JPH11210273A - フェンス及びフェンスの施工方法 - Google Patents
フェンス及びフェンスの施工方法Info
- Publication number
- JPH11210273A JPH11210273A JP1896998A JP1896998A JPH11210273A JP H11210273 A JPH11210273 A JP H11210273A JP 1896998 A JP1896998 A JP 1896998A JP 1896998 A JP1896998 A JP 1896998A JP H11210273 A JPH11210273 A JP H11210273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fence
- panel
- support
- fixing
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 abstract description 13
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 abstract description 13
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 abstract description 13
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 abstract description 13
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 abstract description 13
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば竹材等のデザインのパネル部材を用い
て短時間に施工できるフェンス及びフェンスの施工方法
を提供すること。 【解決手段】 表面に模様を施した略板状パネル3を長
尺の取付金具4に固着してフェンス面体2を形成し、該
取付金具4を所定間隔にて立設された支柱部材1に掛け
渡して取り付ける。
て短時間に施工できるフェンス及びフェンスの施工方法
を提供すること。 【解決手段】 表面に模様を施した略板状パネル3を長
尺の取付金具4に固着してフェンス面体2を形成し、該
取付金具4を所定間隔にて立設された支柱部材1に掛け
渡して取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の敷地境界
に設置するフェンス及びフェンスの施工方法に関するも
のである。
に設置するフェンス及びフェンスの施工方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、住宅等の敷地境界に設置する
外構は、フェンスや塀等が湿式にて現場施工されている
が、近年、外観及び施工性向上の観点から、図8に示す
ように、地面に設けられた基礎部5に金属製支柱部材1
を所定間隔に立設するもので、同支柱部材1両側に、コ
ンクリート系無機質板等の住宅用外装パネルAを設けた
フェンス面体6にて、塀やフェンス等を構成したものが
ある。
外構は、フェンスや塀等が湿式にて現場施工されている
が、近年、外観及び施工性向上の観点から、図8に示す
ように、地面に設けられた基礎部5に金属製支柱部材1
を所定間隔に立設するもので、同支柱部材1両側に、コ
ンクリート系無機質板等の住宅用外装パネルAを設けた
フェンス面体6にて、塀やフェンス等を構成したものが
ある。
【0003】この場合、フェンス面体6は、実際図9に
示すように、まず、支柱部材1の下端を地面にコンクリ
ートブロック51等にて施工された基礎部5の開口部5
2へ嵌入し、モルタルBをこの開口部52へ充填して固
定される。そして、支柱部材1の家敷地側面および道路
側面に相対向して突設された一対のパネル取付片12、
13に取り付けられている支持具14に、取付金具4ら
とともに住宅用外装パネルAが取り付けられて形成され
ている。
示すように、まず、支柱部材1の下端を地面にコンクリ
ートブロック51等にて施工された基礎部5の開口部5
2へ嵌入し、モルタルBをこの開口部52へ充填して固
定される。そして、支柱部材1の家敷地側面および道路
側面に相対向して突設された一対のパネル取付片12、
13に取り付けられている支持具14に、取付金具4ら
とともに住宅用外装パネルAが取り付けられて形成され
ている。
【0004】したがって、上記外構は、支柱部材1の下
端を基礎部5の開口部52へ埋め込んで容易に立設する
ことができるので、従来行われている湿式の外構構造に
比べて施工が短時間に済む。また、住宅用外装パネルA
にて住宅の外装とも一体感のあるデザインの外構を形成
できるので、新たな形状と意匠からなるフェンス面体6
が広く普及しつつある。
端を基礎部5の開口部52へ埋め込んで容易に立設する
ことができるので、従来行われている湿式の外構構造に
比べて施工が短時間に済む。また、住宅用外装パネルA
にて住宅の外装とも一体感のあるデザインの外構を形成
できるので、新たな形状と意匠からなるフェンス面体6
が広く普及しつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、例えば、和式庭園を住宅の庭とし
て設けた場合、フェンス面体6の住宅用外装パネルAが
庭木等の庭構成物と調和しないことがあり、違和感を与
えるという問題があった。したがって、庭木等の庭構成
物と程良く調和する、例えば竹材を用いた和式の垣根等
のデザインの外構を、短時間にて施工できるものが要望
されていた。
来の技術においては、例えば、和式庭園を住宅の庭とし
て設けた場合、フェンス面体6の住宅用外装パネルAが
庭木等の庭構成物と調和しないことがあり、違和感を与
えるという問題があった。したがって、庭木等の庭構成
物と程良く調和する、例えば竹材を用いた和式の垣根等
のデザインの外構を、短時間にて施工できるものが要望
されていた。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、例えば竹材等のデザイン
のパネル部材を用いて短時間に施工できるフェンス及び
フェンスの施工方法を提供することにある。
で、その目的とするところは、例えば竹材等のデザイン
のパネル部材を用いて短時間に施工できるフェンス及び
フェンスの施工方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のフェンスは、表面に模様を施した略
板状パネルを長尺の取付金具に固着してフェンス面体を
形成し、該取付金具を所定間隔にて立設された支柱部材
に掛け渡して取り付けてなる。
に、請求項1記載のフェンスは、表面に模様を施した略
板状パネルを長尺の取付金具に固着してフェンス面体を
形成し、該取付金具を所定間隔にて立設された支柱部材
に掛け渡して取り付けてなる。
【0008】したがって、この場合、表面に模様を施し
た略板状パネルが長尺の取付金具に固着され形成された
フェンス面体が、その取付金具を所定間隔にて立設され
た支柱部材に掛け渡され取り付けられる。
た略板状パネルが長尺の取付金具に固着され形成された
フェンス面体が、その取付金具を所定間隔にて立設され
た支柱部材に掛け渡され取り付けられる。
【0009】また、請求項2記載のフェンスは、請求項
1記載のフェンス面体は、略板状パネルが複数の小パネ
ル片に分割されてなる。
1記載のフェンス面体は、略板状パネルが複数の小パネ
ル片に分割されてなる。
【0010】したがって、この場合、フェンス面体が、
複数の小パネル片を固着してパネルが形成される。
複数の小パネル片を固着してパネルが形成される。
【0011】また、請求項3記載のフェンスは、請求項
1又は2記載の取付金具は、フェンス面体のパネルを固
着する固定片と同固定片の後方に連設される長尺状の支
持片とを有し、支柱部材には、その側面に同取付金具の
支持片を懸架して支持する支持具を配設している。
1又は2記載の取付金具は、フェンス面体のパネルを固
着する固定片と同固定片の後方に連設される長尺状の支
持片とを有し、支柱部材には、その側面に同取付金具の
支持片を懸架して支持する支持具を配設している。
【0012】したがって、この場合、フェンス面体は、
パネルを固着する固定片後方に連設された長尺状の支持
片が、支柱部材側面に設けられた支持具に懸架されて支
柱部材に掛け渡される。
パネルを固着する固定片後方に連設された長尺状の支持
片が、支柱部材側面に設けられた支持具に懸架されて支
柱部材に掛け渡される。
【0013】また、請求項4記載のフェンスの施工方法
は、支柱部材を所定間隔に立設し、この支柱部材に長尺
の取付金具を掛け渡して、この取付金具にフェンス面体
を形成する略板状パネルを固着する。
は、支柱部材を所定間隔に立設し、この支柱部材に長尺
の取付金具を掛け渡して、この取付金具にフェンス面体
を形成する略板状パネルを固着する。
【0014】したがって、この場合、支柱部材が所定間
隔に立設されて同支柱部材に長尺の取付金具が掛け渡さ
れ、この取付金具にフェンス面体を形成する略板状パネ
ルが固着される。
隔に立設されて同支柱部材に長尺の取付金具が掛け渡さ
れ、この取付金具にフェンス面体を形成する略板状パネ
ルが固着される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明の請求項
1、3に対応する第1の実施の形態を示し、図5は、本
発明の請求項2に対応する第2の実施の形態を示し、図
6、7は、本発明の請求項3に対応する第3の実施の形
態を示している。
1、3に対応する第1の実施の形態を示し、図5は、本
発明の請求項2に対応する第2の実施の形態を示し、図
6、7は、本発明の請求項3に対応する第3の実施の形
態を示している。
【0016】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態のフェンスを示す説明図である。図2は、同フェ
ンスの一要部を示す側面図である。図3は、同フェンス
のフェンス面体の斜視図である。図4は、同フェンスの
斜視図である。
の形態のフェンスを示す説明図である。図2は、同フェ
ンスの一要部を示す側面図である。図3は、同フェンス
のフェンス面体の斜視図である。図4は、同フェンスの
斜視図である。
【0017】この実施の形態のフェンスは、表面に模様
を施した略板状パネル3を長尺の取付金具4に固着して
フェンス面体2を形成し、該取付金具4を所定間隔にて
立設された支柱部材1に掛け渡して取り付けてなる。
を施した略板状パネル3を長尺の取付金具4に固着して
フェンス面体2を形成し、該取付金具4を所定間隔にて
立設された支柱部材1に掛け渡して取り付けてなる。
【0018】又、該実施の形態のフェンスにおいては、
取付金具4は、フェンス面体2のパネル3を固着する固
定片41と同固定片41の後方に連設される長尺状の支
持片42とを有し、支柱部材1には、その側面に同取付
金具4の支持片42を懸架して支持する支持具14を配
設してもいる。
取付金具4は、フェンス面体2のパネル3を固着する固
定片41と同固定片41の後方に連設される長尺状の支
持片42とを有し、支柱部材1には、その側面に同取付
金具4の支持片42を懸架して支持する支持具14を配
設してもいる。
【0019】詳しくは、このフェンスは、和式庭園に設
けたときの庭木等の庭構成物と容易に調和させることが
可能であり、支柱部材1を、コンクリートブロック51
等が積み重ねられてなる基礎部5の開口部である、コン
クリートブロック51に形成されている貫通孔に、その
支柱本体11下方部を嵌入して立設し、乾式構法にて形
成するもので、支柱部材1と、フェンス面体2を形成す
るパネル3、取付金具4とを有している。
けたときの庭木等の庭構成物と容易に調和させることが
可能であり、支柱部材1を、コンクリートブロック51
等が積み重ねられてなる基礎部5の開口部である、コン
クリートブロック51に形成されている貫通孔に、その
支柱本体11下方部を嵌入して立設し、乾式構法にて形
成するもので、支柱部材1と、フェンス面体2を形成す
るパネル3、取付金具4とを有している。
【0020】支柱部材1は、フェンス面体2を設けるた
めのもので、例えばアルミニウム材料にて押し出し成形
で形成され、中空筒体形状の支柱本体11と、この支柱
本体11の家敷地側面および道路側面に相対向して突設
された一対のパネル取付片12、13とを有しており、
各パネル取付片12、13は、断面略T字形状で、それ
ぞれ長尺平板状のフェンス取付部12a、13aをもっ
ている。このフェンス取付部12a、13aには、この
場合、後述するフェンス面体2の取付金具4を懸架固定
する支持具14が、ネジやリベット等を介して取り付け
られたり、溶接して適宜取り付けられている。
めのもので、例えばアルミニウム材料にて押し出し成形
で形成され、中空筒体形状の支柱本体11と、この支柱
本体11の家敷地側面および道路側面に相対向して突設
された一対のパネル取付片12、13とを有しており、
各パネル取付片12、13は、断面略T字形状で、それ
ぞれ長尺平板状のフェンス取付部12a、13aをもっ
ている。このフェンス取付部12a、13aには、この
場合、後述するフェンス面体2の取付金具4を懸架固定
する支持具14が、ネジやリベット等を介して取り付け
られたり、溶接して適宜取り付けられている。
【0021】また、支持具14は、後述する取付金具4
の支持片42を支持するためのもので、上記フェンス取
付部12a、13aに配設されており、同フェンス取付
部12a、13aとの間に挿入された支持片42を懸架
して支持する舌片15が上方に向けて湾曲させて立設さ
れている。また、この支持具14は、この取付金具4の
固定片41の後ろ側に当接して取付金具4を位置決めす
る位置決め当接片16が前方へ向けて突設されている。
の支持片42を支持するためのもので、上記フェンス取
付部12a、13aに配設されており、同フェンス取付
部12a、13aとの間に挿入された支持片42を懸架
して支持する舌片15が上方に向けて湾曲させて立設さ
れている。また、この支持具14は、この取付金具4の
固定片41の後ろ側に当接して取付金具4を位置決めす
る位置決め当接片16が前方へ向けて突設されている。
【0022】フェンス面体2は、所定長さの2本の取付
金具4及び、水切り片44の付設された取付金具4’を
並べて、この場合、横長略板状のパネル3が取付金具4
及び取付金具4’のそれぞれの固定片41に、固定ねじ
21にて固定されて形成されている。
金具4及び、水切り片44の付設された取付金具4’を
並べて、この場合、横長略板状のパネル3が取付金具4
及び取付金具4’のそれぞれの固定片41に、固定ねじ
21にて固定されて形成されている。
【0023】パネル3は、この場合、和式庭園の庭木等
の庭構成物と容易に調和させることのできる、表面に竹
模様が施されて縦方向にその竹模様に沿う波状をもった
パネルで、例えば塩化ビニル樹脂材料にて形成されてい
る。このパネル3は、所定間隔にて、固定用の透孔がパ
ネル面上に後加工にて形成されており、取付金具4、
4’の固定片41に固定しやすいようになっている。
の庭構成物と容易に調和させることのできる、表面に竹
模様が施されて縦方向にその竹模様に沿う波状をもった
パネルで、例えば塩化ビニル樹脂材料にて形成されてい
る。このパネル3は、所定間隔にて、固定用の透孔がパ
ネル面上に後加工にて形成されており、取付金具4、
4’の固定片41に固定しやすいようになっている。
【0024】取付金具4は、例えばアルミニウム材料に
て押し出し成形で形成され、長尺状の略平板状支持片4
2の略中央から、略コ字状の固定片41の一方の対向片
先端が一体化され突設されている。支持片42は、その
上方に、上記支柱部材1のパネル取付片12、13のフ
ェンス取付部12a、13aに、自己タッピングねじ4
5にてねじ固定するための透孔が所定位置に設けられ、
また、その下方には長手方向にリブ43が連出されてい
る。したがって、支持具14の上記舌片15とパネル取
付片12、13のフェンス取付部12a、13aとの間
に挿入し懸架支持したとき、容易に離脱しにくく、ま
た、フェンス面体2上部に配設される取付金具4をねじ
固定することができる。
て押し出し成形で形成され、長尺状の略平板状支持片4
2の略中央から、略コ字状の固定片41の一方の対向片
先端が一体化され突設されている。支持片42は、その
上方に、上記支柱部材1のパネル取付片12、13のフ
ェンス取付部12a、13aに、自己タッピングねじ4
5にてねじ固定するための透孔が所定位置に設けられ、
また、その下方には長手方向にリブ43が連出されてい
る。したがって、支持具14の上記舌片15とパネル取
付片12、13のフェンス取付部12a、13aとの間
に挿入し懸架支持したとき、容易に離脱しにくく、ま
た、フェンス面体2上部に配設される取付金具4をねじ
固定することができる。
【0025】上記のフェンスは、まず、図3に示すよう
に、表面に竹模様が施され縦方向に波状をもった略板状
の1枚のパネル3が、固定ねじ21にて取付金具4及び
取付金具4’のそれぞれの固定片41に固定されて、フ
ェンス面体2が形成される。次いで、このフェンス面体
2が、その取付金具4、4’を所定間隔にて立設された
支柱部材1に掛け渡され取り付けられる。このとき、フ
ェンス面体2は、パネル3を固着する取付金具4、4’
の固定片41後方に連設された長尺状の支持片42が、
支柱部材1側面に設けられた支持具14に懸架されて支
柱部材1に掛け渡される。なお、この場合、上記フェン
ス面体2は、図1に示すように、その上部に配設されて
いる取付金具4上縁の上記透孔を介して、フェンス取付
部12a、13aに自己タッピングねじ45がねじ挿入
されて、強風等の外力にて離脱しなように確実にねじ固
定される。そして、図4に示すように、長手方向端面を
カバーする端面カバー部材7、及び上面をカバーする上
面カバー部材8が設けられてフェンスが形成される。
に、表面に竹模様が施され縦方向に波状をもった略板状
の1枚のパネル3が、固定ねじ21にて取付金具4及び
取付金具4’のそれぞれの固定片41に固定されて、フ
ェンス面体2が形成される。次いで、このフェンス面体
2が、その取付金具4、4’を所定間隔にて立設された
支柱部材1に掛け渡され取り付けられる。このとき、フ
ェンス面体2は、パネル3を固着する取付金具4、4’
の固定片41後方に連設された長尺状の支持片42が、
支柱部材1側面に設けられた支持具14に懸架されて支
柱部材1に掛け渡される。なお、この場合、上記フェン
ス面体2は、図1に示すように、その上部に配設されて
いる取付金具4上縁の上記透孔を介して、フェンス取付
部12a、13aに自己タッピングねじ45がねじ挿入
されて、強風等の外力にて離脱しなように確実にねじ固
定される。そして、図4に示すように、長手方向端面を
カバーする端面カバー部材7、及び上面をカバーする上
面カバー部材8が設けられてフェンスが形成される。
【0026】したがって、以上説明したフェンスによる
と、表面に模様を施した略板状パネル3が長尺の取付金
具4、4’に固着され形成されたフェンス面体2が、そ
の取付金具4、4’を所定間隔にて立設された支柱部材
1に掛け渡され取り付けられるので、例えば竹材等のデ
ザインのパネル部材を用いて短時間に施工できる。
と、表面に模様を施した略板状パネル3が長尺の取付金
具4、4’に固着され形成されたフェンス面体2が、そ
の取付金具4、4’を所定間隔にて立設された支柱部材
1に掛け渡され取り付けられるので、例えば竹材等のデ
ザインのパネル部材を用いて短時間に施工できる。
【0027】また、フェンス面体2は、パネル3を固着
する固定片41後方に連設された長尺状の支持片42
が、支柱部材1側面に設けられた支持具14に懸架され
て支柱部材1に掛け渡されるので、フェンス面体2の取
付金具4、4’を簡単に支柱部材1に掛け渡して取り付
けられ、より短時間に施工できるものとなる。
する固定片41後方に連設された長尺状の支持片42
が、支柱部材1側面に設けられた支持具14に懸架され
て支柱部材1に掛け渡されるので、フェンス面体2の取
付金具4、4’を簡単に支柱部材1に掛け渡して取り付
けられ、より短時間に施工できるものとなる。
【0028】[第2の実施の形態]図5は、第2の実施
の形態のフェンスのフェンス面体の斜視図である。
の形態のフェンスのフェンス面体の斜視図である。
【0029】この実施の形態のフェンスは、フェンス面
体のパネルの構成のみが第1の実施の形態と異なるもの
で、他の構成部材は第1の実施の形態のものと同一で、
フェンス面体2は、略板状パネル3が複数の小パネル片
31に分割されてなる。
体のパネルの構成のみが第1の実施の形態と異なるもの
で、他の構成部材は第1の実施の形態のものと同一で、
フェンス面体2は、略板状パネル3が複数の小パネル片
31に分割されてなる。
【0030】すなわち、このもののパネル3は、第1の
実施の形態のパネル3と同じく、表面に竹模様を施した
縦方向に波状をもったもので、複数の小パネル片31を
並設して形成されている。この個々の小パネル片31に
は、固定用の透孔が略中央に形成されており、取付金具
4、4’の固定片41に固定しやすいようにしてある。
その結果、このもののフェンス面体2は、図5に示すよ
うに、複数の小パネル片31を固着してパネル3が形成
される。
実施の形態のパネル3と同じく、表面に竹模様を施した
縦方向に波状をもったもので、複数の小パネル片31を
並設して形成されている。この個々の小パネル片31に
は、固定用の透孔が略中央に形成されており、取付金具
4、4’の固定片41に固定しやすいようにしてある。
その結果、このもののフェンス面体2は、図5に示すよ
うに、複数の小パネル片31を固着してパネル3が形成
される。
【0031】したがって、以上説明したフェンスによる
と、フェンス面体2が、複数の小パネル片31を固着し
てパネル3が形成されるので、例えばパネル3が割れた
りして破損したときなどににおいて、その破損個所のみ
の補修することにて容易に補修が出来、以て、メンテナ
ンス性が向上する。
と、フェンス面体2が、複数の小パネル片31を固着し
てパネル3が形成されるので、例えばパネル3が割れた
りして破損したときなどににおいて、その破損個所のみ
の補修することにて容易に補修が出来、以て、メンテナ
ンス性が向上する。
【0032】[第3の実施の形態]図6は、第3の実施
の形態のフェンスの施工手順の説明図である。図7は、
同フェンスの施工手順の別の説明図である。
の形態のフェンスの施工手順の説明図である。図7は、
同フェンスの施工手順の別の説明図である。
【0033】この実施の形態のフェンスの施工方法は、
支柱部材1を所定間隔に立設し、この支柱部材1に長尺
の取付金具4を掛け渡して、この取付金具4にフェンス
面体2を形成する略板状パネル3を固着する。
支柱部材1を所定間隔に立設し、この支柱部材1に長尺
の取付金具4を掛け渡して、この取付金具4にフェンス
面体2を形成する略板状パネル3を固着する。
【0034】この場合、パネル3は、図7に示すよう
に、第2の実施の形態のパネル3と同じく、表面に竹模
様が施されて縦方向の波状をもった、複数の、竹材を用
いた和式の垣根等のデザインを形成しうる縦長小パネル
片31を並設して形成される。この小パネル片31に
は、施工現場にて固定しやすいよう固定用の透孔が略中
央に形成されている。なお、本発明は、パネル3を、上
記の複数の縦長小パネル片31に分割されてなるものに
限定するものでなく、1枚の横長略板状パネルとしても
良い。
に、第2の実施の形態のパネル3と同じく、表面に竹模
様が施されて縦方向の波状をもった、複数の、竹材を用
いた和式の垣根等のデザインを形成しうる縦長小パネル
片31を並設して形成される。この小パネル片31に
は、施工現場にて固定しやすいよう固定用の透孔が略中
央に形成されている。なお、本発明は、パネル3を、上
記の複数の縦長小パネル片31に分割されてなるものに
限定するものでなく、1枚の横長略板状パネルとしても
良い。
【0035】上記のフェンスの施工方法は、まず、図6
に示すように、支柱部材1が基礎部5に所定間隔に立設
され、次いで、同支柱部材1に、第1の実施の形態にて
説明した長尺の取付金具4、4’が掛け渡される。な
お、この場合、支柱部材1には、その一対のパネル取付
片12、13のフェンス取付部12a、13aに取付金
具4、4’を懸架固定する支持具14が所定位置に固着
されている。その後、図7に示すように、この取付金具
4、4’に第2の実施の形態にて説明したフェンス面体
2を形成するように略板状パネルである複数の小パネル
片31が固定ねじ21にて固着される。なお、この場
合、最上部の取付金具4は、その支持片42が、支柱部
材1側面の支持具14に懸架され、さらに支持片42上
縁の透孔を介して、フェンス取付部12a、13aに自
己タッピングねじ45がねじ挿入されて、強風等の外力
にてフェンス面体2が離脱しなように確実にねじ固定さ
れる。
に示すように、支柱部材1が基礎部5に所定間隔に立設
され、次いで、同支柱部材1に、第1の実施の形態にて
説明した長尺の取付金具4、4’が掛け渡される。な
お、この場合、支柱部材1には、その一対のパネル取付
片12、13のフェンス取付部12a、13aに取付金
具4、4’を懸架固定する支持具14が所定位置に固着
されている。その後、図7に示すように、この取付金具
4、4’に第2の実施の形態にて説明したフェンス面体
2を形成するように略板状パネルである複数の小パネル
片31が固定ねじ21にて固着される。なお、この場
合、最上部の取付金具4は、その支持片42が、支柱部
材1側面の支持具14に懸架され、さらに支持片42上
縁の透孔を介して、フェンス取付部12a、13aに自
己タッピングねじ45がねじ挿入されて、強風等の外力
にてフェンス面体2が離脱しなように確実にねじ固定さ
れる。
【0036】したがって、以上説明したフェンスの施工
方法によると、支柱部材1が所定間隔に立設されて同支
柱部材1に長尺の取付金具4、4’が掛け渡され、この
取付金具4、4’にフェンス面体2を形成する略板状パ
ネルである複数の小パネル片31が固着されるので、施
工現場にて、例えば竹材等のデザインのパネル部材を用
いてフェンスを容易に施工出来る。
方法によると、支柱部材1が所定間隔に立設されて同支
柱部材1に長尺の取付金具4、4’が掛け渡され、この
取付金具4、4’にフェンス面体2を形成する略板状パ
ネルである複数の小パネル片31が固着されるので、施
工現場にて、例えば竹材等のデザインのパネル部材を用
いてフェンスを容易に施工出来る。
【0037】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のフ
ェンスは、表面に模様を施した略板状パネルが長尺の取
付金具に固着され形成されたフェンス面体が、その取付
金具を所定間隔にて立設された支柱部材に掛け渡され取
り付けられるので、例えば竹材等のデザインのパネル部
材を用いて短時間に施工できる。
ェンスは、表面に模様を施した略板状パネルが長尺の取
付金具に固着され形成されたフェンス面体が、その取付
金具を所定間隔にて立設された支柱部材に掛け渡され取
り付けられるので、例えば竹材等のデザインのパネル部
材を用いて短時間に施工できる。
【0038】また、請求項2記載のフェンスは、請求項
1記載のものの効果に加え、フェンス面体が、複数の小
パネル片を固着してパネルが形成されるので、例えばパ
ネルが割れたりして破損したときなどににおいて容易に
補修が出来、以て、メンテナンス性が向上する。
1記載のものの効果に加え、フェンス面体が、複数の小
パネル片を固着してパネルが形成されるので、例えばパ
ネルが割れたりして破損したときなどににおいて容易に
補修が出来、以て、メンテナンス性が向上する。
【0039】また、請求項3記載のフェンスは、請求項
1又は2記載のものの効果に加え、フェンス面体は、パ
ネルを固着する固定片後方に連設された長尺状の支持片
が、支柱部材側面に設けられた支持具に懸架されて支柱
部材に掛け渡されるので、フェンス面体の取付金具を簡
単に支柱部材に掛け渡して取り付けられ、より短時間に
施工できるものとなる。
1又は2記載のものの効果に加え、フェンス面体は、パ
ネルを固着する固定片後方に連設された長尺状の支持片
が、支柱部材側面に設けられた支持具に懸架されて支柱
部材に掛け渡されるので、フェンス面体の取付金具を簡
単に支柱部材に掛け渡して取り付けられ、より短時間に
施工できるものとなる。
【0040】また、請求項4記載のフェンスの施工方法
は、支柱部材が所定間隔に立設されて同支柱部材に長尺
の取付金具が掛け渡され、この取付金具にフェンス面体
を形成する略板状パネルが固着されるので、施工現場に
て、例えば竹材等のデザインのパネル部材を用いてフェ
ンスを容易に施工出来る。
は、支柱部材が所定間隔に立設されて同支柱部材に長尺
の取付金具が掛け渡され、この取付金具にフェンス面体
を形成する略板状パネルが固着されるので、施工現場に
て、例えば竹材等のデザインのパネル部材を用いてフェ
ンスを容易に施工出来る。
【図1】本発明の第1の実施の形態のフェンスを示す説
明図である。
明図である。
【図2】同フェンスの一要部を示す側面図である。
【図3】同フェンスのフェンス面体の斜視図である。
【図4】同フェンスの斜視図である。
【図5】第2の実施の形態のフェンスのフェンス面体の
斜視図である。
斜視図である。
【図6】第3の実施の形態のフェンスの施工手順の説明
図である。
図である。
【図7】同フェンスの施工手順の別の説明図である。
【図8】本発明の従来例であるフェンス面体を示す斜視
図である。
図である。
【図9】本発明の従来例であるフェンスを示す説明図で
ある。
ある。
1 支柱部材 11 支柱本体 12、13 パネル取付片 14 支持具 2 フェンス面体 3 パネル 31 小パネル片 4 取付金具 41 固定片 42 支持片 5 基礎部
Claims (4)
- 【請求項1】 表面に模様を施した略板状パネルを長尺
の取付金具に固着してフェンス面体を形成し、該取付金
具を所定間隔にて立設された支柱部材に掛け渡して取り
付けてなるフェンス。 - 【請求項2】 フェンス面体は、略板状パネルが複数の
小パネル片に分割されてなることを特徴とする請求項1
記載のフェンス。 - 【請求項3】 取付金具は、フェンス面体のパネルを固
着する固定片と同固定片の後方に連設される長尺状の支
持片とを有し、支柱部材には、その側面に同取付金具の
支持片を懸架して支持する支持具を配設したことを特徴
とする請求項1又は2記載のフェンス。 - 【請求項4】 支柱部材を所定間隔に立設し、この支柱
部材に長尺の取付金具を掛け渡して、この取付金具にフ
ェンス面体を形成する略板状パネルを固着するフェンス
の施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1896998A JPH11210273A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | フェンス及びフェンスの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1896998A JPH11210273A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | フェンス及びフェンスの施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210273A true JPH11210273A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11986484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1896998A Pending JPH11210273A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | フェンス及びフェンスの施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11210273A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070526A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 防音塀 |
| JP2007231638A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Try Engineering Co Ltd | 手摺 |
| JP2016089466A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 積水樹脂株式会社 | フェンス |
| JP2018119339A (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | 三協立山株式会社 | 構造体 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP1896998A patent/JPH11210273A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070526A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Sekisui Jushi Co Ltd | 防音塀 |
| JP2007231638A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Try Engineering Co Ltd | 手摺 |
| JP2016089466A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 積水樹脂株式会社 | フェンス |
| JP2018119339A (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | 三協立山株式会社 | 構造体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5303722B2 (ja) | 天井パネル固定装置 | |
| JP2967816B1 (ja) | バルコニーの構造 | |
| JP2005083145A (ja) | 建造物の耐震装置 | |
| JP5734760B2 (ja) | 庇の取付構造および取付方法 | |
| KR102762099B1 (ko) | 건축물 외장 패널 지지장치 및 이를 이용한 외장 패널 시공방법 | |
| JP7657640B2 (ja) | 野縁取付部材及び吊り天井構造 | |
| JP3534335B2 (ja) | 間仕切り壁ランナーの支持構造 | |
| JP2005030167A (ja) | 天井構造 | |
| JP3529878B2 (ja) | 軒先ユニット | |
| JP2005299245A (ja) | 家屋に付設する屋根装置 | |
| JP2020084492A (ja) | 簡易建物 | |
| KR100373628B1 (ko) | 고정바를 이용한 천정판넬의 시공구조 | |
| JPH11280141A (ja) | バルコニー床ユニットの取付構造 | |
| JP2004107887A (ja) | 持ち出し手摺 | |
| JP2002256623A (ja) | 簡易建物 | |
| JP5348540B2 (ja) | 建物用庇の取付構造 | |
| JPH0743318Y2 (ja) | バルコニーの雨樋装置 | |
| JP3037195B2 (ja) | 軒天井取付構造 | |
| JP2025177656A (ja) | フェンスの製造方法 | |
| JP4022943B2 (ja) | パネル取付け金具 | |
| JPH0648022Y2 (ja) | パーゴラ取付構造 | |
| JP2001003578A (ja) | 仮設通路 | |
| JP3161986B2 (ja) | 門柱及びその施工法 | |
| JP3074476U (ja) | 塀 | |
| JPH03158539A (ja) | 外壁パネル |