JPH1121003A - シートスタッカ - Google Patents

シートスタッカ

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JPH1121003A
JPH1121003A JP19518197A JP19518197A JPH1121003A JP H1121003 A JPH1121003 A JP H1121003A JP 19518197 A JP19518197 A JP 19518197A JP 19518197 A JP19518197 A JP 19518197A JP H1121003 A JPH1121003 A JP H1121003A
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JP
Japan
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sheet
conveyor
sheets
support
stacker
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JP19518197A
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English (en)
Inventor
Takanaka Adachi
宇央 足立
Minoru Naito
稔 内藤
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Isowa Corp
Original Assignee
Isowa Industry Co Ltd
Isowa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産ラインの速度を低下させることなく、シ
ート支持体に対して各種長さのシートを整列状態で確実
に積層することができるシートスタッカを提供する。 【解決手段】 シートスタッカ1は、シート支持体3に
対しシートSを順次供給するシート供給コンベア200
と、シートSの供給方向においてシート支持体3に対し
位置固定に設けられ、該シート支持体3に積層されるシ
ートSの供給方向前方側の位置を規定するストッパ部材
12とを有するとともに、シート支持体3に積層される
シートSの供給方向おける長さに応じて、シート供給コ
ンベア200の少なくともその前端側を、供給方向にお
いて進退可能に構成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、段ボールシート等
のシートの積層体を形成するためのシートスタッカに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば段ボールシートの製造工程におい
て、一定幅及び所定長さに裁断されたシートを垂直方向
に積み上げて積層体を形成する装置にシートスタッカが
ある。該シートスタッカは、例えば図18に示すよう
に、パレット301に対しシートSを順次供給するシー
ト供給コンベア302と、パレット301に積層される
シートSの供給方向前方側における積層位置を規定する
ストッパ部材305とを有している。例えばダウンスタ
ッカの場合は、パレットを支持するテーブル(図示せ
ず)がシート供給コンベア302に対して昇降可能に設
けられ、該テーブルはパレット301とともに下降しな
がら上方から供給されるシートSを該パレット301上
に積層させる。
【0003】ここで、上述のようなシートスタッカ30
0において、図18(a)に示すように、パレット30
1に積層されるシート長がオーダーチェンジにより変化
した場合には、シート前端側の位置を規定するストッパ
部材305を、現行オーダーのシート規制位置から次オ
ーダーのシート規制位置まで移動させることにより、シ
ートSを後端側で揃えて積層するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記方式に
おいては、ストッパ部材305をシート長のオーダー変
更の度に移動させる必要がある。この場合、例えば図1
8(b)及び(c)に示すように、ストッパ部材305
の移動が完了しない間に次オーダーの最初のシートS’
が供給されると、ストッパ部材305の下端とシートS
との間に形成された隙間GからシートS’が通り抜けた
り、該隙間Gに入り込んだシートS’をストッパ部材3
05の先端部で押さえつけて損傷させてしまう問題が生
じうる。この場合、同図(d)に示すように、コンベア
302上において現行オーダーのシートSと次オーダー
のシートS’との間にシート途切れ区間Aを形成し、こ
の途切れ区間Aを利用して上記ストッパ部材305の移
動時間を確保するようにしている。ところが、ストッパ
部材305は、上記隙間Gの大きさがなるべく小さくな
るように、精密に位置決めしつつ移動させなければなら
ないから、動作速度はあまり大きくすることができず、
一般にはその位置決め移動に例えば数秒〜10数秒の時
間を要している。その結果、上記シート途切れ区間Aの
形成のために、生産ライン全体の速度を例えば200m
/分程度から100m/分程度まで下げる必要が生じ、
ラインの稼働効率が低下する問題がある。
【0005】本発明の課題は、生産ラインの速度を低下
させることなく、シート支持体に対して各種長さのシー
トを整列状態で確実に積層することができるシートスタ
ッカを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明
は、上方から供給される段ボールシート等のシートを、
シート支持体上に順次積層してシート積層体とするシー
トスタッカに係るものであり、上述の課題を解決するた
めに、シート支持体に対しシートを順次供給するシート
供給コンベアと、シートの供給方向において、少なくと
もシートの積層中においてシート支持体に対し位置固定
に設けられ、該シート支持体に積層されるシートの供給
方向前方側の位置を規定するストッパ部材とを有すると
ともに、シート支持体に積層されるシートの供給方向に
おける長さに応じて、シート供給コンベアの少なくとも
その前端側を、供給方向において進退可能に構成したこ
とを特徴とする。
【0007】上述のシートスタッカは、シートの供給方
向前方側の位置を規定するストッパ部材をシート支持体
に対して位置固定に設けるとともに、シート供給コンベ
アの少なくともその前端側をシート長さに応じて、その
供給方向に進退可能とした。これにより、シート長がオ
ーダー変更されても、シート供給方向におけるストッパ
部材の位置は固定のままであるから、該ストッパ部材の
移動中にその下端側の隙間からシートが通り抜けたり、
該シートがストッパ部材の下端部で挟み付けられる等の
トラブルが本質的に生じなくなり、さらに該シート長に
応じてシート供給コンベアの前端位置を調整すること
で、長さの異なるシートを整列状態で確実かつ見栄えよ
く積み上げることができる。また、シート供給コンベア
上のシートのオーダー間に、ストッパ部材の移動時間を
確保するための途切れ区間を必ずしも形成する必要がな
くなり、ひいてはオーダー変更に対応した生産ラインの
大幅な速度低下が生じにくくなるので、該ラインの稼働
効率を向上させることができる。
【0008】上記シートスタッカは、より具体的には下
記の要件を含むものとして構成できる。 駆動手段:シート供給コンベアの少なくもその前端側
を、供給方向において進退させる。 進退制御手段:シート支持体に積層されるシートの供
給方向における長さに応じて、上記駆動手段によるシー
ト供給コンベアの上記前端側の進退移動を制御する。
【0009】次に、シート供給コンベアは、コンベア搬
送面の前端側を規定する前端側ローラと、同じく後端側
を規定する後端側ローラとを含む複数のローラに対しコ
ンベア搬送面を形成するための可橈性巡回部材が回し懸
けられた構成を有し、前端側ローラを後端側ローラに対
し接近・離間可能に設けることにより、可橈性巡回部材
の、それら前端側ローラと後端側ローラとの間に回し懸
けられた部分が形成するコンベア搬送面の長さを伸縮可
能とした伸縮コンベアとすることができる。シート供給
コンベアをこのような伸縮コンベアとすることで、該コ
ンベアの前端側の進退を容易に行うことができ、ひいて
はシート支持体に対するシートの供給をスムーズかつ効
率的に行うことができる。
【0010】シートスタッカは、シート支持体に供給さ
れるシートが、異なるシート長のものにオーダー変更さ
れるに伴い、次オーダーの最初のシートが到来するタイ
ミングに対応させてシート供給コンベアの少なくとも前
端側を、前オーダーのシート長に対応する位置から次オ
ーダーのシート長に対応する位置へ前進又は後退させる
ものとすることができる。これにより、シート支持体に
対する次オーダーのシートの積層位置の調整をタイミン
グよく行うことができ、ひいてはシート長がオーダー変
更されてもシート位置を乱すことなく確実に積層するこ
とができる。
【0011】上記シート積層体は、各々複数のシートか
らなり、かつ組間でシート長が互いに異なる複数のシー
ト組によって構成されるものであり、また、供給方向に
おける前端側がストッパ部材により揃えられた状態で積
層される。この場合、オーダー変更に伴い、積層すべき
シートのシート長が変化するのに対応して、シート供給
コンベアの前端側が逐次的に前進又は後退するものとさ
れる。このように、シート供給コンベアの先端側をシー
ト長に対応して前進又は後退させる構成とすることで、
シート支持体に対するシートの供給をスムーズかつ確実
に行うことができる。
【0012】上記シートスタッカは、より具体的には、
所定の枚数毎に順次シート長が短くなるようにオーダー
変更しながらシート支持体に対してシートを順次積層す
ることにより、各々複数のシートからなり、かつ組間で
シート長が互いに異なる複数のシート組が、上側に位置
するものほどシート長が短くなるとともに、供給方向に
おける前端側がストッパ部材により揃えられた状態で積
層されたシート積層体を形成するものとして構成するこ
とができる。この場合、シート供給コンベアの前端側
は、上記オーダー変更に伴い積層すべきシートのシート
長が順次短くなるのに対応して逐次的に前進するものと
される。これによれば、上側に位置するものほどシート
長が短くなるように各オーダーのシートの組がシート支
持体上に積層されるので、シートをより安定に積層する
ことができる。
【0013】また、シート供給コンベアは、シートのオ
ーダー変更に際して、次オーダーのシートの最初の1枚
が該コンベアの先端部近傍に設定された所定位置に到来
するとともに前進又は後退を開始し、該次オーダーのシ
ートがシート支持体上に1ないし複数枚落下する間に前
進又は後退を完了するものとすることができる。これに
より、シート支持体へのシートの供給を途切れさせるこ
となく、オーダー変更に伴うシートの積層位置の調整を
行うことができるので、シートスタッカの稼働効率が向
上する。
【0014】なお、本発明のシートスタッカは、上記シ
ート支持体が、シート供給コンベアに対して昇降可能に
設けられるとともに、シートを上方から順次受け入れつ
つこれを積層し、その積層厚さの増大に対応して連続的
又は断続的に下降するものとして構成することができ
る。また、上記シート供給コンベアを、シート支持体に
対して昇降可能に設けるとともに、シート支持体に対し
シートを順次供給しつつ、その積層厚さの増大に対応し
て連続的又は断続的に上昇させる構成とすることもでき
る。さらに、シート支持体に対しシートの積層が開始さ
れるにともない、該シート支持体をその積層厚さの増大
に対応して連続的又は断続的に下降させる一方、シート
供給コンベアをシート支持体のシートの積層厚さの増大
に対応して連続的又は断続的に上昇させる構成とするこ
ともできる。いずれの構成においても、シートの積層厚
さの増大に伴い、シート供給コンベアからシート支持体
上面までの相対的な高さを常に適当な範囲内に維持でき
るので、シートに積層乱れが生じにくくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例を参照しつつ説明する。図1(a)は、
本発明の一実施例に係るシートスタッカを含んで構成さ
れた段ボールシートの製造ライン(以下、単にラインと
いう)の概略を示している。ライン100において、図
示しないコルゲータラインから連続形態で供給される段
ボールシートCが、カッタ101により所定長さに切断
される。切断された段ボールシート(以下、単にシート
という)Sは、コルゲータライン側の設定速度に対応し
て高速(例えば300m/分)でカッタ101から排出
されてくるが、これがまずサンドイッチコンベア102
に導入されて増速され、隣接するシート間に隙間が形成
される。続いて、搬送面上のシートSを吸引保持可能に
構成されたサクションコンベア103によりこれが減速
され、その出口側に設けられたシングリングコンベア1
04に順次導入される。シングリングコンベア104
は、サクションコンベア103の出口よりも下側にその
入口が位置するとともに、その出口側が上り勾配となる
ように設けられたシート受入コンベア105と、該シー
ト受入コンベア105の出口側において水平方向に配置
されたシート供給コンベア200とから構成されてい
る。そして、当該シングリングコンベア104はサクシ
ョンコンベア103よりも低速で駆動されるととに、サ
クションコンベア103から排出されたシートSは、部
分的に重なりが生じた状態でシングリングコンベア10
4に受け止められ、そのまま該コンベア搬送面に沿って
搬送される。
【0016】そして、シート供給コンベア200の出口
に対応して、シートスタッカ1が設けられている。シー
トスタッカ1は、フレーム2内を昇降するシート支持体
としてのリフタテーブル3を備え、該リフタテーブル3
を下降させながらシート供給コンベア(シングリングコ
ンベア)200から排出されるシートSを順次これで受
け止めることにより、同テーブル3上に配置されたパレ
ットBの上にシートSを積層させて積層体Pを形成す
る、いわゆるダウンスタッカとして構成されている。ま
た、シート供給コンベア200の出口よりも下方におい
て、フレーム2の所定高さに対応する位置(搬出位置)
に、同図(b)に示すように、シート供給コンベア20
0のシート搬送方向に対し交差する向きに、積層体Pを
パレットBとともに横方向に搬出する搬出コンベア10
6が配置されている。また、フレーム2を挟んで搬出コ
ンベア106の反対側には、該搬出コンベア106とほ
ぼ同じ高さに、リフタテーブル3上に新しいパレットB
を横方向から搬入する搬入コンベア107が配置されて
いる。
【0017】図2に示すように、リフタテーブル3は、
例えばそれぞれ一端がこれに連結された複数のチェーン
4により吊り下げ状態で支持されている。これらチェー
ン4の他端側は、フレーム2に固定されたスプロケット
5により下方へ方向転換されてピストン6に接続されて
おり、このピストン6を油圧シリンダ等の流体圧シリン
ダ7により伸縮させることにより、リフタテーブル3が
昇降するようになっている。また、リフタテーブル3の
昇降量ならびにその位置を検出するために、スプロケッ
ト5の回転を検出するリフタパルスジェネレータ8(以
下、「PG1」と略記)が設けられている。なお、リフ
タテーブル3は、これを吊り下げるワイヤないしチェー
ンをモータ等により巻き上げないし繰り出すことにより
昇降させるように構成してもよい。
【0018】また、図3に示すように、リフタテーブル
3には、リフタコンベア9が組み込まれており、パレッ
トBはこのリフタコンベア9の搬送面上に載置されるよ
うになっている。リフタコンベア9は、例えばリフタテ
ーブル3の幅方向に並んで配置された複数のローラ9a
を有するローラコンベアとして構成され、それらローラ
9aの少なくとも一部のものがリフタコンベア駆動モー
タ10により回転駆動されて、載置されたパレットB
(あるいはパレットBとシートの積層体P)を、下側か
ら摩擦により横方向に移動させるものとされている。ま
た、搬出コンベア106及び搬入コンベア107もロー
ラコンベアとして構成されており、それぞれ搬出コンベ
ア駆動モータ108及び搬入コンベア駆動モータ109
により駆動される。
【0019】一方、フレーム2の各所には、次の各セン
サが設けられている(図8参照)。 積高レベルセンサ19(図2;以下、「SE1」と略
記):リフタテーブル3に積層されるシートSのうち、
最上層に積まれるものを検出する。 リフタ下限センサ21(図2;以下、「SE2」と略
記):リフタテーブル3の下降限界位置を規定する。 リフタ上限センサ22(図2;以下、「SE3」と略
記):リフタテーブル3の上昇限界位置を規定する。 切離確認センサ25(図2、図4;以下、「SE4」
と略記):シート供給コンベア200の出口近傍に設け
られ、図4に示すように、該シート供給コンベア200
により供給されるシート列の、切離処理(後述)に伴う
途切れ区間を検出する。
【0020】なお、以上の各センサとして、光センサ
(反射式ないし透過式)、磁気センサ、超音波センサ、
あるいはテレビカメラ等の画像センサなど、各種のもの
を使用することができる。図4に示すように、積高レベ
ルセンサ19は、例えば投光部19aから受光部19b
へ向かう検出光が、シートSにより遮られることに基づ
き、これを検出する透過式光センサとして構成すること
ができる。また、図2に示すように、切離確認センサ2
5は、例えば投射した検出光をシートSの表面で反射さ
せ、その反射光に基づいて該シートSを検出する反射式
光センサとして構成することができる。
【0021】図2に示すように、シート供給コンベア2
00の出口側すなわち前端側は、シート供給方向におけ
るフレーム2の一方の側壁部に対し進退可能に配置され
ている。一方、フレーム2のこれと反対側の側壁部内側
には、該フレーム2の高さ方向に沿う板状のストッパ部
材12が、該コンベア200の先端部と対向するように
設けられている。ストッパ部材12は、コンベア200
からリフタテーブル3上のパレットBに供給されるシー
トSの前端側の位置を規制し、パレットB上に積層され
る該シートSの前端側を揃える役割を果たす。
【0022】次に、図5に示すように、シート供給コン
ベア200は、コンベア搬送面200aの前端側を規定
する前端側ローラ201と、同じく後端側を規定する後
端側ローラ202とを含む複数のローラ203〜205
を備え、これらローラ201〜205に対しコンベア搬
送面200aを形成するための可橈性巡回部材としての
ベルト207が回し懸けられた伸縮コンベアとして構成
されている。シート供給コンベア200は、前端側ロー
ラ201が後端側ローラ202に対し接近又は離間する
ことにより、ベルト207の、それら前端側ローラ20
1と後端側ローラ202との間に回し懸けられた部分に
より形成されるコンベア搬送面200aの長さを伸縮さ
せつつ、その前端側をフレーム2内(図2)で進退させ
ることとなる。
【0023】図6に示すように、前端側ローラ201
は、そのローラ軸201aの両端部が軸受部材210に
支持されるとともに、軸受部材210はコンベア200
のフレーム213に対し、ガイド機構211によりシー
ト搬送方向に進退可能とされている。ガイド機構211
は、フレーム213に固定された固定部材214と、固
定部材214を水平方向に貫通するとともにその先端が
軸受部材210に固定されたガイドバー215と、固定
部材214と軸受部材210との間においてガイドバー
215と同心的に配置されて支持部材210を固定部材
214から離間させる方向に付勢するばね部材216と
を備えている。なお、ガイドバー215の末端部には、
固定部材214からの抜けを防止するストッパ217が
一体的に設けられている。
【0024】次に、図5に示す複数のローラ203〜2
05のうち、ベルト207の伸縮溜め部207aを形成
するローラ204は、図7(a)に示すように、そのロ
ーラ軸204aの両端部が軸受部材220により回転可
能に支持されている。この軸受部材220は、コンベア
200のフレーム213に形成された2本のガイドレー
ル221に対し、ガイド金具222を介してスライド可
能に支持されており、これによりローラ204は、前端
側ローラ201(図5)と同方向に進退するようになっ
ている。軸受部材220は、モータ224、ピニオン2
25、ラック226を含む駆動機構227に連結されて
おり、モータ224はフレーム213に、ラック226
は軸受部材220にそれぞれ固定されている。またモー
タ224には、ローラ204の進退方向における現在位
置を検知するためのパルスジェネレータ229(PG
2)が接続されている。そして、モータ224が正転又
は逆転方向に駆動されることにより、軸受部材220は
進退駆動される。
【0025】なお、図16に示すように、ローラ204
の駆動機構227をボールネジ230を用いた構成とす
ることも可能である。この場合、フレーム213にはボ
ールネジ230の両端を回転可能に支持する固定部材2
31が設けられ、モータ224がボールネジ230の一
端に連結される。そしてモータ224が回転駆動される
とボールネジ230が回転し、これに伴ってボールネジ
230に螺合された軸受部材220が移動することとな
る。また、上記構成ではローラ204側が駆動側、前端
側ローラ201がこれに追従移動する従動側となってい
たが、先端側ローラ201側を駆動側、ローラ204側
を従動側とする構成も可能である。
【0026】そして、図5に示すように、例えばローラ
204が後退方向(図面左方向)に移動すると、図6
(b)に示すように前端側ローラ201は、ベルト20
7を介してばね部材216の付勢力に逆らいつつ後退移
動する。一方、図5においてローラ204が前進方向
(図面右方向)に移動すると、図6(a)に示すように
前端側ローラ201は、ばね部材216の付勢力により
ベルト207を介して前進移動する。
【0027】次に、図8は、シートスタッカ1の制御装
置30の電気的構成の一例を示すブロック図である。制
御装置30には、I/Oポート31とこれに接続された
CPU32、ROM33及びRAM34等を含む中央制
御部35が設けられている。ROM33には、シートス
タッカ1の全体の制御を司るための制御プログラムが格
納されており、RAM34はそのワークエリアとして機
能する。また、前述の各センサSE1〜SE4及びパル
スジェネレータ8(PG1)は、I/Oポート31に直
結されている。また、モータ224及びパルスジェネレ
ータ229(PG2)はサーボ駆動ユニット40を介し
てI/Oポート31に接続されている。さらに、リフタ
コンベア駆動モータ10、搬出コンベア駆動モータ10
8及び搬入コンベア駆動モータ109は、それぞれモー
タドライバ41〜43を介してI/Oポート31に接続
されている。また、I/Oポート31には、リフタテー
ブル3を昇降させる流体シリンダ7の駆動装置44(例
えば、シリンダに流入ないし流出する流体の流量を制御
する比例電磁弁等を含むものとして構成できる)が、駆
動制御部45を介して接続されている。
【0028】次に、I/Oポート31には上位生産管理
装置50がつながれている。上位生産管理装置50は段
ボールシートのライン全体の生産を管理・制御するもの
で、例えばシートスタッカ1へ積層すべきシート数及び
シート長等の生産オーダーのデータを格納しており、オ
ーダー変更の際はそのデータに基づき制御信号をシート
スタッカ1に転送する。また、上位生産管理装置50
は、シート供給コンベア200からリフタテーブル3に
積層されるシートSの、先端側ローラ201付近におけ
るシートSの通過信号(以下、シート1枚通過信号とも
いう)もシートスタッカ1に転送する。また、上記生産
管理装置50には、各種制御設定値を入力するための入
力部45及びタイマー46もI/Oポート31に接続さ
れている。なお、シートスタッカ1においては、上記シ
ート1枚通過信号を上位生産管理装置50から得る方式
以外に、例えばシートSのカッタ101による切断信号
を得た後、コンベア上の該シートSの位置をパルスジェ
ネレータ等により追跡し、該パルスジェネレータからの
パルスを一定数検出すればシートSがパレットBへの排
出位置に到達したと判断し、これをシート1枚通過信号
として得るようにしてもよい。
【0029】以下、シートスタッカ1の作動の流れを図
10及び図11の工程説明図と、図13ないし図15に
示すフローチャートに基づいて説明する。本実施例にお
いては、シート積層のオーダー情報、及びシート1枚通
過信号を上位生産管理装置50から受け取り、その情報
に基づいて制御装置30がシートの積層制御処理を行
う。まずS1において、オーダー情報として当該オーダ
ーのシート長とシート枚数NA、次オーダーのシート
長、さらに、次オーダーのシートが当該オーダーのシー
トと異なるパレット上に積層される場合には、そのこと
を示す次オーダーパレット情報を取得する。そして、S
2おいて、RAM34内に設けられたシート積層枚数カ
ウンタのカウンタ値Nがリセットされる。ここで、シー
ト供給コンベア200の前端側ローラ201の位置が、
当該オーダーのシート長Sに対応する位置から外れてい
る場合には所定位置に位置決めがなされるとともに、シ
ートスタッカ1へのシートの供給が開始される。
【0030】S3において、上位生産管理装置50から
シート1枚通過信号が転送されるとS4に進み、シート
積層枚数カウンタのカウンタ値Nを1だけインクリメン
トさせる。そして、S5においてシート積層枚数カウン
タのカウンタ値NがN=NAに達したか否かが判断され
る。S5においてN=NAに達していなければS3に戻
ってN=NAに達するまでシート供給が継続される。こ
こで、図9(a)に示すように、リフタテーブル3のシ
ートSの受入開始位置は、該リフタテーブル3上に空パ
レットBが置かれ、さらにそのパレットBに対し1枚目
のシートSが置かれたと考えたときに、そのシートSが
SE1により検出されるように設定されている。次いで
シート供給コンベア200からシートSが供給され、S
E1によりシートを検出すれば、リフタテーブル3はシ
ート1枚分の厚さに対応する量だけ下降し、SE1が次
のシートSを検出することで、リフタテーブル3はさら
にシート1枚分だけ下降する。以下これを繰り返すこと
により、パレットB上には次第にシートSが積み上がっ
てゆく(図9(b)〜(e))。なお、リフタテーブル
3の1回の下降量は、シートSの複数枚分の厚さに対応
する量に設定することもでき、受入開始位置はこれに対
応して、パレットB上に当該枚数分のシートSが積み上
がったときに、その最上層のものがSE1に検出される
位置に設定される。
【0031】図13に示すように、S5においてカウン
タ値NがN=NAに達するとS6に進み、次オーダーの
シートが当該オーダーのシートと同一のパレットに積層
される否かが判断される。S6で次オーダーのシートを
同一パレットに積層するのであればS6からS7に進
み、次オーダーコンベア前端位置決め処理となる。
【0032】図14は次オーダーコンベア前端位置決め
処理の詳細を示している。まず、S20においてモータ
224を作動させ、シート供給コンベア200の前端側
ローラ201を次オーダーのシート長に対応する位置へ
移動させる(図6,7)。ここで、当該オーダーのシー
ト長Sよりも次オーダーのシート長S’が短い場合に
は、図10(b)に示すように前端側ローラ201は前
進する。一方、当該オーダーのシート長Sよりも次オー
ダーのシート長S’が長い場合には、図11(b)に示
すように前端側ローラ201は後退する。そして、S2
1において前端側ローラ201が目標位置に到達する
と、S23において該前端側ローラ201は停止し、図
13の主ルーチンへリターンとなる。これにより、前端
側ローラ201は次オーダーのシート長位置へ位置決め
される。
【0033】そして、図13のS10へ進み、終了信号
がなければS1に戻って以下同様の処理が繰り返され
る。これにより、図10(c)及び図11(b)に示す
ように、同一パレットB上に次オーダーのシートS’が
積層されることとなる。
【0034】一方、S6において、次オーダーのシート
S’を当該オーダーのシートSとは別のパレットに積層
する場合は、S6からS8に進み、パレット入替処理と
なる。図15はパレット入替処理の詳細を示している。
まず、S25において前オーダーのパレット(旧パレッ
ト)Bの排出が行われる。ここで、図4に示すように、
旧パレットBの積層に係るシートSの最後のものSLが
切離確認センサ25を通過すれば、そのシートの積層を
完了させるのに必要な所定時間経過後に、リフタテーブ
ル3はパレットB及び積層体Pとともに、搬出位置へ向
けた下降を開始する。リフタテーブル3が搬出位置に到
達すればその下降を停止し、図3(b)に示すように、
この時点でその搬送面が互いにほぼ面一となったリフタ
コンベア9、搬出コンベア106及び搬入コンベア10
7の3つのコンベアを、互いに等しい速度で同時作動状
態とする。これにより、積層体Pが積まれた旧パレット
Bが排出されるとともに、新パレット(次オーダーのパ
レット)B’がリフタテーブル3上へ搬入される(S2
6)。そして、新パレットB’のリフタテーブル3上へ
の搬入が完了するとS27に進み、リフタテーブル3は
シート受入開始位置に到達するまで上昇する。そして、
S27においてリフタテーブル3が受入開始位置に到達
すると、図13の主ルーチンへリターンとなる。そし
て、図13のS8からS7に進み、前述と同様に次オー
ダーコンベア前端位置決め処理となり、次オーダーのシ
ート長に対応する位置に先端側ローラ201が位置決め
される。そして、S10で終了信号がなければS1に戻
り、以下同様の処理が繰り返される。
【0035】なお、本実施例では、リフタテーブル3に
積層される最後のシートSL(図3(b),図4)と、
新パレットB’に積層すべきシートの最初のシートとの
間に途切れ区間を設ける処理(切離処理)が行われる。
図12(a)に示すように、サンドイッチコンベア10
2、サクションコンベア103及びシングリングコンベ
ア104は、互いに異なる速度V3、V2、V1(例え
ばV1<<V2、V2>V3でそれぞれ駆動され、シー
トSを搬送している。ここで、先行側の所定枚数のシー
トSを後続のシートS’から区切るためには、例えば以
下のようにする。すなわち、同図(b)に示すように、
先行側のシートSの末尾のものSLがシングリングコン
ベア104に乗り移った時点で、シングリングコンベア
104をV1+αに増速し、また、サクションコンベア
103をV2−βに減速する。これにより、同図(c)
のように先行側の最後のシートSLと、後続側の先頭の
ものSFとの間に一定長さL1の途切れ区間Gが形成さ
れ、先行側のシートSが後続のシートS’から切り離さ
れる。なお、L1の値は、ダウンスタッカ1の積層体S
の搬出サイクル長さを考慮して設定される。
【0036】また、同一パレットに対し、長さの異なる
複数オーダーのシートを積層する場合も、オーダー間に
途切れ区間を形成してもよいが、シートの積層を継続し
つつシート供給コンベア200の前端側ローラ201を
移動させるようにすることで、必ずしも途切れ区間を生
じさせていなくともシートの積層を問題なく継続するこ
とができる。そして、途切れ区間を形成しないことでシ
ート積層工程に無駄時間が生じなくなり、ひいては積層
処理の能率を高めることができる。
【0037】なお、ストッパ部材12は進退機構によ
り、シートSの搬送方向において進退可能に設ける構成
としてもよい。図2に示すように進退機構60は、例え
ばストッパ部材12に取り付けられたラック61と、そ
れに噛み合うピニオン62と、そのピニオン62を駆動
するモータ63とを含むものとして構成できる。そし
て、図13のS8において当該オーダーのパレットBが
次オーダーのパレットB’に交換される際にストッパ部
材12を進退させ、そのパレットB’に対応した最適な
ストッパ位置にこれを位置決めすることができる。この
場合、図13に示すように、S8のパレット入替処理の
後(あるいは入替処理の前、さらには入替処理の途中)
に、次オーダーストッパ部材位置決め処理(S9)のル
ーチンが挿入される。なお、該ストッパ部材12は、シ
ートの積層中には移動を行わない。
【0038】なお、シート供給コンベア200の前端側
ローラ201の前進のタイミングを、タイマーを用いて
制御する構成とすることができる。例えばタイマーの設
定時間を、次オーダーの最初のシートが、図1のカッタ
ー101で切断された時点からシート供給コンベア20
0の先端部の所定位置に到来するまでの時間にセットし
ておき、このタイムアップ後に前端側ローラ201を前
進させる構成とすることができる。
【0039】また、シート供給コンベア200は、前端
側ローラ201の移動中においても、次オーダーのシー
トS’のパレットBへの搬送・供給を継続できるように
構成することができる。この場合、上記ローラ201の
移動は、該次オーダーのシートS’が1ないし複数枚パ
レットB上に落下する間に完了することとなる。
【0040】また、上記実施例のシートスタッカ1は、
シート支持体としてのリフタテーブル3が、シート供給
コンベア200に対して昇降可能に設けられたダウンス
タッカとして構成されていたが、これを図17(a)に
示すように、シート供給コンベア200をシート支持体
3に対して昇降可能に設け、このコンベア200をシー
トの積層厚さの増大に対応して連続的又は断続的に上昇
させるアップスタッカとして構成してもよい。さらに、
同図(b)に示すように、リフタテーブル3へのシート
Sの積層に伴い、リフタテーブル3をその積層厚さの増
大に対応して連続的又は断続的に下降させる一方、シー
ト供給コンベア200をリフタテーブル3のシートSの
積層厚さの増大に対応して連続的又は断続的に上昇させ
る構成としてもよい。
【0041】なお、シートSは、パレットBを使用せず
にシート支持体(リフタテーブル)3上に直接積層する
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシートスタッカを含んで構成された段
ボールシート製造ラインの概略図。
【図2】シートスタッカの正面模式図。
【図3】リフタテーブルの平面図及び側面図。
【図4】シートスタッカの平面模式図。
【図5】シートスタッカの説明側面図。
【図6】シート供給コンベアの前端側ローラとその周辺
部分の構造を示す模式図。
【図7】同じくシート供給コンベアの伸縮駆動側ローラ
とその周辺部分の構造を示す模式図。
【図8】制御装置のブロック図。
【図9】シート積層工程の説明図。
【図10】シートスタッカの作用説明図。
【図11】シートスタッカの別の作用説明図。
【図12】シートの切離処理の工程説明図。
【図13】シートスタッカの作動フローチャート。
【図14】次オーダーコンベア前端位置決め処理のフロ
ーチャート。
【図15】パレット入替処理のフローチャート。
【図16】シート供給コンベアの伸縮駆動機構の変形例
を示す模式図。
【図17】シートスタッカの変形例を示す模式図。
【図18】従来のシートスタッカを示す説明図。
【符号の説明】
S 段ボールシート 1 シートスタッカ 3 リフタテーブル(シート支持体) 9 リフタコンベア 12 ストッパ部材 200 シート供給コンベア(伸縮コンベア) 201 前端側ローラ 202 後端側ローラ 204 ローラ 207 ベルト(可撓性巡回部材)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方から供給される段ボールシート等の
    シートをシート支持体上に順次積層してシート積層体と
    するシートスタッカにおいて、 前記シート支持体に対し前記シートを順次供給するシー
    ト供給コンベアと、 前記シートの供給方向において、少なくとも前記シート
    の積層中において前記シート支持体に対し位置固定に設
    けられ、該シート支持体に積層される前記シートの供給
    方向前方側の位置を規定するストッパ部材とを有すると
    ともに、 前記シート支持体に積層される前記シートの前記供給方
    向における長さに応じて、前記シート供給コンベアの少
    なくともその前端側を、前記供給方向において進退可能
    に構成したことを特徴とするシートスタッカ。
  2. 【請求項2】 前記シート供給コンベアは、コンベア搬
    送面の前端側を規定する前端側ローラと、同じく後端側
    を規定する後端側ローラとを含む複数のローラに対し前
    記コンベア搬送面を形成するための可橈性巡回部材が回
    し懸けられた構成を有し、前記前端側ローラを前記後端
    側ローラに対し接近・離間可能に設けることにより、前
    記可橈性巡回部材の、それら前端側ローラと後端側ロー
    ラとの間に回し懸けられた部分が形成する前記コンベア
    搬送面の長さを伸縮可能とした伸縮コンベアである請求
    項1記載のシートスタッカ。
  3. 【請求項3】 前記シートスタッカは、前記シート支持
    体上に積層すべき前記シートが、異なるシート長のもの
    にオーダー変更されるに伴い、次オーダーの最初のシー
    トが到来するタイミングに対応させて前記シート供給コ
    ンベアの少なくとも前端側を、前オーダーのシート長に
    対応する位置から次オーダーのシート長に対応する位置
    へ前進又は後退させるものである請求項1又は2に記載
    のシートスタッカ。
  4. 【請求項4】 前記シート積層体は、各々複数のシート
    からなり、かつ組間でシート長が互いに異なる複数のシ
    ート組によって構成されるものであり、また、前記供給
    方向における前端側が前記ストッパ部材により揃えられ
    た状態で積層されるとともに、 前記オーダー変更に伴い、積層すべき前記シートのシー
    ト長が変化するのに対応して、前記シート供給コンベア
    の前記前端側を逐次的に前進又は後退させるようにした
    請求項3に記載のシートスタッカ。
  5. 【請求項5】 前記シート供給コンベアは、次オーダー
    のシートの最初の1枚が該コンベアの先端部近傍に設定
    された所定位置に到来するとともに前進又は後退を開始
    し、該次オーダーのシートが前記シート支持体上に1な
    いし複数枚落下する間に前記前進又は後退を完了するも
    のである請求項3又は4に記載のシートスタッカ。
  6. 【請求項6】 前記シート支持体は、前記シート供給コ
    ンベアに対して昇降可能に設けられるとともに、前記シ
    ートを上方から順次受け入れつつこれを積層し、その積
    層厚さの増大に対応して連続的又は断続的に下降するも
    のである請求項1ないし5のいずれかに記載のシートス
    タッカ。
  7. 【請求項7】 前記シート供給コンベアは、前記シート
    支持体に対して昇降可能に設けられるとともに、前記シ
    ート支持体に対し前記シートを順次供給しつつ、その積
    層厚さの増大に対応して連続的又は断続的に上昇するも
    のである請求項1ないし6のいずれかに記載のシートス
    タッカ。
  8. 【請求項8】 前記シート支持体に対し前記シートの積
    層が開始されるとともに、該シート支持体はその積層厚
    さの増大に対応して連続的又は断続的に下降する一方、
    前記シート供給コンベアは前記シート支持体のシートの
    積層厚さの増大に対応して連続的又は断続的に上昇する
    ものである請求項7に記載のシートスタッカ。
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