水平に積み重ねられたものであり、チャ
ンネル部材3の上に直接、または、チャンネル部材間に
かかるプレート部材を介して載置される。搬送装置の本
体10は門型であり、幅方向の両側部分の2つの垂直な
側板11と上端の架台12から成り、架台12がその両
端で両側の側板11を連結している。
【0011】架台12上には、可逆モータである減速モ
ータ(駆動モータ)14が配置されており、駆動モータ
14の回転軸は一対のチェーン14bを介して架台の上
部の前方部および後方部に配置された2つのカウンタ軸
14aに連結されている。各カウンタ軸14aの両端部
にはチェーンホイール15aが取付けられており、一
方、側板11の下端の前方部および後方部には、上部の
チェーンホイール15aの垂直対応位置に下部のチェー
ンホイール15bが取付けられている。上部のチェーン
ホイール15aと下部のチェーンホイール15bにはチ
ェーン16が掛けられいる。また、側板11の下端に
は、走行レール4に載る2対(片側に一対づつ)の車輪
13が軸支されており、各車輪13は下部のチェーンホ
イール15bに連結されており、チェーンホイール15
bによって駆動されるように構成されている。したがっ
て、駆動モータ14の正逆の回転運動は、チェーン14
b、カウンタ軸14a、上部のチェーンホイール15
a、チェーン16、下部のチェーンホイール15bを介
して車輪13に伝達され、車輪13は、駆動モータ14
の回転方向に応じて回転し、2本の走行レール4に沿っ
て往復動可能になっている。
ータ(駆動モータ)14が配置されており、駆動モータ
14の回転軸は一対のチェーン14bを介して架台の上
部の前方部および後方部に配置された2つのカウンタ軸
14aに連結されている。各カウンタ軸14aの両端部
にはチェーンホイール15aが取付けられており、一
方、側板11の下端の前方部および後方部には、上部の
チェーンホイール15aの垂直対応位置に下部のチェー
ンホイール15bが取付けられている。上部のチェーン
ホイール15aと下部のチェーンホイール15bにはチ
ェーン16が掛けられいる。また、側板11の下端に
は、走行レール4に載る2対(片側に一対づつ)の車輪
13が軸支されており、各車輪13は下部のチェーンホ
イール15bに連結されており、チェーンホイール15
bによって駆動されるように構成されている。したがっ
て、駆動モータ14の正逆の回転運動は、チェーン14
b、カウンタ軸14a、上部のチェーンホイール15
a、チェーン16、下部のチェーンホイール15bを介
して車輪13に伝達され、車輪13は、駆動モータ14
の回転方向に応じて回転し、2本の走行レール4に沿っ
て往復動可能になっている。
【0012】図1から明らかなように、走行レール4
は、ローラコンベア2の外側に配置されており、したが
って、走行レール4上を走行する門型の本体10は、ロ
ーラコンベア2上を走行するバンク1を跨いた状態にな
っている。
は、ローラコンベア2の外側に配置されており、したが
って、走行レール4上を走行する門型の本体10は、ロ
ーラコンベア2上を走行するバンク1を跨いた状態にな
っている。
【0013】次に、本体10に取付けられたバンク可動
機構20を説明すると、バンク可動機構20は、両側の
側板11の間にわたって延びる、昇降可能な水平で長い
四角柱21と、この四角柱21の下端に取付けられた2
対のチャンネル部材24とから成る。詳細には後述する
が、各チャンネル部材24は、下降位置において、各ロ
ーラコンベア2の上に被さるような位置で四角柱21に
固定されており、このため、各チャンネル部材3に当接
可能でチャンネル部材3を押すことができるようになっ
ている。
機構20を説明すると、バンク可動機構20は、両側の
側板11の間にわたって延びる、昇降可能な水平で長い
四角柱21と、この四角柱21の下端に取付けられた2
対のチャンネル部材24とから成る。詳細には後述する
が、各チャンネル部材24は、下降位置において、各ロ
ーラコンベア2の上に被さるような位置で四角柱21に
固定されており、このため、各チャンネル部材3に当接
可能でチャンネル部材3を押すことができるようになっ
ている。
【0014】四角柱21の両端には、外方に突出する断
面が四角形の端部分21aが設けられており、一方、側
板11には、垂直なスリット11aが形成されており
(図3)、四角柱21の各端部分21aが、それぞれ、
両側の各側板11のスリット11aに挿入されて垂直方
向に案内可能になっているが、前後方向の移動は規制さ
れている。四角柱21の両端部はチェーン23によって
懸架されており、チェーン23はチェーンホイール22
aに掛けられている。そして、チェーンホイール22a
は架台12上に配置された一対の減速可逆モータ22
(図1、図2)に軸支されている。したがって、モータ
22の回転軸の回転によってチェーンホイール22aは
いずれかの方向に回転し、モータ22の回転方向に応じ
て、四角柱21は上昇または降下されることになる。
面が四角形の端部分21aが設けられており、一方、側
板11には、垂直なスリット11aが形成されており
(図3)、四角柱21の各端部分21aが、それぞれ、
両側の各側板11のスリット11aに挿入されて垂直方
向に案内可能になっているが、前後方向の移動は規制さ
れている。四角柱21の両端部はチェーン23によって
懸架されており、チェーン23はチェーンホイール22
aに掛けられている。そして、チェーンホイール22a
は架台12上に配置された一対の減速可逆モータ22
(図1、図2)に軸支されている。したがって、モータ
22の回転軸の回転によってチェーンホイール22aは
いずれかの方向に回転し、モータ22の回転方向に応じ
て、四角柱21は上昇または降下されることになる。
【0015】また、この四角柱21の中央部には、一対
の水平な前後方向のシャフト26(図5には、そのうち
の一方だけが示されている)が四角柱21を摺動可能に
貫通した状態で設けられており、これらのシャフト26
に箱状のベース25(図3、図4、図5)が懸架されて
いる。したがって、ベース25は四角柱21に対してあ
る範囲内で、前後に移動可能になっている。ベース25
の下端には、降下させたときに、ローラコンベア2の上
に被さる2対のチャンネル部材24が固定されている。
なお、四角柱21を上限まで上昇させたときには、チャ
ンネル部材24の下端がバンク1の頂部より高い位置に
なり、本体10が後退する際に支障がないようになって
いる。
の水平な前後方向のシャフト26(図5には、そのうち
の一方だけが示されている)が四角柱21を摺動可能に
貫通した状態で設けられており、これらのシャフト26
に箱状のベース25(図3、図4、図5)が懸架されて
いる。したがって、ベース25は四角柱21に対してあ
る範囲内で、前後に移動可能になっている。ベース25
の下端には、降下させたときに、ローラコンベア2の上
に被さる2対のチャンネル部材24が固定されている。
なお、四角柱21を上限まで上昇させたときには、チャ
ンネル部材24の下端がバンク1の頂部より高い位置に
なり、本体10が後退する際に支障がないようになって
いる。
【0016】バンク可動機構20のベース25には、一
対のセンサ(圧力センサ)30が配置されている。これ
らのセンサ30の各々は、コイル状のスプリング31
と、エアシリンダ32と箱状のケース33とから成る。
ケース33は、その開口が四角柱21の側面に向いてお
り、四角柱21の側面に固定されている。そして、エア
シリンダ32とスプリング31の基部は、ケース33の
底面に固定されており、両者の頂部は共にベース25に
連結されている。またスプリング31は、常時、四角柱
21に対してベース25を前方に付勢しているので、ベ
ースに固定されたチャンネル部材24、エアシリンダ3
2のピストンは前方に突出した状態にある。
対のセンサ(圧力センサ)30が配置されている。これ
らのセンサ30の各々は、コイル状のスプリング31
と、エアシリンダ32と箱状のケース33とから成る。
ケース33は、その開口が四角柱21の側面に向いてお
り、四角柱21の側面に固定されている。そして、エア
シリンダ32とスプリング31の基部は、ケース33の
底面に固定されており、両者の頂部は共にベース25に
連結されている。またスプリング31は、常時、四角柱
21に対してベース25を前方に付勢しているので、ベ
ースに固定されたチャンネル部材24、エアシリンダ3
2のピストンは前方に突出した状態にある。
【0017】このため、常時は、エアシリンダ32の空
気圧は低く保持されているが、チャンネル部材24が後
方に強い力で押圧されると、スプリング31の作用力に
抗してエアシリンダのピストンが後方に押圧され、エア
シリンダ32の空気圧が上昇する。この上昇する空気圧
を検出して、所望圧力に達したとき、モータ14を停止
させて、搬送装置の移動を止めるようになっている。な
お、スプリング31の付勢力は調節可能になっており、
モータ14を停止させるエアシリンダ32の空気圧も自
由に設定可能になっている。
気圧は低く保持されているが、チャンネル部材24が後
方に強い力で押圧されると、スプリング31の作用力に
抗してエアシリンダのピストンが後方に押圧され、エア
シリンダ32の空気圧が上昇する。この上昇する空気圧
を検出して、所望圧力に達したとき、モータ14を停止
させて、搬送装置の移動を止めるようになっている。な
お、スプリング31の付勢力は調節可能になっており、
モータ14を停止させるエアシリンダ32の空気圧も自
由に設定可能になっている。
【0018】次に、本発明の搬送装置の動作を説明す
る。最初は、本体10は搬送の出発位置である所定位置
にあり、押圧機構20は上昇した位置で待機している。
この状態で、バンク1が本体10の下方のローラコンベ
ア2上まで搬送されてきたときに、押圧機構20のモー
タ22が作動して、四角柱21が下限まで降下し、下端
部のチャンネル部材24がローラコンベア2に被さる。
図4はこの状態を示す。すると、本体の駆動モータ14
が始動し、本体24がバンク1を載置しているチャンネ
ル部材3を押しながら前進する。このとき、チャンネル
24に圧力が加わるので、センサ30のエアシリンダ3
2の圧力が上昇するが、この程度の圧力上昇では本体の
駆動を停止させないように調整されている。
る。最初は、本体10は搬送の出発位置である所定位置
にあり、押圧機構20は上昇した位置で待機している。
この状態で、バンク1が本体10の下方のローラコンベ
ア2上まで搬送されてきたときに、押圧機構20のモー
タ22が作動して、四角柱21が下限まで降下し、下端
部のチャンネル部材24がローラコンベア2に被さる。
図4はこの状態を示す。すると、本体の駆動モータ14
が始動し、本体24がバンク1を載置しているチャンネ
ル部材3を押しながら前進する。このとき、チャンネル
24に圧力が加わるので、センサ30のエアシリンダ3
2の圧力が上昇するが、この程度の圧力上昇では本体の
駆動を停止させないように調整されている。
【0019】前進して、バンク1を載置しているチャン
ネル部材3が、前方に停止しているバンク1を載置して
いるチャンネル部材3または固定ストッパ(図7参照)
に当接すると、チャンネル24に大きな力が加わること
になり、センサ30のエアシリンダ32の圧力が上昇す
るので、その空気圧が所望の値に達すると、本体のモ駆
動モータ14が停止し、バンクを所定の位置まで運ぶこ
とができる。
ネル部材3が、前方に停止しているバンク1を載置して
いるチャンネル部材3または固定ストッパ(図7参照)
に当接すると、チャンネル24に大きな力が加わること
になり、センサ30のエアシリンダ32の圧力が上昇す
るので、その空気圧が所望の値に達すると、本体のモ駆
動モータ14が停止し、バンクを所定の位置まで運ぶこ
とができる。
【0020】その後、駆動モータ14と押圧機構20の
モータ22が順次逆方向に作動され、本体10を若干後
退させてから、四角柱21を上限まで上昇させると共
に、本体10を元の位置まで後退させて待機する。
モータ22が順次逆方向に作動され、本体10を若干後
退させてから、四角柱21を上限まで上昇させると共
に、本体10を元の位置まで後退させて待機する。
【0021】なお、押圧機構20とセンサ30との間に
は、スプリング31が配置されているので、押圧機構2
0のチャンネル部材24がバンク1を載置しているチャ
ンネル3に当接して移動させるときや、前方に停止して
いるバンクを載置したチャンネル部材3に当接したとき
の衝撃を緩和することができる。
は、スプリング31が配置されているので、押圧機構2
0のチャンネル部材24がバンク1を載置しているチャ
ンネル3に当接して移動させるときや、前方に停止して
いるバンクを載置したチャンネル部材3に当接したとき
の衝撃を緩和することができる。
【0022】次に、センサ30と共に用いるのが好まし
い他のセンサを図7、図8を参照して説明する。図7
は、センサを説明するための概略側面図であり、図8
は、センサを説明するための概略平面図である。
い他のセンサを図7、図8を参照して説明する。図7
は、センサを説明するための概略側面図であり、図8
は、センサを説明するための概略平面図である。
【0023】図7、図8において、ローラコンベア2に
はチャンネル部材3が被せられており、チャンネル部材
3の上には搬送すべきバンク1が載置されている。ロー
ラコンベア2のバンク1を停止させるべき最先端位置に
は固定ストップ40が配置されている。近接スイッチ
(センサ)42がその固定ストップ40の前の例えば3
つ目のローラと4つ目のローラの間に設けられている。
これらのセンサ42は、各ローラコンベア2に対してそ
れぞれ設けられており、独立して作動するようになって
いる。センサ42は、例えば、チャンネル部材3が鉄の
ような金属製である場合、そのような金属の接近を検出
するような近接スイッチである。
はチャンネル部材3が被せられており、チャンネル部材
3の上には搬送すべきバンク1が載置されている。ロー
ラコンベア2のバンク1を停止させるべき最先端位置に
は固定ストップ40が配置されている。近接スイッチ
(センサ)42がその固定ストップ40の前の例えば3
つ目のローラと4つ目のローラの間に設けられている。
これらのセンサ42は、各ローラコンベア2に対してそ
れぞれ設けられており、独立して作動するようになって
いる。センサ42は、例えば、チャンネル部材3が鉄の
ような金属製である場合、そのような金属の接近を検出
するような近接スイッチである。
【0024】図8に示すように、バンク1は、バンク1
の版材の長さにより、最も外側の2つのローラコンベア
に載置されたり、内側の2つのローラコンベアに載置さ
れたりする。したがって、各ローラコンベアに対してセ
ンサ42を設けることによりいずれの場合にも検出でき
るようにしている。この結果、装置本体10は1つセン
サが検出した時点で停止できる。これらのセンサ42を
設けることにより、例えば、最も先端のバンク1を固定
ステップ40に当接する前に停止させることができる。
の版材の長さにより、最も外側の2つのローラコンベア
に載置されたり、内側の2つのローラコンベアに載置さ
れたりする。したがって、各ローラコンベアに対してセ
ンサ42を設けることによりいずれの場合にも検出でき
るようにしている。この結果、装置本体10は1つセン
サが検出した時点で停止できる。これらのセンサ42を
設けることにより、例えば、最も先端のバンク1を固定
ステップ40に当接する前に停止させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較的簡便で安価な装置で、バンクを安全に自動的に移
動整列できる版材積層体の搬送装置が得られる。
比較的簡便で安価な装置で、バンクを安全に自動的に移
動整列できる版材積層体の搬送装置が得られる。
【図1】図1は、本発明の搬送装置の正面図である。
【図2】図2は、図1のA−A矢視部の平面図である。
【図3】図3は、搬送装置の側面図である。
【図4】図4は、搬送装置を一部切り欠いて示す側面図
である。
である。
【図5】図5は、搬送装置におけるセンサの取付け状態
を説明するための平面図である。
を説明するための平面図である。
【図6】図6は、図5のB−B矢視図である。
【図7】図7は、センサを説明するための概略側面図で
ある。
ある。
【図8】図8は、センサを説明するための概略平面図で
ある。
ある。
1 バンク 2 ローラコンベア 3、24 チャンネル部材 4 レール 10 本体 11 側板 12 架台 13 車輪 14、22 モータ 15 チェーンホイール 16、23 チェーン 25 ベース 26 シャフト 20 押圧機構 21 四角柱 30 センサ 31 スプリング 32 エアシリンダ 33 ケース 40 固定ストッパ 42 センサ
Claims (7)
- 【請求項1】 走行補助体上に配置された台に載置され
たバンク(版材積層体)を移動させる版材積層体の搬送
装置において、走行補助体の外側に配置した第2走行補
助体上を往復動可能な門型の搬送装置本体と、搬送装置
本体に昇降可能に取付けられ、降下位置においてバンク
の台を押す押圧機構とを有することを特徴とする版材積
層体の搬送装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の版材積層体の搬送装置に
おいて、前記押圧機構にはバンクを押しているときの圧
力を検知するセンサが配置されていることを特徴とする
版材積層体の搬送装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の版材積層体の搬送装置に
おいて、前記センサが所定の圧力に達したとき、搬送装
置本体を移動させるモータを停止させることを特徴とす
る版材積層体の搬送装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の版材積層体の搬送装置に
おいて、前記センサは、バンクを載置した台に当接する
当接部材を台方向に押圧するスプリングと、前記スプリ
ングが当接部材を台に対して押圧しているとき前記当接
部材がスプリングの作用力に抗して受ける圧力を検出す
るエアシリンダとから成ることを特徴とする版材積層体
の搬送装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の版材積層体の搬送装置に
おいて、前記台は走行補助体に被さる第1チャンネル部
材から成り、前記押圧機構は前記走行補助体に対応する
位置に配置された第2チャンネル部材を有し、第2チャ
ンネル部材は押圧機構の降下位置において前記走行補助
体に被さり、それによって、第2チャンネル部材が第1
チャンネル部材を押圧できることを特徴とする版材積層
体の搬送装置。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の
版材積層体の搬送装置において、バンクを載置した台が
走行する走行補助体の所定位置に第2センサが配置され
ていることを特徴とする版材積層体の搬送装置。 - 【請求項7】 請求項6記載の版材積層体の搬送装置に
おいて、前記第2センサは、バンクを載置した台の近接
を検出し、搬送装置本体を移動させるモータを停止させ
ることを特徴とする版材積層体の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18910797A JPH1120939A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 版材積層体の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18910797A JPH1120939A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 版材積層体の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120939A true JPH1120939A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16235493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18910797A Pending JPH1120939A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 版材積層体の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120939A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072805A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-05-01 | 泰州市海陵区宇春机械厂 | 一种积放式辊道多位停止器 |
| CN103979302A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-08-13 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种自动分料取料机构 |
| CN105293035A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-03 | 上海奇宝智能科技有限公司 | 一种智能磁瓦制造系统 |
| CN105458649A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-04-06 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种千斤顶自动上料机构 |
| CN106276208A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-01-04 | 昆山邦泰汽车零部件制造有限公司 | 一种自动送料方法 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP18910797A patent/JPH1120939A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072805A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-05-01 | 泰州市海陵区宇春机械厂 | 一种积放式辊道多位停止器 |
| CN103979302A (zh) * | 2014-05-21 | 2014-08-13 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种自动分料取料机构 |
| CN105293035A (zh) * | 2015-11-20 | 2016-02-03 | 上海奇宝智能科技有限公司 | 一种智能磁瓦制造系统 |
| CN105458649A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-04-06 | 苏州博众精工科技有限公司 | 一种千斤顶自动上料机构 |
| CN106276208A (zh) * | 2016-08-26 | 2017-01-04 | 昆山邦泰汽车零部件制造有限公司 | 一种自动送料方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5984621A (en) | Pallet stacking machine | |
| CN112209070B (zh) | 一种纵梁翻转定位装置 | |
| JPH1120939A (ja) | 版材積層体の搬送装置 | |
| JPH07224555A (ja) | 二段式駐車装置 | |
| JPH061598A (ja) | 無人フォークリフトの荷物支持装置 | |
| JPH06156628A (ja) | スタッカクレーン | |
| US5738485A (en) | Pallet handling apparatus | |
| JP3534231B2 (ja) | 物品保管設備における物品入出庫装置 | |
| CN214242829U (zh) | 码垛设备和建筑构件生产线 | |
| JPH08304063A (ja) | 板材の選別搬送方法及び装置 | |
| CN217229224U (zh) | 一种设置有运载机构的agv小车 | |
| JP3052003B2 (ja) | 薄板ワークの移載装置 | |
| JP4427740B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
| CN219044703U (zh) | 一种集装箱前后框的翻转堆垛输运组件 | |
| JPH0442019Y2 (ja) | ||
| JP3000384B2 (ja) | 駐車装置 | |
| JP2776343B2 (ja) | 自動倉庫のスタッカークレーン | |
| JP3364478B2 (ja) | 昇降装置 | |
| JP3842910B2 (ja) | パレット横送り装置及びこの装置を備えた機械式立体駐車装置 | |
| JP2512682B2 (ja) | トラックロ―ダ― | |
| JPH0532619U (ja) | パレツト式駐車場の車両姿勢修正装置 | |
| JPH1045267A (ja) | 枚葉印刷機の給紙紙積装置 | |
| JP3537906B2 (ja) | 建物ユニット内への部材積込装置 | |
| JPS6238988Y2 (ja) | ||
| JP3371944B2 (ja) | 物品保管設備 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20061208 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20061213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070424 |