JPH1120U - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JPH1120U
JPH1120U JP004351U JP435198U JPH1120U JP H1120 U JPH1120 U JP H1120U JP 004351 U JP004351 U JP 004351U JP 435198 U JP435198 U JP 435198U JP H1120 U JPH1120 U JP H1120U
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Japan
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turntable
light
heating
cooking
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の加熱調理器は、ターンテーブルが一回
転するのに要する時間を記憶し、加熱調理終了時には食
品が最初に置かれた位置になるように、上記の一回転に
要する時間を整数倍した時間でターンテーブルを停止し
ていたが、電源周波数の異なる地域で使用すると、ター
ンテーブルの回転数が変わり、一回転に要する時間が異
なり、食品が元の位置に停止しなくなっていた。 【解決手段】 加熱室1内に回動自在に設けられたター
ンテーブル2と、ターンテーブル2上に置かれた食品3
を加熱するヒータ4と、加熱室1に開閉自在に設ける扉
と、食品3に光を照射する室内灯6と、食品3によって
反射された室内灯6からの光を検出する光センサ7と、
光センサ7の検出結果により食品3の焦げ目を検出して
加熱調理を制御するマイクロコンピュータ10とを備え
る。そして、加熱調理終了時に、上記マイクロコンピュ
ータ10は、ターンテーブル2の回動によって変化する
食品3の反射光の検出結果により、上記食品3の位置を
判断してターンテーブル2を上記扉側に停止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は加熱室内に回動自在に設けられたターンテブールに食品を置いて加熱 調理を行い、この加熱調理終了時に食品を取り出しやすい位置に停止させる加熱 調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の加熱調理器は、加熱室内に回動自在に設けられたターンテーブルが一回 転するのに要する時間を記憶し、加熱調理終了時には食品が最初に置かれた位置 (元の位置)になるように、上記の一回転に要する時間を整数倍した時間でター ンテーブルを停止していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような構成の加熱調理器は、電源周波数の異なる地域で使用すると、タ ーンテーブルの回転数が変わり、一回転に要する時間が異なり、食品が元の位置 に停止しなくなる。
【0004】 また、ターンテーブルに非常に重たい食品を置いたり、電源電圧が変動したり するとターンテーブルの回転数が変化し、上記と同様に食品が元の位置に停止し なくなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の加熱調理器は上記のような課題を解決するものであって、請求項1の 発明は、加熱室内に回動自在に設けられたターンテーブルと、該ターンテーブル 上に置かれた食品を加熱する加熱手段と、該加熱室に開閉自在に設ける扉と、上 記食品に光を照射する光源と、上記食品によって反射された上記光源からの光を 検出する光検出手段と、該光検出手段の検出結果により上記食品の焦げ目を検出 して加熱調理を制御する制御部とを備えた加熱調理器において、上記光検出手段 は、上記ターンテーブルの回動によって変化する上記食品の反射光の検出結果に より、上記食品の位置を判断して上記ターンテーブルを所定位置に停止するター ンテーブル停止手段を備えたものである。
【0006】 請求項2の発明は、上記ターンテーブル停止手段は、上記光検出手段の検出結 果が極値を取った場合に、上記食品の位置が上記所定位置と判断して上記タンテ ーブルを停止するものである。
【0007】 請求項3の発明は、上記ターンテーブル停止手段は、上記食品の焦げ目が所定 値になったことを検出して、上記ターンテーブルを上記所定位置に停止するもの である。
【0008】 上記構成の加熱調理器は、ターンテーブルに食品を置いて加熱調理を開始する と、ターンテーブルが回転するとともに加熱手段により食品が加熱される。そし て、光源から食品に光が照射され、該食品からの反射光を光検出手段で検出し、 該光検出手段での検出結果が所定値になると制御部が加熱手段を停止し、該光検 出手段の検出結果により、ターンテーブル停止手段が上記食品の位置を判断して ターンテーブルを停止し、所定位置、(食品が取り出しやすい位置、即ち、扉側 )に停止する。
【0009】
【考案の実施の形態】
本考案の加熱調理器の一実施の形態を図面と共に説明する。
【0010】 図1は本考案の加熱調理器の一実施の形態の概略断面図である。この図1にお いて、1は加熱室、2は該加熱室内に回動自在に設けられたターンテーブル、3 は該ターンテーブル2を回動駆動するターンテーブル駆動モータ、4は上記加熱 室1の天井に設置された加熱手段であるヒータ、5は上記ターンテーブル2に置 かれた食品である食パン、6は上記加熱室1内を照らすとともに該食パン5に光 を照射する光源である室内灯、7は該食パン5から反射した光を検出する光検出 手段としての光センサである。該光センサ7は光の照度に応じて抵抗値が変化す る硫化カドミウム(CdS)素子を用いている。
【0011】 図2は、本考案の加熱調理器の回路図である。この図において、8は操作パネ ルであり、加熱調理を開始させるためのキーや調理の種類を設定する調理モード キー等の操作キー9を有している。
【0012】 また、10はマイクロコンピュータ(以下、マイコンという)てあり、上記光 センサ7と抵抗11からなる光検出回路12からの検出信号によりリレー13を 制御してヒータ4への通電を制御する。
【0013】 そして、該光検出回路12の検出信号により、上記食パン5の位置を判断して 該食パン5が取り出しやすい位置に停止するように、リレー14を制御し上記タ ーンテーブル駆動モータ8への通電を遮断して上記ターンテーブル2の回転を停 止する。
【0014】 上記構成の加熱調理器の動作を説明する。まず、ターンテーブル2の上に食パ ン5を置き操作パネル8の操作キー9を操作して加熱調理を開始する。
【0015】 そうすると、マイコン10がリレー13,14を制御してヒータ4及びターン テーブル駆動モータ8,室内灯6に通電し、タンテーブル2を回転させて該ヒー タ4により食パン5を加熱調理すると共に、食パン5に該室内灯6が光を照射す る。
【0016】 そして、該食パン5から反射した光を検出している光検出回路12の検出信号 が所定値になると該食パン5の表面に焦げ目が付き、上記リレー13を制御し、 該リレー13の接点13aを開放して上記ヒータ4への通電を遮断する。
【0017】 その後、上記光検出回路12の検出信号により、上記食パン5の位置を判断し て該食パン5が取り出しやすい位置に停止するように、上記リレー14を制御し 、該リレー14の接点14aを開放して上記ターンテーブル駆動モータ8への通 電を遮断し、上記ターンテーブル2の回転を停止する。
【0018】 この食パン5の位置の判断は、該食パン5の位置が図3に示すA,B,C,D の位置により、光検出回路12の検出信号の出力が図4に示すA点,B点,C点 ,D点のように変化する。
【0019】 これは、該食パン6の位置により上記光センサ7との距離が変化し、該光セン サ7が受ける照度が変わり該光センサ7の抵抗値が変化するからである。
【0020】 従って、上記光検出回路12の検出信号がA点の出力になったときに、上記タ ーンテーブル駆動モータ3への通電を遮断して上記ターンテーブル2を停止させ ることにより、上記食パン5を取り出しやすい位置すなわち扉側(図3のAの位 置)に停止させることができる。
【0021】
【考案の効果】
本考察の加熱調理器は上記のような構成であるから、電源周波数の違いや食品 の重量によりタンテーブルの回転数が変化しても、食品を所定位置に正確に停止 させることができ、また、加熱調理開始時に食品を置く位置が異なっても、食品 を必ず所定位置に停止させることができる。
【0022】 しかも、光検出手段を食品の位置検出と食品の焦げ目の検出とに共通して使用 することができ、部品数を増やすことなく良好な加熱調理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の加熱調理器の一実施の形態を示す概略
断面図である。
【図2】図1の加熱調理器の回路図である。
【図3】図1のターンテーブルの平面図である。
【図4】図2の光検出回路の出力特性図である。
【図5】図1の加熱調理器の(a)ヒ−タへの通電を示
すタイムチャート、(b)ターンテーブル駆動モータへ
の通電を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1:加熱室 2:ターンテーブル 3:ターンテーブル駆動モータ 4:ヒータ 5:食パン 6:室内灯 7:光センサ 10:マイコン 12:光検知回路

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室内に回動自在に設けられたターン
    テーブルと、該ターンテーブル上に置かれた食品を加熱
    する加熱手段と、該加熱室に開閉自在に設ける扉と、上
    記食品に光を照射する光源と、上記食品によって反射さ
    れた上記光源からの光を検出する光検出手段と、該光検
    出手段の検出結果により上記食品の焦げ目を検出して加
    熱調理を制御する制御部とを備えた加熱調理器におい
    て、 上記光検出手段は、上記ターンテーブルの回動によって
    変化する上記食品の反射光の検出結果により、上記食品
    の位置を判断して上記ターンテーブルを所定位置に停止
    するターンテーブル停止手段を備えたことを特徴とする
    加熱調理器。
  2. 【請求項2】 上記ターンテーブル停止手段は、上記光
    検出手段の検出結果が極値を取った場合に、上記食品の
    位置が上記所定位置と判断して上記タンテーブルを停止
    することを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 上記ターンテーブル停止手段は、上記食
    品の焦げ目が所定値になったことを検出して、上記ター
    ンテーブルを上記所定位置に停止することを特徴とする
    請求項1又は2記載の加熱調理器。
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